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元スレ新ジャンル「触る女」
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【挑戦四:教師】
女「今回は友を触ってみます。え~、前回は二となってましたが、本当は三です。」
教師「頼みごとというから来たんだが、これは何の真似だ?」
男「……さあ、俺にもさっぱり。」
さわっ
教師「何をする!」
女「うん、触れましたね。」
男「当たり前だろ……」
女「ええ、もう帰っていただいて結構ですよ。」
教師「……なんだったんだ、一体。」
女「今回は友を触ってみます。え~、前回は二となってましたが、本当は三です。」
教師「頼みごとというから来たんだが、これは何の真似だ?」
男「……さあ、俺にもさっぱり。」
さわっ
教師「何をする!」
女「うん、触れましたね。」
男「当たり前だろ……」
女「ええ、もう帰っていただいて結構ですよ。」
教師「……なんだったんだ、一体。」
>>252
鋭いですね。
というか、こんな行き当たりばったりの企画に読者がつくとは……
【挑戦五:猫】
女「今回は猫を触ってみます。え~、前回は友ではなく、教師が対象です。」
男(こんな言い訳……いつまで通用するやら。)
猫「にゃあ」
さわっ
猫「ふーっ!!」
ばりっ
女「うん、触れましたね。」
男「おまけにひっかかれたぞ。とても痛い。」
女「あらあら、これは病院に行かなくてはですね。」
男「……また病院に行く羽目になるとはな。」
鋭いですね。
というか、こんな行き当たりばったりの企画に読者がつくとは……
【挑戦五:猫】
女「今回は猫を触ってみます。え~、前回は友ではなく、教師が対象です。」
男(こんな言い訳……いつまで通用するやら。)
猫「にゃあ」
さわっ
猫「ふーっ!!」
ばりっ
女「うん、触れましたね。」
男「おまけにひっかかれたぞ。とても痛い。」
女「あらあら、これは病院に行かなくてはですね。」
男「……また病院に行く羽目になるとはな。」
女「~♪」
さわさわさわっ
男「ちょっ!…おんなっ…ぷっ…く…はははははははははははっ!wwwwwwww」
女「~♪♪」
さわさわさわさわっ
男「わき…くははははっやめ…っはははははははははははははははwwwwww」
女「~♪♪」
さわさわさわさわっ
男「いひゃあはははははははははははwwwwたすけあははははははwwww」
女「~♪♪♪」
さわさわさわさわさわっ
男「あはははははははははwwwwwwwwかゆwwwwwうまwwww」
~翌日~
友「どうした男?腹ずっと押さえて?」
男「…筋肉痛」
さわさわさわっ
男「ちょっ!…おんなっ…ぷっ…く…はははははははははははっ!wwwwwwww」
女「~♪♪」
さわさわさわさわっ
男「わき…くははははっやめ…っはははははははははははははははwwwwww」
女「~♪♪」
さわさわさわさわっ
男「いひゃあはははははははははははwwwwたすけあははははははwwww」
女「~♪♪♪」
さわさわさわさわさわっ
男「あはははははははははwwwwwwwwかゆwwwwwうまwwww」
~翌日~
友「どうした男?腹ずっと押さえて?」
男「…筋肉痛」
【挑戦六:犬】
女「今回は犬を触ってみます。猫の次は犬だというどうでもいい都合で決まりました。」
男(どうでもいいって……この企画自体がどうでもいいんじゃないのか?)
犬「わん」
さわっ
猫「わんわん!!」
ばたっ
女「うん、触れましたね。男くん、犬に押し倒された私を助けてください。」
男「助けを乞う割りには淡々とした口調だな……ほれ。」
女「ありがとうございます。危うく犬に手篭めにされるところでした。」
男「だから、そういうことを淡々と言うなっつうに。」
こんなん続けてもいいのでしょうか……
女「今回は犬を触ってみます。猫の次は犬だというどうでもいい都合で決まりました。」
男(どうでもいいって……この企画自体がどうでもいいんじゃないのか?)
犬「わん」
さわっ
猫「わんわん!!」
ばたっ
女「うん、触れましたね。男くん、犬に押し倒された私を助けてください。」
男「助けを乞う割りには淡々とした口調だな……ほれ。」
女「ありがとうございます。危うく犬に手篭めにされるところでした。」
男「だから、そういうことを淡々と言うなっつうに。」
こんなん続けてもいいのでしょうか……
>>256
こちらの資料にはこう記載されていました。『だが断る』
そのうち、そのうちですよ。
【挑戦七:鳥】
女「今回は鳥を触ってみます。」
男(うわ……オチが容易に見えてくるぞ。)
鳥「ぴー」
ばさばさっ
女「……」
男「……そりゃあ飛んで逃げるだろう、鳥なんだから。」
女「企画初の失敗でしたね。」
男「いや、企画自体が失敗なんだって。」
こちらの資料にはこう記載されていました。『だが断る』
そのうち、そのうちですよ。
【挑戦七:鳥】
女「今回は鳥を触ってみます。」
男(うわ……オチが容易に見えてくるぞ。)
鳥「ぴー」
ばさばさっ
女「……」
男「……そりゃあ飛んで逃げるだろう、鳥なんだから。」
女「企画初の失敗でしたね。」
男「いや、企画自体が失敗なんだって。」
【挑戦八:馬】
女「今回は馬を触ってみます。」
男「前回失敗してもまだ続ける気だったのか。ある意味尊敬に値するな。」
馬「ぶるるるっ」
ぱからっぱからっ
女「……」
男「……馬は馬でも暴れ馬じゃあ相手が悪いな。」
女「むう……連続で失敗とは。」
男「まあ……そう落ち込むなよ。」
女「今回は馬を触ってみます。」
男「前回失敗してもまだ続ける気だったのか。ある意味尊敬に値するな。」
馬「ぶるるるっ」
ぱからっぱからっ
女「……」
男「……馬は馬でも暴れ馬じゃあ相手が悪いな。」
女「むう……連続で失敗とは。」
男「まあ……そう落ち込むなよ。」
~バラエティ番組~
司会「さあっ!敗者の女さんには!罰ゲームw!!!」
女「……!!」
司会「この箱に入っているものを当てるゲームですwww一体何が入ってるんでしょうかwwww」
がしっ
司会「え?」
女「へびさん……っ!!」
司会「ちょっ!えっ!!!穴から出すとか!!!やめ!!!!ひいいいいっ!」
AD「テイク2入りまーす」
司会「さあっ!敗者の女さんには!罰ゲームw!!!」
女「……!!」
司会「この箱に入っているものを当てるゲームですwww一体何が入ってるんでしょうかwwww」
がしっ
司会「え?」
女「へびさん……っ!!」
司会「ちょっ!えっ!!!穴から出すとか!!!やめ!!!!ひいいいいっ!」
AD「テイク2入りまーす」
【挑戦九:キュウリ】
女「今回はキュウリを触ってみます。」
男「何故キュウリを。」
女「企画者曰く、九回目の挑戦だからだそうです。」
男「……笑えねえな。」
キュウリ「……」
さわっ
女「うん、触れましたね。」
男「ここで間違ってキュウリが逃げ出したら俺は気絶する。」
女「でも三連敗は免れましたよ?」
男「企画者の親父ギャグに感謝するこった。」
女「今回はキュウリを触ってみます。」
男「何故キュウリを。」
女「企画者曰く、九回目の挑戦だからだそうです。」
男「……笑えねえな。」
キュウリ「……」
さわっ
女「うん、触れましたね。」
男「ここで間違ってキュウリが逃げ出したら俺は気絶する。」
女「でも三連敗は免れましたよ?」
男「企画者の親父ギャグに感謝するこった。」
携帯からだが落ちるのもアレだし書いてみるか
-ろくろ-
男「まずはな、土をこねるんだ」
ぺたぺた
男「いや、だからこね…」
ぺたぺた
男「回す時の方が触り心地いいぞ?」
女「…ホント?」
男「あぁ、ホントだ」
女「…こねこね出来ない」
男「乾いたんだな…」
-ろくろ-
男「まずはな、土をこねるんだ」
ぺたぺた
男「いや、だからこね…」
ぺたぺた
男「回す時の方が触り心地いいぞ?」
女「…ホント?」
男「あぁ、ホントだ」
女「…こねこね出来ない」
男「乾いたんだな…」
>HQYv85fl0さん
挑戦状シリーズいいwwwww応援してますw一緒にがんばろwww
挑戦状シリーズいいwwwww応援してますw一緒にがんばろwww
~屋上~
女「……」
男「……あのさ」
女「ん?」
男「食事中に地面とかベタベタ触るの止めようぜ?」
女「触るなと」
男「あぁ」
女「私のアイデンティティはどこに消えた!」
男「場所をわきまえろ!」
食事中の一幕
女「……」
男「……あのさ」
女「ん?」
男「食事中に地面とかベタベタ触るの止めようぜ?」
女「触るなと」
男「あぁ」
女「私のアイデンティティはどこに消えた!」
男「場所をわきまえろ!」
食事中の一幕
-ろくろ2-
男「やっと回せるな」女「こくこく…」
男「いいか、足でスイッチを踏むと回る…って何やってんだ?」
ぺたぺた
男「あぁ、スイッチが気になるのか」
女「…こくこく」
ぺたぺた
男「…また土乾いたな」
男「やっと回せるな」女「こくこく…」
男「いいか、足でスイッチを踏むと回る…って何やってんだ?」
ぺたぺた
男「あぁ、スイッチが気になるのか」
女「…こくこく」
ぺたぺた
男「…また土乾いたな」
>>1
おおう、スレ主様にも公式扱いにされましたか。
しかし、どこまで続くんでしょうかね、これ。
【挑戦十:○○】
女「記念すべき十回目は○○を触ってみます。」
男「おい、何で伏字になってるんだ。」
女「さあ?企画者からの提案ですから。」
男「物自体にもモザイク入ってるし……マズイものなんじゃないのか?」
○○「……」
さわっ
女「うん、触れましたね。あれ? 触れた……のでしょうか?」
男「疑問符を出されても俺にはわからんよ。」
女「おかしいですね、確かに触ったはずなのに……」
男「こりゃあもう失敗扱いだな。」
おおう、スレ主様にも公式扱いにされましたか。
しかし、どこまで続くんでしょうかね、これ。
【挑戦十:○○】
女「記念すべき十回目は○○を触ってみます。」
男「おい、何で伏字になってるんだ。」
女「さあ?企画者からの提案ですから。」
男「物自体にもモザイク入ってるし……マズイものなんじゃないのか?」
○○「……」
さわっ
女「うん、触れましたね。あれ? 触れた……のでしょうか?」
男「疑問符を出されても俺にはわからんよ。」
女「おかしいですね、確かに触ったはずなのに……」
男「こりゃあもう失敗扱いだな。」
【挑戦十一:寒天】
女「今回は寒天を触ってみます。」
男「寒天、ねえ……」
女「私は企画者ではないですから、何を考えていらっしゃるかさっぱり。」
寒天「……ぷるぷるっ」
さわっ
女「うん、触れますね。」
男「いや、そんなことより寒天が喋らなかったか?」
女「では、次の挑戦まで御機嫌よう~」
男「今までそんなことやってなかったじゃねえか、おい。」
女「今回は寒天を触ってみます。」
男「寒天、ねえ……」
女「私は企画者ではないですから、何を考えていらっしゃるかさっぱり。」
寒天「……ぷるぷるっ」
さわっ
女「うん、触れますね。」
男「いや、そんなことより寒天が喋らなかったか?」
女「では、次の挑戦まで御機嫌よう~」
男「今までそんなことやってなかったじゃねえか、おい。」
-ろくろ3-
男「いい加減回すぞ」
女「こくこく…」
男「いいか、手を添えて形を整え…」
女「…………」
しゅるるー、ぺたぺた……ぐにゃっ
男「ぺたぺたするなよ…」
男「いい加減回すぞ」
女「こくこく…」
男「いいか、手を添えて形を整え…」
女「…………」
しゅるるー、ぺたぺた……ぐにゃっ
男「ぺたぺたするなよ…」
【挑戦十二:ライオン】
女「今回はライオンを触ってみます。」
男「やっとまともな……ってこれは違った意味でまともじゃない!」
女「まあ、檻に入ってますし。鍵が開いてたり腐っていない限りは安全ですよ。」
男「恐ろしいことをさらっと言うな。」
ライオン「ぐるるるっ」
さわっ
女「うん、触れますね。」
男「しかし……猛獣相手にも躊躇しないのな。」
女「そんなことを気にしていたら実験はできませんよ。」
男「俺は躊躇してでも無意味な実験はやめたいところだ。」
ひとつはっきりしたことが。
このシリーズで恋愛に発展することはありませんね。
女「今回はライオンを触ってみます。」
男「やっとまともな……ってこれは違った意味でまともじゃない!」
女「まあ、檻に入ってますし。鍵が開いてたり腐っていない限りは安全ですよ。」
男「恐ろしいことをさらっと言うな。」
ライオン「ぐるるるっ」
さわっ
女「うん、触れますね。」
男「しかし……猛獣相手にも躊躇しないのな。」
女「そんなことを気にしていたら実験はできませんよ。」
男「俺は躊躇してでも無意味な実験はやめたいところだ。」
ひとつはっきりしたことが。
このシリーズで恋愛に発展することはありませんね。
~美術・陶器づくり~
女「~♪」
ぺたぺたぺたっ!こねこねこね!
男「女…お前…!!!」
ざわ…ざわ…
先生「わ…わしは…今世紀の瞬間に立ち会っておるっ…!!(T▽T」
女「~♪♪」
先生「女くん!わしにそれを…200万…いやっ!500万で譲ってくれっ…!!」
男「ちょwwwwwwwセンセwwww」
女「~♪」
ぺたぺたぺたっ!こねこねこね!
男「女…お前…!!!」
ざわ…ざわ…
先生「わ…わしは…今世紀の瞬間に立ち会っておるっ…!!(T▽T」
女「~♪♪」
先生「女くん!わしにそれを…200万…いやっ!500万で譲ってくれっ…!!」
男「ちょwwwwwwwセンセwwww」
男「ダメだ、あれだけは触ってはいけません」
女「えー……」
男「触ったら女の学校生活に支障が…」
女「じゃあスキンヘッドに………」
男「しねーよ」
学校に一人はいる、ハゲ頭の教師
女「えー……」
男「触ったら女の学校生活に支障が…」
女「じゃあスキンヘッドに………」
男「しねーよ」
学校に一人はいる、ハゲ頭の教師
【挑戦十三:○ェイソン】
女「今回はジ○イソンを触ってみます。」
男「……言ってることが理解できないんだが。」
女「え? 男くん知らないんですか? あのジェ○ソンですよ?」
男「そんなことは知ってる! 何でジェイ○ンがここにいるんだ?」
女「都合上ということで。ちょうど十三回目ですし。」
男「本当にどうでもいい都合だな。」
ジェイソ○「しっしっしっ……はっはっはっ…」
さわっ
女「うん、触れますね。感触はどろっとしてます。」
男「聞きたくねえ。」
女「ジェイソンに触れるチャンスですよ?」
男「とうとう伏字がなくなったな。俺はそんなチャンスはいらない。
とっととどっかにやってくれ、ここをクリスタルレイクにされたくない。」
女「今回はジ○イソンを触ってみます。」
男「……言ってることが理解できないんだが。」
女「え? 男くん知らないんですか? あのジェ○ソンですよ?」
男「そんなことは知ってる! 何でジェイ○ンがここにいるんだ?」
女「都合上ということで。ちょうど十三回目ですし。」
男「本当にどうでもいい都合だな。」
ジェイソ○「しっしっしっ……はっはっはっ…」
さわっ
女「うん、触れますね。感触はどろっとしてます。」
男「聞きたくねえ。」
女「ジェイソンに触れるチャンスですよ?」
男「とうとう伏字がなくなったな。俺はそんなチャンスはいらない。
とっととどっかにやってくれ、ここをクリスタルレイクにされたくない。」
ぺたぺた…
女「…ふぅ」
ぺたぺた…
男「おい女、何触ってるんだよ?」
女「…!!」
ささっ…
男「……??」
女「…何でもない」
男は知らない、女が胸を気にしていることを
女「…ふぅ」
ぺたぺた…
男「おい女、何触ってるんだよ?」
女「…!!」
ささっ…
男「……??」
女「…何でもない」
男は知らない、女が胸を気にしていることを
【挑戦十四:じゅうしまつ】
女「今回はじゅうしまつを触ってみます。」
男「お約束どおり聞くが、なんでじゅうしまつなんだ?」
女「鳥の回で失敗したのでリベンジに。あと十四回目なんでじゅうしまつ、と。」
男「言っておくが、じゅうしまつは十姉妹と書いて十四とは書かないぞ?」
女「まあ、これも企画者の要望ですから。」
男「野郎……どうでもいい要望ばっかりしやがって。」
十姉妹「ぴー」
ばさばさっ
女「……」
男「鳥の回同様、飛んで逃げられたな。」
女「失敗ですね……はぁ。」
男「籠に入れるなり方法はあったろうに、そのまま連れてくるなよ。」
女「今回はじゅうしまつを触ってみます。」
男「お約束どおり聞くが、なんでじゅうしまつなんだ?」
女「鳥の回で失敗したのでリベンジに。あと十四回目なんでじゅうしまつ、と。」
男「言っておくが、じゅうしまつは十姉妹と書いて十四とは書かないぞ?」
女「まあ、これも企画者の要望ですから。」
男「野郎……どうでもいい要望ばっかりしやがって。」
十姉妹「ぴー」
ばさばさっ
女「……」
男「鳥の回同様、飛んで逃げられたな。」
女「失敗ですね……はぁ。」
男「籠に入れるなり方法はあったろうに、そのまま連れてくるなよ。」
友「なぁなぁ男!あの女の子胸すごくね!?」
男「ほぁー、なかなかのもんだなー(実際興味ねーよw貧乳最高www)」
ぺたぺた…ぺたぺた…
女「…はぁ」
男「ん?どうした女(こいつw胸気にしてたw超可愛えぇwww)」
女「…何でもない」
女は知らない、男が貧乳好きだと
男「ほぁー、なかなかのもんだなー(実際興味ねーよw貧乳最高www)」
ぺたぺた…ぺたぺた…
女「…はぁ」
男「ん?どうした女(こいつw胸気にしてたw超可愛えぇwww)」
女「…何でもない」
女は知らない、男が貧乳好きだと
【挑戦十五:十五夜?】
女「今回は十五夜を触ってみます。」
男「どうやって?」
女「ふふ……そういうと思って、じゃーん。」
男「じゃーんは古い。で、これは団子?」
女「そうです。月見団子ですよ。」
男「で……団子に触って終わりなのか?」
女「いいえ。今回は十五夜に団子を食べるという風習に触れるということで、てへ。」
男「てへ、じゃねえ。何をうまいこと言ったような自慢げな顔してるんだこら。」
女「今回は十五夜を触ってみます。」
男「どうやって?」
女「ふふ……そういうと思って、じゃーん。」
男「じゃーんは古い。で、これは団子?」
女「そうです。月見団子ですよ。」
男「で……団子に触って終わりなのか?」
女「いいえ。今回は十五夜に団子を食べるという風習に触れるということで、てへ。」
男「てへ、じゃねえ。何をうまいこと言ったような自慢げな顔してるんだこら。」
女「……」
男「どうした女?目の前で手を握ったりひらいたり」
女「たまには趣向を変えて。バーチャルおさわり」
男「……」
にぎにぎ
女「男くんの…手のひら…」
にぎにぎ
女「男くんの…二の腕…」
にぎにぎ
女「男くんの…ふともも…」
にぎにぎ
女「男くんのt
男「やめろ」
男「どうした女?目の前で手を握ったりひらいたり」
女「たまには趣向を変えて。バーチャルおさわり」
男「……」
にぎにぎ
女「男くんの…手のひら…」
にぎにぎ
女「男くんの…二の腕…」
にぎにぎ
女「男くんの…ふともも…」
にぎにぎ
女「男くんのt
男「やめろ」
男「あれ…私?」
女「お、俺?」
ぺたぺた…
女「なぁ…俺の身体で女の身体触るのはやめてくれ」
男「…何で?」
女「端から見たら俺が変態だ」
男「…いいじゃん、私の身体だし」
ぺたぺた…
二人は中身が入れ替わっt
女「お、俺?」
ぺたぺた…
女「なぁ…俺の身体で女の身体触るのはやめてくれ」
男「…何で?」
女「端から見たら俺が変態だ」
男「…いいじゃん、私の身体だし」
ぺたぺた…
二人は中身が入れ替わっt
【挑戦十六:十六歳?】
女「今回は彼女に触ってみます。」
男「へーそりゃまたなんでだ。」
女「ふふ……聞いて驚かないでくださいよ、なんと!」
男「前置きはいいから早く説明しろ。」
女「彼女は十六歳なのです!」
男「それはおどろいたすげえなあ。」
女「む~……まあいいです。実験開始です。」
十六歳女「お、お手柔らかに……」
さわっ
十六歳女「きゃっ」
女「ふふふ……愛い奴じゃ、近うよれ近うよれ。」
男「悪代官みたいなセリフ喋ってるんじゃねえよ。」
女「もう……いいとこでしたのに……」
男「実験成功なんだろ?今回はもう終わりだ。」
女「今回は彼女に触ってみます。」
男「へーそりゃまたなんでだ。」
女「ふふ……聞いて驚かないでくださいよ、なんと!」
男「前置きはいいから早く説明しろ。」
女「彼女は十六歳なのです!」
男「それはおどろいたすげえなあ。」
女「む~……まあいいです。実験開始です。」
十六歳女「お、お手柔らかに……」
さわっ
十六歳女「きゃっ」
女「ふふふ……愛い奴じゃ、近うよれ近うよれ。」
男「悪代官みたいなセリフ喋ってるんじゃねえよ。」
女「もう……いいとこでしたのに……」
男「実験成功なんだろ?今回はもう終わりだ。」
>>277にあやかって
男「女、いい加減俺の顔を触るのやめろって」
男「耳たぶも一緒だ」
男「だから背中も…」
女「…男くん一人で何やってんの?」
男「たまには趣向を変えてバーチャルおさわられ」
女「…ただの妄想癖じゃん」
男「女、いい加減俺の顔を触るのやめろって」
男「耳たぶも一緒だ」
男「だから背中も…」
女「…男くん一人で何やってんの?」
男「たまには趣向を変えてバーチャルおさわられ」
女「…ただの妄想癖じゃん」
【挑戦十七:雑誌?】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「……あ~、セ○ンティーンな。」
女「あ~! 先に言わないでくださいよ。」
男「知るか。ほれ、とっとと触れ。」
女「む~……冷たいですねえ。」
セブ○ティーン「……」
さわっ
女「うん、触れますね。ところで男くん?」
男「なんだよ、どうせ欲しいって言うんだろ?」
女「いいえ。男くんもこういう雑誌を読んでセンスを磨いてくださいね、と。」
男「阿呆。男の俺が女の子向けファッション誌読んで参考になるか。」
女「当局の調査結果によると、男くんには女装癖があるとか。」
男「……はあ、なんだか頭が痛くなってきた。」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「……あ~、セ○ンティーンな。」
女「あ~! 先に言わないでくださいよ。」
男「知るか。ほれ、とっとと触れ。」
女「む~……冷たいですねえ。」
セブ○ティーン「……」
さわっ
女「うん、触れますね。ところで男くん?」
男「なんだよ、どうせ欲しいって言うんだろ?」
女「いいえ。男くんもこういう雑誌を読んでセンスを磨いてくださいね、と。」
男「阿呆。男の俺が女の子向けファッション誌読んで参考になるか。」
女「当局の調査結果によると、男くんには女装癖があるとか。」
男「……はあ、なんだか頭が痛くなってきた。」
ラストです。
~映画館~
男「女…?映画終わったぞ…って寝てるし」
女「zzz…」
ぎゅっ
男「?…俺の上着の裾…。寝てる時でもお前はいつもと変わらないな」
女「zzz…」
男「最初のうちは驚いたりつっこんだり色々したけど…今じゃあもうすっかり慣れちゃって、
…なんだか…お前が傍にいるのが俺の普通になっちまったな」
女「zzz…」
男「降参だ。完全にやられたよ。お前の勝ち」
女「zzz…おと…こ……」
男「なんだ?女」
女「…だい…すき……」
男「知ってるよ」
女「…zzz」
~映画館~
男「女…?映画終わったぞ…って寝てるし」
女「zzz…」
ぎゅっ
男「?…俺の上着の裾…。寝てる時でもお前はいつもと変わらないな」
女「zzz…」
男「最初のうちは驚いたりつっこんだり色々したけど…今じゃあもうすっかり慣れちゃって、
…なんだか…お前が傍にいるのが俺の普通になっちまったな」
女「zzz…」
男「降参だ。完全にやられたよ。お前の勝ち」
女「zzz…おと…こ……」
男「なんだ?女」
女「…だい…すき……」
男「知ってるよ」
女「…zzz」
>>282
乙
乙
明日も仕事があるのでもう寝ます。明日まで続いたらもう笑うしかっ!夜まであったらまた書きますww
ここのスレの住人はホント暖かくて癒されまくりですよ。何度お礼を言っても足りません。
サンクスww皆の「触る女」。たっぷり堪能しました。
それではっ!ノシ
ここのスレの住人はホント暖かくて癒されまくりですよ。何度お礼を言っても足りません。
サンクスww皆の「触る女」。たっぷり堪能しました。
それではっ!ノシ
【挑戦十八:音楽】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「これ……って、カラオケマシーンか?」
女「ええ、今回は十八回→十八番→歌→音楽と相成りました。」
男「別に相成らんでいいが……で、誰の歌を聞くんだ?」
女「特別ゲストの登場です。どうぞ~」
○ャイアン「おう、俺様の歌を聞きたいか?」
男「聞きたくねえよ。」
ジ○イアン「俺の歌を聴けぇぇぇぇぇ!!!」
男「それ、違うだろ。」
女「さあ、唄っていただきましょう。歌は勿論―」
ジャ○アン「(都合により省略させていただきました。
男「……」
女「うん、音楽に触れました……ということで。」
男「三途の川って本当にあったんだな……」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「これ……って、カラオケマシーンか?」
女「ええ、今回は十八回→十八番→歌→音楽と相成りました。」
男「別に相成らんでいいが……で、誰の歌を聞くんだ?」
女「特別ゲストの登場です。どうぞ~」
○ャイアン「おう、俺様の歌を聞きたいか?」
男「聞きたくねえよ。」
ジ○イアン「俺の歌を聴けぇぇぇぇぇ!!!」
男「それ、違うだろ。」
女「さあ、唄っていただきましょう。歌は勿論―」
ジャ○アン「(都合により省略させていただきました。
男「……」
女「うん、音楽に触れました……ということで。」
男「三途の川って本当にあったんだな……」
とりあえず>>1のレスにすげえ泣いた、これイミフに乗るべき
【挑戦十九:ジュークボックス】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「ジュークボックスね、わかった。」
女「また私のセリフを取りましたね。」
男「大掛かりな機械だなあ、とでも言えばよかったか?」
女「次進めますよ。」
ジュークボックス「……」
さわっ
女「うん、触れますね。」
男「こいつもこんなことのために作られてきたわけじゃないのにな。」
女「人類の発展のためです。」
男「こんなんで発展してたら苦労しねえな。」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「ジュークボックスね、わかった。」
女「また私のセリフを取りましたね。」
男「大掛かりな機械だなあ、とでも言えばよかったか?」
女「次進めますよ。」
ジュークボックス「……」
さわっ
女「うん、触れますね。」
男「こいつもこんなことのために作られてきたわけじゃないのにな。」
女「人類の発展のためです。」
男「こんなんで発展してたら苦労しねえな。」
女「先生はもっと身だしなみに気をつけた方がいいと思います。
シャツはいつも皺くちゃだし」
先「朝一番は皺一つないんです」
女「髪だっていつもぼさぼさだし」
先「あなたに会うまでは整ってるんです」
女「でも先生の手は暖かくて好きです」
先「あ!教頭先生!!ち、違うんです!!やましいことはなにも…!
教頭先生―――!!」
シャツはいつも皺くちゃだし」
先「朝一番は皺一つないんです」
女「髪だっていつもぼさぼさだし」
先「あなたに会うまでは整ってるんです」
女「でも先生の手は暖かくて好きです」
先「あ!教頭先生!!ち、違うんです!!やましいことはなにも…!
教頭先生―――!!」
女「先生、相談したいことがあるんです」
先「なんです」
女「大きい声では言えないので耳うちで」
にぎっ
女「耳たぶ触っていいですか?」
先「もう触っています。そんなに私の耳たぶは気持ちいいですか?」
女「はい」
先「なんです」
女「大きい声では言えないので耳うちで」
にぎっ
女「耳たぶ触っていいですか?」
先「もう触っています。そんなに私の耳たぶは気持ちいいですか?」
女「はい」
【挑戦二十:怪人二十面相】
女「今回はこれに触ってみます。」
男?「ハッハッハッハッ」
女「男さん? どうかしました?」
男?「私だよ、明智君。」
女もとい明智君「あっ! 男さんに変装していたのは怪人二十面相さん!」
怪人二十面相「うむ。」
明智君「握手いいですか?」
怪人二十面相「かまわんよ。」
ぎゅっ
明智君「ありがとうございました。では、お仕事頑張ってください。」
怪人二十面相「ハッハッハッハッ、さらばだ明智君。」
ばさっ
明智君こと女「そういえば……なにか忘れているような。」
男「……む、ここはどこだ? 何故俺は縛られてる?」
女「今回はこれに触ってみます。」
男?「ハッハッハッハッ」
女「男さん? どうかしました?」
男?「私だよ、明智君。」
女もとい明智君「あっ! 男さんに変装していたのは怪人二十面相さん!」
怪人二十面相「うむ。」
明智君「握手いいですか?」
怪人二十面相「かまわんよ。」
ぎゅっ
明智君「ありがとうございました。では、お仕事頑張ってください。」
怪人二十面相「ハッハッハッハッ、さらばだ明智君。」
ばさっ
明智君こと女「そういえば……なにか忘れているような。」
男「……む、ここはどこだ? 何故俺は縛られてる?」
先「いいかげん耳たぶを放してくれませんか?」
女「お断りします」
先「どんな感じなんですか?私の耳たぶは」
女「例えるなら…」
先「例えるなら?」
女「タオルの端っこです」
先「タオルですか…」
女「タオルです」
女「わかる人にしかわからない気持ちよさです」
女「お断りします」
先「どんな感じなんですか?私の耳たぶは」
女「例えるなら…」
先「例えるなら?」
女「タオルの端っこです」
先「タオルですか…」
女「タオルです」
女「わかる人にしかわからない気持ちよさです」
【挑戦二十一:りんご】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「久々に普通のものが出てきたな。」
女「企画者曰く、語呂合わせができなかったよHAHAHA♪」
男「別に語呂合わせしなきゃならんものでもあるまいし。」
女「まあまあ、ではさっそく。」
りんご「……」
さわっ
女「うん、触れますね。」
男「今回のは楽勝だったな。前回みたいに監禁される心配もないし。」
女「そうだ、折角ここに火炎放射器もあることですし、焼きりんごにして食べましょう。」
男「火炎放射器があるのがおかしいし、そんなんで焼いたらすぐに消し炭になるわ!」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「久々に普通のものが出てきたな。」
女「企画者曰く、語呂合わせができなかったよHAHAHA♪」
男「別に語呂合わせしなきゃならんものでもあるまいし。」
女「まあまあ、ではさっそく。」
りんご「……」
さわっ
女「うん、触れますね。」
男「今回のは楽勝だったな。前回みたいに監禁される心配もないし。」
女「そうだ、折角ここに火炎放射器もあることですし、焼きりんごにして食べましょう。」
男「火炎放射器があるのがおかしいし、そんなんで焼いたらすぐに消し炭になるわ!」
【挑戦二十二:みかん】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「当たり障りのないただのみかんだな。」」
女「ここで女教授の豆知識。」
男「お前、いつから教授になった。」
女「猫は柑橘系の匂いが苦手なんですよ~」
男「ほう……で?」
女「さあ、さっそく触ってみましょう。」
男(無視か……)
みかん「……」
さわっ
女「うん、触れますね。」
男「そのみかん、お前にやるわ。俺、苦手なんだよ。」
女「そうですか~、ではいただきますね。」
ぷしゅっ
女「あ~あ~目がぁ~目がぁ~!!」
男「俺を無視したつけが回ったんだよ。」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「当たり障りのないただのみかんだな。」」
女「ここで女教授の豆知識。」
男「お前、いつから教授になった。」
女「猫は柑橘系の匂いが苦手なんですよ~」
男「ほう……で?」
女「さあ、さっそく触ってみましょう。」
男(無視か……)
みかん「……」
さわっ
女「うん、触れますね。」
男「そのみかん、お前にやるわ。俺、苦手なんだよ。」
女「そうですか~、ではいただきますね。」
ぷしゅっ
女「あ~あ~目がぁ~目がぁ~!!」
男「俺を無視したつけが回ったんだよ。」
女「首筋を掴まれた感想はどうですか?」
先「手がとても冷たいですね」
女「手袋を忘れてしまったので」
先「この時期手袋なしはきついですよ。私のを貸してあげましょう」
女「先生…」
先「お礼ならいいですよ。次のテストでいい点をとってくれれば満足です」
女「私は先生の手を希望します!」
先「私が冷たいので拒否します。それより親切にしてくれた相手になにか言う事があるんじゃないですか?」
先「手がとても冷たいですね」
女「手袋を忘れてしまったので」
先「この時期手袋なしはきついですよ。私のを貸してあげましょう」
女「先生…」
先「お礼ならいいですよ。次のテストでいい点をとってくれれば満足です」
女「私は先生の手を希望します!」
先「私が冷たいので拒否します。それより親切にしてくれた相手になにか言う事があるんじゃないですか?」
【挑戦二十三:いちご】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「いちごだな。」
女「ただのいちごじゃないですよ、名産静岡の章姫ですよ!」
男「あっそ。」
女「……おいしいのに。」
いちご「……」
さわっ
女「……うん、触れますね。」
男「もっと量があればジャムにできるんだがな。」
女「しかたないですよ。企画者、ケチですから。」
男「それを言ったら身も蓋もないな。」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「いちごだな。」
女「ただのいちごじゃないですよ、名産静岡の章姫ですよ!」
男「あっそ。」
女「……おいしいのに。」
いちご「……」
さわっ
女「……うん、触れますね。」
男「もっと量があればジャムにできるんだがな。」
女「しかたないですよ。企画者、ケチですから。」
男「それを言ったら身も蓋もないな。」
【挑戦二十四:二十四時間テレビ】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「……なんだ?徹夜で見続けるのか?」
女「そのとおりです。」
男「なんともわかりやすい……しかし、これって触れることになるのか?
女「ほら男くん、始まりますよ。」
・
・
・
女「Zzz……」
男「こいつは……日付越える前に寝やがった。」
女「Zzz……」
男「ふあぁぁ……見終わったし、俺も寝よう……」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「……なんだ?徹夜で見続けるのか?」
女「そのとおりです。」
男「なんともわかりやすい……しかし、これって触れることになるのか?
女「ほら男くん、始まりますよ。」
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女「Zzz……」
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