元スレ新ジャンル「おもらしクール」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×5
151 = 60 :
女「で、小学生の私はどうだった」
男「えと、」
女「今済ませてきたところだからな。忌憚ない意見を聞かせてくれ」
男「そっか、いや昔から可愛かったんだなーって。」
女「お漏らししてる最中の顔を誉められるのも複雑な気分だ」
男「あー………してたんだ………」
女「緊張すると、昔からな」
男「…でも可愛いよ」
女「ありがとう。素直に受け取っておく」
男友「あー暑いあつい」
152 = 60 :
男友「男の写真もあるけど、見ます?」
女「是非そうしたいが、男、いいのか?」
男「どうぞどうぞ…なんか恥ずかしいな」
女「ほう、これが12歳の男か。なかなか新鮮だな……あっ」
男「どうしたの?なんか顔についてる?」
女「漏らしてしまった」
男「えええ…」
153 :
そんなこともあろうかと、どこかの大容量アプロダに上げて保管してある
154 = 1 :
女「相談があるのだが」
友「またー? まー、どーせ彼氏がらみなんでしょーけど」
女「先日、男の部屋に行ったときに、彼が蓄えていた如何わしい画像や映像を軒並みチェックしたのだ」
友「あはははははははははは! そりゃ、そりゃー災難だー。カワイソー男くんー」
女「しかし、どれ一つとして、おむつをつけているものがなかったのだが」
友「……それはまあ、そうなんじゃない?」
女「やはり、その、あれだ、する時には、おむつは外すべきなんだろうな……」
友「まー、途中はどうあれ、最終的には外すわね。着けたままじゃ無理でしょ」
女「しかし、どれだけ甘く見積もっても、私はきっと漏らすと思うのだ」
友「うん、まあ、そーかもね。初めてなら緊張するし、痛いだろーしね」
女「そんな時に漏らしてしまうと、嫌われないだろうか?」
友「うーん、まー、大丈夫じゃない?」
女「だが、ことの最中に漏らすと、男にもかけてしまうではないか」
友「いいじゃん、かけちゃえば」
女「いや駄目だろう。嫌われたらどうするんだ」
友「嫌われないと思うけどなー。むしろあれね、ベッドの後片付けの心配をすべきでしょ」
155 = 133 :
浴室でソーププレイかッ!!
156 = 134 :
ぐしょぐしょになったベッドいいじゃんエロいじゃん
157 = 1 :
女「それからだな……」
友「うん」
女「なんというか、その、男性の体液をだな」
友「要するに精液?」
女「――まあ、それだ。それをだな、顔にかけたり、飲んだりしてるのがたくさんあったのだが」
友「ぶっ……あははははははは! はー、そういうの好きなんでしょー、仕方ないんじゃない?」
女「あれは、飲んだりしても害はないのだろうか?」
友「あのね、害があるわけないでしょ。子どもつくるためのもんだよ?」
女「ああ、そうか。そうだな。うむ、確かにその通りだ」
友「でもまあ、不味いわ」
女「不味いのか」
友「かなーり不味いわ、日にもよるけど。でも、飲むと喜ばれるよ、きっと」
女「そうなのか?」
友「賭けてもいいねー」
女「それは……なにが楽しいんだろうか?」
友「男どもに聞いてよ、そんなの。あー、でも、ちょうどいいんじゃないの?」
女「なにがだ?」
友「だって、ほら、おしっこ漏らしてかけちゃうんでしょ」
女「そうならないように善処したいとは思うのだが、おそらくは」
友「だったら、精液を顔にかけられたり、飲んだりしてあげればオアイコってことでいいじゃない」
女「――おあいこ、なのか、それは」
友「多分、おつりくれるくらいだよー?」
158 = 123 :
ほ
159 :
ようやく追いついた。
まったく、vipにいると新たな性癖に目覚めさせられそうで困るw
160 = 134 :
友は間違いなく腐女子系
161 = 1 :
女「すまない、待たせたか」
男「いや、ついさっき来たとこ。……えっと、とりあえずトイレ行く?」
女「ふっふっふ。今日は大丈夫だ。どうも君の顔にも慣れてきたらしい」
男「それはよかった……というか、でも寂しいような……うーん」
女「それでは、行こうか」
男「うん。あ、手つなぐ?」
女「なんだと?」
男「付き合いはじめたんだし、デート中に手つないでもいいかなーっと」
女「そうか、そうだな。うん、その通りだ。彼氏彼女だからな、手をつないで歩いてもいい。いや歩くべきだ」
男「そこまで思いつめなくても……。とりあえず、はい」
女「うむ」
きゅ
男「じゃ、行こうか。最初にどこいく?」
女「最初はトイレにしてくれ」
男「……手をつなぐのは、我慢できないんだ?」
女「ああ、駄目だったな。多分駄目だろうと思ったが、やはり駄目だった」
男「うん、でも、あれだよ!顔を見るのも平気になったんだから、そのうち手をつなぐのも平気になるよ」
女「そうだな。そうなるといいな」
女(しかし、なんだろう……手をつなぎながら漏らすと何かこう……なんだこれは……)
162 = 1 :
実に12時間もこのスレを書き続けているという事実に、漏らしそうです。俺の日曜はどこいった
163 = 159 :
将来への投資だと思えば・・・
164 = 144 :
むしろこの為の日曜日だったんじゃね
165 = 147 :
>>162
鬱ションか
166 :
絵師の降臨はまだか
167 = 1 :
女「ここだ」
男「で、でかー……すごいなー……女さんちって」
女「古くて大きいだけだ。掃除も大変で特にいいこともないぞ」
男「はー、いやーでもすごいよ。はー」
女「さ、まずは上がってくれ」
女「お茶を持ってくるから、寛いでいてくれ」
男「あ、お構いなくー……」
男「……はー、部屋も広いなー…」
男「ああ、そういえば……なんだっけ……」
友『もし部屋に行く機会があったら、枕の下を探るのよ』
男「……いや、でも、勝手に探るのはなあ……何があるのかしらんけど」
女「お待たせした。粗茶だが、飲んでくれ」
男「あ、ありがとう。――あのさ、お願いがあるんだけど」
女「なんだ?」
男「枕の下見てもいい?」
女「ぶううううううううう!」
男「ちょっ、だ、大丈夫!?」
女「けほっ、だ、大丈夫だ。……誰に、いや、そうか友の奴だな……おのれぇ……」
男「見ていい?」
女「だっ、駄目だ」
男「えーでも、ほら、おれもパソコンのDドライブと外付けの中身見せたし。あと消したし」
女「ぐう……! 確かにそうだ……。仕方ない……見ても、いい」
男「なにがあるんだろーな、っと……ん、写真?」
女「……ぐぐぐ」
男「……おれの写真だ」
女「――ふう。ばれてしまっては仕方ない。そして、漏らしてしまっては仕方ないのでトイレに行ってくる」
168 = 166 :
しえん
169 = 1 :
>>166
一瞬、絵師が総帥に見えた
え、まさかオシッコ・フューラーみたいな、涎先生っぽい奴がVIPに存在してるのかと驚いてしまったじゃないか
170 = 1 :
女「すまない、お待たせしてしまった」
男「ああ、えっと、こちらこそごめん……」
女「それでだな、その、捨てなくては駄目だろうか?」
男「へ? なにを?」
女「だから、その君の写真を」
男「いや、別に捨てなくてもいいけど……」
女「いいのか? しかし、私は君のいやらしいコレクションを全部廃棄させたのに」
男「うーん、でも、これはおれの写真だし……(あとバックアップもあるし……)」
女「それでは、確認したいんだが……」
男「なに?」
女「この、机の引き出しにしまっている写真も捨てなくて良いのか?」
男「うん、いいよ」
女「本棚に飾っているこの写真も?」
男「あ、そんなとこにも。もちろん、いいよ」
女「この、ミニアルバムにまとめている写真も?」
男「いいよ」
女「この、クローゼットの戸の裏に飾っている写真も?」
男「いいよいいよ」
女「携帯の待ち受けにしている写真も?」
男「別にいいよ」
女「生徒手帳に挟んでいる写真も?」
男「いいよ。ってか多いな! まだあるの?」
女「それから、私専用のトイレにも何枚か飾っているんだが」
男「トイレにまで……って専用のトイレあるんだ。すごいね」
女「ああ。いつ漏らしてもいいように、ちょっとした机と本棚とPCと冷蔵庫などを備え付けてある」
男「それトイレか?」
171 :
昔、新ジャンル「軽い尿漏れ」ってのを見た気がするんだが
172 = 1 :
男「あ、なんかトイレ行きたくなってきた……」
女「では、案内しよう。家族の中でも私しか使わないトイレだ。気兼ねなく使ってくれ」
男「専用トイレってはじめて聞くなあ……」
女「ここだ」
男「じゃ、お借りします」
ガチャ
男「うーわー、トイレってか、デスクだこれは。トイレの中で生活できそうだよ……」
男「本当に本棚とミニ冷蔵庫が……あ、おむつの収納棚まである」
男「これは……使用済みのおむつを捨てるボックスか……」
男「……さっき外したばかりの使用済みおむつがここに……」
男「いや、いかん、なにを考えてるんだ、おれは……!」
男「さっさと用を足して出よう……って、ひい!」
男「おれの写真が……ドア一面に……ぎっしりと……うわー……」
男「……この、おれの写真は、女さんがおしっこしてるとこ、もろに見てるんだなぁ……」
男「……くっ、写真の癖に、なんかむかつく……」
ガチャ
男「どうも、ありがとう。すごいね、このトイレ」
女「なかなか便利だろう」
男「というか、おれの写真がいっぱいでびっくりしたんだけど、落ち着かなくない?」
女「そうか? 私は、君の写真がいっぱいあると、とても気分が安らぐのだが……」
173 :
レスも少なくなっているが、支援します。
174 = 166 :
しえんしえん
176 :
支援するに決まっているだろう
177 :
支援せざるをえない
179 = 171 :
>>1はまたうん●こ?
180 :
今北
勃った
181 = 37 :
しえんえん
182 = 1 :
~文化祭~
女「未だに、セーラー服喫茶の意味が分からない」
友「いいじゃんいいじゃん、うちブレザーだし。セーラー服着たいでしょ」
女「いや、別に着たくはないが……」
友「まーまー、ほら早く着て。うーわー、やっぱり似合うわー女ちゃんってばもう!」
女「そうか?」
友「もーさいこー。あ、あとこれ持って。日本刀の模型」
女「セーラー服で日本刀を持つ意味がまた分からないのだが」
友「あーやばい。ちょーやばい。もえしぬ。あははは。もえ。もえ」カシャカシャカシャ
男「――おれは、男子までセーラー服を着る意味の方が分からない……」
友「ぎ、ぎにゃー!なにこれ!なにそれ!似合う!めっちゃ似合う!」カシャカシャカシャカシャカシャカシャ
男「撮るなよ……なんだよ、そのハイテンション……」
女「いや、しかし本当に似合うな。女子にしか見えない。可愛いじゃないか、ちょっと妬けるぞ」
男「微塵もうれしくない……」
友「ポッ、ポポポポポポ!」
男「お、おい大丈夫か!? しっかりしろ!」
友「ポキ!ポッキー食べて!これ!はい!咥えて!」
男「は?」
友「女ちゃん!反対からこのポッキー食べて!」
女「うん?」
友「あはははは!もえ。もえる。まじもえる。しねる。たたかえる。あと10年たたかえるわ。もえ。もえ」
183 = 91 :
>>179
多分そう。
185 :
>>172
視姦されてる気分になって余計に出ちゃうんですね
187 = 166 :
しぇん
188 = 171 :
長いう●んこだ
~とある昼休み~
女「ん…やっと午前の授業が終わった」
女「さて、おむつを替えにいくか…」
ガサゴソ
ガサゴソ
女「!?」
ガサゴソゴソガサゴソ
ゴソガサゴソガサガサ
カサカサカサカサアカサカサカス
女「おむつの…替えが…ない…だと…?」
189 :
なんで俺は昨日徹夜していたorz
朝まで残ってるはずないよなぁ
190 = 159 :
つか、14時間ほど書き続けている>>1は限界ではなかろうか?
明日用事があるなら速く寝た方が・・・
しかしもっと読みたい矛盾
191 = 1 :
友「ふう……あぶなく彼岸に行きかけたわー。恐ろしい子……!」
男「おれは、お前の方が恐ろしいよ……」
友「じゃ、とりあえずあんたら二人は最初に校内周ってきていいわよー」
女「うん? それならまだ着替えるはなかったのではないか?」
友「宣伝も兼ねてるの。一石二鳥でしょ?」
男「……おい、待てよ、おれはこの格好で行くのか……・?」
友「大丈夫よ、似合ってるもん。ちょっとやばいくらい。あ、ナンパに気をつけたほうがいいかもー」
女「それは、私が見張ろう。悪い虫は追い払ってやる」
友「あははは。よかったじゃん、おねえさまに守ってもらえて」
男「どんな羞恥プレイだ……どこが文化祭なんだこれは……」
女「しかし、本当に似合うな君は……友ではないが、なんというか凄いな……」
男「ううう、あ、でも女さんのセーラー服は確かに可愛い」
女「いや、私のことはこの際どうでもいいんだ。――その、頭を撫でてもいいだろうか?」
男「は?」
女「なんだか無性に、その頭をナデナデしたいのだ」
男「いや、まあ、いいけど……」
女「では、撫でるぞ……」
なでなでなで
男「なんか照れるなー……」
女「む、こ、これは……! なんという愛らしさ……!」
男「……あのさ、ひょっとして、漏らしてない?」
女「ああ、だだ漏れだ。たまらん、どうにもたまらないのだ。くう……!」
客「あ、ねぇ~そこの二人~カワイイね~?」
女「寄るな下郎! この子は私のものだ貴様なんぞに渡すものか!失せろ!」
192 = 171 :
このたぎり切った俺の一物をどうしてくれようか
193 :
セーラーが似合う・・・
この感じ・・・ショタか・・・!
194 = 1 :
男「はあ……終った……屈辱の文化祭が漸く……」
女「私は楽しかったぞ」
男「おれはもう、ひたすら恥かしかったよ……生まれて初めてスカート捲られたし……」
女「あの不届き者は、私が成敗したじゃないか」
男「それがまた、なんというか……なんでおれが守られてるの、っていうか……」
女「なに、過ぎて振り返ってみればよい思い出になるものだ」
男「そうかなあ……。ところで、その包みなに?」
女「これか。これは友に頼み込んでな、セーラー服を譲ってもらったのだ」
男「へー……そんなに気に入ったんだ? (これは……いつかセーラー服プレイを……?)」
女「ああ、また君に着てもらおうと思ってな」
男「おれのかよ!」
女「おっと、いかんいかん。想像しただけでまたおしっこが漏れそうだぞ、ふふふ。というか漏れた」
195 = 166 :
しえんでございます
196 = 1 :
~朝~
ジリリリリリリ!
女「な!? なにごとッ!?」
女「……ああ、そうか。目覚ましを取り替えたんだった」
女「……まあ、全部出してしまってから、トイレに行って取り替えればいいだろう」
女「ふう……」
女「……天井にも、男の写真を貼ろうかな……」
女「いやしかし、小さいと見難いな。よほど大きくないと……」
197 = 166 :
さあ、しえんするざますよ
198 = 132 :
なぜかセーラー着て恥ずかしがる男想像してたら勃った
ここってそういうスレじゃなかったよね?
199 :
友がいい感じに壊れててワロタwww
200 = 1 :
友「おーい、男くんー。あんたの彼女が怪我したぞー」
男「な、なんだそれっ」
友「走り高跳びで足挫いた」
男「女さん、大丈夫!?」
女「ああ、大丈夫だ。ちょっと挫いただけだ。それから、ちょっと漏らしただけで、大事無い」
男「ほら、立てる? 保健室行った方がいいって」
女「大丈夫だ。すこし休めば、また授業に戻れるから。君も授業に戻れ」
男「授業なんかより、女さんの身体の方が大事だって! ほら、掴まって」
女「あ、ああ……つ」
男「痛む?」
女「まだ少しな……」
男「じゃあ、ほら、おんぶするから。背中に乗って」
女「いや、そこまでしてもらわなくても……」
男「いいから、ほら!」
女「う、うむ……それでは……」
男「しっかり掴まった? 行くよー」
女「……ちょっと待ってくれ。一旦、降ろしてくれないか」
男「え、どうかした?」
女「君の背中に背負われていると思ったら、催してきた。一度降ろしてくれ」
男「えーいいよ、そのまま背中でしちゃいなって。おむつしてるんでしょ?」
女「おむつはしているが……君の背中の上で漏らせと言うのか」
男「背中の上でもどこでも、いつ漏らしてくれたっていいよ」
女「しかしだな……」
男「別に、おむつしてなくたって気にしないし。身体のことなんだから、女さんのせいじゃないでしょ」
女「そこまで言うなら……漏らすぞ……」
男「はい、どうぞー」
女「……ふう。……まったく、変な癖がついたらどうしてくれるんだ……責任とって貰うぞ……」
男「え、なんか言ったー?」
みんなの評価 : ★★★×5
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