元スレ朝比奈「キョン君…だめ…だめえ……」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
251 = 1 :
俺は長門の手を掴み、その体を乱暴に引き寄せた。
すぐ目の前に長門の大きな瞳と小さな唇がある。
俺の突然の行動にも、長門の目にはいささかの動揺も見て取れない。
長門はただ、その黒く深い瞳でじっと俺を見つめていた。
「嫌がらないんだな」
「私はあなたに対し危害を及ぼす可能性のある行動を一切許可されていない」
「何されても構わないって聞こえるぜ」
俺はこれ見よがしに、にやりと笑ってみせた。
一瞬の沈黙。
やがて、長門は俺から目を逸らさぬままぽつりと呟いた。
「そういう解釈も、出来なくはない」
252 = 160 :
古泉ざまぁみさらせ
253 = 124 :
あああああああああああやめろぽおおおお
254 = 48 :
長門編
255 = 86 :
おいこら糞キョン
256 = 117 :
長門おおおお!!
257 :
古泉「レットドゥーイット!」ガバッ
258 = 169 :
クズキョンだったか
259 = 171 :
古泉→キョン→長門の電車プレイですね
260 = 215 :
俺の嫁がァァァ
261 = 85 :
おくひさ
262 = 62 :
パー速に移った性獣スレに作者が来なくなった今ここが唯一の希望か
263 = 242 :
いいぜ
お前がなんたらかんたら
264 = 169 :
ここに佐々木も加わる訳か
265 = 1 :
「はぁ…はぁ…」
冷たいアスファルトに押し倒し、ただただ乱暴に腰を振る。
長門はその間じっとして動かなかった。
「長門…出すぞ!」
限界を感じ、長門の中からモノを引きぬいた俺は、制服を捲り上げて露出させていた胸に精液をぶちまけた。
「う…ふぅ……」
精液を塗り込むように長門の慎ましい胸に俺のものを擦り付ける。
最後の一滴まで全て出し尽くしてから、ようやく俺は自分のものを長門の胸から離した。
「ほら、使え」
胸に出された精液を興味深そうに指で弄っていた長門に俺はハンカチを差し出してやった。
長門は受け取ったハンカチでまず胸の精液を拭い取り――それから下腹部を拭い始めた。
まるで、ハンカチに染み込んだ精液を塗りつけるように。
丹念に。
じっくりと。
266 = 204 :
急展開杉だろ
267 = 1 :
こめんwwwwwちと休憩wwwwwwwwww
風呂入ってくるwwwwwww
269 = 202 :
てか不思議探索中では?
270 = 215 :
おつ
271 = 243 :
無反応な相手に腰振っててもこのクズキョンは虚しくならなかったのか……
273 :
おいついた
274 :
修羅場はいつ頃かね
275 = 65 :
鶴屋さんと森さんと黄緑さんと妹と佐々木も頼むあと阪中も
276 = 86 :
>>271
俺もそれ思ったわw
無表情で無反応の長門に腰を一心不乱に振るキョン想像して笑った
277 = 48 :
拡がりすぎて、嫌だな
279 = 268 :
腐女子が発狂するから無理
280 = 226 :
古泉だけ仲間はずれなんて嫌だ・・・
281 = 13 :
283 :
早く・・・続き・・・寒い
284 = 62 :
>>280
古泉が報復にキョンの妹犯すとかどうだ?
285 = 1 :
月曜日。
いつも通りの放課後。いつも通りの部室。
古泉はいつも通り俺とのゲームに興じ、朝比奈さんはいつも通りおいしいお茶を入れてくれて、いつも通り長門は窓際で本を読んでいる。
なにやらうんうんと唸り声がするほうに目を向けてみればハルヒが何を探しているのかいつも通りネットサーフィン中。
本当にいつも通りの風景だ。
だが、その実情は今までとはまるで違う。
「チェックメイトだ」
「やあ、また負けてしまいました」
なあ古泉、どんな気分だ?
今ここにいる女達は、皆俺に抱かれているんだぜ?
お前が想像するしかないあのメイド服の中も、言葉を発することが稀なあの口の感触も、毅然とした団長のあられもない顔も、俺は全部知っているんだ。
凄いな古泉。俺には絶対真似できないよ。
本当は殺したいほど俺が憎いだろうに、そうやって笑っていられるなんて。
それがお前さんお得意の『心を殺す』ってやつか。凄い凄い。
くだらねえよ、馬鹿。
286 = 130 :
キョンが古泉に殺して欲しいって懇願してるように見える俺は末期
287 = 88 :
すごく自虐的だね、生でヤりまくってるくせに
288 :
おいついた
289 = 163 :
古泉が可愛そうだ・・・もうやめてやれキョンよ・・・
290 = 1 :
長門の協力が得られるようになった俺は、はっきり言ってやりたい放題だった。
長門の情報操作でいくらでも誤魔化しが効く今、この関係が公になる心配が無くなったからだ。
唯一心配なのが古泉の存在だが、あいつの口からハルヒに真実が伝えられることはあるまい。
何しろあいつの属する『機関』はあいつを含めハルヒの幸せ絶対主義者の集まりだ。
下手すれば世界の崩壊にも繋がりかねない状況を自ら招きいれるわけが無い。
事実、あの不思議探索の後も古泉が余計な真似をした様子は無かった。
そんな訳で、俺は悠々自適にこの生活を満喫していた。
ハルヒを、朝比奈さんを、長門を、日替わりで抱き続ける日々。
とはいえ、比重は若干ハルヒが多めだ。
当然だろ? 恋人なんだからな。
291 = 63 :
おう、お帰り
292 = 44 :
この外道っぷりがたまらん
293 = 1 :
そんなある日のこと。
その日は朝比奈さんを抱く日だった。
いつも通りに朝比奈さんの部屋を訪れた俺だったが、どうも朝比奈さんの様子がおかしい。
顔面は蒼白で、俺が肩を抱き寄せても反応が薄い。
「どうしたんです? 何かあったんですか、朝比奈さん」
業を煮やした俺は思い切って尋ねてみた。
朝比奈さんは震える唇を恐る恐る開く。
「生理が…来ないんです」
その言葉は、俺の思考を破壊するのに十分すぎる威力を持っていた。
294 :
いや、それも長門パワーでどうにかなるだろ
295 = 288 :
破壊・・・だと・・・・・
296 = 163 :
あーあ、やっちまったな
長門に情報操作してもら(ry
297 = 257 :
当たり前だろwwなに今更びびってんだ
298 = 169 :
>>294俺もそう思…朝比奈さんが気付くとか堕ろしたくないとか言ったり云々
299 = 243 :
クズハルヒがキョンに「妊娠した」って嘘ついて金貢がせてたSS思い出した
300 :
早くしろ見てるんだから
みんなの評価 : ★★★
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