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元スレ新ジャンル「触る女」
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男「女。今までたくさん色んなものを色んなシチュエーションで触ってきたな」
女「…(こくり)」
男「そろそろ満足したか?」
女「…またあした…さわりたい…」
男「…そっか。それじゃあ、また明日な!」
女「…(こくり)」
女「…(こくり)」
男「そろそろ満足したか?」
女「…またあした…さわりたい…」
男「…そっか。それじゃあ、また明日な!」
女「…(こくり)」
さあて、また一つの荷物を降ろしましたし、またなにか書きましょうかねえ……
>>500
乙なんだぜ
乙なんだぜ
500突破したしキリがいいので寝落ちます。
もうこのスレは俺の中で永久保存版です。みんなとの思い出をいつでも見返せるんだぜwww
ありがとう。ありがとう。
おやすみ~w
もうこのスレは俺の中で永久保存版です。みんなとの思い出をいつでも見返せるんだぜwww
ありがとう。ありがとう。
おやすみ~w
今起きた>>500乙!
まだ残ってたからきりのいいとこまでかいちゃおうと思う…。
男「女ー! おーい、迎えに来たぞー」
女「あ…男……」
女友(あの人……いつも女ちゃんを迎えに来る人だ……………)
女「男……(さわさわ)」
男「どうした女? 俺の体に何か?」
女「………硬い」
男「はぁ?」
女「女友は……やわやわだったのに…ブツブツ」
男「? ブツブツ言ってないでさっさと帰るぞ」
女「…………やわやわだったのに」
男「女ー! おーい、迎えに来たぞー」
女「あ…男……」
女友(あの人……いつも女ちゃんを迎えに来る人だ……………)
女「男……(さわさわ)」
男「どうした女? 俺の体に何か?」
女「………硬い」
男「はぁ?」
女「女友は……やわやわだったのに…ブツブツ」
男「? ブツブツ言ってないでさっさと帰るぞ」
女「…………やわやわだったのに」
女「………それでね、女友がね」
男(最近、女は学校での事をよく話すようになった…)
女「すごいやわやわで………」
男(特に女友って子の話をする時なんか、すごく嬉しそうな顔で話しやがる…………………よし…)
女「…………男…聞いてる?」
男「…なぁ女。 俺は明日ちょっと用事があって、学校まで迎えに行けそうに無いんだ」
女「………うん」
男「だからスマンが明日は友達といっしょに帰ってくれないか?」
女「………お友達と…?」
男「ああ。 流石に一人で帰らせるのは心配だしな。 女友ちゃんを誘ってみればいいんじゃないか?」
女「………女友……♪(にぎにぎにぎ)」
男(………大丈夫かな…)
男(最近、女は学校での事をよく話すようになった…)
女「すごいやわやわで………」
男(特に女友って子の話をする時なんか、すごく嬉しそうな顔で話しやがる…………………よし…)
女「…………男…聞いてる?」
男「…なぁ女。 俺は明日ちょっと用事があって、学校まで迎えに行けそうに無いんだ」
女「………うん」
男「だからスマンが明日は友達といっしょに帰ってくれないか?」
女「………お友達と…?」
男「ああ。 流石に一人で帰らせるのは心配だしな。 女友ちゃんを誘ってみればいいんじゃないか?」
女「………女友……♪(にぎにぎにぎ)」
男(………大丈夫かな…)
女友「じゃあね女ちゃん、また明日!」
がっし!!
女「………待って」
女友「あれ、どうしたの女ちゃん?」
女「…………あのね………今日、男…ご用があって……お迎えに来れなくて……それで……あの………」
女友「そっかぁ…、じゃあ今日はいっしょに帰ろっか?」
女「!!! ………いいの…?」
女友「うふふ、駄目な訳無いよ。 私、前から女ちゃんといっしょに帰りたいなぁって思ってたんだから」
女「………女友…!!(ぼふん)」
女友「わわ!? ま、また!? 駄目だよ、女ちゃん! 女ちゃんってばぁ!!」
女「♪♪♪」
がっし!!
女「………待って」
女友「あれ、どうしたの女ちゃん?」
女「…………あのね………今日、男…ご用があって……お迎えに来れなくて……それで……あの………」
女友「そっかぁ…、じゃあ今日はいっしょに帰ろっか?」
女「!!! ………いいの…?」
女友「うふふ、駄目な訳無いよ。 私、前から女ちゃんといっしょに帰りたいなぁって思ってたんだから」
女「………女友…!!(ぼふん)」
女友「わわ!? ま、また!? 駄目だよ、女ちゃん! 女ちゃんってばぁ!!」
女「♪♪♪」
女「……ただいま」
男「おぅ、お帰り。 ちゃんと帰って来れたな」
女「……女友と…いっしょだったから…」
男「おぉ!!まさか本当に友達を誘えるとは…!! 進歩したな女!!」
女「……進歩?」
男「あぁ、虎バサミに挟まれてた頃と比べるとものすごい進歩だ。 あの頃のお前が今のお前を見たらきっとびっくりするぞ?」
女「………そんなに…変わって無い…」
男「いやいや、変わったさ。 勝手に危ない物にも触らなくなったし、友達も出来た。 凄まじい進歩だ」
男「それに前よりずっと明るくなった」
男「おぅ、お帰り。 ちゃんと帰って来れたな」
女「……女友と…いっしょだったから…」
男「おぉ!!まさか本当に友達を誘えるとは…!! 進歩したな女!!」
女「……進歩?」
男「あぁ、虎バサミに挟まれてた頃と比べるとものすごい進歩だ。 あの頃のお前が今のお前を見たらきっとびっくりするぞ?」
女「………そんなに…変わって無い…」
男「いやいや、変わったさ。 勝手に危ない物にも触らなくなったし、友達も出来た。 凄まじい進歩だ」
男「それに前よりずっと明るくなった」
女「………それは…きっと女友のおかげ…」
男「ああ、いい友達を持ったな」
女「…それと…男のおかげ……(ぎゅう)」
男「お、女?」
女「…男は…柔らかくないけど…大好き…(さわさわ)」
男「女……」
女「……女友はやわやわだから…もっと大好き……」
男「女……?」
女「…男は……男はこれからも私と…いっしょにいてくれる?」
男「ああ、もちろんだ。 お前が嫁に行く日までずっと一緒にいてやるよ」
女「………ぅん(グスグス)」
男「ほら、泣くな泣くな」
女「……ありがと………………義父さん…」
男「ああ、いい友達を持ったな」
女「…それと…男のおかげ……(ぎゅう)」
男「お、女?」
女「…男は…柔らかくないけど…大好き…(さわさわ)」
男「女……」
女「……女友はやわやわだから…もっと大好き……」
男「女……?」
女「…男は……男はこれからも私と…いっしょにいてくれる?」
男「ああ、もちろんだ。 お前が嫁に行く日までずっと一緒にいてやるよ」
女「………ぅん(グスグス)」
男「ほら、泣くな泣くな」
女「……ありがと………………義父さん…」
女「私にも優しいおとうさんとやわやわのおかあさんがいる………すごく嬉しい…」
男「あ~ 女? お母さんはまだ候補すら居ないんだが…?」
女「…いるよ。 ………なりたいって言ってたもん……」
女(……男と女友……。うん……すごく…いい……)
《終》
男「あ~ 女? お母さんはまだ候補すら居ないんだが…?」
女「…いるよ。 ………なりたいって言ってたもん……」
女(……男と女友……。うん……すごく…いい……)
《終》
女(あ……あれは。)
とてとて
さわさわ
男「……?」
女(……うん、思ったとおり、いい触り心地だわ。)
さわさわ
男(なんでこの子は僕の髪の毛を触ってるんだろう……)
周りが怪訝そうな顔をする中、そこだけは時間が止まったようになっていた。
男の髪の毛はとてもふわふわしていたそうな。
保守です。
とてとて
さわさわ
男「……?」
女(……うん、思ったとおり、いい触り心地だわ。)
さわさわ
男(なんでこの子は僕の髪の毛を触ってるんだろう……)
周りが怪訝そうな顔をする中、そこだけは時間が止まったようになっていた。
男の髪の毛はとてもふわふわしていたそうな。
保守です。
女(! ……あれは。)
女友「あれはダメ!」
女(ああ……触りたい、触りたい。)
女の視線の先には鶏のとさかのような髪型の男たちがいた。
保守なんです。
女友「あれはダメ!」
女(ああ……触りたい、触りたい。)
女の視線の先には鶏のとさかのような髪型の男たちがいた。
保守なんです。
女(あ……あの人……)
とてとて
さわさわ
女(! 髪の毛が手に絡まって取れなく……ああ、引っ張られるぅ……)
ずるずる
女が触った髪の毛は爆発していた。
その男は何故か気づくこともなくそのまま歩き去っていった、女を引きずったまま。
保守なんですよ。
とてとて
さわさわ
女(! 髪の毛が手に絡まって取れなく……ああ、引っ張られるぅ……)
ずるずる
女が触った髪の毛は爆発していた。
その男は何故か気づくこともなくそのまま歩き去っていった、女を引きずったまま。
保守なんですよ。
女(……あ。)
とてとて
男「やめんか、罰当たりが。」
ぱこん
女「いてっ。」
男に叩かれ涙で潤んだ目で、袈裟を着た男性の頭を見ていた。
とてとて
男「やめんか、罰当たりが。」
ぱこん
女「いてっ。」
男に叩かれ涙で潤んだ目で、袈裟を着た男性の頭を見ていた。
女(つんつん
男「やめれ」
女(つんつん…つんつん…
男「やめれって」
女(…つんつん、つんつんつつつつっ
男「はぅ//チンコつつくのやめれ//!!!お返しだ」
《パシッ!!》
女(セクハラ
こんなのかと思ってた
男「やめれ」
女(つんつん…つんつん…
男「やめれって」
女(…つんつん、つんつんつつつつっ
男「はぅ//チンコつつくのやめれ//!!!お返しだ」
《パシッ!!》
女(セクハラ
こんなのかと思ってた
女「…………」
男「はwちwのwすwwwwwwwwww それだけはやめろ!」
女「…………」
つんつん
巣「…………」
女「……無人」
男「作ってる途中でどっかいったか」
女「……蜘蛛の子散らすみたいにぶゎって出てくると思ったのに」
男「オーケィ。ちょっとおにいさんと話し合おうか?」
女「……いっぱい出てくるとなんか爽快」
男「気持ちはわかるけど問題はそこじゃないから」
男「はwちwのwすwwwwwwwwww それだけはやめろ!」
女「…………」
つんつん
巣「…………」
女「……無人」
男「作ってる途中でどっかいったか」
女「……蜘蛛の子散らすみたいにぶゎって出てくると思ったのに」
男「オーケィ。ちょっとおにいさんと話し合おうか?」
女「……いっぱい出てくるとなんか爽快」
男「気持ちはわかるけど問題はそこじゃないから」
女「…………」
そろぉ~――――ばちっ!
女「!」
そろぉ~――――ばちっ!
女「!!」
男「はいそこ、ドアノブの静電気で遊ばない――いや、なんで嬉しそうにこっち見んの?」
友「あーあー。痛いから触りたくないけど、でもばちっと来るのを期待しちゃうってのはあるなー」
男「この二律背反こそが女心、か」
友「それはない」
そろぉ~――――ばちっ!
女「!」
そろぉ~――――ばちっ!
女「!!」
男「はいそこ、ドアノブの静電気で遊ばない――いや、なんで嬉しそうにこっち見んの?」
友「あーあー。痛いから触りたくないけど、でもばちっと来るのを期待しちゃうってのはあるなー」
男「この二律背反こそが女心、か」
友「それはない」
女「ねえ。」
男「なんだ?」
女「サ○エさん見てるとさ、○平さんの髪の毛触ってみたくならない?」
男「……そんなこと思うのはお前だけだ。」
男「なんだ?」
女「サ○エさん見てるとさ、○平さんの髪の毛触ってみたくならない?」
男「……そんなこと思うのはお前だけだ。」
【前】
女「…………」
ぺたぺたぺたぺたぺた――
男「触るのは勝手だけどちゃんと理科室戻しとけよ、強力磁石」
友「それといくら触っても磁力は移らんぞー?」
女「……!」
すっ
女「…………」
友「は? なにそれ? 手のひらからマグネットパワー出してるつもり?」
男「うおおおおおおおおおう! 磁力が! 同極が反発しあううううぅぅぅ――――」
友「アホですかお前さんはしかも反発すんのかよってかどこまですっ飛んで――あ、こけた」
女「……!」
友「全力で釣られるのが流儀とはいえ後ろ向きにすっ飛んでったりするから」
女「…………」
ぺたぺたぺたぺたぺた――
男「触るのは勝手だけどちゃんと理科室戻しとけよ、強力磁石」
友「それといくら触っても磁力は移らんぞー?」
女「……!」
すっ
女「…………」
友「は? なにそれ? 手のひらからマグネットパワー出してるつもり?」
男「うおおおおおおおおおう! 磁力が! 同極が反発しあううううぅぅぅ――――」
友「アホですかお前さんはしかも反発すんのかよってかどこまですっ飛んで――あ、こけた」
女「……!」
友「全力で釣られるのが流儀とはいえ後ろ向きにすっ飛んでったりするから」
【後】
女「……痛くない。痛くない」
なでなd――
男「うおおおおおおおおおう! 磁力が! 同極が反発しあううううぅぅぅ――――」
ごろごろごろごろごろ――――どがっ
女「…………」
友「か、漢だ。そこまで己を貫き通すとは」
女「…………」
ぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺた――
友「あー? 今度は逆極ですかー?」
女「……痛くない。痛くない」
なでなd――
男「うおおおおおおおおおう! 磁力が! 同極が反発しあううううぅぅぅ――――」
ごろごろごろごろごろ――――どがっ
女「…………」
友「か、漢だ。そこまで己を貫き通すとは」
女「…………」
ぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺた――
友「あー? 今度は逆極ですかー?」
>>537
全力投球な男に脱帽しました。
全力投球な男に脱帽しました。
女「…………」
ちょん
女「…………」
友「節子、それオジギソウやない。合歓(ねむ)の木や!」
女「……知ってる」
男「ああ。どうかこの子を責めないでやってください、糞フレンド。
オジギソウ型の葉っぱは閉じないとわかっていてもとりあえずつついてみるのがデフォなのです」
友「なら仕方ないなー。でもお前は死ね」
女「……でも合歓の花はふわふわほわほわしてる」
男「あー。アレ、ぽんぽんすると手触りいいよねー。
それはそうとカスフレンドのアイアンクローを外してもらえると嬉しいな」
友「舐めてくんな変態っ! 無駄だ、ちゃんと届かん位置でやっとるわっ」
ちょん
女「…………」
友「節子、それオジギソウやない。合歓(ねむ)の木や!」
女「……知ってる」
男「ああ。どうかこの子を責めないでやってください、糞フレンド。
オジギソウ型の葉っぱは閉じないとわかっていてもとりあえずつついてみるのがデフォなのです」
友「なら仕方ないなー。でもお前は死ね」
女「……でも合歓の花はふわふわほわほわしてる」
男「あー。アレ、ぽんぽんすると手触りいいよねー。
それはそうとカスフレンドのアイアンクローを外してもらえると嬉しいな」
友「舐めてくんな変態っ! 無駄だ、ちゃんと届かん位置でやっとるわっ」
女「…………」
友「んー、触んないのー? こいつはお触り公認だよー?」
びんずるさま「…………」
男「調子悪いとこと同じとこ触ると調子よくなるご利益の仏像だから」
友「あー。無病息災なら触る意味ねーなー」
女「…………」
女「――のおまじないには効かないし」
友「は?」
女「…………」
ぽんぽん
男「俺を触っても何も治らんぞー」
女「……そんなことない」
男「?」
友「んー、触んないのー? こいつはお触り公認だよー?」
びんずるさま「…………」
男「調子悪いとこと同じとこ触ると調子よくなるご利益の仏像だから」
友「あー。無病息災なら触る意味ねーなー」
女「…………」
女「――のおまじないには効かないし」
友「は?」
女「…………」
ぽんぽん
男「俺を触っても何も治らんぞー」
女「……そんなことない」
男「?」
犬「…………」
ぺたっ
女「…………」
なでなで
犬「…………」
ぺたっ
女「…………」
なでなで
男「どこまで続くか見守るもまた友情よのう」
友「犬に『遊ぼ』ってつつかれて、撫でて、くり返してるだけじゃん」
男「反復はギャグの基本です」
友「意味はわかったから次からは意図がわかるように話せ」
犬「…………」
ぺたっ
女「…………」
なでなで
ぺたっ
女「…………」
なでなで
犬「…………」
ぺたっ
女「…………」
なでなで
男「どこまで続くか見守るもまた友情よのう」
友「犬に『遊ぼ』ってつつかれて、撫でて、くり返してるだけじゃん」
男「反復はギャグの基本です」
友「意味はわかったから次からは意図がわかるように話せ」
犬「…………」
ぺたっ
女「…………」
なでなで
友「あれ。招き猫って、右手と左手、あげてる方で意味違ってたよね?」
男「――と、意味不明な供述をしており、詳しい動機等はいまだ不明のままです」
友「オイ」
女「…………」
ぎゅっ
女「……?」
友「いや。握手求めてあげてんじゃないから、その猫は」
男「こうだろ」
ちょんっ!
友「ハイタッチでもないから。っつか倒れっぞ」
女「……じゃあどう触るか」
友「触るもんちゃうし」
女「……じゃあどこ触るか」
友「おい、これお前のだろ? ちゃんと言い聞かせとけー」
男「ホモが嫌いな女子はおらず、触られて嫌がる猫はたまにいる」
友「名言になってねー」
男「――と、意味不明な供述をしており、詳しい動機等はいまだ不明のままです」
友「オイ」
女「…………」
ぎゅっ
女「……?」
友「いや。握手求めてあげてんじゃないから、その猫は」
男「こうだろ」
ちょんっ!
友「ハイタッチでもないから。っつか倒れっぞ」
女「……じゃあどう触るか」
友「触るもんちゃうし」
女「……じゃあどこ触るか」
友「おい、これお前のだろ? ちゃんと言い聞かせとけー」
男「ホモが嫌いな女子はおらず、触られて嫌がる猫はたまにいる」
友「名言になってねー」
女「…………」
ぺたぺた
友「お稲荷さんの木像はいくら触ってももふもふしとらんやろー」
男「だが本物の稲荷さんの尻尾にはエキノコックスの脅威がこの冬最大の流行の兆し」
友「そんなお稲荷さんいてたまるか」
男「エキノコックスを含めてこそのキツネっ娘ラヴ――あの日、あなたが教えてくれたことです」
友「あの日っていつさ!」
女「…………」
ちょいさー!
友「ああああああああこらこらこら! もふもふしてないからって逆恨みで目潰ししちゃダメ!」
男「新参拝「めつぶし」」
友「っつかご神像は触るもんちゃうー!」
ぺたぺた
友「お稲荷さんの木像はいくら触ってももふもふしとらんやろー」
男「だが本物の稲荷さんの尻尾にはエキノコックスの脅威がこの冬最大の流行の兆し」
友「そんなお稲荷さんいてたまるか」
男「エキノコックスを含めてこそのキツネっ娘ラヴ――あの日、あなたが教えてくれたことです」
友「あの日っていつさ!」
女「…………」
ちょいさー!
友「ああああああああこらこらこら! もふもふしてないからって逆恨みで目潰ししちゃダメ!」
男「新参拝「めつぶし」」
友「っつかご神像は触るもんちゃうー!」
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