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    元スレ新ジャンル「ストーカークール」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
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    タグ : - ぼくは友達が少ない + - クール + - ヤンデレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    「すたすた」
    「……」
    「…なあ、なんで付いてくるんだ」
    「ああ、気にしないでくれ。たまたまこっちの方に用事があるんだ」
    「昨日もそう言ってたよな?それで俺の家に付くまでずーっといたよな?」
    「ああ、その通りだ。だが少し不正確かな。
      君の家に付いた後も、私はずーっと君の傍にいたぞ?」
    「!!!」
    「勿論君の趣味もしっかり拝見させてもらった。
      巨乳にメガネ好きとはなかなかいい趣味をしているじゃないか」
    「てめえ、何がしたいんだ!毎日毎日ずーっと付いてきやがって!!!」
    「気にしないでくれといっただろう。私はこういうのが好きなんだ」
    「くっそ、マジうぜえ。ぶってやろうか」
    ひょい
    「全然あたりそうにない…諦めるか」
    「鈍い奴だな」
    「畜生。もうちょっと早くパンチが打てればよー」
    「そっちの話じゃない。気づいてくれないなら気づくまでずっと付いてくだけさ」

    2 :

    まあ続けたまえ

    3 :

    うわぁ・・・

    5 :

    みぞれちゃんにしかみえない

    6 :

    かまわん続けろ

    7 = 1 :

    「はー、部活疲れた…マクドにでも寄ってくか」
    店員「いらっしゃいませー。ご注文はどうなさいますか?」
    「あー、じゃあ」
    「フィレオフィッシュとジンジャーエール」
    「そうそう、それそれ…って、何でお前がここにいる!!」
    「ああ、今日は少し寄り道したい気分だったんだ」
    「どうせ付けて来たんだろうが」
    店員「340円になります」
    「ほら、早く払え」
    「…(なんでこいつが催促すんだ)」
    店員「ありがとうございましたー。お席にてお待ちくださーい」
    「どうも」
    「ちくしょー、なんで部活で疲れた後でこいつの相手をしなきゃいけないんだ…」
    「そう言うな。私だって部活でぼろぼろの君を見るのは辛いんだ」
    「なら早く消えろよな」
    「ああ、言われなくてもそうするさ」
    「……本当に行きやがった」
    ぴろりろぴろりろ
    「ん、メールか。『君のユニフォームはもらっていくよ 女』。
      ……しまった。」

    「さあて、十分に堪能したし、洗濯して明日返してやるかな」

    8 :

    結局顔が良ければ何やっても許されるんだよね

    9 = 1 :

    「起きなさーい、遅刻するわよー」
    「…むにゃむにゃ。もうちょっと…」
    「随分といい夢を見ているようだな」
    「どわああ!き、貴様いつからそこにいる!」
    「勿論昨日君が寝静まってからだ。君の寝顔は実に可愛かった」
    「人様の家に勝手に上がりこむな!」
    「勝手にとは失敬だな、ちゃんと君のご両親に許可はとったぞ?
      ほらこれが証拠の書類だ」
    「そんな書類誰が作るかボゲェェ!!」
    「あー、びりびりにしてしまった。判子くすねて偽造するのも大変なんだぞ?」
    「人の親の判子を盗むなあ!」
    「ちゃんと返したさ、盗っちゃいない。それより君、時間のほうはいいのか?」
    「しまった!!」
    バッ
    「!!!!!!」
    「着替え完了!母さん、メシくれええ」

    「…………いいものを、見てしまった…
      今日はいいストーカー日和になりそうだ」

    10 = 1 :

    飽きた寝る

    12 = 1 :

    勢いで書くと体力が続かん。
    今度からは書き溜めてからにする。
    すまん

    13 = 6 :

    ちょっと期待してる

    14 :

    頑張れよ wwww

    15 :

    「ち、飯食ってる時間ねぇ! ごめん母さん、行ってきます!」
    「いってらっしゃーい」
    「行って来ます」
    「はい、いってらっしゃい」
    「って何普通に人ん家の母親と挨拶してんだ!?」
    「許可はとった、と言っただろう。公認だ」
    「俺は認めてねぇぇぇぇぇっ!!」

    「くっそ……腹減って走るのもきつい……」
    「ほら。ウ○ダー○ンゼ○ーだ」
    「お、サンキュ。十秒チャージ今日も爽やか! じゃねーーよボケェ!」
    「何だ、どうした?」
    「何で人の全速ダッシュについてこれてんだお前! それ以前になんでそんなもん持ってんだ!」
    「基本だろう? カ○リーメ○トと一緒に携帯しておくのは」
    「どこのどいつの基本だっ!」
    「いつでも栄養補給は出来るようにしておかないとな」
    「迷惑だっ! ちゃんと家帰って飯食えっ!」
    「帰っているぞ? 流石に着替え三日分以上は持ち歩けないからな」
    「三日に一度かよっ!」

    16 :

    設定的にはすごくいいぞ

    17 = 15 :

    「ぎ、ギリギリセーフ……」
    「流石だな、君の脚力は大したものだ」
    「何で、お前は、平気そうな、顔、してんだよ……」
    「日々の生活の賜物だな」
    「はぁ……怒鳴る気力もねぇ」
    「それはいいが、早く乱れた呼吸を整えたまえ。誤解されるぞ」
    「何の誤解だ何のっ!? ったく、いい加減にしてくれよ」

    ガタッ ガタッ
    「……一つ聞きたい」
    「何だ?」
    「お前、俺の後ろの席だったっけ?」
    「そうだが?」
    「……これからの学校生活に不安を覚えるよ」
    「心配するな、出来る限りフォロー……いや、しないほうがいいか」
    「分かってくれたみたいだな」
    「うむ、取り乱す君を見るのもまた一興」
    「学級委員っ! 俺は席替えを申請するっ!」

    18 :

    これはいいな

    19 = 15 :

    「おー、学食行かね?」
    男友「いいねぇ、行くか」

    「今日何食う?」
    男友「ん~……カレーうどんにすっか」
    「んじゃ俺もそれにすっかなぁ」
    「汁が飛び散らないように注意したまえよ」
    「あぁ、あれって中々とれねぇんだよな……そしていつから居た?」
    「教室を出るときからずっと一緒だったじゃないか」
    「……今すぐ回れ右をして教室に戻れ」
    男友「いいじゃん、一緒に食おうぜ?」
    「話の分かる人だ。良い友人を持ったな」
    「お前はこいつの被害に合ってないからそんな事が言えるんだっ!!」
    「失礼な。人を犯罪者か何かのように」
    「ストーカーは立派な犯罪だっ! 四六時中付き纏われるほうの身にもなってみろ!」
    「私は君なら四六時中一緒でも嬉しいが?」
    男友「おいおい、ノロケはその辺にしとけって。殴るぞ?」
    「なんで俺が責められにゃならんのだっ!?」

    20 = 15 :

    「部活だ部活ー」
    男友「うぃー、今日も頑張るべー」

    「……あれ?」
    男友「どした?」
    「いや、俺の携帯がない……いつも右ポケットにいれてんのに」
    男友「どっかに置きっぱなしにしたんじゃねぇの?」
    「いぃや、こういう事やらかすのは絶対アイツだ。おい!」
    「何だ?」
    「どっから出てきやがった……いやまぁ、それは今はいい。携帯を返せ!」
    「君の携帯なら、鞄の中だぞ?」
    「は? ……あった」
    「昼に邪魔だからと鞄に放り込んでいただろう」
    「あー、そーだっけな……まぁ、あったからいいや」
    男友「いいや、じゃねぇよボケ」
    「なんだよ?」
    男友「ちゃんと謝れ」
    「……悪かったな、疑って」
    「全くだ。君は私を何だと思っているんだ」
    (すげぇ言い返したいけど今は駄目だ……)
    「いくら私でも携帯のような個人情報の塊みたいなものを盗ったりしない。犯罪になるからな。そもそも、君の交遊関係など既に把握している」
    「個人情報握ってんじゃねぇか!?」
    「心配するな、過去の女に拘るほど私は狭量なつもりはないぞ?」
    「心配のベクトルが全く違うわっ!!」
    「まぁ、といってもフラれてばっかりのようだがな」
    「……お願いです、俺と会話してください……」
    男友「このぉ、それ以上イチャつくと俺キレちゃうぞ☆」
    「お前の目は節穴かぁぁぁっ!!!」

    23 = 15 :

    「部活終わったー……」
    男友「今日も疲れたなー」
    「うぁー、滅茶苦茶喉渇いた」
    「そういうだろうと思って、スポーツドリンクを用意しておいた」
    「……頼むから部室に平然と出現するな」
    「飲まないのか?」
    「いや、飲むよ。貰うけどさ。有り難いけどさ」
    「小腹が空いたのなら、固形栄養食とチョコがあるが、どちらがいい?」
    「チョコって……なんでそこだけ女の子らしいんだよ」
    「失敬な、私のどこが女の子らしくないと言う」
    「行動全般」
    「馬鹿を言うな、これほど女の子らしい女の子がどこにいるという。そもそも、チョコは糖分補給に最適だ。一粒で一日持つんだぞ?」
    「あぁすまん、さっきのは俺の勘違いだ。訂正しとく」
    「これほど一緒にいても君が何を考えているのか良く分からないよ」
    「一方的につきまとっている奴が何を言う!」
    男友「センパーイ、こいつフルボッコにしてもいいっすよね♪」
    「笑顔で何言ってんだこの脳味噌トロピカル野郎!!!」

    24 = 15 :

    出かけるので失礼
    戻ってきてまだあったら続ける

    25 :

    行かないで

    26 :

    そうかそうか

    27 :

    名こそ違えどだな

    32 :

    これはモエ………ねーよwwwwwwKSG




    早く書いてください

    33 :

    ほ、っしゅ

    34 = 25 :

    35 :

    >>5
    みぞれちゃんkwsk

    37 :

    >>35
    ロザリオとバンパイアでググれば幸せ

    38 = 18 :

    39 = 25 :

    40 :

    「ふー、部活の後のシャワーは最高だなー」
    男友「だなー」
    「なんだ、もう流してしまうのか。勿体ないから私が流してやるぞ?」
    「ぎゃああーーっ!」
    男友「なんだー?どうしたー?」
    「し、シャワーに女が」
    「ちょっとした戯れだ、友君は気にしないでくれ」
    男友「あー?まーたノロケかよ、彼女が入ったくらいでいちいち叫ぶなよなー」
    「友君は本当に話の分かるヤツだな。君は友達に恵まれている」
    「俺にはそうは思えない。とにかく出てけよ」
    「そう邪険にするな。言っただろう?私が背中の一つも流してやるとな」
    「いらん。テメーに頼むくらいならもう出る」
    「残念だが、今貴様の着替えは水浸しだ。出ても着る服などないぞ」
    「…っのアマ、俺を困らせて何がしたいんだ」
    「察しの悪いヤツだな。頭の方から洗わねばなるまい…そら!」
    「うわぷっ!」

    41 :

    スモーカークール?

    42 :

    みぞれちゃんにしか見えねぇwww

    43 :

    うほ

    45 :

    なんだこのスレおもしれえ

    46 = 26 :

    クール=男口調だもんなぁ……

    47 = 27 :

    「なあ女、昨日風呂はいってたら、窓からシャッター音が聞こえたんだよ・・・」

    「あら?それが私だっていうの?」

    「俺の裸の写真なんか撮って喜ぶのはお前くらいなもんだよ!」

    「鬼鮫コーチとか阿部さんになら需要あるんじゃないの?まあ私だけど」

    「やっぱりじゃねえか!何に使う気だてめえ!よこせ!」

    「何に使うって・・・ソレを女の子に言わせる気?この変態」

    「お前に言われたかぁねえ!」

    50 = 27 :

    書きやすいからジャマイカ?
    とりあえず男口調ならキャラ立つし
    そっちの方が萌えるし


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