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    元スレ新ジャンル「仲間に魔王」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
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    1 :

    新ジャンル「仲間に魔王」http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1201751261/

    4 :

    待つか

    5 :

    パー速初心者ですが、ココは落ちない?

    6 = 1 :

    まず落ちない…らしい

    7 :

    >>5
    滅多に落ちない
    保守がいらない
    1スレが長持ちしやすい

    こんなとこだろうか

    8 :

    まだかなー

    9 = 8 :

    作家さん来てくれるんだろうか

    10 :

    待つしかないね

    11 = 8 :

    まおたんに軽く惚れてる

    13 = 5 :

     …えっと、生活的にそんなにポンポン書けるかどうかわかりませんが、そんなローテンポで良ければ書かせて欲しいのですが、よろしいでしょうか…?

     wwktkしてもらい、本当にありがとうございます。
     つたない短文ではありますが、どうか宜しくお願い致します。

    14 = 8 :

    >13
    全然いいです
    よろしくお願いします
    あなたの小説かなり好き

    15 = 5 :

     >>12の続き。

    僧侶「………。」
    混血「………。」
    魔王「……暇だねぇ。」
    「……よしっ!」
    「!」
    「なになに? なにするの?」
    「一丁、国見物にでも行くかぁ!!」
    魔王、混血「ええぇ~?」

    「な、なんだよその反応は。」


     ワイワイガヤガヤ
    「この国は活気が有るとこ無いとこ、極端に分かれてるッスねぇ。」
    「“店”と“家”が同じ建物じゃないからな。昼間は店に来て働いて、夜は家に帰って飯食って寝る、そう言う生活だ。」
    「…そう言われると、一階は八百屋で二階はレストランだったりする理由がよくわかるッス。」
    「ああ。…だけどその分、人気のない所はトコトンないからな、気をつけろよマオ。」
    「な、なんであたしに注意するのさぁ!」
    「この間の…『アルム』って奴、今後どんな事をしてくるか、見当もつかないからな。勝手な行動は控えろって話しだ。」


    「だ、だからなんであたしにだけ言うのさーっ!」

    16 = 5 :

     >>15の続き。

    魔王「……!! ねぇねぇ、モンくん!」
    僧侶「応?」
    「これ買って!」
    「……それ、何かわかって言ってるのか?」
    「買ってえ~っ。」
    「ダメだ。」
    「な、なんでぇ?」
    「“銀の指輪”ってお前、触ったら指焼けるぞ?」
    「……そうなの?」
    「銀は『魔を祓う効果』がある鉱物だ。魔王のお前が着けたりしたら、指が焼けて腐り落ちるぞ。」
    「ううぅ……モンくんとの愛のカタチが欲しかったのにぃ…。」

    混血「……!! あの、師匠!」
    「なんだ?」
    「これ…買ってくださいっ!」
    「お前……それが何なのかわかって言ってるのか?」
    「お願いッス! オイラ強くなりてぇッス!!」
    「……ダメだ。」
    「な、なんででッスか!?」
    「よくドジるお前に“剣”なんて持たせたら、うっかり後ろから刺されそうで怖いぞ。」
    「そ…そんなぁ…。」
    「武器に頼る前に、まずは体を鍛えるところから始めろ。」
    「うぅ…はやく師匠に背中を預けられてみたいッス…。」

    18 = 10 :

    心がいやされぅ

    19 = 8 :

    人が多いVIPの方がよかったのかな

    20 = 4 :

    >>19
    VIPでパート化、特に新ジャンルのそれは嫌われるからな。
    荒れないためにはこっちの方がいいさね。

    21 = 5 :

     >>16の続き。

    僧侶「ん…?」
    混血「どうしたッスか、師匠。」
    「いや、気が付いたら貴族の私有地の近くだったからな、気をつけないと。」
    「入ると怒られる?」
    「入ると殺される。」
    「ま、マヂッスか!?」
    「ああ。貴族の家と王の城の中は、どんな理由があっても侵入が見つかればその場で殺される。」
    「おっかないねぇ。」

    「……不味くないッスか?」
    「何がだ。」
    「アニキさんッスよ! もし見つかったり捕まったりしたら……。」
    「可哀想だが、それもアイツの運命だ。…アイツも、それなりの覚悟があってしてるだろうよ。」
    「……そうッスよね…。」
    「お前は優しい奴だから、つい気にかけちまうんだろうな。」
    「へ? そそ、そんなこと無いッスよ! お二人の慈悲に比べたら…」
    「よしよし、気が遣えて偉い偉い。」
     ナデナデナデ
    「あ……え、エヘヘッ…。」


    「あぁ、ミッくんズルい~っ!!」

    22 = 8 :

    >20
    なるほどー了解

    この小説にかなりハマってるのでどうか最後まで読みたいです

    24 = 5 :

     >>23の続き。

    騎士A「貴様まさか…こんな子供に!?」
    僧侶「違う違う、違わないけど違う。」
    騎士B「男の風上にも置けんな。…ちょっと便所裏に来い。」
    「だから違うって! まだ『婚約』までだ! てゆーか仕事しろお前ら!!」

    「どうかしたかい?」
    「──あ、騎士長様!」
    混血「騎士長?」
    「……子供二人に僧侶一人捕まえて、何をしているのかな?」
    「あ、いえ、コレは…」
    魔王「この人達がモンくんを羽交い締めにして、二人がかりでおトイレに連れ込もうとしたの!!」
    「な! このガキ…!」
    「本当かい? 今の話しは。」
    「ち、違うんです騎士長様、コレは物の弾みと言うか…」
     ──バシィンッ!
    「…私はこの人に訊いているんだ、少し静かにしていてくれ。」
    「ひゅ、ひゅみまへんでひた……。」

    「……それで、本当なのかな?」


    「…話し半分は、な。ただ、ソイツらは屋敷を眺めてた俺たちを注意しただけだ。ちゃんと仕事は果たしてたぜ。」

    25 = 5 :

     >>24の続き。

    「ふむ……そうか、それならその言葉を信じよう。」
    僧侶「…やけにあっさり信じるんだな。」
    「私は生まれつき、“嘘に気付く”のが上手くてね。いま気付かなかったと言うことは、嘘じゃないんだろう。」
    混血「生きた嘘発見器ッスね。」
    「それにしても、相当の自信が無きゃ勘なんて当てに出来ないだろう。」
    「私の勘は、使える場所が限られる代わりに外れがまず無いんだ。」
    魔王「自信に満ちた男……ちょっとモンくんに似てるかもねっ。」

    「…おっと、自己紹介がまだでした。私は、この国の騎士を総括している、騎士長のウォリアと言います。」
    「俺は僧侶のモンク。」
    「えっと…花嫁修行中のマオ!」
    「元・サーカス団員のミックスッス。」
    「…随分と、変わった組み合わせだね。」
    「コイツ…マオの家を探して旅をしててな。」
    「家を? …記憶喪失か何かで?」


    「いや…簡単に言うと、コイツ箱入り娘のくせに使用人と外で遊んでたら迷子になって帰れなくなったんだよ。ソレを俺が拾って、家探しだ。」

    26 :

    楽しく読ませてもらってます

    28 :

    http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/nakama_maou.html
    過去ログだよ
    マオたんは4から

    29 :

    >>28
    乙。
    常連客といい亜人の女の子~といい、
    貴方はホントに仕事早いな

    あとIDが惜しい。

    30 = 10 :

    サゲようかサゲまいか悩みつつサゲ

    32 :

    パー速ってどのくらいで落ちるんだ?

    33 :

    普通に1レスで半年ぐらい持つ

    34 :

     >>25の続き。

    騎士長「箱入り娘……はて、どこの貴族王家の娘さんだろうか。」
    僧侶「…それがわかれば苦労はしないっての。」
    「……まぁいい。そう言う訳だから、あまりこの辺りには近付かない方が良いよ。」
    混血「はいッス。ご忠告どうも感謝ッス。」
    「それじゃあ、俺たちはもう帰るぜ。引き留めて悪かったな。」
    「いや、こちらこそ。また機会が有れば会おうか。」

    魔王「モンくーん。」
    「どうした?」
    「気付いたッスか? さっき遠くの丘の上にアニキさんが居たこと。」
    「あぁアレか。誰か居たのはわかってたけど、奴だったのか。」
    「マズいッスよマズいッスよ? あのウォリアとか言う人、すっごく強そうだったッスよ!」
    「レベルで例えると俺が50、騎士長が60代ってところか?」
    「えぇっ!?」
    「“剣道三倍段”ってやつだ。」
    「…助けて…あげないの?」


    「……まずは、お手並み拝見するしかないな。」

    35 = 34 :

    「お、おかえりなさいませ~。」

    僧侶「ただいまバー…」
     ──ガシィッ!
    「…何だ女将さん、腕が痛ぇんだが。」
    「お…おほほほほほっ。」
    「ははははははっ。」
    魔王、混血「?」


    「お風呂ー!」
    「テンション高いな。」
    「モンくん一緒に入…」
    「ここも男女別ッスよ。」
    「……なら、また深夜まで待…」
    「一緒に寝てやらないぞ。」
    「うわーん! モンくんのバッキャロー!!」

    「そろそろお馴染みの光景になって来たッス。」


     コンッコンッ
    「…宿泊名義主さま、宿泊費のことで少しばかり御話しがございます。お時間よろしいでしょうか。」
    「……ほいよ。」
    「どうしたッスかね。」
    「お金ないの? だったらあたしが持って…」
    「よくわからんが……ま、ちょっと行ってくるか。」
    「あたしも行く!」
    「大人しくミックスと待ってろ。…どうせすぐ終わるだろうしな。」
    「え~っ。」

    「マオたん様、トランプしましょうトランプ!!」

    36 = 34 :

     >>35の続き。

    僧侶「……男を連れ込むにしちゃあ、随分と蒸し暑すぎねぇか?」
    「当旅館のボイラー室ですから、多少は。」

    「…で、色々と訊ねたいことがあるんだが……。」
    「どうぞ、わたしの答えられる範囲でしたら。」
    「ソッチが俺を呼んだ用件から聞こうか。」
    「わたしの方は些細な事ですので、そちらからどうぞ。」
    「……よし、順に訊こう。」
    「はい。」


    「50年前にマオとはぐれたのは、故意か?」
    「はい。」
    「何でだ。」
    「……マオ様の兄上、オウ様の『魔王たる気質』が兆候を見せ始めていたので、危害が及ばぬように。」
    「その『魔王の気質』ってのはなんだ。」
    「一人間には御答えしかねます。」


    「ずっと見守っていたのか?」
    「…お恥ずかしい限りですが、最初の30年をすぎる頃にオウ様側からの工作を受けて、最近まで見失ってしまっていました。」


    「マオが寂しい想いをしても構わなかったのか?」

    「そんな訳はないでしょう。……マオ様が御産まれになった時から片時も離れずお側に居たのですよ?」

    37 = 34 :

     >>36の続き。

    僧侶「……ならなんで一緒に逃げなかった。」
    「わたしがオウ様を抑えておかなければ、マオ様に危害が及ぶからです。」


    「その姿、それは本当の姿じゃないよな。」
    「まさか。…マオ様に気付かれれば城に帰りたがります。しかしいまや城はオウ様の拠城、マオ様を連れて帰っては鮫の水槽に餌を放つようなものです。」
    「……人間の肉でも着てるのか?」
    「コレはわたしの…そう、生まれついての能力です。ある程度の生き物に“姿を変える”のが得意でして。」


    「『能力』ってのは…魔族の力か?」
    「“魔族”が何故、人間を含む“獣達”と区別されるか、御存知で?」
    「いや。」
    「…魔族は生まれながらに『能力』を持っています。各能力は個体、あるいは血族によって違いますが、いずれも『魔』と呼ばれるに相応しい、凶悪な力です。」
    「……魔族と魔物の違いは?」

    「魔物は、ただの突然変異です。魔界…わたし達が暮らす場所の空気にでも“当てられ”たんでしょう。」

    38 :

    なんという急展開

    39 = 34 :

     >>37の続き。

    僧侶「……魔界とか、一気に現実離れしすぎじゃないか?」
    「貴方の狭かった視界が広がっただけです、素直に受け入れてください。」


    「…で、お前さんの能力が『姿を変える』だとして、マオの能力は何なんだ?」
    「……貴方に御答えする必要はありません。」
    「あぁ?」
    「マオ様を呼び捨てにするような輩に、マオ様の事を話すのは嫌気がさします。」
    「……そうかい。」
    「わたしは、貴方をマオ様の伴侶として認める気はありませんので。」


    「……コレが最後の質問だが、」
    「はい、なんでしょう。」
    「お前さんは、“マオ”と“オー”の世話係じゃないのか? やたらとマオに肩入れしてる気がするが。」
    「オウ様にはオウ様専属の御世話係が居ます。『魔王の眼』のアイと言いますが。」
    「……魔王の…眼だと?」

    「マオ様とオウ様には、それぞれ“世話係の『眼』”、“教育係の『角』”、“殺陣係の『腕』”、“伝達の『脚』”と言う者がついて居て、『魔王様直属の部下』に当たります。」

    40 = 34 :

     >>39の続き。

    僧侶「魔王直属の部下…ね、言うなれば『四天王』ってところか。」
    「そうですね、四人の強さは一介の魔族のソレと違いますから、そう呼んで差し支えないでしょう。」
    「……つくづく現実離れしていくな、あのアルムとか言うのそんな強かったのかよ…。」

    「──アルムに、『魔王の腕』に逢ったので!?」
    「あ? あぁ、中央の国でな。マオを城とやらに連れて帰ろうとしたが。」
    「……まさか…もう見つかるなんて……。」
    「おーい、もしもしー?」
    「…済みません、急いでする事が出来ましたので、失礼します。」
    「なにっ!?」
    「…この国を出る時は、北の国に入らしてください。今日の続きはまたそこで。」

    「ちょ、ちょっと待ってくれ! …お前さんが『マオの眼』だとして、他の『角』や『腕』や『脚』はどこに居るんだ!?」
    「……死にましたよ、多分。『オウ様の腕』が貴方達と接触したのなら、足止めは失敗したのでしょう。」
    「──なっ…!!」
    「それでは、急ぎますので…!」


    「……なんだよ…泣きたけりゃ、ここで泣いてけってんだ。」

    41 :

    俺の中で小説化が決定した

    42 :

    グランディいやなんでもない

    45 :

    スレが立ってからこの話思いついたのか
    何このクオリティ

    46 = 34 :

     >>40の続き。

    僧侶「ただいまーっと。」
     ガラッ
    混血「やったッス! これで32連勝ッスー!!」
    魔王「むっきー! イカサマだよイカサマぁ!!」
    「なっ、失礼ッスよ! オイラは卑怯なことはしない主義ッス!」
    「うにゅぅ…モンくーん! ミッくんがイヂめるよぉー!!」
    「あ、ズルいッス! マオたん様すぐ師匠に抱きつくッス!!」

    「なにがなにやら。」


    「神経衰弱、ジジ抜き、7並べ、スピード。全部あわせてオイラが32回勝ったッス。」
    「ミッくんイカサマばっかりだよー。」
    「イカサマじゃないッス! 実力ッス実力!!」
    「ほれほれ、それくらいにして風呂行こうぜ風呂。」
    「お風呂……はぁ…。」
    「イカサマじゃないッス……ふぅ…。」


    「……(マオはともかく、魔族の血をひいてるミックスにも『能力』とかあるのか…?)」

    47 = 34 :

     >>46の続き。

    僧侶「明日…明後日には北の国に行くからな、しっかり休んでおけよ。」
    魔王「はぁーいっ。」
    混血「北ッスか? …今の時期、北の国は雪が降ってると思うッスよ?」
    「まぁ“南、東、中央、西”って来たから、必然的に次は北になるんだ。」
    「雪ってなぁに?」
    「なんだ、知らないのか?」
    「うん。」
    「そうだな、雪ってのは……観りゃわかる。」
    「うにゅ、わかった。」
    「北は他の国と比べてかなり遠いッスよね。」
    「ああ。出発したらいつ休めるかわからねぇから、いまの内に目一杯休んどけ。」
    「了解ッス。」

    「(……もう宿には居ないみたいだが…。バーヤの奴、他が殺られたんなら自分も危ないんじゃねぇのか?)」


     ……ドガアァァァン!!

    「──!?」
    「ななな…なにごとッスかぁ!?」
    「ムニャムニャ…やぁぁ……モンくんそんなことしちゃだめぇ……ムニャムニャ…。」

    「どんな夢見てるんだお前は。」

    48 = 34 :

     >>47の続き。

    僧侶「…いまの音はなんだ?」
    宿屋の店主「はぁ…それが、貴族方の屋敷から火が上がっているとか。」
    混血「貴族…って、まさか!?」
    「……悪いが店主、少し部屋を空けるぞ!」
    宿「へ、へぇ、お気をつけて。」

    魔王「うぅん……まだ眠いよぉ~…。」


     ザワザワガヤガヤ…
    「あ! 昼間の屋敷ッスよ!!」
    「…あの野郎、もっと目立たずに出来ねえのかよ…。」
    「わー、メラメラ燃えててキレ…Zzz……。」
    「マオ…マオっ、」
    「ぅ…うにゅ?」
    「ほれ、おぶってやるから乗れよ。」
    「わーぃ……くふふ、モンくんの匂い…Zzz…。」
    「…こんなに眠そうだったら、部屋で寝かせておいた方が良かったんじゃないッスか?」
    「……何が起こるかわからないだろ? 近くに居た方が安心できるしな。」
    「そ、そうッスか。」


    「それよりもアイツだ。コレだけ目立っておいて、捕まらないはずねぇだろう…!」

    49 :

    マオちゃん可愛いよマオちゃん


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