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元スレ【宇宙】NASAの次世代有人ロケット「Ares I」の第一次検証用ロケットが完成
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>>650
アメリカは無理なんだよ、工業力が落ちているから。
工業力の低下がカプセル回帰、という方向に行ったのだろう。
落ち目の兆候なんだろう。
落ち目のアメリカを参考にしてもしょうがねえよ、自動車産業で追い越した日本
みたいに宇宙でもアメリカの上を目指すべきだろうな。
アメリカは無理なんだよ、工業力が落ちているから。
工業力の低下がカプセル回帰、という方向に行ったのだろう。
落ち目の兆候なんだろう。
落ち目のアメリカを参考にしてもしょうがねえよ、自動車産業で追い越した日本
みたいに宇宙でもアメリカの上を目指すべきだろうな。
カプセルでただ宇宙に行っていったい、なにをするのか
どんな技術的成果をえるのか、まあ、まったく説明できてない
どんな技術的成果をえるのか、まあ、まったく説明できてない
>>654
素直にいえよ、シャトル打ち上げているアメリカはやっぱすごいとw
お前は日本にシャトル打ち上げてほしくない通名野郎だから反対しているだけだろ
おれに相手にしてもらっているだけで、ありがたく思えこの棄民が。
素直にいえよ、シャトル打ち上げているアメリカはやっぱすごいとw
お前は日本にシャトル打ち上げてほしくない通名野郎だから反対しているだけだろ
おれに相手にしてもらっているだけで、ありがたく思えこの棄民が。
まあHTVもさくっと楽勝で成功させているんで
シャトルもあっけなく成功させるとおいう棄民なりの危惧があるんだろうが
工業レベルをみたらそんなもん楽勝だと分かるだろうに。
シャトルもあっけなく成功させるとおいう棄民なりの危惧があるんだろうが
工業レベルをみたらそんなもん楽勝だと分かるだろうに。
>>657
ずいぶん言葉が汚いなぁ
個人的にアメリカはすごいと思うよ。というかそんなの誰だって思うだろ。
ただアメリカはシャトルで得られた技術的発展性は特に無い。
それに日本はシャトルも開発してほしいと思ってはいるが、それはまだ先だよ。
耐熱タイルの問題やらロケットの問題が山済みで仮に開発したとしても
運用に多大なコストが掛かる。
ずいぶん言葉が汚いなぁ
個人的にアメリカはすごいと思うよ。というかそんなの誰だって思うだろ。
ただアメリカはシャトルで得られた技術的発展性は特に無い。
それに日本はシャトルも開発してほしいと思ってはいるが、それはまだ先だよ。
耐熱タイルの問題やらロケットの問題が山済みで仮に開発したとしても
運用に多大なコストが掛かる。
耐熱タイルってもともと日本の技術だったような。
それにそんなに高いもんでもなかろうに。
それにそんなに高いもんでもなかろうに。
元々アメリカのシャトルは大重量物を地上に降ろす目的があって計画されたと聞いたような...
パラシュートだと扱える重量に限界があるんだとか。
(パラシュートが2次元的な面積で効果が大きくなるのに対して重量は3次元的に増えるため)
そうした重量物を地上に降ろす需要が今後あるのか、という部分も今後の往還機開発に影響しそう。
パラシュートだと扱える重量に限界があるんだとか。
(パラシュートが2次元的な面積で効果が大きくなるのに対して重量は3次元的に増えるため)
そうした重量物を地上に降ろす需要が今後あるのか、という部分も今後の往還機開発に影響しそう。
本当にシャトルをやるなら、空港から飛び立って空港に戻ってきて、
整備は現行の大型旅客機と大差なくて、次のフライトまで12時間以内に準備が整って、
しかも人手を要さない自動整備があたりまえのようにできて、
およそ考えうるどんな最悪の事故でも人が死なない・巻き添えが生じないくらい安全で、
一度に少なくとも100トンの貨物あるいは数十人の人間を軌道に上げられて、
オービター部は全長50m、直径10m くらいの荷物を一度に運べるオプションカーゴと
簡単に置き換えできて、必要とあらば完全無人運用が可能で、
離陸後にトラブルが起きても荷を無駄にすることなく安全平穏に空港に戻れて、
軌道上で一月待たされても平気なくらい余裕十分のライフサポートシステムを備えていて、
重量当たりのコストが使い捨て宇宙機と比較してMAX1/10で、
そして以上の全てを実現しつつ、国民一人当たりコーヒー数杯分の予算で
全システムを開発完了できなければいけないね。
そんなの、あと50年くらいはどう考えても無理じゃないか?w
整備は現行の大型旅客機と大差なくて、次のフライトまで12時間以内に準備が整って、
しかも人手を要さない自動整備があたりまえのようにできて、
およそ考えうるどんな最悪の事故でも人が死なない・巻き添えが生じないくらい安全で、
一度に少なくとも100トンの貨物あるいは数十人の人間を軌道に上げられて、
オービター部は全長50m、直径10m くらいの荷物を一度に運べるオプションカーゴと
簡単に置き換えできて、必要とあらば完全無人運用が可能で、
離陸後にトラブルが起きても荷を無駄にすることなく安全平穏に空港に戻れて、
軌道上で一月待たされても平気なくらい余裕十分のライフサポートシステムを備えていて、
重量当たりのコストが使い捨て宇宙機と比較してMAX1/10で、
そして以上の全てを実現しつつ、国民一人当たりコーヒー数杯分の予算で
全システムを開発完了できなければいけないね。
そんなの、あと50年くらいはどう考えても無理じゃないか?w
>>663
なんだ、まだこのレベル、この規模か
HTVにこれをつけて降ろす実験をしたいとかだれかがデマカセ吹聴しておったようだが
HTVを無事に降ろすとなると、どれくらいの大きさが必要になるのか。。。
まだまだですなあ、でも小型衛星降下実験とかは可能なレベルなのかな。
なんだ、まだこのレベル、この規模か
HTVにこれをつけて降ろす実験をしたいとかだれかがデマカセ吹聴しておったようだが
HTVを無事に降ろすとなると、どれくらいの大きさが必要になるのか。。。
まだまだですなあ、でも小型衛星降下実験とかは可能なレベルなのかな。
なんというダブルスタンダードな意見だこと・・・
いままでシャトルが欲しくないという話はほとんどなかったろ?
シャトルは将来欲しい物だが現在の技術力ではコスト的に割に合わないから
いまはとりあえずカプセル型を作って実績を作ろうって話だとおもうが
だいたい現状の日本の空港じゃシャトルタイプの航空機なんておろさせてくれんだろ
で、これを指摘すると大気圏内で動力飛行して空港選ぶとか言い出すんだ
>>664ほどのスペックとはいわないが
せめてカプセルでは送迎できないような人数が必要なミッションが
日本独自でやれるようにならんと意味がないだろうに
いままでシャトルが欲しくないという話はほとんどなかったろ?
シャトルは将来欲しい物だが現在の技術力ではコスト的に割に合わないから
いまはとりあえずカプセル型を作って実績を作ろうって話だとおもうが
だいたい現状の日本の空港じゃシャトルタイプの航空機なんておろさせてくれんだろ
で、これを指摘すると大気圏内で動力飛行して空港選ぶとか言い出すんだ
>>664ほどのスペックとはいわないが
せめてカプセルでは送迎できないような人数が必要なミッションが
日本独自でやれるようにならんと意味がないだろうに
HTV有人改良型って安いのかな?
コストかから無い非与圧部はなくなる、与圧部も生命維持装置付き
これを毎回使い捨てにするんだからカプセルとセットで250億円は行くんじゃねえか?
H2Bとセットなら400億円だな。
高い高い、安いナンテデマカセ
さてつぎこそ寝るか。
コストかから無い非与圧部はなくなる、与圧部も生命維持装置付き
これを毎回使い捨てにするんだからカプセルとセットで250億円は行くんじゃねえか?
H2Bとセットなら400億円だな。
高い高い、安いナンテデマカセ
さてつぎこそ寝るか。
250億じゃおさまらんな
居住モジュールとカプセルのセットで300億円は行くな
これプラスロケット費用150億円で450億円。
アメリカスペースしゃとるなみかそれ以上の予算がかかるな
ちなみの米シャトル打ち上げ費用は、97年の8回?の打ち上げ年から換算しております。
居住モジュールとカプセルのセットで300億円は行くな
これプラスロケット費用150億円で450億円。
アメリカスペースしゃとるなみかそれ以上の予算がかかるな
ちなみの米シャトル打ち上げ費用は、97年の8回?の打ち上げ年から換算しております。
アメリカも落ちぶれたな
アメリカ人は大ざっぱで利己的、基本馬鹿だからここらが限界か
宇宙開発は日本に任せればいい
忍耐力があり協調性があり精密機器開発を得意とする日本人の方が向いている。
アメリカ人は大ざっぱで利己的、基本馬鹿だからここらが限界か
宇宙開発は日本に任せればいい
忍耐力があり協調性があり精密機器開発を得意とする日本人の方が向いている。
>>675
ちうか、日本の場合は他国の領空をかすめないように落とすなら、海に落とすしか選択肢がない。
カプセル型の場合はどうやっても日本の領土では回収できない。
シャトル型の場合はクロスレンジを目一杯使えばかろうじて北海道の南端に帰ってこられる。
ただし、その場合も南向パスの時は駄目で、
北向パスで台湾かフィリピン上空を通過するときという条件が付く。
アメリカのスペースシャトルのように1日に何度も回収チャンスがあるわけじゃないから、
回収チャンスの軌道周回中に天候不順等で延期になると次の回収チャンスは数日後になる。
(夜間の着陸を認めるなら多少は緩和されるだろうが)
ちうか、日本の場合は他国の領空をかすめないように落とすなら、海に落とすしか選択肢がない。
カプセル型の場合はどうやっても日本の領土では回収できない。
シャトル型の場合はクロスレンジを目一杯使えばかろうじて北海道の南端に帰ってこられる。
ただし、その場合も南向パスの時は駄目で、
北向パスで台湾かフィリピン上空を通過するときという条件が付く。
アメリカのスペースシャトルのように1日に何度も回収チャンスがあるわけじゃないから、
回収チャンスの軌道周回中に天候不順等で延期になると次の回収チャンスは数日後になる。
(夜間の着陸を認めるなら多少は緩和されるだろうが)
>>674
往復機の耐熱タイルが現状のフェアリングと同じくらい軽くならないと
重量増えすぎちゃうぞ。
ていうか、HOPE形式は再利用前提なのに再利用を考慮しないってHOPE形式
を否定しちゃってどうする。
往復機の耐熱タイルが現状のフェアリングと同じくらい軽くならないと
重量増えすぎちゃうぞ。
ていうか、HOPE形式は再利用前提なのに再利用を考慮しないってHOPE形式
を否定しちゃってどうする。
帰還カプセルの他の部分を軌道上に残し、いくつも再結合し日本独自の
宇宙ステーションを構築することまでできそうに見える。
火星に行くにはよいアイデア。
宇宙ステーションを構築することまでできそうに見える。
火星に行くにはよいアイデア。
アメリカでさえ挫折したシャトルを日本が採用するなんありえない。
つーか、シャトル厨は、記事があったのが産経なのか朝日なのかはっきりさせろよw
つーか、シャトル厨は、記事があったのが産経なのか朝日なのかはっきりさせろよw
>>679
可能は可能だろうが、ただでさえ再突入カプセル併結で与圧部分の容積が少なくなるのに、更に重結用のポートを余計に付けるとなれば補給専用型のHTVに比べて本体価格が跳ね上がるのは間違いないな。
再突入カプセル+与圧ブロック+結合ポート×2の仕様で、H2BあるいはH2B増強型のペイロードに納まるのかどうか。
可能は可能だろうが、ただでさえ再突入カプセル併結で与圧部分の容積が少なくなるのに、更に重結用のポートを余計に付けるとなれば補給専用型のHTVに比べて本体価格が跳ね上がるのは間違いないな。
再突入カプセル+与圧ブロック+結合ポート×2の仕様で、H2BあるいはH2B増強型のペイロードに納まるのかどうか。
>>594
そういう発想はもう止めた方がいいよ。
某ダムじゃないが、基本的にきちんとした試算の元に成果を上げられる道を選ぶべき。
道を誤っても、君子豹変することは大事。無駄だから云々は最悪の道。
既に得られた技術をうまく研究し続けることで生かすのもまた大事だが、
それはLIFLEXでいいでしょう。
そういう発想はもう止めた方がいいよ。
某ダムじゃないが、基本的にきちんとした試算の元に成果を上げられる道を選ぶべき。
道を誤っても、君子豹変することは大事。無駄だから云々は最悪の道。
既に得られた技術をうまく研究し続けることで生かすのもまた大事だが、
それはLIFLEXでいいでしょう。
>>686
>>HOPEの総括にもLIFLEXだけは継続中とあったし。
あのときはね。
今はどうなのかな。
LIFLEXは、どちらかというと実用化を目指すというよりは、研究のための研究だから。
北海道で模型を使った着陸試験をやる、という話以降、情報がなにもない。着陸試験自体、行われたのかさえ不明。
>>HOPEの総括にもLIFLEXだけは継続中とあったし。
あのときはね。
今はどうなのかな。
LIFLEXは、どちらかというと実用化を目指すというよりは、研究のための研究だから。
北海道で模型を使った着陸試験をやる、という話以降、情報がなにもない。着陸試験自体、行われたのかさえ不明。
大樹町のサイトを見ると07年にヘリにぶら下げて上空を引き回しただけで
08年に予定されてた飛行試験はやってないみたいだねえ。
その替わり大阪府大が自前のリフティングボディー機を気球から落として
GPS誘導で着陸させる実験をやってる。w
08年に予定されてた飛行試験はやってないみたいだねえ。
その替わり大阪府大が自前のリフティングボディー機を気球から落として
GPS誘導で着陸させる実験をやってる。w
フェアリングもそうだが、緊急脱出装置をどうするかってのは
結構重要かと思う。リフティングボディ形式だと、まだこの辺良い案ってのはないだろうし、、
結構重要かと思う。リフティングボディ形式だと、まだこの辺良い案ってのはないだろうし、、
シャトルでも、リフティングボディにしても
米国、旧ソ連に続く3番目にシャトル機の実験に成功という栄誉は欲しいな
カプセルは朴りとはいえ中国が成功しとるしな
米国、旧ソ連に続く3番目にシャトル機の実験に成功という栄誉は欲しいな
カプセルは朴りとはいえ中国が成功しとるしな
>>694
そういうのみていつも思うのだけど
その値段はどこまでの経費がはいってるのかな
シャトル組み立てと使い捨てタンクの建造、固体ロケットの準備
液体燃料の費用だけ?
それとももどってきてからのシャトルの整備費用込みなんかねえ
人間が乗る以上はその人間の訓練費用やら宇宙服、食料や消耗品
フェリーが必要だった場合はそのフェリーにかかる費用とかはどうなってrんだろ
コロンビア以前と以後で経費が倍になってるのは単に救援機も準備してるから
その分の経費が上乗せされてるだけなんだろうか?
本来の経費で考えるなら射場までは言わないがシャトル自体の建造費を
打ち上げ回数で割った分も加算するべきじゃないのかなあ
そういうのみていつも思うのだけど
その値段はどこまでの経費がはいってるのかな
シャトル組み立てと使い捨てタンクの建造、固体ロケットの準備
液体燃料の費用だけ?
それとももどってきてからのシャトルの整備費用込みなんかねえ
人間が乗る以上はその人間の訓練費用やら宇宙服、食料や消耗品
フェリーが必要だった場合はそのフェリーにかかる費用とかはどうなってrんだろ
コロンビア以前と以後で経費が倍になってるのは単に救援機も準備してるから
その分の経費が上乗せされてるだけなんだろうか?
本来の経費で考えるなら射場までは言わないがシャトル自体の建造費を
打ち上げ回数で割った分も加算するべきじゃないのかなあ
そうだなあ、シャトルにしたらフェアリング無しで打ち上げ可能なんだよな。
翼は必死こいてデッドウェイトとかどっかのバカと信者が吹聴しておったが
フェアリングをデッドウェイトといわない不思議。
翼は必死こいてデッドウェイトとかどっかのバカと信者が吹聴しておったが
フェアリングをデッドウェイトといわない不思議。
>>693
個人的には世界何番とかってのは、腹の足しにもならんような気もするぞ。
それだったら将来性を見据えて、実用的な、現実的なものを作っていくのが筋かと、、
とはいえ、リフティングボディという選択肢をはずす理由にもならんけどね、、
個人的には世界何番とかってのは、腹の足しにもならんような気もするぞ。
それだったら将来性を見据えて、実用的な、現実的なものを作っていくのが筋かと、、
とはいえ、リフティングボディという選択肢をはずす理由にもならんけどね、、
>>695
フェアな計算をするのであれば、
1回目の打ち上げは建設費を含めた全額として、
2回目には2回打ち上げ終えた費用を1回目の費用に加算して2で割った額とするべきだよね。
30回目になったら建設から30回運用したすべての費用を30で割ると、、
これで初めて使い捨てロケットの費用と比較ができるような気がする。
フェアな計算をするのであれば、
1回目の打ち上げは建設費を含めた全額として、
2回目には2回打ち上げ終えた費用を1回目の費用に加算して2で割った額とするべきだよね。
30回目になったら建設から30回運用したすべての費用を30で割ると、、
これで初めて使い捨てロケットの費用と比較ができるような気がする。
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