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元スレEmacs Part 50
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便乗でspacemacsの話題なんですが.spacemacsに(keyboard-translate ?\C-h ?\C-?)でバックスペース使えるようにしてた設定がemacsclientで立ち上げると効かなくなってしまうのはどういう理由でしょうか?
最近spacemacs使い始めたばかりなのでまだ他の設定は弄ってません。
最近spacemacs使い始めたばかりなのでまだ他の設定は弄ってません。
spacemacs を使っています
yatex-mode にひも付けて
(define-key evil-motion-state-map (kbd y z f) #'myfunc)
のようにいくつか設定しています
そして
(spacemacs/declare-prefix-for-mode 'yatex-mode "y" "TeX Setting")
(spacemacs/declare-prefix-for-mode 'yatex-mode "y z" "TikZ Setting")
のようにして
SPC 押下で「y → +TeX Setting」をさらに y 押下で「z → +TikZ Setting」をメニュー(?)中に表示させるようにしています
そして,insert-state-mode でも同じ関数を使えるように同様にして
(define-key evil-insert-state-map (kbd \C-c z f) #'myfunc)
などのように設定しています
このとき上記と同様に \C-c 押下で「y → +TeX Setting」をさらに y 押下で「z → +TikZ Setting」をメニュー(?)中に表示させたいのですが
その設定方法がわかりません
わかる方がいらっしゃいましたらご教授よろしくお願いします
yatex-mode にひも付けて
(define-key evil-motion-state-map (kbd y z f) #'myfunc)
のようにいくつか設定しています
そして
(spacemacs/declare-prefix-for-mode 'yatex-mode "y" "TeX Setting")
(spacemacs/declare-prefix-for-mode 'yatex-mode "y z" "TikZ Setting")
のようにして
SPC 押下で「y → +TeX Setting」をさらに y 押下で「z → +TikZ Setting」をメニュー(?)中に表示させるようにしています
そして,insert-state-mode でも同じ関数を使えるように同様にして
(define-key evil-insert-state-map (kbd \C-c z f) #'myfunc)
などのように設定しています
このとき上記と同様に \C-c 押下で「y → +TeX Setting」をさらに y 押下で「z → +TikZ Setting」をメニュー(?)中に表示させたいのですが
その設定方法がわかりません
わかる方がいらっしゃいましたらご教授よろしくお願いします
>>702
(define-key evil-insert-state-map (kbd \C-c z f) #'myfunc)
は
(define-key evil-insert-state-map (kbd \C-c y z f) #'myfunc)
の誤りです
(define-key evil-insert-state-map (kbd \C-c z f) #'myfunc)
は
(define-key evil-insert-state-map (kbd \C-c y z f) #'myfunc)
の誤りです
>>704
ありがとございます!無事に出来ました!
ついでの質問なんですがevilモード使ってる皆さんはinsertモードでのカーソル移動はどこまでemacsのキーバインドに近づけてますか?やっぱりevil使うならvimの流儀を尊重して一々コマンドモードに抜ける癖をつけた方が賢明ですか?
ありがとございます!無事に出来ました!
ついでの質問なんですがevilモード使ってる皆さんはinsertモードでのカーソル移動はどこまでemacsのキーバインドに近づけてますか?やっぱりevil使うならvimの流儀を尊重して一々コマンドモードに抜ける癖をつけた方が賢明ですか?
>>705
私は \C-a \C-e \C-p \C-n の4つを設定しています
でも大抵は行表示を相対表示にして normal state で 12 j とか15 k とかで行移動か
SPC j J や SPC s s で検索文字入力してカーソル移動しています
たまに SPC j l で行頭移動とか
normal/insert/visual 等の状態の使い分けが面倒じゃないなら spacemacs では vim の流儀のほうが使いやすくできているのではないかと思います
私は \C-a \C-e \C-p \C-n の4つを設定しています
でも大抵は行表示を相対表示にして normal state で 12 j とか15 k とかで行移動か
SPC j J や SPC s s で検索文字入力してカーソル移動しています
たまに SPC j l で行頭移動とか
normal/insert/visual 等の状態の使い分けが面倒じゃないなら spacemacs では vim の流儀のほうが使いやすくできているのではないかと思います
>>707
vim の流儀ってことでもないですね^^;
state の使い分けを前提とした normal state では基本的に SPC キーを押すっていう spacemacs の流儀っていう方が適切かな
vim の流儀ってことでもないですね^^;
state の使い分けを前提とした normal state では基本的に SPC キーを押すっていう spacemacs の流儀っていう方が適切かな
>>693
w32-symlinks.el の限定流用バージョンを考えてみました。
http://www49.atwiki.jp/ntemacs/pages/72.html
こちらであれば emacs への影響は限定的となります。
今のところNTFSシンボリックが参照できない Base on Ubuntu on Windows でも使えるので便利です。
w32-symlinks.el の限定流用バージョンを考えてみました。
http://www49.atwiki.jp/ntemacs/pages/72.html
こちらであれば emacs への影響は限定的となります。
今のところNTFSシンボリックが参照できない Base on Ubuntu on Windows でも使えるので便利です。
年寄りだけど emacs から Spacemacs に乗り換えた
今まで新しい物が出たら試してその度に emacs に戻ってきたんだけど今回は戻らなそうだw
SPC さえ押せば大抵のことができるのがいい
emacs だと関数名を覚えていたり関数をキーバインドさせたりと面倒だったけど
Spacemacs は最初からわかりやすくキーバインドが設定されていて
(SPC wでウインドウ関係 SPC b でバッファ関係 SPC f でファイル関係などなど)
SPC 押せば下部にそれに続くキーバインドで何ができるか表示されるから初心者でも分かりやすいね
モードに慣れてしまえば使いやすいと思うよ・ω・
難点は .spacemacs っていう設定ファイルでミスを犯すとノーマルな emacs での操作を思い出さないといけないところと
日本語の情報が少ないところかなw
今まで新しい物が出たら試してその度に emacs に戻ってきたんだけど今回は戻らなそうだw
SPC さえ押せば大抵のことができるのがいい
emacs だと関数名を覚えていたり関数をキーバインドさせたりと面倒だったけど
Spacemacs は最初からわかりやすくキーバインドが設定されていて
(SPC wでウインドウ関係 SPC b でバッファ関係 SPC f でファイル関係などなど)
SPC 押せば下部にそれに続くキーバインドで何ができるか表示されるから初心者でも分かりやすいね
モードに慣れてしまえば使いやすいと思うよ・ω・
難点は .spacemacs っていう設定ファイルでミスを犯すとノーマルな emacs での操作を思い出さないといけないところと
日本語の情報が少ないところかなw
>>712
起動がくそ遅いよね
起動がくそ遅いよね
spacemacsでの:nohのコマンド名を分かる方いましたら教えて頂けないでしょうか?
>>716
「:noh」が直近の検索によるハイライトを解除するっていうことならそのまま「:noh[Enter]」って打ち込めばいいと思う
違うのなら「:noh」の意味をちゃんと説明すると誰か知っている人が教えてくれるかもかも
「:noh」が直近の検索によるハイライトを解除するっていうことならそのまま「:noh[Enter]」って打ち込めばいいと思う
違うのなら「:noh」の意味をちゃんと説明すると誰か知っている人が教えてくれるかもかも
>>716
SPC SPC で「clear highlight」って入力して調べてみたけど
SPC s c の spacemacs/evil-search-clear-highlight のことかな?
SPC SPC で「clear highlight」って入力して調べてみたけど
SPC s c の spacemacs/evil-search-clear-highlight のことかな?
Cygwin 早いですね。25.3.1 が公開されています。
http://www.mail-archive.com/cygwin-announce@cygwin.com/msg07921.html
http://www.mail-archive.com/cygwin-announce@cygwin.com/msg07921.html
今回の脆弱性をイマイチ理解してないけど、どうやらEmacsでメーラーを起動してるような人だと
メールを見ただけで任意のLispコードが実行されてしまう可能性があるっぽい事が書いてあった
Gnus使ってるから3行のワークアラウンドのコードをinit.elに追加した
メールを見ただけで任意のLispコードが実行されてしまう可能性があるっぽい事が書いてあった
Gnus使ってるから3行のワークアラウンドのコードをinit.elに追加した
x-displayの処理前チェックがされていないから、
<x-display><param>(when (message "hello world") nil)</param>test</x-display>
なんてことができちゃうという話ですね
あと、
19.29ってのは単なる間違いで、1999年に
emacs-pretest-21.0.90~7452
向けに導入されたとのこと
<x-display><param>(when (message "hello world") nil)</param>test</x-display>
なんてことができちゃうという話ですね
あと、
19.29ってのは単なる間違いで、1999年に
emacs-pretest-21.0.90~7452
向けに導入されたとのこと
25.3は、x-displayの機能潰した以外本当になにも変わってないから
別に新しくしなくても手でel書き換えるとか、init.elで機能潰すとかでいいじゃん
別に新しくしなくても手でel書き換えるとか、init.elで機能潰すとかでいいじゃん
>>727
俺はまだまだ使うよ。
俺はまだまだ使うよ。
pp-to-stringで質問です。
たとえば、以下のようなコードがあります。
(let ((word (pp-to-string '(:string "hoge\nhage"))))
(print (mapcar (lambda (x)
(format "0x%02X" x)) word)))
wordのlisp-objectをpp-to-stringで変換し
価した時の値をhex表示します。
("0x28" "0x3A" "0x73" "0x74" "0x72" "0x69" "0x6E" "0x67" "0x20"
"0x22" "0x68" "0x6F" "0x67" "0x65" "0x5C" "0x6E" "0x68" "0x61" "0x67" "0x65" "0x22" "0x29" "0x0A")
こんな感じになり、改行のエスケープコードが非エスケープ
0x0A(\n) -> 0x5C(\) 0x6E(n) に変換されてしまいます。
これを回避する方法はないでしょうか?
理想としては↓を評価した時と同じになってほしいのです。
(let ((word "(:string \"hoge\nhage\")"))
(print (mapcar (lambda (x)
(format "0x%02X" x)) word)))
("0x28" "0x3A" "0x73" "0x74" "0x72" "0x69" "0x6E" "0x67" "0x20"
"0x22" "0x68" "0x6F" "0x67" "0x65" "0x0A" "0x68" "0x61" "0x67" "0x65" "0x22" "0x29")
つまり lisp-object
'(:string "hoge\nhage")
を変換したときに、
"(:string \"hoge\nhage\")"
という出力を得るには何をするのが適切でしょうか?
この例では \n だけを書いていますが \t など他のエスケープも文字コードに変換されずに、
エスケープコードとして文字列にのこしたままの出力を得たいのです。
この結果が得られるのであれば、pp-to-stringでなくても問題ありません。
たとえば、以下のようなコードがあります。
(let ((word (pp-to-string '(:string "hoge\nhage"))))
(print (mapcar (lambda (x)
(format "0x%02X" x)) word)))
wordのlisp-objectをpp-to-stringで変換し
価した時の値をhex表示します。
("0x28" "0x3A" "0x73" "0x74" "0x72" "0x69" "0x6E" "0x67" "0x20"
"0x22" "0x68" "0x6F" "0x67" "0x65" "0x5C" "0x6E" "0x68" "0x61" "0x67" "0x65" "0x22" "0x29" "0x0A")
こんな感じになり、改行のエスケープコードが非エスケープ
0x0A(\n) -> 0x5C(\) 0x6E(n) に変換されてしまいます。
これを回避する方法はないでしょうか?
理想としては↓を評価した時と同じになってほしいのです。
(let ((word "(:string \"hoge\nhage\")"))
(print (mapcar (lambda (x)
(format "0x%02X" x)) word)))
("0x28" "0x3A" "0x73" "0x74" "0x72" "0x69" "0x6E" "0x67" "0x20"
"0x22" "0x68" "0x6F" "0x67" "0x65" "0x0A" "0x68" "0x61" "0x67" "0x65" "0x22" "0x29")
つまり lisp-object
'(:string "hoge\nhage")
を変換したときに、
"(:string \"hoge\nhage\")"
という出力を得るには何をするのが適切でしょうか?
この例では \n だけを書いていますが \t など他のエスケープも文字コードに変換されずに、
エスケープコードとして文字列にのこしたままの出力を得たいのです。
この結果が得られるのであれば、pp-to-stringでなくても問題ありません。
これじゃだめ?
最後の "0x0A" は入っちゃうけど
(let* ((pp-escape-newlines nil)
(print-quoted nil)
(word (pp-to-string '(:string "hoge\nhage"))))
(print (mapcar (lambda (x)
(format "0x%02X" x)) word)))
最後の "0x0A" は入っちゃうけど
(let* ((pp-escape-newlines nil)
(print-quoted nil)
(word (pp-to-string '(:string "hoge\nhage"))))
(print (mapcar (lambda (x)
(format "0x%02X" x)) word)))
左右に画面分割して両方に同じバッファを映した状態で、左のバッファの続きを右のバッファで表示するってコマンド、何て名前だったかの
たまに使いたくなるけどその度に名前を忘れてしまう
たまに使いたくなるけどその度に名前を忘れてしまう
>>735
ありがとうございます。
助かりました。
(pp-escape-newlines nil)
で行けました。
実は、投稿前にこれを試していたのですが、
その時はうまく動いておらず、ダメだと思っていました。
しかし、scratchバッファで
pp-to-stringを評価した時は正しく動いていたので疑問に思って調べたら、
凡ミスだったことに気が付きました。
自分の場合は、(pp-escape-newlines nil)とpp-to-stringを使用しているファイルをバイトコンパイルしていたのですが
バイトコンパイルしている場合のみ、正しく動いておりませんでした。
理由は、 (require 'pp) をしていない状態でバイトコンパイルされており、
let でバインド時に pp-escape-newlinesがglobal-varであると認識できず、
ただのlocal-varとしてcurrent-bindingされていたためでした。
最終的には
(require 'pp)と(let ((pp-escape-newlines nil)) (pp-to-string args))
で正常動作するようになりました。
ありがとうございます。
助かりました。
(pp-escape-newlines nil)
で行けました。
実は、投稿前にこれを試していたのですが、
その時はうまく動いておらず、ダメだと思っていました。
しかし、scratchバッファで
pp-to-stringを評価した時は正しく動いていたので疑問に思って調べたら、
凡ミスだったことに気が付きました。
自分の場合は、(pp-escape-newlines nil)とpp-to-stringを使用しているファイルをバイトコンパイルしていたのですが
バイトコンパイルしている場合のみ、正しく動いておりませんでした。
理由は、 (require 'pp) をしていない状態でバイトコンパイルされており、
let でバインド時に pp-escape-newlinesがglobal-varであると認識できず、
ただのlocal-varとしてcurrent-bindingされていたためでした。
最終的には
(require 'pp)と(let ((pp-escape-newlines nil)) (pp-to-string args))
で正常動作するようになりました。
>>741
ありがとうです。
format %Sでもいいんですね
lisp-object出力できることすっかりわすれてました。
read関数をつかっていたので
対応する pp-to-string を使うことに固執してましたけど、
formatのほうがシンプルですね。
pp-to-stringだと リスト内リストとかに改行はいってたりしますし、
こっちも実験してみます。
ありがとうです。
format %Sでもいいんですね
lisp-object出力できることすっかりわすれてました。
read関数をつかっていたので
対応する pp-to-string を使うことに固執してましたけど、
formatのほうがシンプルですね。
pp-to-stringだと リスト内リストとかに改行はいってたりしますし、
こっちも実験してみます。
学生に「どうして、その会社の内定を断ったの」と聞くと、以前は、給料が安い、休みが少ない、転勤がある、仕事が
詰まらない、業績が下がっている、だったのが、最近では、開発環境が古臭い、自分でカスタマイズが許されない、
社員の多くが○○エディタを使っていた、というのも出てきている。
http://twitter.com/tmnghryk/status/587413159440355329
○○の中身はたぶんvim
詰まらない、業績が下がっている、だったのが、最近では、開発環境が古臭い、自分でカスタマイズが許されない、
社員の多くが○○エディタを使っていた、というのも出てきている。
http://twitter.com/tmnghryk/status/587413159440355329
○○の中身はたぶんvim
>>748
おれもそう思った。記事読んでないけど
おれもそう思った。記事読んでないけど
avyさらに進化してるな
avy-zap とか avy-kill-ring-save-whole-line とか avy-kill-ring-save-region
相変わらずキー割り当てに困る
avy-zap とか avy-kill-ring-save-whole-line とか avy-kill-ring-save-region
相変わらずキー割り当てに困る
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