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    元スレ新ジャンル「仲間に魔王」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    602 :

    マオたん様のラヴが切れかけて死んじゃいそうです><
    続きマダー?

    604 :

    DQではきっとラスボスに見せかけた一人目の魔王を倒す頃だ

    605 :

    シャンパーニの塔
    カンダタ「もう悪いことはしねぇからさ! 許してくれよ! なっ! なっ!」
    [>いいえ

    カンダタ
    「そ、そんなこと言わねぇで頼むよ! なっ! なっ!」
    [>いいえ
    「そ、そんなこと言わねぇで頼むよ! なっ! なっ!」
    [>いいえ
    「そ(ry


    人さらいの住処
    「今度こそ悪いことはしねぇからさ! 許してくれよ! なっ! なっ!」
    [>いいえ

    「そ、そんなこと言わねぇで頼むよ! なっ! なっ!」
    [>いいえ
    「そ、そんなこと言わねぇで頼むよ! なっ! なっ!」
    [>いいえ
    「そ、そんなこと言わねぇで頼むよ! なっ! なっ!」
    [>いいえ
    「そ、そんなこと言わねぇで頼むよ! なっ! なっ!」
    [>いいえ
    「そ、そんなこと言わねぇで頼むよ! なっ! なっ!」
    [>いいえ
    「(ry


    (世界征服した暁にはこんな歪んだ輩が出ないよう豊かな教育環境を築き上げるのじゃ…)

    606 :

    >>605
    やったwwwwwwwwww懐かしいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    607 :

     春先からの仕事の準備等で書く余裕が無くなっていました。
     本当に済みません。


     >>519の続き。

     ワアァァァァァァアァッ…!

    盗賊頭「ゼェ、ゼェ、ゼェ…。」
    僧侶「無茶をし過ぎだ。少しは落ち着けローバー。」
    「──ハッ! オレ様はまだまだ絶好調だぜぇ!?」
    「強がるな。今の九回戦、笑う余裕もなかっただろ。」

    受付嬢『えーでは、いよいよ次がプロフェッショナル最後の戦いになりまーっす。』

    「わ、忘れてただけでぃ! それによ、戦いの最中に笑うのってなんだか気持悪くねぇか?」
    「今までの自分を全否定することになるんじゃないかソレ。」

    『ではでは、コレが大詰め最終戦! 十回戦──ファイッ!!』
     カァーンッ

    「とにかく、この最終戦は休んでろよ。」
    「ザッケんな! ラストを飾って目立ちまくるのはこのオレ様…おろ?」
     フラフラ、フラフラ…


    「テメェの体くらいちゃんと把握しておけ。槍を支えにしてやっとこさ立ってる奴に、これ以上戦わせられるか。」

    608 = 607 :

     >>607の続き。

     …ガコンッ…

    僧侶「さてと、最後はどんなヤツが来るんだ?」
     …ヒタッ、ヒタッ、ヒタッ…
    「なんか水っぽい音が……半魚人とかか?」
     ヒタッ、ヒタッ、ヒタッ
    「少なくとも獣じゃ無さそうだな。」
    盗賊頭「油断すんなよ、何が出てくるかなんざ、わかったモンじゃねぇ。」
    「良いからオマエは端で休んでろ…」
    「ゴガァアアアアッ!!」
     ゴォオォォォッ!
    僧侶、盗賊頭「!!?」


    魔王「──モンくんっ!?」
    騎士長「驚いたね、モンスターかと思いきやいきなり炎が出てくるなんて。」
    混血「そそ、それよりも師匠が…!」
    獣耳「心配しなくても、炎は端に居た2人までは届いてないわ。…問題なのは、“火を吹いた”相手の方。」
    「…? 火なら、オイラも吹けるッスよ?」
    「…火を吹ける魔族は、とても数が少ないの。総じて『能力』が強くて、うっかり恋人を殺したりしちゃうから子供が出来にくいのね。」
    「……え?」
    「それなのに、モンク達の前には“火を吹く『魔術師』”が居ると言うのは…。」


    「『強い魔族』の『強い能力』が使える『強い魔術師』、か。最後の最後になんて隠し玉を出すんだろうねココの奴等は。」

    609 = 607 :

     >>608の続き。

     ウォォオォォォッ!

    僧侶「ケホッ、ケホッ……ローバー、無事か?」
    盗賊頭「手前ぇよりは離れてたからな。楽勝よ。」

    「…にしても、開始早々いきなり炎が出てくるとかデジャヴこの上ないんだが。」
    「六回戦もそうだったな、ヒャハハハッ。」
     ヒタッ、ヒタッ、ヒタッ…
    「おっ、出てくるぞ。」
    「何度も言うが、オマエは休んでろよ。 …深呼吸してる間に終わらせてやる!」
     ダダダダダッ


    「ゴガァ……ゴガ?」
    「──土埃のなか失礼!」
     ゴン!
    「……ゴ?」
    「(硬っ…)ンなら…!!」
     ガンガンガン! ゴンガンゴンガンガン!
    「ハァッ!」
     ゴンッ!

    「ギャッギャッギャッギャッギャッ!」
    「……アンだけアイツの拳を喰らって、笑ってやがる…。」
    「テメェの肌は石かなんかか!?」
     ガンッ、ゴンゴンガンガンガンッ!


    「ギャギャギャッ! ギャッギャッギャーッ!」

    610 = 607 :

     >>609の続き。

    獣耳「よりにもよって…。」
    混血「はい?」
    「今回の相手、見えますか?」
    「あ…はい、土埃からウッすらとッスけど。」
    「あの魔術師はもう完全に『本能』に支配されてますが、見た目が“今までの”とは違うでしょう。」
    「……そう言われると、今までのムキムキマッチョに比べたら…。」
    「アレは竜系の魔族の姿そのモノですよ。移植した魔族と人間の相性が良すぎた為に、『本能』に負けた人間の体を使って再生してるんです。」

    騎士長「そんな…コピーに近い事が可能なのかい?」
    「理屈はヒトデに似てます。ヒトデは半分に切っても再生して、2つは独立した個体になるでしょう。勿論“魔族の種類”や“生命力”によって確率的な可能不可能は有りますが、さっきも言った通り『火を吹く魔族』は強いですから。」
    「じゃ…じゃあ、いま師匠たちはヘトヘトの状態で『強い魔族』と戦ってるッスか?」
    「相手も多少劣化はしてるでしょうが…そう言う事になります。」
    「……この場に居る全員を殺してでも2人を助けたくなっている私は、間違っているのかな。」


    「そうですね、あと5分で終わらなければ……ソレも有りかも知れません。」

    612 :

    『強い魔族』にモンクの攻撃が通用するのか
    これは貴重な一戦だ

    614 :

    ニャー

    616 :

    >>615
    がっ!

    617 = 614 :

    一時間レスが無ければAは俺が貰う

    618 :

    阻止

    619 :

    なら30分レスがなかったら俺がAをもらう

    622 = 614 :

    >>618
    速過ぎる

    623 = 614 :

    もう一回、一時間レスが無ければAは俺が貰う

    624 :

    >>623
    阻止

    626 :

    便乗して。
    一時間以内にレスが無かったらAは俺の嫁

    627 :

    にゃーにゃー

    628 :

    今日中に五レス書き込みが無ければAは俺が貰う

    629 :

    >>628
    阻止

    630 :

    阻止する!

    631 :

    阻止

    632 = 627 :

    >>628
    いい加減にしろ

    633 = 628 :

    だって暇だし

    634 :

    VIPでやれ

    636 :

    >>635
    ところがぎっちょん!
    ガッ!

    639 :

    もう書かないのかなぁ

    640 :

    忙しいのかもね

    641 :

    寂しいねぇ・・・
    続き書いて欲しいなぁ

    642 :

    だからさー、ほんの数日でそういう事言うから
    諦めムードが漂っちゃうんだよ
    社会人なら1、2週間暇がないなんて当たり前

    643 :

    うむ。
    ほんの数レス前に、四月からの仕事絡みで時間がなかなか取れないと書いてるだろう。

    読者はただ待っていればいい

    644 :

    ただでさえお預けの苦手なVIP民で、ましてやこんな時期ではもうしばらくは避けられそうにないな('A`)

    645 :

    パー速は半年のお預けなんてのは当たり前なんだから騒ぐこともなかろうさ

    646 :

    俺も同じ様なことしてるから、書き手の状況はなんとなく分かる
    多分、ときたまどこかの新ジャンルスレに投下しているだろうこともww
    入魂して書く自分の持ちネタは、集中してモチベーションを維持できる時にしか書きたくないしな

    書き手さん、ゆっくり待ってますよ

    647 :

    社会人なら、この時期が一番忙しいからなぁ
    書き手よ、乙なんだぜ

    648 :

    まぁ、気長に待とうや
    書き手が書きたい時に書けばいいんだから

    書き手さんよ
    無理だけはするなあんたのペースで書けばいいんだから
    うちらはいつまでだって待ってるから
    時間はまだまだ一杯あるんだからな
                                            ◆

    649 :

    まだ見てる奴挙手

    650 :

    いやん


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