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    元スレ新ジャンル「おもらしクール」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - クール + - ツン + - 幼女 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    52 :

    前もなかったか?

    55 :

    追いついた

    「はっはっは」でいちいち吹くwww

    56 :

    ほっしゅ

    57 :

    >>55
    つリトバスの来ヶ谷さん

    58 = 1 :

    「その、女さんのそれってさ、病気かなにかなの?」
    「病気というよりは、先天的な欠陥だそうだ」
    「治療は?」
    「腎臓から膀胱から、移植用に丸ごと譲ってくれる人がいれば、あるいは。まあ無理だろう」
    「じゃあ、一生ずっと……?」
    「そうだろうな」
    「その、つらくはない?」
    「つらくないと言えば嘘になるが、受け入れるしかないだろう
     なに、老人になれば誰も彼もおむつをつけて漏らすようになるんだ。君だってまた漏らすんだぞ」
    「それは……そうだろうなあ……」
    「その時は先輩オムツァー(おむつ着用者の意)として指導してあげよう」

    59 = 4 :

    Hする時って、もしかして……いや、展開に期待
    支援

    61 :

    なにかエルフェンリート原作の、のぞみみたいだな

    62 = 1 :

    「小さい頃はよく虐められて、泣かされたものだ」
    「それはなんか、今の姿からは想像し難いなあ」
    「泣くとまたつい漏らしてしまってな」
    「大変だったんだね……」
    「とはいえ、こちらも良く殴っていたから、おあいこだ」
    「な、殴るの?」
    「相手が泣くまで殴るのを止めなかった」
    「それはなんか、想像できてしまうなあ」
    「あだなはジョジョだったな。多分、おしっこを漏らす音からきているのだと思う」
    「多分、違うと思う」

    64 = 1 :

    「個人的につらかったのは、夏場だな。プール授業とか」
    「それは、水の中に入れないから?」
    「うん。皆が楽しそうに遊んでいるのを、ずっと横で見ているだけなのは寂しかったな」
    「そっか……」
    「実際のところ、中でこっそり漏らしている奴は他にもいたんだろうが
     とはいえ、確実に漏らす人間と同じプールで遊ぶのは嫌だろうしな。仕方のないことだ」
    「じゃあさ、今度一緒に海に行こうよ」
    「釣りにか?」
    「いや、泳ぎにさ」
    「――私は多分、泳げない。試してみたことはないが」
    「じゃあ、おれが教えてあげるよ」
    「だが、海に入っている間にもきっと私は漏らすぞ。おむつは意味がないしな」
    「海なんだから気にすることないよ。直ぐに希釈されるし」
    「しかしだな……」
    「魚や鯨とかどんどん海の中でしてるんだから、今更人間一人分くらい、どうってことないって」
    「意外と豪快な奴だな、君は」

    65 = 1 :

    「わかったわかった。私の負けだ」
    「じゃあ夏休みにでも行こう」
    「うん。そうか海か……となると、水着がいるな」
    「持ってないの?」
    「使う機会がないしな。今度買いに行かねばなるまい」
    「なんなら、今日見に行く? そこのデパートとか」
    「それは駄目だ!」
    「そ、そうなの?」
    「当たり前だ。いいか、水着なんだから肌の上に直接試着するだろう」
    「それは、そうだね」
    「つまりおむつが使えないのだ」
    「うん、まあ、そうだ」
    「その状態で漏らしたらどうなる。大惨事じゃないか」
    「でも、それはいつ買いに行っても同じなのでは……」
    「とにかく今日は駄目だ。というか、一緒に買いに行くのが駄目だ」

    66 = 1 :

    「あ、ソフトクリーム食べない?」
    「いいな、食べよう」

    「冷たくて生き返るなぁー」
    「うん、美味だ」
    「子どもの頃、カキ氷とかがーって食べて、頭がキーンと痛くなったりしたよね」
    「いや、私はおしっこを漏らしてたな」

    67 :

    まさか・・・男が臓器ていky・・・おっと用事だ

    68 = 1 :

    「今日は付き合ってくれてありがとう」
    「誘ってくれたのに、迷惑ばかりかけてすまなかった」
    「そんなことないって、とても楽しかったよ」
    「そうか? それならいいんだが……」
    「女さんは? 楽しかった?」
    「ああ、楽しかったな、うん」
    「そっか、良かった」
    「……」
    「……じゃあ。また明日、学校で」
    「――ああ、学校で会おう」
    「……」
    「……なんだ、これは。なにやら胸が締め付けられるような……ああ、そうか」
    「おしっこがしたかったのか、なるほど、そうかそうか」
    「――ふう。さて、駅のトイレはどっちだったかな……」

    69 :

    >>68トイレでしろwwww

    70 = 1 :

    「おはよう」
    「ああ、おはよう」
    「……ごめん、ひょっとして驚かせちゃった?」
    「いや、驚いたわけではないのだが」
    「えっと、でも、その……」
    「漏らしているのは確かだ。ただ、驚いたわけではなくてな、よく分からんのだが……」
    「うん」
    「なぜか、君の顔をみるとこう、強烈におしっこがしたくなるようだ」
    「ええええええええ」
    「なんなのだろうな、これは。いったい、なにをしてるんだ?」
    「おれに聞かれても……」
    「なにかの超能力だろうか?」
    「い、嫌な超能力だなあ……」

    71 = 50 :

    「やぁ、僕ドラえもん」
    「その名前は聞いたことがある、不思議な道具を沢山持ってるとか」
    「その通り、僕は君にこれをプレゼントしにきたんだよ」
    テレレレーン
    「なんだこれは・・・ホースか?」
    「これは『夜間ふとんの中からおしっこできるホース』さ
      この先端を尿道に差し込んでもう片方を洗面器か何かで受けておくと
      夜中ふとした拍子におねしょしても大丈夫、という道具だよ」
    「ゴクリ・・・それで、それを私にくれるのか?」
    「もちろん、僕は十万円で買ったけど特別に君に八万円で譲ってあげるよ」
    「や、安いな・・・では貰おうか」
    「毎度あり、じゃあ僕はこれで」
    「ありがとう、恩に着るよ」

    「というわけで、黒い服を着たおじさんにこのホースを売って貰ったんだ」
    「それ、普通のホースとどこが違うんだ」

    72 = 1 :

    ~授業中~

    教師「うんぬんかんぬん」
    「……」
    教師「なんたらかんたら」
    「……」 チラッ

    「……」 カリカリカリ

    (ほう、真面目に授業を聞いているようだ。むっ…)
    (――ふう。また漏らしてしまったな……)
    (これは実際、なんなのだろう……究明するべきかもしれないな)
    (まあ、その前におむつを変えなくては)
    「先生。お話中に申し訳ありませんが」
    教師「はいよー、いってこいー」

    73 :

    やっと尿道プレイがはじまるのか

    74 = 1 :

    ~男の自宅~

    ブルルルルル

    「あ、女さんだ。珍しいな。――もしもし」
    「もしもし、私だ」
    「うん、どうしたの?」
    「いや、ちょっと実験したいことがあってな」
    「実験?」
    「うむ。ひょっとすると、顔だけではなく君の声でも尿意が襲ってくるのではないかと」
    「ええええー……」
    「仮説は証明されたようだ。いや、突然電話をかけて済まなかったな。それでは」ガチャ

    「……」
    「……今の水音って、つまり……」

    75 = 1 :

    「打てよー。ホームラン打っちゃっていいからねー」
    「ああ、善処する」

    「――噴ッ!」カキーン
    「おおー」
    「これは、行っただろう」
    (――そして、今力んだ拍子で漏れた)
    「すごーい、ホントにホームラン打った」
    「審判。塁を回る前にトイレに行ってもいいでしょうか?」
    教師「いや、塁を回った後にしてくれ。もう出した後なんだろ」
    「出しました」
    教師「じゃあ、後でもいいじゃないか。進塁じゃなく、ホームランだしな」
    「分かりました」

    76 = 37 :

    もはや誰も驚かないw

    77 = 1 :

    「おや?」
    幼女「グスグス……」
    「どうした? なにを泣いているんだ? 迷子か?」
    幼女「……ヒック」
    「――ああ、おしっこを漏らしてしまったのか」
    幼女「……うん……」
    「なに、泣くことはない。小さい頃に漏らすのは当たり前だ」
    幼女「……グスグス」
    「お姉ちゃんなんか、今でも漏らしているぞ。はっはっは」
    幼女「……う、嘘だぁ……」
    「本当だとも。ほら、こうやっておむつをしている」
    幼女「……どーして?」
    「どうしてと聞かれても、漏らすものは仕方ないんだ
     食べて飲んだら、出すのが生き物のサガなのだ。出さなくなったら死んでしまうぞ
     さあ、お姉ちゃんが持ってるおむつを一枚あげるから、それを着けて帰りなさい」

    78 :

    新ジャンル「おむつ娘」を思い出すねえ

    79 = 1 :

    >>78
    そんな素敵な新ジャンルがあったとは……
    スレタイを「おむつ乙女」「乙女と書いておしめと読むきん!」「おもらしクール」のどれにするかで迷ったんだ

    80 = 1 :

    「パンツじゃないから恥かしくないもん!」
    「な、何を言ってるんだ? 熱でもあるのか?」
    「最近、流行ってるんだよー。パンツじゃないから恥かしくないもん、って」
    「まったく意味がわからない」
    「だからね、他人の目にはパンツに見えても、実際にはパンツじゃないから、見られても恥かしくないわけ」
    「ああ、つまり、水着のようなものか」
    「だからね、その理屈でいくと、おむつが見えても恥かしくないよね?」
    「別に、その理屈に沿わなくても、おむつ自体はそれほど恥かしくないな。もう慣れた。可愛くないのは嫌だが」
    「じゃあ、もしパンツだったら?」
    「それは……多分、恥かしいんじゃないか? 想像だが」
    「男くんに可愛いパンツ見られたら?」
    「――恥かしいだろうな」
    「ごめん、漏れた?」
    「想像したら漏らしてしまった」

    81 = 49 :

    そういれば昔、汚物ヒートとかいたな……

    糞尿垂れ流しの

    82 = 63 :

    新ジャンルまとめに探しに行ってくるか…

    83 = 1 :

    ~海~

    「動くな。振り向くな。目を閉じろ」
    「な、なに? 女さんだよね?」
    「そうだ私だ」
    「何事なの?」
    「水着に着替えてきたわけだが、見られるとつい漏らすという確信がある」
    「う、うん……」
    「だから、まず私が海の中に入るまで私を見てはいけない。わかったか?」
    「了解しました」
    「よろしい。では立て。目を閉じたまま、海に向かって前方に進め」
    「……なんか死刑っぽいね」

    「いいだろう、そのまま更に3メートルほど離れたら、こっちを振り向いていい」
    「なんか、遠くない?」
    「あまり近いと、漏らしたおしっこがダイレクトにかかってしまうだろう」

    「よし、その辺でいいぞ」
    「――おぉー……」
    「な、なんだその顔は」
    「いやあ、すっごい可愛いなあって思って。似合うね、そのビキニ」
    「――ふう、やはりな、予想通りだ。砂浜を避けて正解だったな。ふっふっふ」
    「もっと近付いていい」
    「待て。もうちょっと攪拌して、波に紛れてからだ」

    84 = 1 :

    >>81
    ググッた。初っ端からゲロと犬のウンコ塗れはちょっと、俺にはハードコアすぎるぜ……

    85 :

    攪拌が読めなかったぜ

    86 :

    これは久しぶりにチンコ立つ新ジャンルスレに出会えたな

    87 = 61 :

    もはやパブロフの犬状態www

    88 = 1 :

    「――泳げるじゃないか」
    「泳げたな。自分でも驚いたが」
    「なんか、おれより上手な気がする」
    「はっはっは。どうだ、泳ぎを教えてやろうか?」
    「ぐう、初めて泳ぐ人間に負けるなんて……くやしいなあ」
    「まあなんだ、私は君に比べて胸や尻に脂肪がついている分、浮き易いんだろうな」
    「ああ、なるほど……確かによく浮きそうな……」
    「おい、冗談だぞ。そんな真顔で私の胸を見つめるんじゃあない
     あんまりそう見つめられると、あれだ、漏れるじゃないか」

    89 = 1 :

    「しかし、意外と言ってはなんだが、結構良い体つきをしているんだな」
    「え、そうかな?」
    「うむ。この辺の筋肉のつき具合などはなかなか」ペタペタ
    「ちょっ、あんまり触られると、照れるんだけど……」
    「ほう? なに、いっそのこと漏らしてもいいぞ。気にすることはない」ペタペタ
    「ひー」
    「ううむ、やはり腕は私よりずっと太いな。当たり前といえばそうなんだろうが……」ペタペタ
    「ひー」
    「ほほう、背中の筋肉もなかなか良い感じじゃないか」ペタペタ
    「ひー」
    「こうして見ると、広い背中なんだなぁ……あ」
    「な、なに」
    「すまない、漏らしてしまった」

    90 = 4 :

    お、女のおっぱいはどうなのだろうか
    支援

    91 :

    いつもの絵師はまだかっ!

    93 = 1 :

    ~砂浜~

    「お腹空かない? なにか買ってこようか」
    「ああ、それなら。――お弁当を、作って、きたの、だが」
    「え」
    「食べる、か?」
    「食べる食べる」
    「いや、そこまで期待されるほどのものでもないんだが……。まあよかったら食べてくれ」
    「わ、美味しそうだ。いただムグ」
    「待て。少し待て。まだ食べるな。私が海の中に入るまで食べてはいけない、いいな?」
    「う、うん」

    「よし、食べていいぞー」
    「い、いただきまーす。あ、美味しい。美味しいよー」
    「そうか、それは良かった。うむ、やはり緊張で漏らしたな。予期していた通りだ」

    94 = 91 :

    さぁ、怖がらないで・・・スピードあげていいんだよ・・・。

    95 = 1 :

    「ふう、さすがにこうもおしっこを出し続けると咽喉が渇くな」ゴクゴク
    「ずいぶんとおっきい水筒だね」
    「遠出する時は、これくらいの水分を備えておかないと不安でな。死ぬかもしれない」
    「な、なるほど……」
    「いつもなら、更におむつの予備も大量に必要なのだが、今回は少なめで済むので楽だ」
    「ははあ……」
    「なにより、おむつを着けずにいられるのが素晴しいな。なんとも快適だ」
    「えっと、家でもしてるの?」
    「何かの拍子につい漏らすという事はままあるからな。家の中でも常におむつだ」
    「それは、大変だね……」
    「ああ、だから今日はとても身軽で、久しぶりに心から爽快な気分だ。ありがとう、君のお陰だ」
    「え、いや、でも誘っただけだし」
    「君が誘ってくれなければ、私が自分で海に来ることはなかっただろう。だから、君のお陰だ」
    「や、照れるから止めてよ。あ、そうだ、おれも女さんのビキニ姿見られたから、それでおあいこってことで」
    「――そんなに見て嬉しいものか、これは?」
    「うん、だってすっごい可愛いし。目に焼きついた」
    「そういうことを真顔でサラッというのが君の恐ろしいところだ。驚いて漏らしてしまったじゃないか」
    「あ、ご、ごめん。でもほら、海水で濡れてるし、分かんないよ。それにほら、すぐ乾くし」
    「私はまあ自分で出したものだから触れてもいいが、君は嫌じゃないのか?」
    「うーん、あんまり気にならない、かなあ」
    「意外に大雑把というか、豪放磊落なんだな……

    96 = 1 :

    晩ご飯の買い物に行ってくるので、停止きます。小便じゃないよ?

    97 = 91 :

    うんこか。

    99 :

    ほす

    100 = 91 :

    (しっかし、漏れそうになる度に海に入るのも大変だよな・・・)

    (あ、ここの水たまりは女の・・・)

    (<ペロッ> ・・・ほんのりしょっぱい)




    (男は何をしてるんだ。。。やばい。今の行動見たらさらに止まらなくなってきた。)


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