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男「っと」
女「ん」
男「ごめん、前見てなかった。大丈夫?どっかぶつけたりしてないか」
女「大丈夫だ。どこもぶつけてはいない」
男「そっか、よかった。ごめんな」
女「――ただ、驚いたので」
男「うん」
女「おしっこを漏らしてしまった」
男「え」
女「問題ない。こんなこともあろうかと、おむつを常用している」
男「……そうか、それならよかった・・・・・・のか・・・・・・?」
女「おもつを取り替えなければならないので、失礼する」
女「ん」
男「ごめん、前見てなかった。大丈夫?どっかぶつけたりしてないか」
女「大丈夫だ。どこもぶつけてはいない」
男「そっか、よかった。ごめんな」
女「――ただ、驚いたので」
男「うん」
女「おしっこを漏らしてしまった」
男「え」
女「問題ない。こんなこともあろうかと、おむつを常用している」
男「……そうか、それならよかった・・・・・・のか・・・・・・?」
女「おもつを取り替えなければならないので、失礼する」
男「――なあ、ちょっといいか」
女「ん、なんだ?」
男「いや、あのな、もし間違っていたら謝るんだが、これ・・・・・・ひょっとしてお前の?」
女「おお、これは。私の予備のおむつを詰めたおむつポーチ(母の手製)だ」
男「ああ、やっぱり…・・・」
女「ありがとう、助かった。ちょうど探していたんだ」
男「そっか、それはよかった」
女「おむつの予備がない不安に耐え切れず、思わず漏らしていたところなんだ」
男「……そう」
女「早速、おむつを取り替えてくる」
男「・・・・・・いってらっしゃい」
女「ん、なんだ?」
男「いや、あのな、もし間違っていたら謝るんだが、これ・・・・・・ひょっとしてお前の?」
女「おお、これは。私の予備のおむつを詰めたおむつポーチ(母の手製)だ」
男「ああ、やっぱり…・・・」
女「ありがとう、助かった。ちょうど探していたんだ」
男「そっか、それはよかった」
女「おむつの予備がない不安に耐え切れず、思わず漏らしていたところなんだ」
男「……そう」
女「早速、おむつを取り替えてくる」
男「・・・・・・いってらっしゃい」
男「おはよう」
女「・・・」ブリブリビチチ
男「うわ・・・今日も豪快な挨拶だな・・・」
女「・・・」ズババババ ぷぅ
男「あぁ、そうだな遅刻するから急ぐか!」
女「・・・」ドッチュン
ってか感じかと思った
女「・・・」ブリブリビチチ
男「うわ・・・今日も豪快な挨拶だな・・・」
女「・・・」ズババババ ぷぅ
男「あぁ、そうだな遅刻するから急ぐか!」
女「・・・」ドッチュン
ってか感じかと思った
>>10
なんか汚ねえwww
なんか汚ねえwww
男「あれ、プール授業見学なの?」
女「うむ」
男「どっか具合でも……っとごめん、忘れて……」
女「うん?――ああ、生理ではないぞ」
男「いや、ダイレクトに言うなよ……」
女「プールというのは、おむつをして入れないだろう? それで仕方なくな」
男「……ちょっと泳いでいる間くらい、我慢できるんじゃないか?」
女「いや無理だ。まず水に入ったショックで漏らす」
男「そ、そうか、大変だな」
女「それから、目を洗うアレも苦手だな。つい漏らしてしまうんだ」
男「……はあ」
女「特に良くないのが、あの消毒槽だ。冷たいだろう? もちろん漏らす」
男「……それはそれは」
女「消毒してるのか汚してるのか分からないだろう、はっはっは」
女「うむ」
男「どっか具合でも……っとごめん、忘れて……」
女「うん?――ああ、生理ではないぞ」
男「いや、ダイレクトに言うなよ……」
女「プールというのは、おむつをして入れないだろう? それで仕方なくな」
男「……ちょっと泳いでいる間くらい、我慢できるんじゃないか?」
女「いや無理だ。まず水に入ったショックで漏らす」
男「そ、そうか、大変だな」
女「それから、目を洗うアレも苦手だな。つい漏らしてしまうんだ」
男「……はあ」
女「特に良くないのが、あの消毒槽だ。冷たいだろう? もちろん漏らす」
男「……それはそれは」
女「消毒してるのか汚してるのか分からないだろう、はっはっは」
女「すー……」
男(珍しい。授業中に居眠りしてる)
女「コックリコックリ」
男(おー揺れてる揺れてる。あ、やばい)
教師「おらー寝てんじゃねーぞー!」(パシン)
女「ふぉッ!?」
教師「起きたか、おい」
女「起きました。すいません。ところで先生」
教師「どしたー」
女「今驚いた拍子に、思わず漏らしてしまいましたので、トイレに行かせてください」
教師「……え、ご、ごめん。ああ、もちろん行っていいぞ」
女「ありがとうございます」
男(珍しい。授業中に居眠りしてる)
女「コックリコックリ」
男(おー揺れてる揺れてる。あ、やばい)
教師「おらー寝てんじゃねーぞー!」(パシン)
女「ふぉッ!?」
教師「起きたか、おい」
女「起きました。すいません。ところで先生」
教師「どしたー」
女「今驚いた拍子に、思わず漏らしてしまいましたので、トイレに行かせてください」
教師「……え、ご、ごめん。ああ、もちろん行っていいぞ」
女「ありがとうございます」
男「あれ」
女「おや」
男「自宅ってこっちのほうなの?」
女「いや、そうではない。駅前のドラッグストアに用があるんだ」
男「へー」
女「徳用おむつが特売中なのだ! 一パック298円! お一人様二パックまで!」
男「……なるほど」
女「我が家のオムツ係数は家計を圧迫しているので、少しでも安く買いたくてな」
男「た、大変なんだなあ。もしよかったら、おれも手伝おうか。二人なら四つ買えるだろ」
女「――いいのか?」
男「いいよ、それくらい」
女「それは助かる。ありがとう」
男「じゃ、行こうか」
女「いや、ちょっと待ってくれ」
男「うん?」
女「喜びの余り漏らしてしまったので、先におむつを変えさせて欲しい」
女「おや」
男「自宅ってこっちのほうなの?」
女「いや、そうではない。駅前のドラッグストアに用があるんだ」
男「へー」
女「徳用おむつが特売中なのだ! 一パック298円! お一人様二パックまで!」
男「……なるほど」
女「我が家のオムツ係数は家計を圧迫しているので、少しでも安く買いたくてな」
男「た、大変なんだなあ。もしよかったら、おれも手伝おうか。二人なら四つ買えるだろ」
女「――いいのか?」
男「いいよ、それくらい」
女「それは助かる。ありがとう」
男「じゃ、行こうか」
女「いや、ちょっと待ってくれ」
男「うん?」
女「喜びの余り漏らしてしまったので、先におむつを変えさせて欲しい」
女「ゴクゴクゴクゴク」
男「あのさあ……」
女「うん?」
男「見てると、よく水とかお茶とか飲んでるけど、それ控えたら、そのなんだ・・・・・・」
女「おしっこを漏らすこともなくなるのではないか、と?」
男「――うん」
女「私も無論、それを考えたことがある。だが、失敗だった…・・・」
男「そうなの?」
女「摂取する水分を抑えているのに、出るおしっこの量と頻度は変わらなくてな」
男「……」
女「危うく脱水症状で死にかけたことがある。小学生の頃だ」
男「そ、それは大変だったなあ」
女「でも、お陰で救急車に乗れたのは良い思い出だ」
男「あのさあ……」
女「うん?」
男「見てると、よく水とかお茶とか飲んでるけど、それ控えたら、そのなんだ・・・・・・」
女「おしっこを漏らすこともなくなるのではないか、と?」
男「――うん」
女「私も無論、それを考えたことがある。だが、失敗だった…・・・」
男「そうなの?」
女「摂取する水分を抑えているのに、出るおしっこの量と頻度は変わらなくてな」
男「……」
女「危うく脱水症状で死にかけたことがある。小学生の頃だ」
男「そ、それは大変だったなあ」
女「でも、お陰で救急車に乗れたのは良い思い出だ」
男「今日はまた、一際暑いなあ……」
女「ああ、太陽に殺意を覚えるほどにな。おのれ……!」
男「そ、そんなに暑いの苦手なんだ?」
女「暑いと、どうしても汗が出るだろう」
男「うん」
女「ただでさえ、頻繁におしっこをせざるを得ない私は、体内の水分が常時不足気味なのだ。そこに――」
男「大量の発汗が加わると、大変なことになるわけか……」
女「うん、その通りだ。死活問題なのだ、これは」
女「ああ、太陽に殺意を覚えるほどにな。おのれ……!」
男「そ、そんなに暑いの苦手なんだ?」
女「暑いと、どうしても汗が出るだろう」
男「うん」
女「ただでさえ、頻繁におしっこをせざるを得ない私は、体内の水分が常時不足気味なのだ。そこに――」
男「大量の発汗が加わると、大変なことになるわけか……」
女「うん、その通りだ。死活問題なのだ、これは」
男「じゃあ、夏よりも冬の方が好き?」
女「いや、冬は冬で嫌いだ。寒いからな!」
男「……寒いのも駄目なんだ」
女「寒いと、ついおしっこが近くなるじゃないか」
男「ああ、そうだな。うん、確かに……」
女「それに、寒いと水を飲み難いだろう。寒い中で冷たい水を飲むのはつらい」
男「あったかいお茶を飲めばいいんじゃないの?」
女「――猫舌なんだ」
男「そっか……」
女「いや、冬は冬で嫌いだ。寒いからな!」
男「……寒いのも駄目なんだ」
女「寒いと、ついおしっこが近くなるじゃないか」
男「ああ、そうだな。うん、確かに……」
女「それに、寒いと水を飲み難いだろう。寒い中で冷たい水を飲むのはつらい」
男「あったかいお茶を飲めばいいんじゃないの?」
女「――猫舌なんだ」
男「そっか……」
男「じゃあ、春は?」
女「私は軽度ではあるが、花粉症でな」
男「ああ、それじゃあ春もきついなあ」
女「うん。特にくしゃみをした時などについ漏らしてしまうのだ」
男「……大変だなあ」
女「くしゃみは止まらない、鼻水は止まらない、おしっこは止まらないの三重苦だ。はっはっは」
男「……秋も駄目?」
女「秋か、秋は……うん、季節の中では秋がいいな。一番、平和だ」
男「そっか。それじゃあ、早く秋が来るといいな!」
女「……あ、ああ、そうだな……」
男「なに? なんか顔についてる?」
女「いや、君は変な奴だなあと思って」
男「え、そう?」
女「まあ、始終おしっこを漏らしている私が言えたことではないがな。はっはっは」
女「私は軽度ではあるが、花粉症でな」
男「ああ、それじゃあ春もきついなあ」
女「うん。特にくしゃみをした時などについ漏らしてしまうのだ」
男「……大変だなあ」
女「くしゃみは止まらない、鼻水は止まらない、おしっこは止まらないの三重苦だ。はっはっは」
男「……秋も駄目?」
女「秋か、秋は……うん、季節の中では秋がいいな。一番、平和だ」
男「そっか。それじゃあ、早く秋が来るといいな!」
女「……あ、ああ、そうだな……」
男「なに? なんか顔についてる?」
女「いや、君は変な奴だなあと思って」
男「え、そう?」
女「まあ、始終おしっこを漏らしている私が言えたことではないがな。はっはっは」
女「むぐぐぐぐ」
男「なに唸ってるの?」
女「いや、この数学の問題なんだが。どうも上手い解き方が見つからなくてな」
男「ああ、これかあ。これはほら、ここにこう、補助線を引いてやると……」
女「お、おお、そうか、なるほど。すると、これをこう……」
男「そうそう」
女「ううむ、あっさり解けてしまった。実にエレガントだ。素晴しいな。凄いじゃないか」
男「いや、そんなに誉められると照れるなぁ」
女「感動の余り、つい漏らしてしまった」
男「え、ご、ごめん」
女「気にしないでいい。ただ、トイレでおむつを変えてくるので、もし授業が始まったら」
男「うん、先生に言っておくよ」
女「すまないが、よろしく頼む」
男「なに唸ってるの?」
女「いや、この数学の問題なんだが。どうも上手い解き方が見つからなくてな」
男「ああ、これかあ。これはほら、ここにこう、補助線を引いてやると……」
女「お、おお、そうか、なるほど。すると、これをこう……」
男「そうそう」
女「ううむ、あっさり解けてしまった。実にエレガントだ。素晴しいな。凄いじゃないか」
男「いや、そんなに誉められると照れるなぁ」
女「感動の余り、つい漏らしてしまった」
男「え、ご、ごめん」
女「気にしないでいい。ただ、トイレでおむつを変えてくるので、もし授業が始まったら」
男「うん、先生に言っておくよ」
女「すまないが、よろしく頼む」
友「ねえねえ」
女「うん?」
友「なんか急にはじまっちゃってさー、ナプキンもってない」
女「いや、済まないが」
友「じゃあ、とりあえずおむつでもいいや」
女「では、これを使うといい」
友「さんきゅー。悪いね」
女「困ったときはお互い様だ。気にするな」
男「……そういう遣り取りを、おれの横でやらないで欲しい……」
女「うん?」
友「なんか急にはじまっちゃってさー、ナプキンもってない」
女「いや、済まないが」
友「じゃあ、とりあえずおむつでもいいや」
女「では、これを使うといい」
友「さんきゅー。悪いね」
女「困ったときはお互い様だ。気にするな」
男「……そういう遣り取りを、おれの横でやらないで欲しい……」
友「けっこう便利なんだよ、おむつ。多い日とか」
男「やーめーてー!別に聞きたくないから!」
友「フェザーだ横漏れガードだとかなんだかんだいっても、やっぱりパンツに血ついたりするし」
女「私には良く分からないが、そういうものらしいぞ」
男「……分からない、って?」
女「私はパンツを履かないからな」
男「な、なんで……?」
女「おむつを変えるときに邪魔じゃないか。それに、おむつの上から履けるようなパンツは可愛くないんだ」
男「そ、そういうものなの……?」
女「あたしに聞かれてもなー」
男「やーめーてー!別に聞きたくないから!」
友「フェザーだ横漏れガードだとかなんだかんだいっても、やっぱりパンツに血ついたりするし」
女「私には良く分からないが、そういうものらしいぞ」
男「……分からない、って?」
女「私はパンツを履かないからな」
男「な、なんで……?」
女「おむつを変えるときに邪魔じゃないか。それに、おむつの上から履けるようなパンツは可愛くないんだ」
男「そ、そういうものなの……?」
女「あたしに聞かれてもなー」
男「あれ、でもストッキングとか普通に履いてるよね?」
女「あれはガーターストッキングだ。パンストではない」
男「ガッ……ガーターっすか……」
友「体育の着替えの時に見るけど、エロイぞー? おむつしてるから全体見るとエロくないけど」
女「エロイかどうかは分からんが、便利なんだ」
男「へ、へー……」
友「あ、見たいんだ?」
男「え、い、いや」
女「じゃあ、見たくないのか?」
男「え、その、ちょっ、止めてくれよ……」
女「あれはガーターストッキングだ。パンストではない」
男「ガッ……ガーターっすか……」
友「体育の着替えの時に見るけど、エロイぞー? おむつしてるから全体見るとエロくないけど」
女「エロイかどうかは分からんが、便利なんだ」
男「へ、へー……」
友「あ、見たいんだ?」
男「え、い、いや」
女「じゃあ、見たくないのか?」
男「え、その、ちょっ、止めてくれよ……」
女「あ!」
男「ど、どうした?」
女「今日は、13日の金曜日ではないか?」
男「ああ、うん、そうだね」
女「すると、シリーズのどれかをテレビでやるな。見逃さないように気をつけなくては」
男「へえ、好きなんだ」
女「うむ、好きだ。スプラッタなホラー映画が大好きなんだ、私は」
男「でもさ、その、あれだ……」
女「もちろん、観てる間にはおしっこを漏らすぞ」
男「ああ、やっぱり……?」
女「別に怖いわけではないんだ。ただ、びっくりするシーンが多いだろう、それでどうしてもな」
男「でも好きなわけ?」
女「大好きだな」
男「ど、どうした?」
女「今日は、13日の金曜日ではないか?」
男「ああ、うん、そうだね」
女「すると、シリーズのどれかをテレビでやるな。見逃さないように気をつけなくては」
男「へえ、好きなんだ」
女「うむ、好きだ。スプラッタなホラー映画が大好きなんだ、私は」
男「でもさ、その、あれだ……」
女「もちろん、観てる間にはおしっこを漏らすぞ」
男「ああ、やっぱり……?」
女「別に怖いわけではないんだ。ただ、びっくりするシーンが多いだろう、それでどうしてもな」
男「でも好きなわけ?」
女「大好きだな」
男「あのさ、今週の日曜って暇かな?」
女「特に予定はなかったように思うが」
男「じゃあさ、よかったら一緒にどっか遊びに行かない?」
女「なん…だと…?」
男「あ、嫌だったらいいんだけど……」
女「いや、そうじゃない。ひょっとしてそれは、あれだろうか」
男「へ?」
女「噂に聞くところの、デートのお誘いというものだろうか?」
男「うん、まあ、一応……」
女「ちょっと待ってくれ。驚いたので漏らしてしまった。先にトイレに行ってきていいだろうか」
男「うん、どうぞ」
女「戻ってきてから詳しい話を聞かせてもらおう」
女「特に予定はなかったように思うが」
男「じゃあさ、よかったら一緒にどっか遊びに行かない?」
女「なん…だと…?」
男「あ、嫌だったらいいんだけど……」
女「いや、そうじゃない。ひょっとしてそれは、あれだろうか」
男「へ?」
女「噂に聞くところの、デートのお誘いというものだろうか?」
男「うん、まあ、一応……」
女「ちょっと待ってくれ。驚いたので漏らしてしまった。先にトイレに行ってきていいだろうか」
男「うん、どうぞ」
女「戻ってきてから詳しい話を聞かせてもらおう」
女「相談したいことがあるんだが」
友「なにー? 珍しいね」
女「実は、今度デートに誘われてしまった」
友「へー!誰に!?って、ああ、あいつかー」
女「それでだな、デートにおむつを履いていってもいいものなのだろうか?」
友「む、難しいこと聞くなあー……」
女「一般論でいいのだが」
友「一般的には、おむつ履く必要がないんだけど、うーん……」
女「どうなのだろう」
友「でも、履かないと漏らしたときに大変じゃない?」
女「全身全霊全神経を一点に集中させれば、数時間は耐えられる」
友「それデートの意味なくない?」
友「なにー? 珍しいね」
女「実は、今度デートに誘われてしまった」
友「へー!誰に!?って、ああ、あいつかー」
女「それでだな、デートにおむつを履いていってもいいものなのだろうか?」
友「む、難しいこと聞くなあー……」
女「一般論でいいのだが」
友「一般的には、おむつ履く必要がないんだけど、うーん……」
女「どうなのだろう」
友「でも、履かないと漏らしたときに大変じゃない?」
女「全身全霊全神経を一点に集中させれば、数時間は耐えられる」
友「それデートの意味なくない?」
女「おはよう」
男「おはよう、って、えっ」
女「どうかしたか?」
男「いや、ミニスカート履いてるからびっくりした」
女「……似合わないか?」
男「似合ってるよ!すごい可愛いよ!でも、その……み、見えたりしない?」
女「今日はおむつは履いてないんだ」
男「ええ!だ、大丈夫なの?」
女「――大丈夫じゃなかったようだ」
男「あわわわわわ、と、とりあえずトイレ行こうトイレ!」
女「面目ない」
男「おはよう、って、えっ」
女「どうかしたか?」
男「いや、ミニスカート履いてるからびっくりした」
女「……似合わないか?」
男「似合ってるよ!すごい可愛いよ!でも、その……み、見えたりしない?」
女「今日はおむつは履いてないんだ」
男「ええ!だ、大丈夫なの?」
女「――大丈夫じゃなかったようだ」
男「あわわわわわ、と、とりあえずトイレ行こうトイレ!」
女「面目ない」
~女子トイレ前~
男「あ、もしもし。えっと、おむつ買ってきたけど」
女「すまない。今出て行く」
男「はい、これ」
女「ありがとう。着けてくるから、ちょっと待っていて欲しい」
男「うん」
男「……」
男「……」
男「……今、ノーパンだったんだよな」
男「……しゃがめば、ひょっとしたら……」
男「いや!駄目だそんな卑劣なことを……!」
女「お待たせした」
男「うわあ!すいません!」
男「あ、もしもし。えっと、おむつ買ってきたけど」
女「すまない。今出て行く」
男「はい、これ」
女「ありがとう。着けてくるから、ちょっと待っていて欲しい」
男「うん」
男「……」
男「……」
男「……今、ノーパンだったんだよな」
男「……しゃがめば、ひょっとしたら……」
男「いや!駄目だそんな卑劣なことを……!」
女「お待たせした」
男「うわあ!すいません!」
女「せっかくデートに誘ってもらったのに、すまなかった」
男「いや、気にしないでいいけど、でもどうしたの? おむつが家になかったとか?」
女「デートだから、おむつは止めたかったんだ」
男「そっか……えっと、楽しみにしてくれてたってこと、なのかな?」
女「楽しみにしていたんだ。それなのに、はじまる前から漏らしてしまうとは……情けない」
男「そ、そんなに落ち込まないでよ。まだ時間あるしさ」
女「しかし、君もいけないんだ」
男「へ、お、おれが?」
女「そうだ。いきなり面と向かって可愛いなどと言うからだ」
男「えええー、でも、本当にミニスカート姿が可愛かったから……」
女「……また言ったな」
男「ご、ごめん。ひょっとして……」
女「ああ、まさに漏らしている最中だ」
男「いや、気にしないでいいけど、でもどうしたの? おむつが家になかったとか?」
女「デートだから、おむつは止めたかったんだ」
男「そっか……えっと、楽しみにしてくれてたってこと、なのかな?」
女「楽しみにしていたんだ。それなのに、はじまる前から漏らしてしまうとは……情けない」
男「そ、そんなに落ち込まないでよ。まだ時間あるしさ」
女「しかし、君もいけないんだ」
男「へ、お、おれが?」
女「そうだ。いきなり面と向かって可愛いなどと言うからだ」
男「えええー、でも、本当にミニスカート姿が可愛かったから……」
女「……また言ったな」
男「ご、ごめん。ひょっとして……」
女「ああ、まさに漏らしている最中だ」
女「ところで、スカートからおむつが覗いて見えていないだろうか」
男「えーっと、どうだろう。ちょっと回ってみてくれる?」
女「こうか?」
男「あ、かわぃ……なんでもない。多分、大丈夫だと思う」
女「そうか、それはよかった」
男「じゃあ、行こうか」
女「うん。ところで、今言いかけたのはなんだったんだ?」
男「え。あーいやー、なんでもないよ」
女「そういわれると、余計に気になるんだが」
男「そのう……くるっと回ってるのが、可愛いなと思って」
女「――そうか」
男「ごめん、またトイレ行く?」
女「いや、大丈夫だ。さすがに出したばっかりだからな。今はもう出ない」
男「えーっと、どうだろう。ちょっと回ってみてくれる?」
女「こうか?」
男「あ、かわぃ……なんでもない。多分、大丈夫だと思う」
女「そうか、それはよかった」
男「じゃあ、行こうか」
女「うん。ところで、今言いかけたのはなんだったんだ?」
男「え。あーいやー、なんでもないよ」
女「そういわれると、余計に気になるんだが」
男「そのう……くるっと回ってるのが、可愛いなと思って」
女「――そうか」
男「ごめん、またトイレ行く?」
女「いや、大丈夫だ。さすがに出したばっかりだからな。今はもう出ない」
女「むおッ!」
男「ど、どうしたの?」
女「いや、あの映画館がな」
男「ああ、なんかすごいスプラッタなホラーの看板出てるね。観る?」
女「――いいのか?」
男「いいよ。一緒に観よう」
男「あ、でもさ、映画観てる間って、その、大丈夫?」
女「映画を観る前に一度出しておけば、終わるまでの間はまず大丈夫だ」
男「そっか」
女「一枚あればなんとかもつだろう。取り替える必要はない」
男「……漏らすことは、漏らすんだね……」
男「ど、どうしたの?」
女「いや、あの映画館がな」
男「ああ、なんかすごいスプラッタなホラーの看板出てるね。観る?」
女「――いいのか?」
男「いいよ。一緒に観よう」
男「あ、でもさ、映画観てる間って、その、大丈夫?」
女「映画を観る前に一度出しておけば、終わるまでの間はまず大丈夫だ」
男「そっか」
女「一枚あればなんとかもつだろう。取り替える必要はない」
男「……漏らすことは、漏らすんだね……」
女「映画が始まる前に、一回おしっこを出しておきたいんだが」
男「……うん」
女「なにか、驚かせてくれないか?」
男「えー、急に言われてもなあ。……わ、わあッ!」
女「驚かないぞ」
男「うーん、あ、じゃあちょっと手出して」
女「こうか?」
ぎゅ
男「どう? びっくりした?」
女「――ああ、驚いた。いきなり手を握られて、驚かないわけがない」
男「そっか、よかった。うまくいって」
女「ああ、上手く漏らしているところだ。しかし……」
男「しかし?」
女「いや、なんでもない」
男「……うん」
女「なにか、驚かせてくれないか?」
男「えー、急に言われてもなあ。……わ、わあッ!」
女「驚かないぞ」
男「うーん、あ、じゃあちょっと手出して」
女「こうか?」
ぎゅ
男「どう? びっくりした?」
女「――ああ、驚いた。いきなり手を握られて、驚かないわけがない」
男「そっか、よかった。うまくいって」
女「ああ、上手く漏らしているところだ。しかし……」
男「しかし?」
女「いや、なんでもない」
男「うわ」
女「……」
男「げ」
女「……」
男「ひー」
女「……」
男「凄かったね」
女「ああ、いい映画だった。ショッキングなシーンの連続だったな」
男「……なんか静かだったけど、あれで驚いてたの?」
女「驚いていたとも。おかげでおむつがびしょびしょだ。取り替えてくる」
男「い、いってらっしゃい……」
女「……」
男「げ」
女「……」
男「ひー」
女「……」
男「凄かったね」
女「ああ、いい映画だった。ショッキングなシーンの連続だったな」
男「……なんか静かだったけど、あれで驚いてたの?」
女「驚いていたとも。おかげでおむつがびしょびしょだ。取り替えてくる」
男「い、いってらっしゃい……」
>>42
お前のせいで女が軍曹にしか見えなくなったじゃねぇか
お前のせいで女が軍曹にしか見えなくなったじゃねぇか
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