のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,063,123人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ新ジャンル「おもらしクール」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - クール + - ツン + - 幼女 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    201 = 176 :

    男、支援する

    202 :

    普通に病気だろw

    203 :

    支援したいんだが、いいか?

    204 :

    しえんぬ

    205 :

    寝る前に試演

    207 :

    今日は徹夜だな

    208 :

    支援いたす

    209 :

    保険医「んー……折れてるかも」
    「いや、そんなはずはないでしょう」
    保険医「やっぱ、折れてるわね、うん。痛くない?」
    「痛いですが、骨折したほどの痛みではありません」
    保険医「骨折したことあるの?」
    「――いえ、一度もありませんが」
    保険医「私は、骨折した子を何人も診たことがあるけど?」
    「むう」
    「折れてるんじゃないか! もう、なにが少し休めば、だよ!」
    「面目ない」
    保険医「じゃ、病院行きましょうか。えっと君、車まで彼女運んでくれるかしら?」
    「はい」
    保険医「落しちゃ駄目よー?」
    「両手の骨が折れても落しません」
    「ああ、ちょっと待ってくれ。男……」
    「え、なに?」
    「教室にある私の鞄から、おむつの予備を持ってきてくれないか」
    「あ、分かった。すぐ戻ってくるから」
    「ああ、頼む」

    保険医「いい子ねー」
    「はい」
    保険医「いいなー……」
    「――あげませんよ」

    210 = 207 :

    ID変わったな
    >>209これでおk?

    211 = 206 :

    必然的に支援

    213 :

    寝る前支援

    214 = 209 :

    ~学校の女子トイレ~

    「困ったな」
    「おむつが、うまく着けられないぞ……」
    「うちのトイレは、色々と掴まれる場所も、身体を預ける場所もあったから、気づかなかったが……」
    「学校のトイレでは、一人では無理じゃないか?」
    「ううむ、とりあえず友に頼むか……」メルメルメルメル

    「女さーん、ここー?」
    「なっ、なぜ君が来るんだ!?」
    「なんでって、友からメールを見せられたので」
    「友の奴はなにをしている!?」
    「トイレの入り口で見張ってる」
    「友が来ればいいじゃないか!――む、メールが」

    『友達として、下の世話まで面倒を見る義理はないわー』

    「おのれ、薄情者めぇ」
    「ほら、開けてー。早くしないと授業始まっちゃうよ」

    215 :

    >>1よ・・・無理スンナよ。実生活を大事にな

    216 = 206 :

    計画的に支援

    219 :

    つい支援

    220 = 209 :

    「いいか、絶対に目を開けてはいけないぞ」
    「うん」
    「君はただそうやって、私の胴体を支えていてくれればそれでいい」
    「うん」
    「なにがあっても目は閉じたままだ。いいな?」
    「うん。ていうか、いいから、早くおむつ着けたら?」
    「わ、わかっている!」

    ガサガサゴソゴソ

    「よし、出来た。もう、目を開けてもいいぞ」
    「うん。じゃあ、出ようか。はい、松葉杖。ほら、肩つかまっていいよ」
    「ああ、ありがとう」

    「今度からもおれが手伝うから、遠慮なく言ってね」
    「しかしだな……」
    「恥かしがるのは分かるけど、怪我してるわけだし、仕方ないことだって」
    「ううむ……」
    「困ってるときはさ、頼ってよ。頼っていいんだよ、頼ってもらえないと逆にツライよ」
    「男……」
    「なに?」
    「今の言葉は胸に響いた……それから、膀胱にも」
    「ああ、ごめん……トイレ戻ろうか」
    「そうしてくれ」

    221 :

    支援
    >>1さん無理しない程度にがんがれ

    222 = 206 :

    本格的に支援

    225 :

    俺も支援するぜっ

    227 :

    頑張れまだいける支援

    228 :

    むーにー支援

    229 = 219 :

    知念

    230 :

    膀胱にもwwww

    子宮にも響いてるんですね、わかります。

    232 = 209 :

    「頼みがあるんだが」
    「なに?」
    「帰りにおむつを買って帰りたいんだが、手伝ってくれないか」
    「もちろん、いいよ」
    「すまない、助かる。もうすぐストックが切れそうなんだ」
    「それは……一大事だね」

    「よしよし、お買い得品を沢山買えたな」
    「さすがに買いすぎじゃないの、これ……」
    「これくらいは必要なんだ。じゃあ、タクシーで行こう」
    「へえ?」
    「タクシー!」
    「え、タクシー使うの?」
    「こんなにもって歩くのは大変じゃないか。君も大変だろうし」
    「でも、お買い得品買った意味が……」
    「お買い得品を買ったから、タクシーを使っても損はしてないんだ」
    「ああ、そうか。いや、そうか……?」

    234 = 209 :

    「というか、こんなおうちに住んでるんだからさー……」
    「なんだ?」
    「おむつの値段とか、気にしなくてもいいんじゃあ……」
    「〆る所を〆るから、こういう家を買えるまでになったんじゃないか?」
    「うーん、そういわれるとそうか……」
    「まあ、その先祖の因果が私の膀胱に祟っているのかもしれないな。〆が悪くて困る。はっはっは」
    「いやな祟りだなあ……」

    235 = 206 :

    大々的に支援

    236 = 215 :

    開始から15時間近いとか・・・タフだな>>1

    239 = 204 :

    ぱんぱー支援

    240 = 230 :

    いつもの水彩画の絵師召喚支援

    241 :

    明日学校なのに…

    支援

    242 :

    明日宗教人類学のテストなのに…

    支援

    243 :

    明日も自宅警備員…

    支援

    244 = 206 :

    明日の飛行機で実家に帰るけど

    支援

    245 = 230 :

    この時間帯はそんなに頻繁に支援しなくても大丈夫だぞ支援

    246 = 209 :

    「大したもてなしも出来ないが、とりあえずあがってくれ」
    「お邪魔しまーす」
    「部屋に行く途中でトイレに寄っていこう。おむつをしまって、それから飲み物を取っていく」
    「……トイレから飲み物持ってく、ってのがまたシュールだ……」

    「さ、適当に座ってくれ」
    「ほいほいーって、うおおおおお!」
    「どうした?」
    「おれの写真が、めっちゃ増えとるー!」
    「ああ、最近どうしても増えて仕方ないんだ。何枚貼っても物足りなくてな……」
    「くっ、どこを見てもおれがおれを見てる……お、落ち着かない……」
    「そうか? 私はとても安らかな気持になれるんだが。どこを見ても、君の顔があるからな」
    「しかし、これは、なんというか、限度というものが……うーん……」
    「まあ、本物の君が居てくれるのが一番なんだが。だから、今はとても穏やかな気分だ」
    「そ、そう?」
    「いや、でも本物だと、どうしてもドキドキするから、穏やかというのともまた少し違うかもしれない」
    「女さん……」
    「ドキドキするとどうしても、おしっこが漏れるのが困ったものだ」
    「えっと、トイレ行こうか」


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 新ジャンル一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - クール + - ツン + - 幼女 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について