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    元スレ蛍「安価でセンパイとイチャイチャしたい!」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 :
    タグ : - こまちゃん + - のんのんびより + - ほたるん + - サイコレズ + - レズ + - 武羅 + - 迷子 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    「センパイともっともっとお喋りがしたい!」

    「でも日曜日は恥ずかしくて簡単に会えないし」

    「学校でも授業とか次の授業の準備とかで、ずっとお喋りは無理」

    「もちろん携帯も無いから電話とかメールもできないし…」

    「ん~。どうすればいいかな?」


    >>3

    ※蛍の行動でも別キャラ登場でも何でもOK
    ただし違う作品の>>1が知らないキャラのみ強制安価下

    2 :

    こまぐるみでオナニー

    3 :

    >>999

    4 :

    とりあえず駄菓子屋に

    5 = 1 :

    「そうだ!>>999をすればセンパイともっと…えへへ//」

    ピンポーン

    「あれ?誰か来たのかな?」

    >>6「遊びに来たよー」

    6 :

    こまちゃん

    7 :

    兄貴

    8 = 4 :

    ほのかちゃん

    9 :

    /nox/remoteimages/95/c4/e3b4178ff570f952640385b9c5ef.jpegこのアングルのほのかちゃんヤバイ

    10 = 1 :

    小鞠「蛍ー遊びに来たよー」

    「きゃー♪センパイーじゃなくて…ごほん。こんにちはセンパイ」

    小鞠「う、うん。こんにちは」

    「あれ?今日って約束してましたっけ?」

    小鞠「別に。暇だったから…あっ、もしかして迷惑だったかな?」

    >>15

    11 = 4 :

    >>9
    ありがとう・・・
    ありがとう・・・

    12 :

    帰れ!

    13 = 7 :

    とりあえず上がってください

    15 :

    センパイ……身長伸びました?

    16 = 6 :

    爪切ってシャワー浴びてくるので少し待ってて下さい

    17 = 1 :

    「センパイ……身長伸びました?」

    小鞠「え?え?え!?そ、そっかなー?」

    (センパイすっごく嬉しそう。可愛いなぁ~。愛しいよぉ~)

    小鞠「まだまだ成長盛りだし?冬だからこれからグングン伸びるよね」

    「はい!センパイはお姉さんですし!これからですよ!」

    小鞠「エヘヘありがと。蛍」にぱー

    「キャーーーー」


    ………

    「あっ、うちにあがります?何して遊びましょうか?」

    小鞠>>19

    18 = 9 :

    セックス

    19 = 4 :

    駄菓子屋行きたい9

    20 = 1 :

    小鞠「せっかくだから駄菓子屋に行かない?」

    「はい!行きます行きます!」

    (センパイとイチャイチャしたいと思ってたら、デートのお誘いなんて…)

    (今日は運がいいなぁ~)

    「えへえへ~//」


    小鞠(蛍。すっごくニヤついてる…そんなに駄菓子屋が好きなのかな?)

    小鞠(うーん…まぁ、私もお姉さんだし、何か奢ってあげようかな?)


    ………

    蛍・小鞠「こんにちはー」

    (駄菓子屋)「おー。テレビ買わないか?テレビ。液晶の32型を入荷したんだ」

    小鞠「えーと…」

    小鞠(そうだ!蛍に>>22を買ってあげよう)

    21 = 6 :

    ふがし

    22 = 15 :

    竹とんぼ

    23 :

    24 :

    お前らの安価が優しくて安心出来るわ

    25 = 4 :

    のんのんびよりスレはのんびりいかないとな。

    26 = 1 :

    小鞠「竹トンボは好き?」

    「え?」

    小鞠「一緒に竹トンボで遊ぼっか?」

    「で、でも…外は寒いですし…その手も手袋無しじゃ…」


    「おう。2つで200円ね」

    小鞠「はい。蛍。プレゼント」

    「はい!手袋とか無しで全然寒くありませんし!是非ご一緒します」キャーーー



    小鞠(蛍。すっごく喜んでくれてる。竹トンボ好きなのかな?)

    (センパイからのプレゼント…プレゼント…飴は腐るけどこれは腐らない…)

    (こんなに幸せでいいのかなぁ~)

    27 = 1 :

    小鞠「よし!じゃあちょっと山の方に行って、竹トンボを飛ばそうか?」

    「はい!」


    どうする?
    >>29

    ①誰か誘う
    ②イチャラブデート大作戦
    ③その他

    29 = 15 :

    山で迷う

    31 = 1 :

    ■夕方

    小鞠「竹トンボ楽しかったね」

    「はい♪さすがセンパイ。全然敵いませんでした」

    小鞠「ふふん。私の方が3つも年上だし、竹トンボなら負けないもんねっ」

    (センパイのプレゼントを無くしたくないから、全然飛ばせなかった)

    (でも、センパイの笑顔も見れたし、一緒に遊べたから本当に幸せ~)


    小鞠「もうそろそろ夕ご飯だから帰ろっか?」

    「はい♪」


    ………


    小鞠「あれ?」

    「ジャスコ40km先?」

    小鞠「まさか…」

    「道に…?」

    小鞠「迷ったーーーーー!?」

    32 = 1 :

    「ど、どうしましょ…」

    小鞠「だ、大丈夫。確かこっち…」

    「はい…」


    ………

    小鞠「うわぁぁぁぁん。暗いよぉぉぉぉ」

    「うぅ…」

    小鞠「あぅ…蛍…まさか泣いてるの?」

    「い、いえ…しょんな…うぅ…暗いよぉ…おかぁさん…」

    小鞠(年上の私が何とかしないと…)

    小鞠(でも、どうしよう?)

    >>34

    33 = 6 :

    まずはやさしく抱きしめる

    34 = 15 :

    kskst

    35 = 23 :

    ほたるんなでなで

    36 :

    蛍原かと

    37 = 4 :

    「待たせたな」

    38 :

    届かねえ

    39 = 1 :

    なでなで

    「え?」

    小鞠「大丈夫だよ…うん。私がしっかりしないと。大丈夫!」

    「で、でも…」

    小鞠「だって私はずっとここに住んでるんだし…それに私はお姉ちゃん!」

    小鞠「うん!蛍!お姉ちゃんをなめちゃだめだよ!」

    「そ、そんな舐めるなんて…で、でも私、センパイが望むなら…」


    小鞠「私はお姉ちゃんなんだから!絶対に蛍を家まで送り届けるから!」

    「…センパイ」

    小鞠「よし!まずは動かないとね。このままここにジッとしていてもあれだし」

    「はい!」


    小鞠「えーと…」

    >>41

    40 :

    手をつなぐ

    41 = 4 :

    ほのか「ふえぇ・・・」

    42 :

    焚き火

    43 = 1 :

    ほのか「ふぇぇ…」

    「あっ、センパイ!センパイ!ストップ」

    小鞠「え?」

    「センパイと同じくらいの子供が!?」

    小鞠「え!?なっ!?蛍!?蛍が今私を子供扱いした!?」

    「え?あっ、そ、それより!子供が!」

    ほのか「うわぁぁぁん」


    ………

    「そっか。道に迷っちゃったんだ」

    ほのか「うん」

    小鞠「そっか…」

    小鞠(お母さんたちが探しに来てくれた訳じゃ…)

    小鞠「ううん!私がこの中で一番年上なんだから、しっかりしないと!」

    44 = 1 :

    小鞠「よし!まずは下に行こう。幸いここに道があるから、向こうに行けば明かりが見えるかも」

    「はい」

    ほのか「うん」


    >>46

    ①明かりが見えた
    ②さらに迷う
    ③その他何でも

    46 :

    れんちょん登場

    47 = 23 :

    >>46
    これは……

    48 = 1 :

    れんげ「さんぽ~さんぽ~。夜は具と一緒に散歩なん♪」

    ほのか「あっ、この声は!?」

    小鞠「れんげ!?」

    「やった…やったーれんちゃんーれんちゃん!!」

    れんげ「あっ、こまちゃんとほたるんと…」

    ほのか「まさか…れんげちゃん?」

    れんげ「ほのかちゃんなのん!?」

    ダキッ

    ほのか「れんげちゃんー良かったよぉ…うぅ…助けに来てくれてありがとぅ」ポロポロ

    れんげ「ほのかちゃん?何で泣いてるん?転んだのん?」

    ほのか「ううん。ううん。違うの嬉しくて…れんげちゃんに会えたのが嬉しくて…」

    れんげ「ウチもうれしいのん」

    50 = 1 :

    小鞠「」ヘナヘナ~

    「センパイ!?」

    小鞠「あはは。安心したら腰が抜けちゃった…」

    「センパイ…」

    (センパイがいなかったら、私とこの子は…)

    「センパイ、本当にありがとうございました」

    小鞠「あはは。最後の最後でこんなあれだけどね」

    「いいえ。私、すっごく嬉しいです♪」


    ………

    ほのか「」ぐすぐす

    れんげ「大丈夫なん?」

    ほのか「うん、もう大丈夫」

    「で、家はどっちなのかな?」

    れんげ>>52


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