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    元スレ新ジャンル「おもらしクール」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - クール + - ツン + - 幼女 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    611 = 529 :

    テンション上がってきた

    612 = 477 :

    「わー怖い顔。なーにー? まーだ仲直りしてないのー?」
    「する必要がない。別れたからな」
    「ふーん……」
    「なんだ」
    「はやく、謝っちゃえばいいのにー」
    「なぜ、私から謝らなければならないんだ。私に非はないぞ。あっちが悪い」
    「どーでもいーじゃん、そんなのー」
    「いや、よくないだろう。重要なことだ」
    「どーでもいいじゃん、裁判してるんじゃないんだからさー。どっちの言い分が正しいとか、
     論理的だとか、優れてるとか、理に則ってるとか、そんなのどーでもいいよ」
    「よくない。お前の考えはおかしいぞ、間違っている」
    「間違っててもいいもーん。別に勝ちたくないもん。負けてもいいんだもん
     正しいからって、なんかいいことあるー? 言い負かせて、なんか楽しい?
     好きな相手に土下座させたい? 上から見下したい? 言うこと聞かせたい? それで幸せ?」
    「そういうわけではないが、しかし――」
    「人生は短いよー? 彼氏と言い争ってる暇があったら、ぎゅーって抱き合って
     キスして、セックスしてるほうがずっとずっとマシ。そのほうがずっとずっと幸せだもん」

    ~翌日~

    「ねえちょっと聞いてよ女ちゃん! 彼氏が酷いの! わたしは全然悪くないの!
     も、絶対許さないー! 向うから土下座して謝ってくるまで、二度と口聞いたげないー!」
    「……」 

    614 = 559 :

    友に彼氏がいるとは…

    615 :

    珍しく漏らしてないな

    616 :

    保守したかいがあったぜ・・・

    617 :

    >>615
    喧嘩してからずっと蛇口が空きっぱなしなのさ

    618 = 477 :

    「兄さんたちは、喧嘩なんかしたことないんだろうね……」
    「あらぁ、するわよー。しょっちゅう。ねぇ?」
    「自慢じゃないが、昔からこいつを一番怒らせたり泣かせたりしてるのは俺だろうな」
    「……意外だ」
    「こっちは自慢だが、ベッドの上でもしょっちゅう鳴かせてきエフゥッ!」
    「ちょっともう、黙りなさいー。んもぅ」
    「ふたりは喧嘩なんか一度もしたことがないくらい、ずっと仲が良いんだって、思ってた」
    「――お前さ、エルゼアール・ブフィエって人、知ってるか?」
    「ぶ、ぶふぃ?」
    「昔、南仏の荒地で暮らしてた羊飼いでな。一日に100個のドングリを植えることを日課にしてたんだ。
     三年間で10万個のドングリを植えて、発芽したのは二万本、成木にまで育ったのはその内の一万本だけ。
     毎日毎日、延々とドングリを植え続けた。二つの世界大戦の間も、ずっと植え続けて、そして死んじまった。
     30年間ドングリを植え続けて、いつしか、荒地には樫の木が、樺が、ブナが生い茂り、森になっていた。
     するとそこに、人がやってきて言う『こんなところに、こんなに素晴しい自然が残されていたなんて!』ってな」
    「……すごい人だね」
    「まあ、フィクションだけどな」
    「ちょっ、ええええ!?」
    「なんだよ。作り話だと駄目か? 虚構だって、ちゃんと真実を語れるんだぞ。現実だって、大切なことを見失うだろ」
    「――兄さんたちも、毎日、ドングリを植えてきたんだ」
    「あーもう、植えたさ。そりゃもう、植えまくったね。10万なんてメじゃないぞ。
     一回で数億の種を植え続けてきたね、この10年間。まあ無駄なとこに蒔いた種も多かったけど。
     とにかく、数億、数兆ぶちまけて漸く一人産まれてきたってんだから、もう、こっちのほうがどれだけ大変ゲフッ!」
    「ほんとにもぉ、そうやって照れ隠しするのやめなさいよねぇ」

    619 = 514 :

    なぜ漏らしてないことにウズウズしてしまうんだ

    621 = 572 :

    やっとおもらし好きの彼女ができた
    長年の夢が叶ったよ

    622 :

    この兄はなにかにつけてそっちに持って行くな…

    623 = 477 :

    「……」
    「……」
    「……あの」
    「……」
    「……」
    「……」
    「……」
    「あああああ鬱陶しいなあ、もー! ほら二人とも手出して、手ェ! そんでハイ、握手!」

    きゅ

    「――あ」
    「――う」
    「……ごめん、おれが悪かった」
    「……いや、私のほうこそ済まなかった」
    「そんなことないよ、おれが――」
    「そうじゃない、私が――」
    「ああうっざいなあ、もう……好きなの、どうなの! そこだけはっきりさせればいいでしょ!?」
    「好きだ!」
    「じゃーいいじゃん。また元通り付き合えばー?」
    「――また、付き合ってくれますか」
    「こちらこそ、どうかまた付き合ってほしい」
    「……大好きだ」
    「……私だって、大好きだ。――あ」
    「どうしたの?」
    「――なんだか安心したら、気が抜けて、漏らしてしまった。ふふふ」
    「はは、そりゃ大変だ。おむつ替えなくちゃね」
    「ああ。――先生! トイレに行く許可をいただきたい」

    教師「もう、戻ってこなくていいよ、君たち……」

    625 = 559 :

    クール分が抜けたなwwwwww

    626 = 506 :

    完結支援

    628 = 580 :

    姉の方はどうするのかw

    629 = 474 :

    だからなぜ授業中wwwww

    630 = 477 :

    「――すいません、そういうわけで先生とはお付き合いできません」
    保健医「ふーん。結局、元鞘に納まったわけね」
    「はい。恥ずかしながら……」
    保健医「あんだけ大騒ぎして元通りじゃ、本当に恥ずかしいわねえ」
    「返す言葉もありません……」
    保健医「私のほうが、おっぱい大きいのになあ。おっぱい嫌い?」
    「いや、あの」
    保健医「ね、一回だけでいいから、ちょっと試してみない? ほらほら」
    「え、や、ちょ、むぎゅ」

    ガラッ

    「――姉さん、いったい何をする気ですか」
    保健医「あら、そこにいたの。駄目よ、立ち聞きなんて」
    「教諭が生徒を誘惑するほうが余程、駄目です。彼は返してもらいますよ」
    保健医「いいじゃない、ちょっとくらい貸してくれたってー。一口だけ、30分だけでいいから」
    「駄目です、許可できません。――ほら、早く帰ろう」

    「全く、油断も隙もない。……君も君だ」
    「え?」
    「あんな風に迫られて鼻の下のをのばして……。そんなに大きい胸が好きなのか」
    「のばしてないよ!」
    「いいや、のびていた。のびまくっていたぞ。私はしっかりと見た。胸に顔を埋めて嬉しそうだったぞ」
    「ご、誤解だ!」
    「私だって、それなりの大きさはあるのに……ほら、ちょっと頭を貸しなさい」
    「――むぎゅ」
    「姉さんほどではないにしても、多分、大きいほうだと思う。今後の成長もまだ見込めるはずだ。どうだ?」

    631 = 478 :

    俺も胸に埋もれてハァハァ

    632 :

    「むぎゅ」って言ってるの想像して漏らした

    633 :

    アキバからの電車内で追い付いた支援!
    ディスク大変だった・・・

    634 = 477 :

    ~兄&義姉宅~

    赤さん「ぁぅー」
    「うあ……か、可愛いですね……」
    「えへへ、そう~? よかったねぇ、可愛いって、誉められたよぉ~」
    「幸運なことに、お義姉さんに似てるから」
    「よかったら、だっこしてみる?」
    「――いいんですか?」
    「いいよぉ、だっこしたげて。もう、赤ちゃんの癖に、美人さんが大好きなの、この子」
    「……兄さんに似たんだ」
    赤さん「ぁー」
    「うう、可愛い……」
    「子供好きなの?」
    「だって、可愛いじゃないか。こんなに小さくて、ふにゃふにゃで、ぷにぷにで」
    赤さん「ぁぃー」
    「あら、おしめかなぁ? はいはい、ちょっと待っててねぇ。取り替えましょうねぇ」
    「……」
    「……女さんも、取り替える?」
    「ああ、後でな。可愛すぎだ。あれだけ可愛いんだ、それは漏れる。だだ漏れだ」
    赤さん「ぅー」
    「はいはい、きれいになりましたねぇ。よしよし」
    「……よかったら、おれが取り替えたげよっか?」
    「なにをだ?」
    「だから、その、女さんの……」
    「――ばかもの。変なことを想像させるんじゃない、まったく」
    「ご、ごめんなさい」
    「…………まあ、いつか、してもらうことも、あるかもな……」

    635 = 480 :

    赤ちゃんプレイ…だと…?

    636 = 580 :

    俺が取り換えたいわw

    637 = 519 :

    おむつ取り替えプレイ・・・

    638 :

    ゴクリ……

    639 :

    移動中の有楽町線内から追い付き支援
    おまえらはどこから支援してるの?

    640 :

    むしろ女のおむつになりたい

    641 :

    なら俺はトイレに

    642 :

    取り換えてる間にさらに漏らすんですね、わかります

    643 = 580 :

    >>642
    想像して漏れた

    644 = 514 :

    赤さんwwwwwwwwwww

    645 :

    この義姉って兄に虐めさせられてるんだよな?

    646 = 551 :

    きっといつも放尿プレイだな

    647 :

    俺も思った
    キャラが似てるし

    648 = 641 :

    まさか、男は「いじめさせられっ子」の男の弟?

    649 = 477 :

    ~遊園地~

    「乗るの? 大丈夫?」
    「一度、乗ってみたかったんだ。絶叫マシンというものに」

    「おおおおおおおお」
    「……」
    「あわああああああ」
    「……」
    「うおおおおおおお」
    「……」

    「――はあ……。ね、どうだった?」
    「うん、なかなか痛快な乗り物だ。気持ちいいな。今度はあれに乗ってみようか」
    「なんか平気そうだったよね。ひょっとして、漏らさなかった?」
    「何を言う。漏らしまくりだぞ、はっはっは。遠心力で外に零れるかと思った。危ない危ない」

    650 = 580 :

    危ねえwwwww


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