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    元スレ新ジャンル「おもらしクール」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - クール + - ツン + - 幼女 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    「っと」
    「ん」
    「ごめん、前見てなかった。大丈夫?どっかぶつけたりしてないか」
    「大丈夫だ。どこもぶつけてはいない」
    「そっか、よかった。ごめんな」
    「――ただ、驚いたので」
    「うん」
    「おしっこを漏らしてしまった」
    「え」
    「問題ない。こんなこともあろうかと、おむつを常用している」
    「……そうか、それならよかった・・・・・・のか・・・・・・?」
    「おもつを取り替えなければならないので、失礼する」

    3 :

    濡れてなきゃ・・・ねぇ・・・

    5 :

    おもつって内臓か何かか

    6 :

    いい

    7 :

    小便に興味はない

    8 = 1 :

    「――なあ、ちょっといいか」
    「ん、なんだ?」
    「いや、あのな、もし間違っていたら謝るんだが、これ・・・・・・ひょっとしてお前の?」
    「おお、これは。私の予備のおむつを詰めたおむつポーチ(母の手製)だ」
    「ああ、やっぱり…・・・」
    「ありがとう、助かった。ちょうど探していたんだ」
    「そっか、それはよかった」
    「おむつの予備がない不安に耐え切れず、思わず漏らしていたところなんだ」
    「……そう」
    「早速、おむつを取り替えてくる」
    「・・・・・・いってらっしゃい」

    9 :

    おもらしするダディ・クールかと思った(・∀・)

    10 :

    「おはよう」

    「・・・」ブリブリビチチ

    「うわ・・・今日も豪快な挨拶だな・・・」

    「・・・」ズババババ ぷぅ

    「あぁ、そうだな遅刻するから急ぐか!」

    「・・・」ドッチュン

    ってか感じかと思った

    11 = 4 :

    >>10
    なんか汚ねえwww

    12 = 1 :

    「あれ、プール授業見学なの?」
    「うむ」
    「どっか具合でも……っとごめん、忘れて……」
    「うん?――ああ、生理ではないぞ」
    「いや、ダイレクトに言うなよ……」
    「プールというのは、おむつをして入れないだろう? それで仕方なくな」
    「……ちょっと泳いでいる間くらい、我慢できるんじゃないか?」
    「いや無理だ。まず水に入ったショックで漏らす」
    「そ、そうか、大変だな」
    「それから、目を洗うアレも苦手だな。つい漏らしてしまうんだ」
    「……はあ」
    「特に良くないのが、あの消毒槽だ。冷たいだろう? もちろん漏らす」
    「……それはそれは」
    「消毒してるのか汚してるのか分からないだろう、はっはっは」

    13 = 1 :

    「すー……」
    (珍しい。授業中に居眠りしてる)
    「コックリコックリ」
    (おー揺れてる揺れてる。あ、やばい)
    教師「おらー寝てんじゃねーぞー!」(パシン)
    「ふぉッ!?」
    教師「起きたか、おい」
    「起きました。すいません。ところで先生」
    教師「どしたー」
    「今驚いた拍子に、思わず漏らしてしまいましたので、トイレに行かせてください」
    教師「……え、ご、ごめん。ああ、もちろん行っていいぞ」
    「ありがとうございます」

    14 :

    出来た友達がすぐに消えそうだ

    15 = 1 :

    「あれ」
    「おや」
    「自宅ってこっちのほうなの?」
    「いや、そうではない。駅前のドラッグストアに用があるんだ」
    「へー」
    「徳用おむつが特売中なのだ! 一パック298円! お一人様二パックまで!」
    「……なるほど」
    「我が家のオムツ係数は家計を圧迫しているので、少しでも安く買いたくてな」
    「た、大変なんだなあ。もしよかったら、おれも手伝おうか。二人なら四つ買えるだろ」
    「――いいのか?」
    「いいよ、それくらい」
    「それは助かる。ありがとう」
    「じゃ、行こうか」
    「いや、ちょっと待ってくれ」
    「うん?」
    「喜びの余り漏らしてしまったので、先におむつを変えさせて欲しい」

    16 :

    汚ねえよwww泌尿器科行けようwwww

    17 = 1 :

    「ゴクゴクゴクゴク」
    「あのさあ……」
    「うん?」
    「見てると、よく水とかお茶とか飲んでるけど、それ控えたら、そのなんだ・・・・・・」
    「おしっこを漏らすこともなくなるのではないか、と?」
    「――うん」
    「私も無論、それを考えたことがある。だが、失敗だった…・・・」
    「そうなの?」
    「摂取する水分を抑えているのに、出るおしっこの量と頻度は変わらなくてな」
    「……」
    「危うく脱水症状で死にかけたことがある。小学生の頃だ」
    「そ、それは大変だったなあ」
    「でも、お陰で救急車に乗れたのは良い思い出だ」

    18 :

    よくもこう何度も何度もアイデアが思いつくな

    19 = 1 :

    「今日はまた、一際暑いなあ……」
    「ああ、太陽に殺意を覚えるほどにな。おのれ……!」
    「そ、そんなに暑いの苦手なんだ?」
    「暑いと、どうしても汗が出るだろう」
    「うん」
    「ただでさえ、頻繁におしっこをせざるを得ない私は、体内の水分が常時不足気味なのだ。そこに――」
    「大量の発汗が加わると、大変なことになるわけか……」
    「うん、その通りだ。死活問題なのだ、これは」

    20 = 1 :

    「じゃあ、夏よりも冬の方が好き?」
    「いや、冬は冬で嫌いだ。寒いからな!」
    「……寒いのも駄目なんだ」
    「寒いと、ついおしっこが近くなるじゃないか」
    「ああ、そうだな。うん、確かに……」
    「それに、寒いと水を飲み難いだろう。寒い中で冷たい水を飲むのはつらい」
    「あったかいお茶を飲めばいいんじゃないの?」
    「――猫舌なんだ」
    「そっか……」

    21 :

    どんどんやれ

    22 = 1 :

    「じゃあ、春は?」
    「私は軽度ではあるが、花粉症でな」
    「ああ、それじゃあ春もきついなあ」
    「うん。特にくしゃみをした時などについ漏らしてしまうのだ」
    「……大変だなあ」
    「くしゃみは止まらない、鼻水は止まらない、おしっこは止まらないの三重苦だ。はっはっは」
    「……秋も駄目?」
    「秋か、秋は……うん、季節の中では秋がいいな。一番、平和だ」
    「そっか。それじゃあ、早く秋が来るといいな!」
    「……あ、ああ、そうだな……」
    「なに? なんか顔についてる?」
    「いや、君は変な奴だなあと思って」
    「え、そう?」
    「まあ、始終おしっこを漏らしている私が言えたことではないがな。はっはっは」

    23 = 1 :

    「むぐぐぐぐ」
    「なに唸ってるの?」
    「いや、この数学の問題なんだが。どうも上手い解き方が見つからなくてな」
    「ああ、これかあ。これはほら、ここにこう、補助線を引いてやると……」
    「お、おお、そうか、なるほど。すると、これをこう……」
    「そうそう」
    「ううむ、あっさり解けてしまった。実にエレガントだ。素晴しいな。凄いじゃないか」
    「いや、そんなに誉められると照れるなぁ」
    「感動の余り、つい漏らしてしまった」
    「え、ご、ごめん」
    「気にしないでいい。ただ、トイレでおむつを変えてくるので、もし授業が始まったら」
    「うん、先生に言っておくよ」
    「すまないが、よろしく頼む」

    24 :

    クール・・・?

    25 :

    ねぎ姉さんかと思いました

    26 = 1 :

    「ねえねえ」
    「うん?」
    「なんか急にはじまっちゃってさー、ナプキンもってない」
    「いや、済まないが」
    「じゃあ、とりあえずおむつでもいいや」
    「では、これを使うといい」
    「さんきゅー。悪いね」
    「困ったときはお互い様だ。気にするな」
    「……そういう遣り取りを、おれの横でやらないで欲しい……」

    27 :

    クールがおもらしを邪魔してる

    28 = 1 :

    「けっこう便利なんだよ、おむつ。多い日とか」
    「やーめーてー!別に聞きたくないから!」
    「フェザーだ横漏れガードだとかなんだかんだいっても、やっぱりパンツに血ついたりするし」
    「私には良く分からないが、そういうものらしいぞ」
    「……分からない、って?」
    「私はパンツを履かないからな」
    「な、なんで……?」
    「おむつを変えるときに邪魔じゃないか。それに、おむつの上から履けるようなパンツは可愛くないんだ」
    「そ、そういうものなの……?」
    「あたしに聞かれてもなー」

    29 :

    否、クールだからこそのおもらしだろう。

    30 = 1 :

    「あれ、でもストッキングとか普通に履いてるよね?」
    「あれはガーターストッキングだ。パンストではない」
    「ガッ……ガーターっすか……」
    「体育の着替えの時に見るけど、エロイぞー? おむつしてるから全体見るとエロくないけど」
    「エロイかどうかは分からんが、便利なんだ」
    「へ、へー……」
    「あ、見たいんだ?」
    「え、い、いや」
    「じゃあ、見たくないのか?」
    「え、その、ちょっ、止めてくれよ……」

    32 = 1 :

    「あ!」
    「ど、どうした?」
    「今日は、13日の金曜日ではないか?」
    「ああ、うん、そうだね」
    「すると、シリーズのどれかをテレビでやるな。見逃さないように気をつけなくては」
    「へえ、好きなんだ」
    「うむ、好きだ。スプラッタなホラー映画が大好きなんだ、私は」
    「でもさ、その、あれだ……」
    「もちろん、観てる間にはおしっこを漏らすぞ」
    「ああ、やっぱり……?」
    「別に怖いわけではないんだ。ただ、びっくりするシーンが多いだろう、それでどうしてもな」
    「でも好きなわけ?」
    「大好きだな」

    33 = 1 :

    「あのさ、今週の日曜って暇かな?」
    「特に予定はなかったように思うが」
    「じゃあさ、よかったら一緒にどっか遊びに行かない?」
    「なん…だと…?」
    「あ、嫌だったらいいんだけど……」
    「いや、そうじゃない。ひょっとしてそれは、あれだろうか」
    「へ?」
    「噂に聞くところの、デートのお誘いというものだろうか?」
    「うん、まあ、一応……」
    「ちょっと待ってくれ。驚いたので漏らしてしまった。先にトイレに行ってきていいだろうか」
    「うん、どうぞ」
    「戻ってきてから詳しい話を聞かせてもらおう」

    34 = 21 :

    男がおむつを取り替えてあげるシーンはまだか

    35 = 1 :

    「相談したいことがあるんだが」
    「なにー? 珍しいね」
    「実は、今度デートに誘われてしまった」
    「へー!誰に!?って、ああ、あいつかー」
    「それでだな、デートにおむつを履いていってもいいものなのだろうか?」
    「む、難しいこと聞くなあー……」
    「一般論でいいのだが」
    「一般的には、おむつ履く必要がないんだけど、うーん……」
    「どうなのだろう」
    「でも、履かないと漏らしたときに大変じゃない?」
    「全身全霊全神経を一点に集中させれば、数時間は耐えられる」
    「それデートの意味なくない?」

    36 = 1 :

    「おはよう」
    「おはよう、って、えっ」
    「どうかしたか?」
    「いや、ミニスカート履いてるからびっくりした」
    「……似合わないか?」
    「似合ってるよ!すごい可愛いよ!でも、その……み、見えたりしない?」
    「今日はおむつは履いてないんだ」
    「ええ!だ、大丈夫なの?」
    「――大丈夫じゃなかったようだ」
    「あわわわわわ、と、とりあえずトイレ行こうトイレ!」
    「面目ない」

    38 = 1 :

    ~女子トイレ前~

    「あ、もしもし。えっと、おむつ買ってきたけど」
    「すまない。今出て行く」

    「はい、これ」
    「ありがとう。着けてくるから、ちょっと待っていて欲しい」
    「うん」
    「……」
    「……」
    「……今、ノーパンだったんだよな」
    「……しゃがめば、ひょっとしたら……」
    「いや!駄目だそんな卑劣なことを……!」
    「お待たせした」
    「うわあ!すいません!」

    39 :

    しえーん

    似たのがあった気がとおもたら「おねしょクール」だた

    40 = 1 :

    「せっかくデートに誘ってもらったのに、すまなかった」
    「いや、気にしないでいいけど、でもどうしたの? おむつが家になかったとか?」
    「デートだから、おむつは止めたかったんだ」
    「そっか……えっと、楽しみにしてくれてたってこと、なのかな?」
    「楽しみにしていたんだ。それなのに、はじまる前から漏らしてしまうとは……情けない」
    「そ、そんなに落ち込まないでよ。まだ時間あるしさ」
    「しかし、君もいけないんだ」
    「へ、お、おれが?」
    「そうだ。いきなり面と向かって可愛いなどと言うからだ」
    「えええー、でも、本当にミニスカート姿が可愛かったから……」
    「……また言ったな」
    「ご、ごめん。ひょっとして……」
    「ああ、まさに漏らしている最中だ」

    41 = 1 :

    「ところで、スカートからおむつが覗いて見えていないだろうか」
    「えーっと、どうだろう。ちょっと回ってみてくれる?」
    「こうか?」
    「あ、かわぃ……なんでもない。多分、大丈夫だと思う」
    「そうか、それはよかった」
    「じゃあ、行こうか」
    「うん。ところで、今言いかけたのはなんだったんだ?」
    「え。あーいやー、なんでもないよ」
    「そういわれると、余計に気になるんだが」
    「そのう……くるっと回ってるのが、可愛いなと思って」
    「――そうか」
    「ごめん、またトイレ行く?」
    「いや、大丈夫だ。さすがに出したばっかりだからな。今はもう出ない」

    42 :

    こうゆう口調は毎回ふもっふを思い出してしまう

    43 = 1 :

    「むおッ!」
    「ど、どうしたの?」
    「いや、あの映画館がな」
    「ああ、なんかすごいスプラッタなホラーの看板出てるね。観る?」
    「――いいのか?」
    「いいよ。一緒に観よう」

    「あ、でもさ、映画観てる間って、その、大丈夫?」
    「映画を観る前に一度出しておけば、終わるまでの間はまず大丈夫だ」
    「そっか」
    「一枚あればなんとかもつだろう。取り替える必要はない」
    「……漏らすことは、漏らすんだね……」

    44 = 1 :

    「映画が始まる前に、一回おしっこを出しておきたいんだが」
    「……うん」
    「なにか、驚かせてくれないか?」
    「えー、急に言われてもなあ。……わ、わあッ!」
    「驚かないぞ」
    「うーん、あ、じゃあちょっと手出して」
    「こうか?」

    ぎゅ

    「どう? びっくりした?」
    「――ああ、驚いた。いきなり手を握られて、驚かないわけがない」
    「そっか、よかった。うまくいって」
    「ああ、上手く漏らしているところだ。しかし……」
    「しかし?」
    「いや、なんでもない」

    45 = 1 :

    「うわ」
    「……」
    「げ」
    「……」
    「ひー」
    「……」

    「凄かったね」
    「ああ、いい映画だった。ショッキングなシーンの連続だったな」
    「……なんか静かだったけど、あれで驚いてたの?」
    「驚いていたとも。おかげでおむつがびしょびしょだ。取り替えてくる」
    「い、いってらっしゃい……」

    46 :

    >>42
    お前のせいで女が軍曹にしか見えなくなったじゃねぇか

    48 :

    いいよ続けて

    49 :

    おしっこシャア

    50 :

    斬新すぎるだろ・・・もっとやれ


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