元スレ一人暮らしの節約レシピ　２日目

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51 = :

缶詰は実は１０年ぐらいたって味がしみこんだもののほうがおいしいらしいけど、
ＰＬ法上それはいえないらしいよ。

52 = :

>>47
嗅覚じゃないのかｗ

53 = :

>>48,49
入れてあるものによるよ。
魚系のものは、ゆっくりゆっくり溶けてというか、一緒に入っている他の液体に拡散していくらしい。
油分の多いものは、超長期間をかけて油分や旨味成分が分離するものもある。
成分は変化してないから食ってもしなないが、美味しい状態であるとは限らない。

>>50にも言える話だが、缶詰はそのまま食わずに料理に使えｗ
賞味期限内の缶詰を、空腹に耐えかねてそのまま襲いかかる場合はともかくｗ
例えばサバ味噌缶だったら、フレッシュな味噌を足してやるとか、醤油垂らすとか、
ホールトマトだったら、フレッシュなトマトを混ぜて使うとか、塩足すとか。
缶詰＝長期保存が前提の食品は、新鮮な同系食材を合わせて生き返らせるのは基本だ。

54 = :

>>46
シュールストレミングは、空輸できないので日本にはほとんど入ってきてないし、
国内で市販されてるのも見たことないなあ。

楽天で検索してみたら、一応売ってる勇気ある店はあるようだった。売り切れてたけど。

55 = :

>>52
気になって臭覚と嗅覚を調べたら、「臭覚」は戦後の当て字みたいなのな。
ちゃんと「嗅覚」使うよう気をつけるわ。

56 = :

これがゆとりか…

57 = :

はぁ
今日も卵かけご飯
旨いし、他に食いたいもんも無いから良いんだけどな

チンチンに熱したフライパンに、油を塗って卵を落として
白身が白くなったらすぐに御飯にかけて、醤油と渾然一体にするとマジ旨い

58 = :

加熱したことなかったなーやってみよう
油もごま油にして最後に刻み海苔乗せるとなお上手いんでなかろうか

59 = :

黄身は固まる前に火を止めなきゃいけないぜ

60 = :

>>57
ちょいとすまん、素朴な疑問なんだが
チンチンに熱するって表現はデフォでおk？

自分含め回り女だらけなせいなのかは分からないが
聞いたこと無かったなあ
巷では普通に使われてるのかしら

61 = :

そういえば
「チンチンに冷やす」とはよく親父が使ってたから、オレにも染みついたけど
「チンチンに熱くする」はあまり聞かないな
たまに言うけど通じるよ
とにかく「チンチン」＝「目一杯」みたいなニュアンスがある
ちなみにオレはコテコテの大阪人で、親父は長崎出身の長崎育ち

62 = :

大阪では特に感情こめて言うから
そんなやらしい感じに聞こえないわ

「チンッ！チンに熱くせなアカン」とか・・

スレチすまそ

63 = :

チンチンに熱する
キンキンに冷やす

関西人です

64 = :

>>61-62,63
なるほど、こちらでいう「キンキン」に当たるのか
そういえば父も九州出身だけど、聞いたことが無かった
ということは関西発祥でFAということだね

素朴な疑問なのにkwskどうもありがとう
あと、微妙に卑猥っぽく言ってしまって申し訳ない・・
はしたない疑問を持ってしまった

65 = :

>>64
チリチリに熱する、の地方変化形だと思うよ。
オノマトペとしては、
「僅かな水分でも瞬間に蒸発させてしまう様」
「加熱によって金属が赤変するほどの様」
らすぃ。

66 = :

>>65
あ、そうか・・冷たい方の事だけ取り上げて書き込んでしまった
言語学を専攻していらっしゃるのだろうか
専門的な見解、大変参考になりました
時折スレ的に脈絡のない豆知識がつくのが面白いところだ

ちょっとでも卑猥な想像した自分ますますバカス
嫁に行けない気がしてきた

67 = :

>>66
それはそれでアリだｗ

68 = :

親がテレビでみたらしいんだけど、
ささみに塩コショウして小麦粉か片栗粉をまぶして焼いたのがうまい。
ナスとかズッキーニも同じやり方でいける。

69 = :

似たようなもんだが
同じようにささみを、フライパンで多めの油で焼いて（揚げ）
食ったら旨い
オレの場合、液体状の唐揚げの元に浸けて小麦粉塗した
まぁ単にささみの唐揚げなんだが・・・
唐揚げと違って油が極端に少なくて、揚げるというより焼く感じ

70 = :

>>68
白身魚もそれでいけますよ

71 = :

たしかに、ささみのムニエルって感じだね

72 = :

魚やささみなら瓶入りのオイル系パスタソースをかけて焼くとうまい
奥深い味が簡単に出せるから重宝してる。
節約のために似たようなソースを自作して使いまくってる

73 = :

マーガリンで十分だ！

74 = :

ささみは高いから、鶏胸肉なんだけど、

１．薄くそぎ切りにして、包丁の背で叩く
２．おろし生姜、砂糖、醤油を入れて揉み込んでから、
　　片栗粉をまぶしてさらに揉む
３．鍋にたっぷりのお湯を沸騰させる
４．そこにお肉投入。1分～1分15秒程度でざるにあけて冷水で洗う

あとは、わさび醤油とかのお好みのタレで食う。
やわらかく、ぷりぷりで、鶏刺し食ってるみたいで満足度が高い。
どこかのサイトで見たレシピ。

75 = :

>>74
うんそれは間違いなく美味いだろうな。
飲茶チックな気分になるだろう。

76 = :

>>74
おいしそう。
鶏肉って万能だよね。
いまさらだけど
節約にはかかせないと思うw

77 = :

大きめの冷蔵庫を買う
自分の好きなものを大量に作る
冷蔵庫で保存して、食う。

これで時間もお金も節約になる

78 = :

たまにハッシュドビーフ大量に作って冷蔵庫へINしてる

79 = :

実家にあった日付が読み取れないレベルの蟹缶パクって来たｗ
夕飯に食おうｗｗ楽しみすぎるｗｗｗ

80 = :

しあわせなヤツめ

81 = :

無茶しやがって…

82 = :

米飯に味噌そんまま大匙2乗っけてお湯かけて食べてる
減ったら一度お湯足して味噌汁として飲む

83 = :

せめてじゃこくらい入れようぜ
出汁入りみそならいいけど

84 = :

なにげに蟹缶って贅沢品だよな
そのままでも酒のあてに良い

85 = :

麺ツユ牛肉玉葱をレンジにかけてご飯にかけて牛丼

86 = :

一緒に卵もレンジにかけると半熟になっておいしいぞ！

87 = :

断る！

88 = :

炊きたてご飯に崩した冷ややっこ乗せて、
醤油、ごま油、(あれば)鰹節かけてガツガツ食う

中毒性あるんじゃないかってぐらいハマる。

89 = :

ネギの小口切りを醤油に浸して冷蔵庫で一時間
冷ややっこにはこれが最適

90 = :

>>88
旨いのはわかるよ、うん
しかしなぁ、なんかテキトーすぎというか
ネコマンマ的というか・・・
それなら普通に、白御飯のおかずに冷奴のほうが良いぜ

オレは最近、赤だしの味噌だけ溶いてネギ加えて
おもむろにデカいままの豆腐入れて食ってるわ
昔飲み屋で食った湯豆腐を思い出しながら作ってたらこうなった

91 = :

バカにすんなネコマンマバカにすんな！

92 = :

>>91
ごめん！ネコマンマばかにしてごめんよ！
ごめん！何でもするから許して
何でもするからお願い

93 = :

ネコマンマ風にするとな、流し込む感じに食ってしまうから
あまり消化に良い事ないかもしれん
やっぱ御飯は良く噛んで食わなきゃな

94 = :

なんかさっきから違和感があるんだが
ねこまんまって「味噌汁ご飯」のことじゃないの？

95 = :

ねこまんま

「味噌汁ご飯」
「カツオブシかけご飯」

96 = :

ＶＩＳＴＡに乗り換えてからは変換で出なくなったが
「猫飯」と書いて「ネコマンマ」
何も、御飯に味噌汁かけたそのものが猫飯という事ではないのよ
猫はそんなもん食わないし
貧乏人がペットの猫に、残飯をやる風潮を指してネコマンマと言って
一般的に味噌汁ご飯のように、センスの欠片も無い料理の事を
総称してネコマンマと言ってるだけ

97 = :

二つ意味あって使い勝手悪いから
犬飯　＝味噌汁ご飯
猫飯　＝鰹節ご飯
で使い分けてる

98 = :

あ、ごめん
別に>>88がセンスが無い、と言ってるのではなくて
単に例えただけ
オレも以前はよく、御飯に色々混ぜて食ってたけど
結局は、御飯と別におかずとして食ったほうが旨いなと・・・

99 = :

>>88
まーあれだ、そのレシピは豆腐がなくてもうまいからな。

100 = :

>>96
貧乏人ではなくて、昭和以前の昔の庶民。
猫を飼う習慣は江戸時代にはあったが、
ペットとして庶民の間に広め「られた」のは、
明治期に北里博士による防疫目的（ペストなどの流行を予防するため、鼠を取らせた）
の推奨による。愛玩用ではなく、実用だった。
ペットである猫の餌は基本的に鼠であったわけだが、
鼠をよく取る猫には褒美として人間と同じものが与えられた。
猫は猫舌なので熱いものは食えないため、
冷ました飯に冷ました汁を掛けて与える、
または飯にかけた汁が冷めてから食うようになった。
褒美として与えられるものが汁ではなく鰹節の場合もあった。

総称して飯に汁を掛けた掛けご飯、鰹節を混ぜたご飯をネコマンマと呼ぶ。
ただ、ネコが手を使わずに顔を突っ込んで食べ散らかす様がキレイではないこと、
昔の刑務所/拘置所など、飯（臭い飯と言われるアレ）に
汁を掛けた状態で出されていた時期があったことなどから、
同じ物を人間が食べるのは下品である、と良い印象を持たれない場合がある。

出汁茶漬け、鯛茶漬けのような料理もあるので、
汁掛け飯がセンスの欠片もない、というのは言いすぎ。