元スレEmacs Part 49
emacs覧 / PC版 /みんなの評価 :
251 = :
2/16の記事の更新が20時近くなってからだった
なんか切なくなってくるから、ゆっくりしてくれといいたい…
252 = :
意外と優しいお前らが好きだ
253 = :
まあ自演だけどな
254 = :
クソ元気じゃねーか
255 = :
質問
(search-forward-regexp "^$" nil t)
でとりあえず空行にマッチするけどバッファの末尾にもマッチしてしまう
バッファ末尾以外の改行にマッチさせる正規表現を教えてくれ
(/= (point) (point-max))で判定すればいいけどnilになった場合は
既にポイントが末尾に移動してしまってるから戻さないといけない手間が掛かる
256 = :
(search-forward-regexp "\n\\s-*\n" nil t)
とりあえずマッチ後のポイントが1つ進むけどこれで事足りた
257 = :
彼女がピル飲んでるって言うけど、信頼できない
中出しはしたいんだけども
258 = :
remember-org で日付順に並べたい
以下のなら28日のxxxの方を上に持ってくる
何か都合のいいemacslisp無いかな
やっぱりperlとかで書いて 範囲選択から C-u M-| でやらないとダメなのか?
** DONE ready for go [9/9]
DEADLINE: <2016-01-29 Fri>
- [X] xxx
- [X] 着替えの服を揃える
- [X] 腕時計を確認
** xxx
DEADLINE: <2016-01-28 Thu>
xxx
xxx
...
260 = :
>>257
ヒント:別の男
261 = :
org-agenda-ndaysのargment調整して実質問題解決
抽出して時系列順にsummary書き出す関数書かれてた
;;; dto-org-gtd.el --- dto's org-mode configuration for GTD
中略
(setq org-agenda-custom-commands
中略
("D" "Daily Action List"
((agenda "" ((org-agenda-ndays 1)
262 = :
>>257
実はホモでアナルしか興味ないとかカミングアウトして様子を見ろ
263 = :
>> 158
$ cat packagename/makefile
start: test
test: clean
(cd .. ; python setup.py test)
clean:
-@rm -f *.pyc
264 = :
アンカー打てないガイジはレスしないように
265 = :
>>257
目の前で飲んでもらえばいいじゃん
266 = :
eww で、以下のようにページごとにバッファを生成するようにしているんですが、
バッファ名が eww<1> eww<2>となってしまい、どのページを開いているかわかりにくいです。
eww-current-titleにページのタイトルが保存されているので、
これでバッファ名をリネームしてやればいいと思ったのですが、
このhookが動くタイミングではまだ、変数が空で上手く行きませんでした。
何かアイデアありませんか?
;;;; eww 複数起動する
(defun eww-mode-hook--rename-buffer ()
267 = :
eww-update-header-line-format の advice でやってみるとか
268 = :
>>267
さんくす。できました。
(defun eww-buffer-rename--to-title ()
"Rename eww buffer name to current page title"
(rename-buffer (concatenate 'string "eww: " eww-current-title) t))
(advice-add 'eww-update-header-line-format :after 'eww-buffer-rename--to-title)
advice-add/remove めちゃ便利ですね。
270 = :
http://github.com/jbalogh/dotfiles/tree/master/.emacs.d
参考になる
271 = :
みんなが使ってるカラーテーマ教えて!
272 = :
使ってない
273 = :
アンケートすんなクソが
274 = :
今開いてるファイルのテキストをgrepやgrep -vみたいなテキスト編集したいんだけど可能?
正規表現でやろうとしたら記述がつらい。。。
276 = :
color-moccur とか helm-swoop とか
277 = :
>>274
C-u M-|
入力したコマンドの出力結果でリージョンが置換される
278 = :
>>277
肝心なこと書き忘れた
リージョンがコマンドの標準入力になります
なので grep コマンドに入力ファイル名を渡す必要はなし
ファイル全体を grep にかけたければ
C-x h 等でバッファ全体を選択してから
C-u M-| grep …
とすればok
280 = :
正確にはmultiple-cursorsだった
とりあえず置換・キーボードマクロ・矩形編集をこれ一つでまかなえる
今まで一生懸命それらを使ってたのが何だったんだってぐらいの革命といえる
281 = :
>>278
ありがとうございます!
こんなの求めてました!
282 = :
本当に病気で更新途絶えたな
283 = :
>>280
カーソル分身って何か混乱しそうな気がして使ってなかったけど便利ですね。
cua-modeの出番が連番付ける時くらいになってしまった。
287 = :
新しめの拡張はどっかの移植のバターンが多いイメージ
289 = :
俺も入れてみたけど mc いいな
290 = :
mc/region-strings が期待してたものと違ったのでこんなの作ってみました
(defun my-mc/all-region-strings ()
(let* (strings
(cursors (mc/all-fake-cursors))
(tmp-list (and cursors
(let ((lst (list (list (mark) (buffer-substring-no-properties (point) (mark))))))
(mapc #'(lambda (x)
(let* ((beg (mc/cursor-beg x))
(end (mc/cursor-end x))
(str (buffer-substring-no-properties beg end)))
(setq lst (append lst (list (list end str))))))
cursors)
lst))))
(when tmp-list
(setq tmp-list (sort tmp-list #'(lambda (a b) (< (car a) (car b)))))
(mapc #'(lambda (x)
(setq strings (append strings (list (car (cdr x))))))
tmp-list))
strings))
292 = :
マルチすんなよ
293 = :
multiple-cursorsを使う場合は↓これを使うと便利になる
(define-key isearch-mode-map [(control ? )] (lambda ()
(interactive)
(push-mark isearch-other-end t 'activate)
(isearch-exit)))
isearchで検索してハイライトさせた後C-スペースでリージョンに変更できる
そんでmcする
294 = :
>>293
mcする時はC-SPCも省略したいです
295 = :
>>294
>>293のはmc専用って訳じゃないからこれはこれで残しておいて↓を別途追加した
isearch中にC-<で一気にmcに移行出来てスゲー便利だった
(define-key isearch-mode-map [(control <)] (lambda ()
(interactive)
(push-mark isearch-other-end t 'activate)
(isearch-exit)
(setq this-original-command 'ignore)
(mc/mark-all-like-this)))
this-original-commandを設定してるのは、mcが直前のコマンドを厳密にチェックしてて
そのまま実行すると妙なエラーになるから、回避するイディオムみたいなもんだな
最初だけignoreを登録するか聞かれるけどyで登録しておけば2回目からはスッと実行できる
296 = :
みんな知ってるかもしれないけど一応mcの便利技
mc中にC-v,M-vでカーソル間を移動出来てC-'をすればカーソル以外の行を非表示に出来る
C-v,M-vはリング状にぐるぐる回り続けて気持ち悪いから
(setq mc/cycle-looping-behaviour 'error)をしてる
これしておけば上端と下端でカツっと止まる
297 = :
連投スマンが>>290はどういう事だ?解説してくれ
298 = :
連投スマン…これでおしまいにする
>>295よりは↓の方が直感的で使いやすかったんで別バリエーションとして追加させてくれ
(define-key isearch-mode-map [(control >)] (lambda ()
(interactive)
(push-mark isearch-other-end t 'activate)
(isearch-exit)
(setq this-original-command 'ignore)
(mc/mark-next-like-this 1)))
299 = :
>>297
例えばこれを二行目からmcした時に
mc-0 mc-a mc-a
mc-1 mc-b mc-c
mc-2 mc-e mc-f
mc/region-strings はこういうリストを返すけど
("mc-f" "mc-e" "mc-2" "mc-c" "mc-b" "mc-0" "mc-a" "mc-1")
>>290のは見た目の順で重複もそのまま返すってだけです
("mc-0" "mc-a" "mc-a" "mc-1" "mc-b" "mc-c" "mc-2" "mc-e" "mc-f")
300 = :
>>299
なるほど、返答どうも!
んで、そうなると何か良いことあるの?
mcの内部に詳しいわけでもないんでよく分からん…
みんなの評価 :
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