私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ新ジャンル「触る女」
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ○
レスフィルター : (試験中)
女「先生の背中はお父さんみたいですね」
先「褒め言葉なら嬉しいですね」
女「もちろんそうです。だから触っていいですか?」
先「変なことをしなければ構いませんよ」
女「では失礼します」
先「…シャツの中から直に触るのは変なことですよ」
女「あ、教頭先生おはようございます」
先「教頭ー!違うんです!」
先「褒め言葉なら嬉しいですね」
女「もちろんそうです。だから触っていいですか?」
先「変なことをしなければ構いませんよ」
女「では失礼します」
先「…シャツの中から直に触るのは変なことですよ」
女「あ、教頭先生おはようございます」
先「教頭ー!違うんです!」
【挑戦二十五:地球儀】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「ただの地球儀だな。」
女「ただの地球儀ではないんですよ。なんと指した国の名前を喋るんです。」
男「はいはい。さっさと実験して帰らせろ。」
からから
とすっ
地球儀「アルジェリア!」
からから
とすっ
地球儀「コスタリカ!」
からから
とすっ
地球儀「えっと……イラン? イラク?」
男「おい……地球儀の癖に国を迷ってるんじゃねえよ。」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「ただの地球儀だな。」
女「ただの地球儀ではないんですよ。なんと指した国の名前を喋るんです。」
男「はいはい。さっさと実験して帰らせろ。」
からから
とすっ
地球儀「アルジェリア!」
からから
とすっ
地球儀「コスタリカ!」
からから
とすっ
地球儀「えっと……イラン? イラク?」
男「おい……地球儀の癖に国を迷ってるんじゃねえよ。」
新ジャンルスレのみなさんパクられてますよ…
http://pksp.jp/sukidarake/?&m=80&o=3
詳しくは↓ココで
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1200419066/
http://pksp.jp/sukidarake/?&m=80&o=3
詳しくは↓ココで
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1200419066/
女「また教頭先生に怒られたんですか?」
先「その通りですが、あなたに言われると腹が立ちますね」
先「そもそも私とあなたの関係上さっきのような行動は問題なんです。
いいですか。少し自分自身の立場も考えて行動してください」
女「先生…」
先「わかってもらえましたか」
女「手を触ってもいいですか?」
先「よしわかりました。今から私が言いたいことをプリントにまとめるので
明日までにその全てを暗記・暗唱・理解してきて下さい」
女「先生ほっぺをつねられると痛いです」
先「その通りですが、あなたに言われると腹が立ちますね」
先「そもそも私とあなたの関係上さっきのような行動は問題なんです。
いいですか。少し自分自身の立場も考えて行動してください」
女「先生…」
先「わかってもらえましたか」
女「手を触ってもいいですか?」
先「よしわかりました。今から私が言いたいことをプリントにまとめるので
明日までにその全てを暗記・暗唱・理解してきて下さい」
女「先生ほっぺをつねられると痛いです」
【挑戦二十六:妖刀村正】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「おい……こんなもん、どこから持ってきた。」
女「企業秘密です♪」
男「なんの企業だ、語尾の音符が気持ち悪い。」
女「フフフ……今宵の村正は血を欲しています。」
男「……」
女「大人しく拙者に斬られるがよい。」
男「まだ鞘から抜かれてないんだが。」
女「あ……しまった。」
男「悪ふざけをするやつにはオイタが必要だな?」
女「あ、あはは……また来週~」
男「強引に締めようとするな!」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「おい……こんなもん、どこから持ってきた。」
女「企業秘密です♪」
男「なんの企業だ、語尾の音符が気持ち悪い。」
女「フフフ……今宵の村正は血を欲しています。」
男「……」
女「大人しく拙者に斬られるがよい。」
男「まだ鞘から抜かれてないんだが。」
女「あ……しまった。」
男「悪ふざけをするやつにはオイタが必要だな?」
女「あ、あはは……また来週~」
男「強引に締めようとするな!」
【挑戦二十七:ガ○ダム】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「ほう……○ンダムってこんなに小さかったんだなあ。」
女「ケチな企画者ですから。」
男「ガン○ムのプラモデルに触る、という実験になるが?」
女「まあまあ、これでも一応ガンダ○ですから。」
ガ○ダムのプラモデル略してガンプラ「……」
さわっ
女「うん、触れましたね。」
男「なんだろうな、この空しい感じは……」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「ほう……○ンダムってこんなに小さかったんだなあ。」
女「ケチな企画者ですから。」
男「ガン○ムのプラモデルに触る、という実験になるが?」
女「まあまあ、これでも一応ガンダ○ですから。」
ガ○ダムのプラモデル略してガンプラ「……」
さわっ
女「うん、触れましたね。」
男「なんだろうな、この空しい感じは……」
女「お見舞いに来ました」
先「帰ってください」
女「お見舞いに来た生徒にその態度はどうかと思いますよ」
先「どうせ動けない私を触りに来たんでしょう」
女「先生が嫌だというならしません」
先「………」
女「………」
女「どうしてもダメですか?」
先「ほらね!」
先「帰ってください」
女「お見舞いに来た生徒にその態度はどうかと思いますよ」
先「どうせ動けない私を触りに来たんでしょう」
女「先生が嫌だというならしません」
先「………」
女「………」
女「どうしてもダメですか?」
先「ほらね!」
【挑戦二十八:かんざし】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「見事な細工だな……やけに先端が鋭くないか?」
女「これはですね……」
チャラチャ~ン
男「あ~……仕事人だな。」
女「あの飾り職人の秀が仕事時に使っていたものです。」
飾り職人の秀愛用のかんざし「……」
さくっ
女「うん、触れましたね。」
男「いやいや、変な効果音がなったが……まさか!」
女「峰打ちじゃ、安心せい。」
男「刺すのに峰打ちも何もあったもんじゃないだろ……ぐふっ!」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「見事な細工だな……やけに先端が鋭くないか?」
女「これはですね……」
チャラチャ~ン
男「あ~……仕事人だな。」
女「あの飾り職人の秀が仕事時に使っていたものです。」
飾り職人の秀愛用のかんざし「……」
さくっ
女「うん、触れましたね。」
男「いやいや、変な効果音がなったが……まさか!」
女「峰打ちじゃ、安心せい。」
男「刺すのに峰打ちも何もあったもんじゃないだろ……ぐふっ!」
女「汗かいてませんか?体拭きましょうか?」
先「結構です」
女「リンゴむきましょうか?」
先「お願いします」
女「少し眠った方がいいんじゃないですか?」
先「その微笑みの向こうに欲望の影が見え隠れしてますよ」
先「結構です」
女「リンゴむきましょうか?」
先「お願いします」
女「少し眠った方がいいんじゃないですか?」
先「その微笑みの向こうに欲望の影が見え隠れしてますよ」
【挑戦二十九:誰か】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「ん? 人だが、誰だ?」
女「前回分、縁の方です。」
○ッキー「やあ、ぼ―」
バタン
男「今回のはマズイ、絶対にマズイ。」
女「え? え?」
男「前回分まったく関係ないし。あってもなくてもアレはマズイだろ。」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「ん? 人だが、誰だ?」
女「前回分、縁の方です。」
○ッキー「やあ、ぼ―」
バタン
男「今回のはマズイ、絶対にマズイ。」
女「え? え?」
男「前回分まったく関係ないし。あってもなくてもアレはマズイだろ。」
女「風邪をひいたので学校にいけません」
先『連絡は電話で聞いてますよ。お大事にしてください』
女「先生の風邪が伝染しました。お見舞いに来て下さい」
先『私の風邪だという証拠はありません』
女「先生に触れば治る気がします」
先『タオルの端っこでいいんじゃないですか?』
先『連絡は電話で聞いてますよ。お大事にしてください』
女「先生の風邪が伝染しました。お見舞いに来て下さい」
先『私の風邪だという証拠はありません』
女「先生に触れば治る気がします」
先『タオルの端っこでいいんじゃないですか?』
【挑戦三十:ドライアイス】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「前回は法に触れそうになったからな、大丈夫か?」
女「大丈夫ですよ、ほら。」
男「ただのドライアイスか……」
ドライアイス「……」
さわっ
女「うん、ちべたいですね。」
男「なにがちべたいだ……しかし、これちょっと出すぎじゃないか?」
女「換気をしなくてはですね。」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「前回は法に触れそうになったからな、大丈夫か?」
女「大丈夫ですよ、ほら。」
男「ただのドライアイスか……」
ドライアイス「……」
さわっ
女「うん、ちべたいですね。」
男「なにがちべたいだ……しかし、これちょっと出すぎじゃないか?」
女「換気をしなくてはですね。」
三十まで来ましたが、こんなのを延々と続けてもいいのでしょうか……
>>315いいんだぜ! 俺も思いつき次第続きをかくんだぜ!
ピンポーン
女「あ、お見舞いですか?ありがとうございます」
先「至急渡さなければいけないプリントができたので。
それより相当具合が悪そうですが…」
女「なんとか生きてます」
先「ご両親は?」
女「親戚のお葬式です」
先「…仕方ないですね。ご両親がおかえりになるまで面倒みましょう。
私の伝染した風邪ですし」
女「証拠は見つかったんですか?」
先「冗談はいいから早く部屋に戻りなさい」
女「あ、お見舞いですか?ありがとうございます」
先「至急渡さなければいけないプリントができたので。
それより相当具合が悪そうですが…」
女「なんとか生きてます」
先「ご両親は?」
女「親戚のお葬式です」
先「…仕方ないですね。ご両親がおかえりになるまで面倒みましょう。
私の伝染した風邪ですし」
女「証拠は見つかったんですか?」
先「冗談はいいから早く部屋に戻りなさい」
【挑戦三十一:アイスクリーム】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「……○ーティーワンのアイスか?」
女「いいえ、器に入れ替えてありますが、これは○ーゲンダッツです。」
男「紛らわしい……」
女「企画者のドッキリ企画だそうです。」
男「くだらねえ……」
ハ○ゲンダッツバニラ味「……」
ぱくっ
女「うん、おいしいですね。」
男「おいしいですね……じゃねえよ。」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「……○ーティーワンのアイスか?」
女「いいえ、器に入れ替えてありますが、これは○ーゲンダッツです。」
男「紛らわしい……」
女「企画者のドッキリ企画だそうです。」
男「くだらねえ……」
ハ○ゲンダッツバニラ味「……」
ぱくっ
女「うん、おいしいですね。」
男「おいしいですね……じゃねえよ。」
【挑戦三十二:ダチョウ】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「なんだ? また鳥のリベンジか?」
女「そうです。今度こそ成功してみせます。」
男「危なくないか?」
女「大丈夫です。男くんが囮役になってくれれば成功します。」
男「……」
ダチョウ「聞いてないよ~」
さわっ
女「うん、触れますね。」
男「なあ……囮いらないだろ?いや、どうやったら三人組と鳥を間違えられるんだ?」
女「それは……都合上です。」
男「便利な言葉だな。」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「なんだ? また鳥のリベンジか?」
女「そうです。今度こそ成功してみせます。」
男「危なくないか?」
女「大丈夫です。男くんが囮役になってくれれば成功します。」
男「……」
ダチョウ「聞いてないよ~」
さわっ
女「うん、触れますね。」
男「なあ……囮いらないだろ?いや、どうやったら三人組と鳥を間違えられるんだ?」
女「それは……都合上です。」
男「便利な言葉だな。」
先(よく寝てますね。よほどつらかったんでしょう)
女「先生、いますか?」
先「いますよ。どこにも行きませんから安心して休んでください」
女「先生、手…にぎってもいいですか?」
先「今日だけなら」
女「やっぱり、あったかくて好きです」
女「先生、いますか?」
先「いますよ。どこにも行きませんから安心して休んでください」
女「先生、手…にぎってもいいですか?」
先「今日だけなら」
女「やっぱり、あったかくて好きです」
【挑戦三十三:饅頭】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「これはうまそうな饅頭だな。」
女「そうですね。」
饅頭「……」
さわっ
女「うん、触れますね。」
男「食ってもいいか?」
女「時に男くん、私は饅頭が怖いです。」
男「そうかい。」
女「熱いお茶も怖いです。」
男「へー」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「これはうまそうな饅頭だな。」
女「そうですね。」
饅頭「……」
さわっ
女「うん、触れますね。」
男「食ってもいいか?」
女「時に男くん、私は饅頭が怖いです。」
男「そうかい。」
女「熱いお茶も怖いです。」
男「へー」
女「おはようございます」
先「おはようございます。で、その異様な薄着はなんですか?」
女「先生は風邪をひくと触らせてくれるのでまた風邪をひこうかと。
ああ、ほらまた熱が上がってきました」
先「早退の手続きはとっておきますよ」
先「おはようございます。で、その異様な薄着はなんですか?」
女「先生は風邪をひくと触らせてくれるのでまた風邪をひこうかと。
ああ、ほらまた熱が上がってきました」
先「早退の手続きはとっておきますよ」
>>323
行かせていただきます。
【挑戦三十四:アイロン】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「アイロン?」
女「なんとスチーム機能もついてるんですよ。」
男「普通についてるんじゃないのか?」
アイロン「……」
じゅっ
女「うん、触れますね。」
男「肉が焼ける音がしたんだが。」
女「そうですか?」
男「触れただけで肉が焼けるアイロンておかしいだろ。
いや、そもそも電源が入ってるアイロンに触るな。」
行かせていただきます。
【挑戦三十四:アイロン】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「アイロン?」
女「なんとスチーム機能もついてるんですよ。」
男「普通についてるんじゃないのか?」
アイロン「……」
じゅっ
女「うん、触れますね。」
男「肉が焼ける音がしたんだが。」
女「そうですか?」
男「触れただけで肉が焼けるアイロンておかしいだろ。
いや、そもそも電源が入ってるアイロンに触るな。」
>>323
ご要望と在らば。
【挑戦三十五:サボテン】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「サボテンか……」
女「女先生の豆知識~」
男「お前、いつから教師になった。」
女「サボテンは漢字で書くと仙人掌。」
男「……豆知識じゃねえよ。」
サボテン「……」
さくっ
女「うん、触れますね。」
男「いや、無理をすれば触れるが痛いだろ。」
女「そうですか?」
男「お前……おもいっきり涙目になってるじゃねえか。」
ご要望と在らば。
【挑戦三十五:サボテン】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「サボテンか……」
女「女先生の豆知識~」
男「お前、いつから教師になった。」
女「サボテンは漢字で書くと仙人掌。」
男「……豆知識じゃねえよ。」
サボテン「……」
さくっ
女「うん、触れますね。」
男「いや、無理をすれば触れるが痛いだろ。」
女「そうですか?」
男「お前……おもいっきり涙目になってるじゃねえか。」
>>325
女「…………火傷」
男「あぁ、火傷したな」
女「…大丈夫かな?」
男(あ、あの女が人様の心配をしている……!! 女…本当に成長しt……!?」
男「待て女!! そんなもん持ってどこ行く気だ!」
女「手当て」
タッタッタ
男「女!!火傷にドライアイスは効かねぇって言っただろ!! 女ーーッ!!」
女「…………火傷」
男「あぁ、火傷したな」
女「…大丈夫かな?」
男(あ、あの女が人様の心配をしている……!! 女…本当に成長しt……!?」
男「待て女!! そんなもん持ってどこ行く気だ!」
女「手当て」
タッタッタ
男「女!!火傷にドライアイスは効かねぇって言っただろ!! 女ーーッ!!」
【挑戦三十六:ねずみ】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「ねずみ……またどこぞの大物ねずみを連れてきたんじゃないだろうな。」
女「いいえ。今年の干支ですし、企画者もすっかり忘れてたみたいで。」」
男「やつの事情なんか知ったことじゃねえがな。」
女「至って普通のねずみですよ。」
男「ま、まあ……ヤツじゃなけりゃいいが。」
ねずみ「ピカッ」
さわっ
ばぢっ
女「うん、触れますね。」
男「……普通のねずみが放電するか!
見てみろ、そこのマネキンなんて黒焦げになったぞ!
待て待て、なんでマネキンなんて置いてあるんだ!」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「ねずみ……またどこぞの大物ねずみを連れてきたんじゃないだろうな。」
女「いいえ。今年の干支ですし、企画者もすっかり忘れてたみたいで。」」
男「やつの事情なんか知ったことじゃねえがな。」
女「至って普通のねずみですよ。」
男「ま、まあ……ヤツじゃなけりゃいいが。」
ねずみ「ピカッ」
さわっ
ばぢっ
女「うん、触れますね。」
男「……普通のねずみが放電するか!
見てみろ、そこのマネキンなんて黒焦げになったぞ!
待て待て、なんでマネキンなんて置いてあるんだ!」
【挑戦三十七:石焼芋】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「芋だけじゃなくて移動用トラックごと用意するとは……」
女「石焼きにした方がおいしく焼けるんですよ。」
男「その意見には賛成せざるを得ないな。」
石焼芋「……」
さわっ
女「うん、触れますね。」
男「さっそく食おうぜ。」
男「そういえば、お前宛に届け物があったが……あれをなにに使えというのか。」
女「ん~…思ったより温度が高すぎますね。え? なんでしょうか。」
男「ドライアイスだ。」
女「ふむ…そうです、これで温度調節をしましょう。」
男「それを焼き石に放り込むつもりじゃ―」
ぽいっ
じゅ~
男「げほっげほっ……か、換気を……」
女「…うん、これでちょうどいい温度になるはずです。」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「芋だけじゃなくて移動用トラックごと用意するとは……」
女「石焼きにした方がおいしく焼けるんですよ。」
男「その意見には賛成せざるを得ないな。」
石焼芋「……」
さわっ
女「うん、触れますね。」
男「さっそく食おうぜ。」
男「そういえば、お前宛に届け物があったが……あれをなにに使えというのか。」
女「ん~…思ったより温度が高すぎますね。え? なんでしょうか。」
男「ドライアイスだ。」
女「ふむ…そうです、これで温度調節をしましょう。」
男「それを焼き石に放り込むつもりじゃ―」
ぽいっ
じゅ~
男「げほっげほっ……か、換気を……」
女「…うん、これでちょうどいい温度になるはずです。」
【挑戦三十八:硫酸】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「!?」
女「? どうかしました?」
男「阿呆! こんなもんに触れたら危ねえだろうが!」
女「ですが、全ての物には触れられるのですよ?」
男「お前の持論と体、どっちが大切だと思ってる!やめだやめ、今回は失敗だ。」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「!?」
女「? どうかしました?」
男「阿呆! こんなもんに触れたら危ねえだろうが!」
女「ですが、全ての物には触れられるのですよ?」
男「お前の持論と体、どっちが大切だと思ってる!やめだやめ、今回は失敗だ。」
【挑戦三十九:餅】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「つきたての餅だな。」
女「はい、つい先ほどついたばかりです。」
男「……お前は我慢大会がやりたいのか?」
女「はい?」
つきたての餅「……」
さわっ
女「うん、触れますね。」
男「なんだろう、お前が常人に見えなくなってきた。」
女「そうです、先日頂いた贈り物のお返しにお裾分けしましょう。」
男「それはいいが、しっかり冷ましたものを送れよ。」
女「どちらまでお送りすれば?」
男「ああ、>>332だそうだ。」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「つきたての餅だな。」
女「はい、つい先ほどついたばかりです。」
男「……お前は我慢大会がやりたいのか?」
女「はい?」
つきたての餅「……」
さわっ
女「うん、触れますね。」
男「なんだろう、お前が常人に見えなくなってきた。」
女「そうです、先日頂いた贈り物のお返しにお裾分けしましょう。」
男「それはいいが、しっかり冷ましたものを送れよ。」
女「どちらまでお送りすれば?」
男「ああ、>>332だそうだ。」
【挑戦四十:】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「紫蘇だな。」
女「四十回→四十→紫蘇といった企画者の思いつきで決まったようです。」
男「多少強引な気もするが。」
女「読めなくはないですがね。」
紫蘇「……」
さわっ
女「うん、触れますね。」
男「天ぷらにして食うか。」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「紫蘇だな。」
女「四十回→四十→紫蘇といった企画者の思いつきで決まったようです。」
男「多少強引な気もするが。」
女「読めなくはないですがね。」
紫蘇「……」
さわっ
女「うん、触れますね。」
男「天ぷらにして食うか。」
【挑戦四十一:氷】
女「今回はこれに触ってみます。前回タイトルに紫蘇が入ってなかったのは忘れてください。」
男「忘れろったって、俺には見えないぞ。」
女「まあまあ。今回は普通の氷ですよ。」
男「お前が言うと普通が普通に聞こえなくなるんだが。」
氷「……」
さわっ
女「うん、触れますね。」
男「今回は何も起こらずに済みそうだな。」
女「今回はこれに触ってみます。前回タイトルに紫蘇が入ってなかったのは忘れてください。」
男「忘れろったって、俺には見えないぞ。」
女「まあまあ。今回は普通の氷ですよ。」
男「お前が言うと普通が普通に聞こえなくなるんだが。」
氷「……」
さわっ
女「うん、触れますね。」
男「今回は何も起こらずに済みそうだな。」
ID:HQYv85fl0は前に「暗闇」…だったかな?
ってとこにいなかったか?
ってとこにいなかったか?
女「>>333からきた」
男「餅……。……良かったな……(俺の知らん所で妙な友人を作ってやがる… あれか? 類友ってヤツか?)」
女「♪」
男(確かに触り心地はいいけどな、それはつきたての餅だからこそなんだぜ、女? 残念だが餅は郵送されてる間に固まr……)
女「……やった…! つきたて」
男「いやいやいや!! おかしいだろ!? なんでまだほこほこしてんだよ! ほんとにつきたてじゃねぇか!!」
女「…だって、ほら…」
ピラッ
男「…………。《餅(つきたて)》って書いただけでつきたての餅がが届くかッ!!」
女「届いたよ…?」
男(俺か?俺がおかしいのか…?)
男「餅……。……良かったな……(俺の知らん所で妙な友人を作ってやがる… あれか? 類友ってヤツか?)」
女「♪」
男(確かに触り心地はいいけどな、それはつきたての餅だからこそなんだぜ、女? 残念だが餅は郵送されてる間に固まr……)
女「……やった…! つきたて」
男「いやいやいや!! おかしいだろ!? なんでまだほこほこしてんだよ! ほんとにつきたてじゃねぇか!!」
女「…だって、ほら…」
ピラッ
男「…………。《餅(つきたて)》って書いただけでつきたての餅がが届くかッ!!」
女「届いたよ…?」
男(俺か?俺がおかしいのか…?)
>>336
いいえ、投下したのはこのスレと導火線スレだけですよ。
いいえ、投下したのはこのスレと導火線スレだけですよ。
【挑戦四十二:風】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「ほう……初めてじゃないか? 物質以外のものは。」
女「そうでしたかね?」
男「二十四時間テレビは別として、実際に触ろうとしたのは初めてだろ。」
風「……」
さわっ
女「うん、触れますね。」
男「今のでよかったのか?」
女「知ってますか? 風は体を通り抜けるだけで触ったことになるのですよ。」
男「そういうもんか。」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「ほう……初めてじゃないか? 物質以外のものは。」
女「そうでしたかね?」
男「二十四時間テレビは別として、実際に触ろうとしたのは初めてだろ。」
風「……」
さわっ
女「うん、触れますね。」
男「今のでよかったのか?」
女「知ってますか? 風は体を通り抜けるだけで触ったことになるのですよ。」
男「そういうもんか。」
【挑戦四十三:ミエナイナニカ】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「? 何も見えないぞ?」
女「肉眼では捕らえることはできませんが、確かに存在しているのですよ。」
男「……なんだか寒気がしてきた。」
ミエナイナニカ「……」
さわっ
女「うん、触れますね。」
男「……」
女「実体がないので、通り抜けるのですよ。風と同じですね。」
男「……本当に触ったのかが確認できないんだが。」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「? 何も見えないぞ?」
女「肉眼では捕らえることはできませんが、確かに存在しているのですよ。」
男「……なんだか寒気がしてきた。」
ミエナイナニカ「……」
さわっ
女「うん、触れますね。」
男「……」
女「実体がないので、通り抜けるのですよ。風と同じですね。」
男「……本当に触ったのかが確認できないんだが。」
>>337続き
男「それで?」
女「うん?」
男「その真っ赤になった腕は何?」
女「…餅がやわやわしてて……我慢出来なかった…」
男「突っ込んだのか?」
女「……ちょっと我慢したよ?」
男「………」
女「………」
男「……餅は冷えて固まった頃に返す」
女「……うん」
男「それで?」
女「うん?」
男「その真っ赤になった腕は何?」
女「…餅がやわやわしてて……我慢出来なかった…」
男「突っ込んだのか?」
女「……ちょっと我慢したよ?」
男「………」
女「………」
男「……餅は冷えて固まった頃に返す」
女「……うん」
【挑戦四十四:四次元ポケット】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「ぶっ! それってド○えもんのだろ?」
女「ええ、中にとても興味を惹かれます。」
男「それもマズイだろ。すぐに返して来い。」
女「残念ですね……」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「ぶっ! それってド○えもんのだろ?」
女「ええ、中にとても興味を惹かれます。」
男「それもマズイだろ。すぐに返して来い。」
女「残念ですね……」
【挑戦四十五:スイカ】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「スイカだな。」
女「ただのスイカではありませんよ、なんと種無しスイカなのです。」
男「……勝ち誇るな、阿呆。」
女「では、さっそく」
スイカ「……」
さわっ
女「うん、触れますね。」
男「さ、食おうぜ。」
男「なあ、種無しとか言ってなかったか?」
女「はて、空耳では?」
男「まあ……スイカはこうでないとな。
と、そうだ。この間の餅、戻ってきたんだが。」
女「そうですか、お口に合わなかったのでしょう。
では、今度はこの種無しスイカを>>343へお送りしましょう。」
男「……」
女「なんですか? その、人を疑うような目は。」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「スイカだな。」
女「ただのスイカではありませんよ、なんと種無しスイカなのです。」
男「……勝ち誇るな、阿呆。」
女「では、さっそく」
スイカ「……」
さわっ
女「うん、触れますね。」
男「さ、食おうぜ。」
男「なあ、種無しとか言ってなかったか?」
女「はて、空耳では?」
男「まあ……スイカはこうでないとな。
と、そうだ。この間の餅、戻ってきたんだが。」
女「そうですか、お口に合わなかったのでしょう。
では、今度はこの種無しスイカを>>343へお送りしましょう。」
男「……」
女「なんですか? その、人を疑うような目は。」
【挑戦四十六:ねずみ捕り機】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「……なあ、これは調べる前に結果が見えるんだが。」
女「これには正式な使い方があるのですよ。」
男「……もはや止める術もない、か。」
女「……と、まずはセット。では。」
ねずみ捕り機「……」
さわっ
ばちん
女「うん、触れますね。」
ぷらぷら
男「そうやってねずみ捕り機をぷらぷらさせてると痛々しく見えるぞ。」
女「まあ、大したことはないですよ。」
男「ということは、やっぱり痛いんだな。」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「……なあ、これは調べる前に結果が見えるんだが。」
女「これには正式な使い方があるのですよ。」
男「……もはや止める術もない、か。」
女「……と、まずはセット。では。」
ねずみ捕り機「……」
さわっ
ばちん
女「うん、触れますね。」
ぷらぷら
男「そうやってねずみ捕り機をぷらぷらさせてると痛々しく見えるぞ。」
女「まあ、大したことはないですよ。」
男「ということは、やっぱり痛いんだな。」
【挑戦四十七:赤穂浪士四十七士】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「……なあ、あまりにも安直すぎるだろ。」
女「そういう文句は企画者に言ってください。」
男「四十七人全員に触るのか? 下手すると斬られるぞ。」
女「確かに、では触るのは主導者のみにしましょう。」
男「そうじゃなくて……帰ってもらえ。」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「……なあ、あまりにも安直すぎるだろ。」
女「そういう文句は企画者に言ってください。」
男「四十七人全員に触るのか? 下手すると斬られるぞ。」
女「確かに、では触るのは主導者のみにしましょう。」
男「そうじゃなくて……帰ってもらえ。」
みんなの評価 : ○
類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル「虫幼女」 (194) - [83%] - 2009/11/6 22:15 ○
- 新ジャンル「腐幼女」 (600) - [83%] - 2008/3/19 21:20 ☆
- 新ジャンル「アメ女」 (84) - [83%] - 2008/12/3 8:45 ▲
- 新ジャンル「つる少女」 (57) - [80%] - 2012/3/13 15:45 △
- 新ジャンル「蟻オナ」 (62) - [80%] - 2010/4/16 4:45 △
- 新ジャンル「メカ妹」 (61) - [80%] - 2008/11/27 18:30 ▲
- 新ジャンル「雑魚女」 (370) - [80%] - 2009/7/9 23:02 ▲
- 新ジャンル「リア充」 (176) - [80%] - 2010/5/18 5:00 ○
- 新ジャンル「猫女」 (171) - [78%] - 2008/12/28 8:30 ☆
- 新ジャンル「手乗り女」 (622) - [77%] - 2008/11/28 21:30 ○
- 新ジャンル「触れない」 (64) - [77%] - 2008/8/26 19:00 △
- 新ジャンル「姉の彼女」 (100) - [77%] - 2009/11/3 0:00 ▲
- 新ジャンル「誤解雪女」 (94) - [77%] - 2008/8/11 1:15 △
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について