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女「で、小学生の私はどうだった」
男「えと、」
女「今済ませてきたところだからな。忌憚ない意見を聞かせてくれ」
男「そっか、いや昔から可愛かったんだなーって。」
女「お漏らししてる最中の顔を誉められるのも複雑な気分だ」
男「あー………してたんだ………」
女「緊張すると、昔からな」
男「…でも可愛いよ」
女「ありがとう。素直に受け取っておく」
男友「あー暑いあつい」
男「えと、」
女「今済ませてきたところだからな。忌憚ない意見を聞かせてくれ」
男「そっか、いや昔から可愛かったんだなーって。」
女「お漏らししてる最中の顔を誉められるのも複雑な気分だ」
男「あー………してたんだ………」
女「緊張すると、昔からな」
男「…でも可愛いよ」
女「ありがとう。素直に受け取っておく」
男友「あー暑いあつい」
男友「男の写真もあるけど、見ます?」
女「是非そうしたいが、男、いいのか?」
男「どうぞどうぞ…なんか恥ずかしいな」
女「ほう、これが12歳の男か。なかなか新鮮だな……あっ」
男「どうしたの?なんか顔についてる?」
女「漏らしてしまった」
男「えええ…」
女「是非そうしたいが、男、いいのか?」
男「どうぞどうぞ…なんか恥ずかしいな」
女「ほう、これが12歳の男か。なかなか新鮮だな……あっ」
男「どうしたの?なんか顔についてる?」
女「漏らしてしまった」
男「えええ…」
そんなこともあろうかと、どこかの大容量アプロダに上げて保管してある
女「相談があるのだが」
友「またー? まー、どーせ彼氏がらみなんでしょーけど」
女「先日、男の部屋に行ったときに、彼が蓄えていた如何わしい画像や映像を軒並みチェックしたのだ」
友「あはははははははははは! そりゃ、そりゃー災難だー。カワイソー男くんー」
女「しかし、どれ一つとして、おむつをつけているものがなかったのだが」
友「……それはまあ、そうなんじゃない?」
女「やはり、その、あれだ、する時には、おむつは外すべきなんだろうな……」
友「まー、途中はどうあれ、最終的には外すわね。着けたままじゃ無理でしょ」
女「しかし、どれだけ甘く見積もっても、私はきっと漏らすと思うのだ」
友「うん、まあ、そーかもね。初めてなら緊張するし、痛いだろーしね」
女「そんな時に漏らしてしまうと、嫌われないだろうか?」
友「うーん、まー、大丈夫じゃない?」
女「だが、ことの最中に漏らすと、男にもかけてしまうではないか」
友「いいじゃん、かけちゃえば」
女「いや駄目だろう。嫌われたらどうするんだ」
友「嫌われないと思うけどなー。むしろあれね、ベッドの後片付けの心配をすべきでしょ」
友「またー? まー、どーせ彼氏がらみなんでしょーけど」
女「先日、男の部屋に行ったときに、彼が蓄えていた如何わしい画像や映像を軒並みチェックしたのだ」
友「あはははははははははは! そりゃ、そりゃー災難だー。カワイソー男くんー」
女「しかし、どれ一つとして、おむつをつけているものがなかったのだが」
友「……それはまあ、そうなんじゃない?」
女「やはり、その、あれだ、する時には、おむつは外すべきなんだろうな……」
友「まー、途中はどうあれ、最終的には外すわね。着けたままじゃ無理でしょ」
女「しかし、どれだけ甘く見積もっても、私はきっと漏らすと思うのだ」
友「うん、まあ、そーかもね。初めてなら緊張するし、痛いだろーしね」
女「そんな時に漏らしてしまうと、嫌われないだろうか?」
友「うーん、まー、大丈夫じゃない?」
女「だが、ことの最中に漏らすと、男にもかけてしまうではないか」
友「いいじゃん、かけちゃえば」
女「いや駄目だろう。嫌われたらどうするんだ」
友「嫌われないと思うけどなー。むしろあれね、ベッドの後片付けの心配をすべきでしょ」
女「それからだな……」
友「うん」
女「なんというか、その、男性の体液をだな」
友「要するに精液?」
女「――まあ、それだ。それをだな、顔にかけたり、飲んだりしてるのがたくさんあったのだが」
友「ぶっ……あははははははは! はー、そういうの好きなんでしょー、仕方ないんじゃない?」
女「あれは、飲んだりしても害はないのだろうか?」
友「あのね、害があるわけないでしょ。子どもつくるためのもんだよ?」
女「ああ、そうか。そうだな。うむ、確かにその通りだ」
友「でもまあ、不味いわ」
女「不味いのか」
友「かなーり不味いわ、日にもよるけど。でも、飲むと喜ばれるよ、きっと」
女「そうなのか?」
友「賭けてもいいねー」
女「それは……なにが楽しいんだろうか?」
友「男どもに聞いてよ、そんなの。あー、でも、ちょうどいいんじゃないの?」
女「なにがだ?」
友「だって、ほら、おしっこ漏らしてかけちゃうんでしょ」
女「そうならないように善処したいとは思うのだが、おそらくは」
友「だったら、精液を顔にかけられたり、飲んだりしてあげればオアイコってことでいいじゃない」
女「――おあいこ、なのか、それは」
友「多分、おつりくれるくらいだよー?」
友「うん」
女「なんというか、その、男性の体液をだな」
友「要するに精液?」
女「――まあ、それだ。それをだな、顔にかけたり、飲んだりしてるのがたくさんあったのだが」
友「ぶっ……あははははははは! はー、そういうの好きなんでしょー、仕方ないんじゃない?」
女「あれは、飲んだりしても害はないのだろうか?」
友「あのね、害があるわけないでしょ。子どもつくるためのもんだよ?」
女「ああ、そうか。そうだな。うむ、確かにその通りだ」
友「でもまあ、不味いわ」
女「不味いのか」
友「かなーり不味いわ、日にもよるけど。でも、飲むと喜ばれるよ、きっと」
女「そうなのか?」
友「賭けてもいいねー」
女「それは……なにが楽しいんだろうか?」
友「男どもに聞いてよ、そんなの。あー、でも、ちょうどいいんじゃないの?」
女「なにがだ?」
友「だって、ほら、おしっこ漏らしてかけちゃうんでしょ」
女「そうならないように善処したいとは思うのだが、おそらくは」
友「だったら、精液を顔にかけられたり、飲んだりしてあげればオアイコってことでいいじゃない」
女「――おあいこ、なのか、それは」
友「多分、おつりくれるくらいだよー?」
ようやく追いついた。
まったく、vipにいると新たな性癖に目覚めさせられそうで困るw
まったく、vipにいると新たな性癖に目覚めさせられそうで困るw
女「すまない、待たせたか」
男「いや、ついさっき来たとこ。……えっと、とりあえずトイレ行く?」
女「ふっふっふ。今日は大丈夫だ。どうも君の顔にも慣れてきたらしい」
男「それはよかった……というか、でも寂しいような……うーん」
女「それでは、行こうか」
男「うん。あ、手つなぐ?」
女「なんだと?」
男「付き合いはじめたんだし、デート中に手つないでもいいかなーっと」
女「そうか、そうだな。うん、その通りだ。彼氏彼女だからな、手をつないで歩いてもいい。いや歩くべきだ」
男「そこまで思いつめなくても……。とりあえず、はい」
女「うむ」
きゅ
男「じゃ、行こうか。最初にどこいく?」
女「最初はトイレにしてくれ」
男「……手をつなぐのは、我慢できないんだ?」
女「ああ、駄目だったな。多分駄目だろうと思ったが、やはり駄目だった」
男「うん、でも、あれだよ!顔を見るのも平気になったんだから、そのうち手をつなぐのも平気になるよ」
女「そうだな。そうなるといいな」
女(しかし、なんだろう……手をつなぎながら漏らすと何かこう……なんだこれは……)
男「いや、ついさっき来たとこ。……えっと、とりあえずトイレ行く?」
女「ふっふっふ。今日は大丈夫だ。どうも君の顔にも慣れてきたらしい」
男「それはよかった……というか、でも寂しいような……うーん」
女「それでは、行こうか」
男「うん。あ、手つなぐ?」
女「なんだと?」
男「付き合いはじめたんだし、デート中に手つないでもいいかなーっと」
女「そうか、そうだな。うん、その通りだ。彼氏彼女だからな、手をつないで歩いてもいい。いや歩くべきだ」
男「そこまで思いつめなくても……。とりあえず、はい」
女「うむ」
きゅ
男「じゃ、行こうか。最初にどこいく?」
女「最初はトイレにしてくれ」
男「……手をつなぐのは、我慢できないんだ?」
女「ああ、駄目だったな。多分駄目だろうと思ったが、やはり駄目だった」
男「うん、でも、あれだよ!顔を見るのも平気になったんだから、そのうち手をつなぐのも平気になるよ」
女「そうだな。そうなるといいな」
女(しかし、なんだろう……手をつなぎながら漏らすと何かこう……なんだこれは……)
実に12時間もこのスレを書き続けているという事実に、漏らしそうです。俺の日曜はどこいった
>>162
鬱ションか
鬱ションか
女「ここだ」
男「で、でかー……すごいなー……女さんちって」
女「古くて大きいだけだ。掃除も大変で特にいいこともないぞ」
男「はー、いやーでもすごいよ。はー」
女「さ、まずは上がってくれ」
女「お茶を持ってくるから、寛いでいてくれ」
男「あ、お構いなくー……」
男「……はー、部屋も広いなー…」
男「ああ、そういえば……なんだっけ……」
友『もし部屋に行く機会があったら、枕の下を探るのよ』
男「……いや、でも、勝手に探るのはなあ……何があるのかしらんけど」
女「お待たせした。粗茶だが、飲んでくれ」
男「あ、ありがとう。――あのさ、お願いがあるんだけど」
女「なんだ?」
男「枕の下見てもいい?」
女「ぶううううううううう!」
男「ちょっ、だ、大丈夫!?」
女「けほっ、だ、大丈夫だ。……誰に、いや、そうか友の奴だな……おのれぇ……」
男「見ていい?」
女「だっ、駄目だ」
男「えーでも、ほら、おれもパソコンのDドライブと外付けの中身見せたし。あと消したし」
女「ぐう……! 確かにそうだ……。仕方ない……見ても、いい」
男「なにがあるんだろーな、っと……ん、写真?」
女「……ぐぐぐ」
男「……おれの写真だ」
女「――ふう。ばれてしまっては仕方ない。そして、漏らしてしまっては仕方ないのでトイレに行ってくる」
男「で、でかー……すごいなー……女さんちって」
女「古くて大きいだけだ。掃除も大変で特にいいこともないぞ」
男「はー、いやーでもすごいよ。はー」
女「さ、まずは上がってくれ」
女「お茶を持ってくるから、寛いでいてくれ」
男「あ、お構いなくー……」
男「……はー、部屋も広いなー…」
男「ああ、そういえば……なんだっけ……」
友『もし部屋に行く機会があったら、枕の下を探るのよ』
男「……いや、でも、勝手に探るのはなあ……何があるのかしらんけど」
女「お待たせした。粗茶だが、飲んでくれ」
男「あ、ありがとう。――あのさ、お願いがあるんだけど」
女「なんだ?」
男「枕の下見てもいい?」
女「ぶううううううううう!」
男「ちょっ、だ、大丈夫!?」
女「けほっ、だ、大丈夫だ。……誰に、いや、そうか友の奴だな……おのれぇ……」
男「見ていい?」
女「だっ、駄目だ」
男「えーでも、ほら、おれもパソコンのDドライブと外付けの中身見せたし。あと消したし」
女「ぐう……! 確かにそうだ……。仕方ない……見ても、いい」
男「なにがあるんだろーな、っと……ん、写真?」
女「……ぐぐぐ」
男「……おれの写真だ」
女「――ふう。ばれてしまっては仕方ない。そして、漏らしてしまっては仕方ないのでトイレに行ってくる」
女「すまない、お待たせしてしまった」
男「ああ、えっと、こちらこそごめん……」
女「それでだな、その、捨てなくては駄目だろうか?」
男「へ? なにを?」
女「だから、その君の写真を」
男「いや、別に捨てなくてもいいけど……」
女「いいのか? しかし、私は君のいやらしいコレクションを全部廃棄させたのに」
男「うーん、でも、これはおれの写真だし……(あとバックアップもあるし……)」
女「それでは、確認したいんだが……」
男「なに?」
女「この、机の引き出しにしまっている写真も捨てなくて良いのか?」
男「うん、いいよ」
女「本棚に飾っているこの写真も?」
男「あ、そんなとこにも。もちろん、いいよ」
女「この、ミニアルバムにまとめている写真も?」
男「いいよ」
女「この、クローゼットの戸の裏に飾っている写真も?」
男「いいよいいよ」
女「携帯の待ち受けにしている写真も?」
男「別にいいよ」
女「生徒手帳に挟んでいる写真も?」
男「いいよ。ってか多いな! まだあるの?」
女「それから、私専用のトイレにも何枚か飾っているんだが」
男「トイレにまで……って専用のトイレあるんだ。すごいね」
女「ああ。いつ漏らしてもいいように、ちょっとした机と本棚とPCと冷蔵庫などを備え付けてある」
男「それトイレか?」
男「ああ、えっと、こちらこそごめん……」
女「それでだな、その、捨てなくては駄目だろうか?」
男「へ? なにを?」
女「だから、その君の写真を」
男「いや、別に捨てなくてもいいけど……」
女「いいのか? しかし、私は君のいやらしいコレクションを全部廃棄させたのに」
男「うーん、でも、これはおれの写真だし……(あとバックアップもあるし……)」
女「それでは、確認したいんだが……」
男「なに?」
女「この、机の引き出しにしまっている写真も捨てなくて良いのか?」
男「うん、いいよ」
女「本棚に飾っているこの写真も?」
男「あ、そんなとこにも。もちろん、いいよ」
女「この、ミニアルバムにまとめている写真も?」
男「いいよ」
女「この、クローゼットの戸の裏に飾っている写真も?」
男「いいよいいよ」
女「携帯の待ち受けにしている写真も?」
男「別にいいよ」
女「生徒手帳に挟んでいる写真も?」
男「いいよ。ってか多いな! まだあるの?」
女「それから、私専用のトイレにも何枚か飾っているんだが」
男「トイレにまで……って専用のトイレあるんだ。すごいね」
女「ああ。いつ漏らしてもいいように、ちょっとした机と本棚とPCと冷蔵庫などを備え付けてある」
男「それトイレか?」
男「あ、なんかトイレ行きたくなってきた……」
女「では、案内しよう。家族の中でも私しか使わないトイレだ。気兼ねなく使ってくれ」
男「専用トイレってはじめて聞くなあ……」
女「ここだ」
男「じゃ、お借りします」
ガチャ
男「うーわー、トイレってか、デスクだこれは。トイレの中で生活できそうだよ……」
男「本当に本棚とミニ冷蔵庫が……あ、おむつの収納棚まである」
男「これは……使用済みのおむつを捨てるボックスか……」
男「……さっき外したばかりの使用済みおむつがここに……」
男「いや、いかん、なにを考えてるんだ、おれは……!」
男「さっさと用を足して出よう……って、ひい!」
男「おれの写真が……ドア一面に……ぎっしりと……うわー……」
男「……この、おれの写真は、女さんがおしっこしてるとこ、もろに見てるんだなぁ……」
男「……くっ、写真の癖に、なんかむかつく……」
ガチャ
男「どうも、ありがとう。すごいね、このトイレ」
女「なかなか便利だろう」
男「というか、おれの写真がいっぱいでびっくりしたんだけど、落ち着かなくない?」
女「そうか? 私は、君の写真がいっぱいあると、とても気分が安らぐのだが……」
女「では、案内しよう。家族の中でも私しか使わないトイレだ。気兼ねなく使ってくれ」
男「専用トイレってはじめて聞くなあ……」
女「ここだ」
男「じゃ、お借りします」
ガチャ
男「うーわー、トイレってか、デスクだこれは。トイレの中で生活できそうだよ……」
男「本当に本棚とミニ冷蔵庫が……あ、おむつの収納棚まである」
男「これは……使用済みのおむつを捨てるボックスか……」
男「……さっき外したばかりの使用済みおむつがここに……」
男「いや、いかん、なにを考えてるんだ、おれは……!」
男「さっさと用を足して出よう……って、ひい!」
男「おれの写真が……ドア一面に……ぎっしりと……うわー……」
男「……この、おれの写真は、女さんがおしっこしてるとこ、もろに見てるんだなぁ……」
男「……くっ、写真の癖に、なんかむかつく……」
ガチャ
男「どうも、ありがとう。すごいね、このトイレ」
女「なかなか便利だろう」
男「というか、おれの写真がいっぱいでびっくりしたんだけど、落ち着かなくない?」
女「そうか? 私は、君の写真がいっぱいあると、とても気分が安らぐのだが……」
>>1はまたうん●こ?
~文化祭~
女「未だに、セーラー服喫茶の意味が分からない」
友「いいじゃんいいじゃん、うちブレザーだし。セーラー服着たいでしょ」
女「いや、別に着たくはないが……」
友「まーまー、ほら早く着て。うーわー、やっぱり似合うわー女ちゃんってばもう!」
女「そうか?」
友「もーさいこー。あ、あとこれ持って。日本刀の模型」
女「セーラー服で日本刀を持つ意味がまた分からないのだが」
友「あーやばい。ちょーやばい。もえしぬ。あははは。もえ。もえ」カシャカシャカシャ
男「――おれは、男子までセーラー服を着る意味の方が分からない……」
友「ぎ、ぎにゃー!なにこれ!なにそれ!似合う!めっちゃ似合う!」カシャカシャカシャカシャカシャカシャ
男「撮るなよ……なんだよ、そのハイテンション……」
女「いや、しかし本当に似合うな。女子にしか見えない。可愛いじゃないか、ちょっと妬けるぞ」
男「微塵もうれしくない……」
友「ポッ、ポポポポポポ!」
男「お、おい大丈夫か!? しっかりしろ!」
友「ポキ!ポッキー食べて!これ!はい!咥えて!」
男「は?」
友「女ちゃん!反対からこのポッキー食べて!」
女「うん?」
友「あはははは!もえ。もえる。まじもえる。しねる。たたかえる。あと10年たたかえるわ。もえ。もえ」
女「未だに、セーラー服喫茶の意味が分からない」
友「いいじゃんいいじゃん、うちブレザーだし。セーラー服着たいでしょ」
女「いや、別に着たくはないが……」
友「まーまー、ほら早く着て。うーわー、やっぱり似合うわー女ちゃんってばもう!」
女「そうか?」
友「もーさいこー。あ、あとこれ持って。日本刀の模型」
女「セーラー服で日本刀を持つ意味がまた分からないのだが」
友「あーやばい。ちょーやばい。もえしぬ。あははは。もえ。もえ」カシャカシャカシャ
男「――おれは、男子までセーラー服を着る意味の方が分からない……」
友「ぎ、ぎにゃー!なにこれ!なにそれ!似合う!めっちゃ似合う!」カシャカシャカシャカシャカシャカシャ
男「撮るなよ……なんだよ、そのハイテンション……」
女「いや、しかし本当に似合うな。女子にしか見えない。可愛いじゃないか、ちょっと妬けるぞ」
男「微塵もうれしくない……」
友「ポッ、ポポポポポポ!」
男「お、おい大丈夫か!? しっかりしろ!」
友「ポキ!ポッキー食べて!これ!はい!咥えて!」
男「は?」
友「女ちゃん!反対からこのポッキー食べて!」
女「うん?」
友「あはははは!もえ。もえる。まじもえる。しねる。たたかえる。あと10年たたかえるわ。もえ。もえ」
>>179
多分そう。
多分そう。
>>172
視姦されてる気分になって余計に出ちゃうんですね
視姦されてる気分になって余計に出ちゃうんですね
長いう●んこだ
~とある昼休み~
女「ん…やっと午前の授業が終わった」
女「さて、おむつを替えにいくか…」
ガサゴソ
ガサゴソ
女「!?」
ガサゴソゴソガサゴソ
ゴソガサゴソガサガサ
カサカサカサカサアカサカサカス
女「おむつの…替えが…ない…だと…?」
~とある昼休み~
女「ん…やっと午前の授業が終わった」
女「さて、おむつを替えにいくか…」
ガサゴソ
ガサゴソ
女「!?」
ガサゴソゴソガサゴソ
ゴソガサゴソガサガサ
カサカサカサカサアカサカサカス
女「おむつの…替えが…ない…だと…?」
なんで俺は昨日徹夜していたorz
朝まで残ってるはずないよなぁ
朝まで残ってるはずないよなぁ
友「ふう……あぶなく彼岸に行きかけたわー。恐ろしい子……!」
男「おれは、お前の方が恐ろしいよ……」
友「じゃ、とりあえずあんたら二人は最初に校内周ってきていいわよー」
女「うん? それならまだ着替えるはなかったのではないか?」
友「宣伝も兼ねてるの。一石二鳥でしょ?」
男「……おい、待てよ、おれはこの格好で行くのか……・?」
友「大丈夫よ、似合ってるもん。ちょっとやばいくらい。あ、ナンパに気をつけたほうがいいかもー」
女「それは、私が見張ろう。悪い虫は追い払ってやる」
友「あははは。よかったじゃん、おねえさまに守ってもらえて」
男「どんな羞恥プレイだ……どこが文化祭なんだこれは……」
女「しかし、本当に似合うな君は……友ではないが、なんというか凄いな……」
男「ううう、あ、でも女さんのセーラー服は確かに可愛い」
女「いや、私のことはこの際どうでもいいんだ。――その、頭を撫でてもいいだろうか?」
男「は?」
女「なんだか無性に、その頭をナデナデしたいのだ」
男「いや、まあ、いいけど……」
女「では、撫でるぞ……」
なでなでなで
男「なんか照れるなー……」
女「む、こ、これは……! なんという愛らしさ……!」
男「……あのさ、ひょっとして、漏らしてない?」
女「ああ、だだ漏れだ。たまらん、どうにもたまらないのだ。くう……!」
客「あ、ねぇ~そこの二人~カワイイね~?」
女「寄るな下郎! この子は私のものだ貴様なんぞに渡すものか!失せろ!」
男「おれは、お前の方が恐ろしいよ……」
友「じゃ、とりあえずあんたら二人は最初に校内周ってきていいわよー」
女「うん? それならまだ着替えるはなかったのではないか?」
友「宣伝も兼ねてるの。一石二鳥でしょ?」
男「……おい、待てよ、おれはこの格好で行くのか……・?」
友「大丈夫よ、似合ってるもん。ちょっとやばいくらい。あ、ナンパに気をつけたほうがいいかもー」
女「それは、私が見張ろう。悪い虫は追い払ってやる」
友「あははは。よかったじゃん、おねえさまに守ってもらえて」
男「どんな羞恥プレイだ……どこが文化祭なんだこれは……」
女「しかし、本当に似合うな君は……友ではないが、なんというか凄いな……」
男「ううう、あ、でも女さんのセーラー服は確かに可愛い」
女「いや、私のことはこの際どうでもいいんだ。――その、頭を撫でてもいいだろうか?」
男「は?」
女「なんだか無性に、その頭をナデナデしたいのだ」
男「いや、まあ、いいけど……」
女「では、撫でるぞ……」
なでなでなで
男「なんか照れるなー……」
女「む、こ、これは……! なんという愛らしさ……!」
男「……あのさ、ひょっとして、漏らしてない?」
女「ああ、だだ漏れだ。たまらん、どうにもたまらないのだ。くう……!」
客「あ、ねぇ~そこの二人~カワイイね~?」
女「寄るな下郎! この子は私のものだ貴様なんぞに渡すものか!失せろ!」
男「はあ……終った……屈辱の文化祭が漸く……」
女「私は楽しかったぞ」
男「おれはもう、ひたすら恥かしかったよ……生まれて初めてスカート捲られたし……」
女「あの不届き者は、私が成敗したじゃないか」
男「それがまた、なんというか……なんでおれが守られてるの、っていうか……」
女「なに、過ぎて振り返ってみればよい思い出になるものだ」
男「そうかなあ……。ところで、その包みなに?」
女「これか。これは友に頼み込んでな、セーラー服を譲ってもらったのだ」
男「へー……そんなに気に入ったんだ? (これは……いつかセーラー服プレイを……?)」
女「ああ、また君に着てもらおうと思ってな」
男「おれのかよ!」
女「おっと、いかんいかん。想像しただけでまたおしっこが漏れそうだぞ、ふふふ。というか漏れた」
女「私は楽しかったぞ」
男「おれはもう、ひたすら恥かしかったよ……生まれて初めてスカート捲られたし……」
女「あの不届き者は、私が成敗したじゃないか」
男「それがまた、なんというか……なんでおれが守られてるの、っていうか……」
女「なに、過ぎて振り返ってみればよい思い出になるものだ」
男「そうかなあ……。ところで、その包みなに?」
女「これか。これは友に頼み込んでな、セーラー服を譲ってもらったのだ」
男「へー……そんなに気に入ったんだ? (これは……いつかセーラー服プレイを……?)」
女「ああ、また君に着てもらおうと思ってな」
男「おれのかよ!」
女「おっと、いかんいかん。想像しただけでまたおしっこが漏れそうだぞ、ふふふ。というか漏れた」
~朝~
ジリリリリリリ!
女「な!? なにごとッ!?」
女「……ああ、そうか。目覚ましを取り替えたんだった」
女「……まあ、全部出してしまってから、トイレに行って取り替えればいいだろう」
女「ふう……」
女「……天井にも、男の写真を貼ろうかな……」
女「いやしかし、小さいと見難いな。よほど大きくないと……」
ジリリリリリリ!
女「な!? なにごとッ!?」
女「……ああ、そうか。目覚ましを取り替えたんだった」
女「……まあ、全部出してしまってから、トイレに行って取り替えればいいだろう」
女「ふう……」
女「……天井にも、男の写真を貼ろうかな……」
女「いやしかし、小さいと見難いな。よほど大きくないと……」
なぜかセーラー着て恥ずかしがる男想像してたら勃った
ここってそういうスレじゃなかったよね?
ここってそういうスレじゃなかったよね?
友「おーい、男くんー。あんたの彼女が怪我したぞー」
男「な、なんだそれっ」
友「走り高跳びで足挫いた」
男「女さん、大丈夫!?」
女「ああ、大丈夫だ。ちょっと挫いただけだ。それから、ちょっと漏らしただけで、大事無い」
男「ほら、立てる? 保健室行った方がいいって」
女「大丈夫だ。すこし休めば、また授業に戻れるから。君も授業に戻れ」
男「授業なんかより、女さんの身体の方が大事だって! ほら、掴まって」
女「あ、ああ……つ」
男「痛む?」
女「まだ少しな……」
男「じゃあ、ほら、おんぶするから。背中に乗って」
女「いや、そこまでしてもらわなくても……」
男「いいから、ほら!」
女「う、うむ……それでは……」
男「しっかり掴まった? 行くよー」
女「……ちょっと待ってくれ。一旦、降ろしてくれないか」
男「え、どうかした?」
女「君の背中に背負われていると思ったら、催してきた。一度降ろしてくれ」
男「えーいいよ、そのまま背中でしちゃいなって。おむつしてるんでしょ?」
女「おむつはしているが……君の背中の上で漏らせと言うのか」
男「背中の上でもどこでも、いつ漏らしてくれたっていいよ」
女「しかしだな……」
男「別に、おむつしてなくたって気にしないし。身体のことなんだから、女さんのせいじゃないでしょ」
女「そこまで言うなら……漏らすぞ……」
男「はい、どうぞー」
女「……ふう。……まったく、変な癖がついたらどうしてくれるんだ……責任とって貰うぞ……」
男「え、なんか言ったー?」
男「な、なんだそれっ」
友「走り高跳びで足挫いた」
男「女さん、大丈夫!?」
女「ああ、大丈夫だ。ちょっと挫いただけだ。それから、ちょっと漏らしただけで、大事無い」
男「ほら、立てる? 保健室行った方がいいって」
女「大丈夫だ。すこし休めば、また授業に戻れるから。君も授業に戻れ」
男「授業なんかより、女さんの身体の方が大事だって! ほら、掴まって」
女「あ、ああ……つ」
男「痛む?」
女「まだ少しな……」
男「じゃあ、ほら、おんぶするから。背中に乗って」
女「いや、そこまでしてもらわなくても……」
男「いいから、ほら!」
女「う、うむ……それでは……」
男「しっかり掴まった? 行くよー」
女「……ちょっと待ってくれ。一旦、降ろしてくれないか」
男「え、どうかした?」
女「君の背中に背負われていると思ったら、催してきた。一度降ろしてくれ」
男「えーいいよ、そのまま背中でしちゃいなって。おむつしてるんでしょ?」
女「おむつはしているが……君の背中の上で漏らせと言うのか」
男「背中の上でもどこでも、いつ漏らしてくれたっていいよ」
女「しかしだな……」
男「別に、おむつしてなくたって気にしないし。身体のことなんだから、女さんのせいじゃないでしょ」
女「そこまで言うなら……漏らすぞ……」
男「はい、どうぞー」
女「……ふう。……まったく、変な癖がついたらどうしてくれるんだ……責任とって貰うぞ……」
男「え、なんか言ったー?」
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