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    元スレ新ジャンル「信じる男」

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    1 :

    「男君今日は私と映画に行く日だよね」
    「マジかよ!?そんな約束したっけ?」
    「昨日したよ~」
    「そういえばした気もするな」

    「お兄ちゃん、今日はあたしとお買い物する日だからね」
    「マジかよ!?そんな約束したっけ?」
    「昨日したわよ」
    「でも女と映画見に行く約束してた気が・・・」
    「そんなの嘘に決まってるでしょ」
    「どうりで変だと思ったんだ」

    「男~今日は一緒にゲーセン行く日だろ」
    「マジかよ!?俺何人と約束してるんだ?」

    2 :

    >>2なら以下私より大文字の多いIDが居たらおっぱいうp

    3 = 1 :

    後輩「先輩、実はあなたは私の恋人だったんですよ」
    「マジかよ!?記憶にないけど・・・」
    後輩「交通事故で頭を強く打ったせいです」
    「確かにそんな気もするな」
    後輩「さあ、今日から止まった時間を再び動かしましょう」
    「今まで寂しい思いをさせてすまなかった、後輩よ!!」
    後輩「はい・・・(ふふふ計画通り」

    「そんなわけないでしょ!!このアホ!!」
    「マジかよ!?でもさっき後輩が言ってたぞ?」
    「お兄ちゃんは信じすぎなの」
    「確かにそれもそうだな」
    「実はお兄ちゃんと私は血が繋がってないんだよ?」
    「マジかよ!?」
    「ダメだこいつ」

    5 = 1 :

    「男、お前は気がついていないかもしれないが」
    「何だ友よ」
    「お前は実は女の子なんだ」
    「マジかよ!?そんな気全然しないけど!?」
    「俺と小さい頃結婚する約束してたんだぞ?」
    「マジかよ!?式の日取り考えないと」

    6 = 1 :

    後輩「先輩、あなたは人を信じすぎます」
    「ああ、妹にもよく言われるんだ」
    後輩「なので、本当に信じているかわからない返事にすればいいと思うのです」
    「と、言うと?」
    後輩「『マジかよ!?』ではなく『ウソだろ?』と言えばいいんです」
    「あんま変わらない気がするけどわかった!!」
    後輩「はい、これで台詞の印象が変わるはずです」
    「ウソだろ?」
    後輩「殺しますよ?」

    7 :

    いいな。この男のおちんぽならしゃぶしゃぶできる。

    8 :

    「男くんあなたは勇者なのよ」
    「マジかよ。」
    「マジよ。古代アトランティスの勇者ゼノンの産まれかわりよ」
    「そうだったのか。すげーな俺」
    「私はあなたに付き従う学士だったわ。魔法も使えるわ」
    「頭いいなお前」
    「そうでもねーよ」
    「いやそんなことねーよ。やっぱすげーよ女は」
    「男もすげーよ」

    9 :

    ちょっと好きだな

    10 = 1 :

    後輩「私ではなく他の人で試さないと意味がないでしょう」
    「確かにそれもそうだな」
    後輩「早速使ってみてください」
    「おう、行ってくるぜ!!」

    「男くん今日は私と一緒に帰る日だよ」
    「ウソだろ?そんな約束したっけ?」
    「男くんひどいよ!!うえ~ん!!」
    「な、泣かれた・・・」

    後輩「ふふふ、この調子でどんどん好感度を下げていってください」

    12 :

    渡辺さん「あれれ~私のお弁当がないよ~?」
    「マジかよ?」
    渡辺さん「マジだよ~」
    「しゃーねーな、ほら、俺のパン半分やるから」
    渡辺さん「わーい」


    あれ?おかしいな…

    13 = 1 :

    後輩「この調子でいけば先輩の周りにいる女は離れていくはず、完璧です」

    「お兄ちゃん、今日は私の誕生日だからなんか買って」
    「ウソだろ?」
    「お兄ちゃん!!やっと私のウソを見抜いてくれた!!」
    「ウソだろ?」
    「ホントだよ!!すごいよお兄ちゃん!!」
    「そ、そうか?照れるな~」

    後輩「あの女・・・」

    14 :

    気がつくと渡辺さんがいるwww

    15 = 8 :

    「男くん腕相撲しよー」
    「いいぞ」
    「じゃあいくよふーん!」
    「ハッハッハッ。がんばれがんばれ」
    「びくともしなーい!」
    「女は非力だなぁ」
    「む、馬鹿にしないでよね!私は変身をまだ三つものこしてるんだからっ!」
    「なん……だと……?」

    16 = 1 :

    後輩「先輩、いいことを考えました」
    「ほう、それはなんだ?」
    後輩「『ウソだろ?』では表現が冷たいので『マジだよ!?』にしましょう」
    「なんか強い肯定の意志に聞こえるんだが」
    後輩「いえ、絶対上手くいきます。賞賛があるので」
    「そうか、なら信じよう」

    17 = 1 :

    全校朝会

    校長「それでは生徒会長の後輩君から話があります」

    後輩「男先輩、は壇上に上がってマイクの前に立ってください」
    全校「ざわ・・・ざわ・・・」
    「えっなに?、俺表彰されるの?」
    後輩「いえ、今から重要な発表があります」
    「それはいったい・・・?」
    後輩「男先輩は私の恋人です」
    「マジだよ!?」
    全校「マジかよ!?」

    19 = 12 :

    ゴリラ姉さん「ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!」
    「何者?」
    ゴリラ姉さん「ふぅー……ゴリラ姉さんゴリよ」
    「マジで?」
    ゴリラ姉さん「マジゴリ」
    「」

    なんとう難しい新ジャンル

    20 = 9 :

    >>19
    エネゴリ君

    21 = 1 :

    後輩「ふふふ、今日からは周りも公認のカップルですよ先輩」
    「マジだよ!?」
    後輩「いい返事です、さあ今日は一緒にいちゃつきながら帰りましょう」
    「ちょっと待った!!」
    後輩「む・・・何奴」
    「お兄ちゃん、よく聞いて」
    「えっ何?」
    「ホントはお兄ちゃんは近親愛に興味津々の変態なんだからー!!」
    「マジだよ!?道理で妹に悶々すると思った!!」
    後輩「な、何!!洗脳が!?」

    22 = 1 :

    「男君、お弁当を作ってきたんだ~一緒に食べよ?」
    「マジかよ!?そうしようぜ!!」
    「うん!後で屋上でね~!!」

    後輩「先輩、ちょっとこちらへ来て下さい」
    「ん、どうした後輩?」
    後輩「あの弁当の中には毒が盛られています」
    「マジかよ!?道理で怪しいと思った!!」
    後輩「あなたは命を狙われています、私と逃げましょう」
    「よし、一緒に逃げるか」
    後輩「はい、猛ダッシュです。私の家まで」
    「ダッシュ!!」

    その頃の屋上
    「男く~ん・・・どこいっちやったの~」

    23 = 1 :

    「男、俺と結婚しよう」
    「断る、キモイから」
    「実はおれが可愛い女の子でもか?」
    「マジかよ!?でも顔が男じゃん」
    「俺の背中にはファスナーがあってな」
    「マジかよ!?新婚旅行どこにする?」

    後輩「ああホントですね、こんなところにファスナーのようなものが」
    「うぎゃああああ髪の毛ひっぱるなああああああ」
    後輩「あれー?本体が出てきませんねー」

    24 = 14 :

    後輩強いなwww

    25 :

    >>23
    後輩がTOAのジェイドに見えてきた

    26 :

    男が操り人形に見える……。

    27 = 1 :

    「あれ、姉さん久し振り」
    「よっす男、帰ってきてやったぞー元気にしてた?」
    「おう、全然元気」
    「変わってないわねぇ」
    「そうか~?なんか姉さんは優しくなった気がするんだが」

    後輩「先輩、少しこちらへ来て下さい」
    「後輩、いつの間に・・・?」
    後輩「あのお姉さんは偽者です」
    「マジかよ!?なんで!?」
    後輩「あの大きい胸を見てください、でかいだけで機能性がない忌々しい肉の塊ry」
    「は?」
    後輩「・・・いえ何でもありません」
    「そうか、なんか異様な気迫だったが」
    後輩「あの姉は未来から送られてきた刺客の液体金属なのです」
    「マジかよ!?T-1000かよ!?」
    「そんな訳ないでしょ」

    28 = 8 :

    長編にするとしたらコンフィデンスみたいな騙しあいにすべき。最後まで男は後輩を信じてる

    29 = 1 :

    「あれ、誰この娘?男の彼女?」
    後輩「そうです」
    「マジかよ!?」
    「いいねえ~お似合いだね~」
    後輩「私もそう思います」
    「マジかよ!?」
    「うちの弟をよろしくね~」
    後輩「でか乳のくせに話がわかる人ですね」
    「後輩が怖いよ!?」


    眠いんで寝るよ
    誰か代わりに書いててくれると嬉しい
    また来る

    30 :

    みんな言うよなww誰か変わりに書いてくれってwwwで、誰も書かない、とwwwww

    31 :

    俺は書きたい……が能力がない

    32 :

    >>31 そこは気合と根性で

    33 :

    信じません

    34 = 31 :

    >>32
    駄目だ、気合はあるが根性がねぇ
    ついでに言うなら時間もねぇ
    23時以降なら時間はある
    がやはり能力がねぇ

    35 :

    >>34気合いがあればなんでも出来るね?

    36 :

    ・幼少時


    おとこ「わぁい、お年玉たくさんー」

    「良かったわねぇ。でも子供にこの額はちょっと多いわ。お母さんが貯金
    しといてあげるね」

    おとこ「ホント!? じゃあ、はい!」

    (ちょろいもんよ)


    なんという俺……

    37 = 32 :

    >>34 ルーク、フォースを信じるんだ

    38 = 9 :

    『男、アンタの分のお弁当も作ったよ』

    『本当?いやー悪いなぁ』

    『残念うそd…』

    『俺かーちゃんいねえから手作り弁当とかすげぇ嬉しいわー』

    『ごめんうs』

    『女って本当良い奴だなお前を友達に持って俺は幸せだよ』

    『ごめんお弁当家に忘れたっぽい!すぐに取りに帰るね!!』

    『お?おう』


    『何あいつ信じ過ぎだよウゼェ』

    39 = 31 :

    「よし、ちょっと出掛けてくる」
    「あ、お兄ちゃんどこに行くの?」
    「どうやら後輩とデートの約束だったらしくてな、もう30分も遅刻らしい」
    「……お兄ちゃん、私とお買い物行く約束してるのに行っちゃうの?」
    「マジかよ!?待ってろ、いま後輩に行けないってメールしてくるわ!」


    後輩「チッ……まあ良い機会はいくらでもある……」

    「こーゆーの漁夫の利?棚ぼた?」


    フォースも無力だったよ

    40 = 33 :

    あんびりーばぼー

    42 = 31 :

    朝のHRの後。
    「男君、今日はお昼一緒に食べようね?」
    「ああ、良いぞ」


    お昼時。

    「……で、俺は一体誰と?」

    男友「俺と食うって言ってたろ?」
    「わ、私と朝に約束したよー!」
    後輩「先輩、今週は毎日一緒に食べるって話、忘れたんですか?」
    男友「男!」 女「男君!」 後輩「先輩?」

    「む、むう……」


    やはり気合いだけじゃ駄目だな

    43 = 33 :

    フォースが出てきたぞ やるんだルーク

    44 = 31 :

    >>42の続き的な?

    「結局こうなりました」
    「お兄ちゃん、誰と話してるの?」
    「あのとき妹が現れて」
    「お兄ちゃーん?」
    「『それなら今週は一人一日ってことで』って言いまして」
    「……卵焼き貰おっと」
    「更に『今日は私と!』って可愛い笑顔と謎の怪力で俺をここに連れて来たのです」
    「あ、人参あげる」
    「そして今に至ります。さて……俺の卵焼きがねぇぞ?」
    「お兄ちゃん、さっき人参と交換してくれるって言ったよ?」
    「そうか、でも俺も人参は嫌いだぞ?」
    「……前に美味しそうに食べてたよ?」
    「そうか……うむ、うまいな」
    (好き嫌い簡単に治ったなぁ……)

    45 = 33 :

    >>44 くだらねぇぇぇぇぇ!!!!!!!

    よくやったルーク 自分の経験を元に初恋ネタを書くのだ

    46 = 31 :

    後輩「せんぱーい」
    「おう後輩、どうした?」
    後輩「どうしたじゃないですよ、生徒会の仕事手伝ってくれる約束ですよ?」
    「マジかよ!?仕方ない約束した気もするし行くか」
    後輩「はいっ、今日は沢山働いて貰いますからね?」



    後輩「お疲れ様です、またお願いします」
    「……ごめん無理」
    後輩「あーまあ良いです、今日はありがとうございました」

    たまにある男の日常の一角。

    47 = 31 :

    >>45
    初恋?
    なにそれ美味しいの?

    48 = 33 :

    初恋ないのん?童貞?
    生徒会してたん?おれ会計してた
    金に触ったこと無いwwwww

    49 = 31 :

    >>48
    初恋は胸にそっと秘めとくものさ……
    どどど、童貞ちゃうわ!
    ちなみに生徒会なんか一切知らないぜ

    50 = 33 :

    「生徒会の仕事」なんてことばどこで覚えるんだwww
    童貞ワロスww このスレ終了www


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