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元スレ新ジャンル「誤解雪女」
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女 「えっと……何か冷えるしね、暖かいのが食べた」
男 「ダメだ! そんな、そんなものを食べちゃったら君が溶けて気化して
空気中に霞のように消えてしまう! そんなのは嫌だ!」
女 「え? ええ?」
男 「君と、別れたくないんだ……自分の、自分の体をもっと大事にしてくれ!」
女 「アイスが食べたいですぅ……」
男 「合点承知!」
女 (寒ぃよぅ……寒いよぅ)
男 「ダメだ! そんな、そんなものを食べちゃったら君が溶けて気化して
空気中に霞のように消えてしまう! そんなのは嫌だ!」
女 「え? ええ?」
男 「君と、別れたくないんだ……自分の、自分の体をもっと大事にしてくれ!」
女 「アイスが食べたいですぅ……」
男 「合点承知!」
女 (寒ぃよぅ……寒いよぅ)
女 「えと、そもそも今まで何でそんな勘違いしてたのか、私にはさっぱりわかんないんだけど
その……えっと、私ね普通の」
男 「シッ! 静かに……誰が聞いてるか判ったもんじゃないよ! 君の秘密がバレてしまう」
女 「普通の女の子、なのになぁ」
男 「ああ、君は普通の妖怪雪女だ……このコンクリートジャングルに迷い込んだ、1人の女性
大丈夫! 君はオレが守ってみせる」
女 「格好いい事言ってるけど……この人結構お馬鹿さんだなぁ」
男 「可愛そうに……本当は着物が落ち着くんだろうけど、昨今の日本では逆に目立ってしまう故に
現代のチャラチャラした服装に身を窶さないといけない君の悲しさが身に染みるよ」
女 「うーしかも基本的に人の話聞かないし」
その……えっと、私ね普通の」
男 「シッ! 静かに……誰が聞いてるか判ったもんじゃないよ! 君の秘密がバレてしまう」
女 「普通の女の子、なのになぁ」
男 「ああ、君は普通の妖怪雪女だ……このコンクリートジャングルに迷い込んだ、1人の女性
大丈夫! 君はオレが守ってみせる」
女 「格好いい事言ってるけど……この人結構お馬鹿さんだなぁ」
男 「可愛そうに……本当は着物が落ち着くんだろうけど、昨今の日本では逆に目立ってしまう故に
現代のチャラチャラした服装に身を窶さないといけない君の悲しさが身に染みるよ」
女 「うーしかも基本的に人の話聞かないし」
女 「……あ、雪だ……マフラー持って来て良かったね、私お手柄だよぅ」
男 「止めるんだ!!! 首釣り自殺だなんて!!!」
女 「うえ? ひゃあああああ! ま、マフラー返してぇ」
男 「君の首が火傷でアチチになったらどうするんだ! もっと自分の体を大事にするんだ!」
女 「お、おおおお……首筋が冬の風にさささらさらさら晒されるぅぅ……」
男 「ボクは……君と離れたく無いんだ! だから、だから……そんなに不安にならないで、ホラ
アイスノンだ……心地いいだろう……君の故郷の水を使った天然のアイスノンだ」 ぴと
女 「びゃあ”あ”あ”っ! こっ、殺す気ですかぁ!」
男 「涙は君に似合わないよ、さあ……ここは暖か過ぎる……君の一番過ごしやすいあそこへ」
女 「わ、わたわたしナチュラルヒューマンなの!」
男 「止めるんだ!!! 首釣り自殺だなんて!!!」
女 「うえ? ひゃあああああ! ま、マフラー返してぇ」
男 「君の首が火傷でアチチになったらどうするんだ! もっと自分の体を大事にするんだ!」
女 「お、おおおお……首筋が冬の風にさささらさらさら晒されるぅぅ……」
男 「ボクは……君と離れたく無いんだ! だから、だから……そんなに不安にならないで、ホラ
アイスノンだ……心地いいだろう……君の故郷の水を使った天然のアイスノンだ」 ぴと
女 「びゃあ”あ”あ”っ! こっ、殺す気ですかぁ!」
男 「涙は君に似合わないよ、さあ……ここは暖か過ぎる……君の一番過ごしやすいあそこへ」
女 「わ、わたわたしナチュラルヒューマンなの!」
女 (ほぅぅ……暖かいお茶は神様だね、心も体もあったかだよ)
男 「おぉぉぉおんんんなぁぁぁぁ!!!」
女 「リハビリ!!」
男 「そんな熱いお茶を……何だリハビリか……はは、また衝動的に自殺にでも走ったかと
勘違いしていたよ……まったくオレって奴は早とちりのせっかちさんだな」
女 (……それは否定しないで於こうかなぁ)
男 「だけど、万が一もあるからな……そうだ、とりあえず」
女 「んー?」
男 「君がそのお茶に負けて、体が溶けちゃいそうになるのを防ぐため……この氷を君にぶっかけられるように
ここでスタンバッておくぜ! なぁに……その、オレが勝手にやってる事だからさ、あまり気にしないで、な?」
女 (……き、気になってお茶を楽しめねぇです……目が血走って怖いよぅ)
男 「おぉぉぉおんんんなぁぁぁぁ!!!」
女 「リハビリ!!」
男 「そんな熱いお茶を……何だリハビリか……はは、また衝動的に自殺にでも走ったかと
勘違いしていたよ……まったくオレって奴は早とちりのせっかちさんだな」
女 (……それは否定しないで於こうかなぁ)
男 「だけど、万が一もあるからな……そうだ、とりあえず」
女 「んー?」
男 「君がそのお茶に負けて、体が溶けちゃいそうになるのを防ぐため……この氷を君にぶっかけられるように
ここでスタンバッておくぜ! なぁに……その、オレが勝手にやってる事だからさ、あまり気にしないで、な?」
女 (……き、気になってお茶を楽しめねぇです……目が血走って怖いよぅ)
女 「い、一度じっくり話をしてみませんかっ! 何だかよく判らない誤解とか色々あるみたいだしねっ!」
男 「そうだな、雪女の生態とか……この冬を乗り切った夏の対処法とか、色々知っておきたいな」
女 「もっと根本的な、話なんだけどなぁ……」
男 「さあ! 何でも話をしてくれっ!」
女 「私、実は普通の人間なのです」
男 「……」
女 「……どきどき」
男 「うん、今のは自然な物言いだったね。人間味に溢れた演技だ」
女 「……うぃ?」
男 「その物言いなら、とっさに雪女だと疑われても、人間の演技は問題無いね! 大丈夫、オレ印の太鼓判さ!」
女 (どうしよう……この人、もの凄いお馬鹿さんだぁ……よ、よし!)
男 「そうだな、雪女の生態とか……この冬を乗り切った夏の対処法とか、色々知っておきたいな」
女 「もっと根本的な、話なんだけどなぁ……」
男 「さあ! 何でも話をしてくれっ!」
女 「私、実は普通の人間なのです」
男 「……」
女 「……どきどき」
男 「うん、今のは自然な物言いだったね。人間味に溢れた演技だ」
女 「……うぃ?」
男 「その物言いなら、とっさに雪女だと疑われても、人間の演技は問題無いね! 大丈夫、オレ印の太鼓判さ!」
女 (どうしよう……この人、もの凄いお馬鹿さんだぁ……よ、よし!)
女 「手、触るね……」
男 「え、ひゃああああああああ!! あ、あれ……冷たくない……むしろ温かい」
女 「これはね、普通の人間の命の暖かさ、なんだよ……判ってくれたかな?」
男 「す、凄い……こ、これは!」
女 どきどき
男 「体温調節機能搭載雪女、なのか君は……凄いよ、素晴らしいよ! 瑠璃もびっくりだよ!」
女 「や、やっぱりこの人凄いお馬鹿さんだぁよぉ」
男 「それにしても凄いな……雪のように白い肌なのに……温かい」
女 「あ、あの……えっと」
男 「この手で、人の世界で幾つの悲しみを乗り越えて来たのだろう……大丈夫、ボクが味方だ……悲しむ事は無い」
女 「い、今が一番悲しいです……」
男 「な、泣かないでくれよ。君のために用意したかき氷が溶けちまうぜ!」
女 「……君が食べるの?」
男 「へ? ボクには冷たくてとてもとても食べられるものじゃないねっ! さあ召し上がれ」
女 「やですぅ……」
男 「え、ひゃああああああああ!! あ、あれ……冷たくない……むしろ温かい」
女 「これはね、普通の人間の命の暖かさ、なんだよ……判ってくれたかな?」
男 「す、凄い……こ、これは!」
女 どきどき
男 「体温調節機能搭載雪女、なのか君は……凄いよ、素晴らしいよ! 瑠璃もびっくりだよ!」
女 「や、やっぱりこの人凄いお馬鹿さんだぁよぉ」
男 「それにしても凄いな……雪のように白い肌なのに……温かい」
女 「あ、あの……えっと」
男 「この手で、人の世界で幾つの悲しみを乗り越えて来たのだろう……大丈夫、ボクが味方だ……悲しむ事は無い」
女 「い、今が一番悲しいです……」
男 「な、泣かないでくれよ。君のために用意したかき氷が溶けちまうぜ!」
女 「……君が食べるの?」
男 「へ? ボクには冷たくてとてもとても食べられるものじゃないねっ! さあ召し上がれ」
女 「やですぅ……」
>>10
色んな設定持ち込んで皆で書いてもいいんじゃねーかとw
色んな設定持ち込んで皆で書いてもいいんじゃねーかとw
誤解しているのは男だけなのか、さて
女「うぅ……ひどい目にあったよぅ……でも、もう大丈夫。お家に帰ってこれたもん」
母「……お帰りなさぁい。お風呂できてるわよぅ」
女「うん、先入っちゃうね」
女「おっふろ大好き~……ってちべたっ!? 固形化寸前の温度だコレ!?」
母「もう隠さなくて良いのよぅ。たとえ雪女だって、私の可愛ぃ娘なんだからん」
男「フッ……」ビシッ!
女「親指立ててんじゃないですよぅ、グッドなところはありませんでした!」
女「うぅ……ひどい目にあったよぅ……でも、もう大丈夫。お家に帰ってこれたもん」
母「……お帰りなさぁい。お風呂できてるわよぅ」
女「うん、先入っちゃうね」
女「おっふろ大好き~……ってちべたっ!? 固形化寸前の温度だコレ!?」
母「もう隠さなくて良いのよぅ。たとえ雪女だって、私の可愛ぃ娘なんだからん」
男「フッ……」ビシッ!
女「親指立ててんじゃないですよぅ、グッドなところはありませんでした!」
女 「うう……もう何が何だかで色々どっちんわけわかめだよぅ……」
友 「女ちゃん! 聞いたよ! もう、何でそんなこと黙ってるのよ!」
女 「うん? 黙ってるって……何を?」
友 「女ちゃん……雪女だったんだね、男君から聞いたよ!」
女 ←目眩
友 「大丈夫! このクラスの皆は女ちゃんの味方! 暖房も今すぐ止めてあげる! 冷房カモン!」
級友「大丈夫! 女ちゃんの為なら!」
級友「こっこここここのくらいの寒さざむざむあむ……平気さ!」
級友「でもなぁ……儚げな雰囲気あったけど、雪女なら納得だな!」
女 「あ、あのね……それは男君の勘違いで、その」
友 「女……大丈夫、アンタは私たちが守ってあげるよ……ほら」
女 (こ、困ったなぁ……もう)
友 「女ちゃん! 聞いたよ! もう、何でそんなこと黙ってるのよ!」
女 「うん? 黙ってるって……何を?」
友 「女ちゃん……雪女だったんだね、男君から聞いたよ!」
女 ←目眩
友 「大丈夫! このクラスの皆は女ちゃんの味方! 暖房も今すぐ止めてあげる! 冷房カモン!」
級友「大丈夫! 女ちゃんの為なら!」
級友「こっこここここのくらいの寒さざむざむあむ……平気さ!」
級友「でもなぁ……儚げな雰囲気あったけど、雪女なら納得だな!」
女 「あ、あのね……それは男君の勘違いで、その」
友 「女……大丈夫、アンタは私たちが守ってあげるよ……ほら」
女 (こ、困ったなぁ……もう)
何で誰も書かないんだろう
もう限界www跡は誰か好きにしてぇw
もう限界www跡は誰か好きにしてぇw
女「ふぅ・・・やっぱり冬はおこたにみかんよねぇ」
男「そぉぉぉい!!!」
ガシャーン
女「きゃっ!?」
男「なにしてんだお前!」
女「いや、それ私のセリフ・・・」
男「バカ野郎!お前、足が溶けかけてるじゃねぇか!!」
女「あぁ、ちょっと設定温度高かったかな?汗かいちゃった・・・って、寒っ!?」
男「待ってろ!今クーラーガンガンに効かせてやるからな!!」
女「私を殺す気?」
男「そぉぉぉい!!!」
ガシャーン
女「きゃっ!?」
男「なにしてんだお前!」
女「いや、それ私のセリフ・・・」
男「バカ野郎!お前、足が溶けかけてるじゃねぇか!!」
女「あぁ、ちょっと設定温度高かったかな?汗かいちゃった・・・って、寒っ!?」
男「待ってろ!今クーラーガンガンに効かせてやるからな!!」
女「私を殺す気?」
スモーカークールといいこれといい
なかなか良さそうな新ジャンルが揃ってるじゃないか
なかなか良さそうな新ジャンルが揃ってるじゃないか
女「女一人でラーメン食べに来てる私って一体・・・」
女「・・・まぁいっか!やっぱこんな寒い日はミソラーメンよねー♪おじさーん」
店主「へい、冷やし中華お待ち!」
女「へ?私こんなの頼んでない・・・」
店主「あちらのお客様からです」
男「遠慮せずに食え!」
女「・・・男君、ちょっと頭冷やそうか・・・?」
男「ミソラーメンうめぇぇぇ!!」
女「・・・・・」
女「・・・まぁいっか!やっぱこんな寒い日はミソラーメンよねー♪おじさーん」
店主「へい、冷やし中華お待ち!」
女「へ?私こんなの頼んでない・・・」
店主「あちらのお客様からです」
男「遠慮せずに食え!」
女「・・・男君、ちょっと頭冷やそうか・・・?」
男「ミソラーメンうめぇぇぇ!!」
女「・・・・・」
男「あついな…」
女「そうだね…」
男「俺でさえこんなだから、女さんはもっとあついんじゃ…?」
女「そんなことはないけど…」
男「あー、あっづい」
男「……駄目だ、もう我慢できない」
男「女さん、ごめん!」
---ガバッ
女「きゃあ!」
男「あーひんやりするー」
男「女さんの体温、気持ちいいー…」
女(気のせいだと思うけど…)
女(…まあ、いっか///)
女「そうだね…」
男「俺でさえこんなだから、女さんはもっとあついんじゃ…?」
女「そんなことはないけど…」
男「あー、あっづい」
男「……駄目だ、もう我慢できない」
男「女さん、ごめん!」
---ガバッ
女「きゃあ!」
男「あーひんやりするー」
男「女さんの体温、気持ちいいー…」
女(気のせいだと思うけど…)
女(…まあ、いっか///)
女「ふぅー温泉あったかいよぅ」
がらっ
男「おんなぁぁぁ!死ぬ気かぁぁ!」
女「きゃっ!えっち!!」
男「いや大丈夫だ。そんな気は毛頭ない。氷を入れてやるだけだ!…おい!」
ざざざざざー
女「つ、つ、冷たいよぅ!やめてぇ!」
男「そうかそうか。そんなに嬉しいか!もっと入れてやるからな!」
ざざざざざー
女「も、も、もうだめ…温泉から出るぅ…」
男「遠慮するなよ!ほらかき氷もあるぞ!」
女「え、遠慮してないですぅ!もういい加減にしてぇ!」
がらっ
男「おんなぁぁぁ!死ぬ気かぁぁ!」
女「きゃっ!えっち!!」
男「いや大丈夫だ。そんな気は毛頭ない。氷を入れてやるだけだ!…おい!」
ざざざざざー
女「つ、つ、冷たいよぅ!やめてぇ!」
男「そうかそうか。そんなに嬉しいか!もっと入れてやるからな!」
ざざざざざー
女「も、も、もうだめ…温泉から出るぅ…」
男「遠慮するなよ!ほらかき氷もあるぞ!」
女「え、遠慮してないですぅ!もういい加減にしてぇ!」
女(男君…)
男「おい、どうしたんだ女」
女(さよならを、言いに来たんです)
男「さよなら…って」
女(私は雪女だから、夏になれば消えてしまう運命)
男「嘘だろ!」
女(本当です、だから最後にお別れしに来たんです)
男「おい…待てよ!」
女(さようなら……)---スゥッ
男「女ーーーーッ!」
男「…という夢を見た」
女「はぁ…夢ですか…」
男「大丈夫、俺が夏になっても消えないようにお前を守ってやるから」
女(また勘違いが加速してる…)
男「おい、どうしたんだ女」
女(さよならを、言いに来たんです)
男「さよなら…って」
女(私は雪女だから、夏になれば消えてしまう運命)
男「嘘だろ!」
女(本当です、だから最後にお別れしに来たんです)
男「おい…待てよ!」
女(さようなら……)---スゥッ
男「女ーーーーッ!」
男「…という夢を見た」
女「はぁ…夢ですか…」
男「大丈夫、俺が夏になっても消えないようにお前を守ってやるから」
女(また勘違いが加速してる…)
男「ジュースでも買おうか。おごってやろう」
女「ほんとですかぁ?ありがとーです。」
男「ほらひんやりクールサイダー。」
女「この寒いのになんでそんなの飲まなきゃならないんですかぁ!」
男「あ、これは気に入らんか。ほらこっちの死ぬほどクールサイダーをやろう」
女「温かいやつが飲みたいですぅ…」
男「命を無駄にしちゃいけないよ」
女「ほんとですかぁ?ありがとーです。」
男「ほらひんやりクールサイダー。」
女「この寒いのになんでそんなの飲まなきゃならないんですかぁ!」
男「あ、これは気に入らんか。ほらこっちの死ぬほどクールサイダーをやろう」
女「温かいやつが飲みたいですぅ…」
男「命を無駄にしちゃいけないよ」
男「君って雪女なんだろ?」
女「……夏、ですね」
男「それじゃあ、このあつあつおでんを食べさせたら君は…!」
女「それ私じゃなくても火傷するから!!つけないでよ!絶対つけないでよ!?」
女「……夏、ですね」
男「それじゃあ、このあつあつおでんを食べさせたら君は…!」
女「それ私じゃなくても火傷するから!!つけないでよ!絶対つけないでよ!?」
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