元スレ朝比奈「キョン君…だめ…だめえ……」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
351 = 272 :
>>348
古泉wwwww
352 :
クズすぎる
353 = 325 :
>>348
おい自重www
355 = 86 :
英断っちゃ英断
356 :
小泉(違
361 :
スクールデイズを思い出す。
363 = 219 :
>>354
それの画像ないか?
364 = 1 :
「やだぁ!! いや、いやぁ!!!!」
その場を逃げ出そうとする朝比奈さんの腕を掴み取る。
「ひぃ!! うぁ! 離してぇ!!!!」
一心不乱に頭を振り、俺から逃れようとする朝比奈さん。
じくりと胸が痛む。くそ、俺だってこんなことしたくない。
でも、俺がやらなきゃならないんだ。
たとえどんなに最低で、下劣な真似だとしても。俺が。
「長門ぉ!! やれぇッ!!!!」
長門は頷き、すぐに何か呪文のようなものを呟き始めた。
朝比奈さんの抵抗が強くなる。
俺は必死で朝比奈さんの体を押さえつけた。
「うあ! うああ!!」
「…パーソナルネーム朝比奈みくるの胎内に生成された命を」
「いやあぁああああああぁああ!!!!!!」
「――消去する」
365 = 63 :
367 = 124 :
>>365
それそれwww
368 = 318 :
気のせいだった
369 = 117 :
>>365
初めて見たwww
370 = 86 :
>>365
それ見るとさらに面白いなwwwwwwwww
371 = 325 :
みくるかわいそうです・・・
372 = 1 :
「すまなかったな、長門。嫌な役を押し付けた。ありがとう」
ぐったりとした朝比奈さんの体を支えながら、俺は長門に礼を述べた。
「構わない。要求の通り、ここ数日の朝比奈みくるの記憶も改竄してある」
「ああ…それにしても随分大声出しちまったけど、近所で噂になったりしないだろうな」
「大丈夫…防音処理は施していた」
「何から何まで世話になるな」
「いい」
小さく呟くと長門はちょこちょこと俺の傍に歩み寄ってきた。
俺はくすりと思わず笑みをこぼしてから、長門にそっと口付ける。
ぴちゃぴちゃと音を立て、舌と舌を絡ませる。
10秒ほど長門の口内を堪能し、ゆっくりと顔を離す。
細く涎が糸を引いた。
「長門、このお礼はまた今度な」
373 = 169 :
「やだぁ!! いや、いやぁ!!!!」
その場を逃げ出そうとする朝比奈さんの腕を掴み取る。
「ひぃ!! うぁ! 離してぇ!!!!」
一心不乱に頭を振り、古泉から逃れようとする朝比奈さん。
じくりと胸が痛む。くそ、俺だってこんなことしたくない。
でも、古泉なら別にいいんだ
たとえどんなに最低で、下劣な真似だとしても。古泉なら。
「古泉ぃ!! やれぇッ!!!!」
古泉は頷き、すぐに腰を振り始めた。
朝比奈さんの抵抗が強くなる。
古泉は必死で朝比奈さんの体を押さえつけた。
「うあ! うああ!!」
何してんだろ俺
374 = 1 :
>>365
やべえwwwwwwww
375 = 80 :
でもハルヒよりみくるちゃんだよなー
ハルヒは将来社会的に成功したらキョンじゃ物足りなくなりそう
376 = 217 :
>>373
頑張れ!頑張れ!
377 = 63 :
>>374
続き書けよwwwww
みくる版で「やったー! やだー!」作ろうと思ったけど画像が足りなかった
誰か任せる
378 = 217 :
素で間違えた
なにしてんだろ俺
379 = 86 :
>>375
つうかあんなヒス女手元に置きたくないわ
380 = 337 :
>>379
禿同
381 = 226 :
でもお前らハルヒが全裸で求めてきたら
付き合っちゃうんだろ?
382 = 80 :
>>381
やるけど付きあわない
383 = 117 :
>>381
めんどくさい女は嫌です
384 :
>>379
佐々木がいい
頭も回るし色々と事前に察してくれて鬱陶しいことも言わなそうだ
385 = 1 :
-other-
386 = 337 :
>>384
佐々木は俺のな
387 :
>>381
突き合うだけならいいけど、付き合うのはヤだ
388 = 1 :
「う…うん…」
少女は自室のベッドで目を覚ます。
何だか、とても悪い夢を見ていたような気がする。
急に不安になって少女は彼の姿を追い求めた。
居た。彼はいつもの笑顔を浮かべ、少女を覗き込んでいた。
「どうしました朝比奈さん。怖い夢でも見ましたか?」
彼は笑ってそう言った。少女は頷く。
不安をかき消すように、少女は彼を求めた。
彼は笑って少女の求めに応じた。
「あ…」
少女は気付く。彼のものには初めてコンドームが着けられていた。
(うれしい…)
少女は微笑む。
彼が自分の体を気遣ってくれている。
そのことが、とても嬉しかった。
389 = 63 :
「どうした古泉。怖い夢でも見たか?」
彼は笑ってそう言った。僕は頷く。
不安をかき消すように、僕は彼を求めた。
彼は笑って僕の求めに応じた。
「あ…」
僕は気付く。彼のものには初めてコンドームが着けられていた。
(うれしい…)
僕は微笑む。
彼が自分の体を気遣ってくれている。
そのことが、とても嬉しかった。
390 = 117 :
>>388
ゴムwww学習したwww
391 = 345 :
こいずみやめろw
392 = 219 :
>>365
やっぱりその画像はいつ見ても笑ってしまう
393 = 86 :
古泉相手にゴムつけても意味ないだろw
394 = 124 :
いつきにはゴムいらんだろwww
395 :
>>386
じゃあ朝倉さんは俺のな
396 = 163 :
>>389
むしろコンドームいらないだろ
397 :
エイズ対策だろwww
398 = 63 :
病気移るかもしれねーだろうが!
399 = 1 :
何の飾り気も無い長門の部屋。
フローリングの床に足を投げ出して座り込む俺の股間で、長門が黙々と頭を動かしている。
「長門、もっと舌を使ってくれ」
俺の要求に長門はあっさりと対応し、丹念に俺のものに舌を這わせ始める。
長門の秘所に手を伸ばし、既に十分濡れそぼるそこをほじくる様に指を動かす。
「……」
長門は無言で俺のものを咥え込んだまま、チラリとこちらに視線を向けただけだった。
相変わらず反応の薄い奴だな。
もっとこう、「あん」とか「いやん」とかないもんかね。
戯れに桜色の乳首を思いっきり抓り上げてみた。
やっぱり反応は無い。
「もういいや。長門、ケツこっちに向けろ」
長門は俺のものから顔を離し、体の向きを反転させた。
「もっと高く上げろよ」
言われるままに長門は俺に向かってそのお尻をぐぐっと突き出してくる。
まるで獣の交尾のように、俺は長門の尻に乱暴に腰を叩き付けた。
400 = 274 :
朝比奈ん所に居るのは古泉ってことか?
みんなの評価 : ★★★
類似してるかもしれないスレッド
- 杏子「さやか……お前、漏らして……」 (175) - [48%] - 2011/3/14 3:15 ★
- 男「俺が奢るよ」女「じゃ、じゃあ……」 (268) - [47%] - 2012/3/2 5:15 ★
- 幼女「おっぱいがいたいよぉ……」 (166) - [47%] - 2014/8/14 9:30 ○
- 櫻子「ああっ……ひまわりっ……!」 (134) - [46%] - 2012/9/29 7:30 ○
- やよい「プロデューサー…あ、あの…」 (612) - [46%] - 2011/12/7 3:15 ★★
- ハルヒ「キョンってなんだか大人だな…」 (1001) - [45%] - 2009/2/8 7:32 ★★★×18
- 女「別れ……ちゃったなぁ……」 (131) - [45%] - 2012/12/6 16:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について