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元スレ新ジャンル「虫幼女」
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幼女「ぱたぱたぁ～」
男「……」
幼女「えへへ、ちょうちょなの～」
男「成虫なのに幼女って…」
男「……」
幼女「えへへ、ちょうちょなの～」
男「成虫なのに幼女って…」
ﾎﾞｺｯ
男「つ、土の中から腕が…」
幼「ぅんしょ、ぅんしょ」
男「土の中から、幼子が…！」
幼「…？ ちがうよ、セミようじょだよ？」
男「それで…土から…」
幼「・・・」ﾎﾟﾍｰ
男「あれ…もしもし？ああ、翅を乾かしてるのかい」
幼「ううん、つかれたからちょっとおやすみなの」
男「そ、そっか」
幼「やすみおえたらおおさわぎするの」
男「あれ？それならやっぱり…」
幼「えーん、えーん、えーん」
男「え、ちょっと、泣かないで！みんながこっち見てるから！そこの奥さん、携帯取り出さないで！」
男「つ、土の中から腕が…」
幼「ぅんしょ、ぅんしょ」
男「土の中から、幼子が…！」
幼「…？ ちがうよ、セミようじょだよ？」
男「それで…土から…」
幼「・・・」ﾎﾟﾍｰ
男「あれ…もしもし？ああ、翅を乾かしてるのかい」
幼「ううん、つかれたからちょっとおやすみなの」
男「そ、そっか」
幼「やすみおえたらおおさわぎするの」
男「あれ？それならやっぱり…」
幼「えーん、えーん、えーん」
男「え、ちょっと、泣かないで！みんながこっち見てるから！そこの奥さん、携帯取り出さないで！」
男「ゼリー食うか？」
幼女「うん」
男「きゅうりも食べるか？」
幼女「うん」
男「今日は家にいるからな」
幼女「ありがと」
幼女「うん」
男「きゅうりも食べるか？」
幼女「うん」
男「今日は家にいるからな」
幼女「ありがと」
幼Ａ「アリようじょです」
男「こんにちわ」
幼Ｂ「こんにちわー」
幼Ｃ「わー」
男「おや、増えた？」
幼Ｄ「わたしはふえてないのです」
幼Ｅ「ぼくはぼくだけだよ？」
幼Ｆ「…タイジュウ、フえた……」
男「あ、ああ、そっか。そうだね」
幼Ｇ「いいにおいがするね？カバンからかな？」
幼Ｈ「おかしだぁ～。とりっくめんじょだぁ～」
幼Ｉ「みんなならぶですの～」
男「待って待って！全員聞はないから！」
幼Ｊ「よこはいりダメですよ」
男「あ、ご、ゴメン」
男「こんにちわ」
幼Ｂ「こんにちわー」
幼Ｃ「わー」
男「おや、増えた？」
幼Ｄ「わたしはふえてないのです」
幼Ｅ「ぼくはぼくだけだよ？」
幼Ｆ「…タイジュウ、フえた……」
男「あ、ああ、そっか。そうだね」
幼Ｇ「いいにおいがするね？カバンからかな？」
幼Ｈ「おかしだぁ～。とりっくめんじょだぁ～」
幼Ｉ「みんなならぶですの～」
男「待って待って！全員聞はないから！」
幼Ｊ「よこはいりダメですよ」
男「あ、ご、ゴメン」
ハチやカマキリは危ないか？
カブトムシとかどうなるんだろ…角無いんだよな
カブトムシとかどうなるんだろ…角無いんだよな
幼「ツノがないの」
男「そうだね」
雄幼「ツノあるよ！」
男「じゃあ君は男の娘なんだね」
雄幼「ぼ、ぼくはオスカブトムシようじょだよ！」
幼「メスクワガタようじょなの…」
男「え、ちょ…」
男「そうだね」
雄幼「ツノあるよ！」
男「じゃあ君は男の娘なんだね」
雄幼「ぼ、ぼくはオスカブトムシようじょだよ！」
幼「メスクワガタようじょなの…」
男「え、ちょ…」
幼女「ぶーん」
男「こんどは何なんだ…」
幼女「はち幼女なのー」
男「女王様もいるの？」
幼女「いるよー？ わたしはハチミツもっていくお仕事なの」
男「…蜂蜜持ってく？」
幼女「わぁ☆ ありがとー」
男「こんどは何なんだ…」
幼女「はち幼女なのー」
男「女王様もいるの？」
幼女「いるよー？ わたしはハチミツもっていくお仕事なの」
男「…蜂蜜持ってく？」
幼女「わぁ☆ ありがとー」
ｶﾞﾁｬ
男「ただいまを言う相手も居ない…」
ﾊﾟﾁﾝｯ
幼「…！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
男「あれ？君は…」
幼「えへへ…」ｺﾞｸﾝ
男「君は…君は…まさか…」
幼「きゃー」ﾄﾃﾄﾃ
男「…ｇｋｂｒ？う、嘘でしょ…」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
男「ただいまを言う相手も居ない…」
ﾊﾟﾁﾝｯ
幼「…！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
男「あれ？君は…」
幼「えへへ…」ｺﾞｸﾝ
男「君は…君は…まさか…」
幼「きゃー」ﾄﾃﾄﾃ
男「…ｇｋｂｒ？う、嘘でしょ…」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
>>13
フンコロガシか
フンコロガシか
幼「あめんぼさんですっ」ﾌﾟｶﾌﾟｶ
男「浮いてるねぇ」
幼「うんっ」ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ
幼「アメンボなんですよ？」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
男「水溜まりか…」
幼「そうですよ？このながぐつ、どうでしょう？」
男「かわいいね。よく似合ってるよ」
幼「アメンボようじょ…」ﾌﾜﾌﾜ
男「その大きさでどうやって浮かんでいるのさ」
幼「チャク――」
男「ストップ」
男「浮いてるねぇ」
幼「うんっ」ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ
幼「アメンボなんですよ？」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
男「水溜まりか…」
幼「そうですよ？このながぐつ、どうでしょう？」
男「かわいいね。よく似合ってるよ」
幼「アメンボようじょ…」ﾌﾜﾌﾜ
男「その大きさでどうやって浮かんでいるのさ」
幼「チャク――」
男「ストップ」
幼「みーんみーんみーんみーんみーんみーんみーんみーんみーんみーんみーんみーんみーんみーんみーんみーんみーん」
男「なにこの子こわい」
幼「はあ、はあ……さて！みーんって何回言ったでしょう！」
男「１６回」
幼「ぶっぶー！答えは１５回！おしい！」
男「いや１６回だったよ」
幼「１５回ですー！」
男「１６回ですー！」
男「なにこの子こわい」
幼「はあ、はあ……さて！みーんって何回言ったでしょう！」
男「１６回」
幼「ぶっぶー！答えは１５回！おしい！」
男「いや１６回だったよ」
幼「１５回ですー！」
男「１６回ですー！」
幼2「とうっ」
男「なんだなんだ」
幼2「バッタようじょなのだー」
男「何してるの？」
幼2「くんれんだー。大きくなったらあくのひみつけっしゃと、にちやたたかうのであるー」
男「もしかして…」
幼2「ちなみにわたしは2ごう」
男「やっぱり…じゃあ1号は？」
幼1「ここだー」
幼2「きたな、ほんごう」
幼1「おう、いちもんじ」
男「うん、昭和だな～」
男「なんだなんだ」
幼2「バッタようじょなのだー」
男「何してるの？」
幼2「くんれんだー。大きくなったらあくのひみつけっしゃと、にちやたたかうのであるー」
男「もしかして…」
幼2「ちなみにわたしは2ごう」
男「やっぱり…じゃあ1号は？」
幼1「ここだー」
幼2「きたな、ほんごう」
幼1「おう、いちもんじ」
男「うん、昭和だな～」
幼「・・・」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
男「手を舐めないの。行儀悪いよ」
幼「だって…」
男「だっても何もないでしょう。いったい君はなんなんだい？」
幼「きれいずきなんですよ、かまきりは…」
男「…！」
男「手を舐めないの。行儀悪いよ」
幼「だって…」
男「だっても何もないでしょう。いったい君はなんなんだい？」
幼「きれいずきなんですよ、かまきりは…」
男「…！」
幼「ヨイショ、ヨイショ…」
男「すごい荷物だね」
幼「あげない」ﾌﾟｲｯ
男「それは残念…。この箱にはいったい何が入ってるのかな？」
幼「…ビーだま」
男「…？ なんでそんなものを？」
幼「ガは、ひかりをあつめるの。そんなこともしらないのね」ﾌﾌﾝ
男「…ちょっと違う…かな？蛾は光に集まるんだよ。光ものを集めるのカラスで…」
幼「なっ…！そ、そんなの、そんなのしってたモン！ばかぁ～！」ﾌﾟﾝｽｶ
男「すごい荷物だね」
幼「あげない」ﾌﾟｲｯ
男「それは残念…。この箱にはいったい何が入ってるのかな？」
幼「…ビーだま」
男「…？ なんでそんなものを？」
幼「ガは、ひかりをあつめるの。そんなこともしらないのね」ﾌﾌﾝ
男「…ちょっと違う…かな？蛾は光に集まるんだよ。光ものを集めるのカラスで…」
幼「なっ…！そ、そんなの、そんなのしってたモン！ばかぁ～！」ﾌﾟﾝｽｶ
幼｢おにーちゃん、ちゅーするー｣
男｢え？｣
ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ
幼｢えへへー、ごちそうさまー｣
トテテテー…
男｢何だったんだ、いったい｣
男｢って、うわ！あちこち痒くなってきた！｣
男｢え？｣
ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ
幼｢えへへー、ごちそうさまー｣
トテテテー…
男｢何だったんだ、いったい｣
男｢って、うわ！あちこち痒くなってきた！｣
>>23
血をすう蚊は全部メス
血をすう蚊は全部メス
幼「しゃーしゃー」
男「今度はなんだい？」
幼「マムシだよ～。しゃー」
男「マムシ…。えっとね、マムシは虫じゃないんだよ」
幼「え、でも、だってハチュウるいってムシのことでしょ～？」
男「えぇっと、あのね…」
男「今度はなんだい？」
幼「マムシだよ～。しゃー」
男「マムシ…。えっとね、マムシは虫じゃないんだよ」
幼「え、でも、だってハチュウるいってムシのことでしょ～？」
男「えぇっと、あのね…」
男「たまには庭掃除でも…」
幼「・・・」ｺﾛﾝ
男「えー…」
幼「・・・」ｲｿｲｿ
男「・・・」ﾂﾝﾂﾝ
幼「ひゃっ！」ｺﾛﾝ
男「・・・」ﾂﾝﾂﾝ
幼「・・・」ｺﾛﾝｺﾛﾝ
男「…庭掃除はまた別の機会にしようかな」
幼「・・・」ｺﾛﾝ
男「えー…」
幼「・・・」ｲｿｲｿ
男「・・・」ﾂﾝﾂﾝ
幼「ひゃっ！」ｺﾛﾝ
男「・・・」ﾂﾝﾂﾝ
幼「・・・」ｺﾛﾝｺﾛﾝ
男「…庭掃除はまた別の機会にしようかな」
幼「・・・」ﾌﾟﾗｰﾝ
男「ずいぶん厚着してるんだね」
幼「もうさむいのですよ」ﾌﾞﾗｰﾝ
男「そっか、そうだね。君が居るくらいだからね？」
幼「わたしはねんじゅういるのですよ？」ﾋﾟｰﾝ
男「いやいや、ミノムシの幼生が見られるのは今のうちだけだよ」
幼「…わたしはクモなのですよ……」ﾌﾟﾗﾌﾟﾗ
男「…えっ？」
男「ずいぶん厚着してるんだね」
幼「もうさむいのですよ」ﾌﾞﾗｰﾝ
男「そっか、そうだね。君が居るくらいだからね？」
幼「わたしはねんじゅういるのですよ？」ﾋﾟｰﾝ
男「いやいや、ミノムシの幼生が見られるのは今のうちだけだよ」
幼「…わたしはクモなのですよ……」ﾌﾟﾗﾌﾟﾗ
男「…えっ？」
犬｢ワンッ!!ワンッ!!｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
幼｢ふえええん｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
男｢こらっ！しっしっ！｣
キャンキャン
幼｢ありがとーありのおにーさん！｣
男｢いや、アリじゃないけど。やれやれ、今度は何の虫なんだか。｣
幼｢おれいにわたしのみつのんでいいよ？｣ﾌﾜｯ
男｢ああ、アブラムシかな？ってスカート下ろして!!社会的に死ぬから!!｣
幼｢ふえええん｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
男｢こらっ！しっしっ！｣
キャンキャン
幼｢ありがとーありのおにーさん！｣
男｢いや、アリじゃないけど。やれやれ、今度は何の虫なんだか。｣
幼｢おれいにわたしのみつのんでいいよ？｣ﾌﾜｯ
男｢ああ、アブラムシかな？ってスカート下ろして!!社会的に死ぬから!!｣
幼「おはなみはたのしいのです」ｻﾗｻﾗ
男「うん、そうだね」ﾊﾞﾘﾎﾞﾘ
幼「まあ、はしたない。メ、ですよ？」ﾂﾔﾂﾔ
男「うん、そうしたのはヤマヤマなんだけどね」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
幼「あぁ、おにぃさんたら、またぁ」ﾌﾜﾘ
男「け、毛が刺さって、かいぃぃぃぃぃ！」ｶｷｶｷｶｷｶｷ
男「うん、そうだね」ﾊﾞﾘﾎﾞﾘ
幼「まあ、はしたない。メ、ですよ？」ﾂﾔﾂﾔ
男「うん、そうしたのはヤマヤマなんだけどね」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
幼「あぁ、おにぃさんたら、またぁ」ﾌﾜﾘ
男「け、毛が刺さって、かいぃぃぃぃぃ！」ｶｷｶｷｶｷｶｷ
幼「おんぶーっ！」ﾋﾟｮｰﾝ
男「おっととと」
幼「よしよし、しっかりささえててね！」ﾕｻﾕｻ
男「き、君はいったい…？」
幼「じゃ、さっそくぅ～」ﾊﾐﾊﾐ
男「うわっ」ﾊﾟｯ
幼「きゃう！」ﾄﾞｽﾝｯ
男「えっと、ノミ…だよね？」
幼「きゅ～…」
男「おっととと」
幼「よしよし、しっかりささえててね！」ﾕｻﾕｻ
男「き、君はいったい…？」
幼「じゃ、さっそくぅ～」ﾊﾐﾊﾐ
男「うわっ」ﾊﾟｯ
幼「きゃう！」ﾄﾞｽﾝｯ
男「えっと、ノミ…だよね？」
幼「きゅ～…」
幼「ひらひら～お花さんはどこかな～♪あっ？
あれ？動けない…」
男「ぐふふ、これは蜘蛛の巣だよ」
幼「え？これやだぁ、とってー！」じたばた
男「幼女ちゃん可愛くてうまそうだねえ」ぺろぺろ
幼女「ひゃっ、お、おじさん幼女食べるの…？」
男「幼女は人間の大好物だからね」くんかくんか
幼女「はうぅ…やだあ、幼女おいしくないよぉ」
あれ？動けない…」
男「ぐふふ、これは蜘蛛の巣だよ」
幼「え？これやだぁ、とってー！」じたばた
男「幼女ちゃん可愛くてうまそうだねえ」ぺろぺろ
幼女「ひゃっ、お、おじさん幼女食べるの…？」
男「幼女は人間の大好物だからね」くんかくんか
幼女「はうぅ…やだあ、幼女おいしくないよぉ」
幼「ｶｻｶｻ…」
男「うわっなんでそんなところにいるんだよ」
幼「この発泡スチロール食べてたんだよー」
男「発泡スチロール…？」
幼「うんっ！私なんでも食べられるんだよ！」
男「好き嫌いしないのか 幼女はいいこだね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
幼「えへへー///」
男「うわっなんでそんなところにいるんだよ」
幼「この発泡スチロール食べてたんだよー」
男「発泡スチロール…？」
幼「うんっ！私なんでも食べられるんだよ！」
男「好き嫌いしないのか 幼女はいいこだね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
幼「えへへー///」
男「ハァ、ハァ…」
幼「ゲホッゲホッ」
男「大丈夫…？」
幼「…はい」
男「ダメだよ、池なんかで遊んでちゃ」
幼「それは、こまるの。ゲンゴロウだから」
男「ゲンゴロウ…？じゃあなんで溺れてたのさ？」
幼「およいでてもいきができるよう、ふくろをあたまからかぶって…」
男「…ナルホド」
幼「どっちがうえかわからなくなって、ふくろがやぶけちゃって…」
男「まさか…紙袋を使ったの？」
幼「だって、いっぱいはいるから…」
幼「ゲホッゲホッ」
男「大丈夫…？」
幼「…はい」
男「ダメだよ、池なんかで遊んでちゃ」
幼「それは、こまるの。ゲンゴロウだから」
男「ゲンゴロウ…？じゃあなんで溺れてたのさ？」
幼「およいでてもいきができるよう、ふくろをあたまからかぶって…」
男「…ナルホド」
幼「どっちがうえかわからなくなって、ふくろがやぶけちゃって…」
男「まさか…紙袋を使ったの？」
幼「だって、いっぱいはいるから…」
男｢……｣ｸﾞﾙｸﾞﾙ
幼｢……｣ｼﾞｰ
男｢……｣ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ
幼｢きゅ～。目が回ります～｣ﾌﾗﾌﾗ
男｢懐かしいなー、トンボ捕り｣
幼｢おにいさんにつかまっちゃいました…はなしちゃやーですよ？｣
男｢///｣ｶｰ
幼｢あはっ、おにいさんもあかとんぼさんです♪｣
幼｢……｣ｼﾞｰ
男｢……｣ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ
幼｢きゅ～。目が回ります～｣ﾌﾗﾌﾗ
男｢懐かしいなー、トンボ捕り｣
幼｢おにいさんにつかまっちゃいました…はなしちゃやーですよ？｣
男｢///｣ｶｰ
幼｢あはっ、おにいさんもあかとんぼさんです♪｣
幼「ちっちゃいころはおよげたんだよー…」
男「こっちからすると、今でも…」
幼「ヤゴのときのはなしだもよ？おさかなつかまえたりもしたんだよ？」
男「ワンパクだったんだね」
幼「それでね、ガブッてしてね…。そだ、おにぃちゃんもかんであげよっか？」
男「大きめの固体に噛まれると血もでるらしいし、止めとくよ」
幼「やっぱりあたしおおきいの？」
男「それは、まあ、そうなんだけど…」
男「こっちからすると、今でも…」
幼「ヤゴのときのはなしだもよ？おさかなつかまえたりもしたんだよ？」
男「ワンパクだったんだね」
幼「それでね、ガブッてしてね…。そだ、おにぃちゃんもかんであげよっか？」
男「大きめの固体に噛まれると血もでるらしいし、止めとくよ」
幼「やっぱりあたしおおきいの？」
男「それは、まあ、そうなんだけど…」
男「大きなリュックだね」
幼「えへへー、これがわたしのおうちになるんだよー」
男「えっ！…って、あぁ、テントが入ってるの」
ｺﾞｿｺﾞｿ
男「大きなリュックだね」
幼「コレあたしのじゃないよ」
男「…今思いっきり漁ってたよね。もしかして置き引きか何か？」
幼「そんなんじゃない。あたしただのマイマイカブリ。…あ、おかしあった」
幼「えへへー、これがわたしのおうちになるんだよー」
男「えっ！…って、あぁ、テントが入ってるの」
ｺﾞｿｺﾞｿ
男「大きなリュックだね」
幼「コレあたしのじゃないよ」
男「…今思いっきり漁ってたよね。もしかして置き引きか何か？」
幼「そんなんじゃない。あたしただのマイマイカブリ。…あ、おかしあった」
幼「・・・」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
男「大丈夫？ドアが開かないなら手伝うよ」
幼「だいじょぶ、ただのクツワムシだから…」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
男「…そう」
ﾘｰﾝ
男「最近、鈴虫が多い気がする」
ﾘｰﾝ
幼「こんど、みんなでハンドベルのはっぴょうかいがあるんだー」
ﾘｰﾝ
男「それは楽しみだね。何を演奏するんだい？」
ﾘｰﾝ
幼「えーでるわいす、だって」
男「大丈夫？ドアが開かないなら手伝うよ」
幼「だいじょぶ、ただのクツワムシだから…」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
男「…そう」
ﾘｰﾝ
男「最近、鈴虫が多い気がする」
ﾘｰﾝ
幼「こんど、みんなでハンドベルのはっぴょうかいがあるんだー」
ﾘｰﾝ
男「それは楽しみだね。何を演奏するんだい？」
ﾘｰﾝ
幼「えーでるわいす、だって」
男「君は蛍なのか」
幼「うん…」
男「やっぱり、ひかるの？」
幼「うん…」
男「ライトとか使うんだよね」
幼「ううん…」
男「じゃあどうするの？」
幼「おしりをだすの」
男「え、まさか…」
幼「そのはずかしさでかおがあかくなって、ひかるの」
男「そこまでしても最後は顔がひかるんだ…」
幼「…うん」
幼「うん…」
男「やっぱり、ひかるの？」
幼「うん…」
男「ライトとか使うんだよね」
幼「ううん…」
男「じゃあどうするの？」
幼「おしりをだすの」
男「え、まさか…」
幼「そのはずかしさでかおがあかくなって、ひかるの」
男「そこまでしても最後は顔がひかるんだ…」
幼「…うん」
忘れてたのは俺だけのハズ
ネタが思いつかなくなってきたのでぼちぼち寝るです
ネタが思いつかなくなってきたのでぼちぼち寝るです
アリ幼女A｢おそうじおわったー｣ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
アリ幼女B｢じゃあせんたくものとりこむの手伝って｣ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
アリ幼女C｢おかいものいってきまーす｣ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
男｢アリ幼女達は働き者だなー。で、なんで一人だけのんびりしてるの？｣
アリ幼女？｢わたしもしごとをしろと？｣
男｢まあ皆忙しそうだし手伝った方がいいんじゃないかなーと｣
アリ幼女？｢ふむ、そこまでいうのならしかたないな｣ﾄｽｯ
男｢あれ？なんで俺は押し倒されてあっ、ちょっ、そこは駄目だって｣
アリ幼女王｢じょおうのつとめはひとつであろう？｣ｽﾘｽﾘ
アリ幼女B｢じゃあせんたくものとりこむの手伝って｣ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
アリ幼女C｢おかいものいってきまーす｣ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
男｢アリ幼女達は働き者だなー。で、なんで一人だけのんびりしてるの？｣
アリ幼女？｢わたしもしごとをしろと？｣
男｢まあ皆忙しそうだし手伝った方がいいんじゃないかなーと｣
アリ幼女？｢ふむ、そこまでいうのならしかたないな｣ﾄｽｯ
男｢あれ？なんで俺は押し倒されてあっ、ちょっ、そこは駄目だって｣
アリ幼女王｢じょおうのつとめはひとつであろう？｣ｽﾘｽﾘ
幼｢あーん｣ｸﾊﾟｧ
男｢はいはい。でもたまには自分で食べない？｣
パクッ
幼｢きせいちゅうだからしかたない｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
男｢そっか、寄生虫なら仕方ないね。さて、ご馳走様っと｣
幼｢おふろはいりたい。だっこ｣ｸｲｯ
男｢はいはい、本当甘えん坊だなあ｣ﾋｮｲｯ
幼｢あまえんぼうちがう。きせいちゅう｣ｷﾞｭｯ
男｢はいはい｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
男｢はいはい。でもたまには自分で食べない？｣
パクッ
幼｢きせいちゅうだからしかたない｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
男｢そっか、寄生虫なら仕方ないね。さて、ご馳走様っと｣
幼｢おふろはいりたい。だっこ｣ｸｲｯ
男｢はいはい、本当甘えん坊だなあ｣ﾋｮｲｯ
幼｢あまえんぼうちがう。きせいちゅう｣ｷﾞｭｯ
男｢はいはい｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
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