元スレ新ジャンル「信じる男」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 :
1 :
女「男君今日は私と映画に行く日だよね」
男「マジかよ!?そんな約束したっけ?」
女「昨日したよ~」
男「そういえばした気もするな」
妹「お兄ちゃん、今日はあたしとお買い物する日だからね」
男「マジかよ!?そんな約束したっけ?」
妹「昨日したわよ」
男「でも女と映画見に行く約束してた気が・・・」
妹「そんなの嘘に決まってるでしょ」
男「どうりで変だと思ったんだ」
友「男~今日は一緒にゲーセン行く日だろ」
男「マジかよ!?俺何人と約束してるんだ?」
2 :
>>2なら以下私より大文字の多いIDが居たらおっぱいうp
3 = 1 :
後輩「先輩、実はあなたは私の恋人だったんですよ」
男「マジかよ!?記憶にないけど・・・」
後輩「交通事故で頭を強く打ったせいです」
男「確かにそんな気もするな」
後輩「さあ、今日から止まった時間を再び動かしましょう」
男「今まで寂しい思いをさせてすまなかった、後輩よ!!」
後輩「はい・・・(ふふふ計画通り」
妹「そんなわけないでしょ!!このアホ!!」
男「マジかよ!?でもさっき後輩が言ってたぞ?」
妹「お兄ちゃんは信じすぎなの」
男「確かにそれもそうだな」
妹「実はお兄ちゃんと私は血が繋がってないんだよ?」
男「マジかよ!?」
妹「ダメだこいつ」
5 = 1 :
友「男、お前は気がついていないかもしれないが」
男「何だ友よ」
友「お前は実は女の子なんだ」
男「マジかよ!?そんな気全然しないけど!?」
友「俺と小さい頃結婚する約束してたんだぞ?」
男「マジかよ!?式の日取り考えないと」
6 = 1 :
後輩「先輩、あなたは人を信じすぎます」
男「ああ、妹にもよく言われるんだ」
後輩「なので、本当に信じているかわからない返事にすればいいと思うのです」
男「と、言うと?」
後輩「『マジかよ!?』ではなく『ウソだろ?』と言えばいいんです」
男「あんま変わらない気がするけどわかった!!」
後輩「はい、これで台詞の印象が変わるはずです」
男「ウソだろ?」
後輩「殺しますよ?」
7 :
いいな。この男のおちんぽならしゃぶしゃぶできる。
8 :
女「男くんあなたは勇者なのよ」
男「マジかよ。」
女「マジよ。古代アトランティスの勇者ゼノンの産まれかわりよ」
男「そうだったのか。すげーな俺」
女「私はあなたに付き従う学士だったわ。魔法も使えるわ」
男「頭いいなお前」
女「そうでもねーよ」
男「いやそんなことねーよ。やっぱすげーよ女は」
女「男もすげーよ」
9 :
ちょっと好きだな
10 = 1 :
後輩「私ではなく他の人で試さないと意味がないでしょう」
男「確かにそれもそうだな」
後輩「早速使ってみてください」
男「おう、行ってくるぜ!!」
女「男くん今日は私と一緒に帰る日だよ」
男「ウソだろ?そんな約束したっけ?」
女「男くんひどいよ!!うえ~ん!!」
男「な、泣かれた・・・」
後輩「ふふふ、この調子でどんどん好感度を下げていってください」
12 :
渡辺さん「あれれ~私のお弁当がないよ~?」
男「マジかよ?」
渡辺さん「マジだよ~」
男「しゃーねーな、ほら、俺のパン半分やるから」
渡辺さん「わーい」
あれ?おかしいな…
13 = 1 :
後輩「この調子でいけば先輩の周りにいる女は離れていくはず、完璧です」
妹「お兄ちゃん、今日は私の誕生日だからなんか買って」
男「ウソだろ?」
妹「お兄ちゃん!!やっと私のウソを見抜いてくれた!!」
男「ウソだろ?」
妹「ホントだよ!!すごいよお兄ちゃん!!」
男「そ、そうか?照れるな~」
後輩「あの女・・・」
14 :
気がつくと渡辺さんがいるwww
15 = 8 :
女「男くん腕相撲しよー」
男「いいぞ」
女「じゃあいくよふーん!」
男「ハッハッハッ。がんばれがんばれ」
女「びくともしなーい!」
男「女は非力だなぁ」
女「む、馬鹿にしないでよね!私は変身をまだ三つものこしてるんだからっ!」
男「なん……だと……?」
16 = 1 :
後輩「先輩、いいことを考えました」
男「ほう、それはなんだ?」
後輩「『ウソだろ?』では表現が冷たいので『マジだよ!?』にしましょう」
男「なんか強い肯定の意志に聞こえるんだが」
後輩「いえ、絶対上手くいきます。賞賛があるので」
男「そうか、なら信じよう」
17 = 1 :
全校朝会
校長「それでは生徒会長の後輩君から話があります」
後輩「男先輩、は壇上に上がってマイクの前に立ってください」
全校「ざわ・・・ざわ・・・」
男「えっなに?、俺表彰されるの?」
後輩「いえ、今から重要な発表があります」
男「それはいったい・・・?」
後輩「男先輩は私の恋人です」
男「マジだよ!?」
全校「マジかよ!?」
19 = 12 :
ゴリラ姉さん「ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!」
男「何者?」
ゴリラ姉さん「ふぅー……ゴリラ姉さんゴリよ」
男「マジで?」
ゴリラ姉さん「マジゴリ」
男「」
なんとう難しい新ジャンル
20 = 9 :
>>19
エネゴリ君
21 = 1 :
後輩「ふふふ、今日からは周りも公認のカップルですよ先輩」
男「マジだよ!?」
後輩「いい返事です、さあ今日は一緒にいちゃつきながら帰りましょう」
妹「ちょっと待った!!」
後輩「む・・・何奴」
妹「お兄ちゃん、よく聞いて」
男「えっ何?」
妹「ホントはお兄ちゃんは近親愛に興味津々の変態なんだからー!!」
男「マジだよ!?道理で妹に悶々すると思った!!」
後輩「な、何!!洗脳が!?」
22 = 1 :
女「男君、お弁当を作ってきたんだ~一緒に食べよ?」
男「マジかよ!?そうしようぜ!!」
女「うん!後で屋上でね~!!」
後輩「先輩、ちょっとこちらへ来て下さい」
男「ん、どうした後輩?」
後輩「あの弁当の中には毒が盛られています」
男「マジかよ!?道理で怪しいと思った!!」
後輩「あなたは命を狙われています、私と逃げましょう」
男「よし、一緒に逃げるか」
後輩「はい、猛ダッシュです。私の家まで」
男「ダッシュ!!」
その頃の屋上
女「男く~ん・・・どこいっちやったの~」
23 = 1 :
友「男、俺と結婚しよう」
男「断る、キモイから」
友「実はおれが可愛い女の子でもか?」
男「マジかよ!?でも顔が男じゃん」
友「俺の背中にはファスナーがあってな」
男「マジかよ!?新婚旅行どこにする?」
後輩「ああホントですね、こんなところにファスナーのようなものが」
友「うぎゃああああ髪の毛ひっぱるなああああああ」
後輩「あれー?本体が出てきませんねー」
24 = 14 :
後輩強いなwww
25 :
>>23
後輩がTOAのジェイドに見えてきた
26 :
男が操り人形に見える……。
27 = 1 :
男「あれ、姉さん久し振り」
姉「よっす男、帰ってきてやったぞー元気にしてた?」
男「おう、全然元気」
姉「変わってないわねぇ」
男「そうか~?なんか姉さんは優しくなった気がするんだが」
後輩「先輩、少しこちらへ来て下さい」
男「後輩、いつの間に・・・?」
後輩「あのお姉さんは偽者です」
男「マジかよ!?なんで!?」
後輩「あの大きい胸を見てください、でかいだけで機能性がない忌々しい肉の塊ry」
男「は?」
後輩「・・・いえ何でもありません」
男「そうか、なんか異様な気迫だったが」
後輩「あの姉は未来から送られてきた刺客の液体金属なのです」
男「マジかよ!?T-1000かよ!?」
姉「そんな訳ないでしょ」
28 = 8 :
長編にするとしたらコンフィデンスみたいな騙しあいにすべき。最後まで男は後輩を信じてる
29 = 1 :
姉「あれ、誰この娘?男の彼女?」
後輩「そうです」
男「マジかよ!?」
姉「いいねえ~お似合いだね~」
後輩「私もそう思います」
男「マジかよ!?」
姉「うちの弟をよろしくね~」
後輩「でか乳のくせに話がわかる人ですね」
男「後輩が怖いよ!?」
眠いんで寝るよ
誰か代わりに書いててくれると嬉しい
また来る
30 :
みんな言うよなww誰か変わりに書いてくれってwwwで、誰も書かない、とwwwww
31 :
俺は書きたい……が能力がない
32 :
>>31 そこは気合と根性で
33 :
信じません
34 = 31 :
>>32
駄目だ、気合はあるが根性がねぇ
ついでに言うなら時間もねぇ
23時以降なら時間はある
がやはり能力がねぇ
35 :
>>34気合いがあればなんでも出来るね?
36 :
・幼少時
おとこ「わぁい、お年玉たくさんー」
母「良かったわねぇ。でも子供にこの額はちょっと多いわ。お母さんが貯金
しといてあげるね」
おとこ「ホント!? じゃあ、はい!」
母(ちょろいもんよ)
なんという俺……
37 = 32 :
>>34 ルーク、フォースを信じるんだ
38 = 9 :
女『男、アンタの分のお弁当も作ったよ』
男『本当?いやー悪いなぁ』
女『残念うそd…』
男『俺かーちゃんいねえから手作り弁当とかすげぇ嬉しいわー』
女『ごめんうs』
男『女って本当良い奴だなお前を友達に持って俺は幸せだよ』
女『ごめんお弁当家に忘れたっぽい!すぐに取りに帰るね!!』
男『お?おう』
女『何あいつ信じ過ぎだよウゼェ』
39 = 31 :
男「よし、ちょっと出掛けてくる」
妹「あ、お兄ちゃんどこに行くの?」
男「どうやら後輩とデートの約束だったらしくてな、もう30分も遅刻らしい」
妹「……お兄ちゃん、私とお買い物行く約束してるのに行っちゃうの?」
男「マジかよ!?待ってろ、いま後輩に行けないってメールしてくるわ!」
後輩「チッ……まあ良い機会はいくらでもある……」
妹「こーゆーの漁夫の利?棚ぼた?」
フォースも無力だったよ
40 = 33 :
あんびりーばぼー
42 = 31 :
朝のHRの後。
女「男君、今日はお昼一緒に食べようね?」
男「ああ、良いぞ」
お昼時。
男「……で、俺は一体誰と?」
男友「俺と食うって言ってたろ?」
女「わ、私と朝に約束したよー!」
後輩「先輩、今週は毎日一緒に食べるって話、忘れたんですか?」
男友「男!」 女「男君!」 後輩「先輩?」
男「む、むう……」
やはり気合いだけじゃ駄目だな
43 = 33 :
フォースが出てきたぞ やるんだルーク
44 = 31 :
>>42の続き的な?
男「結局こうなりました」
妹「お兄ちゃん、誰と話してるの?」
男「あのとき妹が現れて」
妹「お兄ちゃーん?」
男「『それなら今週は一人一日ってことで』って言いまして」
妹「……卵焼き貰おっと」
男「更に『今日は私と!』って可愛い笑顔と謎の怪力で俺をここに連れて来たのです」
妹「あ、人参あげる」
男「そして今に至ります。さて……俺の卵焼きがねぇぞ?」
妹「お兄ちゃん、さっき人参と交換してくれるって言ったよ?」
男「そうか、でも俺も人参は嫌いだぞ?」
妹「……前に美味しそうに食べてたよ?」
男「そうか……うむ、うまいな」
妹(好き嫌い簡単に治ったなぁ……)
45 = 33 :
>>44 くだらねぇぇぇぇぇ!!!!!!!
よくやったルーク 自分の経験を元に初恋ネタを書くのだ
46 = 31 :
後輩「せんぱーい」
男「おう後輩、どうした?」
後輩「どうしたじゃないですよ、生徒会の仕事手伝ってくれる約束ですよ?」
男「マジかよ!?仕方ない約束した気もするし行くか」
後輩「はいっ、今日は沢山働いて貰いますからね?」
後輩「お疲れ様です、またお願いします」
男「……ごめん無理」
後輩「あーまあ良いです、今日はありがとうございました」
たまにある男の日常の一角。
47 = 31 :
>>45
初恋?
なにそれ美味しいの?
48 = 33 :
初恋ないのん?童貞?
生徒会してたん?おれ会計してた
金に触ったこと無いwwwww
49 = 31 :
>>48
初恋は胸にそっと秘めとくものさ……
どどど、童貞ちゃうわ!
ちなみに生徒会なんか一切知らないぜ
50 = 33 :
「生徒会の仕事」なんてことばどこで覚えるんだwww
童貞ワロスww このスレ終了www
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