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元スレ女勇者「大丈夫!君は僕が守るよっ!」魔王「……はあ」
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魔王「いろいろやりましたね。まじんぎりとメラゾーマ、しっぷうづきとバギクロス」
女勇者「まわしげりとベギラゴンもやったね。あ~あ、ギガスラッシュ覚えたいー」
魔王「(そしたら僕にビッグバンかジゴスパークを要求してくるんだろうなぁ…)」
女勇者「よし、じゃそろそろ…」
魔王「城に向けて出発しますか」
女勇者「宿で寝よう。MPが無くなっちゃった」
魔王「え?」
女勇者「へ?」
女勇者「まわしげりとベギラゴンもやったね。あ~あ、ギガスラッシュ覚えたいー」
魔王「(そしたら僕にビッグバンかジゴスパークを要求してくるんだろうなぁ…)」
女勇者「よし、じゃそろそろ…」
魔王「城に向けて出発しますか」
女勇者「宿で寝よう。MPが無くなっちゃった」
魔王「え?」
女勇者「へ?」
女勇者「うぅ・・・さむい」
魔王「そんな軽装で、外に出るからですよ」
女勇者「だって、宿出るときはちょっと涼しいくらいがちょうど良かったんだもん」
魔王「・・・これを着てください」
女勇者「マント? ・・・いいの?」
魔王「いいですよ、あげます。見てるこっちが寒くなります」
女勇者「・・・ありがと」
<次の町>
女勇者「・・・魔法使いさん!! 僕に合うように作り変えてもらったよ!!」
魔王「・・・どこですか?見当たりませんが?」
女勇者「ぬののふく!!」
魔王(一応、伝説の武具なのになぁ・・・)
魔王「そんな軽装で、外に出るからですよ」
女勇者「だって、宿出るときはちょっと涼しいくらいがちょうど良かったんだもん」
魔王「・・・これを着てください」
女勇者「マント? ・・・いいの?」
魔王「いいですよ、あげます。見てるこっちが寒くなります」
女勇者「・・・ありがと」
<次の町>
女勇者「・・・魔法使いさん!! 僕に合うように作り変えてもらったよ!!」
魔王「・・・どこですか?見当たりませんが?」
女勇者「ぬののふく!!」
魔王(一応、伝説の武具なのになぁ・・・)
>>650
ユネッサンですねわかります
ユネッサンですねわかります
女勇者「パパっと進もう!」
~ゼウス前~
魔王「スッゴい早く来たなぁ…」
ゼウス「…どこから現れたんじゃおまえらは」
女勇者「細かいこと気にしたらダメだよっ!」
ゼウス「…最近の若い子はよう分からぬわい。まぁ、久しぶりよのう」
女勇者「あれ、このおじいちゃん魔法使いさんの知り合いだったの?」
ゼウス「(おじいちゃん…)」
魔王「えぇ、まぁ…」
ラスト展開が二つあるんだがどうしようかなぁ
迷う
~ゼウス前~
魔王「スッゴい早く来たなぁ…」
ゼウス「…どこから現れたんじゃおまえらは」
女勇者「細かいこと気にしたらダメだよっ!」
ゼウス「…最近の若い子はよう分からぬわい。まぁ、久しぶりよのう」
女勇者「あれ、このおじいちゃん魔法使いさんの知り合いだったの?」
ゼウス「(おじいちゃん…)」
魔王「えぇ、まぁ…」
ラスト展開が二つあるんだがどうしようかなぁ
迷う
女勇者「・・・魔法使いさんと旅をして良かったよ」
魔王「・・・何ですか急に」
女勇者「魔法使いさんと旅することで、ボクは無くしていた物を手に入れたんだ・・・」
魔王「・・・それを言うなら私のほうこそ・・・」
女勇者「ううん・・・、そんなことじゃない」
魔王「はい?」
女勇者「・・・『土踏まず』が、出来た」
魔王「・・・今まで、どれだけ歩いてなかったんですか?」
>>654
流れぶった切ってすみません。これからROMります。
魔王「・・・何ですか急に」
女勇者「魔法使いさんと旅することで、ボクは無くしていた物を手に入れたんだ・・・」
魔王「・・・それを言うなら私のほうこそ・・・」
女勇者「ううん・・・、そんなことじゃない」
魔王「はい?」
女勇者「・・・『土踏まず』が、出来た」
魔王「・・・今まで、どれだけ歩いてなかったんですか?」
>>654
流れぶった切ってすみません。これからROMります。
ゼウス「時にお嬢さん、見たところ普通の旅人ではなさそうじゃが…」
女勇者「あ、女勇者って言います。よろしく!」
ゼウス「勇者! ほお…、通りでこの城の突撃を食い止めたわけだ。いや、それはお主のおかげでもあるかの?」
魔王「……」
女勇者「あったりまえだよ! 私の頼りになる仲間だもん!」
ゼウス「仲間…か。お嬢さん―――いや、女勇者よ。こやつの正体を知らぬのか?」
女勇者「正体……?」
魔王「………」
女勇者「あ、女勇者って言います。よろしく!」
ゼウス「勇者! ほお…、通りでこの城の突撃を食い止めたわけだ。いや、それはお主のおかげでもあるかの?」
魔王「……」
女勇者「あったりまえだよ! 私の頼りになる仲間だもん!」
ゼウス「仲間…か。お嬢さん―――いや、女勇者よ。こやつの正体を知らぬのか?」
女勇者「正体……?」
魔王「………」
ゼウス「さよう。正体を知らぬはずはないんじゃが、まぁ気付かぬのは仕方あるまいて」
女勇者「えっと…、待って待っておじいちゃん。何が言いたいのかよく分からないよー」
ゼウス「女勇者、お前は何のために旅を始めた。何のために剣を握る」
女勇者「え…? それは決まってるよ! 人々を不幸にする魔物の長、魔王を倒すためだよ。ねっ、魔法使いさん!」
魔王「………」
女勇者「魔法使いさん……?」
女勇者「えっと…、待って待っておじいちゃん。何が言いたいのかよく分からないよー」
ゼウス「女勇者、お前は何のために旅を始めた。何のために剣を握る」
女勇者「え…? それは決まってるよ! 人々を不幸にする魔物の長、魔王を倒すためだよ。ねっ、魔法使いさん!」
魔王「………」
女勇者「魔法使いさん……?」
話の腰折って悪いが、ゼニスじゃねえ?
オリジナルだから別にかまわないけどwwwww
オリジナルだから別にかまわないけどwwwww
ゼウス「そやつは何も答えんよ。いや…答えられん」
女勇者「どうして?」
ゼウス「そこにいる者こそが女勇者、お前たち人間が恨み、憎悪している者。魔王じゃ」
女勇者「え……?」
ゼウス「考えてみるがよい。この者は一度でも倒れたことがあるか。魔力が尽きた時があるか」
女勇者「それ……は…」
魔王「……もう、このバリアを取ってもいいみたいだね」
女勇者「―――ッ!? 魔法使いさん、それ…っ!」
魔王「……魔物の長たる象徴、赤い角だよ」
女勇者「どうして?」
ゼウス「そこにいる者こそが女勇者、お前たち人間が恨み、憎悪している者。魔王じゃ」
女勇者「え……?」
ゼウス「考えてみるがよい。この者は一度でも倒れたことがあるか。魔力が尽きた時があるか」
女勇者「それ……は…」
魔王「……もう、このバリアを取ってもいいみたいだね」
女勇者「―――ッ!? 魔法使いさん、それ…っ!」
魔王「……魔物の長たる象徴、赤い角だよ」
女勇者「………」
魔王「今まで黙っててごめんね…」
ゼウス「全く、相変わらずの優しさじゃな。九百年前と何も変わらぬ。だからお主には魔王になったのじゃ」
女勇者「優しいから…、魔王に……?」
魔王「九百年前、僕とゼウス、もう一人の男で存在する世界を決めたんだ。一人は魔界、一人は海、一人は天界」
ゼウス「そこにいる魔王は争いを好まぬ。ゆえに自ら、魔界の王へと名乗り出た」
魔王「今まで黙っててごめんね…」
ゼウス「全く、相変わらずの優しさじゃな。九百年前と何も変わらぬ。だからお主には魔王になったのじゃ」
女勇者「優しいから…、魔王に……?」
魔王「九百年前、僕とゼウス、もう一人の男で存在する世界を決めたんだ。一人は魔界、一人は海、一人は天界」
ゼウス「そこにいる魔王は争いを好まぬ。ゆえに自ら、魔界の王へと名乗り出た」
明日6時に起きなきゃいけないのに・・・
でも俺は思い付いたね、寝なきゃいいんだwwwwww
俺冴えてるwwww
支援
でも俺は思い付いたね、寝なきゃいいんだwwwwww
俺冴えてるwwww
支援
魔王「そうして僕は魔界の王になり、現在に至るんだ」
女勇者「なんで……? なんで、魔王なら、魔物を抑えられなかったの。それで、どれだけの人が苦しんだと思ってるの?」
魔王「………」
ゼウス「おや、女勇者よ。お前は何を勘違いしておるのだ。お前たち人間こそ家畜を飼い、殺し、食しているではないか。鳥、魚、牛、草。魔物とて同じことよ」
女勇者「でも、でもっ……!」
ゼウス「先ほども言ったであろう。魔王は優しすぎると。魔物を抑えられることも出来たが、それをしなかった。何故か分かるまい」
女勇者「なんで……? なんで、魔王なら、魔物を抑えられなかったの。それで、どれだけの人が苦しんだと思ってるの?」
魔王「………」
ゼウス「おや、女勇者よ。お前は何を勘違いしておるのだ。お前たち人間こそ家畜を飼い、殺し、食しているではないか。鳥、魚、牛、草。魔物とて同じことよ」
女勇者「でも、でもっ……!」
ゼウス「先ほども言ったであろう。魔王は優しすぎると。魔物を抑えられることも出来たが、それをしなかった。何故か分かるまい」
女勇者「……」
魔王「魔物にも、家族がいるんだ。人に殺されて滅んだ家族を、僕は何回も見てきた」
ゼウス「魔物を抑えると人が滅ぼし、魔物を抑えぬと人が滅ぼされる。その天秤の支点にいるとき、女勇者。お主はどちらを選ぶ。どちらにも正義があり、家族がある」
女勇者「……」
魔物「だから僕は、魔界から抜け出したんだ。こんな天秤を何時までも保たせられるほど、僕は強くなかったから」
女勇者「それは……つまり」
魔王「僕は王としての責務を放棄し、人界に逃げた。……ハハ、最低でしょ」
魔王「魔物にも、家族がいるんだ。人に殺されて滅んだ家族を、僕は何回も見てきた」
ゼウス「魔物を抑えると人が滅ぼし、魔物を抑えぬと人が滅ぼされる。その天秤の支点にいるとき、女勇者。お主はどちらを選ぶ。どちらにも正義があり、家族がある」
女勇者「……」
魔物「だから僕は、魔界から抜け出したんだ。こんな天秤を何時までも保たせられるほど、僕は強くなかったから」
女勇者「それは……つまり」
魔王「僕は王としての責務を放棄し、人界に逃げた。……ハハ、最低でしょ」
ゼウス「その際、魔王は自らの角を封じた。人としての外見と、桁外れの魔力を抑えるために」
魔王「それからの僕は、重臣たちに慰安旅行って言ってついてきてもらって色々してもらった。人間の文化をいち早く学べるようにね。そしてそれを学習したら、はぐれたと見せかけて、重臣たちとは別行動をとった」
女勇者「でも、重臣だったら」
ゼウス「まだ完全に封じていない最後の魔力で、重臣たちの脳から魔王に関する情報を削除させていったのだ」
魔王「それからの僕は、重臣たちに慰安旅行って言ってついてきてもらって色々してもらった。人間の文化をいち早く学べるようにね。そしてそれを学習したら、はぐれたと見せかけて、重臣たちとは別行動をとった」
女勇者「でも、重臣だったら」
ゼウス「まだ完全に封じていない最後の魔力で、重臣たちの脳から魔王に関する情報を削除させていったのだ」
魔王「魔物の命令はね、僕が全て出してるわけじゃないんだ。重臣に命令を出して、重臣たちが命令をそのまま伝える。だから重臣たちが僕を忘れれば、周りの手下も次第に忘れるんだ。……君の村の周りにいた魔物は、最初から僕の顔を知らなかったみたい」
ゼウス「そういうわけだ。……もう一度聞こう。女勇者よ、お前は何のために旅に出た。何のために剣を握る。そして―――誰を倒す」
女勇者「私は……」
ゼウス「そういうわけだ。……もう一度聞こう。女勇者よ、お前は何のために旅に出た。何のために剣を握る。そして―――誰を倒す」
女勇者「私は……」
ゼウス「……ふ。まぁ急くことはない。何もお主を責めているわけではないのじゃからな」
魔王「……それよりゼウス、僕は君に聞きたいことがある」
ゼウス「何かな?」
魔王「天界を治める君が、なぜ人界にいる。性格からして、平和のためには決して見えない…。この城で町に突撃するとき、僕と女勇者がいなければあの町は滅んでいた」
ゼウス「ふっ……何を言うかと思えば。決まっているであろう、魔王、お主の手下の魔物を滅ぼしてやろうと思ってな」
魔王「―――っ!」
女勇者「………」
魔王「……それよりゼウス、僕は君に聞きたいことがある」
ゼウス「何かな?」
魔王「天界を治める君が、なぜ人界にいる。性格からして、平和のためには決して見えない…。この城で町に突撃するとき、僕と女勇者がいなければあの町は滅んでいた」
ゼウス「ふっ……何を言うかと思えば。決まっているであろう、魔王、お主の手下の魔物を滅ぼしてやろうと思ってな」
魔王「―――っ!」
女勇者「………」
魔王「…じゃあ、なんで町を襲った」
ゼウス「決まっておる。あそこの町付近には魔物が数多く分布している。手っ取り早く排除するにはそれが一番だった」
魔王「…ゼウス。君はいったい魔物と人間、どちらの味方なんだい」
ゼウス「愚問だな。――ワシに味方など必要ない。必要なのは心を満たす支配感のみじゃ」
女勇者「………った」
魔王「?」
女勇者「決まった、って言ったの」
ゼウス「決まっておる。あそこの町付近には魔物が数多く分布している。手っ取り早く排除するにはそれが一番だった」
魔王「…ゼウス。君はいったい魔物と人間、どちらの味方なんだい」
ゼウス「愚問だな。――ワシに味方など必要ない。必要なのは心を満たす支配感のみじゃ」
女勇者「………った」
魔王「?」
女勇者「決まった、って言ったの」
休憩
シリアス展開はソッコーで考えながら書いてるから、ぽつらぽつら穴あるだろうけど、怒らないでね…
シリアス展開はソッコーで考えながら書いてるから、ぽつらぽつら穴あるだろうけど、怒らないでね…
休憩wwww
合間に投下したら怒られそうだから黙ってまってよう
合間に投下したら怒られそうだから黙ってまってよう
>>690ここまできたんだ、自信を持って2通りとも完結してくれ
ゼウス「ほう…。ならば答えを聞かせてもらおうか」
女勇者「―――色々考えたけど、私頭悪いんだ。薬の見分けもつかないし、他人に迷惑かけちゃうし、後先考えないし。だけど、それで後悔したことなんてないの。自分の通ってきた道だけは残したかったから」
魔王「……」
ゼウス「それで?」
女勇者「おじいちゃんと、魔王の話を聞いて、自分だけじゃなくて色々なものを知った。……正直まだ混乱してるけど、これだけは言える」
ゼウス「……」
女勇者「おじいちゃん、ううんゼウス。人と魔物の命を軽々しく見てるアナタだけは、絶対に許さない――!」
女勇者「―――色々考えたけど、私頭悪いんだ。薬の見分けもつかないし、他人に迷惑かけちゃうし、後先考えないし。だけど、それで後悔したことなんてないの。自分の通ってきた道だけは残したかったから」
魔王「……」
ゼウス「それで?」
女勇者「おじいちゃんと、魔王の話を聞いて、自分だけじゃなくて色々なものを知った。……正直まだ混乱してるけど、これだけは言える」
ゼウス「……」
女勇者「おじいちゃん、ううんゼウス。人と魔物の命を軽々しく見てるアナタだけは、絶対に許さない――!」
ゼウス「ほう……。剣を向けるか。どうだ魔王よ、人間が一神であるワシに勝負をかけようとしておる」
魔王「女勇者……、僕は―――」
女勇者「魔王、君が王としての責務から逃げたことは許せない」
魔王「………」
女勇者「でも、全てを知ったつもりになって、舞い上がっていた自分はもっと許せない」
魔王「…そんなことはないよ。僕がキチンとしていれば、君はこんなことにはならなか、」
女勇者「黙って」
魔王「……」
女勇者「魔王も許せない。絶対に。だけど、ここにいるのは、」
女勇者「―――魔法使いさんだから」
魔王「女勇者……、僕は―――」
女勇者「魔王、君が王としての責務から逃げたことは許せない」
魔王「………」
女勇者「でも、全てを知ったつもりになって、舞い上がっていた自分はもっと許せない」
魔王「…そんなことはないよ。僕がキチンとしていれば、君はこんなことにはならなか、」
女勇者「黙って」
魔王「……」
女勇者「魔王も許せない。絶対に。だけど、ここにいるのは、」
女勇者「―――魔法使いさんだから」
魔王「―――!」
女勇者「料理が上手で、世話好きで、私のワガママをなんでも聞いてくれた魔法使いさん。――私からの最後のワガママ。ゼウスを、一緒に倒そう。魔物と、人間のために」
魔王「女勇者さん…。はい、そのワガママ、聞き届けました」
ゼウス「ククッ。衰えた魔王と、所詮は人間の小娘がなにをほざく。――来い、ワシはお前らを超越する」
女勇者「……!」
魔王「――!」
女勇者「料理が上手で、世話好きで、私のワガママをなんでも聞いてくれた魔法使いさん。――私からの最後のワガママ。ゼウスを、一緒に倒そう。魔物と、人間のために」
魔王「女勇者さん…。はい、そのワガママ、聞き届けました」
ゼウス「ククッ。衰えた魔王と、所詮は人間の小娘がなにをほざく。――来い、ワシはお前らを超越する」
女勇者「……!」
魔王「――!」
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