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    元スレ新ジャンル「おもらしクール」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - クール + - ツン + - 幼女 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    801 = 477 :

    >>786
    懐かしいってか、あれ三週間前なんだぜwww
    あの時は極力直接的なプレイ描写は避けたから、実はこれが初足コキなのかもしれん

    802 = 488 :

    >>798
    お前は好奇心からとんでもないことをしたなwwwwwwwwwwwwww

    803 = 764 :

    吸湿発熱繊維を仕込んだ布オムツで何とか

    ダメか?

    804 = 677 :

    生石灰+水→消石灰+二酸化炭素→炭酸カルシウム+二酸化炭素+水→炭酸水素カルシウム
    だっけか?

    805 = 575 :

    http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/inchiki_reinousya_01.html

    806 :

    おまえらが面白いって言うから探してみた

    …なかった

    ということで助けてくれないか?

    807 = 477 :

    「実は最近、進路が定まった」
    「え、どこ?」
    「東洋紡績だ」
    「それは……どこの大学?」
    「大学ではない。企業だ」
    「……大学は?」
    「大学はどこでもいい――というわけではないが、東洋紡績への入社に有利な大学を選ぶ」
    「はあ」
    「そして、物づくり日本の栄光を取り戻すため、日々、優れた商品開発に邁進したい」
    「なんか、妙に具体的なビジョンだね」
    「ああ、世のため人のため。必要とされる技術の革新と、商品の流通を心待ちにしている人々がいるのだ」
    「おおー立派だ」
    「――とはいえ、君のお義姉さんを見ていると、ああいう家庭的な主婦業も良いなとも思う」
    「あー、うん。いいよねー。分かる分かる」
    「……」
    「?」
    「……えい」

    ぽか

    「あたっ。な、なに?」
    「――全然、分かってないじゃないか」
    「な、なにが?」
    「結構、緊張したんだぞ。漏らしたんだぞ」
    「だから、なんの話なの?」

    808 = 647 :

    http://sea-mew.jp/nox/modules/webarc/2ch/genre/1228235241-0.html

    810 :

    んもうっ!鈍感さんめ!

    811 :

    絵は描きたいがイメージ崩すのと住人の反応が怖いな

    812 = 806 :

    >>808
    神よ、あなたにはなんと御礼を言ったらいいか…

    814 :

    >>811
    俺も描いてて思ってるところだ。

    815 = 806 :

    俺は黒髪でロングでストレートならそれでいいや
    あ、眼鏡はお好みで

    816 = 477 :

    「君の聖歌をまた聞かせてくれないか」
    「えー、いや、下手だから恥ずかしいよ」
    「下手なものか。私は天界から天使のお迎えが来たのかと思ったくらいだぞ」
    「そんな、大げさな」
    「まあ実際は昇天じゃなく、小便をしていたわけだが。はっはっは」
    「うん、まあ、漏らすくらい感動してくれたのは光栄だよ」
    「お返しに、私も尺八を披露するから。最近、姉さんに練習を見てもらっていたんだ」
    「聖歌と尺八って、前代未聞の組み合わせじゃないかな……」
    「それで、友に相談したところ、いいカラオケボックスを紹介してくれたんだ」
    「へえ」
    「5000円ほどかかるが、最大8時間利用できて、多少の楽器演奏も多分OKだという。しかも広いそうだ」
    「二人で8時間も歌えないと思うけど……」

    「あったぞ。ここだ」
    「……ここ?」
    「ふうむ、カラオケボックスにしては、外装が少し変わっているな。なんだこれは、城か?」
    「……ほんとに、ここ? ねえ、間違ってない?」
    「よし、入ろう」
    「え、あ、ちょっと。ねえ、ここカラオケとは違うと思うけど、ああ、待って!」

    818 = 731 :

    まさかモーテル……!

    819 = 478 :

    まさか、ほ、ホ、ホアー

    820 = 616 :

    休憩でよろしいですか!

    821 = 810 :

    休憩という名の運動ですね?

    822 = 497 :

    休憩と言う名の失禁ですね

    823 :

    明日まで残ってますように…

    流石に無理か

    824 = 477 :

    「では、頼む」
    「そんな、正座しなくても……。えっと、何歌えばいい?」
    「私は聖歌についてはとんと疎いので、君にお任せする」
    「うん、じゃあ、まあ適当に歌うよ」

    「In Paradisum deducant te Angeli;
     in tuo adventu suscipiant te martyres」
    「おお……以前に聞いた歌か……」

    「Jesus bleibet meine Freude,
     Meines Herzens Trost und Saft」
    「ああ、これは音楽の時間に聞いたことがある……」

    「Dies ira, dies illa
     solvet saclum in favilla:
     teste David cum Sibylla」
    「むう、未完成品を掴まされたユーザーの怒りが伝わってくるようだ……」

    「――ふう。ちょっと休んでいい?」
    「感動した。涙腺も尿道も緩みっぱなしだ……」
    「えー、うん、喜んでもらえたようで嬉しいよ」
    「しかし、キリスト教はずるいな」
    「え、なにが?」
    「意味も分からず、信仰がなくても、歌が見事すぎて感動する。回心しそうだ。
     うちは代々仏教なんだが、お経を聞いて感動したことはないぞ。足が痺れて漏らしたことはあるが」

    825 :

    ちょっと協会行ってくる

    827 = 477 :

    「では、次は私の番だな。練習の成果を見てもらおうか」
    「あ、うん」
    「こら、正座するんじゃない」
    「え、だって女さんも正座してたし」
    「――君に正座されると、やり難いじゃないか」
    「いや、気にしないでよ」
    「気にする、しないの問題ではない。ほら、そこのベッドの端に座ってくれ」
    「ん」
    「――よし。じゃあ、はじめるか……」

    ずりずり

    「ちょっ、なっ、なに? なにすんの?」
    「だから、その、尺八を」
    「なんでおれを脱がすのさ!?」
    「――君はもしや、私が、ここがどういう場所なのか誤認していると思っているのか?」
    「……知ってるの?」
    「カラオケボックスにベッドや風呂があるか。――それに、その、尺八の意味も姉に聞いた」
    「ああもう、あの人は本当にもうなんというか……」
    「それから、その、喜ばれるやり方というのも色々と教えてもらった」
    「…………いい人じゃないか……」

    828 = 701 :

    明日まで残らないよなぁ…

    (;´∩`)タラタラ……チョロ…ジョボジョボジョボ……

    829 = 825 :

    …生きてて良かった

    831 = 641 :

    >>827
    いい人じゃないかwww

    832 = 616 :

    はやくしろ!間に合わなくてもしらんぞー!

    833 :

    いよいよwktkする場面だなw

    834 :

    そういう流れに持ってきましたか…。

    836 = 810 :

    wktkし過ぎて血尿が出たwwwwwwwww

    837 = 551 :

    頼む、誰か!!
    明日になれば・・、もう・・・

    838 = 617 :

    まさか漏れ場カットなんて暴挙を…

    839 = 688 :

    840 :

    >>127-129
    すぐ消すけど。  
    こういうことか?

    842 = 543 :

    寸止めでじらして楽しむなんて…この鬼畜め!

    843 = 833 :

    ちょっと亀だが>>811に期待。君が思った通りの絵を描けば良いさ!

    844 = 477 :

    「――んん……はぁ。けほっ。ふう――なあ、これは、まだ大きくなるものなのか?」
    「すいません、これが最大です……」
    「そうか。しかし、これでは尺八と呼ぶには大きさが足りな――あ、こら、萎んだぞ。なぜだ」
    「ちょっと心が……」
    「しかし、本当に一尺八寸あっても困るしな、うん
     これくらいが、可愛くていいんじゃないか? あ、また萎んだぞ、どうした」
    「大きさについては、その、言及を避けていただけると……」
    「? まあいい、続けるぞ……」

    「はむ――ん」
    「ん……ぷはっ……あむ……」
    「んー……んっんっんっ……」

    「――あ、女さん、その、もう、出そうなんだけど……」
    「ん。じゃあ飲む」
    「え! いや、ちょっと……」
    「んーっ…・…」
    「うあ……!」

    「――んん…ん!? んんんー!」
    「ああ……」
    「――ん、ぐ、むぐ……ふっ、けふっ。こほっ。はあ……」
    「だ、大丈夫?」
    「まずい!」
    「す、すいません……」
    「まずいとは聞いていたが、本当にまずいな……。あと量が多い上にねっとりしすぎだぞ、君」
    「いや、だって、仕方ないでしょうー……気持ちよかったんだから……」
    「うん、気持ち良かったんなら、いいんだ。あ、残りも吸い出しておこう」
    「うわわわわ……」

    846 = 478 :

    うっ・・・・・・ふぅ


    おまえらも大概紳士だな

    847 = 617 :

    こんな展開なら出し切らなきゃ良かった…

    848 = 477 :

    ~クイズ三人に聞きました~

    Q.「男くんは飲むと喜ぶでしょうか?」

    「喜ぶんじゃない」
    保健医「喜ぶでしょうね」
    「喜ぶと思うなぁ」
    「なるほど……」

    「むっつりっぽいしね」
    保健医「そういう顔してるわ」
    「やっぱりあの人の弟だし」
    「なるほどなるほど」

    「飲んだ後で、嘘でもいいから『おいしい』っていうと、もっと喜ぶよー、多分」
    保健医「でもまあ、初めてならそんな余裕はないでしょうね。不味いから」
    「あ、口移しで本人に飲ませると、元気になるかもしれないよぉ?」
    「参考になります」

    849 :

    おもらしにクールは合わないな…
    おもらしして恥ずかしがらないと駄目なことに気付いた

    850 :

    変態も・・・悪くない!!


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