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元スレ新ジャンル「おもらしクール」

新ジャンル覧 / PC版 /
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★★×5
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101 = 21 :

102 = 37 :

おつ
おしっこして待ってる

103 = 21 :

無人島に流されても水には困らないな

105 = 1 :

しっかり保守られてるあたり、本当にVIPは変態紳士の巣窟だぜ……

106 = 99 :

>>105
鏡に向かって独り言はやめろ

107 :

>>92
そうすけと聞いて思わず別のそうすけを思い浮かべた

「マッハで失禁だぜ!」

108 = 49 :

ポニョ「ポニョ、そうすけ好きー!」

しか浮かばなかった

109 = 1 :

~体育祭~

「なぜ、私が応援団長なのだ」
「えー、似合うからでしょ?」
「しかし、友のような賑やかで明るい人間のほうが向いているのではないか?」
「それは、チアガールとかじゃないのー? ほらこの赤いのブルマ履いて。おむつの上からでも大丈夫だから」
「どこから持ってきたんだ、このブルマは。うちの学校はショートパンツじゃないか」
「いいからいいから、気にしない気にしない。で、これ、白いTシャツ着て、と……」
「む、ちょっと胸がキツイんだが」
「くっ、なによこの胸、ちょっと引っ込めなさいよ、もしくはYO・KO・SE!」
「目が怖いぞ」
「おし、出来た。じゃあこれ、学ラン。着て。いや!肩に羽織る感じがいいかなー?」
「こうか?」
「そうそう、それからガイナ立ちして」
「がいな……なんだと?」
「こうね、仁王立ちで胸の前で腕組んで。挑戦的な眼差しで前のほうを睨みつける感じで」
「ん、こうか?」
「あはは、あははは。やばい、これやばい。もえる。まじもえる。もえ。もえ。もえ」カシャカシャカシャ
「準備できましたかー?」
「ああ、出来たようだ。よくわからんが」
「では、入りまーす――っておお……これは……応援団長、なのか? ってかなぜブルマー……」
「私に聞かれても困る」
「もえーあははは。しぬ。もえしぬ。もえ」カシャカシャカシャ
「うーん、よく分からないけど、とにかく学ランは凛々しくていいね。女さんによく似合ってる」
「そうか? 変じゃないだろうか?」
「いやいや、すっごいかっこいいですよ。惚れ惚れしますよ」
「そんなに誉めるな、漏らすじゃないか。しかし、そうか、そういうものか――ふう」
「あははは。もえ。学ランブルマでお漏らしとか。しぬ。まじしぬ。もえすぎ。しぬ」カシャカシャカシャ

110 = 1 :

~100m走~

「雄雄雄雄雄雄雄雄ッ!」

「は、はやい…」
「はやいねー。おむつを履いてるとは思えない機動性だわー」
「ふう――」
「お疲れさま。断トツで一着なんてすごいなあ」
「ちょっとしたコツがあるんだ」
「というと?」
「おしっこを我慢しながら走る。そして、ゴールしたら出してもいいと自分に暗示をかけるんだ」
「……ということは」
「ああ、今この下のおむつはびしょびしょだ。というわけでトイレにいって来る」

111 = 91 :

うんこから戻ってきたか!

112 = 4 :

>>111
長いうんこだなwww

113 = 1 :

ブルルルル

「はい、もしもし」
「もしもし、私だ。その、明日の日曜日、時間はあるか?」
「えーっと、うん、あるよ。何も予定はないから」
「それではだな、もしよかったら、デートをしないか」
「……驚いたなあ」
「なにがだ」
「だって、女さんのほうから誘われるなんて、初めてじゃない?」
「ああ、初めてだ。お陰で緊張して漏らしっぱなしだぞ」
「そ、それは大丈夫なの?」
「問題ない。あらかじめ、トイレに入ってから電話をかけている」
(……そう言われると、なんとなく水音が聞こえるような)
「それで、どうなんだ?」
「へ?な、なにが?」
「返事をまだ聞いていないのだが」
「ああ、もちろん。オーケイですよ、ええ。他に何があるというんですか」
「そうか、それを聞いて安心した――安心したお陰でまた漏らしそうだ」


114 = 4 :

トイレからかwww
女尿意に関係なく漏れちゃうなら、やっぱりセックシの時……いや、なんでもない
支援

115 :

お互い慣れたら
直接話す時も女はトイレかもなww

116 = 39 :

探してきた

超王道新ジャンル「おねしょクール」
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/oudou_onesyo_cool.html

新ジャンル「汚物ヒート」
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/obutu_heat_01.html
※汚物ヒートは上級者向け



おむつ娘見つかんね

117 = 1 :

「おはよう。ひょっとして、待ってた?」
「ああ、おはよう。君は時間通りだ。私が先に着いていただけだ」
「そっか。あ、今日の服もなんか……っと。危ない」
「お漏らしの心配をしてくれていたのなら済まないが、既に君の顔を見た瞬間から漏らしている」
「そ、そうなんだ……」
「それで、今日の服も、なんだ?」
「あーっと、うん、今日の服も可愛いなあと思って。何着ても似合うよね」
「そうか。まあ、君がどのような感想を胸に抱くかは君の自由だ。私の関知すべきところではない」
「はあ……」
「しかしながら、そうは言っても誉められるのも吝かではないので、君の発言を制止する意図は私にはない」
「ええと、つまり、誉めてもいいのかな?」
「それは君の自由だ」
「そっか、じゃあ遠慮なく。あそうだ、髪ちょっとだけ切ったでしょ」
「どうしてそんなとこまで気がつくのか、私は不思議でならない」

118 = 1 :

「おむつ娘」
http://kanasoku.blog82.fc2.com/blog-entry-3343.html

119 = 1 :

「相談があるのだが」
「なにー、どしたのー?」
「実は、最近どうも身体がおかしいんだ」
「…・・・最近なの?」
「最近特におかしいんだ」
「具体的にいうとー?」
「うむ、それがな、男の顔を見ただけでなぜか漏らしてしまうんだ」
「ほー」
「それだけじゃなく、声を聞いただけでも漏らしてしまうんだ」
「へー」
「あまつさえ、顔や声を想像したり思い出したりしただけで漏らすこともある。今もつい漏らしてしまった
「ははあー。恋だね!」
「――恋というと、あの恋か。恋愛のレンか」
「その恋よ」
「恋をすると……おしっこを漏らすものなのか?」
「いやーわたしは漏らさないけど。あと大抵の人も漏らさないけど、でも女ちゃんは漏らすんじゃないの?」
「そうなのだろうか……ううむ、恋をしたことがないからよくわからんが」

120 :

だれかこれでスレたてて


スレタイ:カイオーガに詳しい方きてください


本文:カイオーガの画像があったら下さい…

カイオーガは空を飛べますか??

121 :

女をおかずにオナニーしたいんですが構いませんねっ!!

122 = 1 :

「そだねー、例えば会う前にどきどきしたりする?」
「ああ、するな」
「別れるときに寂しくなったりは?」
「ああ、あるな」
「着ていく洋服や髪型を気にして、前日から悩んだり」
「よくやるな」
「もし、もう男くんと二度と会えないと想像したら」
「よく分からない不安と恐怖で漏らしてしまいそうだ」
「それじゃまー、恋してるってことでいいんじゃない?」
「そうだろうか?」
「そうだよー」
「そうか、これが恋か。ううむ……そう言われて見ると、そんな気がしてきたぞ」
「よかったねー」

123 :

友さんどんだけそっけねぇんだっちゅうwww

124 = 49 :

>>116
汚物ヒート懐かしいな

あの作品は俺のちんこの隆起が止まらんかった
やっぱり飲尿系はイイNE!

125 :

最近はクール系が多いな

126 = 1 :

「ふっふっふ。そうか、私は恋をしているのか。はっはっは。うん、なかなか良い気分じゃないか」
「ねーねー、男くんにも教えてあげたら?」
「おお、それは良い考えだ。さっそく連絡しよう」プルルルル
『はい、もしもし』
「ああ、私だが」
『学校で電話かけてくるなんて、珍しいね。なにかあった?』
「うむ、それがな、驚きの発見があったのだ」
『はあ、というと、何が?』
「聞いて驚いて漏らさないように気をつけてくれ。なんと、私は君に恋をしているようなのだ!」
『……それは、なんというか、うーん、びっくりした』
「そうだろう、驚いただろう。いや、それだけなのだ。時間をとらせてすまなかった」ガチャリ
「どう? 驚いてたー?」
「ああ、驚いていたようだ」
「うん、そうだろーねー」
「――いや、おい、ちょっと待ってくれ。ひょっとして今のは、告白という奴ではないか?」
「えー、違うって。大丈夫よ、それは告白じゃないから、安心して」
「そうか? 本当にそうなのか? 信じていいんだな?」
「も、ぜんぜんおっけーよ」
「あ、女さんここにいた!」
「ん? どうしたんだ?」
「どうしたって、えーっと、ついさっきの電話の話なんだけど……」
「ああ、それが?」
「――あー、その、おれも女さんに恋をしているというか、好きなので、よければ付き合ってください」

「ほら、これが告白よ」

127 = 1 :

>>124
いいよね、飲尿
ビールの代りに美少女の尿をジョッキでガンガン飲める飲み屋が出来たら良いのに
何倍飲んでも二日酔いにならない。最高だ

128 = 49 :

>>127
待て、ジョッキに入れたらそれは飲尿なのか?
否、容器に入れた瞬間、それはただの小便と化す!

だから直飲みしたいよ直飲み

129 = 125 :

>>128
お前とはいい酒が(ry

130 = 1 :

「ここが、男の棲む家か……!」
「そんなに睨まなくても……つまらない、普通の家ですよ」
「いや、私にとっては魔王の棲む城に等しい難所だ。とても緊張している」
「はあ、まあ、気楽に。中にどうぞー」
「ありがとう。それでは、失礼してお邪魔させていただく」
「はい、これ。スリッパ使って」
「うむ、済まない。ところで、家にお邪魔して早々になんだが……」
「トイレはそこの角に」
「ありがとう」

(むむ。しまった。この使用済みのおむつはどうすれば……仕方ない鞄に入れて持ち帰るか)

ガチャリ

「あ」
「う」
「……えーっと、よければ、それ、うちで捨てておくけど」
「いや、しかしそれは申し訳ない」
「でも、持って変えるのも邪魔でしょ。いいよ、気にしないで」
「そうか、それではお言葉に甘えさせていただく」
「うん。じゃあ、ください」
「――いや、私がゴミ箱に捨てる」
「え、いいのに」
「私がよくない。まだ温かいんだぞ、これは」

131 = 1 :

>>128
直飲みもいいけど、容器に移すのもいいじゃないか
容器に移すとさ、それを出した子が自分の尿をしっかと目にする羽目になるだろう
ジョッキやグラスの中にたっぷりと注いでしまった、己の尿をさ
飲まれる恥かしさに加えて、見られる恥かしさ。さらにそれを自分でも見るという羞恥も重なるんだ
いっぱいだしたねー、とか、すごい色だねー、とか言われたりして顔を真っ赤にする様を見たくないのか

132 :

なんで賢者入ってからこういうスレ見つけるかなぁ

133 :

愛でたいがティンティンがおっきする

135 = 1 :

「ほう、これが君の部屋か」
「狭い部屋ですが、どうぞ」
「予想通りというか、きれいに片付けられているんだな」
「いや、昨日慌てて掃除したよ」
「そうなのか? まめに片づけていそうだがな」
「ま、適当にその辺に座ってください。お茶持ってくるから」
「ああ、ありがとう」
「……」
「ああ、そうだ。そう言えば、友が言っていたな」

『いーい? まず何を置いてもベッドの下を探りなさい』

「ベッドの下……なにもないじゃあないか。何もない場合は確か……」

『パソコンがあったら、Dドライブの中身を見せてもらうの』

「パソコンは……あるな。うん。しかし勝手に起動するのは良くないな」
「お待たせ」
「おお、ちょうどよいところに。君にお願いがあるのだが」
「なに?」
「パソコンのDドライブの中身を見せて欲しいのだが」
「な、なぜ!?」

136 = 49 :

>>131
一度容器に移したら、尿が容器によって汚されちゃう気がするんだよ
容器の質にもよるかな、市販の使い捨て紙コップやなら、いい気分で飲める
それに、尿が容器に注がれる音も重要だろ
グラスやジョッキはガラス音が尿音の邪魔をしているから駄目だな

137 = 1 :

「男性のDドライブは、その人の心根を如実に表すものだから、把握しておくべきだと友が」
「くっ、余計なことを……!」
「――見られてはいけないものでもあるのか?」
「見られたくないというか見せたくないというか見られちゃいけないというか」
「ううむ、そう言われるとなにやら興味が湧いてきたぞ」
「これはその、プライバシーなんだ!」
「というと、具体的には何があるんだ」
「ぐ、具体的にはその……JPGとかMPEGとかAVIとかそういうものが……」
「聞きなれない単語だな。ぜひ見せてくれ」
「だからこれはあれだ、健全な男子高校生が隠しておきたいそういうものが」
「ああ、なんだ。いやらしいものか。裸とかそういう類の」
「……うん、まあ。……そういうものです、はい」
「そいうことなら、拝見させてもらおうか」
「うう……」

「ほほう……」
「おやおや……」
「なんと……」
「これはすごい……」
「ははあ、なるほど……」

「いや、お陰で君という人間の新たなる側面を知ることが出来た。良い勉強になった」
「う、うう……」
「では、全て消してくれ」
「ええ!」
「消すんだ」
「はい……」

138 = 134 :

鬼畜www

139 = 1 :

>>136
ガラス音によって、女の子自身に自分の排尿を意識させることが出来て良いと思うけどなあ
女子トイレの消音用の、音姫なんかの逆で

140 = 91 :

ふ、本当に必要なものはMOに入れておくものだよ。

141 = 49 :

>>139
検尿用のコップあるだろ?
あの音が一番いやらしいと思うんだ
正直勃起するくらいに
排尿を意識させるなら、紙コップのが良いと思うんだけどなあ

142 :

なんかかなりレベルの高い変体どものすくつ(ryですね

143 :

>>139
変態談義もそこそこにして早く続きwww

145 :

>>80
やはりズボンなのか…

146 = 1 :

「外付けのハードディスクはあるのかな?」
「あ、あるけど……」
「友曰く、一般人の外付けハードディスクなんぞには如何わしいものしか詰まっていない、と」
「うう……」
「図星のようだな」
「その通りです……」
「では、一緒に中身を確認してから消そうか」
「せ、せめて見ないで消すのは駄目ですか……」
「見ないと、君という人間のことが分からないじゃないか」
「うう、なんて拷問だ……」

「これで全部か?」
「はい……」
「ではフォーマットを」
「ああ……」
「うむ、すっきりしたな。清々しい気分だ。そう思わないか?」
「とても、憂鬱だ……」
「自分の彼氏が、他の女の身体に欲情しているというのは、気分が良くないものなんだ」
「それは、そうかもしれないけど……うう……それとこれとは別なんだよう……」
「パソコンのデータはこれでいいとして、残るのは君の脳の記憶だが」
「……む、無理だよ? 記憶消せとか言われても……」
「まあ、そちらのほうは追々、私の記憶で上書きしていくとしようか」

147 :

ハードディスクに尿かけてぶっ壊すのかと思った

148 = 50 :

おいおい、なんだか女が嫌な奴に思えてきたぞ
男は女の恥ずかしい部分も全て受け止めてやってるってのに

149 = 123 :

>>148
いや・・・・
これはこれで・・・・・萌える!

150 = 60 :

>>1さん変態すぎです><

「なにしているんだ?」
「女さん!…い、いや、友達と小学校の卒業アルバム見せ合ってたんだ」
「ほう、私にも見せていただこうか。どれどれ」
「ちょっ…」
「…なんだ、私の写真じゃないか」
男友「女さんと同じ小学校だったって言ったら見せてくれってうるさくてさーw」
「おま、あることないこと言ってんじゃねーよ!
  お、女さん。これはね…」
「男。」
「はいっ!」
「慌てている男が珍しくて漏らしてしまった。少し待っててくれ」
「あ、うん…」
男友「www」


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