私的良スレ書庫
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元スレ朝比奈「キョン君…だめ…だめえ……」
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>>348
古泉wwwww
古泉wwwww
>>348
おい自重www
おい自重www
>>354
糞ワロタwwwwwwwwwwww
糞ワロタwwwwwwwwwwww
>>354
糞ワロタ
糞ワロタ
>>354
吹いたwwwwww
吹いたwwwwww
>>354
あかん、これはあかん
あかん、これはあかん
>>354
それの画像ないか?
それの画像ないか?
「やだぁ!! いや、いやぁ!!!!」
その場を逃げ出そうとする朝比奈さんの腕を掴み取る。
「ひぃ!! うぁ! 離してぇ!!!!」
一心不乱に頭を振り、俺から逃れようとする朝比奈さん。
じくりと胸が痛む。くそ、俺だってこんなことしたくない。
でも、俺がやらなきゃならないんだ。
たとえどんなに最低で、下劣な真似だとしても。俺が。
「長門ぉ!! やれぇッ!!!!」
長門は頷き、すぐに何か呪文のようなものを呟き始めた。
朝比奈さんの抵抗が強くなる。
俺は必死で朝比奈さんの体を押さえつけた。
「うあ! うああ!!」
「…パーソナルネーム朝比奈みくるの胎内に生成された命を」
「いやあぁああああああぁああ!!!!!!」
「――消去する」
その場を逃げ出そうとする朝比奈さんの腕を掴み取る。
「ひぃ!! うぁ! 離してぇ!!!!」
一心不乱に頭を振り、俺から逃れようとする朝比奈さん。
じくりと胸が痛む。くそ、俺だってこんなことしたくない。
でも、俺がやらなきゃならないんだ。
たとえどんなに最低で、下劣な真似だとしても。俺が。
「長門ぉ!! やれぇッ!!!!」
長門は頷き、すぐに何か呪文のようなものを呟き始めた。
朝比奈さんの抵抗が強くなる。
俺は必死で朝比奈さんの体を押さえつけた。
「うあ! うああ!!」
「…パーソナルネーム朝比奈みくるの胎内に生成された命を」
「いやあぁああああああぁああ!!!!!!」
「――消去する」
>>365
やwwwwwめwwろwwwwwwwwwwwwwww
やwwwwwめwwろwwwwwwwwwwwwwww
>>365
それそれwww
それそれwww
>>365
初めて見たwww
初めて見たwww
>>365
それ見るとさらに面白いなwwwwwwwww
それ見るとさらに面白いなwwwwwwwww
「すまなかったな、長門。嫌な役を押し付けた。ありがとう」
ぐったりとした朝比奈さんの体を支えながら、俺は長門に礼を述べた。
「構わない。要求の通り、ここ数日の朝比奈みくるの記憶も改竄してある」
「ああ…それにしても随分大声出しちまったけど、近所で噂になったりしないだろうな」
「大丈夫…防音処理は施していた」
「何から何まで世話になるな」
「いい」
小さく呟くと長門はちょこちょこと俺の傍に歩み寄ってきた。
俺はくすりと思わず笑みをこぼしてから、長門にそっと口付ける。
ぴちゃぴちゃと音を立て、舌と舌を絡ませる。
10秒ほど長門の口内を堪能し、ゆっくりと顔を離す。
細く涎が糸を引いた。
「長門、このお礼はまた今度な」
ぐったりとした朝比奈さんの体を支えながら、俺は長門に礼を述べた。
「構わない。要求の通り、ここ数日の朝比奈みくるの記憶も改竄してある」
「ああ…それにしても随分大声出しちまったけど、近所で噂になったりしないだろうな」
「大丈夫…防音処理は施していた」
「何から何まで世話になるな」
「いい」
小さく呟くと長門はちょこちょこと俺の傍に歩み寄ってきた。
俺はくすりと思わず笑みをこぼしてから、長門にそっと口付ける。
ぴちゃぴちゃと音を立て、舌と舌を絡ませる。
10秒ほど長門の口内を堪能し、ゆっくりと顔を離す。
細く涎が糸を引いた。
「長門、このお礼はまた今度な」
「やだぁ!! いや、いやぁ!!!!」
その場を逃げ出そうとする朝比奈さんの腕を掴み取る。
「ひぃ!! うぁ! 離してぇ!!!!」
一心不乱に頭を振り、古泉から逃れようとする朝比奈さん。
じくりと胸が痛む。くそ、俺だってこんなことしたくない。
でも、古泉なら別にいいんだ
たとえどんなに最低で、下劣な真似だとしても。古泉なら。
「古泉ぃ!! やれぇッ!!!!」
古泉は頷き、すぐに腰を振り始めた。
朝比奈さんの抵抗が強くなる。
古泉は必死で朝比奈さんの体を押さえつけた。
「うあ! うああ!!」
何してんだろ俺
>>365
やべえwwwwwwww
やべえwwwwwwww
でもハルヒよりみくるちゃんだよなー
ハルヒは将来社会的に成功したらキョンじゃ物足りなくなりそう
ハルヒは将来社会的に成功したらキョンじゃ物足りなくなりそう
>>373
頑張れ!頑張れ!
頑張れ!頑張れ!
>>375
つうかあんなヒス女手元に置きたくないわ
つうかあんなヒス女手元に置きたくないわ
>>379
禿同
禿同
>>381
やるけど付きあわない
やるけど付きあわない
>>381
めんどくさい女は嫌です
めんどくさい女は嫌です
>>384
佐々木は俺のな
佐々木は俺のな
>>381
突き合うだけならいいけど、付き合うのはヤだ
突き合うだけならいいけど、付き合うのはヤだ
「う…うん…」
少女は自室のベッドで目を覚ます。
何だか、とても悪い夢を見ていたような気がする。
急に不安になって少女は彼の姿を追い求めた。
居た。彼はいつもの笑顔を浮かべ、少女を覗き込んでいた。
「どうしました朝比奈さん。怖い夢でも見ましたか?」
彼は笑ってそう言った。少女は頷く。
不安をかき消すように、少女は彼を求めた。
彼は笑って少女の求めに応じた。
「あ…」
少女は気付く。彼のものには初めてコンドームが着けられていた。
(うれしい…)
少女は微笑む。
彼が自分の体を気遣ってくれている。
そのことが、とても嬉しかった。
少女は自室のベッドで目を覚ます。
何だか、とても悪い夢を見ていたような気がする。
急に不安になって少女は彼の姿を追い求めた。
居た。彼はいつもの笑顔を浮かべ、少女を覗き込んでいた。
「どうしました朝比奈さん。怖い夢でも見ましたか?」
彼は笑ってそう言った。少女は頷く。
不安をかき消すように、少女は彼を求めた。
彼は笑って少女の求めに応じた。
「あ…」
少女は気付く。彼のものには初めてコンドームが着けられていた。
(うれしい…)
少女は微笑む。
彼が自分の体を気遣ってくれている。
そのことが、とても嬉しかった。
「どうした古泉。怖い夢でも見たか?」
彼は笑ってそう言った。僕は頷く。
不安をかき消すように、僕は彼を求めた。
彼は笑って僕の求めに応じた。
「あ…」
僕は気付く。彼のものには初めてコンドームが着けられていた。
(うれしい…)
僕は微笑む。
彼が自分の体を気遣ってくれている。
そのことが、とても嬉しかった。
彼は笑ってそう言った。僕は頷く。
不安をかき消すように、僕は彼を求めた。
彼は笑って僕の求めに応じた。
「あ…」
僕は気付く。彼のものには初めてコンドームが着けられていた。
(うれしい…)
僕は微笑む。
彼が自分の体を気遣ってくれている。
そのことが、とても嬉しかった。
>>388
ゴムwww学習したwww
ゴムwww学習したwww
>>365
やっぱりその画像はいつ見ても笑ってしまう
やっぱりその画像はいつ見ても笑ってしまう
>>386
じゃあ朝倉さんは俺のな
じゃあ朝倉さんは俺のな
>>389
むしろコンドームいらないだろ
むしろコンドームいらないだろ
何の飾り気も無い長門の部屋。
フローリングの床に足を投げ出して座り込む俺の股間で、長門が黙々と頭を動かしている。
「長門、もっと舌を使ってくれ」
俺の要求に長門はあっさりと対応し、丹念に俺のものに舌を這わせ始める。
長門の秘所に手を伸ばし、既に十分濡れそぼるそこをほじくる様に指を動かす。
「……」
長門は無言で俺のものを咥え込んだまま、チラリとこちらに視線を向けただけだった。
相変わらず反応の薄い奴だな。
もっとこう、「あん」とか「いやん」とかないもんかね。
戯れに桜色の乳首を思いっきり抓り上げてみた。
やっぱり反応は無い。
「もういいや。長門、ケツこっちに向けろ」
長門は俺のものから顔を離し、体の向きを反転させた。
「もっと高く上げろよ」
言われるままに長門は俺に向かってそのお尻をぐぐっと突き出してくる。
まるで獣の交尾のように、俺は長門の尻に乱暴に腰を叩き付けた。
フローリングの床に足を投げ出して座り込む俺の股間で、長門が黙々と頭を動かしている。
「長門、もっと舌を使ってくれ」
俺の要求に長門はあっさりと対応し、丹念に俺のものに舌を這わせ始める。
長門の秘所に手を伸ばし、既に十分濡れそぼるそこをほじくる様に指を動かす。
「……」
長門は無言で俺のものを咥え込んだまま、チラリとこちらに視線を向けただけだった。
相変わらず反応の薄い奴だな。
もっとこう、「あん」とか「いやん」とかないもんかね。
戯れに桜色の乳首を思いっきり抓り上げてみた。
やっぱり反応は無い。
「もういいや。長門、ケツこっちに向けろ」
長門は俺のものから顔を離し、体の向きを反転させた。
「もっと高く上げろよ」
言われるままに長門は俺に向かってそのお尻をぐぐっと突き出してくる。
まるで獣の交尾のように、俺は長門の尻に乱暴に腰を叩き付けた。
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