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元スレP「アイマスジョーク集」
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765プロのアイドル達がキャンプに出かけた。律子と小鳥が同じテントに入り、眠りについた。
まだ暗い時間に、律子が小鳥を起こした。
「小鳥さん、上を見てあなたの考えを聞かせてもらえませんか」
小鳥は少し考えて答えた。
「星がいっぱい見えますね」
「そのことから何がわかりますか?」
小鳥は答えた。
「ベガとアルタイルってどっちが受けか迷ってましたけど、こうやってみるとアルタイルが誘い受けって感じですね。
デネブはそれを見て一人静かに自分を慰めるって感じです。ふふっ、昔の人もなかなか鋭いものの見方をしてたんですね。
あ、それと見てください、あそこの雲、まるでプロデューサーさんと社長が」
「バカですか!私たちのテントが盗まれたんですよ!」
草陰で亜美と真美が笑いをこらえていた。
まだ暗い時間に、律子が小鳥を起こした。
「小鳥さん、上を見てあなたの考えを聞かせてもらえませんか」
小鳥は少し考えて答えた。
「星がいっぱい見えますね」
「そのことから何がわかりますか?」
小鳥は答えた。
「ベガとアルタイルってどっちが受けか迷ってましたけど、こうやってみるとアルタイルが誘い受けって感じですね。
デネブはそれを見て一人静かに自分を慰めるって感じです。ふふっ、昔の人もなかなか鋭いものの見方をしてたんですね。
あ、それと見てください、あそこの雲、まるでプロデューサーさんと社長が」
「バカですか!私たちのテントが盗まれたんですよ!」
草陰で亜美と真美が笑いをこらえていた。
P「響今日はいいニュースと悪いニュースの2つあるんだ
どっちを先に聞きたい?」
響「そうだなー、自分やっぱりいいニュースから聞きたいぞ!」
P「今日の春香が作ってきてくれた豚カツは美味いぞ」
どっちを先に聞きたい?」
響「そうだなー、自分やっぱりいいニュースから聞きたいぞ!」
P「今日の春香が作ってきてくれた豚カツは美味いぞ」
>>57
ワロタwww
ワロタwww
>>654
いい改変だな、笑った
いい改変だな、笑った
出勤したら、ロッカーに袋がおいてあって、メモがついていた。
里帰りしていたアイドルからで、
『実家の姉です。食べて下さい』
と書いてあった。開けたら真美が入っていた。
>>658
P「今夜は姉妹丼だな」
P「今夜は姉妹丼だな」
>>609
コレいいなwww
コレいいなwww
よく行くローソンで真ちゃんと2人で買い物をしていたら、真ちゃんが小声で
「柔らかいナリ!柔らかいナリッ!」と必死でコロスケのマネをしていた。
「あぅ…?何が柔らかいの?」と聞くと「柔らかいナリ!」と何度もしつこいので、
「だから!何が柔らかいのか聞いてるのに!!」と大声を出してしまった。
コンビニが一瞬にして静まりかえり焦る私に
真ちゃんは「柔らかいナリ!」と商品を手渡した。
良く見ると「やわらか いなり寿司」と書いてあった。
>>592
なんかわろた
なんかわろた
真っ赤なワンピースの女
僕は自転車に乗って買い物に出かけた
普段どうり国道を走っているとピンクのリボンをつけた可愛らしい女性が眼に映った
お、可愛い人だな、そう思った瞬間、僕は対向車線から来たトラックに撥ねられた
ダンスを習っていた僕はとっさの瞬間受身をとる事ができたため両足を骨折する重傷ですんだ。
それから半年たったある日プロデューサーのPが同じくトラックに撥ねられた
直ぐに病院に駆けつけたが、Pに意識は無くその後死亡した
その場で救助に当たった人の話によるとPは「ピンクのリボンを見てついよそ見しちまった…」
と呟いていたという、僕は驚いた。
アレは死神なんじゃないか?僕がそう思っている頃またあそこで事故があったらしい
話を聞いてみるとひき逃げらしく、この辺りは見通しがいいにもかかわらず、そういう事故が多いらしい
僕はあのピンクのリボンの女が死神だと確信した
数日後僕はアイドルの先輩72さんの車に乗ってその道を走っていた
72さんは胸が壁で非常に歌唱力が高いらしく、僕は死神の話をしてみた。
「ふーん」っと素っ気なく聞いていた72さん、だが少し走ってから72さんが突然
「あの女か!」と叫んだ。見ると確かにあのピンクのリボンを着けた女が道で転んでいる!!
「そうです!あの女です!!」と俺が叫ぶと
「そうじゃないわ!あっちの事よ!!」と正面を指す72先輩
見るといき遅れたらしい三十路手前の女性が対向車線を走るトラックの方向を狂わそうと、車体に飛び移っている所だった!
「ハンドルを頼むわ」72さんはそう呟くと車の窓から壁を外に出し、狙いを定め
「んあぁーーーーー!!」と叫んだ、すると72さんの両手から青い鳥が飛びだし、女の霊を吹き飛ばした。
「これで安心ね…」そう呟いて歌いだす72さん。
アイドルってスゲェ…、その時初めてそう思った。
僕は自転車に乗って買い物に出かけた
普段どうり国道を走っているとピンクのリボンをつけた可愛らしい女性が眼に映った
お、可愛い人だな、そう思った瞬間、僕は対向車線から来たトラックに撥ねられた
ダンスを習っていた僕はとっさの瞬間受身をとる事ができたため両足を骨折する重傷ですんだ。
それから半年たったある日プロデューサーのPが同じくトラックに撥ねられた
直ぐに病院に駆けつけたが、Pに意識は無くその後死亡した
その場で救助に当たった人の話によるとPは「ピンクのリボンを見てついよそ見しちまった…」
と呟いていたという、僕は驚いた。
アレは死神なんじゃないか?僕がそう思っている頃またあそこで事故があったらしい
話を聞いてみるとひき逃げらしく、この辺りは見通しがいいにもかかわらず、そういう事故が多いらしい
僕はあのピンクのリボンの女が死神だと確信した
数日後僕はアイドルの先輩72さんの車に乗ってその道を走っていた
72さんは胸が壁で非常に歌唱力が高いらしく、僕は死神の話をしてみた。
「ふーん」っと素っ気なく聞いていた72さん、だが少し走ってから72さんが突然
「あの女か!」と叫んだ。見ると確かにあのピンクのリボンを着けた女が道で転んでいる!!
「そうです!あの女です!!」と俺が叫ぶと
「そうじゃないわ!あっちの事よ!!」と正面を指す72先輩
見るといき遅れたらしい三十路手前の女性が対向車線を走るトラックの方向を狂わそうと、車体に飛び移っている所だった!
「ハンドルを頼むわ」72さんはそう呟くと車の窓から壁を外に出し、狙いを定め
「んあぁーーーーー!!」と叫んだ、すると72さんの両手から青い鳥が飛びだし、女の霊を吹き飛ばした。
「これで安心ね…」そう呟いて歌いだす72さん。
アイドルってスゲェ…、その時初めてそう思った。
集合場所を伝え間違えたと気付いたちょうどその時、あずささんがこちらへ来るのが見えた。
春香「将来、歌をメインにするか、ダンスをメインにするか迷っているんです。」
P「そりゃ、ダンスをメインにした方がいいよ。」
春香「私のダンスをみてくれたんですか。」
トム「いや、君の歌を聞いてみたんだ。」
P「そりゃ、ダンスをメインにした方がいいよ。」
春香「私のダンスをみてくれたんですか。」
トム「いや、君の歌を聞いてみたんだ。」
>>668
トムわろた
トムわろた
>>236
www
www
天海春香が地下鉄に乗っていた。
するととなりに座っている母親と子供の間で自分の名前が語られているのに気分をよくした。
母「家に帰ったら、また天海春香のGO MY WAY!!を聴きたいのね?」
春香は思わず聞き耳を立てて子供の反応を見た。
子「いやだい!あんな下手くそな唄ききたくない!」
母「だったらちゃんといい子にしてなさい!」
最近千早に「んあ~」って言わせるやつ増えたな
公式でもなんでもないのに
スロスめ・・・・
公式でもなんでもないのに
スロスめ・・・・
>>667
これは用意に場面が想像できるな
これは用意に場面が想像できるな
少女がハムスターを抱いて道端に立っていた。
通りかかった若者が二人
「おっ!かわいい!」「ほんとだ かわいいな」
ハムスター「ヂュ!」
少女(ハムスターの頭をなでながら)「ハム蔵の事じゃないさー」
通りかかった若者が二人
「おっ!かわいい!」「ほんとだ かわいいな」
ハムスター「ヂュ!」
少女(ハムスターの頭をなでながら)「ハム蔵の事じゃないさー」
ある日春香がPに尋ねた。
「前から不思議に思っていたんだけど、私が歌を歌いだすと
いつも外に出てくのはどうしてですか?」
「いや、お前の歌は素晴らしいと思うよ。だけどね、あそこの事務所は
Pが暴力を振るっている、なんて思われたくないんだよ。」
「前から不思議に思っていたんだけど、私が歌を歌いだすと
いつも外に出てくのはどうしてですか?」
「いや、お前の歌は素晴らしいと思うよ。だけどね、あそこの事務所は
Pが暴力を振るっている、なんて思われたくないんだよ。」
【算数】
律子は1個70円のりんごと1個30円のみかんを握り潰してこう言いました。「次はお前がこうなる番だ」
律子は1個70円のりんごと1個30円のみかんを握り潰してこう言いました。「次はお前がこうなる番だ」
お前ら春香クソとか言ってるけどコンサート行って
歌を生で聴いて言ってんの?
ろくにライブすらも行かないで春香批判してんじゃねーよ
2ちゃんの書き込みに影響されて春香批判かよ
俺はドームコンサート行って春香の歌を生で聴いた
そして思ったんだけどやっぱり門倉ってクソだわ
歌を生で聴いて言ってんの?
ろくにライブすらも行かないで春香批判してんじゃねーよ
2ちゃんの書き込みに影響されて春香批判かよ
俺はドームコンサート行って春香の歌を生で聴いた
そして思ったんだけどやっぱり門倉ってクソだわ
>>676
そこは真だろう
そこは真だろう
>>672
やり出したのはスロスじゃなくね?
やり出したのはスロスじゃなくね?
P「青いキリンを捕まえてこいってロケがあるんだけど手段は自由。みんなはどう捕まえる?」
響「自分はキリンのいそうなとこで探すぞ」
伊織「青いキリンを買ってくるわ」
律子「そもそも青いキリンなんているのかしら目撃情報や色々調べてから行動しますね」
春香「まずみんなで相談しようかなあと思います」
千早「青いキリンなんているわけないわ」
やよい「キリンならスーパーでも売ってます!」
雪歩「私は落とし穴掘るくらいしか出来ません><」
真「キリンくらい素手でなんとかなりますよね?」
貴音「青い麒麟は書物でしか見たことがありません。書いてお見せすることしか」
あずさ「キリンさんはどこにいるのでしょう」
美希「いるなら誰かが捕まえてくるからそれをいただくの」
真美 亜美「「キリンにペンキ塗ればよくない?」」
響「自分はキリンのいそうなとこで探すぞ」
伊織「青いキリンを買ってくるわ」
律子「そもそも青いキリンなんているのかしら目撃情報や色々調べてから行動しますね」
春香「まずみんなで相談しようかなあと思います」
千早「青いキリンなんているわけないわ」
やよい「キリンならスーパーでも売ってます!」
雪歩「私は落とし穴掘るくらいしか出来ません><」
真「キリンくらい素手でなんとかなりますよね?」
貴音「青い麒麟は書物でしか見たことがありません。書いてお見せすることしか」
あずさ「キリンさんはどこにいるのでしょう」
美希「いるなら誰かが捕まえてくるからそれをいただくの」
真美 亜美「「キリンにペンキ塗ればよくない?」」
Pは,今日も仕事で疲れきって,遅くなって事務所に帰ってきた。すると,彼の14歳になる担当のアイドルがドアのところで待っていたのである。彼は驚いて言った。
「まだ残っていたのか。もう遅いから早く帰りなさい」
「プロデューサー。帰る前に聞きたいことがあるんですけど」
「なんだ?」
「プロデューサーは,1時間にいくらお金をかせぐんですか?」
「お前には関係ないことだ」Pはイライラして言った。「なんだって,そんなこと聞くんだ?」
「どうしても知りたいだけなんです。1時間にいくらですか?」アイドルは嘆願した。
「あまり給料は良くないさ・・・1000円くらいだな」
「わあ」アイドルは言った。「ねえ。プロデューサー。私に500円貸してくれませんか?」
「なんだって!」疲れていたPは激昂した。「お前が何不自由なく暮らせるためにオレは働いているんだ。それが金が欲しいだなんて。だめだ!早く家に帰りなさい!」
アイドルは,黙って自分の家に帰った。
しばらくして,父親は後悔し始めた。少し厳しく叱りすぎたかもしれない...。たぶん,やよいはどうしても買わなくちゃならないものがあったのだろう。それに,今までやよいはそんなに何かをねだるってことはしない方だった・・・
次の日、Pは,やよいの家に迎えに行くと,そっとドアを開けた。
「もう,よく眠れたかい?」彼は小さな声で言った。
「ううん。プロデューサー」アイドルの声がした。目が少し赤い少し泣いていたようだ。
「昨日は長いこと働いていたし,ちょっとイライラしてたんだ・・・ほら。お前の500円だよ」
アイドルは,居間から飛び出して,顔を輝かせた。「ありがとうございます。プロデューサー!」
そして,小さな手をべろちょろに入れると,数枚の硬貨を取り出した。
プロデューサーはちょっとびっくりして言った。「おいおい。もういくらか持ってるじゃないか」
「だって足りなかったんだもん。でももう足りました」アイドルは答えた。そして,500円と数枚の硬貨をプロデューサーに差しのべて...
「プロデューサー。私、,1000円持ってるんです。これでプロデューサーの1時間を買えますよね?」
「まだ残っていたのか。もう遅いから早く帰りなさい」
「プロデューサー。帰る前に聞きたいことがあるんですけど」
「なんだ?」
「プロデューサーは,1時間にいくらお金をかせぐんですか?」
「お前には関係ないことだ」Pはイライラして言った。「なんだって,そんなこと聞くんだ?」
「どうしても知りたいだけなんです。1時間にいくらですか?」アイドルは嘆願した。
「あまり給料は良くないさ・・・1000円くらいだな」
「わあ」アイドルは言った。「ねえ。プロデューサー。私に500円貸してくれませんか?」
「なんだって!」疲れていたPは激昂した。「お前が何不自由なく暮らせるためにオレは働いているんだ。それが金が欲しいだなんて。だめだ!早く家に帰りなさい!」
アイドルは,黙って自分の家に帰った。
しばらくして,父親は後悔し始めた。少し厳しく叱りすぎたかもしれない...。たぶん,やよいはどうしても買わなくちゃならないものがあったのだろう。それに,今までやよいはそんなに何かをねだるってことはしない方だった・・・
次の日、Pは,やよいの家に迎えに行くと,そっとドアを開けた。
「もう,よく眠れたかい?」彼は小さな声で言った。
「ううん。プロデューサー」アイドルの声がした。目が少し赤い少し泣いていたようだ。
「昨日は長いこと働いていたし,ちょっとイライラしてたんだ・・・ほら。お前の500円だよ」
アイドルは,居間から飛び出して,顔を輝かせた。「ありがとうございます。プロデューサー!」
そして,小さな手をべろちょろに入れると,数枚の硬貨を取り出した。
プロデューサーはちょっとびっくりして言った。「おいおい。もういくらか持ってるじゃないか」
「だって足りなかったんだもん。でももう足りました」アイドルは答えた。そして,500円と数枚の硬貨をプロデューサーに差しのべて...
「プロデューサー。私、,1000円持ってるんです。これでプロデューサーの1時間を買えますよね?」
俺には貧乏なアイドルがいる。
先月癌で入院し、闘病中だったが昨日あることを言われた
やよい「死ぬ前に…クリームパンが食べたい…」
俺はすぐにコンビニへ走り、クリームパンを買って戻ってきた。
それをやよいに食べさせると、一口食べたとたんに死んでしまった。
何よりも安らかな顔だった。
「死ぬ前に食べれて幸せだろう…」と思い、
かじりかけのクリームパンを見てみると、クリームにとどいていなかった
アクセスが少ないからってすぐブログをやめる人ってなんなの?
自分もブログやってるんだけど何故か毎日1アクセスだけあるんだぞ。
多分1人だけ毎日アクセスしてくれるんだろうな。
特にコメントはしてくれないんだけど見てくれているのは間違いない。
時間的には自分がブログ更新するのとだいたい同じ時刻。
つまり最新の情報をチェックしてくれているわけだぞ。これがすごい嬉しいぞ。
これがたった一人だとわかっててもすごい嬉しいさー。
その人がいるから頑張って毎日更新してるって言ってもいいくらいだ。
いつかその人からブログの感想とか聞けたらな、って思ってるぞ。
ちょっとしたことが励みになったりするんだぞ。なんくるないさー!
自分もブログやってるんだけど何故か毎日1アクセスだけあるんだぞ。
多分1人だけ毎日アクセスしてくれるんだろうな。
特にコメントはしてくれないんだけど見てくれているのは間違いない。
時間的には自分がブログ更新するのとだいたい同じ時刻。
つまり最新の情報をチェックしてくれているわけだぞ。これがすごい嬉しいぞ。
これがたった一人だとわかっててもすごい嬉しいさー。
その人がいるから頑張って毎日更新してるって言ってもいいくらいだ。
いつかその人からブログの感想とか聞けたらな、って思ってるぞ。
ちょっとしたことが励みになったりするんだぞ。なんくるないさー!
>>685
やめろ
やめろ
2×歳になっても嫁に行かない娘を、両親は心配していました。
「私は義理の息子ができるのを、楽しみにしていたんですけどねえ…」
「わしもだ。娘に結婚相手ができたら、やってみたいこともいろいろ…」
そんなある日、娘の部屋から変な音と声が。両親がこっそりのぞくと、なんと!
娘はいわゆる大人のおもちゃを使って、1人であっはんうっふんしていたのでした。
両親はショックで、言葉も出ません。
翌日の晩ご飯のあと、お父さんはテレビの野球中継を見ながらビールを飲んでいまし
た。そしておもむろに、その大人のおもちゃを取り出しスイッチON。
「お父さん!そんな物で何してるんです!!」
「わしはこうして、娘の相手と野球を見ながらビールを飲むのが夢だった…」
「私は義理の息子ができるのを、楽しみにしていたんですけどねえ…」
「わしもだ。娘に結婚相手ができたら、やってみたいこともいろいろ…」
そんなある日、娘の部屋から変な音と声が。両親がこっそりのぞくと、なんと!
娘はいわゆる大人のおもちゃを使って、1人であっはんうっふんしていたのでした。
両親はショックで、言葉も出ません。
翌日の晩ご飯のあと、お父さんはテレビの野球中継を見ながらビールを飲んでいまし
た。そしておもむろに、その大人のおもちゃを取り出しスイッチON。
「お父さん!そんな物で何してるんです!!」
「わしはこうして、娘の相手と野球を見ながらビールを飲むのが夢だった…」
空港で美希が話し掛けてきた。
美希「ねえ、ハニー。明日はミキの誕生日だってこと、覚えてる?」
P「え?ああ!しまった……!最近忙しかったせいでつい忘れてしまっていた……!
すまない、美希!」
美希「あー!ひどい!
……でも大丈夫なの。今回の仕事はハワイでだから、これから飛行機で日付変更線を越えるでしょ?
だから、向こうではまだ一日余裕があるってことになるの。
ハニーにはそれから一日しっかり用意してもらって、それでミキを満足させてもらおうかな!」
P「ああ、最大限努力するよ。」
そんな会話をしながら、俺達は成田行きの飛行機に乗った。
美希「ねえ、ハニー。明日はミキの誕生日だってこと、覚えてる?」
P「え?ああ!しまった……!最近忙しかったせいでつい忘れてしまっていた……!
すまない、美希!」
美希「あー!ひどい!
……でも大丈夫なの。今回の仕事はハワイでだから、これから飛行機で日付変更線を越えるでしょ?
だから、向こうではまだ一日余裕があるってことになるの。
ハニーにはそれから一日しっかり用意してもらって、それでミキを満足させてもらおうかな!」
P「ああ、最大限努力するよ。」
そんな会話をしながら、俺達は成田行きの飛行機に乗った。
はいさいプロデューサー!今日は自分の誕生日
だぞ!これから、ハム蔵達と宴会やるつもりなん
だけど、君も来ない?い、いや、貴音達はいそがしそう
だし、人間の出席者、自分だけってのも、ビミョーだからさ。
いくら君が変態だからって、変な風に考えちゃダメだぞっ!
んじゃ、待ってるさ~!
だぞ!これから、ハム蔵達と宴会やるつもりなん
だけど、君も来ない?い、いや、貴音達はいそがしそう
だし、人間の出席者、自分だけってのも、ビミョーだからさ。
いくら君が変態だからって、変な風に考えちゃダメだぞっ!
んじゃ、待ってるさ~!
愛「ヴぁい!おはようございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
伊織「いきなり大きい声あげないでよ!うるさいわね」
愛 (おはようございます!!)
伊織(こいつ直接脳内に・・・!)
>>699
ちょっと笑った
ちょっと笑った
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