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    元スレ新ジャンル「おもらしクール」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - クール + - ツン + - 幼女 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 = 291 :

    ええいまだかッ!

    352 = 337 :

    >>350
    全く思わないwww

    353 = 268 :

    携帯挙手半角sage

    そういうことか・・・

    354 :

    やっと追いついた・・・

    355 :

    スレにあんまり関係ないんだが、水場の近くに行くとすぐ尿意が襲ってきて最悪漏らすんだけどどうすればいいのかな
    やっぱおむつしかないのか?このスレ的に。

    356 = 337 :

    >>355
    無論

    357 :

    なぜか智代で再生されるw

    358 = 330 :

    >>355
    呼んでいただければすぐに行きます

    360 :

    もしもし

    今日誕生日なんだ捕手

    がちゃ

    361 = 209 :

    「そろそろご飯時だから、鮨でもとろうか?」
    「なぜに鮨?」
    「足が無事なら、私の手料理を振舞うところなのだが、この有様ではな……」
    「じゃあ、よかったらおれが作ろうか」
    「……できるのか?」
    「簡単なものなら。うちは、男もしっかり家事をやれという教育方針なんだ」
    「ほほう、それではお手並み拝見といこうか」

    「君に謝らなければならない」
    「え、なにが?」
    「正直に言って、ここまでまともな料理が出てくるとは想像していなかった」
    「……なにが出てくると?」
    「洗剤で洗ったレモンフレーバーのお粥が出てきても、有り難く頂戴する覚悟を決めていたのだが」
    「ま、まあ、食べてみてよ。口にあうといいけど……」
    「では、いただきます」
    「いただきます」

    もぐもぐ

    「――うん、とても美味しい」
    「そう? それなら良かった」
    「彼氏の手作りだと思うと、より一層美味しいな。それこそ頬っぺたが落ちそうだ。そして漏れそうだ。いや漏れた」
    「えっと、今、トイレ行っとく?」
    「いや、せっかくの料理が冷めてしまっては勿体無い。食べた後でいい」

    365 = 337 :

    遅かったじゃないか

    366 = 209 :

    「シャワーを浴びる準備を手伝って欲しいのだが、いいだろうか」
    「ええっ!?」
    「――もしも、なにかいやらしい想像をしているのなら、即刻、廃棄することだ」
    「すいません……」

    「ゴミ袋ってこれでいいのかな?」
    「ああ、それだ。それを二重にして、ギプスを包んでくれ」
    「ん」
    「それから、ゴム紐で巻いて、中に水が入らないように」
    「はいはい」
    「ありがとう、これで万全だ」
    「はー、ギプスしてると、風呂に入るのも何かと面倒なんだ」
    「濡らせないからな。風呂の水もそうだが、おしっこで濡れないようにも気を遣うぞ。はっはっは」

    367 = 338 :

    待ってました

    368 = 209 :

    「ギプスで包まれた中の足が、偶にとても痒いことがあるんだ」
    「ははあ、それは大変そうだ」
    「我慢するしかないんだが、痒いのを堪えるのはとてもつらいじゃないか」
    「うん、確かに、下手な痛みよりも我慢し難かったりするな」
    「思わずこう、アンディ・フグばりの踵落としでギプスを叩き割りたくなる衝動が沸々と沸いてきてな」
    「いや、駄目だよ」
    「ぐっと堪えて、掻くに掻けないもどかしさに身悶えしていると、まあ」
    「つい漏らしてしまうわけだ」
    「うん、そうなんだ」
    「じゃあ、トイレ行こうか」

    369 = 330 :

    痒みって我慢できないモンなぁ

    370 = 337 :

    俺はトキコさんをイメージしてるんだが、お前らどう?

    371 = 294 :

    シグナムを

    372 = 291 :

    僕は、鹿羽うらみちゃん!
    外見だけだが

    373 = 330 :

    理由はワカランが大河

    374 = 226 :

    俺は来ヶ谷さん

    375 :

    隙間から差し込んで掻く孫の手を細くしたようなのがあったような

    376 = 209 :

    「――おうちの人、ずいぶんと遅いんだね」
    「うん? 今日は帰ってこないぞ」
    「……なんですと?」
    「今日の夜は二人だけだ。――泊まっていってくれるんだろ?」
    「え、いや、うん、あの、いいの?」
    「もちろんだとも。ふっふっふ、今夜は寝かさないぞ」
    「えっ」
    「先日購入した、エル・ゾンビ・コンプリートBOXを二人で夜通し鑑賞するのだ!」
    「……えるぞんび?」
    「スペインにアマンド・デ・オッソリオ監督によるホラーの傑作、ブラインド・デッド・シリーズだ!
     エル・ゾンビ1死霊騎士団の覚醒、 エル・ゾンビ2 死霊復活祭、エル・ゾンビ3死霊船大虐殺
     エル・ゾンビ4呪われた死霊海岸、さらに監督 アマンド・デ・オッソリオのスペシャルディスク付だぞ」
    「よくわからないけど、死霊がいっぱいだ」
    「リビングの大型テレビで一緒に観よう。なんなら、君もおむつをするか? 漏らしても知らないぞ?」

    「あ、この亡霊の騎士の場面、ちょっとかっこいいかも」
    「そうだろうそうだろう。私もここが好きなんだ」

    377 = 203 :

    キター!
    >>1あなたが神か

    378 = 209 :

    「おはよう」
    「おはよう――あれ、足のギプスは?」
    「ああ、昨日検査に行った時に、漸く外す許可が出たんだ」
    「おー、良かったね」
    「久しぶりに見た自分の足首が、生白い上にか細くて驚いたな。思わず医者の前で漏らした」
    「それはまた……」
    「すかさず替えのおむつをくれるあたり、さすが医療従事者はお漏らしに慣れている。素晴らしい」
    「リハビリとかあるの?」
    「それなりには、な。今もまだ、伸縮性のあるサポーターを巻いているんだ」
    「じゃあ、まだ無理は禁物だ」
    「とはいっても、出歩くぐらいは出来るからな。これで漸く、デートが出来るぞ。はっはっは」

    379 = 330 :

    はっはっは

    380 = 337 :

    ハッハッハ

    382 = 209 :

    「キスがしたいんだ」
    「……私、そういう趣味はないけど、でも女ちゃん可愛いから、ちょっとくらいならいいかなー?」
    「違う、そうじゃない。私が、その、あれだ、男とキスしたいんだ」
    「すればいいじゃん?」
    「――した時に、もし漏らしたらと思うと中々踏ん切りがつかなくてな……」
    「今更気にしなくてもいいでしょーに」
    「確かに、私にとって最早漏らすのは日常の一部だ」
     しかし、日常の一部であるからこそ、思い出に残る場面にまでお漏らしの記憶を持ち込みたくないんだ」
    「キスする直前に、先にトイレでおしっこいっぱい出しとけば?」
    「それはそれで嫌だな……」

    384 = 209 :

    保険医「最近、うちの妹がきもいの」
    「いや、可愛いですよ。相変わらず」
    保険医「なんかね、貴方の写真にちゅーしては、『くそうー!』とか叫んでんのよ」
    「それは……よくわからないですね?」
    保険医「でしょ? きもいでしょ?」
    「いや、でもきもくはないですよ。写真にちゅーするくらいいいじゃないですか」
    保険医「……まあ貴方の場合、妹の写真にもっと凄いことしてるんでしょうけど」
    「してませんよ」
    保険医「擦りつけたりとか」
    「してませんて」
    保険医「ラミネート加工しておくと、かけた後の後始末が楽よ?」
    「!」

    385 = 330 :

    おい男wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    387 :

    坂本教官でおk?

    388 :

    セクロスするときとか大変だろうな

    389 = 334 :

    >>387
    確かにパンツじゃないからな
    しかしはっはっはだけで判断するのはどうかと

    390 :

    保険医のお姉さん…みなみけのイメージが…

    391 = 209 :

    「おい、彼女が出来たらしいな」
    「……どっから聞いたのさ。あ、お義姉さんか」
    「さあ、どんな子なのかとっくり聞いてやるから、話してみろ」

    「――ていう感じの」
    「我が弟ながら呆れた奴だ!」
    「なにがさあ」
    「なぜ飲まないのだ、お前は!?」
    「なにを?」
    「尿だ! 小便だ! おしっこだ! 飲めよ!」
    「飲まないよ!」
    「飲むだろ!」
    「普通は飲まないよ! それは兄さんの趣味じゃないか」
    「趣味じゃない。愛だ」
    (駄目だコイツ……もうなんとも出来ないけど……)

    392 = 330 :

    兄ktkr

    393 = 203 :

    兄wwwww
    つか義姉とは知り合いなのか?w

    394 :

    乙女さんで再生される俺は異端

    395 :

    追いついた
    久々に新しい性癖に目覚めそうだ

    396 :

    「ファファファ」

    397 = 209 :

    「ちょ、ちょっと待って。じゃあさ、兄さんは、お義姉さんのを……?」
    「もちろん、飲んでいる」
    「まーじーでー……」
    「高校生の頃から飲んでいる」
    「眩暈がしてきた……大変だったんだな、お義姉さん。分かってたけど……」
    「いいぞ、愛する女の尿は」
    「なにがさあ……」
    「うまい」
    「嘘だッ!」
    「飲んだこともないくせに何が嘘だ、ああコラ!?」
    「ちょっ、マジギレしないでよ……。だって、おしっこでしょ? おいしいわけないじゃないか」
    「お前は、分かってねえ。分かってねえよ」
    「二回言わなくても」
    「いいか。尿というのは、舌や鼻でその味や香りを楽しむものではない」
    「……というと」
    「心だ! 魂だ! 己のうちに燃える愛によって賞味するものなのだ!」

    398 = 375 :

    女みたいにジョバジョバ出してたら味も臭いも薄いだろうな

    399 = 330 :

    兄が正論に見えてくるから恐ろしい

    400 = 291 :

    飲尿は理解できない
    おしっこを必死に我慢してもじもじしている様子がいいんじゃないか


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