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元スレ新ジャンル「サトラレクール」

新ジャンル覧 / PC版 /
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1 :

「あー腹減った・・・。女ー、帰りなんか食いに行かね?」

「ん。珍しいな、君の方から誘ってくるなんて」
(キャー!!男君に誘われちゃったー!!)

「・・・まぁたまにはいいじゃん」

「それは構わんが。・・・で、どこに行くんだ?」
(ケーキ、ケーキ、ケーキが食べたいなー)

「そ、そーだな・・・甘いもん食いたい気分だし、ケーキ屋とかは?」

「ほう。男の君がケーキを食べたがるとは・・・ふふっ、意外と可愛いらしいんだな」

「ほっとけ!」

「はは、冗談だよ。さて、では早速行こうか」
(わーい♪男君とケーキ♪♪)

(これは不可抗力だろ常考・・・)

2 :

新ジャンル「本音と建前」

4 = 1 :

既出だったか・・・
正直すまんかった。落そう

6 :

「食事でも行こう」(そろそろいいだろ)
「そうだね」(性欲だけかよ)
「何食べたい?」(男なんだから仕方ない)
「んー男は?」(でもまあいいかな)
「女!」

7 :

アリ・・・だな

8 :

これは……いける……!

9 :

面白そうだ
支援

10 :

>>1

スモーカークールの人?

11 = 6 :

>>4
放り出すな

12 = 1 :

>>10
別人

>>11
ごめんなちゃい

13 :

かわいい

14 :

>>10
スモールグールに見えて一分程思考停止した

15 :

書こうかな、いや…やめとこう
田舎クールの話最後まで書けなかったし

16 = 1 :

~ケーキ屋にて~

「・・・おぉ、うめぇ!」

「当たり前だ。私が選んだ店だぞ?」

「はは、全くだな。お、そっちのも美味そうじゃん」

「ん・・・一口食うか?」

「いいの?んじゃ遠慮なく・・・うん、こっちもうめぇ!」

「そ、そうか」
(あ・・・)

「・・・ん?どした?食わねぇの?」

「う、うむ・・・。すまない、満腹になってしまった」
(お、男君が食べたケーキ・・・恥ずかしくって食べられないよぉ・・・)

「そ、そうか・・・なんかごめん・・・」

「どうして君が謝るんだ?ふふ、おかしな奴だな」

17 :

>>1
お前このまんま逃げたら俺のグロックで
ケツマンコファックしまくってやんぞ

18 :

「・・・・・」

「よぉ。今日はいつになく険しい顔してるな」

「男か・・・なに、ちょっと色々あってな・・・」

「おいおい、大丈夫か?・・・あ、もしかしてあの日だったり?」

「違うよ・・・。君は時々、デリカシーのないことをさらっと言うな」

「ごめんごめん。で、どうしたんだ?」

「い、いや、大したことじゃないんだ。気にしないでくれ」
(うぅ・・・アイス食べ過ぎてお腹痛いなんて言えない・・・)

「そ、そうか!はは、悪かったな!」

「・・・なにをニヤけているんだ?」

23 :

久しぶりにイイヨオォォォ!!

24 = 18 :

「デパートなんて久しぶりに来たわ」

「すまんな、買い物に付き合わせてしまって」
(えへへ、男君とデートぉ♪)

「いえいえいえ!どーせ暇してましたから、はい!」

「?変な男だ・・・。さて、とりあえず買い物は一通りすんだかな」

「そうか、んじゃ帰りにファミレスでも行こうぜ。のど渇いたし小腹も空いた」

「ふむ、そうしようか。デパートの中は混んでるからな・・・あ・・・」

「ん?なんか買い忘れでもあった?」

「な、なんでもない」
(猫さん可愛いなぁ・・・ちょっと見ていきたいけど・・・)

「・・・あ!そーいや犬の餌切れてるの忘れてたわ。ちょうどそこにペットコーナーあるし、寄っていいか?」

「ん?私は別に構わんぞ」
(わーい♪男君が買い物してるうちに猫さん見とこー♪)


(あー・・・猫さん可愛いよぉ・・・幸せだよぉ・・・)
(あー・・・女可愛いなぁ・・・幸せだなぁ・・・)

(にしても、このドッグフードどうすんべ・・・いっそ食うか?)

27 = 18 :

「・・・・・」

「・・・今度こそあの日か?」

「・・・いい加減怒るぞ?」

「調子こきました、すいませんでした。・・・で、今度はどうした?」

「別になんでもない・・・ちょっと考え事をしていただけだよ」
(教科書忘れちゃった・・・先生に怒られちゃう・・・ふぇ・・・)

「・・・痛い!お腹痛い!これは痛い!!」

「お、男?大丈夫か?」

「無理だ!保健室で寝てくる!あ、悪いけどこれ(教科書)しまっといてくれ!」

「あ、あぁ。一人で大丈夫か?」

「大丈夫大丈夫!じゃーな!」

「・・・教科書、借りておこう。あとで断っておけば大丈夫だろう」


「・・・俺、単位大丈夫かな・・・」

28 = 18 :

誰かトゥギャザーしようぜ・・・

29 :

大丈夫見てる
早く続きを

30 :

「今朝、黒猫が前を横切ったんだ」
「不吉だな。気をつけろよ、案外そういうのは当たるぞ」
「はは、男は子供だな。迷信なんて信じているのか」
  (怖いなぁ……。車に轢かれたりしないかな。そういえば今日は天気悪いし、
   雷に打たれたりするのかな)
「……」
「男、鼻血出ているぞ」
  (あれ、どうしたんだろ。チョコレートでも食べたの?)
「いや、うん。迷信なんて当たらないよな、大丈夫だ」

31 :

いいぞ
もっとやれ

33 = 30 :

「うわ、ゴキブリだ! 誰かスリッパ! いや新聞紙!」
「落ち着け男、こんな虫くらいで騒ぐな。害は無いだろう」
  (こっち来るなこっち来るなこっち来るなこっち来るな
   あっち行けあっち行けあっち行けあっち行けあっち行って!)
ゴキ「……」
「お、逃げたぞ。男の殺気が伝わったのかもな」
  (助かった……)

35 :

神社にて

「何をお願いしたんだ?」

「言ったら願いが叶わなくなるとよく言うだろう。だから言わない」
(男くんとずーっとずっと一緒にいられますようにっ♪)


「・・・絶対叶うよ。女の願い」

「えっ・・・なっ、何真剣な顔して言ってんだ////」

「何か食べに行くぞ」
(思い切り見つめられて恥ずかしかったよお////)

「(お願いなんかしなくてもずーっと一緒だよ)」

「なにボーっとしてるんだ。置いてくぞ」
(まだ心臓がドキドキしてる・・・)


こうですか?わかりません><

36 = 32 :

>>35
いいぞ、もっとやれ

37 = 30 :

「今日は雨か。バレーができないな」
「へぇ、昼休みはバレーしてるんだ」
「あぁ。なぜかレシーバーしかさせてもらえないが」
「スパイクの軌道読まれるだろうしな……。
   それじゃ、気晴らしに将棋でもするか? 誰かが置いてった」
「将棋か……。兄に勝たせてもらったことがないんだが」
「すいませんでした」
「え?」

38 = 30 :

(キャサリンが手袋を父親に貰ったが、片方を失くしてしまった。
   彼女はその事実を父親に隠していたが、父親は失くした片方を暖炉の
   陰から見つけてしまう……。
   やれやれ。英語の模試、簡単で良かった)
同級生(なるほど)
試験官(何が起きてるんだ!?)

39 :

このサトラレは本家の通りみんなに聞こえるのか?
男だけだと新ジャンル的には都合がいいが

40 = 18 :

俺の中では男限定だけど、そこは書き手さん次第ってことで

41 = 30 :

>>40
>>1の基準に従うようにしている

「夕立だ。傘、持ってきてないなぁ」
「スコールならすぐに止む。学校で時間を潰していればいいだろう」
  (折り畳みあるし、今日は普通に持ってきたんだけど。一本貸してあげる
   べきなのかな)
「……むぅ。
   そうだ女、傘あるんなら入れてくれないか。今日は早めに帰っておきたいんだ」
「いいぞ、早く帰りたいなら仕方ない」
  (うわ、相合傘だ。頑張ろう!)
「……何をだ?」
「ん? 何を言っているんだ、男」

42 = 35 :

「そういえばあの推理小説読み終えた」
「相変わらず読むの早いな。俺は読み終える気配すらなさそうだ。」
(ん!?待てよ・・・何故か嫌な予感がする)

「すごく面白かったぞ。まあ男のことを思って何も言わ・・・んぐっ」
(まさか主人公の妻のお腹にいる胎児が)

「ぷはっ・・・口を押さえるな。ネタばらしするつもりはない」
(実はUMAで超能力で人間を操って人殺しをしていたとは・・・)

「(口を押さえても無駄だわな・・・)」

ベタですまん

43 = 18 :

「ごめん、ちょっとお腹痛くて投下できなかった」
(てへ、PSPやってて書けなかったなんて言えないよね)
「いっぺん死んでみるか?」

44 :

ピッチャー「問題ない。打ち取る(貴様さえ…貴様さえ打ち取れば
       このゲームは終了だ! 金メダルは渡さん!!)」
バッター「ベストを尽くすだけだ(負けられない! あなたと私では、
      背負っているものが違う! チームのためにも…家族の
      ためにも…国のためにも!!)」
審判「何をしているんだ、ゲームを中断するのではない(この大舞台で
    緊張するのも仕方ないわ…でも、私は審判! あなた達の心よりも、
    ルールを優先しなくてはならないのよ!!)」

46 = 30 :

「男よ、私は時々不思議に思うんだ」
「何がだ」
「いや、本当に他愛ない事なんだがな。私は時々、男に全てを見透かされて
   いるような気がするんだ。なんでだろうな」
  (こんな事言って、変な女だと思われないかな。男君なら大丈夫か)
「そりゃ不思議だな。多分、気のせいだよ」
「そうなのだがな。気の迷いに過ぎないんだが。
   でも、悪い気はしないんだ。男には私の事を知ってほしいと思うから」
  (言っちゃった……。男君、私の事気味悪がってないかな)
「奇遇だな。俺も女の事は知っておきたいって思ってるよ」
「ふふ」
  (どう判断するべきかな、本心からなのかな、それとも実は馬鹿にしてるのかも)

47 :

「あっ。なんか臭くない?」
  (やべ、すかしちゃった)
「……そうだね。」
「なんていうか、ドブの臭い?」
  (うわっ実も出たかも。最悪だ!)
「……早く帰ろう」
「そんな、もうちょっと一緒にいたいな」
  (私M体質かも)
「……俺」

48 = 18 :

「おじゃまします」

「どうぞどうぞ」

「ここが男の部屋か・・・もう少し片付けたらどうなんだ?」
(男君の部屋・・・。き、緊張する・・・!)

「悪かったな。これでも片付いてる方なんだよ」

「やれやれ。君は少々ズボラ過ぎるな」
(緊張したらのど渇いてきちゃった・・・)

「まぁ適当にくつろいでてくれ。なんか飲み物持ってくるわ」

「あぁ、お構いなく」

「いいからいいから」

「ズボラだが、気はきくんだよな・・・ん?こ、これはまさか・・・!」

49 = 18 :

続き


「うぃー、お待たせ」

「お、おぉ!早かったな」

「そうか?冷蔵庫になにもなかったから、コンビニまで行ってたんだが」

「そ、そうか?それはわざわざすまなかったな」

「・・・様子がおかしいな。どうかしたか?」

「いや、どうもしないぞ?うん」
(まさかベッドの下にえっちな本があるなんて・・・男君ったら、ベタなんだから・・・)

「!?そ、そう?ならいいんだけど・・・」
(世の中、いっそ知らなかった方がよかったことってあるもんなんだな・・・泣きてぇ・・・)

(女子高生物ばっかりだったなぁ・・・。よし!今度来るときは制服のまま来ようっと♪)

(前言撤回!!)

50 :

読ませてもらってます


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