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元スレ武内P「あだ名を考えてきました」
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未央「えっとね? しぶりんが、プロデューサーの話をするでしょ?」
凛「うん」
卯月「格好良かったとか、そういう話ですよね?」
凛「……ま、まあ? 悪くは……うん、無かったかな」
未央「それだけ話されたらさ……見てみたくなるとは、思わない?」
凛「何言ってるの? 見てみたく?」
卯月「……目をキラキラさせて語られるモノって、気になりませんか?」
凛「それは……うん、なるかも」
凛「……」
凛「文香が、力仕事をしてるプロデューサーを見たくなるって事!?」
未央・卯月「……」コクリ
凛「……!?」
凛「うん」
卯月「格好良かったとか、そういう話ですよね?」
凛「……ま、まあ? 悪くは……うん、無かったかな」
未央「それだけ話されたらさ……見てみたくなるとは、思わない?」
凛「何言ってるの? 見てみたく?」
卯月「……目をキラキラさせて語られるモノって、気になりませんか?」
凛「それは……うん、なるかも」
凛「……」
凛「文香が、力仕事をしてるプロデューサーを見たくなるって事!?」
未央・卯月「……」コクリ
凛「……!?」
凛「そんな……そんなつもりじゃなかったのに!」
未央「そうだよね、おすそ分け気分だったんだもんね」
凛「で、でも! 力仕事の機会なんて、ある!?」
卯月「本を運ぶの……特に、古書店なんかはあると思います」
凛「どうしよう……!?」
凛「このままじゃ、文香がプロデューサーにメロメロになっちゃう!」
未央「落ち着いてしぶりん! 聞いてるこっちが恥ずかしくなる!」
凛「落ち着いてなんかられない! キュンキュンするんだよ!?」
卯月「お願いです、凛ちゃん! あのっ、本当に落ち着いてください!」
未央「そうだよね、おすそ分け気分だったんだもんね」
凛「で、でも! 力仕事の機会なんて、ある!?」
卯月「本を運ぶの……特に、古書店なんかはあると思います」
凛「どうしよう……!?」
凛「このままじゃ、文香がプロデューサーにメロメロになっちゃう!」
未央「落ち着いてしぶりん! 聞いてるこっちが恥ずかしくなる!」
凛「落ち着いてなんかられない! キュンキュンするんだよ!?」
卯月「お願いです、凛ちゃん! あのっ、本当に落ち着いてください!」
凛「無理! だって、本当に格好良かったんだから!」
凛「見て、ホラ!/// ちょっと気を抜くと、顔が真っ赤になるんだから!///」
未央「待って待って!/// いや、ホント……待ってって!///」
卯月「えうぅ/// 照れが移って……な、なな……///」
卯月「――生!」
未央「――ハム!」
未央・卯月・凛「メローン!!」
未央・卯月・凛「……」
未央「しまむー、ナイス! おかげで、ちょっと冷静になれた!」
凛「……うん。ごめん、取り乱しちゃって」
卯月「島村卯月、頑張りました♪」
凛「見て、ホラ!/// ちょっと気を抜くと、顔が真っ赤になるんだから!///」
未央「待って待って!/// いや、ホント……待ってって!///」
卯月「えうぅ/// 照れが移って……な、なな……///」
卯月「――生!」
未央「――ハム!」
未央・卯月・凛「メローン!!」
未央・卯月・凛「……」
未央「しまむー、ナイス! おかげで、ちょっと冷静になれた!」
凛「……うん。ごめん、取り乱しちゃって」
卯月「島村卯月、頑張りました♪」
未央「……まあ、そんな感じでさ。しぶりんみたいに……ね?」
卯月「その……好きになっちゃう人が出るかもしれませんよ?」
凛「ちょっ、ちょっと待って! 別に、そんなんじゃないから!」
未央・卯月「……」
凛「何?」
未央「えっと……じゃあ、ふーみんがさ」
卯月「もしもですよ? プロデューサーさんの事を好きになっちゃったら?」
凛「足で撹乱して、ボディー狙いかな」
凛「……うん、大丈夫そう」
未央・卯月「何が!?」
卯月「その……好きになっちゃう人が出るかもしれませんよ?」
凛「ちょっ、ちょっと待って! 別に、そんなんじゃないから!」
未央・卯月「……」
凛「何?」
未央「えっと……じゃあ、ふーみんがさ」
卯月「もしもですよ? プロデューサーさんの事を好きになっちゃったら?」
凛「足で撹乱して、ボディー狙いかな」
凛「……うん、大丈夫そう」
未央・卯月「何が!?」
未央「いやあの、しぶりん? 大丈夫って、何が?」
凛「安心して。大丈夫だから」
卯月「だから、何が大丈夫なんですか!?」
凛「あっ、卯月のステップを教えて貰ったら、回避もバッチリだと思う」
卯月「回避!? あの、回避って何をするつもりなんですか!?」
未央「しまむー! 聞いちゃ駄目!」
凛「私、家の手伝いもするから、案外力あるんだよ?」
未央・卯月「……!」ゴクリ
凛「安心して。大丈夫だから」
卯月「だから、何が大丈夫なんですか!?」
凛「あっ、卯月のステップを教えて貰ったら、回避もバッチリだと思う」
卯月「回避!? あの、回避って何をするつもりなんですか!?」
未央「しまむー! 聞いちゃ駄目!」
凛「私、家の手伝いもするから、案外力あるんだよ?」
未央・卯月「……!」ゴクリ
未央「……とっ、とにかく! そんなわけでさ!」
卯月「はっ、はい! もう、あんまり話すのは良くないと思います!」
凛「……うん。確かに、二人の言う通りかも」
凛「プロデューサーを困らせちゃうかもしれないから」
未央「そうそう! 思い出は、大事に胸にしまっておかなきゃ!」
卯月「あっ、それ素敵ですね! それが良いですよ、凛ちゃん!」
凛「はいはい、もうわかったから」
凛「未央と卯月も、力仕事してる姿見たくなっちゃうかもしれないしね」
未央・卯月「えっ? とっくに見たくなってるけど?」
凛「えっ?」
未央・卯月「あっ」
卯月「はっ、はい! もう、あんまり話すのは良くないと思います!」
凛「……うん。確かに、二人の言う通りかも」
凛「プロデューサーを困らせちゃうかもしれないから」
未央「そうそう! 思い出は、大事に胸にしまっておかなきゃ!」
卯月「あっ、それ素敵ですね! それが良いですよ、凛ちゃん!」
凛「はいはい、もうわかったから」
凛「未央と卯月も、力仕事してる姿見たくなっちゃうかもしれないしね」
未央・卯月「えっ? とっくに見たくなってるけど?」
凛「えっ?」
未央・卯月「あっ」
凛「……ねえ、今の、本当?」
…ユラァ
未央「いっ、いや……何て言うかさ! ねっ、しまむー!?」
卯月「がっ……頑張りまステップ! 頑張りまステップ!」ガクガク!
未央「ちょっと!? 一人で回避を始めないで!?」
卯月「頑張りまステップ! 頑張りまステップ!」ガクガク!
未央「足が震えてるだけじゃん! 何の効果も無いからそれ!」
凛「……ふーん。先に、未央からかな」
未央「効果抜群なの!? わ、私もステップを……」
未央「やっ……辞めまステップ! 辞めまステップ!」ガクガク!
卯月「頑張りまステップ! 頑張りまステップ!」ガクガク!
凛「……行くよ」
凛「蒼い風が――駆け抜けるように」
…ユラァ
未央「いっ、いや……何て言うかさ! ねっ、しまむー!?」
卯月「がっ……頑張りまステップ! 頑張りまステップ!」ガクガク!
未央「ちょっと!? 一人で回避を始めないで!?」
卯月「頑張りまステップ! 頑張りまステップ!」ガクガク!
未央「足が震えてるだけじゃん! 何の効果も無いからそれ!」
凛「……ふーん。先に、未央からかな」
未央「効果抜群なの!? わ、私もステップを……」
未央「やっ……辞めまステップ! 辞めまステップ!」ガクガク!
卯月「頑張りまステップ! 頑張りまステップ!」ガクガク!
凛「……行くよ」
凛「蒼い風が――駆け抜けるように」
・ ・ ・
武内P「――私に、個人的な頼み、ですか」
文香「……はい。聞いて……いただけますでしょうか?」
武内P「そう、ですね。私に、出来る範囲の事でしたら」
文香「……!」パァッ!
文香「叔父が経営している古書店の、本の整理……なのですが」
文香「私もお手伝いしているのですが……力仕事が、とても多いのです」
文香「女性では……やはり難しいとは、思うのですが……」
文香「……何か、いい考えは……ありますか?」
武内P「……なるほど。つまり――」
武内P「男手が欲しい、ですか」
おわり
武内P「――私に、個人的な頼み、ですか」
文香「……はい。聞いて……いただけますでしょうか?」
武内P「そう、ですね。私に、出来る範囲の事でしたら」
文香「……!」パァッ!
文香「叔父が経営している古書店の、本の整理……なのですが」
文香「私もお手伝いしているのですが……力仕事が、とても多いのです」
文香「女性では……やはり難しいとは、思うのですが……」
文香「……何か、いい考えは……ありますか?」
武内P「……なるほど。つまり――」
武内P「男手が欲しい、ですか」
おわり
ペルソナ:ナルメアvsアイオライトブルーさんか……好カードだな
しぶりんに続いて文香も同じ話をし続ける壊れたラジオになったらクローネの方々のストレスがやばそう
乙
感激のあまり文章に起こして製本して配布し始めたり……いやいやさすがにそんなことはないか
感激のあまり文章に起こして製本して配布し始めたり……いやいやさすがにそんなことはないか
文香の叔父さんがどんな人なのか想像すると何故か京○堂が出てくる不思議
妖怪…アイドルウォッチか
これ絶対アイドルの仕業だよね!?
結構自然
これ絶対アイドルの仕業だよね!?
結構自然
「フンフンフフーン♪」
今日は、とってもいいお天気だね~♪
こんなにお日様が頑張ってたら、アタシも頑張らないといけない気になるね!
ん? いけない気になる? いけないのか、いけるのかどっちだろ?
ま、いっか! どっちかにはなるよねー♪
「フンフフー♪」
事務所に着いたら、何をしようかなぁ?
あれ? 今日はレッスンだったような、そうでもないような?
だけど、お仕事でもいい気分かも♪
アイドルにとって、レッスンもお仕事だから………わお! 二倍いいね!
「……んー?」
前の方を歩いてるのは……プロジェクトシンデレラの、プロデューサー?
プロデューサーシンデレラの、プロジェクトだっけ?
なーんちゃって、ふっふっふ! フレちゃんは、答えを知っているんだなー!
よーし、正解を知ってるか、抜き打ちチェックしちゃうよー!
「フレデリカ―♪」
「っ!?」
びっくりした? したのかな? ほらほら、ビビッときちゃったのかな?
アタシの魅力に、癒やし、癒やされ、リラクゼーションなのかな?
おっきな背中がビクッとしてたけど、もしかしてぇ、恋のヨ・カ・ン?
いやーん! アタシ、困っちゃーう♪
「み……宮本さん……?」
うふふー☆ でも、残念賞! アタシは、アイドルなの! よよよ!
恋愛は禁止されているの……ああっ! どうしてなの!? それは、アイドルだから!
アタシに惚れたら、火傷するぜ? 熱いぜ?
あっ、でも火傷したらアチチでイタタで可愛そうだから、冷たくしてあげるね♪
「いいえ、違います」
澄ました顔で、宮本さんじゃないですよアピール!
人違いしちゃった時って、妙に照れくさいよね! アタシはそうは思わないけど。
ん? だったら、今は熱い? 冷たい? 間を取って、生ぬるい?
ぬるま湯って、ずーっと入ってたら風邪引いちゃうし、ちょっとあったかい方が良いかな!
「フレデリカー♪」
歌の途中だったから、タイミングバッチリだったね♪
良いね良いね、ついてるね! 取れてないよね?
右手を首筋にやってるって事は、取れたけど付け直したって事かな!
「……」
あれ? ここは、プロデューサー♪ って返すタイミングじゃない?
まいっか♪
「おっはよー♪」
手をヒラヒラして、挨拶すると……おっ、反応あり!
これは、プロデューサー♪ と返してくれるのが期待できますよー!
期待に応えるのは、アイドルの役目! あれ? アタシの役目?
だったら、アタシが言わないと駄目じゃん! しまった! ひらけ!
「プロデューサー♪」
ねぇねぇ、今の、いい感じだったよね♪
二人で今のをやったら、きっと楽しいと思うよ! いぇい☆
あっ、でも一人でやっても楽しかったから、やらなくても良いかも?
うーん……あっ、今からアタシがやれば、二人でやった事になるね♪
「プロデューサー♪」
あれー? アタシ、楽しいんだけどなぁ?
もしかして、楽しめなかった? むむっ、強情な奴め!
それとも、にらめっこでもしてるの? だとしたら……まずい! 負けた!
最初からニコニコしちゃってたアタシの負けだよ、次はお互い頑張ろうね♪
「……おはようございます、宮本さん」
惜しい! あと三十秒早く笑わせてれば、アタシの勝ちだったみたい!
ん? 三十秒前って何してたっけ? 歩いてた!
プロデューサーを見つける前だから、もしかしたら笑ってた可能性もある。
なーんだ、勝者フレデリカだったようだね♪ でも……あれ?
「今のアタシはフレデリカでー、宮本さんじゃないよ?」
「えっ?」
困っちゃうなぁ、シンデレラプロジェクトのプロデューサーは。
まず、呼び方が長いのが困っちゃう! なので合体! プロジェクター!
ん? タはどこから来たんだろ?
アタシは歩いてたから……そうか、走ってきたんだ! 足速いねー♪
「あ……あの……宮本さん?」
「えっ? 何?」
わお! 考え事をしてたから、まんまと反応しちゃった!
だけど、反応が早いって、良い事だって聞いたようなそうでもないような!
つまり、噂程度にはいい感じってことでしるぶぷれ~♪
天気も良いし、いい事尽くしで、いつもが十としたら倍の百は頑張れちゃう、いぇい♪
「とりあえず、事務所に向かおう?」
「は……はい、そうですね」
せっかく会ったんだから、旅は道連れ、世は情け♪
事務所までの、プチ旅行のはじまりはじまり~!
あっ、このまま旅行に行くのってどうだろう? フランスとか!
パスポートの準備はしてるから大丈夫! ちゃんと家にあるよ、多分♪
「れっつごー♪」
おおっ、隣に並ぶと、照りつける日差しがやわらぐね!
角を曲がって立ち位置が逆になったけど、小麦色の肌でも目指しちゃう?
小麦粉は白いから……わお! 色白美人なフレデリカになれちゃう♪
・ ・ ・
「……宮本さんは、いつも良い笑顔をしていますね」
おめでとう、宮本さん! 笑顔を褒められちゃったよ!
ありがとう、フレデリカ! アタシ、容姿には自信があったの!
皆、とってもアタシの容姿を褒めてくれるんだ、当然アタシもね♪
ありがとう、サンキュー、キレイなアタシで居てくれて!
「甘くてとろけちゃう? イヤ~ン、照れちゃ~う♪」
あれ? とろけた顔してない? 溶けて、また固まっちゃった?
雨降って地固まる、って言葉もあるし、最高なようなそうでもないような!
でもでも、とろけた状態も見たかったなー。
レア! って感じがして、お得な気分になれそうだもん! 今は、ウェルダン! って感じだし!
そうと決まれば、さあさあ、お手を拝借しるぶぷれ~!
「っ!?」
……避けられた? な、なんてことだ!
この巨体で、なんというスピード! そして、パワー! ありそうな見た目!
急に手をつないでドキッとさせる作戦を見抜く、頭脳の持ち主!
だけど、アタシは負けない! 勝つ気もないけど!
「っ!?」
まっ、またかわされた!? アタシの動きが読まれている!?
はっ!? 心の中を覗かれてる!?
ひどいわ! いくらフレデリカが魅力的だからって、覗きはいけません!
どう思います、宮本さん! 許せませんね、フレデリカさん!
見られても減るものじゃないし、良いと思いますよ宮本フレデリカさん♪
「へへ……だけど、次はかわせるかな?」
こういう時の対処法ー♪
頭の中をからっぽにして、何も考えない。
ふふふ、そうすれば、心を読まれても何の問題もないもんね♪
おっと、思った通り困った顔をしてるね……軍師フレデリカの本領発揮! 軍師じゃないけど。
「あの……何を考えているのですか……!?」
「えっ? 手を繋ごうと思ったんだよ?」
計画の全貌を話す時……それは、悪の組織が壊滅する時!
つまり、アタシは悪くないから余裕って事だよね♪
所属している組織は346プロダクション……なんてこと、アナタと同じ組織じゃないの!
このままじゃ共倒れになっちゃう! いや、ならない、良かったー♪
「な、何故……!?」
あれ?
「なんでだっけ? まいっか♪」
小さいことを気にしてたら、大きくなれないもんね!
あっ、気にしてないからそんなに大きく育ったの? やったね☆
「……宮本さんは、いつも良い笑顔をしていますね」
おめでとう、宮本さん! 笑顔を褒められちゃったよ!
ありがとう、フレデリカ! アタシ、容姿には自信があったの!
皆、とってもアタシの容姿を褒めてくれるんだ、当然アタシもね♪
ありがとう、サンキュー、キレイなアタシで居てくれて!
「甘くてとろけちゃう? イヤ~ン、照れちゃ~う♪」
あれ? とろけた顔してない? 溶けて、また固まっちゃった?
雨降って地固まる、って言葉もあるし、最高なようなそうでもないような!
でもでも、とろけた状態も見たかったなー。
レア! って感じがして、お得な気分になれそうだもん! 今は、ウェルダン! って感じだし!
そうと決まれば、さあさあ、お手を拝借しるぶぷれ~!
「っ!?」
……避けられた? な、なんてことだ!
この巨体で、なんというスピード! そして、パワー! ありそうな見た目!
急に手をつないでドキッとさせる作戦を見抜く、頭脳の持ち主!
だけど、アタシは負けない! 勝つ気もないけど!
「っ!?」
まっ、またかわされた!? アタシの動きが読まれている!?
はっ!? 心の中を覗かれてる!?
ひどいわ! いくらフレデリカが魅力的だからって、覗きはいけません!
どう思います、宮本さん! 許せませんね、フレデリカさん!
見られても減るものじゃないし、良いと思いますよ宮本フレデリカさん♪
「へへ……だけど、次はかわせるかな?」
こういう時の対処法ー♪
頭の中をからっぽにして、何も考えない。
ふふふ、そうすれば、心を読まれても何の問題もないもんね♪
おっと、思った通り困った顔をしてるね……軍師フレデリカの本領発揮! 軍師じゃないけど。
「あの……何を考えているのですか……!?」
「えっ? 手を繋ごうと思ったんだよ?」
計画の全貌を話す時……それは、悪の組織が壊滅する時!
つまり、アタシは悪くないから余裕って事だよね♪
所属している組織は346プロダクション……なんてこと、アナタと同じ組織じゃないの!
このままじゃ共倒れになっちゃう! いや、ならない、良かったー♪
「な、何故……!?」
あれ?
「なんでだっけ? まいっか♪」
小さいことを気にしてたら、大きくなれないもんね!
あっ、気にしてないからそんなに大きく育ったの? やったね☆
「もう逃げ場は無いような、そんな気になってもいーよ?」
正面突破は、アタシがさせないよん♪
そして、右は宮本が! 左はフレデリカが!
こっちは三人、そっちは一人!
キュートなの、セクシーなの、どっちが好きなの?
「お……お先に失礼します……!」
ああっ、後ろがガラ空きなのに気付かれちゃった!
ガラ空きの、ガラってどういう意味だろ?
……はっ! ガラムマサラ……カレー! お昼はカレーにしよー♪
カレーを食べる時って、華麗に食べるからカレーって言うんだよ?
「フンフフーン♪」
早歩きしても、アタシの早歩きには……ワーオ! 速い!
んふふー! これは、ライバル心をくすぐられちゃうね♪
今こそ見せるしかないのか……アタシの、真・早歩きを!
レッスンで走ることもあるし、逃げ切れると思ったら試合終了ですよ?
「――イエーイ!」
軽く抜き去った、アタシの勝利です! おめでとう! ありがとう!
これもみんな、応援してくれたファンの皆のおかげだよ♪
それでは聞いてください、アタシの新曲……は、これから作ります。
出来るまでトランプでもして待ってる? 大貧民でもしよっか♪ どんなルールだっけ?
「アタシの勝ちだから、とりあえずそんな感じで良い?」
ゲームをするなら、ちゃんと話し合って決めないとね!
話し合いがうまくいかなかったら、ゲームで決めればいいよね♪
争い事が無くならない……なんて悲しい時代なの!
でも、そんな悲しみにも、アタシ負けない! 戦って、勝つわ!……あれ?
「その……手を繋げと、そう、仰るのでしょうか?」
「手? 別に良いよ?」
「……えっ?」
なるほどー! 手を繋げば、握手になるもんね♪
友好のかけ橋! つまり、かけ蕎麦はとても美味しいのでした! トレビア~ン♪
最後にお蕎麦を食べたのっていつだっけかなぁ? 昨日? それとも、明日?
これは、謎が深まるばかりだけど、深度はどのくらいだろ? 五メートルくらい?
「とりあえず、手を繋いだら距離は無いね♪ 大接近中の大接近♪」
大きくて、固い手の感触を感じるから、向こうもアタシの手の感触を感じてる!
さあ、アタシの手の感触はおいくらでしょうか? ハンマープライス!
なんちゃって! お金で買えない価値がある、お金で買える勝ちはある?
しかーし! この手は、アタシが勝ち取った! 付いてるけど!
「あの……もう、事務所に着きましたので……その」
わお、なんて短い勝利の瞬間!
しくしく! って、瞬間だからそんなものかな? どうなんだろ?
・ ・ ・
「……」
なんでだろ? なんか、右手が気になっちゃう。
うん、アタシは手もキュート! キャーッ、ス・テ・キ☆
素敵? 捨て気? まあ、ひどいわ! アタシを捨てる気なの!?
ちゃんと分別しないと、回収してくれないから気をつけよー♪
「……」
もうすぐお昼ご飯の時間だけどだけど、何を食べようかなー。
せっかくだから、お昼ご飯の時間に、朝ご飯と晩ごはんもセットで! 食べきれないって!
そしたら、近くの人におすそ分けをすれば解決かな? 広がるご飯の輪! ドーナツ!
あっ、そうしようかな! 今日のお昼はパンケーキ♪
「……」
甘い物好きかな? ん? 誰が? アタシは好きだよ、甘い物♪
あま~い一時とか、どんと来いしるぶぷれ~♪ 遠慮なさらず☆
んー、でも、待ってるだけも暇だなぁ。暇つぶしでもしてよっかな♪
ようし、気になっちゃう右手を見る見る、じっと見続け、もう三年、いや、三分くらい?
「……」
三分あったら、何が出来るかなぁ……第一ラウンド、時間無制限一本勝負とか?
他にも、色々出来る事がいっぱいありすぎて、わくわくしちゃうね♪
居てもたってもいられない! 座ってたけど、立ち上がったから、立ってられてる、いぇい♪
緊急発進! ゴー! フレデリカ―!
「フンフンフフーン♪」
そういえば、あの人は暇してるかな?
してぬなら、暇にさせよう、フレデリカ。
フレデリカ、フンフンフフーン、フンフフーン、フレデリカ。
五、七、五、五……わお! アタシ、俳句の才能もあったなんて、初めて知ったよ!
「フンフフーン♪」
美人な上に、こんな才能もあっただなんて! とってもハッピー♪
ハッピーとラッキーは似てるから、アタシってばラッキーガールでもあった! 多分!
暇つぶしついでに、これも教えてあげようかなー、どうしようかなー?
あっ、お昼ご飯何食べよう? カレー! じゃなくて、パンケーキだっけ?
「フレデリカー♪」
カレーパンケーキはちょっとアレだから、ハンバーグにしよっかな♪
二人で食べたら、普通に食べるより絶対美味しいと思うんだよね!
なんとなく、そんな気がする♪
おわり
「……」
なんでだろ? なんか、右手が気になっちゃう。
うん、アタシは手もキュート! キャーッ、ス・テ・キ☆
素敵? 捨て気? まあ、ひどいわ! アタシを捨てる気なの!?
ちゃんと分別しないと、回収してくれないから気をつけよー♪
「……」
もうすぐお昼ご飯の時間だけどだけど、何を食べようかなー。
せっかくだから、お昼ご飯の時間に、朝ご飯と晩ごはんもセットで! 食べきれないって!
そしたら、近くの人におすそ分けをすれば解決かな? 広がるご飯の輪! ドーナツ!
あっ、そうしようかな! 今日のお昼はパンケーキ♪
「……」
甘い物好きかな? ん? 誰が? アタシは好きだよ、甘い物♪
あま~い一時とか、どんと来いしるぶぷれ~♪ 遠慮なさらず☆
んー、でも、待ってるだけも暇だなぁ。暇つぶしでもしてよっかな♪
ようし、気になっちゃう右手を見る見る、じっと見続け、もう三年、いや、三分くらい?
「……」
三分あったら、何が出来るかなぁ……第一ラウンド、時間無制限一本勝負とか?
他にも、色々出来る事がいっぱいありすぎて、わくわくしちゃうね♪
居てもたってもいられない! 座ってたけど、立ち上がったから、立ってられてる、いぇい♪
緊急発進! ゴー! フレデリカ―!
「フンフンフフーン♪」
そういえば、あの人は暇してるかな?
してぬなら、暇にさせよう、フレデリカ。
フレデリカ、フンフンフフーン、フンフフーン、フレデリカ。
五、七、五、五……わお! アタシ、俳句の才能もあったなんて、初めて知ったよ!
「フンフフーン♪」
美人な上に、こんな才能もあっただなんて! とってもハッピー♪
ハッピーとラッキーは似てるから、アタシってばラッキーガールでもあった! 多分!
暇つぶしついでに、これも教えてあげようかなー、どうしようかなー?
あっ、お昼ご飯何食べよう? カレー! じゃなくて、パンケーキだっけ?
「フレデリカー♪」
カレーパンケーキはちょっとアレだから、ハンバーグにしよっかな♪
二人で食べたら、普通に食べるより絶対美味しいと思うんだよね!
なんとなく、そんな気がする♪
おわり
あっちゃこっちゃ思考が飛んでくフレちゃんかわいい
山田孝之が今日やったみたいな武内Pがバスト測定話とかどうでしょう
山田孝之が今日やったみたいな武内Pがバスト測定話とかどうでしょう
実証実験も行わずに決めつけるのは早計であろう
つまり尻と胸を並べて反応を見比べるべき
つまり尻と胸を並べて反応を見比べるべき
楓さんて妊娠したらお酒やめるのかな?それとも旦那さんがやめさせるのかな?
お酒を飲む代わりに旦那の乳首を吸わせてやれば晴れて断酒成功ってワケよ
アイドル達「はいっ!」
武内P「はい……ではなく、ですね」
アイドル達「はいっ?」
武内P「あの、何故……疑問に思われるのでしょうか」
武内P「私は、貴女達のバスト測定は、しません」
アイドル達「えっ?」
武内P「えっ?」
武内P「はい……ではなく、ですね」
アイドル達「はいっ?」
武内P「あの、何故……疑問に思われるのでしょうか」
武内P「私は、貴女達のバスト測定は、しません」
アイドル達「えっ?」
武内P「えっ?」
山田孝之、測定のついでにその人に似合うブラジャーの色を選んでいたな
黒色か、白色か
黒色か、白色か
未央「いやいやいやいや、ちょっと待ってよ」
武内P「本田さん?」
未央「話が違うじゃん、プロデューサー」
武内P「あの……何の話ですか?」
未央「アンダーだけでしたら、はい……って言ったじゃん!」
武内P「言っていませんよ!?」
未央「皆も聞いてたよね!? ねっ!?」
アイドル達「えっ?」
アイドル達「……」
アイドル達「う……うん、聞いてた」
武内P「連携が、まるで取れていないではないですか!」
武内P「本田さん?」
未央「話が違うじゃん、プロデューサー」
武内P「あの……何の話ですか?」
未央「アンダーだけでしたら、はい……って言ったじゃん!」
武内P「言っていませんよ!?」
未央「皆も聞いてたよね!? ねっ!?」
アイドル達「えっ?」
アイドル達「……」
アイドル達「う……うん、聞いてた」
武内P「連携が、まるで取れていないではないですか!」
卯月「測ってくれないんですか? プロデューサーさん」
武内P「島村さん?」
卯月「わ、私……恥ずかしいけど、頑張ります!」
武内P「いえ……あの、測りませんよ」
卯月「笑顔で! 笑顔で、頑張りますから!」
武内P「島村さん、笑顔は! 笑顔は関係ありませんから!」
卯月「島村卯月、頑張ります! 島村卯月、頑張ります!」
アイドル達「ファイトォォ……」
アイドル達「オ――ッ!!」
武内P「ノーです! いくら何でも、こればかりは聞けません!」
武内P「島村さん?」
卯月「わ、私……恥ずかしいけど、頑張ります!」
武内P「いえ……あの、測りませんよ」
卯月「笑顔で! 笑顔で、頑張りますから!」
武内P「島村さん、笑顔は! 笑顔は関係ありませんから!」
卯月「島村卯月、頑張ります! 島村卯月、頑張ります!」
アイドル達「ファイトォォ……」
アイドル達「オ――ッ!!」
武内P「ノーです! いくら何でも、こればかりは聞けません!」
凛「ねえ、プロデューサー。測らないの?」
武内P「渋谷さん?」
凛「納得出来ない。アンタ、私のプロデューサーでしょ?」
武内P「はい。ですが、バスト測定は私の仕事ではありません」
凛「逃げないでよ!! そんなんじゃ納得出来ない!!」
武内P「大声を出せばいつも私がひるむと思ったら大間違いです」
凛「……こんなんじゃ、笑顔になんてなれない」
アイドル達「……うん」
武内P「あの……笑顔を人質に取るのは、やめていただけますか」
武内P「渋谷さん?」
凛「納得出来ない。アンタ、私のプロデューサーでしょ?」
武内P「はい。ですが、バスト測定は私の仕事ではありません」
凛「逃げないでよ!! そんなんじゃ納得出来ない!!」
武内P「大声を出せばいつも私がひるむと思ったら大間違いです」
凛「……こんなんじゃ、笑顔になんてなれない」
アイドル達「……うん」
武内P「あの……笑顔を人質に取るのは、やめていただけますか」
美波「あの、本当に駄目ですか? プロデューサーさん」
武内P「新田さん?」
美波「プロフィール作成に、必要だと思うんです」
武内P「それは、その通りですが……測定するのは私でなくとも」
美波「男の人からの感想って、大事だと思うんです」
武内P「……感想、ですか?」
美波「揉み心地のです! ねっ、皆!」
アイドル達「えっ!?」
アイドル達「……」
アイドル達「……///」
美波「ほらっ! 皆もこう言っています!」
武内P「むしろ、何も言えなくなっていますが!?」
武内P「新田さん?」
美波「プロフィール作成に、必要だと思うんです」
武内P「それは、その通りですが……測定するのは私でなくとも」
美波「男の人からの感想って、大事だと思うんです」
武内P「……感想、ですか?」
美波「揉み心地のです! ねっ、皆!」
アイドル達「えっ!?」
アイドル達「……」
アイドル達「……///」
美波「ほらっ! 皆もこう言っています!」
武内P「むしろ、何も言えなくなっていますが!?」
アーニャ「パジャールスタ……プロデューサー、お願い、です」
武内P「アナスタシアさん?」
アーニャ「バストの、アー、揉み心地は、とても大事ですね?」
武内P「待ってください! 話が違ってきています!」
アーニャ「ヴァプロース、質問、です」
武内P「……何、でしょうか」
アーニャ「プロデューサーは、胸が好き? それとも、お尻?」
アイドル達「……どっち?」
凛「どっちでも良いでしょ。プロデューサーは、ふともも派だから」
武内P「まるで違う話になっています!」
武内P「……」
武内P「渋谷さん! 無断で私を派閥に入れないでください!」
武内P「アナスタシアさん?」
アーニャ「バストの、アー、揉み心地は、とても大事ですね?」
武内P「待ってください! 話が違ってきています!」
アーニャ「ヴァプロース、質問、です」
武内P「……何、でしょうか」
アーニャ「プロデューサーは、胸が好き? それとも、お尻?」
アイドル達「……どっち?」
凛「どっちでも良いでしょ。プロデューサーは、ふともも派だから」
武内P「まるで違う話になっています!」
武内P「……」
武内P「渋谷さん! 無断で私を派閥に入れないでください!」
蘭子「――我が友よ!」
武内P「神崎さん?」
蘭子「魔力は高まり、漆黒の衣は次の段階へ進もうとしている!」
武内P「……そう、ですか」
蘭子「フフフ……! これも全て、我が友の助けがあってこそ!」
武内P「……待ってください。あの、その表現は誤解を――」
蘭子「我が友は、我が肉体に変化を及ぼす程の魔力を与えてくれた!」
アイドル達「ずるい!」
武内P「私は何も! 何もしていませんから!」
武内P「神崎さん?」
蘭子「魔力は高まり、漆黒の衣は次の段階へ進もうとしている!」
武内P「……そう、ですか」
蘭子「フフフ……! これも全て、我が友の助けがあってこそ!」
武内P「……待ってください。あの、その表現は誤解を――」
蘭子「我が友は、我が肉体に変化を及ぼす程の魔力を与えてくれた!」
アイドル達「ずるい!」
武内P「私は何も! 何もしていませんから!」
智絵里「あ、あのっ……どうしても、駄目ですか……?」
武内P「緒方さん?」
智絵里「わたし……プロデューサーに、測ってもらいたいな……って」
武内P「……申し訳ありません。それは、出来ません」
智絵里「え、えへへ……そうですよね……」
武内P「わかって頂けましたか?」
智絵里「……智絵里……見捨てられちゃうんですね」
アイドル達「……ひどい」
武内P「待ってください! 違います!」
武内P「その……そこまで深刻な問題ですか!?」
武内P「緒方さん?」
智絵里「わたし……プロデューサーに、測ってもらいたいな……って」
武内P「……申し訳ありません。それは、出来ません」
智絵里「え、えへへ……そうですよね……」
武内P「わかって頂けましたか?」
智絵里「……智絵里……見捨てられちゃうんですね」
アイドル達「……ひどい」
武内P「待ってください! 違います!」
武内P「その……そこまで深刻な問題ですか!?」
かな子「プロデューサーさんっ! どうしても駄目ですか!?」
武内P「三村さん?」
かな子「バストって言っても、アンダーだけだから大丈夫ですよ!」
武内P「いえ、しかし……!?」
かな子「スリーサイズ、全部測るわけじゃないんですよ!?」
武内P「……三村さんは、ウェストの計測もしましょうか?」
かな子「皆っ! プロデューサーさん、困ってるから!」
アイドル達「っ! かな子ちゃん!?」
武内P「……三村さんは、後でお話が」
かな子「美味しいから! 美味しから大丈夫です!」
武内P「何がですか?」
武内P「三村さん?」
かな子「バストって言っても、アンダーだけだから大丈夫ですよ!」
武内P「いえ、しかし……!?」
かな子「スリーサイズ、全部測るわけじゃないんですよ!?」
武内P「……三村さんは、ウェストの計測もしましょうか?」
かな子「皆っ! プロデューサーさん、困ってるから!」
アイドル達「っ! かな子ちゃん!?」
武内P「……三村さんは、後でお話が」
かな子「美味しいから! 美味しから大丈夫です!」
武内P「何がですか?」
杏「まあ、でもさ? 考えてもみてよ」
武内P「双葉さん?」
杏「杏達が、他の人に胸を揉まれても良いの?」
武内P「すみません。思考誘導は、やめていただけますか?」
杏「ほら、測る時にさ、触れちゃうかも知れないじゃんか」
武内P「それは……仕方のない事かと」
杏「えー? 男の人に胸を触れても、仕方ないのー?」
アイドル達「……」ジッ
武内P「……女性の方に測ってもらえば良いのでは?」
武内P「……待ってください」
武内P「皆さん、どうして私を睨んでいるのですか!? 皆さん!?」
武内P「双葉さん?」
杏「杏達が、他の人に胸を揉まれても良いの?」
武内P「すみません。思考誘導は、やめていただけますか?」
杏「ほら、測る時にさ、触れちゃうかも知れないじゃんか」
武内P「それは……仕方のない事かと」
杏「えー? 男の人に胸を触れても、仕方ないのー?」
アイドル達「……」ジッ
武内P「……女性の方に測ってもらえば良いのでは?」
武内P「……待ってください」
武内P「皆さん、どうして私を睨んでいるのですか!? 皆さん!?」
莉嘉「ハーイ! アタシ、Pくんなら全然オッケーだよ☆」
武内P「城ヶ崎さん?」
莉嘉「だ・か・ら~! もー、トボけちゃって、コノコノー!」
武内P「あの……何が、でしょうか」
莉嘉「Pくんならぁ、アタシの胸……好きにして良いよ☆」
武内P「では……私以外の方に、測って貰って頂けますか?」
莉嘉「えー!? アタシ、Pくんにして貰いたいんだけどー!」
武内P「……」
アイドル達「……凄い」キラキラッ
武内P「あの……こういった事で、尊敬の目で見るのはどうかと」
武内P「城ヶ崎さん?」
莉嘉「だ・か・ら~! もー、トボけちゃって、コノコノー!」
武内P「あの……何が、でしょうか」
莉嘉「Pくんならぁ、アタシの胸……好きにして良いよ☆」
武内P「では……私以外の方に、測って貰って頂けますか?」
莉嘉「えー!? アタシ、Pくんにして貰いたいんだけどー!」
武内P「……」
アイドル達「……凄い」キラキラッ
武内P「あの……こういった事で、尊敬の目で見るのはどうかと」
みりあ「ねえねえ、どうして測ってくれないの?」
武内P「赤城さん?」
みりあ「だって、必要な事じゃないの?」
武内P「しかし、それは……」
みりあ「あっ! もしかして、えっちな事考えちゃうから?」
武内P「いっ、いえ! 決して、そのような事は!」
みりあ「えへへっ、だったら大丈夫だね!」
武内P「……」
アイドル達「……本当に凄い」キラキラッ
武内P「……まずい……このままでは……!」
武内P「赤城さん?」
みりあ「だって、必要な事じゃないの?」
武内P「しかし、それは……」
みりあ「あっ! もしかして、えっちな事考えちゃうから?」
武内P「いっ、いえ! 決して、そのような事は!」
みりあ「えへへっ、だったら大丈夫だね!」
武内P「……」
アイドル達「……本当に凄い」キラキラッ
武内P「……まずい……このままでは……!」
美嘉「ホラホラ★ アンタもそろそろ観念しなって★」
武内P「城ヶ崎さん!」ホッ
美嘉「ん? ちょっと……なんか今、ホッとしなかった?」
武内P「いえ、そんな事はありません」
美嘉「とりあえずさ、チャチャッと始めよっ★」
武内P「何をですか?」
美嘉「えっ? 何をって……」
武内P「城ヶ崎さんは、私に、何をして欲しいのでしょうか?」
美嘉「そ、それは……その……!?///」
武内P「……」
美嘉「なっ、何だっけ!/// あ、アハハハハ!///」
アイドル達「……」
武内P「……城ヶ崎さんには、いつも助けられます」
武内P「城ヶ崎さん!」ホッ
美嘉「ん? ちょっと……なんか今、ホッとしなかった?」
武内P「いえ、そんな事はありません」
美嘉「とりあえずさ、チャチャッと始めよっ★」
武内P「何をですか?」
美嘉「えっ? 何をって……」
武内P「城ヶ崎さんは、私に、何をして欲しいのでしょうか?」
美嘉「そ、それは……その……!?///」
武内P「……」
美嘉「なっ、何だっけ!/// あ、アハハハハ!///」
アイドル達「……」
武内P「……城ヶ崎さんには、いつも助けられます」
きらり「にょわー☆ Pちゃん、美嘉ちゃんをいじめちゃメッ、だゆ!」
武内P「諸星さん?」
きらり「皆ねぇ、Pちゃんに、測ってもらいたいと思ってるの」
武内P「……ですが」
きらり「Pちゃんの気持ちもす~っごくわかるゆ!」
武内P「……」
きらり「でもでもぉ、きらり達の気持ちもわかってくれると、と~ってもハピハピ☆」
武内P「皆さんの気持ち……ですか?」
きらり「そうだゆ! 皆の気持ち、Pちゃんに届けっ!」
きらり「それっ、きらりんパワー!☆」
アイドル達「揉んで欲しい!」
武内P「測って欲しい、という建前が吹き飛んでいるじゃないですか!?」
武内P「諸星さん?」
きらり「皆ねぇ、Pちゃんに、測ってもらいたいと思ってるの」
武内P「……ですが」
きらり「Pちゃんの気持ちもす~っごくわかるゆ!」
武内P「……」
きらり「でもでもぉ、きらり達の気持ちもわかってくれると、と~ってもハピハピ☆」
武内P「皆さんの気持ち……ですか?」
きらり「そうだゆ! 皆の気持ち、Pちゃんに届けっ!」
きらり「それっ、きらりんパワー!☆」
アイドル達「揉んで欲しい!」
武内P「測って欲しい、という建前が吹き飛んでいるじゃないですか!?」
李衣菜「プロデューサー、別に揉むくらい良くないですか?」
武内P「多田さん?」
李衣菜「ほら、ロックのLIVEだったらそういうのあるって聞きますし」
武内P「……完全に、聞きかじりの知識ですね」
李衣菜「大丈夫です! バレなきゃオッケーですよ!」
武内P「バレたらどう、という話ではありません」
李衣菜「バレたらまずいけど胸を揉む……最高にロックですね!」
武内P「まずいのは、私の方なのですが!……揉みませんよ!?」
李衣菜「あっ、でも……ハードロックじゃなくて……そ、ソフトにお願いします///」
アイドル達「……///」
武内P「お願いします! 話を聞いてください!」
武内P「多田さん?」
李衣菜「ほら、ロックのLIVEだったらそういうのあるって聞きますし」
武内P「……完全に、聞きかじりの知識ですね」
李衣菜「大丈夫です! バレなきゃオッケーですよ!」
武内P「バレたらどう、という話ではありません」
李衣菜「バレたらまずいけど胸を揉む……最高にロックですね!」
武内P「まずいのは、私の方なのですが!……揉みませんよ!?」
李衣菜「あっ、でも……ハードロックじゃなくて……そ、ソフトにお願いします///」
アイドル達「……///」
武内P「お願いします! 話を聞いてください!」
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