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四十九→よんじゅうきゅう→よんじゅうく→四重苦
…まぁ、まかせるわ
…まぁ、まかせるわ
【挑戦四十八:象】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「……よく連れてこられたな。」
女「こちらにこのようなものを。」
男「ん? それは。」
女「そうです、象が踏んでも壊れないアレです。」
男「いらないだろ、それ。」
象「パオーン」
さわっ
女「うん、触れますね。」
男「それより、象が暴れだして辺りがめちゃくちゃになってるんだが。」
女「それでは、また来週~」
男「そのままにしておくのか!」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「……よく連れてこられたな。」
女「こちらにこのようなものを。」
男「ん? それは。」
女「そうです、象が踏んでも壊れないアレです。」
男「いらないだろ、それ。」
象「パオーン」
さわっ
女「うん、触れますね。」
男「それより、象が暴れだして辺りがめちゃくちゃになってるんだが。」
女「それでは、また来週~」
男「そのままにしておくのか!」
ネタが尽きたら使ってくれ。
「ロケット」「不良」「ホルマリン漬け」
「松ヤニ」「漆(植物)」「天花粉(ベビーパウダー)」
「光ファイバー」「おもいで」「ゆめ」「にじ」
「ロケット」「不良」「ホルマリン漬け」
「松ヤニ」「漆(植物)」「天花粉(ベビーパウダー)」
「光ファイバー」「おもいで」「ゆめ」「にじ」
【挑戦四十九:四重苦】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「……苦痛を四度受ける、ってことなのか?」
女「そうですね、今回は今までの中から選定しました。」
男「……まあ、苦痛を受けるのはお前なんだが。」
女「今回は特別に男くんにやってもらうように企画者から言われておりますので。」
男「!?」
ぱこん
男「痛え! って、スリッパなんて入ってたか!?」
じゅ~
男「熱痛い! こんなアイロン、商品として出すな!」
ばちん
男「痛え! 指がもげる!」
ジ○イアン「俺の歌を聴けぇぇぇぇぇ!!!」
男「……」
・
・
・
男「……ああ、最後のがいちばんきついわ。しばらく経ってもまだ脳内に残ってやがる……」
女「以上、『ドキッ!男の四重苦体験♪』でした。」
男「文字と音符がミスマッチだぞ……はぁ、頭が痛い……」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「……苦痛を四度受ける、ってことなのか?」
女「そうですね、今回は今までの中から選定しました。」
男「……まあ、苦痛を受けるのはお前なんだが。」
女「今回は特別に男くんにやってもらうように企画者から言われておりますので。」
男「!?」
ぱこん
男「痛え! って、スリッパなんて入ってたか!?」
じゅ~
男「熱痛い! こんなアイロン、商品として出すな!」
ばちん
男「痛え! 指がもげる!」
ジ○イアン「俺の歌を聴けぇぇぇぇぇ!!!」
男「……」
・
・
・
男「……ああ、最後のがいちばんきついわ。しばらく経ってもまだ脳内に残ってやがる……」
女「以上、『ドキッ!男の四重苦体験♪』でした。」
男「文字と音符がミスマッチだぞ……はぁ、頭が痛い……」
>>354
使ってもらってありがとwww
使ってもらってありがとwww
7時までにレスついた分÷100だけゲーム屋開店直後にオプーナ買ってく
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1200432535/
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1200432535/
【挑戦五十:Dragon】
女「今回は五十回記念ですので、これに触ってみます。」
男「……でけえ。」
女「そうですね。でも寝てますし、そっと触れば大丈夫かと。」
男「これ、今まででいちばん危険なんじゃないか?」
女「大丈夫、慎重に触ります。」
Dragon「Zzz……」
さわっ
ガァァァァ!
男「うわぁぁぁ!起きちまった!」
女「なるほど、ちょうどあの場所が所謂逆鱗だったのですね。」
男「納得してる場合か! うぉ、火ィ吹きやがった!」
女「でわ、また来週~」
女「今回は五十回記念ですので、これに触ってみます。」
男「……でけえ。」
女「そうですね。でも寝てますし、そっと触れば大丈夫かと。」
男「これ、今まででいちばん危険なんじゃないか?」
女「大丈夫、慎重に触ります。」
Dragon「Zzz……」
さわっ
ガァァァァ!
男「うわぁぁぁ!起きちまった!」
女「なるほど、ちょうどあの場所が所謂逆鱗だったのですね。」
男「納得してる場合か! うぉ、火ィ吹きやがった!」
女「でわ、また来週~」
五十回まで投下しましたので、ちょっと休憩しますね。
頭が働かなくなってきました。
頭が働かなくなってきました。
女「>>345がくれた…」
男「スイカ…。 冬場にスイカですか…」
さわさわ
女「♪」
男(流石にスイカなら女に危害が及ぶ事も無いだろ…)
女「仕返ししなきゃ…♪」
男(仕返し!? お返しだろ!! どうすりゃ間違えるんだよ仕返しとお返し! ハッ!まさか本当に仕返しなのか!? そうなのか、女!?)
仕事行ってくる。
昼まで残っている事を祈る。
男「スイカ…。 冬場にスイカですか…」
さわさわ
女「♪」
男(流石にスイカなら女に危害が及ぶ事も無いだろ…)
女「仕返ししなきゃ…♪」
男(仕返し!? お返しだろ!! どうすりゃ間違えるんだよ仕返しとお返し! ハッ!まさか本当に仕返しなのか!? そうなのか、女!?)
仕事行ってくる。
昼まで残っている事を祈る。
【不良】
女「あ。あそこに見えるは不良の人ですね」
男「あらまあ珍しい。今時硬派な不良だこと」
女「立派な髪ですねー」
くしゃくしゃ
男「って、こらーーッ!女、今すぐその方に謝りなさい!」
不良「……落ち着けよガキ。怒ってなんてねぇよ」
男「え?で、でも、今にもナイフ片手に暴れ出しそうな顔してますけど」
不良(耐えろ俺……!仲間が見てる中でガキ共相手に
本気でキレたりなんてしてみろ……!俺の地位は一気に地に落ちる……!
だから今は耐えろ……耐えるんだ剛三郎……!!)
不良「だから、怒ってねぇっつーの…」
女「そうですよ。人を見かけで判断してはいけません」
べたべたべた
不良「!!!」
男「わーっ!ご、ごめんなさいーッ!」
女「あ。あそこに見えるは不良の人ですね」
男「あらまあ珍しい。今時硬派な不良だこと」
女「立派な髪ですねー」
くしゃくしゃ
男「って、こらーーッ!女、今すぐその方に謝りなさい!」
不良「……落ち着けよガキ。怒ってなんてねぇよ」
男「え?で、でも、今にもナイフ片手に暴れ出しそうな顔してますけど」
不良(耐えろ俺……!仲間が見てる中でガキ共相手に
本気でキレたりなんてしてみろ……!俺の地位は一気に地に落ちる……!
だから今は耐えろ……耐えるんだ剛三郎……!!)
不良「だから、怒ってねぇっつーの…」
女「そうですよ。人を見かけで判断してはいけません」
べたべたべた
不良「!!!」
男「わーっ!ご、ごめんなさいーッ!」
【影響 1/9】
女「ほーうホウほう」
男「次教室だぞー、何見てんだ? …『新ジャンル「触る女」』?
おまえ学校で堂々そういうの見るなよ」
女「…うん、やってみよう」
男「は? なにが『やってみよう』なんだ?」
かつかつ ぎう
女「…なにかちがう」
きう
女「…やっぱりちがう。なんで?」
男「知らないよ。学校で抱きついて上目遣いなんて恋人じゃないんだから」
女「あ……。…ごめん」
女「ほーうホウほう」
男「次教室だぞー、何見てんだ? …『新ジャンル「触る女」』?
おまえ学校で堂々そういうの見るなよ」
女「…うん、やってみよう」
男「は? なにが『やってみよう』なんだ?」
かつかつ ぎう
女「…なにかちがう」
きう
女「…やっぱりちがう。なんで?」
男「知らないよ。学校で抱きついて上目遣いなんて恋人じゃないんだから」
女「あ……。…ごめん」
【影響 2/9】
女「男、ちょっと顔を貸してほしい」
男「……。かつあげ?」
女「ちがう。いいからこっちに」
男「なんだ? 相談か?」
へとへと
女「あれ?」
男「『あれ?』は俺の台詞だ。いきなり何をやりたいんだ一体」
女「んー。…男のホッペをぺたぺたと触ってみたい」
男「ははあ、さっきの掲示板に影響されたな?」
女「もう一度やらせて」
男「やだ」
したした
女「…あれ?」
男「やだって言ったのにこの人は…」
女「案外難しいね。ね?」
男「いや、俺に聞かれても分からないから」
女「今度は男が私にやってみて」
男「いいの?」
女「はやく」
女「男、ちょっと顔を貸してほしい」
男「……。かつあげ?」
女「ちがう。いいからこっちに」
男「なんだ? 相談か?」
へとへと
女「あれ?」
男「『あれ?』は俺の台詞だ。いきなり何をやりたいんだ一体」
女「んー。…男のホッペをぺたぺたと触ってみたい」
男「ははあ、さっきの掲示板に影響されたな?」
女「もう一度やらせて」
男「やだ」
したした
女「…あれ?」
男「やだって言ったのにこの人は…」
女「案外難しいね。ね?」
男「いや、俺に聞かれても分からないから」
女「今度は男が私にやってみて」
男「いいの?」
女「はやく」
【影響 3/9】
男「……。んじゃ触るよ」
ぺたぺた
女「……。えー、なんで男は簡単にぺたぺた出来るの?」
男「何でなんて分かるかよ」
女「もう一回やってみて」
男「…おう」
ぺたぺた
女「……。ずるい」
男「……。んじゃ触るよ」
ぺたぺた
女「……。えー、なんで男は簡単にぺたぺた出来るの?」
男「何でなんて分かるかよ」
女「もう一回やってみて」
男「…おう」
ぺたぺた
女「……。ずるい」
【影響 4/9】
男「じゃあ納得するまで俺にやってみろよ」
女「…おうとも」
へちへち
女「…なにかちがう」
てたてた
女「…これもちがう」
ぷぬぷぬ
女「…これもちがう」
男「そりゃあ指で突っつくのは違うだろう」
ぱすぱす
女「力加減でもないのか」
てちてち
男「…いい加減お昼ご飯にしたいんですけど」
男「じゃあ納得するまで俺にやってみろよ」
女「…おうとも」
へちへち
女「…なにかちがう」
てたてた
女「…これもちがう」
ぷぬぷぬ
女「…これもちがう」
男「そりゃあ指で突っつくのは違うだろう」
ぱすぱす
女「力加減でもないのか」
てちてち
男「…いい加減お昼ご飯にしたいんですけど」
【影響 5/9】
女「あとちょっとだけ」
ぺぬぺぬ
女「ちょっと近づいたかな」
男「違いがわからん」
ぱつぱつ
女「強すぎたのかな、もう一回」
ぺたぺた
女「お!!」
男「ん?」
女「できた!」
男「よし、お昼ご飯だ」
女「まって。確認させて」
てたてた
女「…あれ?」
女「あとちょっとだけ」
ぺぬぺぬ
女「ちょっと近づいたかな」
男「違いがわからん」
ぱつぱつ
女「強すぎたのかな、もう一回」
ぺたぺた
女「お!!」
男「ん?」
女「できた!」
男「よし、お昼ご飯だ」
女「まって。確認させて」
てたてた
女「…あれ?」
【影響 6/9】
男「そんな簡単にできるものじゃない。ということにしてお昼ご飯に」
女「やだ」
ぺちぺち
男「今のはちょっと痛い」
女「確認させて」
男「へいへい」
したした
女「んー」
ぺぬぺぬ
女「こんどこそ」
へちへち
女「ああ、んもう」
ぺたぺた
女「やたっ!」
ぺたぺた
女「わかった!」
ぺたぺた
女「うん完璧」
男「そんな簡単にできるものじゃない。ということにしてお昼ご飯に」
女「やだ」
ぺちぺち
男「今のはちょっと痛い」
女「確認させて」
男「へいへい」
したした
女「んー」
ぺぬぺぬ
女「こんどこそ」
へちへち
女「ああ、んもう」
ぺたぺた
女「やたっ!」
ぺたぺた
女「わかった!」
ぺたぺた
女「うん完璧」
【影響 7/9】
男「さっぱり違いが分からなかったが、納得いったか?」
女「うん、コツも分かった」
男「ほむ。食べながらで悪いが、コツなんてあるのか?」
女「うん。すごいことに気づいたよ」
男「ふーん」
女「『いとしさ』だよ!」
男「!?」
がふげふごほ
女「…どうしたの急に」
男「さっぱり違いが分からなかったが、納得いったか?」
女「うん、コツも分かった」
男「ほむ。食べながらで悪いが、コツなんてあるのか?」
女「うん。すごいことに気づいたよ」
男「ふーん」
女「『いとしさ』だよ!」
男「!?」
がふげふごほ
女「…どうしたの急に」
【影響 8/9】
…けほ、こほ
男「おまえね、クラスの皆に聞こえてるって分かってる?」
女「分かってるよそれくらい。『いとしさ』って悪いことじゃないよ?」
男「じゃあ聞くが、俺がおまえに『いとしい』って言ったらどう思う?」
女「んーー。…え? ええ?! えええぇえ!!」
男「おまえが言ったのはつまりはそういうことだぞ?」
女「ええー。あー、んー。んんー」
男「どうしたよ、なんか変な想像まで行き着いたのか?」
女「いいや。それで」
男「はい?」
女「『そういう、いとしい』でイイ、って言ったの」
男「そんな簡単に決断していいのか?」
女「簡単じゃないよ。ホッペにぺたぺたが出来るのは特別なことだよ」
男「…そうか?」
女「みんなもそう思うよね?」
級友たち(うーん?)
…けほ、こほ
男「おまえね、クラスの皆に聞こえてるって分かってる?」
女「分かってるよそれくらい。『いとしさ』って悪いことじゃないよ?」
男「じゃあ聞くが、俺がおまえに『いとしい』って言ったらどう思う?」
女「んーー。…え? ええ?! えええぇえ!!」
男「おまえが言ったのはつまりはそういうことだぞ?」
女「ええー。あー、んー。んんー」
男「どうしたよ、なんか変な想像まで行き着いたのか?」
女「いいや。それで」
男「はい?」
女「『そういう、いとしい』でイイ、って言ったの」
男「そんな簡単に決断していいのか?」
女「簡単じゃないよ。ホッペにぺたぺたが出来るのは特別なことだよ」
男「…そうか?」
女「みんなもそう思うよね?」
級友たち(うーん?)
【影響 9/9】
男「…おまえみんなを困らせてないか?」
女「んじゃあ…。男、ちょっと立って」
男「ん? 食事中だぞ? これでいいか?」
女「うん」
ぎゅう
男「お、おい女」
女「みんなでもこれは分かるよねー」
ぱちぱちぱち
女「…名前で呼んでくれたし、ね、男」
男「ああもう。参りましたよ」
女「へへへ~」
ぎゅっ
素直クールに近いけど違う何かだな。
男「…おまえみんなを困らせてないか?」
女「んじゃあ…。男、ちょっと立って」
男「ん? 食事中だぞ? これでいいか?」
女「うん」
ぎゅう
男「お、おい女」
女「みんなでもこれは分かるよねー」
ぱちぱちぱち
女「…名前で呼んでくれたし、ね、男」
男「ああもう。参りましたよ」
女「へへへ~」
ぎゅっ
素直クールに近いけど違う何かだな。
女「先生、今日は雰囲気違いますね」
先「今から合コンなんですよ」
女「へー、なんか意外です」
先「私も健全な男ですからやはり素敵な女性との出会いがほしいわけです」
女「出会うのはかまいませんが、勘違いしないでほしいことがあります」
先「なんです?」
女「先生の手と耳たぶは私のものですから」
先「なにか勘違いしているようですがそれは両方とも私のものです」
先「今から合コンなんですよ」
女「へー、なんか意外です」
先「私も健全な男ですからやはり素敵な女性との出会いがほしいわけです」
女「出会うのはかまいませんが、勘違いしないでほしいことがあります」
先「なんです?」
女「先生の手と耳たぶは私のものですから」
先「なにか勘違いしているようですがそれは両方とも私のものです」
女「ほら、次はここですよ」
先「ああ…止めてください」
女「もう少しで終わってしまうところでしたね。次はここですよ」
先「許して下さい…私にはそこには触れることさえできません…」
女「いいから早くしてください」
先「クッ…!!」
女「ああ、いいですよ先生。とても興奮します」
先「もうダメだ…!」
女「あ、教頭先生おはようございます」
先「教頭ー!違うんです!決して仕事をサボっていたわけではないんです!」
女「教頭先生もやりませんか?ジェンガ」
先「ああ…止めてください」
女「もう少しで終わってしまうところでしたね。次はここですよ」
先「許して下さい…私にはそこには触れることさえできません…」
女「いいから早くしてください」
先「クッ…!!」
女「ああ、いいですよ先生。とても興奮します」
先「もうダメだ…!」
女「あ、教頭先生おはようございます」
先「教頭ー!違うんです!決して仕事をサボっていたわけではないんです!」
女「教頭先生もやりませんか?ジェンガ」
女「もはよう紳士淑女諸君」
蛸「もはよう四本足」
友「おい、気付いてないかも知れんが顔面にぴっちりタコくっついとるぞ」
女「生きてるタコの吸盤ならさぞ触り甲斐あるだろうなーって」
蛸「オクトパスたるものひとたび触られた以上は吸盤の意地に賭けても離しませんよ!」
男「あ、俺マリネー」
友「いや日本人なら、ヌタ和えだろ常識的に考えて」
蛸「田舎に帰りなボウズ。食いもんじゃねえんだ」
女「やべー。触ってんのか吸われてんのかもう渾然一体として我と天地は常に一つ、
故にトンファーなぞなくともよいのですってな気分ー」
男「なんか皮膚が変な腫れかたしてきてるよ?」
蛸「もはよう四本足」
友「おい、気付いてないかも知れんが顔面にぴっちりタコくっついとるぞ」
女「生きてるタコの吸盤ならさぞ触り甲斐あるだろうなーって」
蛸「オクトパスたるものひとたび触られた以上は吸盤の意地に賭けても離しませんよ!」
男「あ、俺マリネー」
友「いや日本人なら、ヌタ和えだろ常識的に考えて」
蛸「田舎に帰りなボウズ。食いもんじゃねえんだ」
女「やべー。触ってんのか吸われてんのかもう渾然一体として我と天地は常に一つ、
故にトンファーなぞなくともよいのですってな気分ー」
男「なんか皮膚が変な腫れかたしてきてるよ?」
>>379
あんたまじすげえよ。
あんたまじすげえよ。
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http://mdeq.jp/?frd_id=PgXXlGoWaT66
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女「先生は巨乳派ですか貧乳派ですか?」
先「女性が男性に臆面もなくそういうことを聞くのはどうかと思いますが」
女「私は巨乳派です。さわり心地がいいと思うから」
先「聞いていませんし、なによりさっきの私の話を聞いてなかったんですか?」
女「はぁ、先生はつけないんですか?おっぱい」
先「女性の胸が脱着可能だとは思いませんでした」
先「女性が男性に臆面もなくそういうことを聞くのはどうかと思いますが」
女「私は巨乳派です。さわり心地がいいと思うから」
先「聞いていませんし、なによりさっきの私の話を聞いてなかったんですか?」
女「はぁ、先生はつけないんですか?おっぱい」
先「女性の胸が脱着可能だとは思いませんでした」
女「納豆は素手で混ぜるに限る――」
ぬちゃぬちゃ
友「うおえぇぇぇぇぇぇぇ」
女「この手触りのよさがわからん奴はゆとり」
友「恐れを知らぬ現代っ子め――」
山芋「なあ。俺の手触りもステキだってこと、あの娘に伝えてくれないか?」
友「お前は下手に触り続けてるとかぶれるだろ」
納豆「お好み焼きの生地に混ざってふんわり感にでもなってろ負け犬。ハハハハハハハ」
もずく「くっ。我々はこの差別と断固戦うぞ!」
山芋「いや。でもお前はどちらかというと違うよな?」
納豆「ああ。何か違うな」
女「触り道の上から見ても違和感があるよねー」
友「ちょっと図に乗ってるよな、最近のもずく」
男「仕方ないよ。こいつ、ゆとりだから」
もずく「納得いかーん!」
ぬちゃぬちゃ
友「うおえぇぇぇぇぇぇぇ」
女「この手触りのよさがわからん奴はゆとり」
友「恐れを知らぬ現代っ子め――」
山芋「なあ。俺の手触りもステキだってこと、あの娘に伝えてくれないか?」
友「お前は下手に触り続けてるとかぶれるだろ」
納豆「お好み焼きの生地に混ざってふんわり感にでもなってろ負け犬。ハハハハハハハ」
もずく「くっ。我々はこの差別と断固戦うぞ!」
山芋「いや。でもお前はどちらかというと違うよな?」
納豆「ああ。何か違うな」
女「触り道の上から見ても違和感があるよねー」
友「ちょっと図に乗ってるよな、最近のもずく」
男「仕方ないよ。こいつ、ゆとりだから」
もずく「納得いかーん!」
先「いいかげん私の手をいじるのをやめてもらえませんか?」
女「どうしてです?いいじゃないですか減るもんじゃなし」
先「不自然でしょう。恋人同士ならともかく教師と生徒の関係じゃ」
女「恋人同士なら自然なんですか?」
先「少なくとも教師と生徒の関係よりは自然です」
女「ダーリン☆」
先「止めてください気持ち悪い」
女「どうしてです?いいじゃないですか減るもんじゃなし」
先「不自然でしょう。恋人同士ならともかく教師と生徒の関係じゃ」
女「恋人同士なら自然なんですか?」
先「少なくとも教師と生徒の関係よりは自然です」
女「ダーリン☆」
先「止めてください気持ち悪い」
【挑戦五十一:虎バサミ】
女「今回はこれを触ってみます。」
男「これは……>>366から届いた虎バサミじゃないか。」
女「折角届きましたので、こちらで確認してみようかと。」
男「危険じゃないのか?」
女「男くん、知ってますか?」
虎バサミ「……」
さわっ
女「ほら……仕掛けなければ安全に触ることができるんですよ。」
男「まあ、罠を仕掛けなければ安全だろうな。」
女「今回はこれを触ってみます。」
男「これは……>>366から届いた虎バサミじゃないか。」
女「折角届きましたので、こちらで確認してみようかと。」
男「危険じゃないのか?」
女「男くん、知ってますか?」
虎バサミ「……」
さわっ
女「ほら……仕掛けなければ安全に触ることができるんですよ。」
男「まあ、罠を仕掛けなければ安全だろうな。」
人が増えてきたのは良いことだ。
男「女~迎えに来たぞ」
女「うん……帰ろ」
女「♪♪♪」
男「ご機嫌だな、女。 何か良いことでもあったか?」
女「今日お友達ができた」
男「マジでか!!」
女「まじだよ」
男(……聞いたか、おい……。 あの女に! 物の触り心地にしか興味を示さなかったあの女に!! 友達が…!!! しかも学校の友達がッ!!)
女「♪♪♪♪♪」
男「女~迎えに来たぞ」
女「うん……帰ろ」
女「♪♪♪」
男「ご機嫌だな、女。 何か良いことでもあったか?」
女「今日お友達ができた」
男「マジでか!!」
女「まじだよ」
男(……聞いたか、おい……。 あの女に! 物の触り心地にしか興味を示さなかったあの女に!! 友達が…!!! しかも学校の友達がッ!!)
女「♪♪♪♪♪」
女「触り道を窮めんとするもの、こいつを避けて通るわけにはいかぬ」
鰻「どうも。謎とされてきた産卵地が最近になって発見されてしまいちょっと涙目の私です」
友「触るのか! マリアナ沖のご実家を突き止められて傷心の鰻をそれでも触るのか!?」
女「実家の場所さえわかりゃー、いくら逃げたって無駄ってもんよー」
わきわきにぎにぎ
友「エロッ! なんか手つきエロいよ!」
鰻「ううう。穢された――穢されたうえに蒲焼にされるんだ、私――うううううう」
友「逃げても無駄とわかってたら鰻もおとなしく触られるもんだねー」
女「ぬめぬめー。ウフフフフフヒヒヒヒヒャアハハハハぬめぬめー♪」
――ガラッ
男「話は聞かせてもらった! その鰻は蒲焼じゃなく蒸し上げてフランス料理に使う!」
鰻「クリティカルショック! 死に様すら選ばせてはもらえないとは!」
友「うわー。こいつ人間じゃねー。鬼の子じゃー。鬼っ子じゃー」
鰻「どうも。謎とされてきた産卵地が最近になって発見されてしまいちょっと涙目の私です」
友「触るのか! マリアナ沖のご実家を突き止められて傷心の鰻をそれでも触るのか!?」
女「実家の場所さえわかりゃー、いくら逃げたって無駄ってもんよー」
わきわきにぎにぎ
友「エロッ! なんか手つきエロいよ!」
鰻「ううう。穢された――穢されたうえに蒲焼にされるんだ、私――うううううう」
友「逃げても無駄とわかってたら鰻もおとなしく触られるもんだねー」
女「ぬめぬめー。ウフフフフフヒヒヒヒヒャアハハハハぬめぬめー♪」
――ガラッ
男「話は聞かせてもらった! その鰻は蒲焼じゃなく蒸し上げてフランス料理に使う!」
鰻「クリティカルショック! 死に様すら選ばせてはもらえないとは!」
友「うわー。こいつ人間じゃねー。鬼の子じゃー。鬼っ子じゃー」
【挑戦五十二:漆】
女「今回はこれを触ってみます。」
男「これは……漆か?」
女「はい。先ほど山に入って取ってきました。」
男「そうか。素手で触るとかぶれるぞ。」
女「そうですね。」
漆「……」
さわっ
女「うん、触れますね。」
男「知ってるのに何故素手で触った?」
女「虎穴に入らずんば虎児を得ずですよ、男くん。」
男「それ、使い方間違ってないか?」
女「今回はこれを触ってみます。」
男「これは……漆か?」
女「はい。先ほど山に入って取ってきました。」
男「そうか。素手で触るとかぶれるぞ。」
女「そうですね。」
漆「……」
さわっ
女「うん、触れますね。」
男「知ってるのに何故素手で触った?」
女「虎穴に入らずんば虎児を得ずですよ、男くん。」
男「それ、使い方間違ってないか?」
<女という生き物について>
通説や購買物から察すれば、男より露骨なエロを好んでおらず、
性欲も男よりは一般に希薄であるといわれている。しかし、
・男よりも性知識が豊富である。
・驚くほどイケメンやアイドルに敏感である。
・少女漫画ではセックスシーンが当たり前のように描かれている。
・自分の全裸画像や交尾動画を撮られても平気な人種がいる。
・露出の多い服を着る人種がいる。
・性感帯が男よりも多くあり、男よりも敏感である。
・歴史と現代から見る風俗産業の繁栄。
・理性よりも感情を優先する。
・性玩具が男性のそれよりも売れているという事実。
以上のことから私はある結論に達した。
それとともに私は、ある異常たる絶望に襲われたのであった・・。
通説や購買物から察すれば、男より露骨なエロを好んでおらず、
性欲も男よりは一般に希薄であるといわれている。しかし、
・男よりも性知識が豊富である。
・驚くほどイケメンやアイドルに敏感である。
・少女漫画ではセックスシーンが当たり前のように描かれている。
・自分の全裸画像や交尾動画を撮られても平気な人種がいる。
・露出の多い服を着る人種がいる。
・性感帯が男よりも多くあり、男よりも敏感である。
・歴史と現代から見る風俗産業の繁栄。
・理性よりも感情を優先する。
・性玩具が男性のそれよりも売れているという事実。
以上のことから私はある結論に達した。
それとともに私は、ある異常たる絶望に襲われたのであった・・。
男「よぉ女、今日もまたご機嫌だな?」
女「うん! 今日はみんなとおべんとう食べた!」
男「みんな!? 友達増えたのか!?」
女「うん!昨日の子がね、いっしょに食べよ? って言ってくれたの。 そしたらほかの子もいっしょに来たの」
男「そうか。良かったな、女!!」
女「うん、すごく良かったよ、触り心地も!!」
男「そうかそうか…………あれ? 触り心地?」
女「女友ちゃんのおっぱい。すごくやわやわでぽよぽよしてた」
男「!!!!」
女「うん! 今日はみんなとおべんとう食べた!」
男「みんな!? 友達増えたのか!?」
女「うん!昨日の子がね、いっしょに食べよ? って言ってくれたの。 そしたらほかの子もいっしょに来たの」
男「そうか。良かったな、女!!」
女「うん、すごく良かったよ、触り心地も!!」
男「そうかそうか…………あれ? 触り心地?」
女「女友ちゃんのおっぱい。すごくやわやわでぽよぽよしてた」
男「!!!!」
ぺたぺた
女「こうやって常に一方の壁に触り続けていれば出口見つかるってエロい人も言ってた」
友「それ以前にここどこさ?」
男「迷宮――またの名を【人生】ともいう」
友「うわっ。まーたややこしいとこに迷い込んだなわたしらー」
ぺたぺた ぺたぺた
友「出口マダー?」
女「ちょっと待って。これは――」
壁「…………」
女「うわあああああやっぱりいいいいい!」
友「え? どったの?」
壁「どうやらさっきからずっと人のハズカスィー所を触り続けていたことに気付いたようです」
友「恥ずかしいとこずっと触ってたのあんた!? いやっ!」
男「うわっエロッ! 女のエロは男のエロの7の77倍恥ずかしいって聖書にもあるってのに!」
壁・男・友「「「エーロ! エーロ! エーロ! エーロ!」」」
女「くそうっ。最初の手触りでわからんかったとは、触り師としてなんという屈辱っ」
げしっ!
壁「オウフッ――――――――」
女「あ――」
友「うっわあ。女の子があんなとこ殴っちゃダメだよー」
男「さすがの俺もこれは引くわー」
女「こうやって常に一方の壁に触り続けていれば出口見つかるってエロい人も言ってた」
友「それ以前にここどこさ?」
男「迷宮――またの名を【人生】ともいう」
友「うわっ。まーたややこしいとこに迷い込んだなわたしらー」
ぺたぺた ぺたぺた
友「出口マダー?」
女「ちょっと待って。これは――」
壁「…………」
女「うわあああああやっぱりいいいいい!」
友「え? どったの?」
壁「どうやらさっきからずっと人のハズカスィー所を触り続けていたことに気付いたようです」
友「恥ずかしいとこずっと触ってたのあんた!? いやっ!」
男「うわっエロッ! 女のエロは男のエロの7の77倍恥ずかしいって聖書にもあるってのに!」
壁・男・友「「「エーロ! エーロ! エーロ! エーロ!」」」
女「くそうっ。最初の手触りでわからんかったとは、触り師としてなんという屈辱っ」
げしっ!
壁「オウフッ――――――――」
女「あ――」
友「うっわあ。女の子があんなとこ殴っちゃダメだよー」
男「さすがの俺もこれは引くわー」
>>388 これはかなり好きだwwwwww
女「世の中には【おやくそく】というものがござーまして」
友「だから触った、と?」
女「仕方なかったんよ」
ペンキ塗りたての壁「【仕方ない】で手形つけられちゃーこっちも商売上がったりなんよー。なー?」
友「ペンキ塗りたての壁はまあいいとして、手についたの、落ちんの?」
ペンキ塗りたての壁「無視すんなよコラ。俺の哀しみシカトする気か。あぁ?」
男「まあ怒るな。禍福はあざなえる縄の如し。あとで『あの時触られてよかった』って思うかもよ?」
ペンキ塗りたての壁「あ? お前さ、こっちから触りにいけないからってふざけてない? なぁ?」
【二万九千年後】
メン「これが当時の人間の手形か」
ウメン「こんなはっきりしたかたちで見つかるのは珍しいよねー」
フレンド「この壁、いい仕事したな」
ペンキ塗りたてで触られて手形つけられた壁「あの時触られてよかったー!」
ウメン「あ。わたしのほうがおっきいー」
フレンド「こら、貴重な発掘物ぺたぺた触んな」
友「だから触った、と?」
女「仕方なかったんよ」
ペンキ塗りたての壁「【仕方ない】で手形つけられちゃーこっちも商売上がったりなんよー。なー?」
友「ペンキ塗りたての壁はまあいいとして、手についたの、落ちんの?」
ペンキ塗りたての壁「無視すんなよコラ。俺の哀しみシカトする気か。あぁ?」
男「まあ怒るな。禍福はあざなえる縄の如し。あとで『あの時触られてよかった』って思うかもよ?」
ペンキ塗りたての壁「あ? お前さ、こっちから触りにいけないからってふざけてない? なぁ?」
【二万九千年後】
メン「これが当時の人間の手形か」
ウメン「こんなはっきりしたかたちで見つかるのは珍しいよねー」
フレンド「この壁、いい仕事したな」
ペンキ塗りたてで触られて手形つけられた壁「あの時触られてよかったー!」
ウメン「あ。わたしのほうがおっきいー」
フレンド「こら、貴重な発掘物ぺたぺた触んな」
【挑戦五十三:卵】
女「今回はこれを触ってみます。」
男「卵だな。」
女「卵は万能食材なんですよ。いろいろな料理に利用できます。」
男「そうだな。」
卵「……」
さわっ
女「うん、触れますね。」
男「じゃあ今回もこれで終わりだな。」
女「ところで男くん、卵が先か鶏が先か、どっちだと思います?」
男「どっちでもいい。」
女「私は鶏が先だと思うんですよ。なぜならば―」
男「長くなりそうだから帰るぞ。」
・
・
・
女「―というわけで、鶏の方が先なんです。あれ、男くん?」
女「今回はこれを触ってみます。」
男「卵だな。」
女「卵は万能食材なんですよ。いろいろな料理に利用できます。」
男「そうだな。」
卵「……」
さわっ
女「うん、触れますね。」
男「じゃあ今回もこれで終わりだな。」
女「ところで男くん、卵が先か鶏が先か、どっちだと思います?」
男「どっちでもいい。」
女「私は鶏が先だと思うんですよ。なぜならば―」
男「長くなりそうだから帰るぞ。」
・
・
・
女「―というわけで、鶏の方が先なんです。あれ、男くん?」
女「先生のほっぺたはけしからんほっぺたですね」
先「ほほへひあふかひほーへーれす(お褒めにあずかり光栄です)」
女「決めました。手と耳たぶに次いでほっぺたも私のものです」
先「ふぁからはなはほほのでははいと(ryだからあなたのものではないと)」
先「ほほへひあふかひほーへーれす(お褒めにあずかり光栄です)」
女「決めました。手と耳たぶに次いでほっぺたも私のものです」
先「ふぁからはなはほほのでははいと(ryだからあなたのものではないと)」
女「うおっちゃぁ! あーちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃああああ!」
友「おいおい、今度はなに触った? 炭か、肉まんか?」
女「いや、手を伸ばしたらなんかすっぽり掴めたもんで、ついついぎゅうってやっちゃった。てへっ☆」
太陽「くッ――遠近法さえなければこんな小娘なんぞの掌中にすっぽり捕まりはしなかったものを」
男「油断したな太陽。高いとこで人見下してばっかだからだぜー?」
太陽「以後気をつけます」
女「っつか冬場はあるとありがたいのにじかに触ると熱いよこいつ!」
友「太陽だしな」
女「熱すぎるからパス!」
ミ○
友「うぉわいらねぇ!」 ばしっ
ころんころん――――ちゃぽん
友「あ」
女「あーあ。おひさま、どっかいっちゃった。しーらない」
友「え、え? わたしのせい? わたしのせいになんの?」
男「――こうしてこの世界に【夜】が生まれたのである」
友「ねーよwwwww」
夜「なかったことにされたwwww俺、涙目wwwwwwwwwwwww」
友「おいおい、今度はなに触った? 炭か、肉まんか?」
女「いや、手を伸ばしたらなんかすっぽり掴めたもんで、ついついぎゅうってやっちゃった。てへっ☆」
太陽「くッ――遠近法さえなければこんな小娘なんぞの掌中にすっぽり捕まりはしなかったものを」
男「油断したな太陽。高いとこで人見下してばっかだからだぜー?」
太陽「以後気をつけます」
女「っつか冬場はあるとありがたいのにじかに触ると熱いよこいつ!」
友「太陽だしな」
女「熱すぎるからパス!」
ミ○
友「うぉわいらねぇ!」 ばしっ
ころんころん――――ちゃぽん
友「あ」
女「あーあ。おひさま、どっかいっちゃった。しーらない」
友「え、え? わたしのせい? わたしのせいになんの?」
男「――こうしてこの世界に【夜】が生まれたのである」
友「ねーよwwwww」
夜「なかったことにされたwwww俺、涙目wwwwwwwwwwwww」
女「捕まえたー」
カマキリ「捕まったー」
友「よく触れんなー」
女「コツよコツ」
カマキリ「しゃー!」
友「捕虜の分際で威嚇してくんなよ」
女「とーろーけーん! しゃー!」
友「威嚇するかまきり突きつけて威嚇すんのは蟷螂拳じゃないよ」
カマキリ「あ。振り回された衝撃でハリガネムシ生まれそう――」
友「捨てろお――――――――!」
ハリガネムシ「大丈夫。寄生するのは幼虫。外に出た大人はそんなはしたないことしない」
女「くねくねー」
友「触んなあ! 勇者かお前は!」
カマキリ・ハリガネムシ・女 「「「しゃー!」」」
友「もう何拳かわかんないけどいいから捨てて来いっ」
ハリガネムシ「ただいまんこー」
友「おかえりんこー――――いや、引っ掛け挨拶になってないっつかお前が捨ててきたのかYO!」
カマキリ「捕まったー」
友「よく触れんなー」
女「コツよコツ」
カマキリ「しゃー!」
友「捕虜の分際で威嚇してくんなよ」
女「とーろーけーん! しゃー!」
友「威嚇するかまきり突きつけて威嚇すんのは蟷螂拳じゃないよ」
カマキリ「あ。振り回された衝撃でハリガネムシ生まれそう――」
友「捨てろお――――――――!」
ハリガネムシ「大丈夫。寄生するのは幼虫。外に出た大人はそんなはしたないことしない」
女「くねくねー」
友「触んなあ! 勇者かお前は!」
カマキリ・ハリガネムシ・女 「「「しゃー!」」」
友「もう何拳かわかんないけどいいから捨てて来いっ」
ハリガネムシ「ただいまんこー」
友「おかえりんこー――――いや、引っ掛け挨拶になってないっつかお前が捨ててきたのかYO!」
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