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元スレ新ジャンル「触る女」
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女「……眠い」
男「学校も終わったし寝ればいいんじゃないか?」
女「帰るのもだるい」
男「ここで寝れば?」
女「授業終わった後の教室で寝ることの物寂しさ……」
男「まぁ、嫌だよな」
女「んー……」
すたっ ぱふっ
男「乗るな」
女「ふふー……。ここで寝る」
男「重い」
女「ひどい」
男「軽い方なのかもしれんが重い」
女「失礼だね」
男「30キロの砂袋は重いよな」
女「重いね」
男「どっちが重い?」
女「失礼だね。もう寝るよ」
男「はいはい……。」
夕暮れの教室の一つの椅子で寝る二人
男「学校も終わったし寝ればいいんじゃないか?」
女「帰るのもだるい」
男「ここで寝れば?」
女「授業終わった後の教室で寝ることの物寂しさ……」
男「まぁ、嫌だよな」
女「んー……」
すたっ ぱふっ
男「乗るな」
女「ふふー……。ここで寝る」
男「重い」
女「ひどい」
男「軽い方なのかもしれんが重い」
女「失礼だね」
男「30キロの砂袋は重いよな」
女「重いね」
男「どっちが重い?」
女「失礼だね。もう寝るよ」
男「はいはい……。」
夕暮れの教室の一つの椅子で寝る二人
明日に備えて早いが寝る
駄文かもしれんが明日の夜まで落ちてなかったらまた書きたいな
駄文かもしれんが明日の夜まで落ちてなかったらまた書きたいな
~屋上~
男「女」
女「……」
男「おーい、女ー」
女「…………」
男「……勘弁してくれよ」
女「ZZzz.....」
寝息とともに、彼の服の裾をしっかり確保
男「女」
女「……」
男「おーい、女ー」
女「…………」
男「……勘弁してくれよ」
女「ZZzz.....」
寝息とともに、彼の服の裾をしっかり確保
Zzz……
女「・・・・・・」
そ~
男「おい……寝てるんだからそのままにしておけって。」
女「いやでもだって……」
さわっ
ガァァァァァ!
男「バカヤロ! やめろって言っただろうが!」
女「だって……どうしても触りたかったんだもん。」
男「満足したか……はどうでもいいから逃げるぞ!」
女「キャーーー助けてーーーーー」
男「おまっ、自分で触っておいてそりゃないだろ!って火ィ吹きやがった!」
以上、(逆鱗に)触(れ)る女でした。
女「・・・・・・」
そ~
男「おい……寝てるんだからそのままにしておけって。」
女「いやでもだって……」
さわっ
ガァァァァァ!
男「バカヤロ! やめろって言っただろうが!」
女「だって……どうしても触りたかったんだもん。」
男「満足したか……はどうでもいいから逃げるぞ!」
女「キャーーー助けてーーーーー」
男「おまっ、自分で触っておいてそりゃないだろ!って火ィ吹きやがった!」
以上、(逆鱗に)触(れ)る女でした。
女「夜」
男「そうだな」
女「寒い」
男「星が綺麗だな」
女「男、今日曇り」
男「心の目で見ろ」
女「心の目で見たら君の心が曇ってた」
男「失敬な」
女「事実でしょうに」
男「流れ星か」
女「見えたの?見えたの!?」
男「そんなべたべた迫るな」
女「いーなぁ……」
男「もうしばらく星でも眺めてるか?」
女「寒いのやだ」
男「そうか」
女「……でも、触ってていいなら……」
男「はいはい、仰せのままに……」
流れ星は二つ流れました
寝なきゃいけないな
誰か保守頼む
男「そうだな」
女「寒い」
男「星が綺麗だな」
女「男、今日曇り」
男「心の目で見ろ」
女「心の目で見たら君の心が曇ってた」
男「失敬な」
女「事実でしょうに」
男「流れ星か」
女「見えたの?見えたの!?」
男「そんなべたべた迫るな」
女「いーなぁ……」
男「もうしばらく星でも眺めてるか?」
女「寒いのやだ」
男「そうか」
女「……でも、触ってていいなら……」
男「はいはい、仰せのままに……」
流れ星は二つ流れました
寝なきゃいけないな
誰か保守頼む
―邂逅―
先生「突然だが、転校生を紹介する。」
女「……」
ぺたぺた
男(……?あの子、手鏡を撫でてる?)
先生「なんだ、自己紹介が済んでないじゃないか。」
男「あ、はい……○○から来た男です。趣味は――」
女「……」
ぺたぺた
男(!? なんで氷を?……冷たいだろうに。)
女「……」
は~は~
男(案の定、冷たがってる……普通わかるだろ。)
先生「終わりか?じゃあ、君の席は――」
女「……」
ぺたぺた
男(あの子、隣の椅子を触ってる。あそこに行けということなのか?)
先生「そうだな……そこの空いているところだ。」
男「あ……はぁ。(転校先、失敗したかなぁ……)」
先生「突然だが、転校生を紹介する。」
女「……」
ぺたぺた
男(……?あの子、手鏡を撫でてる?)
先生「なんだ、自己紹介が済んでないじゃないか。」
男「あ、はい……○○から来た男です。趣味は――」
女「……」
ぺたぺた
男(!? なんで氷を?……冷たいだろうに。)
女「……」
は~は~
男(案の定、冷たがってる……普通わかるだろ。)
先生「終わりか?じゃあ、君の席は――」
女「……」
ぺたぺた
男(あの子、隣の椅子を触ってる。あそこに行けということなのか?)
先生「そうだな……そこの空いているところだ。」
男「あ……はぁ。(転校先、失敗したかなぁ……)」
―授業中―
先生「……であるからして――」
女「……」
ぺたぺた
男(この子……授業中でも関係なく触るんだな。)
女「……」
ぺたぺた
先生「……で、この場合は――」
男(しかし、どこから三面鏡なんて持ってきたんだ……)
きょろきょろ
男(他の連中も気にも留めない表情だし……なんなんだ?)
先生「……と、こうなるわけだ。男、よそ見するな。」
男「あ、すみません。(俺がおかしいのか?)」
女「……」
ぺたぺた
男「なあ……なんで三面鏡、いや。どこから持ってきたんだ?」
女「……」
ぺた……ぺたぺた
男「……(はぁ、なんなんだろうな。)」
先生「……であるからして――」
女「……」
ぺたぺた
男(この子……授業中でも関係なく触るんだな。)
女「……」
ぺたぺた
先生「……で、この場合は――」
男(しかし、どこから三面鏡なんて持ってきたんだ……)
きょろきょろ
男(他の連中も気にも留めない表情だし……なんなんだ?)
先生「……と、こうなるわけだ。男、よそ見するな。」
男「あ、すみません。(俺がおかしいのか?)」
女「……」
ぺたぺた
男「なあ……なんで三面鏡、いや。どこから持ってきたんだ?」
女「……」
ぺた……ぺたぺた
男「……(はぁ、なんなんだろうな。)」
―放課後―
男「……Zzz」
女「……」
さっ
男「……!!!ぷはっ!はぁ、はぁ、はぁ……」
女「!?」
男(コンクリ漬けで沈められる夢なんて初めて見た……)
女「……」
ぺたぺた
男「(壁掛け時計?)もうこんな時間か。ひょっとして、起きるまで待っててくれたのか?」
女「……」
ふるふる
男「あ~……帰る時間だから起こしてくれたんだな。」
女「……」
こくこく
男「ありがとな。じゃ、また明日な。」
女「……」
ぎゅっ
男「あの……さ、手を捕まれると帰れないんだけど。」
女「……」
ぎゅっ
男「はぁ……一緒に帰ろうってこと?」
女「……」
こくこく
男「……Zzz」
女「……」
さっ
男「……!!!ぷはっ!はぁ、はぁ、はぁ……」
女「!?」
男(コンクリ漬けで沈められる夢なんて初めて見た……)
女「……」
ぺたぺた
男「(壁掛け時計?)もうこんな時間か。ひょっとして、起きるまで待っててくれたのか?」
女「……」
ふるふる
男「あ~……帰る時間だから起こしてくれたんだな。」
女「……」
こくこく
男「ありがとな。じゃ、また明日な。」
女「……」
ぎゅっ
男「あの……さ、手を捕まれると帰れないんだけど。」
女「……」
ぎゅっ
男「はぁ……一緒に帰ろうってこと?」
女「……」
こくこく
―下校中―
男「……」
女「……」
ぺたぺた
男「……なあ。」
女「……」
ぺたぺた
男「はぁ……俺の顔を触りながらでいいや、いくつか聞きたい。」
女「……?」
ぺたぺた
男「俺と君……あ、名前聞いてなかったな。」
女「……」
すっ
ぺたぺた
男「生徒手帳……ああ、女さんだな。」
女「……」
こくこく
男「……」
女「……」
ぺたぺた
男「……なあ。」
女「……」
ぺたぺた
男「はぁ……俺の顔を触りながらでいいや、いくつか聞きたい。」
女「……?」
ぺたぺた
男「俺と君……あ、名前聞いてなかったな。」
女「……」
すっ
ぺたぺた
男「生徒手帳……ああ、女さんだな。」
女「……」
こくこく
―下校中2―
男「で、女さんと俺は今日初めて会ったはず、だよな?」
女「……」
こくこく
男「そのはずなのに、なんで俺をぺたぺた触ってるの?」
女「……?」
ぺたぺた
男(なんなんだろう、言葉が通じてないわけじゃないよな?)
女「……」
ぺたぺた
男「……まあ、それはどうでもいいや。女さんはむがむぐっ!」
女「……」
ぺたぺた
男「はぁ……話してる時に口を塞がないでもらえるかな。」
女「……」
すっ
男(俺を指差して……あ、さっき触ってもいいって言ったか。
なんだか気にしてたら負けのような気がしてきた……)
女「……」
ぺたぺた
男「あ~……っと、なんでもないわ。」
女「……?」
ぺたぺた
無言で触る女を書いてみたけど……発言させた方が面白味があるよねえ。
という保守でした。
男「で、女さんと俺は今日初めて会ったはず、だよな?」
女「……」
こくこく
男「そのはずなのに、なんで俺をぺたぺた触ってるの?」
女「……?」
ぺたぺた
男(なんなんだろう、言葉が通じてないわけじゃないよな?)
女「……」
ぺたぺた
男「……まあ、それはどうでもいいや。女さんはむがむぐっ!」
女「……」
ぺたぺた
男「はぁ……話してる時に口を塞がないでもらえるかな。」
女「……」
すっ
男(俺を指差して……あ、さっき触ってもいいって言ったか。
なんだか気にしてたら負けのような気がしてきた……)
女「……」
ぺたぺた
男「あ~……っと、なんでもないわ。」
女「……?」
ぺたぺた
無言で触る女を書いてみたけど……発言させた方が面白味があるよねえ。
という保守でした。
―食事中―
女「……」
ぺた
女「!」
さっ
男(どんぶりが熱いのがいやなら触らなければいいのに……)
男「女さん、そば伸びるぞ……って、もう伸びてるんじゃないか?」
ちゅるちゅる
男「……伸びたそば、おいしい?」
女「……」
ふるふる
男「……次からは冷たいそばを頼もうな。」
女「……」
こくり
保守。
女「……」
ぺた
女「!」
さっ
男(どんぶりが熱いのがいやなら触らなければいいのに……)
男「女さん、そば伸びるぞ……って、もう伸びてるんじゃないか?」
ちゅるちゅる
男「……伸びたそば、おいしい?」
女「……」
ふるふる
男「……次からは冷たいそばを頼もうな。」
女「……」
こくり
保守。
>>133
おはようございます。といったところでひとつ保守投下。
―蹴球遊び―
友「シュート!」
男「おー、見事に外れたなー。」
友「ボールは……すまん取ってきてくれ。」
男「しかたないなあ、ちょっと待ってろ。」
・
・
・
男(確かこっちの方に…あっ…)
女「……」
ぺたぺた
男(女さんに捕獲されてたか……)
女「……」
ぺたぺた
男「女さん、そのボール……」
女「……」
ふるふる
男「もしかして……それ、触り心地いい?」
女「……」
こくこく
男(取り上げるのもなんだ、別のボールを持っていくか。)
男「そっか。まあ他にもボールはあるから、それは触っててもいいぞ。」
女「~♪」
ぺたぺた
おはようございます。といったところでひとつ保守投下。
―蹴球遊び―
友「シュート!」
男「おー、見事に外れたなー。」
友「ボールは……すまん取ってきてくれ。」
男「しかたないなあ、ちょっと待ってろ。」
・
・
・
男(確かこっちの方に…あっ…)
女「……」
ぺたぺた
男(女さんに捕獲されてたか……)
女「……」
ぺたぺた
男「女さん、そのボール……」
女「……」
ふるふる
男「もしかして……それ、触り心地いい?」
女「……」
こくこく
男(取り上げるのもなんだ、別のボールを持っていくか。)
男「そっか。まあ他にもボールはあるから、それは触っててもいいぞ。」
女「~♪」
ぺたぺた
よし、書き溜めてたのを一気に投下してみますか。
1、2……4レス分だけど。
さあ、新作を考えよう。
1、2……4レス分だけど。
さあ、新作を考えよう。
―調理実習―
男(……ということは、刃物を使うわけだな。)
『↓男の想像↓』
女「……」
ぺた
ざくっ
女「!?」
『↑男の想像↑』
男(いかんいかん、容易に想像できてしまう……刃物は遠ざけておかなければ。)
女「……」
男(しまった、もう包丁に興味を!? くっ、なにかないのかっ!)
きょろきょろ
男「女さん、これ持っててくれ。(これでどうだ!)」
さっ
女「……?」
ぺたぺた
女「~♪」
ぺたぺた
男(よかった……おたまが気に入ってもらえたようだ。)
男(……ということは、刃物を使うわけだな。)
『↓男の想像↓』
女「……」
ぺた
ざくっ
女「!?」
『↑男の想像↑』
男(いかんいかん、容易に想像できてしまう……刃物は遠ざけておかなければ。)
女「……」
男(しまった、もう包丁に興味を!? くっ、なにかないのかっ!)
きょろきょろ
男「女さん、これ持っててくれ。(これでどうだ!)」
さっ
女「……?」
ぺたぺた
女「~♪」
ぺたぺた
男(よかった……おたまが気に入ってもらえたようだ。)
―図書室―
男(来てみたはいいが、なにか面白そうな本は―)
女「……」
すたすた
男「やあ。日向ぼっこしに来たのか?」
女「……」
ふるふる
男「だよなあ、普通に読書しに来たんだろ。
面白そうな本があったら教えてくれないか?」
女「……」
すっ
男「これが女さんのお薦めの本か。」
女「……」
こくこく
男(分厚いな、まるで辞書みたい……って、国語辞典……これを読めと?)
男「本当にお薦めなのか?」
女「……」
こくこく
男「薦める理由は…やっぱり触り心地だったり?」
女「……」
こくこく
男「そ、そうか。(どこがいいのか、さっぱりわからん……)」
男(来てみたはいいが、なにか面白そうな本は―)
女「……」
すたすた
男「やあ。日向ぼっこしに来たのか?」
女「……」
ふるふる
男「だよなあ、普通に読書しに来たんだろ。
面白そうな本があったら教えてくれないか?」
女「……」
すっ
男「これが女さんのお薦めの本か。」
女「……」
こくこく
男(分厚いな、まるで辞書みたい……って、国語辞典……これを読めと?)
男「本当にお薦めなのか?」
女「……」
こくこく
男「薦める理由は…やっぱり触り心地だったり?」
女「……」
こくこく
男「そ、そうか。(どこがいいのか、さっぱりわからん……)」
―友との会話―
友「なあ、女さんが四六時中なにかを触ってる理由教えてくれよ。」
男「はあ? 転入してきた俺よりお前らの方が付き合い長いはずだろ?」
友「話しかけても答えてくれなかったんだよ、あのとおり無口だし。
最初の頃は教師も止めてたんだが、特に害はなし。現状のままってわけだ。」
男「(害って……)やっぱり気にならないか?」
友「だろ? だから最近仲がいいお前に聞いてみたんだよ。」
男「とは言ってもな、当人があれで満足してるならいいだろ。
言いたくなったら向こうから話してくれるさ。」
女「……」
じー
男「(げっ、今度は蛍光灯を触ろうと!)悪い、俺には見てない振りはできないみたいだ。」
友「あ、ああ……(あいつもお人よしだなあ。)」
友「なあ、女さんが四六時中なにかを触ってる理由教えてくれよ。」
男「はあ? 転入してきた俺よりお前らの方が付き合い長いはずだろ?」
友「話しかけても答えてくれなかったんだよ、あのとおり無口だし。
最初の頃は教師も止めてたんだが、特に害はなし。現状のままってわけだ。」
男「(害って……)やっぱり気にならないか?」
友「だろ? だから最近仲がいいお前に聞いてみたんだよ。」
男「とは言ってもな、当人があれで満足してるならいいだろ。
言いたくなったら向こうから話してくれるさ。」
女「……」
じー
男「(げっ、今度は蛍光灯を触ろうと!)悪い、俺には見てない振りはできないみたいだ。」
友「あ、ああ……(あいつもお人よしだなあ。)」
―女を心配する男―
男「ふう……今日も一日いろいろと大変だったなあ。疲れたし、早めに休もう。」
男(なんでもかんでも触ろうとして、まるで子供だな……)
『↓男の想像↓』
女「……」
ぺた
ばきっ
女「!?」
『↑男の想像↑』
男(う~……いろいろと想像しちまって眠れねえ……)
・
・
・
男「おはよぉさん。」
女「……?」
ぺたぺた
男(女さんのおかげで眠れずにできたクマを女さんが触る……ってなんだかなあ。)
女「~♪」
男(……気に入ってるし。やっぱり基準がわからん。)
男「ふう……今日も一日いろいろと大変だったなあ。疲れたし、早めに休もう。」
男(なんでもかんでも触ろうとして、まるで子供だな……)
『↓男の想像↓』
女「……」
ぺた
ばきっ
女「!?」
『↑男の想像↑』
男(う~……いろいろと想像しちまって眠れねえ……)
・
・
・
男「おはよぉさん。」
女「……?」
ぺたぺた
男(女さんのおかげで眠れずにできたクマを女さんが触る……ってなんだかなあ。)
女「~♪」
男(……気に入ってるし。やっぱり基準がわからん。)
女「雪」
男「雪だな」
ぺたぺたぺた
男「冷たい」
女「……」
ぺたぺたぺた
男「無視ですか」
女「……うん」
男「……まぁ、いいけど」
女「……積もるね」
男「だな」
とある朝の雪の道
っと、じゃあいってくるんだぜ
男「雪だな」
ぺたぺたぺた
男「冷たい」
女「……」
ぺたぺたぺた
男「無視ですか」
女「……うん」
男「……まぁ、いいけど」
女「……積もるね」
男「だな」
とある朝の雪の道
っと、じゃあいってくるんだぜ
平日の朝だし、誰もいないことはわかってるんだが……
私一人で書き続けるのは荷が勝ちすぎている気がするなあ……
さあ、新作を練らねばっと。
私一人で書き続けるのは荷が勝ちすぎている気がするなあ……
さあ、新作を練らねばっと。
書けば書くほど女が無知になっていってる……orz
ちょっと方向転換が必要ですね。
ちょっと方向転換が必要ですね。
―扇風機―
男「……触っちゃダメだぞ。」
女「……」
じー
男「(うっ……)そんな顔をしてもダメなものはダメです!」
女「……」
ぐすっ
男(そんなに触りたいものなのかなあ……)
男「回ってるときに羽根を触ったら危ないってわかってるよな?」
女「……」
こくこく
男「でも触りたい、と。」
女「……」
こくこく
男「はぁ……ほら、止まってる羽根でガマンしてくれ。」
女「……」
こくり
ぺたぺた
男「……触っちゃダメだぞ。」
女「……」
じー
男「(うっ……)そんな顔をしてもダメなものはダメです!」
女「……」
ぐすっ
男(そんなに触りたいものなのかなあ……)
男「回ってるときに羽根を触ったら危ないってわかってるよな?」
女「……」
こくこく
男「でも触りたい、と。」
女「……」
こくこく
男「はぁ……ほら、止まってる羽根でガマンしてくれ。」
女「……」
こくり
ぺたぺた
―調理実習2―
男(調理実習でおにぎり……って、こりゃまた珍しい。
だが、おにぎりなら刃物を使わずにできるから好都合だな。)
男「じゃあ、俺が米を握るから、女さんは海苔を巻いてくれるか。
(握る役を任せたら、多分ずっと触り続けるだろうな。)」
女「……」
こくこく
ぎゅっぎゅっ
男「ほい、頼む。……?」
女「~♪」
ぺたぺた
男「……(海苔に御執心……わかる、わかるよ。表(?)面がすべすべしてるもんなあ……)」
男(調理実習でおにぎり……って、こりゃまた珍しい。
だが、おにぎりなら刃物を使わずにできるから好都合だな。)
男「じゃあ、俺が米を握るから、女さんは海苔を巻いてくれるか。
(握る役を任せたら、多分ずっと触り続けるだろうな。)」
女「……」
こくこく
ぎゅっぎゅっ
男「ほい、頼む。……?」
女「~♪」
ぺたぺた
男「……(海苔に御執心……わかる、わかるよ。表(?)面がすべすべしてるもんなあ……)」
―睡眠学習?―
女「……Zzz」
ぺたぺた
男(寝ながら触ってる!? そのうえ触ってる物はバラン?
いつも以上にわけがわからん……)
男「女さん、寝ちゃダメだ。授業中だぞ。」
女「……Zzz……!?」
はっ
ぺたぺた
女「……?」
ぺたぺた
女「……」
ぽいっ
男(寝てる時は感覚がちょっと変わるみたいだな……)
女「……Zzz」
ぺたぺた
男(寝ながら触ってる!? そのうえ触ってる物はバラン?
いつも以上にわけがわからん……)
男「女さん、寝ちゃダメだ。授業中だぞ。」
女「……Zzz……!?」
はっ
ぺたぺた
女「……?」
ぺたぺた
女「……」
ぽいっ
男(寝てる時は感覚がちょっと変わるみたいだな……)
―DSで遊ばせてみる―
男「このタッチペンで下画面をタッチするんだ。」
女「……」
こくこく
・
・
・
男(……いや、予想はしていたさ。お約束を外さないなあ、女さんは……)
女「~♪」
ぺたぺた
男(指でもそれなりに操作はできるもんだな……)
男「このタッチペンで下画面をタッチするんだ。」
女「……」
こくこく
・
・
・
男(……いや、予想はしていたさ。お約束を外さないなあ、女さんは……)
女「~♪」
ぺたぺた
男(指でもそれなりに操作はできるもんだな……)
こんなに書き込みしたのは初めてですよ……ふう。
ところで、このスレには何人の方がいるんでしょうかね。
そして、夜まで持ちこたえられるでしょうか。
ところで、このスレには何人の方がいるんでしょうかね。
そして、夜まで持ちこたえられるでしょうか。
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