VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ美希「安価でハニーとイチャイチャするの！」

みんなの評価 : ★

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

1 :

美希「久しぶりのデートだね」

P「デートなんて恋人がするもんだろ、俺たちはまだそういう関係じゃない」

美希「むー！何それ酷いの！『おっきいライブ終わったらなんでもしてあげる』っていうから1日デートって言ったのに！」

P「だからちゃんとこうやって一緒に休み取っただろ？」

美希「そうだったの、今日は楽しい1日にしようね！」

P「美希、ところで今日は二人で何がしたいんだ？」

美希「んっとねー――」

>>5

3 :

リンボーダンス

4 :

砲丸投げ

5 :

焼き肉

6 :

スカトロプレイ

7 :

ショッピングモールに行ってお買い物なの！

8 :

殺し屋来襲

9 :

焼肉の後は....

10 :

雪歩さんがアップをはじめました

11 = 1 :

美希「カップルに人気のお店があるんだって！そこに食べに行こ！」

P「人気のお店？」

美希「うん、こっちなの！」

P「これって……焼肉店じゃないか」

美希「ただの焼き肉屋さんだと思わない方がいいの！」ﾆﾔﾘ

P「まあ焼き肉は嫌いじゃない、美希、入ろう」

美希「はいなの！」

12 :

肉の種類を安価で決めるのか

13 = 9 :

落ちそう

14 :

安価でハマーとイチャイチャするのに見えた

15 = 1 :

P「へぇ……最近の焼肉店はいろいろあるんだな、居酒屋料理とスイーツまで……あとおにぎり……」

美希「こないだ雪歩が美味しいってオススメしてたの！」

P「なるほどね、すいませーん！サガリ2人前とおにぎり3つと、それとイチゴババロアを食後に2つ……なんか食いたい肉はあるか？」

美希「>>18」

17 = 12 :

北斗

18 :

ハニーの肉棒

19 :

ギアラ

20 :

うわあ

21 :

ドン引きです

22 = 12 :

これは引いたわ

23 = 1 :

美希「ハニーｎ」

P「ソーセージ1つ！」

美希「むー！先読み禁止なの！」

P「アイドルがそんなこと言うんじゃありません！」

美希「なんでハニーはミキに振り向いてくれないの？なんでもしてあげるのに……」

P「結構だ！間に合って……はいないけどさ」

美希「間に合ってないならミキが」

P「トップアイドルになったらなー」

美希「言質は取ったの」ｷﾗｰﾝ

P「ICレコーダー……だと……」

24 = 1 :

P(おい、こいつ15歳だよな？)

美希「このチョリソーってソーセージ、パリパリピリピリで美味しいの！」ﾊﾟﾘﾊﾟﾘ

P「そうか、一つ食べていいか？」

美希「ハニーが食べるの？」

P「それ以上言うと置いてくぞ」

美希「むー……」

P「ほら、肉焼けたぞ、皿出せ」ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ

美希「はい」ﾋｮｲ

P「今日は俺の奢りだ、ゆっくり味わってたっぷり食べてくれ」

美希「ありがとうなの！」

26 = 1 :

美希「焼肉屋なのに意外と煙っぽくなかったし美味しかったの！」

P「ああ、今度みんなも連れて行きたいな」

美希「ご飯食べたし次は思いっきり遊ぶの！」

P「どこに行くんだ？」

美希「>>29」

27 :

便所

28 :

ゲーセン

29 = 18 :

ハニーの家

30 = 21 :

遊園地

31 :

ゲーセン

32 :

いろは坂

33 :

お盛んな時期なのか……

34 :

可愛い

35 = 1 :

美希「ハニーの家！」

P「お、俺の家？しばらく忙しくてゴミ屋敷状態だぞ……？」

美希「それでもいいの、ミキの部屋よりは綺麗だろうし」

P「逆にお前の部屋どうなってるんだよ」
――――――
美希「ただいまなの！」

P「そこはおじゃましますだろう、何夫婦気取ってるんだ」

美希「むー……ハニーはミキの事奥さんだとおもってるの？」

P「………………」

美希「答えるの！」

36 = 1 :

P「嫌いじゃないとだけ」

美希「なにそれ！」

P「なんなんだろうな……掃除してくるから比較的汚れてないリビングでくつろいでくれ、くれぐれも冷蔵庫の飲み物は勝手に飲むなよ」

美希「はいなの！」

ﾊﾞﾀﾝ

美希「……でも喉渇いたの、お水くらいなら飲んでもいいよね……？」

ガチャン……

何を飲む？>>40

37 = 25 :

媚薬

40 = 32 :

コニャック

41 :

小鳥さんに貰った媚薬入りオレンジジュース

42 :

ジュースと間違ってワイン

43 = 33 :

媚薬

44 = 9 :

大人な美希

45 = 1 :

美希「なんだろ、これ……オレンジ色のお水なの」

美希「喉が渇いて仕方ないの！この際手段は問わないの！」ﾄｸﾄｸ

美希「ちょっとだけ飲んで美味しくなかったら飲まなきゃいいの！」ｺﾞｸｯ

美希「うえっ！」

美希「うぅ…すごく喉が熱いの……ミキ的には0点ってカンジかな……」

美希「あ、あれ……なんだか頭がぼーっとして……」ﾌﾗﾌﾗ

美希「うぃぃ……ひっくなの……」ﾊﾞﾀﾝｯ