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    元スレ純一「色々みんなと、イチャイチャしよう!」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
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    351 = 252 :

    橘さんを妬みで殺せたらと思った

    352 = 4 :

    例え死んでも第二第三の橘が

    353 :

    >>352
    倒してしまっても構わんのだろう?

    354 = 268 :

    数分後

    高橋「───っはぁ~~~~~…………」

    「あはは、はは……なんというか、災難でしたね先生」

    高橋「っ……災難、ってどころの話じゃないでしょう…!もう、またなんてことを私は…あぁ~…」

    「まぁまぁ、先生。別に減るもんじゃなしに……すみません、減りますよね色々と」

    高橋「ぐぐっ……わ、わかればいいんですっ…! っはぁ~……もう、本当にわたしは…教師失格です…」

    「…………」とく…とくとく…

    高橋「教師生活を始めて五年目……今までいろんな事があったけど…貴方の担任を持った以来、
       全ての失敗を覆すほどのことばっかりやってるわ……はぁ~…」

    「へー……高橋先生も、僕以外の前で色々と失敗してたんですか。はい、どうぞ」

    高橋「あ。ありがとう橘くん……橘くんっ!それってどういう意味かしら…っ?」

    「え、だって…先生が失敗する姿なんて、僕と一緒にいる時ぐらいしか見ませんし……」

    (絢辻さんとかの色々は秘密として)

    「だから、僕の時のことをはぶいたら…先生って結構、完璧な女性じゃないですか?」

    高橋「……わたしが、完璧な女性……?」

    355 = 223 :

    >>353、アンタ…

    356 = 100 :

    >>351
    元ネタ忘れた なんだっけか・・・

    357 = 268 :

    「はい、そうですよ! だから先生のファンとか…男子にも多いし!」

    高橋「そ、そうかしらっ……? わたしって、ちょっといけてるかしら…っ?」

    「いけてますよ! すっごいいけてます!」

    (…ふぅ、機嫌治ってきたかなちょっとは)

    高橋「……ま、まぁ…おだてても、何も出ませんからね。橘くん!」

    「え? いやー僕はなにもいりませんよ、高橋先生」

    高橋「そ、そうなの…? なにも、いらないの…?」

    「ええ、僕は何も要りません。だって僕は……」

    ちゅ

    「……ほら、もう先生を手に入れてますから。ね?」

    高橋「お、おでこにっ……こら! なんてことを…!」

    「あはは、ちょっと大人ぶってみました。どうです?具合の方は?」

    高橋「っ~~~……す、すこしだけよくなりましたよ…たぶん…!」

    358 = 252 :

    麻耶ちゃん可愛い…

    ババアー!俺だー!結婚してくれー!!!

    359 = 276 :

    >>358
    馬鹿野郎、既に俺と結婚済みだ

    360 = 268 :

    「そうですか、だったあれですね……えーと、とりあえずは。
       先生…具合がわるいんですか?」

    高橋「……そ、そうなのよ…今日はちょっと朝から風邪気味で…」

    「なるほど、だから学校に来てなかったんですね」

    高橋「…え? 何で知らないの? 一応、学校には連絡しておいたのに…」

    (……多分、絢辻さんが裏で何かしたな。有益なことをするために)

    「え、えっとぉ~…なんでですかねっ?たぶんだけど、代わりの先生がきたとき……
       梅原が色々と騒いでたから、その時に連絡が聞こえづらかったのかも~…しれないです」

    高橋「……梅原君っ…覚えておきなさい、みっちり指導してあげるんだから…!」

    (すまん、梅原っ……後生だ…!)

    高橋「……それで、橘くんは今日はなにしにここにきたの?」

    「あ、それなんですけどね…」ごそごそ

    「──これです、進路希望調査紙を持ってきたんですよ」

    高橋「ああ、確か今日が締切の……」ぱらぱら…

    361 = 265 :

    うちの学校には麻耶ちゃんみたいな先生居なかったんですが何故ですか

    362 = 223 :

    >>361
    もしかしたら一周目だと見つけられないかもね

    363 = 268 :

    「はい、それでその…とりあえず先生の様子も見たくて……着ちゃいました。あはは」

    高橋「ふーん……そう、なのね…」ぱらぱら…

    (スルーされた……)

    高橋「……あら、橘くん。大学希望なのね、大丈夫?」

    「どういうことですか!? せ、先生から言われると……あれなんですけど…!」

    高橋「うふふっ。冗談よ、じょーだん…いやね、てっきり専門とかに行くと思ってたから」

    「…そうですね、一年の時はそう書いてましたね」

    高橋「じゃあどういった心変わりなの? なにか君に、変化を与えてくれたことでもあったのかしら?」

    「…………」

    高橋「……うん? 先生の顔に、なにかついてる?」

    「……いえっ、その……先生が居たからです…はい…」

    高橋「…えっと、なにがどういうこと?」

    「せ、先生を…知ってから。僕はやってみたい職業ができたんです…」

    高橋「──えっ…それって、もしかして……教師、に?」

    「……っ……」こく…

    364 :

    もっとやれ

    365 :

    貴方か

    366 = 268 :

    高橋「…わたしの姿を見て、君が……教師になりたいって、思ったの…?」

    「っ~~~~っっ! そ、そうです! 僕は先生を見て…教師になりたいって思いました…!」

    高橋「橘くん…」

    「へ、変なことを言ってるってわかってます…けど! 先生みたいに…いろんな人に慕われて、
       生徒たちに勉学を教える立場ってのが…どれほど素晴らしいものなのか…知ってみたいって思ったんです…!」

    高橋「……………」

    「…だ、だからっ……その、いつかは輝日東高校で教鞭をとって、先生と…高橋先生と一緒に……先生?」

    高橋「…………」ボロボロ…

    「え、ちょ……なんで泣いてるんですかっ? えぇー…!」

    高橋「たち、ばなくんっ……わたし、わたしっ……ぐすっ…」

    「え、はい…っ? どうしたんですか…? 具合が悪くなったんですか…?」

    高橋「ううん、違うの……そうじゃなくてね…?…ぐしゅっ…」

    高橋「とっても、とっても……すっごく、嬉しいのっ…!…ぐすっ…君が、私を見て…
       …きょ、教師になりたいって言ってくれて……本当に、わたしは…っ…」

    「先生……」

    367 = 364 :

    いいぞ

    368 = 268 :

    高橋「っ……せ、先生ねっ…? ぐすっ…教師になって、ひとつだけ願いがあったの…!」

    「…願い、ですか?」

    高橋「そう、そうなの……これから先、生徒たちを教えていく立場になっていくけれど…
       でも、もしかしたらいずれ…私と同じように、教師という立場を目指してくれる子がいればいいって…」

    「…………」

    高橋「…そん、な子がっ…ひっく……一人だけ、一人だけでいいから先生……っ…」

    「…わかりました、わかりましたよ。先生の気持ち…」

    高橋「ひっく……ほ、ほんとうに…っ?」

    「ええ、本当にです。先生は、ちゃんと願いは叶えられましたよ…ここで、いま」

    高橋「ひっくえっぐ……でも、橘くんっ……むっ…ぐすっ…無理じゃない…?」

    「無理じゃないですよ! 頑張ります!」

    高橋「…ぐすっ……」

    「実はちょっと自信が持てなかったんですけど……今の、高橋先生の……いや」

    「麻耶ちゃんの願いを聞いて、僕は完全に決意しましたよ」

    高橋「た、たちばなくん……っ」

    「待っててください、先生。僕は必ず先生に……なります」

    369 :

    もうこれは付き合ってる設定なのかい

    370 = 268 :

    高橋「ひっく……でも、その頃だとわたしっ…もうおばさんだよ…っ?」

    「それがなんだっていうんですか! 麻耶ちゃんは麻耶ちゃん年ですよ!いつまでも!」

    高橋「なに、それ……ふふっ…麻耶ちゃん年って…あははっ」

    「あはは。だから先生、僕は絶対に…貴方と一緒に教鞭を取ります。必ずです」

    高橋「ぐすっ……そう、なのねっ…! 決意は、決まってるのかしら…っ?」

    「ばっちしです!」ぐっ

    高橋「ぐしゅっ……ふぅ。うん、ごめんね。先生急に泣き出して」

    「あ、いえ……可愛かったですよ、泣き顔も」

    高橋「こ、こらっ…! 年上に向かってなにをいうの…っ!」

    「あはは…」

    高橋「もうっ……そしたら、橘くん。今まで以上に貴方をちゃんと指導しなきゃ駄目ね、こうなったら」

    「ん……?え?」

    高橋「だってそうでしょう? 貴方が教師という……神聖な立場になりたいというのなら、まずは…
       その垂れ流し状態の煩悩をどうにかしないとだめね」

    「垂れ流しって……そこまでひどくはないですよ…!」

    371 = 4 :

    搾り取る……!

    372 :

    よく考えれば橘さんが教師って危なくね?
    主に男子生徒への影響が

    373 = 268 :

    高橋「だめよ、一度言ったことはもうとりやめません!」

    「え、ええー…そんなぁ~!」

    高橋「とりあえず! 先生はこれまで以上に、きつく指導していきますからね?
       はい、返事!橘くん!」

    「は、はいっ…! 麻耶ちゃん!」

    高橋「麻耶ちゃんじゃありません…! た・か・は・し先生です!」

    「はい! 高橋先生!」

    高橋「はい、おりこうさんです」なでなで

    「ふへへ~……」

    高橋「…だらしない顔をしないの!それは駄目ですよ!」

    「えっ!? これも駄目なんですか…?」

    高橋「そうですよ! だって先生になでられただけで…そうだらしない顔になっては駄目です!」

    「えー……先生以外の人になでられても、僕は嬉しくないですよ?」

    高橋「……そ、そうなの…? そうなんだ……えへへ、って違います!」

    374 = 321 :

    橘さんが教師になったら間違いなく生徒に紳士的行為をして首になる

    375 = 265 :

    ポルノ野郎も家庭を持ったら落ち着くだろう

    376 = 372 :

    もう一回ちょおまやってくるか…

    378 = 268 :

    「いま、ちょっと嬉しそうに……」

    高橋「な、なってません! なってませんから…っ!」

    「そ、そうですか……と、とりあえず落ち着きましょう、先生。熱が上がっちゃいますよ…?」

    高橋「えっ? あ、そういえば私…風邪ひいてたんだっけ……」

    高橋(でも、今朝よりもすごく身体が軽い……)

    「……あ、それと氷枕ありますから。これで寝てくださいね」そっ…

    高橋「あ、うん……ありがとう…」

    高橋(…あれだけ怠くて、お風呂にも頑張って入ったのに…今は全然普通…)

    「…まだ何か飲まれますか?」

    高橋「ううん、大丈夫……大丈夫よ───」

    高橋(…これも全て、君のおかげなのかな…感謝、しなくちゃね……君に)

    高橋「───ありがとう、純一くん…」

    「っ………はい!」

    379 = 268 :

    おわり

    うそです、うんこいってくる十一時前には戻る

    381 :

    >>377
    座ってろよ田中B

    382 = 119 :

    >>377
    とっくに終わっただろ

    384 = 372 :

    >>383
    壁殴りじゃねえか

    385 :

    >>369
    ちょっとおまけ劇場で付き合ってるからきっとその後だろう

    386 :

    壁殴りなのかうんこなのかハッキリしろw

    387 :

    >>383
    ボーボボにこんなやついたな

    388 = 297 :

    >>387
    こんな奴と言うか本人だろ

    391 :

    1の書くキャラはどれも可愛いけど
    特に絢辻さんが可愛いすぎてたまらん
    また書いてくださいお願いします

    392 = 8 :

    梨穂子は可愛いなぁ!

    394 = 182 :

    久しぶりにラブリーいいな(チラッチラッ

    396 :

    みんなといちゃいちゃしようなんだからハーレムがあってもいいと思うの

    397 :

    あやつじさんのNTR小説って最後どうなったの?

    398 = 389 :

    数分後

    高橋「──……た、橘くん…? 本当に大丈夫?」

    「大丈夫ですって! これぐらいのことだったら僕にだって出来ますから~」

    高橋「…………」おろ…

    高橋「やっぱり、先生も台所にたったほうが…っ」

    「…いや、高校生ですからそれぐらい信用してくださいよ…というか、出来ましたよ」すたすた…

    高橋「っ……そ、そう…?」

    「はい、じゃあ開ますよ? それ~」ぱかー!

    高橋「わぁぁ…! 案外、美味しそうにできてるわねぇ…」

    (案外…?)

    高橋「ふふっ…そんな顔しないの。冗談よ」

    「本当にですか…? せっかく麻耶ちゃんのために作ってあげたのに……」

    高橋「ほ、本当よっ…! 本当に、嬉しいんだから…!」

    「…………」

    399 = 100 :

    アマガミのハーレムものは見たいような見たくないような
    結局嫉妬だらけの女の戦いになりそうな希ガス

    あっ それがいいのか

    400 = 389 :

    「………」

    高橋「……ほ、本当よ…?」

    「……じゃあ、あーんさせてください」

    高橋「えっ!? そ、それはぁー……だめ、じゃないかしら…?」

    「じゃあ嬉しくなかったんですね」

    高橋「そ、そうじゃなくてっ…! ど、どうしてそうなるのよ…っ…」

    「───あーんっ」ずいっ

    高橋「っ……え、ちょ、た、橘くん…っ?」あたふた…

    「ほら、麻耶ちゃん。あーんしてください」

    高橋「っ……っ……」きょろきょろ…

    「…………あーん」

    高橋「っ…………あ、あーん…っ…!」ぷるぷる…

    「……ぱくっ」

    高橋「っ……」ぷるぷる…

    高橋「……あれ…?」


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