私的良スレ書庫
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元スレ女勇者「大丈夫!君は僕が守るよっ!」魔王「……はあ」
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AAを下回ったwwww
下書きとペン入れだけで腕が天元突破wwwいてぇwww
下書きとペン入れだけで腕が天元突破wwwいてぇwww
ぬこ勇者かわいいなぁ、おいwww
ちなみにまじめな絵は期待するなよww
ちなみにまじめな絵は期待するなよww
魔王
「私も随分と長いこと生きてきましたが昨夜ばかりは本当にどうして良いのかわからなかったのです。
声をかけていいのか、何か慰めの言葉をかけたほうがいいのか。結局見て聞こえぬふりをしてしまったのですが……。
女勇者さん自身は特に気にしていないのだろうと考えていたのですがそれは私の間違いだったのだと気づかされました。
やはり彼女自身も気にしていて、私には何でもないことのように振舞っていたのですね……。
まさかスライムを見て『これぐらい大きければいいのになぁ』とつぶやくなんて……そこまで思い詰めていたなんて……
ああ私はなんて無力なのでしょう」
女勇者「あ!魔法使いさんいたいたー!」
魔王「……女勇者さん」
女勇者「どうしたの魔法使いさん。元気ないね?」
魔王「女勇者さん……悩み事があったら言って下さいね?私では大した力にはなれないと思いますが、それでもっ」
女勇者「うん?えっとその時はよろしくね?」
魔王「はい。役に立てるように全力を尽くします」
女勇者「あははヘンな魔法使いさん!そうだこれ一緒に食べよう!」
魔王「これは……?」
女勇者
「えへへおいしそうでしょ!この町の名物肉マン!昨日スライム見たら食べたくなちゃって!
どうせならスライムぐらい大きければいいのになぁ」
魔王「……………………そうですか(自分勘違い乙)」
「私も随分と長いこと生きてきましたが昨夜ばかりは本当にどうして良いのかわからなかったのです。
声をかけていいのか、何か慰めの言葉をかけたほうがいいのか。結局見て聞こえぬふりをしてしまったのですが……。
女勇者さん自身は特に気にしていないのだろうと考えていたのですがそれは私の間違いだったのだと気づかされました。
やはり彼女自身も気にしていて、私には何でもないことのように振舞っていたのですね……。
まさかスライムを見て『これぐらい大きければいいのになぁ』とつぶやくなんて……そこまで思い詰めていたなんて……
ああ私はなんて無力なのでしょう」
女勇者「あ!魔法使いさんいたいたー!」
魔王「……女勇者さん」
女勇者「どうしたの魔法使いさん。元気ないね?」
魔王「女勇者さん……悩み事があったら言って下さいね?私では大した力にはなれないと思いますが、それでもっ」
女勇者「うん?えっとその時はよろしくね?」
魔王「はい。役に立てるように全力を尽くします」
女勇者「あははヘンな魔法使いさん!そうだこれ一緒に食べよう!」
魔王「これは……?」
女勇者
「えへへおいしそうでしょ!この町の名物肉マン!昨日スライム見たら食べたくなちゃって!
どうせならスライムぐらい大きければいいのになぁ」
魔王「……………………そうですか(自分勘違い乙)」
女勇者「むにゃ…? おはよー…、魔法使いさん……って、」
魔王「あ、おはようございま(ry」
女勇者「きゃぁぁぁああああ!」ゲシッ!
魔王「ぶはっ!」
女勇者「な、なななんで魔法使いさんが私をおおお姫様だっこを!?」
魔王「(痛い…)戦闘中寝てて、全く起きなかったので宿屋に運ぼうとしただけですよ」
女勇者「…本当?」
魔王「嘘ついてどうするんですか…。第一僕はそういうのに今いち興味ないですよ」
魔王「あ、おはようございま(ry」
女勇者「きゃぁぁぁああああ!」ゲシッ!
魔王「ぶはっ!」
女勇者「な、なななんで魔法使いさんが私をおおお姫様だっこを!?」
魔王「(痛い…)戦闘中寝てて、全く起きなかったので宿屋に運ぼうとしただけですよ」
女勇者「…本当?」
魔王「嘘ついてどうするんですか…。第一僕はそういうのに今いち興味ないですよ」
女勇者「そうえいばさ」
魔王「……はい、なんですか」
女勇者「改めて思うと、はっきり言ったことなかったよね」
魔王「……」
女勇者「魔法使いさん……ダイスキ」
魔王「ありがとうございます……僕も女勇者さんのこと愛してますよ」
女勇者「あはは……うれしいな」
魔王「でも、ですよ?」
女勇者「でも?」
魔王「せっかくの晴れ舞台に、これはないでしょう!? どこか想像がついていたとはいえ、男としての威厳ってものが・・・…!!」
女勇者「えー。魔法使いさん、すっごく似合ってるのにー」
魔王「余計にイヤです!」
女勇者「まぁまぁ。いまさら、着替えてる時間もないよ! もうはじまっちゃう、いこ!」
魔王「あああ……ほんとに、最後の最後まで……」
女勇者「大丈夫だよ。魔法使いさんがどんな格好でも、どこにいても、正体が魔王だって……ボクはいつまでも、魔法使いさんのことダイスキでいるから!」
魔王「……ほんとにもう、この娘は……敵いませんね」
魔王「僕も、たとえ世界が滅んだって女勇者さんのことを愛してますよ」
女勇者「あは。ありがと、ボクの大切なお嫁さん!」
魔王「だからお嫁さん言わないでください!!」
魔王「……はい、なんですか」
女勇者「改めて思うと、はっきり言ったことなかったよね」
魔王「……」
女勇者「魔法使いさん……ダイスキ」
魔王「ありがとうございます……僕も女勇者さんのこと愛してますよ」
女勇者「あはは……うれしいな」
魔王「でも、ですよ?」
女勇者「でも?」
魔王「せっかくの晴れ舞台に、これはないでしょう!? どこか想像がついていたとはいえ、男としての威厳ってものが・・・…!!」
女勇者「えー。魔法使いさん、すっごく似合ってるのにー」
魔王「余計にイヤです!」
女勇者「まぁまぁ。いまさら、着替えてる時間もないよ! もうはじまっちゃう、いこ!」
魔王「あああ……ほんとに、最後の最後まで……」
女勇者「大丈夫だよ。魔法使いさんがどんな格好でも、どこにいても、正体が魔王だって……ボクはいつまでも、魔法使いさんのことダイスキでいるから!」
魔王「……ほんとにもう、この娘は……敵いませんね」
魔王「僕も、たとえ世界が滅んだって女勇者さんのことを愛してますよ」
女勇者「あは。ありがと、ボクの大切なお嫁さん!」
魔王「だからお嫁さん言わないでください!!」
>>861
魔王かわいいよ魔王
魔王かわいいよ魔王
>>861やべぇツボった、可愛いw
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,..‐'´ `ヽ、
/:: ヽ
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! ::`ヽ :::::::::::ヽ,~ '~_ノ __ヽ ~し、ソ、ノ | なんちゅうもんを
ヽ::::(:::::::::::::::;ィ  ̄,J `ヽ ̄j )ヽ ,ノ 見せてくれたんや…
{. :::::::::::::::r'´ ,u'~ 、__,丿・! (、 l '⌒i
_,.. ‐'`iー'!:::::j ( 。 ノ ,ゝj~`U ヽ ~:J | | なんちゅうもんを…
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女勇者「はっ! たぁっ! とおっ!」
魔王「なんか気合い入ってる声がするから来てみたら…なにしてるんですか」
女勇者「強そうなポーズはなにかなぁって探してたら、止まらなくなっちゃって…」
魔王「とりあえず、さまようよろいのポーズはあまり強そうじゃないですよ……」
女勇者「じゃあ、これでどう!? 荒ぶる鷹の(ry」バッ!
魔王「ストップ! 人前で、さらにミニスカート装備中は止めたほうがいいです」
魔王「なんか気合い入ってる声がするから来てみたら…なにしてるんですか」
女勇者「強そうなポーズはなにかなぁって探してたら、止まらなくなっちゃって…」
魔王「とりあえず、さまようよろいのポーズはあまり強そうじゃないですよ……」
女勇者「じゃあ、これでどう!? 荒ぶる鷹の(ry」バッ!
魔王「ストップ! 人前で、さらにミニスカート装備中は止めたほうがいいです」
最初はまじめに、リアル等身でタキシード魔王とドレス勇者を描こうとしたのは秘密だ!
とにかく、俺の中でのだが、1000までに結婚までこぎつけて満足したぜ
駄文と駄絵に付き合ってくれてありがとう
あとはID:bz8xcyC1Oの話にwktkしてるwww
>>865
光魔法カッコイイポーズでひとつ
とにかく、俺の中でのだが、1000までに結婚までこぎつけて満足したぜ
駄文と駄絵に付き合ってくれてありがとう
あとはID:bz8xcyC1Oの話にwktkしてるwww
>>865
光魔法カッコイイポーズでひとつ
>>866
お疲れ様。あと、貴方の絵は大好きです
お疲れ様。あと、貴方の絵は大好きです
女勇者「メタルキング装備コンプリート!」
魔王「たまにいなくなると思ってたら、カジノに行ってたんですか……」
女勇者「えへへ。でもこの装備は軽いし硬いから、今までより強くなってるよ。安心して!」
魔王「まぁ、過ぎたことを言っても仕方ありませんからね。じゃあさっそく試しに戦闘に行きましょう」
女勇者「うん! …でもこの装備を作るためにどれだけのメタルキングが犠牲になったんだろ」
魔王「………(なってない、よね?)」
魔王「たまにいなくなると思ってたら、カジノに行ってたんですか……」
女勇者「えへへ。でもこの装備は軽いし硬いから、今までより強くなってるよ。安心して!」
魔王「まぁ、過ぎたことを言っても仕方ありませんからね。じゃあさっそく試しに戦闘に行きましょう」
女勇者「うん! …でもこの装備を作るためにどれだけのメタルキングが犠牲になったんだろ」
魔王「………(なってない、よね?)」
女勇者「つんつん」
魔王「……」
女勇者「つんつん」
魔王「……さっきからあなたは何をしてるんですか」
女勇者「魔法使いさんのほっぺたを突っついてます」
魔王「……質問の仕方を変えます。なんで人のほっぺたを突っつくんですか」
女勇者「だって、魔王さんのほっぺた柔らかそうなんだもん」
魔王「…じゃあ僕も女勇者さんのほっぺた触りますよ」ムニー
女勇者「いひゃいいひゃい、ひゃめて~!」
魔王「……」
女勇者「つんつん」
魔王「……さっきからあなたは何をしてるんですか」
女勇者「魔法使いさんのほっぺたを突っついてます」
魔王「……質問の仕方を変えます。なんで人のほっぺたを突っつくんですか」
女勇者「だって、魔王さんのほっぺた柔らかそうなんだもん」
魔王「…じゃあ僕も女勇者さんのほっぺた触りますよ」ムニー
女勇者「いひゃいいひゃい、ひゃめて~!」
女勇者「……」
魔王「土手に寝転がって、何してるんですか?」
女勇者「あ、魔法使いさん。星見てたの。きれいだな~って」
魔王「ああ、たしかに今日は星がきれいに見えますね」
女勇者「あっ! 流れ星!」
魔王「おぉー、見事な軌跡を残していきましたね。何かお願いをすれば良かったです」
女勇者「私したよー! 三回は言えなかったけど」
魔王「え、凄いじゃないですか! なんて願いしたんです?」
女勇者「ふふん、ないしょー!」
魔王「土手に寝転がって、何してるんですか?」
女勇者「あ、魔法使いさん。星見てたの。きれいだな~って」
魔王「ああ、たしかに今日は星がきれいに見えますね」
女勇者「あっ! 流れ星!」
魔王「おぉー、見事な軌跡を残していきましたね。何かお願いをすれば良かったです」
女勇者「私したよー! 三回は言えなかったけど」
魔王「え、凄いじゃないですか! なんて願いしたんです?」
女勇者「ふふん、ないしょー!」
魔王「ダーマ神殿ってさ、職業変えられるじゃないですか」
女勇者「商人とか、僧侶とかだね」
魔王「けど、バトルマスターとかパラディンって職業じゃないですよね」
女勇者「そう言われれば…」
魔王「まぁそれでもいいんです、人の役には立ってますから。……でも、遊び人はどう考えても職業じゃない気がしてならないです」
女勇者「えー…、遊び人楽しいよ?」
魔王「(経験者!?)」
女勇者「商人とか、僧侶とかだね」
魔王「けど、バトルマスターとかパラディンって職業じゃないですよね」
女勇者「そう言われれば…」
魔王「まぁそれでもいいんです、人の役には立ってますから。……でも、遊び人はどう考えても職業じゃない気がしてならないです」
女勇者「えー…、遊び人楽しいよ?」
魔王「(経験者!?)」
魔王「よいしょ、っと」
女勇者「としよりー! で、それ何?」
魔王「うるさいですよ。ラーの鏡です、真実を映し出す鏡として有名ですね」
女勇者「へ~。でもなんでそれがこんな所にあるの?」
魔王「ま、それはこれから分かります。あの、僕の質問にNOと答えて下さい。いいですか?」
女勇者「良いよー」
魔王「コホン、では。……昨日、女勇者さんは僕のプリンを食べました?」
女勇者「ノ、ノー」
モヤモヤ…
魔王「―――なにか言うことありませんか?」
女勇者「……ごめんなさい。美味しかったです」
女勇者「としよりー! で、それ何?」
魔王「うるさいですよ。ラーの鏡です、真実を映し出す鏡として有名ですね」
女勇者「へ~。でもなんでそれがこんな所にあるの?」
魔王「ま、それはこれから分かります。あの、僕の質問にNOと答えて下さい。いいですか?」
女勇者「良いよー」
魔王「コホン、では。……昨日、女勇者さんは僕のプリンを食べました?」
女勇者「ノ、ノー」
モヤモヤ…
魔王「―――なにか言うことありませんか?」
女勇者「……ごめんなさい。美味しかったです」
女勇者「エルフの飲み薬エルフの飲み薬……」
魔王「あれ、女勇者さん。珍しく道具の買い出しですか?」
女勇者「うん、ちょっとねー。あ、あったあった。すいませーんコレ下さ~い」
店員「毎度っ!」
魔王「(エルフの飲み薬売ってるんだ…)」
女勇者「便利だよねエルフの飲み薬って」
魔王「MPを全回復してくれますもんね」
女勇者「でも、エルフってこの世界にいるのかな?」
魔王「会ったことがないのでなんとも……。(そういえば魔界でも見たことないなぁ)」
魔王「あれ、女勇者さん。珍しく道具の買い出しですか?」
女勇者「うん、ちょっとねー。あ、あったあった。すいませーんコレ下さ~い」
店員「毎度っ!」
魔王「(エルフの飲み薬売ってるんだ…)」
女勇者「便利だよねエルフの飲み薬って」
魔王「MPを全回復してくれますもんね」
女勇者「でも、エルフってこの世界にいるのかな?」
魔王「会ったことがないのでなんとも……。(そういえば魔界でも見たことないなぁ)」
女勇者「キングレオうらやましいな~」
魔王「なんですか突然」
女勇者「だって手が四本あるんだよ!? 行儀よくご飯食べながらマンガ読めるじゃない」
魔王「マンガ読んでる時点で行儀よくないですが……。じゃあ、ちょっと簡単なテストしましょう」
女勇者「テスト?」
魔王「はい、簡単ですよ。両腕を伸ばして、右手で三角形を、左手で丸を空中に書いて下さい」
女勇者「簡単だよそんなの。――って、あ、あれっ?」
魔王「はい、まずは四本を夢見る前に両腕をマスターしましょうね」
女勇者「えいっ! むー、できない…」
魔王「なんですか突然」
女勇者「だって手が四本あるんだよ!? 行儀よくご飯食べながらマンガ読めるじゃない」
魔王「マンガ読んでる時点で行儀よくないですが……。じゃあ、ちょっと簡単なテストしましょう」
女勇者「テスト?」
魔王「はい、簡単ですよ。両腕を伸ばして、右手で三角形を、左手で丸を空中に書いて下さい」
女勇者「簡単だよそんなの。――って、あ、あれっ?」
魔王「はい、まずは四本を夢見る前に両腕をマスターしましょうね」
女勇者「えいっ! むー、できない…」
DQのエルフはつまりポケモンでいうところのインドぞうみたいなもんだ
>>886
本物はさらにカスタネットを叩きつつベリーダンスを踊るんだぜ
本物はさらにカスタネットを叩きつつベリーダンスを踊るんだぜ
>>890
キングレオってすげーな
キングレオってすげーな
>>890.893
四コマネタだっけ?懐かしいw
女勇者「魔王って普段何してるのかな?」
魔王「特に何もすることがなければぼんやりしてると思いますよ」
女勇者「えーきっと勇者を倒すときのセリフとかポーズとか決めてるんだよ!」
魔王「……ポーズですか(してませんよ、してませんからね!?)」
女勇者「たとえばこういう『光魔法カッコイイポーズ!』とか!」
魔王「わー女勇者さんすごいですねー(どうしようますます私が魔王だって言えない)」
四コマネタだっけ?懐かしいw
女勇者「魔王って普段何してるのかな?」
魔王「特に何もすることがなければぼんやりしてると思いますよ」
女勇者「えーきっと勇者を倒すときのセリフとかポーズとか決めてるんだよ!」
魔王「……ポーズですか(してませんよ、してませんからね!?)」
女勇者「たとえばこういう『光魔法カッコイイポーズ!』とか!」
魔王「わー女勇者さんすごいですねー(どうしようますます私が魔王だって言えない)」
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