私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ【宇宙】NASAの次世代有人ロケット「Ares I」の第一次検証用ロケットが完成
宇宙天文news スレッド一覧へ / 宇宙天文news とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 :
レスフィルター : (試験中)
燃料共通化できないのであれば、エンジンをLNG用、水素用を
搭載すればいい
搭載すればいい
>燃焼室即ちエンジンは共通化できないぞLNGと水素は。
まあ、こんなもんも得意の根拠無き吹かしなんだろうけどな
複合サイクルエンジンも構想されているのに、共通化できない云々。
てめーは神にでもなったつもりか、この変態朝鮮牧師が。
まあ、こんなもんも得意の根拠無き吹かしなんだろうけどな
複合サイクルエンジンも構想されているのに、共通化できない云々。
てめーは神にでもなったつもりか、この変態朝鮮牧師が。
言うと思ったよ。www
止めてる間はそのエンジンは完全にデッドウエイトだろうが。
止めてる間はそのエンジンは完全にデッドウエイトだろうが。
>あのな、ガスコンロですらLNGとプロパンじゃ燃焼器の形状が違って
>引っ越したらサービス呼んで部品交換なんだよ。
エンジンとガスコンロの話を一緒にするとは
下手すりゃ、ガソリンエンジンなんて不可能なんだよ、とか言いそうな勢い。
逆に怖い。
>引っ越したらサービス呼んで部品交換なんだよ。
エンジンとガスコンロの話を一緒にするとは
下手すりゃ、ガソリンエンジンなんて不可能なんだよ、とか言いそうな勢い。
逆に怖い。
>>909
1,日本ならアメリカ版シャトルより大幅にコストを削減して開発できるという具体的な根拠を示してくれ
*機体規模を小さくすればOK
2,日本が開発するシャトルなら、アメリカ版シャトルのように帰還のたびに重整備しないと
再び飛べないあの欠点を解決できるはずだという素材的・設計的根拠を示してくれ
SSMEを使わないから、というのはひとつの要素に過ぎず、耐熱タイルの問題を解決しない
*高温の所はアブレータ冷却で簡単に交換できる使い捨てでOK
エンジンも燃焼室を2~5回で捨てればいいよ
3,仮にH2Bの先端に日本版シャトルをつけるとなると、現状の打ち上げ能力のうち
アメリカ版を参考にすれば約7割をオービターの自重で無駄に失い、
約3割しか荷物を運べない、この重大な欠点を日本なら解決できる根拠を示してくれ
*複合材で少しは減らせるけど、解決なんて無理
4,どうして単に「翼がついてる方がかっこいいから日本もやってほしい!」と素直にいえないのか
感情的な言葉でいいからその気持ちを俺たちにわかりやすいように伝えてくれ
*やっぱり翼があるほうがかっこいいけど、翼無しのHYFLEX的なシャトルで
亜音速以下はパラフォイル(メガフライとか)でピンポイント着陸でも十分にかっこいいと思う
1,日本ならアメリカ版シャトルより大幅にコストを削減して開発できるという具体的な根拠を示してくれ
*機体規模を小さくすればOK
2,日本が開発するシャトルなら、アメリカ版シャトルのように帰還のたびに重整備しないと
再び飛べないあの欠点を解決できるはずだという素材的・設計的根拠を示してくれ
SSMEを使わないから、というのはひとつの要素に過ぎず、耐熱タイルの問題を解決しない
*高温の所はアブレータ冷却で簡単に交換できる使い捨てでOK
エンジンも燃焼室を2~5回で捨てればいいよ
3,仮にH2Bの先端に日本版シャトルをつけるとなると、現状の打ち上げ能力のうち
アメリカ版を参考にすれば約7割をオービターの自重で無駄に失い、
約3割しか荷物を運べない、この重大な欠点を日本なら解決できる根拠を示してくれ
*複合材で少しは減らせるけど、解決なんて無理
4,どうして単に「翼がついてる方がかっこいいから日本もやってほしい!」と素直にいえないのか
感情的な言葉でいいからその気持ちを俺たちにわかりやすいように伝えてくれ
*やっぱり翼があるほうがかっこいいけど、翼無しのHYFLEX的なシャトルで
亜音速以下はパラフォイル(メガフライとか)でピンポイント着陸でも十分にかっこいいと思う
>>914
とりあえず、もっと簡潔に書いてくれ
そうじゃないと俺に読んでもらえないよ?
長文を読ませられて、くだらねー文章を読んでしまった、と思うことくらい
ムカツクことはないんで。
コピペもどきの長文くらいむかつくもんは無い。
とりあえず死ね棄民。
とりあえず、もっと簡潔に書いてくれ
そうじゃないと俺に読んでもらえないよ?
長文を読ませられて、くだらねー文章を読んでしまった、と思うことくらい
ムカツクことはないんで。
コピペもどきの長文くらいむかつくもんは無い。
とりあえず死ね棄民。
おおざっぱだが
1/2フェアリンク+ 再突入カプセル+乗員区画の重量 >= 機体+乗員区画の重量ならばHOPE有利
1/2フェアリング + 再突入カプセル >= 機体 の重量ならHOPE有利
(再利用は考慮せず、カプセルと同じ気化熱保護方式)
1/2フェアリンク+ 再突入カプセル+乗員区画の重量 >= 機体+乗員区画の重量ならばHOPE有利
1/2フェアリング + 再突入カプセル >= 機体 の重量ならHOPE有利
(再利用は考慮せず、カプセルと同じ気化熱保護方式)
>>914
3,仮にH2Bの先端に日本版シャトルをつけるとなると、現状の打ち上げ能力のうち
アメリカ版を参考にすれば約7割をオービターの自重で無駄に失い、
約3割しか荷物を運べない、この重大な欠点を日本なら解決できる根拠を示してくれ
HTVも同じだけど
3,仮にH2Bの先端に日本版シャトルをつけるとなると、現状の打ち上げ能力のうち
アメリカ版を参考にすれば約7割をオービターの自重で無駄に失い、
約3割しか荷物を運べない、この重大な欠点を日本なら解決できる根拠を示してくれ
HTVも同じだけど
3,仮にH2Bの先端に日本版シャトルをつけるとなると、現状の打ち上げ能力のうち
アメリカ版を参考にすれば約7割をオービターの自重で無駄に失い、
約3割しか荷物を運べない、この重大な欠点を日本なら解決できる根拠を示してくれ
H2Bじゃせいぜいオービター20トンだしねえ。
H2Bの倍の打ち上げ能力可能なロケットを作ればいいんじゃねえの
H2B222、のようなやつ。
さて寝るかな。
アメリカ版を参考にすれば約7割をオービターの自重で無駄に失い、
約3割しか荷物を運べない、この重大な欠点を日本なら解決できる根拠を示してくれ
H2Bじゃせいぜいオービター20トンだしねえ。
H2Bの倍の打ち上げ能力可能なロケットを作ればいいんじゃねえの
H2B222、のようなやつ。
さて寝るかな。
そろそろ眠いけど
H2Bを利用することを考えて、全幅5m以下、本体重量燃料コミで18tt以下なら
シャトルを作れる
ただし、現在の技術レベルでは無駄
複合材タンクと高性能な耐熱素材ができるまでおあずけ
今後20年はカプセルでしのげば良い、今世紀後半にシャトル
H2Bを利用することを考えて、全幅5m以下、本体重量燃料コミで18tt以下なら
シャトルを作れる
ただし、現在の技術レベルでは無駄
複合材タンクと高性能な耐熱素材ができるまでおあずけ
今後20年はカプセルでしのげば良い、今世紀後半にシャトル
別にスペースシャトル作ろうってわけではないんだから20トンあれば十分よ
運ぶの乗員だけだし
運ぶの乗員だけだし
スペースシャトルが失敗したのは再利用コストが高すぎたせいだろ
翼のせいじゃないだろうに
翼のせいじゃないだろうに
>>922
君は質問の意味を理解していないよ。どんなロケットで打ち上げようが
NASAのシャトルを参考にすれば積載能力の7割を無駄にしているのを
どうやったらカプセル型に並ぶレベルの効率まで持っていくのか?という質問だから。
積載量増やすためにロケット大きくしても、無駄も大きくなるだけ。予算も増えるだけ。
そして現実は>>923の通り。
予算を減らしたければ小さく小さくして打ち上げロケットも小さいものに頼るしかないが
オービターを小さくすれば当然運べる荷物も小さくなって、結局何しに宇宙いくのかわからなくなる。
あとコピペばかりしている人って論破された人かキチガイな人扱いされるから
ちゃんと会話したほうがいいよ。
君は質問の意味を理解していないよ。どんなロケットで打ち上げようが
NASAのシャトルを参考にすれば積載能力の7割を無駄にしているのを
どうやったらカプセル型に並ぶレベルの効率まで持っていくのか?という質問だから。
積載量増やすためにロケット大きくしても、無駄も大きくなるだけ。予算も増えるだけ。
そして現実は>>923の通り。
予算を減らしたければ小さく小さくして打ち上げロケットも小さいものに頼るしかないが
オービターを小さくすれば当然運べる荷物も小さくなって、結局何しに宇宙いくのかわからなくなる。
あとコピペばかりしている人って論破された人かキチガイな人扱いされるから
ちゃんと会話したほうがいいよ。
アメリカスペースシャトルの失敗の原因
無駄にデカすぎたために、打ち上げシステム自体が汎用性が無い高コスト体制。
日本はとりあえず半分の40トンレベルのやつでいいよ。
荷物も5トンから6トンのHTV以上の輸送できればいい。
無駄にデカすぎたために、打ち上げシステム自体が汎用性が無い高コスト体制。
日本はとりあえず半分の40トンレベルのやつでいいよ。
荷物も5トンから6トンのHTV以上の輸送できればいい。
頭の固い人がいますね。
なんで小さいといけないんだろ?
荷物と人を別々に打ち上げようって話なのに、なんで荷物もってくんだろう?
なんで小さいといけないんだろ?
荷物と人を別々に打ち上げようって話なのに、なんで荷物もってくんだろう?
40トン・・・・
俺は16トンでいいです
つまりH2Bで打ち上げ可能な奴
俺は16トンでいいです
つまりH2Bで打ち上げ可能な奴
マーキュリーカプセルが1トンだったのを考えると4人乗りで16トンなら十分ではないだろうか?
>>936
そのために新型ロケット開発してたら本末転倒ですね
そのために新型ロケット開発してたら本末転倒ですね
>>935
おまえはその16tで何人軌道からおろせるとおもってるんだ?
先にもあるが人数が3人程度ならカプセルのが効率がいいだろ
ただシャトルありきで開発するならそういう小型の選択もあるが
日本での運用には問題が多いうえにカプセル型と変わりない性能なら
作る必要がないのじゃないか?
だれもシャトルがやだとか言ってない、かっこいいし技術的にわりがあうようになれば
是非ともそういうものを作って欲しいとおもってる人はおおいはずだ
でもね、無理矢理作って結局逆戻りしちゃうような前例があるのに
同じことをしてどうするよ?
いまはこつこつと技術開発していく時期だとおもう
おまえはその16tで何人軌道からおろせるとおもってるんだ?
先にもあるが人数が3人程度ならカプセルのが効率がいいだろ
ただシャトルありきで開発するならそういう小型の選択もあるが
日本での運用には問題が多いうえにカプセル型と変わりない性能なら
作る必要がないのじゃないか?
だれもシャトルがやだとか言ってない、かっこいいし技術的にわりがあうようになれば
是非ともそういうものを作って欲しいとおもってる人はおおいはずだ
でもね、無理矢理作って結局逆戻りしちゃうような前例があるのに
同じことをしてどうするよ?
いまはこつこつと技術開発していく時期だとおもう
そこそこ大型のシャトルを作れば、年一回か2回のステーションへの
輸送で十分なんじゃない?
将来的に、ロシア欧州やインドとステーションを組むと想定しても。
輸送で十分なんじゃない?
将来的に、ロシア欧州やインドとステーションを組むと想定しても。
とりあえず、シャトル作る場合2タイプ欲しいね。
人員輸送に特化した奴は、リフティングボディーで比較的小型でいいと思う
貨物輸送と人員輸送できる奴は、比較的大型のシャトルで。
これによりより柔軟なステーション運用が可能になる。
人員輸送に特化した奴は、リフティングボディーで比較的小型でいいと思う
貨物輸送と人員輸送できる奴は、比較的大型のシャトルで。
これによりより柔軟なステーション運用が可能になる。
そんな予算ないって
貨物輸送系はH2BとHTVで我慢しなさい。
HTVの開発単価下がるから。
で、人員輸送系はH2BでHOPE。
HTVの非与圧部に再突入カプセル入れる案だと、軌道離脱用エンジンが別に必要になるから
1.5トンだと一人しか帰還できそうにない。
これはだめね
HTVカプセル式は見込みがない。
貨物輸送系はH2BとHTVで我慢しなさい。
HTVの開発単価下がるから。
で、人員輸送系はH2BでHOPE。
HTVの非与圧部に再突入カプセル入れる案だと、軌道離脱用エンジンが別に必要になるから
1.5トンだと一人しか帰還できそうにない。
これはだめね
HTVカプセル式は見込みがない。
軌道離脱の最終段階で必要なだけだろ?
どっちにしろ再突入中の制御に必要な訳だし
どっちにしろ再突入中の制御に必要な訳だし
>>880
質量が2倍で同じ減速度を得るには、表面積はほぼ同じでもより抵抗が高い形状が必要になる。
形状も同じで抵抗が同じなら、減速度が稼げず、最終的に高速のままより濃い大気に突っ込み
最後に激しく加熱されるか、長時間加熱されることになるよ。
後者だと時間あたり熱量は余り変わらないので、少し耐えやすいかもしれないが、
耐えなければならない時間は延びる。
質量が2倍で同じ減速度を得るには、表面積はほぼ同じでもより抵抗が高い形状が必要になる。
形状も同じで抵抗が同じなら、減速度が稼げず、最終的に高速のままより濃い大気に突っ込み
最後に激しく加熱されるか、長時間加熱されることになるよ。
後者だと時間あたり熱量は余り変わらないので、少し耐えやすいかもしれないが、
耐えなければならない時間は延びる。
>>887
なるほど、押しのける大気量に比例だからね。
だが、それに比例して減速も成し遂げられるから、どうだろう?
発熱は少ない代わりになかなか減速しないことになる。結果濃密な下層大気で減速し、結局同じことにならんか?
スケール二倍で面積4倍、体積は8倍だが質量は4倍以下、とかが可能な構造ならいける・・・
超軽量翼が実現できるなら、翼の部分でスケールを稼ぎ、質量はあまり増やさないとい方向で。
なるほど、押しのける大気量に比例だからね。
だが、それに比例して減速も成し遂げられるから、どうだろう?
発熱は少ない代わりになかなか減速しないことになる。結果濃密な下層大気で減速し、結局同じことにならんか?
スケール二倍で面積4倍、体積は8倍だが質量は4倍以下、とかが可能な構造ならいける・・・
超軽量翼が実現できるなら、翼の部分でスケールを稼ぎ、質量はあまり増やさないとい方向で。
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 宇宙天文news スレッド一覧へ
みんなの評価 : 類似してるかもしれないスレッド
- 【宇宙】次世代火星ローバー、名前は「キュリオシティ」に決定 (51) - [37%] - 2009/5/29 3:06
- 【宇宙】NASAの火星探査機「フェニックス」、火星の北極地方への着陸に成功 (82) - [35%] - 2008/7/21 16:17
- 【宇宙】韓国初の国産ロケット「KSLV-1」、打ち上げ最終準備段階に突入 (361) - [35%] - 2009/8/4 1:35
- 【宇宙】ESAのマーズ・エクスプレス、火星の衛星フォボスを激写 (54) - [34%] - 2008/8/23 6:18
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について