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元スレ新ジャンル「触る女」
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>>449
GJですb
【挑戦七十三:雨】
ザー
男「ひどい土砂降りだな。」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「なんてタイムリーな……」
女「さあ、外に行きますよ。」
男「絶対にずぶ濡れになるぞ。」
女「うん、触れますね。」
男「なるほど、合羽か。」
女「これで濡れずに済みます。」
男「だけどな、雨は常に真下に落ちるわけじゃないんだ。隙間から入り込むぞ。」
女「……」
GJですb
【挑戦七十三:雨】
ザー
男「ひどい土砂降りだな。」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「なんてタイムリーな……」
女「さあ、外に行きますよ。」
男「絶対にずぶ濡れになるぞ。」
女「うん、触れますね。」
男「なるほど、合羽か。」
女「これで濡れずに済みます。」
男「だけどな、雨は常に真下に落ちるわけじゃないんだ。隙間から入り込むぞ。」
女「……」
【挑戦七十四:湯】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「本当は熱いのに熱くない顔をする……っていうオチなんだろ?」
女「では、さっそく。」
湯「……」
さわっ
女「うん、触れますね。」
男「お前、涙目に……なってねえな。」
さわっ
男「……いい湯加減じゃねえか。」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「本当は熱いのに熱くない顔をする……っていうオチなんだろ?」
女「では、さっそく。」
湯「……」
さわっ
女「うん、触れますね。」
男「お前、涙目に……なってねえな。」
さわっ
男「……いい湯加減じゃねえか。」
【挑戦七十五:噂】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「噂? どういうことだ?」
女「七十五→人の噂も七十五日→噂、ということのです。」
男「ほう……で、どんな噂なんだ?」
『男くんは女装癖がある。』
男「……ああ、以前そんなことを聞いた覚えが。」
『男くんは女装癖があり、男装癖もある。』
男「男装癖って……俺は男だから当たり前だし、特に癖でもない。」
『男くんは女装癖があり、男装癖もあり、変装癖もある。』
男「俺がいつ変装をした! って全部俺の噂かよ!」
女「まあ、全部私の中での噂ですが。」
男「……それは噂じゃねえ。そうか、お前からはそういうやつに見えるんだな?」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「噂? どういうことだ?」
女「七十五→人の噂も七十五日→噂、ということのです。」
男「ほう……で、どんな噂なんだ?」
『男くんは女装癖がある。』
男「……ああ、以前そんなことを聞いた覚えが。」
『男くんは女装癖があり、男装癖もある。』
男「男装癖って……俺は男だから当たり前だし、特に癖でもない。」
『男くんは女装癖があり、男装癖もあり、変装癖もある。』
男「俺がいつ変装をした! って全部俺の噂かよ!」
女「まあ、全部私の中での噂ですが。」
男「……それは噂じゃねえ。そうか、お前からはそういうやつに見えるんだな?」
>>449続き
女友「…女ちゃん寝ちゃった…」
女友「……えぃ(ぷに)」
女「……ぅぅん(ぎゅ)」
女友「…あは…捕まっちゃった……」
女友「…うふふ、可愛いなぁ…。 えい、えい(ぷにぷに)」
女「……ぅぅ……」
女友「うふふ、まるで娘が出来たみたい…」
女友「……え?」
女友「娘…………………? 同級生相手に母親気分……?」
女「………女友は私のお母さんになりたいの?」
女友「!!!!! お、女ちゃん!? 違うの! 今のは違うのーーー!!」
あんまり触ってないなぁ…。
女友「…女ちゃん寝ちゃった…」
女友「……えぃ(ぷに)」
女「……ぅぅん(ぎゅ)」
女友「…あは…捕まっちゃった……」
女友「…うふふ、可愛いなぁ…。 えい、えい(ぷにぷに)」
女「……ぅぅ……」
女友「うふふ、まるで娘が出来たみたい…」
女友「……え?」
女友「娘…………………? 同級生相手に母親気分……?」
女「………女友は私のお母さんになりたいの?」
女友「!!!!! お、女ちゃん!? 違うの! 今のは違うのーーー!!」
あんまり触ってないなぁ…。
>>454
眠りながら女友の胸を触り続けてるという妄想
眠りながら女友の胸を触り続けてるという妄想
【挑戦七十六:のみ】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「これ……って、見えないんだが。」
女「よく見てください。」
男「……あ~、見えた。」
のみ「……」
さわっ
ぷちっ
女「うん、触れますね。」
男「触ったと同時に潰してしまったけどな。」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「これ……って、見えないんだが。」
女「よく見てください。」
男「……あ~、見えた。」
のみ「……」
さわっ
ぷちっ
女「うん、触れますね。」
男「触ったと同時に潰してしまったけどな。」
【挑戦七十七:ギロチン】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「……実物を見たのは初めてだが、こんなにも怖いものだとは思わなかった。」
女「男くん、知ってますか? 設計者のギロチンという人から名前を取ったそうです。」
男「設計者はアントワヌ・ルイ。ギロチンの名前は世間に広めた医者のギヨタンから―」
ギロチン「……」
さわっ
かしゃん
男「!?」
女「うん、触れますね。」
男「お前……怒ってるのか?」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「……実物を見たのは初めてだが、こんなにも怖いものだとは思わなかった。」
女「男くん、知ってますか? 設計者のギロチンという人から名前を取ったそうです。」
男「設計者はアントワヌ・ルイ。ギロチンの名前は世間に広めた医者のギヨタンから―」
ギロチン「……」
さわっ
かしゃん
男「!?」
女「うん、触れますね。」
男「お前……怒ってるのか?」
【挑戦七十八:千円札】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「手に持ってる段階で触ってるだろ。」
女「では、さっそく。」
男「都合の悪いことを聞き流すのは悪い癖だぞ。」
千円札「……」
さわっ
女「うん、触れますね。こう……こうすると……」
男「ターバン!?」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「手に持ってる段階で触ってるだろ。」
女「では、さっそく。」
男「都合の悪いことを聞き流すのは悪い癖だぞ。」
千円札「……」
さわっ
女「うん、触れますね。こう……こうすると……」
男「ターバン!?」
【挑戦七十九:チェーンソー】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「おい……赤黒いものがこびりついてるんだが。」
女「ええ。以前○ェイソンさんがいらっしゃった時に忘れていった物です。」
男「……ずっと置きっぱなしになってたのか。異常な物ばかりで気がつかなかった。」
チェーンソー「……」
さわっ
女「うん、触れますね。」
男「知ってるか? これでかみを真っ二つにできるんだぜ。」
女「紙くらいなら容易く切れるでしょう、人が斬れるくらいですし。」
男(……さすがに○ガは知らなかったか。)
女「今回はこれに触ってみます。」
男「おい……赤黒いものがこびりついてるんだが。」
女「ええ。以前○ェイソンさんがいらっしゃった時に忘れていった物です。」
男「……ずっと置きっぱなしになってたのか。異常な物ばかりで気がつかなかった。」
チェーンソー「……」
さわっ
女「うん、触れますね。」
男「知ってるか? これでかみを真っ二つにできるんだぜ。」
女「紙くらいなら容易く切れるでしょう、人が斬れるくらいですし。」
男(……さすがに○ガは知らなかったか。)
【挑戦八十:金斗雲】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「ほ~……心の清い者は乗れないというあれだな。」
女「そうです。試してみますか?」
男「ふっ、俺は当然乗れるはずだ。」
どすん
女「心が汚れているようですね。」
男「なっ! お前も試してみろよ。」
女「……いいですよ。」
ひょい
男「待て待て、足場を持って行くな。」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「ほ~……心の清い者は乗れないというあれだな。」
女「そうです。試してみますか?」
男「ふっ、俺は当然乗れるはずだ。」
どすん
女「心が汚れているようですね。」
男「なっ! お前も試してみろよ。」
女「……いいですよ。」
ひょい
男「待て待て、足場を持って行くな。」
男「なあ女?」
女「……?」
男「このスレ…月曜からまだ残っているとか…俺はまだ信じられんよ…何故だろうな」
女「…みんながぺたぺたしたり保守ったりわたしをいぢリ倒してくれてるおかげ…www」
男「スレ主は『他の新ジャンルに比べて特にインパクトも無いし、ただのオナニースレのつもりがまさかこんなwww』とか言って号泣してたぞ」
女「…!!」
ばしっ!!ぎゅっ!!ぺたぺたぺたりっ!ごきりっ!!!
男「1に制裁加えてきたか」
女「…(こくり)」
男「まぁ俺達は、このスレの行き着く先をのんびり支援しながら見守るとしようか…」
女「…(こくり)」
女「……?」
男「このスレ…月曜からまだ残っているとか…俺はまだ信じられんよ…何故だろうな」
女「…みんながぺたぺたしたり保守ったりわたしをいぢリ倒してくれてるおかげ…www」
男「スレ主は『他の新ジャンルに比べて特にインパクトも無いし、ただのオナニースレのつもりがまさかこんなwww』とか言って号泣してたぞ」
女「…!!」
ばしっ!!ぎゅっ!!ぺたぺたぺたりっ!ごきりっ!!!
男「1に制裁加えてきたか」
女「…(こくり)」
男「まぁ俺達は、このスレの行き着く先をのんびり支援しながら見守るとしようか…」
女「…(こくり)」
>>1
おかえりなさいませ。
【挑戦八十一:靴】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「俺の靴じゃねえか。」
女「八十一→9×9→くく→くっく→靴と―」
男「はいはい……どうでもいいから返せ。」
男の靴「……」
女「うん、触れませんね。」
男「……あれ、なんだか涙が出てきたぞ。」
おかえりなさいませ。
【挑戦八十一:靴】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「俺の靴じゃねえか。」
女「八十一→9×9→くく→くっく→靴と―」
男「はいはい……どうでもいいから返せ。」
男の靴「……」
女「うん、触れませんね。」
男「……あれ、なんだか涙が出てきたぞ。」
>>1おかえりー
【挑戦八十二:はにわ】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「見れば見るほど滑稽な顔をしてるよなあ。」
女「八十二→82→はに→はにわ、だそうですが……」
男「820になるよなあ。」
女「ですね……」
はにわ「……」
さわっ
女「うん、触れますね。」
男「なあ、知ってるか?」
女「なんです? しちしとうは持ってませんよ?」
男「……知ってんじゃねえか。」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「見れば見るほど滑稽な顔をしてるよなあ。」
女「八十二→82→はに→はにわ、だそうですが……」
男「820になるよなあ。」
女「ですね……」
はにわ「……」
さわっ
女「うん、触れますね。」
男「なあ、知ってるか?」
女「なんです? しちしとうは持ってませんよ?」
男「……知ってんじゃねえか。」
【挑戦八十三:爆薬】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「!? こんな物騒なもん、どこから持ってきた!」
女「近くで外国の男性2人がいらっしゃったので、分けてもらったんですよ。」
男「どうせ何度もやる羽目になるんだ、返してこい。」
女「わかりました。」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「!? こんな物騒なもん、どこから持ってきた!」
女「近くで外国の男性2人がいらっしゃったので、分けてもらったんですよ。」
男「どうせ何度もやる羽目になるんだ、返してこい。」
女「わかりました。」
とりあえず、100まで頑張ってみようと思いますよ。
【挑戦八十四:橋】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「橋の模型なんてあったんだ……」
女「ええ。知人が作った物をお借りしました。3ヶ月かかったそうですよ。」
男「ほう……こんな細かいところまで作ってあるんだな、すげえ。」
橋「……」
さわっ
ばきっ
女「……うん、壊れましたね。」
男「3ヶ月が一瞬で水の泡と化したな……かわいそうに。」
【挑戦八十四:橋】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「橋の模型なんてあったんだ……」
女「ええ。知人が作った物をお借りしました。3ヶ月かかったそうですよ。」
男「ほう……こんな細かいところまで作ってあるんだな、すげえ。」
橋「……」
さわっ
ばきっ
女「……うん、壊れましたね。」
男「3ヶ月が一瞬で水の泡と化したな……かわいそうに。」
【挑戦八十五:羽子板】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「勝負、ということだな?」
女「はい。勿論敗者は罰が待っております。」
男「望むところだ。」
・
・
・
男「ようやく勝ったぜ。ふふふ……墨一色にしてくれたお返しをしてやる。」
女「また来週~」
男「っておい!」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「勝負、ということだな?」
女「はい。勿論敗者は罰が待っております。」
男「望むところだ。」
・
・
・
男「ようやく勝ったぜ。ふふふ……墨一色にしてくれたお返しをしてやる。」
女「また来週~」
男「っておい!」
【挑戦八十六:ぶた】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「あ~……わかったから説明は省略な。」
女「……」
ぶた「ブー」
さわっ
女「うん、触れますね。さあ、後はハムにして―」
男「ここでやろうとするな、阿呆。」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「あ~……わかったから説明は省略な。」
女「……」
ぶた「ブー」
さわっ
女「うん、触れますね。さあ、後はハムにして―」
男「ここでやろうとするな、阿呆。」
【挑戦八十七:花】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「これまた綺麗な花だこと。」
女「いいですか、この花で花占いをしたいと思います。」
男「そうかい。勝手にやってくれ。」
女「私は男くんのことが好き。」
男「!?」
プチッ
男「……1枚残して他はまとめて取りやがった。」
女「ふふ……」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「これまた綺麗な花だこと。」
女「いいですか、この花で花占いをしたいと思います。」
男「そうかい。勝手にやってくれ。」
女「私は男くんのことが好き。」
男「!?」
プチッ
男「……1枚残して他はまとめて取りやがった。」
女「ふふ……」
【挑戦八十八:お茶】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「番茶も出花というしな、熱いうちに飲むか。」
ずずー
女「お茶菓子も用意してありますよ。」
ずずー
男「ああ、頂こうか。」
ずずー
女「今回はこれに触ってみます。」
男「番茶も出花というしな、熱いうちに飲むか。」
ずずー
女「お茶菓子も用意してありますよ。」
ずずー
男「ああ、頂こうか。」
ずずー
【挑戦八十九:893】
女「今回はこれに触ってみる予定でしたが……企画者が怖くて手配できなかったようです。」
男「……触ってみたかったのか? 触ったところで逆鱗に触れることになると思うが。」
女「今回はこれに触ってみる予定でしたが……企画者が怖くて手配できなかったようです。」
男「……触ってみたかったのか? 触ったところで逆鱗に触れることになると思うが。」
>>476
夏も近づく八十八夜・・・と
夏も近づく八十八夜・・・と
>>476
すごく和む
すごく和む
挑戦シリーズはただでさえ和み成分が足りないので……
【挑戦九十:火縄銃】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「こんなもん、どこから……」
女「織田さんという方から特別にお借りしました。」
男「……」
女「なんでも外国の方から頂いたものらしいんですが、優しい方ですねえ。」
男「……返してこい、歴史が変わっちまう。」
女「あ、今回は九十→旧銃ということで―」
男「阿呆。借りるなら相手を選べ。」
【挑戦九十:火縄銃】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「こんなもん、どこから……」
女「織田さんという方から特別にお借りしました。」
男「……」
女「なんでも外国の方から頂いたものらしいんですが、優しい方ですねえ。」
男「……返してこい、歴史が変わっちまう。」
女「あ、今回は九十→旧銃ということで―」
男「阿呆。借りるなら相手を選べ。」
女「男…わたし…紅葉が見たい…」
男「今冬だぞ…無理に決まってるだろ…」
女「脱いで」
男「は?」
女「…いいから」
男「ちょっwwwwやめろwwwwっ!!女っ!」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
~数分後~
女「もみじ♪」
ぺたぺたぺたぺた
男「寒い…背中……痛い…」
男「今冬だぞ…無理に決まってるだろ…」
女「脱いで」
男「は?」
女「…いいから」
男「ちょっwwwwやめろwwwwっ!!女っ!」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
~数分後~
女「もみじ♪」
ぺたぺたぺたぺた
男「寒い…背中……痛い…」
限界です・・・皆さんがんばってください・・・あと、>>1さんと挑戦シリーズさんの方、がんばってください・・・それでは・・・
【挑戦九十一:筆】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「筆……か?」
女「弘法大師様が点を書き忘れた時に投げつけた筆です。」
男「……借りてきていいものなのか?」
女「ほら、弘法にも筆の誤り、と―」
男「貸す相手を誤ってんだろ。」
・
・
・
女「今度は別の筆をお借りしました。事情を説明したら好きな物を持っていっていいと。
まさに弘法筆を選ばず、ですね。」
男「……だから、貸す相手は選べよ、大師。」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「筆……か?」
女「弘法大師様が点を書き忘れた時に投げつけた筆です。」
男「……借りてきていいものなのか?」
女「ほら、弘法にも筆の誤り、と―」
男「貸す相手を誤ってんだろ。」
・
・
・
女「今度は別の筆をお借りしました。事情を説明したら好きな物を持っていっていいと。
まさに弘法筆を選ばず、ですね。」
男「……だから、貸す相手は選べよ、大師。」
男「あー、箸落としちまった」
女「………………(箸を拾い上げる)」
男「お、ありがとな」
女「………………(箸を持ち去る)」
男「あ、あれ?」
女、戻ってくる
男「なんだ、洗ってくれたのか、ありがとな」
女「…………////」
男「じゃあ、続き食うから、箸渡してく…いてて」
女、箸で男の頬をつつく
男「もう、なんだよwwいいから、渡してくれw」
女「…今ので汚れた、また洗ってくる」
男「(´・ω・`)……………」
女「………………(箸を拾い上げる)」
男「お、ありがとな」
女「………………(箸を持ち去る)」
男「あ、あれ?」
女、戻ってくる
男「なんだ、洗ってくれたのか、ありがとな」
女「…………////」
男「じゃあ、続き食うから、箸渡してく…いてて」
女、箸で男の頬をつつく
男「もう、なんだよwwいいから、渡してくれw」
女「…今ので汚れた、また洗ってくる」
男「(´・ω・`)……………」
【挑戦九十二:世界地図】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「ほう……で?」
さわっ
女「ここは日本です。」
男「知ってる。」
さわっ
女「ここはイラン? イラクですか?」
男「いつぞやの喋る地球儀作ったの、お前だろ。」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「ほう……で?」
さわっ
女「ここは日本です。」
男「知ってる。」
さわっ
女「ここはイラン? イラクですか?」
男「いつぞやの喋る地球儀作ったの、お前だろ。」
女「耳かきの先についてるふわふわがすきなの」
男「ん?突然なんだ…気持ちはわからんでもないが」
女「耳かきの先についてるふわふわを触るのがすきなの」
男「そうか。でも生憎今俺は耳かきは持ってないぞ」
すっ
女「ふわふわ」
男「持ってるんじゃないか」
女「ふわふわ~♪」
さわりさわり
男「え?自己完結??」
男「ん?突然なんだ…気持ちはわからんでもないが」
女「耳かきの先についてるふわふわを触るのがすきなの」
男「そうか。でも生憎今俺は耳かきは持ってないぞ」
すっ
女「ふわふわ」
男「持ってるんじゃないか」
女「ふわふわ~♪」
さわりさわり
男「え?自己完結??」
【挑戦九十三:焼き鳥】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「お……いいねえ、俺つくねもらうわ。」
女「……だめですよ、つくねは私の好物です。」
男「ちょ、やめ……うあぁぁぁ!」
(都合により省略させていただきました。
女「今回はこれに触ってみます。」
男「お……いいねえ、俺つくねもらうわ。」
女「……だめですよ、つくねは私の好物です。」
男「ちょ、やめ……うあぁぁぁ!」
(都合により省略させていただきました。
【挑戦九十四:串】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「前回食った焼き鳥の串だな……捨ててなかったのかよ。」
女「はい。……あ、実験用に用意したタランチュラが脱走しようとしてますね。」
男「!? まだでてきてないが……そのうち使おうと思ってたのか!」
ひゅん
さくっ
女「……これでは実験に使用できませんね。」
男「いや、それで正しいと思うぞ。」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「前回食った焼き鳥の串だな……捨ててなかったのかよ。」
女「はい。……あ、実験用に用意したタランチュラが脱走しようとしてますね。」
男「!? まだでてきてないが……そのうち使おうと思ってたのか!」
ひゅん
さくっ
女「……これでは実験に使用できませんね。」
男「いや、それで正しいと思うぞ。」
>>488
何故か、その強さに和む…不思議。
何故か、その強さに和む…不思議。
【挑戦九十五:窓s九十五】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「パソコンはこの前触っただろ?」
女「今回のはWind○ws95です。」
男「なにが違うのやらさっぱりだが……」
・
・
・
男「……こういうことか。」
女「そうです。起動するまでが長いのです。」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「パソコンはこの前触っただろ?」
女「今回のはWind○ws95です。」
男「なにが違うのやらさっぱりだが……」
・
・
・
男「……こういうことか。」
女「そうです。起動するまでが長いのです。」
>>491
なにがでるかな~
べ、別に考えてないわけじゃないんですよっ?
【挑戦九十六:ハリセン】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「ほう……ようやく企画者も突っ込み用の道具を支給してくれたか。」
女「いえ、これはですね……こう使うのですよ。」
すっ
女「ハリセンジャーアタック!」
ばしん
男「痛え! なにがハリセンジャーだ、阿呆。」
ばしん
女「これは意外と痛いですね……」
なにがでるかな~
べ、別に考えてないわけじゃないんですよっ?
【挑戦九十六:ハリセン】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「ほう……ようやく企画者も突っ込み用の道具を支給してくれたか。」
女「いえ、これはですね……こう使うのですよ。」
すっ
女「ハリセンジャーアタック!」
ばしん
男「痛え! なにがハリセンジャーだ、阿呆。」
ばしん
女「これは意外と痛いですね……」
さわり
女「お、俺女に触られ…て…みんな見てるし…」
さわり
女「は、恥ずかしいけど嬉しい…!って何を考えてるんだ俺wwww」
さわり
女「そ、そこは…やめ…でも…なんか…いいかも…」
さわり
女「も、もっと…触って…おねがい…」
さわりさわり
男「女…気でもふれたか…?」
女「男の気持ちを代弁してみた」
男「は?」
女「8割方正解」
男「…く!……ねーよ!!!」
女「~♪」
女「お、俺女に触られ…て…みんな見てるし…」
さわり
女「は、恥ずかしいけど嬉しい…!って何を考えてるんだ俺wwww」
さわり
女「そ、そこは…やめ…でも…なんか…いいかも…」
さわり
女「も、もっと…触って…おねがい…」
さわりさわり
男「女…気でもふれたか…?」
女「男の気持ちを代弁してみた」
男「は?」
女「8割方正解」
男「…く!……ねーよ!!!」
女「~♪」
【挑戦九十七:糸】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「ただの糸じゃねえか。」
女「これにも使い方がありまして……」
・
・
・
男「……で?」
女「これで赤ければ運命の赤い―」
ちょきん
女「……あ。」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「ただの糸じゃねえか。」
女「これにも使い方がありまして……」
・
・
・
男「……で?」
女「これで赤ければ運命の赤い―」
ちょきん
女「……あ。」
【挑戦九十八:鏡】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「どこにでもありそうな鏡だな。」
女「なんでも、三時三十三分に触ると三次元に入れるとかなんとかで……」
男「……」
女「三次元の世界はオカルトなんですかね?」
男「知るか……わくわくしてるところ悪いが、時間はとっくに過ぎてるぞ?」
女「はい? 手元の時計はまだ三十分ですが。」
男「疑うんなら時報を聞いてみろ……」
時報「プップッポーン 只今午後三時四十分、ちょうどをお知らせします。」
女「……」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「どこにでもありそうな鏡だな。」
女「なんでも、三時三十三分に触ると三次元に入れるとかなんとかで……」
男「……」
女「三次元の世界はオカルトなんですかね?」
男「知るか……わくわくしてるところ悪いが、時間はとっくに過ぎてるぞ?」
女「はい? 手元の時計はまだ三十分ですが。」
男「疑うんなら時報を聞いてみろ……」
時報「プップッポーン 只今午後三時四十分、ちょうどをお知らせします。」
女「……」
【挑戦九十九:九十九神】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「アンティークの時計だな。」
女「そう。この時計は百年いつも動いていたご自慢の時計なのですよ。」
男「どこの古時計だよ。」
女「そして大切に使われ続けると九十九神が宿るといわれています。」
?「そう。俺が九十九神だ。」
男「……女、仕込んだろ?」
女「なんのことですか?」
男「あれはどう見てもボロ布纏って喜んでる阿呆な友じゃねえか。」
友「……」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「アンティークの時計だな。」
女「そう。この時計は百年いつも動いていたご自慢の時計なのですよ。」
男「どこの古時計だよ。」
女「そして大切に使われ続けると九十九神が宿るといわれています。」
?「そう。俺が九十九神だ。」
男「……女、仕込んだろ?」
女「なんのことですか?」
男「あれはどう見てもボロ布纏って喜んでる阿呆な友じゃねえか。」
友「……」
【挑戦百:?】
女「実は今回が最後の実験になります。」
男「最後って、どうせまた嘘なんだろ?」
女「いえ。企画者から通達がありまして、これ以上続けても無意味だからやめね?と。」
男「今更なにを言ってやがる……どう考えても最初から無意味だろうが。」
女「私は納得していませんが……くっ、最後はこれに触ってみます。」
男「あ~……結局失敗したまんまだったな、鳥。」
鳥「ぴー」
ばさばさっ
女「……」
男「……まあ、あれだ。鳥と相性が悪いんだろう。」
女「むう……私は、私は成功するまで諦めません! さあ、直談判に行きますよ!」
男「はあ……わかったわかった。(まったく……目が離せないやつだな。)」
女「実は今回が最後の実験になります。」
男「最後って、どうせまた嘘なんだろ?」
女「いえ。企画者から通達がありまして、これ以上続けても無意味だからやめね?と。」
男「今更なにを言ってやがる……どう考えても最初から無意味だろうが。」
女「私は納得していませんが……くっ、最後はこれに触ってみます。」
男「あ~……結局失敗したまんまだったな、鳥。」
鳥「ぴー」
ばさばさっ
女「……」
男「……まあ、あれだ。鳥と相性が悪いんだろう。」
女「むう……私は、私は成功するまで諦めません! さあ、直談判に行きますよ!」
男「はあ……わかったわかった。(まったく……目が離せないやつだな。)」
男「~♪」
ぺたぺたぺたぺた
女「~♪」
ぺたぺたぺたぺた
男&女「~♪♪♪」
ぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺた
友「男…ついにお前も…染まっちまったか……」
ぺたぺたぺたぺた
女「~♪」
ぺたぺたぺたぺた
男&女「~♪♪♪」
ぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺた
友「男…ついにお前も…染まっちまったか……」
女「さあ、触ってみますよ。」
男「女! まだ実験を続けたいならやめておけ!」
彼らはこれからも挑戦を続けることになるだろう。
そう、彼女の理論が証明されるまで。
諦めるな女! ご愁傷様だ男!
人類の発展は君たちの双肩に担われている! ……かもしれない。
女「すべての物は触れることができるんですよ?
それを証明するまではやめるわけにはいきません!」
男「わかったから、机の上から降りろ。」
完
男「女! まだ実験を続けたいならやめておけ!」
彼らはこれからも挑戦を続けることになるだろう。
そう、彼女の理論が証明されるまで。
諦めるな女! ご愁傷様だ男!
人類の発展は君たちの双肩に担われている! ……かもしれない。
女「すべての物は触れることができるんですよ?
それを証明するまではやめるわけにはいきません!」
男「わかったから、机の上から降りろ。」
完
企画者のあとがきを見つけた。
君はこれを読んでみる。
『結構適当な書き出しから始まったこの企画ですが、百を以て完結となります。
読んでいただいた方、これを認めてくださった1さんと皆様方には感謝です。
あ~……疲れた……』
君はこれを読んでみる。
『結構適当な書き出しから始まったこの企画ですが、百を以て完結となります。
読んでいただいた方、これを認めてくださった1さんと皆様方には感謝です。
あ~……疲れた……』
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