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元スレ新ジャンル「姉が淫魔」

新ジャンル覧 / PC版 /
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1 :

「弟~今日はお姉ちゃんと一緒に寝よう……ね?」

「そんな事言ってないで早く寝ろ」

「酷い……意外と恥ずかしかったのに…」

「そうかよ」

「冷たいな~!この弟に対する海の様に広く深い愛情が分からんのか~!!」

「分からん、それと痛いから頭をポコポコ殴るな」

「むぅ……私がサキュバスだから?」

「知るか……学校行って来る」

「……」

2 :

スレ立てるまでもなく既にそういうエロゲあるし…。

3 :

金のひとしくん

4 = 1 :

「あー!弟君こんばんわ~!!」

「おう」

「あのね!あのね!今日ね!!」

「あぁ、うん、分かったから体を締め上げるな…痛い」

「あ……ごめん」

「……早く教室行くぞ」

「え?うん……」

5 :

鳥肌が立った

6 = 1 :

「おう、弟」

「……あぁ」

「相変らずCOOLだねぇwww」

「そうじゃねぇよ……」

「だがこのクラスで男友達って俺だけじゃん?」

「お前が馬鹿見たいな妖気出してるからだろ……少しは抑えろ」

「いいじゃないか~別に」

「良かねぇよ……少しは周りを考えろ馬鹿野郎」

8 :

何かそういうエロゲあったな?処女のサキュバスの奴、なんて名前だったかな??

9 = 1 :

「……」ボー

先生「あー次の英文を~!弟!読み上げろ!」

「I shop at the department store.
  First of all, red clothes are bought when going to the department
  store.
  Next, pasta is bought in the food counter. 」

先生「イイヨーイイヨー、座って良し」

「……」

DQN「後で……な?」フヒヒw

DQN2「それいいな!!」ウシャシャシャw

「……」

「……弟君」

10 :

つづけたまえ

11 = 1 :

―――放課後

キーンコーンカーンコーン

「……」

「おう!弟!今日、森に遊びに行かねぇか!!」ブンブン

「すまん、今日は真っ直ぐ帰る」

「お……おうそうか、じゃあまたな!!」

「あぁ、ごめん」スタスタスタ......

「弟君……」

「仕方ねぇよ……あいつは人間だからよ……」

―――

DQN「どもー!弟君~!ちょっと良いかいwww」

DQN2「ぱねぇwww相変らずCOOLなこってwww」

「今日は何だよ……」

DQN「そうだな!!取り合えず面貸せよwww」

DQN2「裏校舎来いってかwwwバロッシュwww」

12 = 1 :

「……?」

会長「どうかしたかい?姉君」

「いえ……今弟の姿が見えたような―――」

「気のせいかな」

会長「…?とにかく行くよ」

「ぁ……はい」

―――

バキッ!ドカッ!

DQN「おら!おら!おらぁ!!」

「ごぶッ!?」

DQN2「サイクロプス先輩パネェっすwww」

DQN「何言ってんだよ……俺ら同級生だっつうのwww」

DQN2「それもそうだよな(笑)」

「……」

DQN「こいつ目に生気がねぇwww病んでますッてか?w」

13 = 1 :

生徒「うわぁ…またやってるよ」

生徒「怖……ぜってぇ関わりたくねぇな」

生徒「まぁ当然っちゃぁ当然だよねー」

「……」

DQN「へへ……今日もストレス発散完了!」

DQN2「あ!サイクロプス先輩待ってくださいよw」

DQN「だから俺は先輩じゃねぇってのwww」

アハハハハ!!

「……」

老師「立てるかい?」

「……どうも、老師様」

老師「ほれ、ワシに掴まりなさい」

「平気です、一人で立てますから」パンパン

老師「そうかい……ちょうど良い、ワシに着いてきなさい」

「……?」

14 :

しまいまスレときいて

15 :

しまいまスレときいて

16 :

なんだ、しまいまだったのか

17 = 1 :

―――保健室

「……」

先生「あら!?どうしちゃったの弟ちゃん!!!」

老師「ふぉふぉふぉ……アラクネ先生、今は怪我の治療優先じゃないのかの?」

先生「あら!そうね!誰よ!私の可愛い弟ちゃんに傷をつけたのは!!」

「……転びました」

先生「転  ん  だ  ?」

老師「ふぉふぉふぉ……」

「はい、走ってたら勢い余って思いっきりコケました」

先生「本当にぃ?」

「……はい」

先生「嘘だったら先生怒っちゃうわよ?」

「嘘じゃないです」

老師「ゲフンゲフン!」

先生「そう…まぁいいわ、怪我見せてみなさい」

18 = 1 :

>>14
>>15
>>16

まぁあのスレタイ見て思いついたんだけどなw
つかお前らw

19 :

>>18
ガンガンいって
しまいませんか?

20 :

まあ休日に新ジャンルなんかやってるお前たちは、ひまひまなんだけどな

21 :

なんだしまいま。だったのか

22 :

ロザリオとバンパイアかと

23 = 1 :

先生「うーん……背中にも怪我が有る見たいね」

「……脱ぐんですか」

先生「大丈夫よ、何もしないから……ばっち来い!」ワキワキ

老師「ふぉふぉふぉ……先生、急いでいるんじゃが」

先生「!?あぁそうでしたわね……おほほほ」

「……」

―――

「こんな大げさに包帯を巻かなくても……」

先生「駄目よ!とにかくそのままにしておくのよ!!」

先生「胸板に斜めに走っている包帯がより弟ちゃんのCOOLさに磨きを…」

老師「ふぉふぉふぉ……行くぞ弟」

「はい」

先生「あぁんらめぇぇ!先生の中凄く熱い……」

先生「そんな事言っちゃって……もう//」

先生「……?弟ちゃん?」

24 :

しまいまじゃないのか

25 :

スレタイ見た瞬間に静流さんが思い浮かんだ

26 :

>>1
二番煎じ(苦笑)乙
ニコニコにこのネタ動画がうpされてたし
ニコラーなら分かると思うが

27 :

>>7
サキュバスだぞ

29 = 1 :

>>20お前もな

老師「いいのかのう?このままこの学園に居ても」

「姉が無理をして入れてくれた学校です、ちゃんと卒業して行きます」

老師「じゃが弟よ、お前に反感を買う連中が居るのじゃぞ?」

老師「誰もお前の様な人間如き……と言って近寄らんぞ?」

「それでもです、老師様」

老師「そうかい……ならいい、帰りなさい」

「失礼しました」

校長「……目に意思が見られませんな」

老師「あれはもう、自分の事など考えては居ないでしょう」

校長「だがそれでは駄目ですな」

老師「そうですなぁ……ふぉふぉふぉ」

―――

「……」

「あ!!!弟ー!!!」ドガドガドガ!!!

30 :

男の場合はインキュバス

31 = 1 :

ズドン!!!

「痛ッッッッた!?」

「へ?」

「ぬわぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!」

―――

「あはは……ごめん、怪我してたのか……お姉ちゃん知らなかったよ…えへへ」

「次からは前見て走れよ、馬鹿姉」

「馬鹿とは何だ!コノヤロー!!」ポカポカ

「そうやって頭叩く癖も早く直せよ」

「……どうしたの?」

「ぁ?何が?」

「元気無い様に見えるけど……」

「姉が一向にブラコン癖が治らなくて肩を落としてんだよ」

「ブラコンな奴に悪い奴は居ないぞ!」

「……嘘吐くな、姉ちゃんに今まで散々色んな事をされてきたぞ」

32 = 1 :

「小6の時、風呂に入ってたら突然姉ちゃんが突撃してきた」

「中2年の時、俺が寝ている隙にベッドの中に入ってきやがった」

「そして昨日、背後から突然襲ってきた」

「……弟がいけないんだ!」ビシ!

「俺は今まで姉ちゃんにちょっかい出した事があるか?」

「年を重ねる事にどんどん姉好みの男になりやがって!」ブンブン

「……俺は悪くないじゃねぇか」

「年頃の姉がこんな弟と一緒に生活していた毎日が生殺し!!!」

「もう凍結した精液はヤダヤダ!!!」ジタバタ

「お前はどんだけ痴女なんだよ、こんな姉が居るなんて弟は悲しいです」

「寧ろ喜べ、Hな姉が居る何て大抵の男は一発だぞ?」

「誇れるのかよ……それ」

「まぁとにかく家に帰ろう、弟よ、……家に帰ってからだ…フヒヒw」

「……」

35 :


36 :

自分が姉萌えだと気づいた今日この頃

37 = 1 :

「ただいまー!!!」

「……ただいま」

「……」チラ

「……何だよ」

「あぁー!分からんか!弟よ!」

「分からん、俺は自分の部屋に行ってるからな」ガチャ

バタン......

「むぅ……」

メイド「如何されました?お嬢様」

「何よ!弟の奴ゥ!」プンスコ!

メイド「お……お嬢様?」

「ふぇ?あぁごめんメイドちゃん……何でも無いよ!何でも!」

「別に弟と久しぶりに一緒に帰れて、弟とむふふな事をしようとしてた何てこれぽっちも!」

メイド「そ……そうですか」

「そう!そうなんだよ!むははは!!」

38 :

>>37
プンスコ!・・・だと・・・?

39 = 10 :

姉がわがまますぎるw

40 = 1 :

「……はぁ……」

執事「どうされました?弟様」

「!?脅かすな……」

執事「いえいえ、最近喪男状態ですので」ニコニコ

「執事はいつも笑顔だよな」ガチャッ

執事「そうですか?笑顔は大切でしょう」

「……」チャキッ

執事「ライフルなど……弟様は戦争にでも行くつもりですか?」

「別に……執事」

執事「何でしょう」

「訓練の続きがしたい、行かせてくれ」ガチャリ

執事「暗くなる前に帰ってきてくださいませ」

「分かった」

―――

執事「姉の為ならば何でもするなんて……可愛い弟を拾った物です、お嬢様は」

41 = 1 :

「あるぇ?弟は?」

執事「現在、外出中で御座います」

メイド「最近お出かけする事が多くなりましたね……」

「……まさか」プルプル......

「女が出来た!?」

執事「それは無いと私目は思います」ニコ

メイド「でも弟様はもう年頃だし……色恋沙汰の一つや二つ…」

「や……やっぱり……相手は誰なんだろう…」

執事「あの……お嬢様?」

「気になる……気になるぞワトソン君!と言うわけでちょっと見てきてよ、執事」

執事「……分かりました」サッ...

執事「家の事は任せましたよ」ニコニコ

メイド「はい、気をつけて」

「……弟……」

メイド「あはは……」

43 = 1 :

―――魔獣の森

ダダダダン!ダン!

「……」

隊長「駄目だな、全然なっていないぞ弟」ガチャ

「すみません……」

隊長「最近どうしたんだ?また不良にボコボコにされてきたか」

「……人間が妖怪や魔物を蹴散らしたら大問題ですよ」

隊長「ははは、まぁそうだな、お前は私が育て上げた中で最も優秀なソルジャーだ」チャキチャキ......

「ナイフ研ぎながら言わないでださい……結構恐ろしいです」

隊長「お前が姉ちゃんに拾われてから何年になるんだろうな…」

「13年ちょっとでしょうかね」

隊長「地上界で一人泣きじゃくっている所を姉ちゃんに拾われたんだよな」

隊長「あの時、姉ちゃんもチビだったからわがまま言って執事がこまりはててたよな!ふはは!」

「隊長さんはここら辺をいつも巡回してたから姉ちゃんと仲良いんですよね」

隊長「まぁな……昔は良く肩車したもんだ、はっはっは」

44 = 19 :

まさかここでバキと繋がるとは!

45 :

なにこのしまいま

46 = 1 :

隊員「定期巡回終了しました!」ビシッ

隊長「おぉご苦労、休んでいろ」

隊員「はッ!」

「……お疲れ」

隊員「弟君!今日も訓練かい?」

「はい」

隊員「そうか~!まぁ此処じゃぁ普通の人間じゃぁ力不足だもんね」

隊員「自ら自分を鍛えぬこうとする事は良い事だよ!」

「でもまだまだ、隊員さんにすら追いつけません」

隊長「がはは!お前は人でありながらこの成長具合じゃぁ隊員も何れは抜かれるわい!」

「あはは……」

隊員「そうしたら仕事減るのかな……俺」

隊長「それはないな、弟はあくまで自主的に訓練受けてるからな」

隊長「まぁ弟が正規に入隊するってんならこれ程嬉しい事は無いんだけどな!」バンバン!

「ははは……」

47 :

誰かの漫画の脇役に、人間だけど妖怪の学校に通ってるのあったな。
しかも、不良に人間だからと殴られるけど、他の人からは信頼されてる。
主人公が竜をしょってる漫画なんだっけ?

48 = 1 :

バッ!!

隊員「!?何者……って、執事さんですか」

隊長「行き成りだな!」

執事「弟様……お嬢様のボルテージがMAXになりそうです」

「もうちょっと射撃訓練したいけど……仕方ないよな」

隊長「早く帰ってやれい!色男!!」

隊員「あははは……モテモテだなぁw……はぁ」

隊長「時期にお前さんにも春は来るわいwww」

「俺は興味ないですよ……そんなの」

執事「行きますよ、弟様」

「おう、それじゃあお疲れ様でした……」

隊長「不良に良いようにされすぎるなよ~」ブンブン

隊員「またね~弟君」

執事「ふふふ」

「何笑ってんだよ」

49 = 1 :

執事「いえ、これをお嬢様が知ったらと思うと……」

「姉ちゃんには絶対に言いません」

執事「面白くないですね」

「面白くもなんともない」

執事「そうですか……さて、ただいま戻りました―――」ガチャ

「おーとーうーとー!!!!」

ガバッ!!!

「……今すぐ俺から離れろ」

「姉ちゃんの何処が駄目なんだよー胸か?顔か?スタイルかぁ?」グリグリ

メイド「あはは」

「何だか良く分からんが駄目っつったら全部だろ」

「うッ……何処が駄目なのよ!具体的に!!」

「変体、ド変体、痴女、ブラコン、etc...」

「……すいません、だからこれ以上私の心に剣を刺さないで下さい」


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