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    元スレ新ジャンル「仲間に魔王」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    657 :

    ノシ
    見てる。殆ど毎日チェックしてるぜ。

    658 :

    http://www.techno-japan.co.jp/watafura/
    ラジオ出演決定!
    応援メールよろしく!

    660 :


    他にもROM専とか無駄にレスしたくない人とかもいそう

    661 :

    俺とかか

    662 :

    パー速じゃめったなことでは落ちないしな

    663 :

    なんだここ 過疎か?
    ヘタレてる書き手ひとりにすがってないで、続きなんて自分で書いちゃえばよくね?

    こんなスレは皆殺しENDで確実でつね^^

    664 :

    魔王「まおー」

    665 :

    我王「がおー」

    666 :

    倭王「わおー」

    667 :

    ラ王「らおー」

    668 :

    志村「ワァーォ」

    669 :

    イインダヨー

    671 :

    イインダヨ!?

    672 :

    グゥリィィィンダヨォォォォォ!

    673 :

    ヌルポ

    674 :

    >>673
    がっ

    678 :

    だれか二次創作(?)でもいいからマオ書いてくれよ
    待つの秋田

    679 :

    魔王「あんまりにも美味しそうだったからモンくん食べちゃった」
    混血「マジで?超ヤベェじゃん」
    fin

    680 :

    ……終わり?

    681 :

    >>679

    BADENDデスカー?

    682 :

    >>679
    IDがDNAだからマオのDNAがラヴ故にモンクのDNAを拒絶してやっぱりハッピーエンドまで読んだ

    684 :

    まあそろそろ一報欲しい気はするな。
    または他の職人

    685 :

    >>1氏んだ?氏んだの?

    686 :

    生存報告ぐらいはしてほしいな

    687 :

    出欠をとる、居る奴は手を挙げろ

    688 :

    http://chubei.myminicity.com/sec

    690 :

    ケッ!! 手なんか挙げてられっかよ

    693 :

    碁盤~

    695 :

    じゃあオレNO蜂ね!

    697 :

    >>1って何歳だよ

    単にめんどくなって自宅警備員に勤しんでるんじゃねーの?

    699 :

    ガッ

    700 = 699 :

    同じものは書けないが、亜種ならなんとか。



    「ケアルガ!」
     キラキラポワワ~
    青年「…見ず知らずの俺を、何故助けた?」
    「理由なんてありません。強いて上げるなら、きっとあなたが好きだからですわ。命有るものは全て神の子。神があなたを愛するように、私もあなたを愛しています。」
    青年「偽善者が。」
    「…私を追い出した人達にも同じ事を言われました。」
    青年「我々には我々の誇りが有る。無償の施しはうけない。さぁ、代価を求めるが良い。」
    「私は1人ぼっち。だから欲しいものも何もないです。この先は持たざるものとして過ごし、世界の片隅で全ての人の幸福を祈り続けることのみが、私の幸せなんです。」
    青年「卑屈だな。」
    「でも、私には特別な幸福を願ってあげられる相手すらいないんですもの。求められていない愛を押し付けられる程、傲慢にはなれませんもの。だから、誰かの為にも、自身の為にも、貴方にお願い出来る事は無いんです。」
    青年「…1人とは、辛いものか?」
    「はい。」
    青年「では、貴様と共に在ろう。」
    「えっ?」
    青年「貴様にとっての苦しみとは孤独。そして俺が貴様と共に在れば孤独は癒えるのだろう?ならばこれしかあるまい。」
    「本当、ですか?」
    青年「あぁ、我々の掟は絶対だ。誓った以上、貴様が死ぬまで破られる事は無い。」
    「……ぅ…ひっく」
    青年「どうした。何故、泣いている。」
    「コレは…もぅずっと1人ぼっちになっちゃうんだと思ってたから、凄く嬉しくて。」
    青年「そうか、俺と契約出来たのがそんなに嬉しいか!!」
    「昨日まで笑顔で傍にいた皆さんに裏切られて…本当はずっと心細かったから…だから、あなたの言葉がとても頼もしくて。あ、そう言えばお名前お伺いしておりませんわ。」
    青年「俺か?俺の名は、魔王だ。」
    「魔王だなんて変わったお名前ですのね。私はプリーストです。」
    青年「変わった名前はお互いさまだ。」



    続きは特に考えていません。


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