私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「おもらしクール」
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>>587-601
/.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:ィi.:,、.:.ヽ /
/イ.:.:.:.:i|:/__,V'、|l_j:.:.:.l l .食 さ
lr:l:.:.l -ー -、 レヘ! l べ っ
l l:.| | |:l | た き
`ーi;| ' ,N ー=' で も
| `ー  ̄ , ' | し う
,,rへ、_ ` 〔´__ l ょ
/l :ヽ、 ゙7'r'Yヽ、゙ー、 ヽ
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>>606
ウンコなげぇーよ
ウンコなげぇーよ
>>1キターーーーー!!
友「わー怖い顔。なーにー? まーだ仲直りしてないのー?」
女「する必要がない。別れたからな」
友「ふーん……」
女「なんだ」
友「はやく、謝っちゃえばいいのにー」
女「なぜ、私から謝らなければならないんだ。私に非はないぞ。あっちが悪い」
友「どーでもいーじゃん、そんなのー」
女「いや、よくないだろう。重要なことだ」
友「どーでもいいじゃん、裁判してるんじゃないんだからさー。どっちの言い分が正しいとか、
論理的だとか、優れてるとか、理に則ってるとか、そんなのどーでもいいよ」
女「よくない。お前の考えはおかしいぞ、間違っている」
友「間違っててもいいもーん。別に勝ちたくないもん。負けてもいいんだもん
正しいからって、なんかいいことあるー? 言い負かせて、なんか楽しい?
好きな相手に土下座させたい? 上から見下したい? 言うこと聞かせたい? それで幸せ?」
女「そういうわけではないが、しかし――」
友「人生は短いよー? 彼氏と言い争ってる暇があったら、ぎゅーって抱き合って
キスして、セックスしてるほうがずっとずっとマシ。そのほうがずっとずっと幸せだもん」
~翌日~
友「ねえちょっと聞いてよ女ちゃん! 彼氏が酷いの! わたしは全然悪くないの!
も、絶対許さないー! 向うから土下座して謝ってくるまで、二度と口聞いたげないー!」
女「……」
女「する必要がない。別れたからな」
友「ふーん……」
女「なんだ」
友「はやく、謝っちゃえばいいのにー」
女「なぜ、私から謝らなければならないんだ。私に非はないぞ。あっちが悪い」
友「どーでもいーじゃん、そんなのー」
女「いや、よくないだろう。重要なことだ」
友「どーでもいいじゃん、裁判してるんじゃないんだからさー。どっちの言い分が正しいとか、
論理的だとか、優れてるとか、理に則ってるとか、そんなのどーでもいいよ」
女「よくない。お前の考えはおかしいぞ、間違っている」
友「間違っててもいいもーん。別に勝ちたくないもん。負けてもいいんだもん
正しいからって、なんかいいことあるー? 言い負かせて、なんか楽しい?
好きな相手に土下座させたい? 上から見下したい? 言うこと聞かせたい? それで幸せ?」
女「そういうわけではないが、しかし――」
友「人生は短いよー? 彼氏と言い争ってる暇があったら、ぎゅーって抱き合って
キスして、セックスしてるほうがずっとずっとマシ。そのほうがずっとずっと幸せだもん」
~翌日~
友「ねえちょっと聞いてよ女ちゃん! 彼氏が酷いの! わたしは全然悪くないの!
も、絶対許さないー! 向うから土下座して謝ってくるまで、二度と口聞いたげないー!」
女「……」
>>615
喧嘩してからずっと蛇口が空きっぱなしなのさ
喧嘩してからずっと蛇口が空きっぱなしなのさ
男「兄さんたちは、喧嘩なんかしたことないんだろうね……」
義姉「あらぁ、するわよー。しょっちゅう。ねぇ?」
兄「自慢じゃないが、昔からこいつを一番怒らせたり泣かせたりしてるのは俺だろうな」
男「……意外だ」
兄「こっちは自慢だが、ベッドの上でもしょっちゅう鳴かせてきエフゥッ!」
義姉「ちょっともう、黙りなさいー。んもぅ」
男「ふたりは喧嘩なんか一度もしたことがないくらい、ずっと仲が良いんだって、思ってた」
兄「――お前さ、エルゼアール・ブフィエって人、知ってるか?」
男「ぶ、ぶふぃ?」
兄「昔、南仏の荒地で暮らしてた羊飼いでな。一日に100個のドングリを植えることを日課にしてたんだ。
三年間で10万個のドングリを植えて、発芽したのは二万本、成木にまで育ったのはその内の一万本だけ。
毎日毎日、延々とドングリを植え続けた。二つの世界大戦の間も、ずっと植え続けて、そして死んじまった。
30年間ドングリを植え続けて、いつしか、荒地には樫の木が、樺が、ブナが生い茂り、森になっていた。
するとそこに、人がやってきて言う『こんなところに、こんなに素晴しい自然が残されていたなんて!』ってな」
男「……すごい人だね」
兄「まあ、フィクションだけどな」
男「ちょっ、ええええ!?」
兄「なんだよ。作り話だと駄目か? 虚構だって、ちゃんと真実を語れるんだぞ。現実だって、大切なことを見失うだろ」
男「――兄さんたちも、毎日、ドングリを植えてきたんだ」
兄「あーもう、植えたさ。そりゃもう、植えまくったね。10万なんてメじゃないぞ。
一回で数億の種を植え続けてきたね、この10年間。まあ無駄なとこに蒔いた種も多かったけど。
とにかく、数億、数兆ぶちまけて漸く一人産まれてきたってんだから、もう、こっちのほうがどれだけ大変ゲフッ!」
義姉「ほんとにもぉ、そうやって照れ隠しするのやめなさいよねぇ」
義姉「あらぁ、するわよー。しょっちゅう。ねぇ?」
兄「自慢じゃないが、昔からこいつを一番怒らせたり泣かせたりしてるのは俺だろうな」
男「……意外だ」
兄「こっちは自慢だが、ベッドの上でもしょっちゅう鳴かせてきエフゥッ!」
義姉「ちょっともう、黙りなさいー。んもぅ」
男「ふたりは喧嘩なんか一度もしたことがないくらい、ずっと仲が良いんだって、思ってた」
兄「――お前さ、エルゼアール・ブフィエって人、知ってるか?」
男「ぶ、ぶふぃ?」
兄「昔、南仏の荒地で暮らしてた羊飼いでな。一日に100個のドングリを植えることを日課にしてたんだ。
三年間で10万個のドングリを植えて、発芽したのは二万本、成木にまで育ったのはその内の一万本だけ。
毎日毎日、延々とドングリを植え続けた。二つの世界大戦の間も、ずっと植え続けて、そして死んじまった。
30年間ドングリを植え続けて、いつしか、荒地には樫の木が、樺が、ブナが生い茂り、森になっていた。
するとそこに、人がやってきて言う『こんなところに、こんなに素晴しい自然が残されていたなんて!』ってな」
男「……すごい人だね」
兄「まあ、フィクションだけどな」
男「ちょっ、ええええ!?」
兄「なんだよ。作り話だと駄目か? 虚構だって、ちゃんと真実を語れるんだぞ。現実だって、大切なことを見失うだろ」
男「――兄さんたちも、毎日、ドングリを植えてきたんだ」
兄「あーもう、植えたさ。そりゃもう、植えまくったね。10万なんてメじゃないぞ。
一回で数億の種を植え続けてきたね、この10年間。まあ無駄なとこに蒔いた種も多かったけど。
とにかく、数億、数兆ぶちまけて漸く一人産まれてきたってんだから、もう、こっちのほうがどれだけ大変ゲフッ!」
義姉「ほんとにもぉ、そうやって照れ隠しするのやめなさいよねぇ」
男「……」
女「……」
男&女「……あの」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
友「あああああ鬱陶しいなあ、もー! ほら二人とも手出して、手ェ! そんでハイ、握手!」
きゅ
男「――あ」
女「――う」
男「……ごめん、おれが悪かった」
女「……いや、私のほうこそ済まなかった」
男「そんなことないよ、おれが――」
女「そうじゃない、私が――」
友「ああうっざいなあ、もう……好きなの、どうなの! そこだけはっきりさせればいいでしょ!?」
男&女「好きだ!」
友「じゃーいいじゃん。また元通り付き合えばー?」
男「――また、付き合ってくれますか」
女「こちらこそ、どうかまた付き合ってほしい」
男「……大好きだ」
女「……私だって、大好きだ。――あ」
男「どうしたの?」
女「――なんだか安心したら、気が抜けて、漏らしてしまった。ふふふ」
男「はは、そりゃ大変だ。おむつ替えなくちゃね」
女「ああ。――先生! トイレに行く許可をいただきたい」
教師「もう、戻ってこなくていいよ、君たち……」
女「……」
男&女「……あの」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
友「あああああ鬱陶しいなあ、もー! ほら二人とも手出して、手ェ! そんでハイ、握手!」
きゅ
男「――あ」
女「――う」
男「……ごめん、おれが悪かった」
女「……いや、私のほうこそ済まなかった」
男「そんなことないよ、おれが――」
女「そうじゃない、私が――」
友「ああうっざいなあ、もう……好きなの、どうなの! そこだけはっきりさせればいいでしょ!?」
男&女「好きだ!」
友「じゃーいいじゃん。また元通り付き合えばー?」
男「――また、付き合ってくれますか」
女「こちらこそ、どうかまた付き合ってほしい」
男「……大好きだ」
女「……私だって、大好きだ。――あ」
男「どうしたの?」
女「――なんだか安心したら、気が抜けて、漏らしてしまった。ふふふ」
男「はは、そりゃ大変だ。おむつ替えなくちゃね」
女「ああ。――先生! トイレに行く許可をいただきたい」
教師「もう、戻ってこなくていいよ、君たち……」
男「――すいません、そういうわけで先生とはお付き合いできません」
保健医「ふーん。結局、元鞘に納まったわけね」
男「はい。恥ずかしながら……」
保健医「あんだけ大騒ぎして元通りじゃ、本当に恥ずかしいわねえ」
男「返す言葉もありません……」
保健医「私のほうが、おっぱい大きいのになあ。おっぱい嫌い?」
男「いや、あの」
保健医「ね、一回だけでいいから、ちょっと試してみない? ほらほら」
男「え、や、ちょ、むぎゅ」
ガラッ
女「――姉さん、いったい何をする気ですか」
保健医「あら、そこにいたの。駄目よ、立ち聞きなんて」
女「教諭が生徒を誘惑するほうが余程、駄目です。彼は返してもらいますよ」
保健医「いいじゃない、ちょっとくらい貸してくれたってー。一口だけ、30分だけでいいから」
女「駄目です、許可できません。――ほら、早く帰ろう」
女「全く、油断も隙もない。……君も君だ」
男「え?」
女「あんな風に迫られて鼻の下のをのばして……。そんなに大きい胸が好きなのか」
男「のばしてないよ!」
女「いいや、のびていた。のびまくっていたぞ。私はしっかりと見た。胸に顔を埋めて嬉しそうだったぞ」
男「ご、誤解だ!」
女「私だって、それなりの大きさはあるのに……ほら、ちょっと頭を貸しなさい」
男「――むぎゅ」
女「姉さんほどではないにしても、多分、大きいほうだと思う。今後の成長もまだ見込めるはずだ。どうだ?」
保健医「ふーん。結局、元鞘に納まったわけね」
男「はい。恥ずかしながら……」
保健医「あんだけ大騒ぎして元通りじゃ、本当に恥ずかしいわねえ」
男「返す言葉もありません……」
保健医「私のほうが、おっぱい大きいのになあ。おっぱい嫌い?」
男「いや、あの」
保健医「ね、一回だけでいいから、ちょっと試してみない? ほらほら」
男「え、や、ちょ、むぎゅ」
ガラッ
女「――姉さん、いったい何をする気ですか」
保健医「あら、そこにいたの。駄目よ、立ち聞きなんて」
女「教諭が生徒を誘惑するほうが余程、駄目です。彼は返してもらいますよ」
保健医「いいじゃない、ちょっとくらい貸してくれたってー。一口だけ、30分だけでいいから」
女「駄目です、許可できません。――ほら、早く帰ろう」
女「全く、油断も隙もない。……君も君だ」
男「え?」
女「あんな風に迫られて鼻の下のをのばして……。そんなに大きい胸が好きなのか」
男「のばしてないよ!」
女「いいや、のびていた。のびまくっていたぞ。私はしっかりと見た。胸に顔を埋めて嬉しそうだったぞ」
男「ご、誤解だ!」
女「私だって、それなりの大きさはあるのに……ほら、ちょっと頭を貸しなさい」
男「――むぎゅ」
女「姉さんほどではないにしても、多分、大きいほうだと思う。今後の成長もまだ見込めるはずだ。どうだ?」
アキバからの電車内で追い付いた支援!
ディスク大変だった・・・
ディスク大変だった・・・
~兄&義姉宅~
赤さん「ぁぅー」
女「うあ……か、可愛いですね……」
義姉「えへへ、そう~? よかったねぇ、可愛いって、誉められたよぉ~」
男「幸運なことに、お義姉さんに似てるから」
義姉「よかったら、だっこしてみる?」
女「――いいんですか?」
義姉「いいよぉ、だっこしたげて。もう、赤ちゃんの癖に、美人さんが大好きなの、この子」
男「……兄さんに似たんだ」
赤さん「ぁー」
女「うう、可愛い……」
男「子供好きなの?」
女「だって、可愛いじゃないか。こんなに小さくて、ふにゃふにゃで、ぷにぷにで」
赤さん「ぁぃー」
義姉「あら、おしめかなぁ? はいはい、ちょっと待っててねぇ。取り替えましょうねぇ」
女「……」
男「……女さんも、取り替える?」
女「ああ、後でな。可愛すぎだ。あれだけ可愛いんだ、それは漏れる。だだ漏れだ」
赤さん「ぅー」
義姉「はいはい、きれいになりましたねぇ。よしよし」
男「……よかったら、おれが取り替えたげよっか?」
女「なにをだ?」
男「だから、その、女さんの……」
女「――ばかもの。変なことを想像させるんじゃない、まったく」
男「ご、ごめんなさい」
女「…………まあ、いつか、してもらうことも、あるかもな……」
赤さん「ぁぅー」
女「うあ……か、可愛いですね……」
義姉「えへへ、そう~? よかったねぇ、可愛いって、誉められたよぉ~」
男「幸運なことに、お義姉さんに似てるから」
義姉「よかったら、だっこしてみる?」
女「――いいんですか?」
義姉「いいよぉ、だっこしたげて。もう、赤ちゃんの癖に、美人さんが大好きなの、この子」
男「……兄さんに似たんだ」
赤さん「ぁー」
女「うう、可愛い……」
男「子供好きなの?」
女「だって、可愛いじゃないか。こんなに小さくて、ふにゃふにゃで、ぷにぷにで」
赤さん「ぁぃー」
義姉「あら、おしめかなぁ? はいはい、ちょっと待っててねぇ。取り替えましょうねぇ」
女「……」
男「……女さんも、取り替える?」
女「ああ、後でな。可愛すぎだ。あれだけ可愛いんだ、それは漏れる。だだ漏れだ」
赤さん「ぅー」
義姉「はいはい、きれいになりましたねぇ。よしよし」
男「……よかったら、おれが取り替えたげよっか?」
女「なにをだ?」
男「だから、その、女さんの……」
女「――ばかもの。変なことを想像させるんじゃない、まったく」
男「ご、ごめんなさい」
女「…………まあ、いつか、してもらうことも、あるかもな……」
移動中の有楽町線内から追い付き支援
おまえらはどこから支援してるの?
おまえらはどこから支援してるの?
>>642
想像して漏れた
想像して漏れた
~遊園地~
男「乗るの? 大丈夫?」
女「一度、乗ってみたかったんだ。絶叫マシンというものに」
男「おおおおおおおお」
女「……」
男「あわああああああ」
女「……」
男「うおおおおおおお」
女「……」
男「――はあ……。ね、どうだった?」
女「うん、なかなか痛快な乗り物だ。気持ちいいな。今度はあれに乗ってみようか」
男「なんか平気そうだったよね。ひょっとして、漏らさなかった?」
女「何を言う。漏らしまくりだぞ、はっはっは。遠心力で外に零れるかと思った。危ない危ない」
男「乗るの? 大丈夫?」
女「一度、乗ってみたかったんだ。絶叫マシンというものに」
男「おおおおおおおお」
女「……」
男「あわああああああ」
女「……」
男「うおおおおおおお」
女「……」
男「――はあ……。ね、どうだった?」
女「うん、なかなか痛快な乗り物だ。気持ちいいな。今度はあれに乗ってみようか」
男「なんか平気そうだったよね。ひょっとして、漏らさなかった?」
女「何を言う。漏らしまくりだぞ、はっはっは。遠心力で外に零れるかと思った。危ない危ない」
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