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元スレ新ジャンル「猫女」
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猫「トイレを片付けて欲しいのだけど。くれぐれも変な気を起こさないように」
男「誰が猫相手に……」
男「誰が猫相手に……」
猫「んっんっんー……」
男「なぁ……」
猫「気安く話しかけないで、耳かいてるのわからない?」
男「ごめん」
男「なぁ」
猫「……」
男「ごめん」
男「なぁ……」
猫「気安く話しかけないで、耳かいてるのわからない?」
男「ごめん」
男「なぁ」
猫「……」
男「ごめん」
猫「最近の朝ごはん、ちっともおいしくないのだけれど」
男「あれ、このメーカー嫌いか?」
猫「メーカーって表現やめてって言ってるでしょ」
男「あ、ごめん。……アイムス名産じゃ不満か?」
猫「ちょっと飽きたのだわ」
男「あれ、このメーカー嫌いか?」
猫「メーカーって表現やめてって言ってるでしょ」
男「あ、ごめん。……アイムス名産じゃ不満か?」
猫「ちょっと飽きたのだわ」
猫「これからは、たまにコマーシャルで見るシーザーという名産で食べてみたいのだけど」
男「毎日か?贅沢言ってんじゃねぇよ。
毎日あんなの食べてたらアゴ弱くなって大変なことになるぞ」
猫「へぇ、心配してくれるの?」
男「俺のめんどうが増えるしな」
猫「なに、可愛くない」
男「お前より可愛くなってどうすんだ」
猫「ま、当然だわ」
男「毎日か?贅沢言ってんじゃねぇよ。
毎日あんなの食べてたらアゴ弱くなって大変なことになるぞ」
猫「へぇ、心配してくれるの?」
男「俺のめんどうが増えるしな」
猫「なに、可愛くない」
男「お前より可愛くなってどうすんだ」
猫「ま、当然だわ」
男「……」
猫「はぐっはぐっぐるぐるぐる、美味美味美味!!カリカリカリぐるぐるぐる」
男「お前、食いっぷりだけは、もー」
猫「お尻触らせてあげてるんだから、文句いわない」
猫「はぐっはぐっぐるぐるぐる、美味美味美味!!カリカリカリぐるぐるぐる」
男「お前、食いっぷりだけは、もー」
猫「お尻触らせてあげてるんだから、文句いわない」
猫「ねぇ……」
男「……」
猫「もっと、欲しいの、だけど」
男「今のはちょっと遅れたクリスマスプレゼントだから」
猫「ぐるぐるぐる」
男「……これはイヴの分な」
猫「はぐはぐはぐぐるぐるぐる、シーザー!シーザー!ぐるぐるぐるはぐはぐ」
男「……」
猫「もっと、欲しいの、だけど」
男「今のはちょっと遅れたクリスマスプレゼントだから」
猫「ぐるぐるぐる」
男「……これはイヴの分な」
猫「はぐはぐはぐぐるぐるぐる、シーザー!シーザー!ぐるぐるぐるはぐはぐ」
男「奈也スマイル…… やばいな、これ」
猫「ぐるぐるぐる」
男「真央よりミキより、奈也可愛いよ奈也」
猫「ぐるぐるぐる」
男「と見せかけて村主も愛してる」
猫「ぐるぐる…… zzz」
猫「ぐるぐるぐる」
男「真央よりミキより、奈也可愛いよ奈也」
猫「ぐるぐるぐる」
男「と見せかけて村主も愛してる」
猫「ぐるぐる…… zzz」
猫「ネコムスメ?猫のコスプレした変態でしょ」
男「ばか、そこがいいんだ」
男「ばか、そこがいいんだ」
男「ああああああ、寒い寒い寒いただいまー」
男「こったっつー…… あぁーあったけー」
猫「痛っ」
男「あーいたの、ごめんごめん、寒いからさー
ちょっと電気つけんよー」
猫「暑くなるからやめて」
男「昨日消したままにしてあげただろ」
猫「ん…… 人間のくせに」
男「うーぁー あったかー」
猫「なんで人間って、寒い寒い言いながらこたつに入ると脱ぎだすのかし……」
男「こったっつー…… あぁーあったけー」
猫「痛っ」
男「あーいたの、ごめんごめん、寒いからさー
ちょっと電気つけんよー」
猫「暑くなるからやめて」
男「昨日消したままにしてあげただろ」
猫「ん…… 人間のくせに」
男「うーぁー あったかー」
猫「なんで人間って、寒い寒い言いながらこたつに入ると脱ぎだすのかし……」
男「なぁ」
猫「耳、かいてるのだけど」
男「こういうのって、人間の女体で猫耳で語尾に『にゃ』だろ?常識的に考えて」
猫「んっんっんー……」
男「話せる猫って、ただの化け猫じゃねぇか……」
猫「んーっ……」
猫「こたつ入るから、足伸ばさないでね」
男「大丈夫、もうぶつけないから」
男「彼女ほしー」
猫「無理ね」
猫「耳、かいてるのだけど」
男「こういうのって、人間の女体で猫耳で語尾に『にゃ』だろ?常識的に考えて」
猫「んっんっんー……」
男「話せる猫って、ただの化け猫じゃねぇか……」
猫「んーっ……」
猫「こたつ入るから、足伸ばさないでね」
男「大丈夫、もうぶつけないから」
男「彼女ほしー」
猫「無理ね」
猫「ねぇ、喉がかわいたのだけど」
男「もう水ないのか?こたつばっかにいるから……」
猫「水って表現、好きくないみたいな」
男「御猫様専用特別清涼飲料水が足りないのですね、わかりました」
猫「たまには紅茶が飲みたいのだけど」
男「トイレが近くなるぞ」
猫「貴方の面倒を増やしたくないからそんなこというのでしょ」
男「なら、こたつから出る機会増えてもいいのか?」
猫「それもそうだわ」
男「もう水ないのか?こたつばっかにいるから……」
猫「水って表現、好きくないみたいな」
男「御猫様専用特別清涼飲料水が足りないのですね、わかりました」
猫「たまには紅茶が飲みたいのだけど」
男「トイレが近くなるぞ」
猫「貴方の面倒を増やしたくないからそんなこというのでしょ」
男「なら、こたつから出る機会増えてもいいのか?」
猫「それもそうだわ」
男「トイレをこたつの中に持ってきて欲しいのだけど」
男「とか言うなよ」
猫「わかってるのならやりなさい」
俺「却下」
猫「却下」
男「とか言うなよ」
猫「わかってるのならやりなさい」
俺「却下」
猫「却下」
男「甘噛みってどう思う」
猫「喜んでる振りして反抗する便利な手段」
男「……」
猫「なんでそんな呼び名が付いたのかも、『人間は単純だから』で片付きそうだわ」
男「お前は甘噛みなんて全くしないから反抗心なんてないのな」
猫「そんな回りくどい行為なんてしたくないし」
男「……どういう意味でございますか」
猫「不満が溜まってきたら部屋のそこら中で大便するってことを承知して」
男「一生を持ってお世話させて頂きます、御猫様」
猫「単純ね」
猫「喜んでる振りして反抗する便利な手段」
男「……」
猫「なんでそんな呼び名が付いたのかも、『人間は単純だから』で片付きそうだわ」
男「お前は甘噛みなんて全くしないから反抗心なんてないのな」
猫「そんな回りくどい行為なんてしたくないし」
男「……どういう意味でございますか」
猫「不満が溜まってきたら部屋のそこら中で大便するってことを承知して」
男「一生を持ってお世話させて頂きます、御猫様」
猫「単純ね」
男「みーっけ」
猫「この紙袋が!この紙袋がいけないの!!」
男「みーっけ」
猫「このふすまの開き具合!この開き具合に誘われて!!」
男「みーっけ」
猫「この心 ベッドの隙間が 鷲掴み」
男「かくれんぼつまんねぇ」
猫「この紙袋が!この紙袋がいけないの!!」
男「みーっけ」
猫「このふすまの開き具合!この開き具合に誘われて!!」
男「みーっけ」
猫「この心 ベッドの隙間が 鷲掴み」
男「かくれんぼつまんねぇ」
男「猫映像100選か」
男「なぁ、この猫どう思う」
猫「チキンね、体格の割にすごいチキンハートなのだわ」
男「どこで判断して?」
猫「目が語ってる。
カメラに対してとても怯えてるけど、魚を食べるのために必死で我慢してるのだわ」
男「へぇ」
猫「と、いう名目で、実は影に控えている真のボスネコに脅されてやってるのだわ
ホントに小さい雄ね」
男「目、目でそこまでわかるのか?」
猫「目は口ほどに…って人間の言葉があるでしょう。御猫様を舐めないで
貴方なんか、おっぴろげに丸わかりなのだわ」
男「……チャンネル変えるか」
男「なぁ、この猫どう思う」
猫「チキンね、体格の割にすごいチキンハートなのだわ」
男「どこで判断して?」
猫「目が語ってる。
カメラに対してとても怯えてるけど、魚を食べるのために必死で我慢してるのだわ」
男「へぇ」
猫「と、いう名目で、実は影に控えている真のボスネコに脅されてやってるのだわ
ホントに小さい雄ね」
男「目、目でそこまでわかるのか?」
猫「目は口ほどに…って人間の言葉があるでしょう。御猫様を舐めないで
貴方なんか、おっぴろげに丸わかりなのだわ」
男「……チャンネル変えるか」
男「なぁ、この犬どう思う」
猫「大きい犬ね、すこし怖いのだけど」
男「他には?」
猫「優しい目なのだわ、きっと飼い主に恵まれてるのね」
男「その目はなんだ。
っていうか、なんで外見だけ述べるんだよ」
猫「ん?」
男「この間みたいに、その犬の持つくらーい背景とかわからないのかよ」
猫「……人間がわからないのに、どうして御猫様がわかるのかし
種族の壁って、ご存知?」
男「お前、俺のことが当てはまらんぞ」
猫「貴方は単純だから」
男「……」
猫「ほんと、単純なのだわ」
猫「大きい犬ね、すこし怖いのだけど」
男「他には?」
猫「優しい目なのだわ、きっと飼い主に恵まれてるのね」
男「その目はなんだ。
っていうか、なんで外見だけ述べるんだよ」
猫「ん?」
男「この間みたいに、その犬の持つくらーい背景とかわからないのかよ」
猫「……人間がわからないのに、どうして御猫様がわかるのかし
種族の壁って、ご存知?」
男「お前、俺のことが当てはまらんぞ」
猫「貴方は単純だから」
男「……」
猫「ほんと、単純なのだわ」
かりかりかりかり
猫「ちょっと。
ここ開けて欲しいのだけど」
男「まってろよ……おっこいしょ」
男「はいよ」
猫「ありがと」
男「わざわざ振り返ってお礼言うあたり
礼儀はしっかりしてるんだよな、こいつ」
猫「ちょっと。
ここ開けて欲しいのだけど」
男「まってろよ……おっこいしょ」
男「はいよ」
猫「ありがと」
男「わざわざ振り返ってお礼言うあたり
礼儀はしっかりしてるんだよな、こいつ」
猫「はふっはふはふっこのひと時が!カリカリ幸せなのだわ!ぐるぐる」
男「ここまで至極美味しそうに飯食うのは、うちの猫だけか?」
猫「お尻触られても気にならないくらい、幸せなのだわ!!カリカリ」
男「ここまで至極美味しそうに飯食うのは、うちの猫だけか?」
猫「お尻触られても気にならないくらい、幸せなのだわ!!カリカリ」
男「さて……」
猫「カリカリカリカリはぐはぐ んくっ」
猫「……」
男「ん、……なんだよ」
猫「どこか、行くのかし?」
男「寒いからこたつへと」
猫「一匹で寂しくご飯食べさせる気?」
男「わかったよ、側にいるよ」
猫「はぐはぐはぐはぐはぐはぐ」
男「切なげにこっちみんな 反則」
猫「美味美味うんめぇぇぇぇっ」
猫「カリカリカリカリはぐはぐ んくっ」
猫「……」
男「ん、……なんだよ」
猫「どこか、行くのかし?」
男「寒いからこたつへと」
猫「一匹で寂しくご飯食べさせる気?」
男「わかったよ、側にいるよ」
猫「はぐはぐはぐはぐはぐはぐ」
男「切なげにこっちみんな 反則」
猫「美味美味うんめぇぇぇぇっ」
猫「ぼー……」
男「……」
男「黙ってりゃ人形のように可愛いのに」
猫「……」
猫「っくしゅん」
男「むしろ、喋らなければ猫なのに」
男「……」
男「黙ってりゃ人形のように可愛いのに」
猫「……」
猫「っくしゅん」
男「むしろ、喋らなければ猫なのに」
男「世間一般の猫って、足音だけで誰か判別できるのがすごいよな」
猫「おかげで貴方の女っ気の無さに、とても泣けてくるのだわ」
猫「おかげで貴方の女っ気の無さに、とても泣けてくるのだわ」
猫「そうよ わったっしーはー さそりざのおんなぁー」
男「お前うお座だけどな」
猫「エリをもらった日を、勝手に誕生日にしないでよ」
男「お前うお座だけどな」
猫「エリをもらった日を、勝手に誕生日にしないでよ」
男「お前ちっちゃい頃の記憶あるのか?」
猫「割と」
男「俺とお前の思い出とか覚えてる?」
猫「オリの中に閉じ込められて良い気はしなかったとだけ」
男「ケージな」
猫「苦くて変な薬を、来て早々無理やり飲まされた気がするのだわ」
男「お前が車に酔って下痢起こしてたからな」
猫「一緒に連れて来られたゴールデンの子、今頃どうしてるかし」
男「ショップでずんぐり大きくなってるだろな」
猫「がぶっ」
男「いぃぃぃぃっ」
猫「割と」
男「俺とお前の思い出とか覚えてる?」
猫「オリの中に閉じ込められて良い気はしなかったとだけ」
男「ケージな」
猫「苦くて変な薬を、来て早々無理やり飲まされた気がするのだわ」
男「お前が車に酔って下痢起こしてたからな」
猫「一緒に連れて来られたゴールデンの子、今頃どうしてるかし」
男「ショップでずんぐり大きくなってるだろな」
猫「がぶっ」
男「いぃぃぃぃっ」
男「割と覚えてるものだな」
猫「御猫様舐めんなと言いたいのだわ」
男「お前最初から喋れたよな、当然ながらびっくりした」
猫「エリを舐めんなと言いたいのだわ」
男「猫は普通喋らんわ
他に覚えてることは?」
猫「んー……」
男「? まだか?」
猫「お話しは飽きたから、一休み」
男「……」
男「大きくなったよな」
猫「御猫様舐めんなと言いたいのだわ」
男「お前最初から喋れたよな、当然ながらびっくりした」
猫「エリを舐めんなと言いたいのだわ」
男「猫は普通喋らんわ
他に覚えてることは?」
猫「んー……」
男「? まだか?」
猫「お話しは飽きたから、一休み」
男「……」
男「大きくなったよな」
>>1に聞きたい「びょうじよ」なのか「ねこおんな」なのか
>>36
「ねこおんな」のつもりだけど、お好みでどうぞ
「ねこおんな」のつもりだけど、お好みでどうぞ
男「あ、珍し、手紙だ」
男「定期注射かよ……」
男「ただいま」
猫「おばかさん」
男「……」
男「定期注射かよ……」
男「ただいま」
猫「おばかさん」
男「……」
>>39
そうか悪い続けてくれ
そうか悪い続けてくれ
猫「寂しい殿方、相手をするのはいつも猫」
男「抱いてやる」
猫「おさわりは、禁止」
男「ちくしょう、小さいうちに抱き癖を付けておけば……いてぇ」
男「抱いてやる」
猫「おさわりは、禁止」
男「ちくしょう、小さいうちに抱き癖を付けておけば……いてぇ」
男「……」
猫「……」
男「まぁ、半年に一回の恒例行事だから」
猫「絶対に嫌」
男「……」
猫「……」
男「紙袋、2枚やる」
猫「嫌」
男「がらがらおもちゃ買ってやる」
猫「遊んでくれないくせに」
男「シーザー」
猫「うっ……」
猫「……」
男「まぁ、半年に一回の恒例行事だから」
猫「絶対に嫌」
男「……」
猫「……」
男「紙袋、2枚やる」
猫「嫌」
男「がらがらおもちゃ買ってやる」
猫「遊んでくれないくせに」
男「シーザー」
猫「うっ……」
猫「人間如きが御猫様相手に交渉なんておこがましい
絶対嫌だからね」
男「もう5時か……まぁ予想はしてたけど諦めるか」
男「あ、犬猫病院さんですか?神田と申しますが
はい、あのですね……どうしてもうちの猫がケージから逃げちゃって……
あはは、そうなんですよー……はい、はい
……明日には連れて行きますので予約をお願いします。……そうです
……はい、わかりました、失礼します」
絶対嫌だからね」
男「もう5時か……まぁ予想はしてたけど諦めるか」
男「あ、犬猫病院さんですか?神田と申しますが
はい、あのですね……どうしてもうちの猫がケージから逃げちゃって……
あはは、そうなんですよー……はい、はい
……明日には連れて行きますので予約をお願いします。……そうです
……はい、わかりました、失礼します」
男「はぁ」
猫「覚えられてたのね」
男「泣きたい」
猫「明日行きづらいでしょう」
男「でも行くからな」
猫「……」
猫「覚えられてたのね」
男「泣きたい」
猫「明日行きづらいでしょう」
男「でも行くからな」
猫「……」
猫「そ、それは卑怯なのだわ!」
男「掃除機置いただけだぞ?」
猫「嫌!怖い!……早くその文明の愚器をどかしなさい」
男「ごめんな、俺も必死なんだ」
猫「角に追い詰めるのは、そ、それはあんまりなのだわ!」
男「ごめんな、予約キャンセルするのは1回までという俺ルール」
猫「怖い怖い怖い!ケージも掃除機も怖いー!!」
だっこ → in
男「掃除機置いただけだぞ?」
猫「嫌!怖い!……早くその文明の愚器をどかしなさい」
男「ごめんな、俺も必死なんだ」
猫「角に追い詰めるのは、そ、それはあんまりなのだわ!」
男「ごめんな、予約キャンセルするのは1回までという俺ルール」
猫「怖い怖い怖い!ケージも掃除機も怖いー!!」
だっこ → in
猫「スンスン」
男「……」
男「着いたぞ、よく酔わなかった。喋るなよ」
猫「スンスン」
男「あはは、可愛い犬ですね、すげー憎たらしい顔」
女「あえての憎たらしさって必要ですよね
家にあと3匹くらいいますよ、ブルドック」
男「……」
男「着いたぞ、よく酔わなかった。喋るなよ」
猫「スンスン」
男「あはは、可愛い犬ですね、すげー憎たらしい顔」
女「あえての憎たらしさって必要ですよね
家にあと3匹くらいいますよ、ブルドック」
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