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元スレ僕「小学校で」女「つかまえて」
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お菓子のおまけを僕が集めていたら、パパも協力して一つ多く買ってくれたり。
帰りにはママが焼きたてクッキーをたくさん……茶色い袋に入れて持ってきたり。
僕(デパートの記憶だけでこんなにあるものなのか)
これ以上を思い出すと、僕はまた子供に戻ってしまいそうなので……。
僕「……よしよし」
妹「おーちゃん」
デパートに関しての記憶があまり無い、妹と一緒にいる事にした。
お守りの記憶は……デパート内では残っていないみたいだ。
僕(ふう……)
少し頭が落ち着いた僕は、どうやってプレゼントを買いに行くかを再び考えていた。
帰りにはママが焼きたてクッキーをたくさん……茶色い袋に入れて持ってきたり。
僕(デパートの記憶だけでこんなにあるものなのか)
これ以上を思い出すと、僕はまた子供に戻ってしまいそうなので……。
僕「……よしよし」
妹「おーちゃん」
デパートに関しての記憶があまり無い、妹と一緒にいる事にした。
お守りの記憶は……デパート内では残っていないみたいだ。
僕(ふう……)
少し頭が落ち着いた僕は、どうやってプレゼントを買いに行くかを再び考えていた。
買い出しを終わらせ、僕と父さんはオモチャ屋へ。
母さんと妹は荷物を持って一足先に車へ戻っていった。
これも確か、いつもの事だった。
僕は今度こそエスカレーターに乗り、オモチャ屋のある二階で降りた。
父「ん、どこ行くんだ。こっちだよ」
もう一度エスカレーターに乗り、三階へ向かおうとしている途中の父が話してくる。
僕「オモチャ屋じゃないの?」
父「オモチャ屋は三階だよ」
僕「……あ」
それは昔の……そうだ、確か一度このデパートの改装があったはずだ。
その時にお店が色々変わっていた……これは、僕が大学生になってこのデパートと疎遠になった頃の出来事だ。
地元の記憶なんて、離れてしまえばこんなものなんだろうか。
少し寂しく感じながらも、僕は三階に向かった。
母さんと妹は荷物を持って一足先に車へ戻っていった。
これも確か、いつもの事だった。
僕は今度こそエスカレーターに乗り、オモチャ屋のある二階で降りた。
父「ん、どこ行くんだ。こっちだよ」
もう一度エスカレーターに乗り、三階へ向かおうとしている途中の父が話してくる。
僕「オモチャ屋じゃないの?」
父「オモチャ屋は三階だよ」
僕「……あ」
それは昔の……そうだ、確か一度このデパートの改装があったはずだ。
その時にお店が色々変わっていた……これは、僕が大学生になってこのデパートと疎遠になった頃の出来事だ。
地元の記憶なんて、離れてしまえばこんなものなんだろうか。
少し寂しく感じながらも、僕は三階に向かった。
何年ぶりに訪れたオモチャ屋の雰囲気は、あまり変わったような気がしない。
プラモデルの箱が積み重なり、パズルやルービックキューブなどの時代を感じるオモチャ……。
そしてお店のモニターに映っているのは、ドットで描かれた懐かしい雰囲気のテレビゲーム。
僕(売っている物に時代を感じる)
オモチャは好きだ。
こうして見ているだけで楽しむ事ができる。
足元ではおサルのオモチャがプラスチックで作られた太鼓を叩いている。
背中を白いコードに繋がれながら、一定に太鼓を鳴らしている。
僕「……あ、これ家にあるのと同じだ」
なぜだか嬉しくなった。
プラモデルの箱が積み重なり、パズルやルービックキューブなどの時代を感じるオモチャ……。
そしてお店のモニターに映っているのは、ドットで描かれた懐かしい雰囲気のテレビゲーム。
僕(売っている物に時代を感じる)
オモチャは好きだ。
こうして見ているだけで楽しむ事ができる。
足元ではおサルのオモチャがプラスチックで作られた太鼓を叩いている。
背中を白いコードに繋がれながら、一定に太鼓を鳴らしている。
僕「……あ、これ家にあるのと同じだ」
なぜだか嬉しくなった。
父「何かあったか?」
僕「ううん……何も」
父「欲しい物ないのか?」
僕「うん」
父「……本当に?」
何度も聞いてくる父の心理状態がわかってしまう。
こんな調子ではクリスマスの日に子供になる事も無理なんだろう。
僕「え、えっと。オモチャ屋のチラシに欲しいのがあったから……ほら、前みてた」
父「……ああ、そうかアレか!」
納得したかのように、父さんは僕の手を引っ張ってオモチャを出ていく。
あまり母さんを待たせるのも悪いからだそうだ。
僕「ううん……何も」
父「欲しい物ないのか?」
僕「うん」
父「……本当に?」
何度も聞いてくる父の心理状態がわかってしまう。
こんな調子ではクリスマスの日に子供になる事も無理なんだろう。
僕「え、えっと。オモチャ屋のチラシに欲しいのがあったから……ほら、前みてた」
父「……ああ、そうかアレか!」
納得したかのように、父さんは僕の手を引っ張ってオモチャを出ていく。
あまり母さんを待たせるのも悪いからだそうだ。
帰りはエレベーターで一階へ向かう。
父さんが「1」のボタンを押すと扉が閉まる。
今の僕の身長では上のボタンが押せないんだ……地上に着くまでそんな事を考えていた気がする。
ウィン、と扉が開いた。
僕は幅跳びの選手にでもなったみたいに、扉の境目をピョンと飛び越える。
あの床とエスカレーターの僅かな隙間に落ちてしまいそうな……。
僕(トラウマ?)
しかしそんな記憶……大学生の時には確実に無い。
子供心故の恐怖心かもしれない。
僕(デパートの事を色々思い出したせいかな?)
訳のわからない胸の圧迫感が、少しだけ辛かった。
父さんが「1」のボタンを押すと扉が閉まる。
今の僕の身長では上のボタンが押せないんだ……地上に着くまでそんな事を考えていた気がする。
ウィン、と扉が開いた。
僕は幅跳びの選手にでもなったみたいに、扉の境目をピョンと飛び越える。
あの床とエスカレーターの僅かな隙間に落ちてしまいそうな……。
僕(トラウマ?)
しかしそんな記憶……大学生の時には確実に無い。
子供心故の恐怖心かもしれない。
僕(デパートの事を色々思い出したせいかな?)
訳のわからない胸の圧迫感が、少しだけ辛かった。
父「……あ」
外に出る前、父は何かを思い出したかのようにピタリと立ち止まる。
あと数歩で出口なのに。
父「ごめん、ちょっとトイレに行ってくるよ。ここで待ってて」
父は早足に行ってしまう。
子供一人を放っておけるのは田舎町のデパートだからだろうか。
絶対に安全、というわけではないけれども。
僕(……ん?)
辺りを見回すと、来た時には気付かなかったが……
エスカレーターの横にだけ、妙にキラキラした空間がある。
遠くに見ても、ヘアゴムや光った感じのアクセサリーなど……女の子が集まるお店、という感じだった。
僕(何かを買うなら今しかない……)
僕は大急ぎでお店に向かっていく。
外に出る前、父は何かを思い出したかのようにピタリと立ち止まる。
あと数歩で出口なのに。
父「ごめん、ちょっとトイレに行ってくるよ。ここで待ってて」
父は早足に行ってしまう。
子供一人を放っておけるのは田舎町のデパートだからだろうか。
絶対に安全、というわけではないけれども。
僕(……ん?)
辺りを見回すと、来た時には気付かなかったが……
エスカレーターの横にだけ、妙にキラキラした空間がある。
遠くに見ても、ヘアゴムや光った感じのアクセサリーなど……女の子が集まるお店、という感じだった。
僕(何かを買うなら今しかない……)
僕は大急ぎでお店に向かっていく。
母「ただいま」
父「僕、荷物運ぶの手伝ってくれ」
僕「うん、わかったよ」
僕「……よいしょっと」
運んでいる途中、袋に大量に入っていた料理の食材が目に入る。
前に僕の食べたい物を聞いてメモしていた……そのための食材ばかりだった。
僕の舌はそれだけで、母の料理を思い出す。
父「僕、荷物運ぶの手伝ってくれ」
僕「うん、わかったよ」
僕「……よいしょっと」
運んでいる途中、袋に大量に入っていた料理の食材が目に入る。
前に僕の食べたい物を聞いてメモしていた……そのための食材ばかりだった。
僕の舌はそれだけで、母の料理を思い出す。
父「これで全部だな。ありがとう」
僕「うん」
父が戻る前に僕はプレゼントを買い……戻ってきた父と合流した。
袋を隠したりはしていなかったが、父は気付かなかった。
聞かれても答えるのが恥ずかしいからそれでいいんだけれど。
僕(問題はいつ渡すか、かな)
クリスマスの日にはもう学校は無い。
来週、二十日から小学校は冬休みに入ってしまう。
僕(……明日彼女にそれとなく聞いてみよう)
もちろんプレゼントの内容なんて秘密にして。
僕はまた彼女を思い出す。
今彼女は何をしているんだろう。
日曜日のせいで、彼女と日記を交換できないのがちょっとだけ寂しい。
僕は手に持っていた小さな紙袋を、クシャリとだけ鳴らした。
僕「うん」
父が戻る前に僕はプレゼントを買い……戻ってきた父と合流した。
袋を隠したりはしていなかったが、父は気付かなかった。
聞かれても答えるのが恥ずかしいからそれでいいんだけれど。
僕(問題はいつ渡すか、かな)
クリスマスの日にはもう学校は無い。
来週、二十日から小学校は冬休みに入ってしまう。
僕(……明日彼女にそれとなく聞いてみよう)
もちろんプレゼントの内容なんて秘密にして。
僕はまた彼女を思い出す。
今彼女は何をしているんだろう。
日曜日のせいで、彼女と日記を交換できないのがちょっとだけ寂しい。
僕は手に持っていた小さな紙袋を、クシャリとだけ鳴らした。
夕焼けはまだ沈みきってないものの、吹いている風はやはり冷たい。
空も少しだけ、早く暗くなりたがっているようだった。
寒空の下では風邪の子一年生が元気に歩いている。
女「もう明後日で学校終わりだね」
僕「冬休みになるだけだよ」
女「でも次会う時は来年だよ?」
眼鏡「あ……ふ、二人に年賀状書くよ?」
僕「ああ、あったねそんなのも」
女「僕ちゃんは書くの?」
僕「……中学生くらいまでは真面目に書いていた気がするよ」
眼鏡「?」
女「絵の具!」
大掃除のためにしっかりと荷物を持ち帰っていた彼女に、ドッ、と脇腹を突っつかれる。
僕「だ、だって……」
こういった時の僕の表情は、多分とても情けなくて、子犬みたいな顔で彼女を見つめていたんだろう。
空も少しだけ、早く暗くなりたがっているようだった。
寒空の下では風邪の子一年生が元気に歩いている。
女「もう明後日で学校終わりだね」
僕「冬休みになるだけだよ」
女「でも次会う時は来年だよ?」
眼鏡「あ……ふ、二人に年賀状書くよ?」
僕「ああ、あったねそんなのも」
女「僕ちゃんは書くの?」
僕「……中学生くらいまでは真面目に書いていた気がするよ」
眼鏡「?」
女「絵の具!」
大掃除のためにしっかりと荷物を持ち帰っていた彼女に、ドッ、と脇腹を突っつかれる。
僕「だ、だって……」
こういった時の僕の表情は、多分とても情けなくて、子犬みたいな顔で彼女を見つめていたんだろう。
眼鏡ちゃんと別れ二人になってから、僕はまた彼女にお説教をされてしまう。
女「だから気軽に喋っちゃダメだってば」
僕「別に気軽になんて……」
女「一回、本当の子供になりきってみたら?」
僕「それをしたら僕は……」
思い出に揺られすぎて、多分もっと泣き虫になってしまう。
誰かが優しくしてくれるだけで泣いてしまうのが、自分でよくわかっていた。
女「……とにかく、気を付けようね。何があるかわかんないんだからさ?」
僕「うん……」
年が変わっても、僕はこのままここにいるんだろうか?
一年したら全てが元通りになっていて……記憶も消えていて。
全部が夢だったりしないんだろうか。
最近、僕はそれに怯えはじめていた。
女「だから気軽に喋っちゃダメだってば」
僕「別に気軽になんて……」
女「一回、本当の子供になりきってみたら?」
僕「それをしたら僕は……」
思い出に揺られすぎて、多分もっと泣き虫になってしまう。
誰かが優しくしてくれるだけで泣いてしまうのが、自分でよくわかっていた。
女「……とにかく、気を付けようね。何があるかわかんないんだからさ?」
僕「うん……」
年が変わっても、僕はこのままここにいるんだろうか?
一年したら全てが元通りになっていて……記憶も消えていて。
全部が夢だったりしないんだろうか。
最近、僕はそれに怯えはじめていた。
女「まあ、学校が終わったらその心配も……」
でも僕には。
僕「……ねえ女」
女「何?」
今はわからない問題に怯えて、悩んでいる暇はない。
僕「クリスマスの日ってやっぱり一人なの?」
女「うん……お母さん今年は忙しいみたいでさ……」
僕「だったら、僕から父さん達に話してさ……」
明日も彼女がこの場所にいるなら、それだけで僕もここにいる。
でも僕には。
僕「……ねえ女」
女「何?」
今はわからない問題に怯えて、悩んでいる暇はない。
僕「クリスマスの日ってやっぱり一人なの?」
女「うん……お母さん今年は忙しいみたいでさ……」
僕「だったら、僕から父さん達に話してさ……」
明日も彼女がこの場所にいるなら、それだけで僕もここにいる。
女「……いいの?」
僕「うん!」
もしも彼女がいなくなったら……。
女「約束したからね、僕ちゃん!」
いなくなったら?
女「じゃあね、バイバイ!」
……彼女がいなくなったら、僕はどこに行くんだろう?
僕「うん!」
もしも彼女がいなくなったら……。
女「約束したからね、僕ちゃん!」
いなくなったら?
女「じゃあね、バイバイ!」
……彼女がいなくなったら、僕はどこに行くんだろう?
先生「はい、では今から通信簿を配りますよ。呼ばれたら取りにきてね」
女「ねえ僕ちゃん」
僕「?」
女「成績表で勝負しない?」
一学期の彼女の成績を、僕は覚えている。
返事は当然……。
僕「負けるからパス」
女「……だって、眼鏡ちゃん」
眼鏡「男子なんだからもっとしっかりしなよ~」
眼鏡ちゃんもすっかり慣れ親しみ、砕けた様子で僕に話しかけてきてくれる。
僕(一年生の男子ならここで元気に反応するんだろうけど……)
小学校の成績で勝負というのも、何となく不毛な争いと言う感じがしてならない。
女「勝ったら、今年最後の駄菓子屋さんだよ!」
眼鏡「うんうん」
今まさに、目の前にいる彼女たちはその不毛を行おうとしているのだ。
女「ねえ僕ちゃん」
僕「?」
女「成績表で勝負しない?」
一学期の彼女の成績を、僕は覚えている。
返事は当然……。
僕「負けるからパス」
女「……だって、眼鏡ちゃん」
眼鏡「男子なんだからもっとしっかりしなよ~」
眼鏡ちゃんもすっかり慣れ親しみ、砕けた様子で僕に話しかけてきてくれる。
僕(一年生の男子ならここで元気に反応するんだろうけど……)
小学校の成績で勝負というのも、何となく不毛な争いと言う感じがしてならない。
女「勝ったら、今年最後の駄菓子屋さんだよ!」
眼鏡「うんうん」
今まさに、目の前にいる彼女たちはその不毛を行おうとしているのだ。
朝番なのでここまで。
週末まで忙しいので、さすがに仮眠させて。
一気にバァーッと書きたいけど、ごめんなさい。
また夜になれば書けるけど、保守ばかりも申し訳ないので適当に……。
落ちたら落ちたで、またどこかで会いましょう。
仕事なんてなければいいのに
週末まで忙しいので、さすがに仮眠させて。
一気にバァーッと書きたいけど、ごめんなさい。
また夜になれば書けるけど、保守ばかりも申し訳ないので適当に……。
落ちたら落ちたで、またどこかで会いましょう。
仕事なんてなければいいのに
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|l'-,、イ\: | | ∧,,,∧ . |::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
|l ´ヽ,ノ: | | (´・ω・`) ,l、:::  ̄ ̄::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
|l.,\\| :| | ,' :::::... ..::ll:::: そうだ
|l | :| | | :::::::... . .:::|l:::: これは夢なんだ
|l__,,| :| | | ::::.... ..:::|l:::: ぼくは今、夢を見ているんだ
|l ̄`~~| :| | | |l:::: 目が覚めたとき、
|l | :| | | |l:::: ぼくはまだ12歳
|l | :| | | ''"´ |l:::: 起きたらラジオ体操に行って、
|l \\[]:| | | |l:::: 朝ご飯を食べて、涼しい午前中にスイカを食べながら宿題して、
|l ィ'´~ヽ | | ``' |l:::: 午後から友達とプールにいっておもいっきり遊ぶんだ・・・
|l-''´ヽ,/:: | | ''"´ |l::::
|l /:: | \,'´____..:::::::::::::::_`l__,イ::::
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|l__,,| :| | | ::::.... ..:::|l:::: ぼくは今、夢を見ているんだ
|l ̄`~~| :| | | |l:::: 目が覚めたとき、
|l | :| | | |l:::: ぼくはまだ12歳
|l | :| | | ''"´ |l:::: 起きたらラジオ体操に行って、
|l \\[]:| | | |l:::: 朝ご飯を食べて、涼しい午前中にスイカを食べながら宿題して、
|l ィ'´~ヽ | | ``' |l:::: 午後から友達とプールにいっておもいっきり遊ぶんだ・・・
|l-''´ヽ,/:: | | ''"´ |l::::
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>>587
おいやめろ馬鹿
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