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    元スレ新ジャンル「おもらしクール」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - クール + - ツン + - 幼女 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    651 = 514 :

    はっはっは

    652 = 529 :

    ふぅ



    しかしどこがクール分なんだ?

    653 = 641 :

    「はっはっは」

    654 = 617 :

    >>652
    漏らしても焦ってない所に注目

    655 = 477 :

    「……すげー列。下手なアトラクションより、混んでるよ」
    「女の私が言うのもなんだが、なぜ女性のトイレはこうも混むんだろうな」
    「どうする? 並ぶ?」
    「ううむ、長々と並ぶのも馬鹿らしいな。もう出してしまった後だしな」
    「でも、取り替えたいでしょ」
    「そうだな。おむつ交換は必要だ。ピット・インしなければ……おお、あれがいい」
    「――観覧車?」

    ごんごんごんごん

    「――ねえ、これ周りのゴンドラから見えるんじゃあ」
    「頂点付近に行けば、まあ、大丈夫だ。きっと見えないだろう」
    「そう……かな。まあ、そうか。下からは見えないか……」
    「やけに気にするな? 別に、君が見られるわけじゃないのに」
    「だからだよ! 他の男に女さんの肌見られるくらいなら、自分の全裸見られるほうがまだましだ」
    「ふーむ……おお、いい眺めだ。こんな高いところで、おむつを替えるのは爽快だろうなあ」
    「爽快かなあ……」

    657 = 514 :

    なんか目に浮かぶ感じがいいな

    659 = 541 :

    でも観覧車のてっぺんって…なるほど早業ですね。さすが

    660 = 478 :

    観覧車で羞恥プレイ・・・

    661 = 477 :

    「――他の男に、私の肌を見られるのが嫌だと、言ったな」
    「ああ、うん」
    「それでは、自分では見たいのか?」
    「う」
    「どうなんだ?」
    「……見たい……かな?」
    「かな?」
    「見たいです……」
    「ふふん、正直でよろしい。それでは、なんだ、まあ、その――見ていても、いいぞ」
    「え……」
    「ああもう頂上付近だ。早く取り替えなくては」ガサゴサガサゴソ
    「え、わ、ちょ……」
    「…………見てるか?」ガサガサ
    「……うん」
    「…………そうか。――あ、いかん。こら目を閉じろあと耳も!」
    「へ?」
    「だっ、だめだ、とまらない……!」

    「……」
    「……よくも見たな。聞いたな」
    「だって、女さんが見てもいいって」
    「私が見ても良いと言ったのは、おむつを取り替えるところだけだ!
     ――肌を晒したまま、放尿するところまで、見てもいいとは言っていないぞ」
    「それは、女さんが急に、その、するから……」
    「君に見られていると思ったら、緊張したんだ」
    「……可愛かった」
    「――ばか」

    662 = 580 :

    男が羨まし過ぎると思った俺は変態

    663 :

    ピットインwww

    664 = 477 :

    >>648
    男が相談できるキャラが欲しかったので、流用してみた。主役よりキャラが立ってて書き易いから困る

    665 = 641 :

    >>662
    大丈夫、俺もだ

    666 = 559 :

    >>662
    おまおれ

    667 = 519 :

    クレバスから滴る液体を生で見たのか・・・!

    668 = 617 :

    >>662
    俺に至っては…うっ…ふぅ…

    669 = 580 :

    >>665>>666
    同志よ、安心したぜw

    670 = 580 :

    >>668
    ふぅ……

    671 = 514 :

    >>662
    正常なことだ

    672 = 519 :

    あれ、ゴンドラで漏らしたのか

    673 :

    放尿はなんでこんなに興奮するんだ

    674 = 641 :

    >>673
    やっぱ羞恥だと思う
    見られてる子は、
    「……や、み、見ないで」
    とか
    「見られてる……」
    とかなるんだぜ

    証拠に俺の場合、女が恥ずかしげも無く放尿してるシーンには興奮しない

    675 :

    >>673
    男の性だよ
    ただし変態に限る

    676 = 477 :

    ~女の脳内会議in女子トイレ~

    「ドア閉鎖。施錠確認」
    「全テープ剥離。着脱開始します」
    「着脱終了。床の上に落着しました」
    「警告。肌に少量の湿潤を感知」
    「ペーパー確保。拭取り開始――終了」
    「ペーパーを便器内に廃棄。続けて新品紙おむつの開封に移れ」
    「包装紙開封。開封後の包装紙は右手で確保、その後スカートのポケットに」
    「アクシデント発生。包装紙が落下しました!」
    「回収は後回しだ。装着急げ」
    「新おむつ展開――装着」
    「テープ固定」
    「テープ固定、確認しました」
    「スカート下ろせ」
    「床上の古おむつと包装紙を回収」
    「回収終了」
    「レバー叩け、排水」
    「排水開始確認」
    「全行程終了。開錠――GO」

    「ふう」
    「女ちゃんはトイレ早いなー」
    「いや、まだまだ。時間短縮の余地は残されている」

    677 :

    遊園地終わりかい

    678 = 580 :

    まだじゃね? 今交換してるとこだと思われ
    >>675
    変態で良かったわw

    680 = 477 :

    『ニョニョの奇妙な冒険』

    第一部 血尿=ファントムブラッド
    19世紀末のイギリス…英国貴族の青年の主人公ニョナサン・ニョースターと、
    下層階級出身だが類稀なカリスマ性と野望の持ち主ディオ・ブランニョーとの抗争劇。
    「石おむつ」や「波尿」を背景に、2人の成長や対立が描かれている。

    第二部 戦闘尿流
    1938年のアメリカ…再び世界大戦の足音が聞こえ始めたなかでニョナサンの孫、
    ニョセフ・ニョースターも祖父と同じく「波尿」を身に付けていた。人類を遥かに凌駕する痴的生物、
    通称「柱の男」たちがヨーロッパで発掘され、人間の脅威となりうる「柱の男」を倒すため、ジョセフたちは各地を奔走する。

    第三部 スターダストカテーテル
    1989年の日本…100年の時を経てDIO(ディオ)が復活した。時を同じくしてニョセフの孫・空条承太郎には
    幽波尿(スタンド)という能力が発現する。DIOの影響によって頻尿に陥った母を救うため、承太郎はニョセフらと共にDIOの潜む女子トイレを目指す。

    第四部 尿結石は砕けない
    1999年の日本…ニョセフの隠し子・東方尿助の住む漏多町(もれおおちょう)ではスタンド使いが増え続けていた。
    その原因を調べるため、仗助と仲間たちは、町に潜むスタンド使いと闘いを繰り広げていく。

    第五部 黄金の水
    2001年のイタリア…DIOの息子モルノ・ニョバァーナは、街を救うギャング・スターになるため、「パッショーベン」という組織の抗争に身を投じていく。


    「――はっ? ……なんだ、夢か。……どうも最近……いや、気のせいだ……」

    681 = 477 :

    晩御飯の買い物に行ってきます

    682 = 529 :

    >>681
    いてら

    683 = 478 :

    >>1
    なんてものを書きやがる

    684 = 617 :

    尿鍋の買い物か

    687 = 478 :

    689 = 580 :

    690 :

    ゆゆゆゆゆゆゆゆy

    691 = 580 :

    伏見か!w

    692 = 551 :

    手帳がなくなるぞwwww

    693 = 529 :

    ほしゅーん

    694 :

    保守してみる。嘘だけど

    695 = 477 :

    「ほう、これがカラオケボックスというものか……」
    「はじめてなんだ?」
    「ああ、噂には聞いていたんだが」
    「じゃーとりあえず、ブライガーOP入れるねー」

    「――お呼びとあらば即参上!!」
    「……なんの歌だこれは?」
    「……おれもしらない」

    「はー歌ったー! はい、じゃあ次、女ちゃんねー」
    「うん」

    「パラマシー! ダシテ プラーイテルタニーヤ ロギ
     アーガロディーヤーナ セプタ カーヤアディーヤ!」
    「な、何語?」
    「これはヒラサワ語よ。やるなー女ちゃん」

    「――ふう。では、次は君の番だな」
    「え。いや、おれはいいよ。音楽とか聴かないから、歌知らないし……」
    「何言ってんの、そんな言い訳が通るわけないでしょ。ほら、なんでも良いから歌いなさいよ」
    「……本当に、なんでもいいんだな」

    「In Paradisum deducant te Angeli;
     in tuo adventu suscipiant te martyres
     et perducant te in civitatem sanctam Jerusalem」
    「な、なにこれ? あ、聖歌? うまーってか声たかー!」
    「天使だ……私の天使が光臨した……!感動でおしっこが止まらない……!」

    697 = 529 :

    男に意外な才能

    698 = 580 :

    おかえりw

    699 = 688 :

    聖歌..だ....と.....

    700 = 480 :

    嬉ションした


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