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元スレ新ジャンル「触る女」
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>>499のクオリティの高さには負けたぜ。
>>449
さすがだぜ……。
さすがだぜ……。
>>449
全俺が泣いた
全俺が泣いた
【挑戦五十四:星】
女「今回はこれを触ってみます。」
男「星を、か。」
女「そうです、」
男「ならもう成功だな。」
女「そうですね。」
男「既に地球に触れていますからね。」
女「今回はこれを触ってみます。」
男「星を、か。」
女「そうです、」
男「ならもう成功だな。」
女「そうですね。」
男「既に地球に触れていますからね。」
女「~♪ ~♪ ~!!?」
女(あれは………鼠取り?)
女(すごく触りたい…… だけど……)
《俺に聞いてから触れ!》
女「………すこしなら触っても……いいよね…?」
???「イイヨォー!!(裏声)」
女(男!?)
クルッ!
女友「……………」
女「…………」
女友「…………………」
女「…………………ニタァ」
サッ!
ばちーーーーん!!!
女「ーーーッ!?ーーーッ!?」
女友(…可愛いなぁ…………)
女(あれは………鼠取り?)
女(すごく触りたい…… だけど……)
《俺に聞いてから触れ!》
女「………すこしなら触っても……いいよね…?」
???「イイヨォー!!(裏声)」
女(男!?)
クルッ!
女友「……………」
女「…………」
女友「…………………」
女「…………………ニタァ」
サッ!
ばちーーーーん!!!
女「ーーーッ!?ーーーッ!?」
女友(…可愛いなぁ…………)
【挑戦五十五:マッハ】
女「今回はこれを触ってみます。」
男「マッハ……ってなんだこりゃ。」
女「そのまんまです。触るというより体感する方が正しいですね。」
男「で、このスペースシャトルに乗るわけか。」
女「そうです。」
男「いいのか……? 何の訓練も積んでないが。」
女「都合上ですから、大丈夫でしょう。」
男「……」
・
・
・
男「……」
女「うん、成功ですね。」
男「Gがきっついのに……お前はどうして平気なんだ?」
女「今回はこれを触ってみます。」
男「マッハ……ってなんだこりゃ。」
女「そのまんまです。触るというより体感する方が正しいですね。」
男「で、このスペースシャトルに乗るわけか。」
女「そうです。」
男「いいのか……? 何の訓練も積んでないが。」
女「都合上ですから、大丈夫でしょう。」
男「……」
・
・
・
男「……」
女「うん、成功ですね。」
男「Gがきっついのに……お前はどうして平気なんだ?」
【挑戦五十六:嘘】
女「今回はこれを触ってみます。」
男「嘘に触れる……って意味を成すのか?」
女「実は、今回で挑戦はおしまいにしたいと思います。」
男「そうか、ようやく無意味なことに気がついたようだな。」
女「嘘です。」
男「……」
・
・
・
女「で、今回はこれを触ってみます。」
男「おい、なんだこれは。今回は嘘に触れるんじゃなかったのか。」
女「嘘です、嘘に触れること自体が嘘でした。」
男「……」
女「というのも嘘ですが。」
男「……なにが本当なのかわからねえ。」
女「今回はこれを触ってみます。」
男「嘘に触れる……って意味を成すのか?」
女「実は、今回で挑戦はおしまいにしたいと思います。」
男「そうか、ようやく無意味なことに気がついたようだな。」
女「嘘です。」
男「……」
・
・
・
女「で、今回はこれを触ってみます。」
男「おい、なんだこれは。今回は嘘に触れるんじゃなかったのか。」
女「嘘です、嘘に触れること自体が嘘でした。」
男「……」
女「というのも嘘ですが。」
男「……なにが本当なのかわからねえ。」
女「ヤケドした・・・」
男「何を触ったんだ」
女「カイロ」
男「中身か!
」
男「何を触ったんだ」
女「カイロ」
男「中身か!
」
【挑戦五十七:自然】
女「というわけで、山に来ました。」
男「わざわざ2時間もかけて頂上まで登らんでもよかったと思うんだが。」
女「そこに山があるから登るんですよ。」
男「どこぞの登山家みたいなことを言わんでいい。」
女「で、今回は自然に触れてみたいと思います。」
男「十分触れたと思うんだがな。」
女「まあ、ちょっとのんびりしましょう。実は足がぱんぱんで。」
男「奇遇だな、俺も足が痛いんだ。」
女「というわけで、山に来ました。」
男「わざわざ2時間もかけて頂上まで登らんでもよかったと思うんだが。」
女「そこに山があるから登るんですよ。」
男「どこぞの登山家みたいなことを言わんでいい。」
女「で、今回は自然に触れてみたいと思います。」
男「十分触れたと思うんだがな。」
女「まあ、ちょっとのんびりしましょう。実は足がぱんぱんで。」
男「奇遇だな、俺も足が痛いんだ。」
【挑戦五十八:ロケット花火】
女「今回はこれを触ってみます。」
男「なあ、もうネタがないんだろ?」
女「さて、さっそくやってみましょう。」
ロケット花火「……」
さっ
ひゅん
女「うん、触れますね。子供の頃、ロケット花火を手に持って遊びませんでした?」
男「やった。飛ぶ寸前で投げたりもした。」
ぱん
「キャー」
「うわ、なんだロケット花火?」
「誰だ、飛ばしたヤツは!」
男「……」
女「今回はこれを触ってみます。」
男「なあ、もうネタがないんだろ?」
女「さて、さっそくやってみましょう。」
ロケット花火「……」
さっ
ひゅん
女「うん、触れますね。子供の頃、ロケット花火を手に持って遊びませんでした?」
男「やった。飛ぶ寸前で投げたりもした。」
ぱん
「キャー」
「うわ、なんだロケット花火?」
「誰だ、飛ばしたヤツは!」
男「……」
【挑戦五十九:無音】
女「……」 『今回はこれを触ってみます』
男「……」 『無音だから筆談ということか』
女「……」 『そういうことです』
男「……」 『具体的になにをするんだ?』
女「……」 『既に触れていますので成功です』
男「……」 『そうか』
女「……」 『今回はこれを触ってみます』
男「……」 『無音だから筆談ということか』
女「……」 『そういうことです』
男「……」 『具体的になにをするんだ?』
女「……」 『既に触れていますので成功です』
男「……」 『そうか』
保守&単発
男「…グジュ」
女「ん~?男くん顔赤くない?」
男「あぁ…朝から風邪気味でな…熱もでてるかもしれん…」
女「どれどれ…」
ピトッ
男(あ…ありのまま今起ったことを話すぜ…熱にうかされてグロッキーになってたら目と鼻の先に女の顔が有った…自分でも何g(ry
女「う~んやっぱり熱っぽいねぇ。今日は帰って休んだ方が…
って男くん!?」
その後、頭から倒れた男が救急車で運ばれたのは言うまでもない
男「…グジュ」
女「ん~?男くん顔赤くない?」
男「あぁ…朝から風邪気味でな…熱もでてるかもしれん…」
女「どれどれ…」
ピトッ
男(あ…ありのまま今起ったことを話すぜ…熱にうかされてグロッキーになってたら目と鼻の先に女の顔が有った…自分でも何g(ry
女「う~んやっぱり熱っぽいねぇ。今日は帰って休んだ方が…
って男くん!?」
その後、頭から倒れた男が救急車で運ばれたのは言うまでもない
【挑戦六十:パソコン】
女「今回はこれを触ってみます。」
男「パソコンだな。」
女「今日はこのチャットというものをやってみようかと。」
男「……」
女『こんにちわ。』
男『……なあ、女よ。』
女『なんですか?』
男『普通に会話できるほど近くにいるのにチャットの意味があるのか?』
女「今回はこれを触ってみます。」
男「パソコンだな。」
女「今日はこのチャットというものをやってみようかと。」
男「……」
女『こんにちわ。』
男『……なあ、女よ。』
女『なんですか?』
男『普通に会話できるほど近くにいるのにチャットの意味があるのか?』
>>420
かわええw
かわええw
もうここまで来ると語呂合わせもできなくなってきました。
【挑戦六十一:水】
男「よくもまあ、こんな長続きしたもんだ。」
女「企画者もあれこれよく思いつくものです。」
男「どうせ適当にやってるだけだろ。」
女「今回はこれを触ってみます。」
男「直球だな。俺は裏をかいて塩素剤かなにかだと思ったんだがな。」
女「折角プールに来たことですし、入りましょう。」
女「……流れるプールはいいですね。」
男「流れるプールだけならいいんだが、状況に流されるのはカンベン被りたい。」
女「ふふ……そう言いながらも男くんは協力してくれるじゃないですか。」
男「尻拭いさせられているだけだろうが。」
【挑戦六十一:水】
男「よくもまあ、こんな長続きしたもんだ。」
女「企画者もあれこれよく思いつくものです。」
男「どうせ適当にやってるだけだろ。」
女「今回はこれを触ってみます。」
男「直球だな。俺は裏をかいて塩素剤かなにかだと思ったんだがな。」
女「折角プールに来たことですし、入りましょう。」
女「……流れるプールはいいですね。」
男「流れるプールだけならいいんだが、状況に流されるのはカンベン被りたい。」
女「ふふ……そう言いながらも男くんは協力してくれるじゃないですか。」
男「尻拭いさせられているだけだろうが。」
男「お、女!何でオマエ真っ白なってんだ!?早く顔洗って来い!」
バシャバシャ
男「んで、今度は何をさわったんだ?」
女「小麦粉。いつの間にか、真っ白になってた」
男「粉系は気持ち良いもんな」
バシャバシャ
男「んで、今度は何をさわったんだ?」
女「小麦粉。いつの間にか、真っ白になってた」
男「粉系は気持ち良いもんな」
【挑戦六十二:物干し竿】
女「今回はこれを触ってみます。」
男「ただの物干し竿と……随分と長い刀だな。」
女「こちらはあの佐々木小次郎が愛用していたという物干し竿です。」
男「物干し竿と”物干し竿”をかけた、って言いたいんだな?」
女「ご明察です。今回はこれを使って剣道勝負をする……となってますね。」
男「……」
女「お、重いです……」
男「そりゃあこんだけ刀身が長けりゃ重いだろうさ……ほれ、一本。」
ぱしん
女「むう……」
女「今回はこれを触ってみます。」
男「ただの物干し竿と……随分と長い刀だな。」
女「こちらはあの佐々木小次郎が愛用していたという物干し竿です。」
男「物干し竿と”物干し竿”をかけた、って言いたいんだな?」
女「ご明察です。今回はこれを使って剣道勝負をする……となってますね。」
男「……」
女「お、重いです……」
男「そりゃあこんだけ刀身が長けりゃ重いだろうさ……ほれ、一本。」
ぱしん
女「むう……」
【挑戦六十三:溶岩】
女「今回はこれを触ってみます。」
男「正気か!? ったく……一度企画者とは拳で語る必要がありそうだな。」
女「ではさっそく……」
男「ぼこぼこいってるだろ……やめておけ。いくらお前でも分が悪い。」
女「今回はこれを触ってみます。」
男「正気か!? ったく……一度企画者とは拳で語る必要がありそうだな。」
女「ではさっそく……」
男「ぼこぼこいってるだろ……やめておけ。いくらお前でも分が悪い。」
【挑戦六十四:葉っぱ】
女「今回はこれを触ってみます。」
男「拳で語った甲斐があったな。これなら安全だろう。」
女「今回は六十四→8×8→はっぱ→葉っぱということで。」
男「いちいち説明せんでいい。」
葉っぱ「……
さわっ
女「……うん、触れますね。」
男「なんというか……久し振りに問題なく終わりそうだな。」
女「今回はこれを触ってみます。」
男「拳で語った甲斐があったな。これなら安全だろう。」
女「今回は六十四→8×8→はっぱ→葉っぱということで。」
男「いちいち説明せんでいい。」
葉っぱ「……
さわっ
女「……うん、触れますね。」
男「なんというか……久し振りに問題なく終わりそうだな。」
【挑戦六十五:空気】
女「今回はこれを触ってみます。」
男「……」
女「実はですね。」
男「それ以上言うな。」
女「今回はこれを触ってみます。」
男「……」
女「実はですね。」
男「それ以上言うな。」
女「ねえ、男この粉すごいんだよ!」
男「粉気に入ったのか。どう凄いんだ?皮の袋に入ってる辺りか?」
女「ちがうちがう、何とねーこの粉をニワトリにかけるとね」
ボッメラメラメラ
男「おい・・・燃えたぞ・・・」
女「すごいでしょー、山でね良いかほりのするキノコを見つけたんだ。
それをね、知り合いのおばあさんの家に持っていったら3秒でコレを作ってくれたんだ♪」
男「女、病院行こうか」
狸「粉っぽいものは嫌いだーよ」
男「粉気に入ったのか。どう凄いんだ?皮の袋に入ってる辺りか?」
女「ちがうちがう、何とねーこの粉をニワトリにかけるとね」
ボッメラメラメラ
男「おい・・・燃えたぞ・・・」
女「すごいでしょー、山でね良いかほりのするキノコを見つけたんだ。
それをね、知り合いのおばあさんの家に持っていったら3秒でコレを作ってくれたんだ♪」
男「女、病院行こうか」
狸「粉っぽいものは嫌いだーよ」
【挑戦六十六:異国文化】
女「今回はこれを触ってみます。」
男「なあ、今は授業中なんだが……で、例えば?」
女「Trick or Treat!」
男「はいはい……お菓子やるからおとなしくしてろ。」
女「……」
もぐもぐ
女「今回はこれを触ってみます。」
男「なあ、今は授業中なんだが……で、例えば?」
女「Trick or Treat!」
男「はいはい……お菓子やるからおとなしくしてろ。」
女「……」
もぐもぐ
【挑戦六十七:カステラ】
女「今回はこれを触ってみます。」
女「男くんは風邪をひいてしまい今回はお休みです。」
女「触ってみましょう。」
カステラ「……」
さわっ
女「うん、触れますね。」
女「では、いただきます。」
もぐもぐ
女「容態を確認するため、男くんに電話をしてみましょう。」
ぷるるる
ガチャッ
男『なにか用か。』
女「はい。カステラおいしいですよ。」
男『……くだらない電話をかけて来るな。』
ガチャッ
ツーツーツー
女「切られてしまいました。」
女「今回はこれを触ってみます。」
女「男くんは風邪をひいてしまい今回はお休みです。」
女「触ってみましょう。」
カステラ「……」
さわっ
女「うん、触れますね。」
女「では、いただきます。」
もぐもぐ
女「容態を確認するため、男くんに電話をしてみましょう。」
ぷるるる
ガチャッ
男『なにか用か。』
女「はい。カステラおいしいですよ。」
男『……くだらない電話をかけて来るな。』
ガチャッ
ツーツーツー
女「切られてしまいました。」
【挑戦六十八:光】
女「今回はこれを触ってみます。」
男「……風の回みたいに手を通り抜けるようなことだったら却下だ。」
女「……」
しゅん
男「……(図星だったようだな。凹んでやがる。)」
女「今回はこれを触ってみます。」
男「……風の回みたいに手を通り抜けるようなことだったら却下だ。」
女「……」
しゅん
男「……(図星だったようだな。凹んでやがる。)」
【挑戦六十九:手品】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「手品に触って種を明かそう、って魂胆だな?」
女「いいえ、触るだけです。」
男「……意味があるのか?」
手品「……」
さわっ
ばさばさっ
女「うん、触れますね。」
男「いや、ステッキから鳩っておかしいだろ!?」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「手品に触って種を明かそう、って魂胆だな?」
女「いいえ、触るだけです。」
男「……意味があるのか?」
手品「……」
さわっ
ばさばさっ
女「うん、触れますね。」
男「いや、ステッキから鳩っておかしいだろ!?」
女友「女ちゃん……手、大丈夫?」
女「痛いけど大丈夫……」
女友「ごめんね、まさか本当に挟まれるなんて思わなくて、私…………あれ、女ちゃん?」
女友「おーい、女ちゃ…ッ!?」
女友(女ちゃんの入った部屋にあるあれは…確か……溶接機…だったかしら…? うん、間違いないわ! ガスタンクあるし、酸素タンクもあるし、何だかガス臭いし……。 ………ってここまでガスが漏れてきてるじゃないの!!)
女友「女ちゃーーん!! そっちいっちゃ駄目ぇぇーー!!」
女「!!(びたん)」
女友「コンセントのコードに引っかかった!?」
ブチッ!
カッ!!!(点火)
ドゴン!!
女友「お、女ちゃーーーーん!!」
女「痛いけど大丈夫……」
女友「ごめんね、まさか本当に挟まれるなんて思わなくて、私…………あれ、女ちゃん?」
女友「おーい、女ちゃ…ッ!?」
女友(女ちゃんの入った部屋にあるあれは…確か……溶接機…だったかしら…? うん、間違いないわ! ガスタンクあるし、酸素タンクもあるし、何だかガス臭いし……。 ………ってここまでガスが漏れてきてるじゃないの!!)
女友「女ちゃーーん!! そっちいっちゃ駄目ぇぇーー!!」
女「!!(びたん)」
女友「コンセントのコードに引っかかった!?」
ブチッ!
カッ!!!(点火)
ドゴン!!
女友「お、女ちゃーーーーん!!」
>>436しまった…。 女友のおっぱい触らせるのを書き忘れていた…。
>>437
!?
!?
ID:qIpydGDJOさんといい私といい……女が無敵の存在になっていますね。
【挑戦七十:オーロラ】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「うう、寒い……」
女「では、触ってみましょう。」
男「寒い……」
オーロラ「……」
さわっ
女「うん、触れますね。」
男「……」
女「男くん? へんじがない ただのしかばねのようだ」
男「寒すぎて突っ込む気力もない……」
【挑戦七十:オーロラ】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「うう、寒い……」
女「では、触ってみましょう。」
男「寒い……」
オーロラ「……」
さわっ
女「うん、触れますね。」
男「……」
女「男くん? へんじがない ただのしかばねのようだ」
男「寒すぎて突っ込む気力もない……」
【挑戦七十一:大気圏】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「……そんなに燃え尽きたいんなら止めはしないが。」
女「……とめてくださいよ。」
男「……やっぱりいやだったんだな。」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「……そんなに燃え尽きたいんなら止めはしないが。」
女「……とめてくださいよ。」
男「……やっぱりいやだったんだな。」
>>442
それオゾン層じゃないのか…大気圏は地上も含むぞw
それオゾン層じゃないのか…大気圏は地上も含むぞw
>>444
呼び方は自由なんですよ、旦那。
呼び方は自由なんですよ、旦那。
>>445
!? 素で勘違いでしたorz
!? 素で勘違いでしたorz
【挑戦七十二:土星のわっか】
女「今回はこれに触ってみます。」
男「触ってみたくはなるが、あれ実は氷なんだそうだ。」
女「また先に言われました……今日は失敗です。」
男「……お前が自分から失敗と言うなんて初めてだな。」
女「今回はこれに触ってみます。」
男「触ってみたくはなるが、あれ実は氷なんだそうだ。」
女「また先に言われました……今日は失敗です。」
男「……お前が自分から失敗と言うなんて初めてだな。」
女友「お、女ちゃん!? 無事だったの!?」
女「無事だった………よ!?」
ぎゅうっ
女友「よかったよぅ、本当によかったよぅ……ぅぅ」
女「女友………ちょっと苦し…!!(むにゅう)」
女友「あっ!ご、ごめんね!! 私ったら急に抱きついちゃって……苦しかったよね」
女「女友………(ぎゅうっ)」
女友「ど、どうしたの女ちゃん!?」
女「女友…やわやわ…♪(むにゅう)」
女友「ちょ、ちょっと女ちゃん!? おっぱい揉んじゃ駄目だってばぁ!!」
女「やわやわ♪(むにゅん)」
女友「……もう、しょうがないなぁ…」
女「無事だった………よ!?」
ぎゅうっ
女友「よかったよぅ、本当によかったよぅ……ぅぅ」
女「女友………ちょっと苦し…!!(むにゅう)」
女友「あっ!ご、ごめんね!! 私ったら急に抱きついちゃって……苦しかったよね」
女「女友………(ぎゅうっ)」
女友「ど、どうしたの女ちゃん!?」
女「女友…やわやわ…♪(むにゅう)」
女友「ちょ、ちょっと女ちゃん!? おっぱい揉んじゃ駄目だってばぁ!!」
女「やわやわ♪(むにゅん)」
女友「……もう、しょうがないなぁ…」
>>449未来安価じゃないか、コレ…。
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