私的良スレ書庫
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元スレ武内P「抜けなくなってしまいました」
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武内P「・・・抜けない。つまずいた拍子に壁に穴を開けてはまってしまうとは・・・」
(びくともしない。手首が向こう側だから携帯電話も使えない)
「・・・始末書でしょうか」
みりあ「プロデューサーどうしたの?」
武内P「赤城さん」
みりあ「もしかして新しい遊び?」
武内P「いえ、つまずいて壁を壊して動けなくなってしまいました」
みりあ「大丈夫?出れそう?」
武内P「それがスッポリとはまって動けそうにありません」
みりあ「みりあが引っ張ってみるね」
武内P「お願いします」
みりあ「そーれ!そーれ!」
武内P「動きませんね」
みりあ「う~ん、ダメみたい。全然動かないよ」
美波「みりあちゃん、どうしたの?」
アーニャ「プロデューサー・・・新しい遊びですか?」
(びくともしない。手首が向こう側だから携帯電話も使えない)
「・・・始末書でしょうか」
みりあ「プロデューサーどうしたの?」
武内P「赤城さん」
みりあ「もしかして新しい遊び?」
武内P「いえ、つまずいて壁を壊して動けなくなってしまいました」
みりあ「大丈夫?出れそう?」
武内P「それがスッポリとはまって動けそうにありません」
みりあ「みりあが引っ張ってみるね」
武内P「お願いします」
みりあ「そーれ!そーれ!」
武内P「動きませんね」
みりあ「う~ん、ダメみたい。全然動かないよ」
美波「みりあちゃん、どうしたの?」
アーニャ「プロデューサー・・・新しい遊びですか?」
武内P説明中
上半身は廊下に出て下半身は事務所にあり、お辞儀をしたまま壁に突っ込んだ状態です。
廊下で会話している状態になります。
美波「それは大変だわ。私とアーニャで引っ張ってみるわ」
武内P「お願いします」
アーニャ「ダー・・・引っ張りますね」
美波「そーれ!」
武内P(困りました。近いから二人のいい香りが・・・)
アーニャ「ソーレン!」
美波「はぁ・・・あぁん///」
武内P(なによりも、二人の胸が当たって・・・あっ)
武内P「いだだだ!」
美波「プロデューサーさん大丈夫ですか?」
武内P「ええ、大丈夫です。(不味い。向こう側で・・・引っ掛かってる)」
アーニャ「ミナミ。私は向こうから押しますね」
美波「そうね。お願いアーニャちゃん」
上半身は廊下に出て下半身は事務所にあり、お辞儀をしたまま壁に突っ込んだ状態です。
廊下で会話している状態になります。
美波「それは大変だわ。私とアーニャで引っ張ってみるわ」
武内P「お願いします」
アーニャ「ダー・・・引っ張りますね」
美波「そーれ!」
武内P(困りました。近いから二人のいい香りが・・・)
アーニャ「ソーレン!」
美波「はぁ・・・あぁん///」
武内P(なによりも、二人の胸が当たって・・・あっ)
武内P「いだだだ!」
美波「プロデューサーさん大丈夫ですか?」
武内P「ええ、大丈夫です。(不味い。向こう側で・・・引っ掛かってる)」
アーニャ「ミナミ。私は向こうから押しますね」
美波「そうね。お願いアーニャちゃん」
武内P「アナスタシアさん・・・あの今は!」
美波「アーニャちゃん。準備出来た?」
アーニャ「ダーいつでも・・・待ってください。プロデューサーのポケットの物が引っ掛かってます」
武内P「あの・・・それは」
アーニャ「取りますね」ゴソゴソ
武内P「あぁ・・・///」
美波「アーニャちゃん取れた?」
アーニャ「固くて取りずらいですね。あっ・・・///」
武内P「・・・///」
美波「あっ・・・アーニャちゃん、それは!」
アーニャ「・・・///」
美波「アーニャちゃん?」
アーニャ「プロデューサーの・・・プロデューサーを///」
みりあ「プロデューサーのプロデューサー?」
武内P「私は・・・なんて事を」
アーニャ「これは・・・ユイノウですね///」ポワワワ
美波「アーニャちゃんは休ませておきましょう」
武内P「・・・はい」
美波「アーニャちゃん。準備出来た?」
アーニャ「ダーいつでも・・・待ってください。プロデューサーのポケットの物が引っ掛かってます」
武内P「あの・・・それは」
アーニャ「取りますね」ゴソゴソ
武内P「あぁ・・・///」
美波「アーニャちゃん取れた?」
アーニャ「固くて取りずらいですね。あっ・・・///」
武内P「・・・///」
美波「あっ・・・アーニャちゃん、それは!」
アーニャ「・・・///」
美波「アーニャちゃん?」
アーニャ「プロデューサーの・・・プロデューサーを///」
みりあ「プロデューサーのプロデューサー?」
武内P「私は・・・なんて事を」
アーニャ「これは・・・ユイノウですね///」ポワワワ
美波「アーニャちゃんは休ませておきましょう」
武内P「・・・はい」
美波「どうしよう。二人で引っ張ってもダメそうだし」
武内P「助けを呼ぶしか」
みりあ「みりあ知ってるよ。こういう時は滑りやすくすればいいんだよ」
武内P「滑りやすくですか」
みりあ「じゃあ、たーくさん石鹸持ってくる?」
美波「石鹸よりもローションの方が滑るはず・・・」
武内P「・・・」
美波「そのローションを知っているのは・・・そういうのじゃなくて///」
みりあ「ローションがあればプロデューサーが助かるの?」
美波「けど、それは大人しか持ってないはずだから」
みりあ「わかった。大人の人にローションを待ってないか聞いてくるね」ダッタッタッタッタ!
美波「待って、みりあちゃん!」ダッタッタッタッタ!
武内P「新田さん、赤城さんを追ってください!」
美波「けど、プロデューサーさんが」
武内P「私の事はいいから早く!」
美波「美波、追います!」
武内P「助けを呼ぶしか」
みりあ「みりあ知ってるよ。こういう時は滑りやすくすればいいんだよ」
武内P「滑りやすくですか」
みりあ「じゃあ、たーくさん石鹸持ってくる?」
美波「石鹸よりもローションの方が滑るはず・・・」
武内P「・・・」
美波「そのローションを知っているのは・・・そういうのじゃなくて///」
みりあ「ローションがあればプロデューサーが助かるの?」
美波「けど、それは大人しか持ってないはずだから」
みりあ「わかった。大人の人にローションを待ってないか聞いてくるね」ダッタッタッタッタ!
美波「待って、みりあちゃん!」ダッタッタッタッタ!
武内P「新田さん、赤城さんを追ってください!」
美波「けど、プロデューサーさんが」
武内P「私の事はいいから早く!」
美波「美波、追います!」
薄い本なら生えてるアイドルに掘られてる状況だな
ピヨやじぇじぇには絶好のターゲット
ピヨやじぇじぇには絶好のターゲット
いくら大柄で男でも人間一人が突っ込んだだけで抜ける壁が薄すぎるのか、武Pの破壊力が人間を超えているのか…
タイトルで変な性癖に目覚めて普通のオカズじゃ抜けなくなったか、射精管理されて自由に抜けなくなった的なSSかと
Pがハマってる穴の下の壁をUの字型にもうちょい削れば抜けるってことや
武内P「ぐっ!動かない。せめて手が動けば・・・」
幸子「プロデューサーさんは何をしているのですか?」
輝子「ふひひ・・・壁からプロデューサーが生えてる」
小梅「・・・ホラー映画みたい」
武内P説明中
幸子「全く困ったプロデューサーさんですね。けど、カワイイボクが助けてあげましょう」
輝子「ふひ・・いま楽にしてやる」
小梅「四人なら・・・大丈夫」
――それでもプロデューサーは抜けません――
幸子「ぜーぜー・・・ボクはカワイイけど非力ですからね」
輝子「自慢にならないな・・・ふひ」
小梅「・・・あの子も頑張ったけど」
武内P「いえ、頑張ってくれただけありがたいです」
小梅「・・・」ニヤッ…
小梅「・・・私達がこっちで引っ張るから・・・輝子ちゃんと幸子ちゃんは向こうから押してみて」
輝子「ふひ・・・二手に分かれるんだな」
幸子「ま、また小梅さんは」ガクガクブルブル
輝子「じゃあ・・・向こうから押すから」
小梅「やっと・・・二人きり?いや・・・三人きりかな」
武内P(あ・・・やばいかもしれません)
みりあ「えーと大人の人。大人」
早苗「あら、慌ててどうしたの?」
瑞樹「困っているならお姉さん達に話してごらん」
みりあ「えーっとね。プロデューサーが大変なの」
早苗「Pくんがどうしたの?」
みりあ「プロデューサー抜けなくなって美波ちゃんが頑張ってるの!」
瑞樹「わか・・・わからないわ」
早苗「まだよ。はっきりした訳じゃないわ」
みりあ「そう。それでローションが必要なの!ねえ、ローション持ってる?持ってるならローションちょうだい!」
早苗「シメる!」タッタッタッタ!
瑞樹「わかいわ」
みりあ「ローション持ってないの?」
瑞樹「ごめんね。ここには無いの」
みりあ「そっかーじゃあ、他の人に聞いてくるね」タッタッタッタ!
瑞樹「あ、止めるべきだったかしら」
三年殺しすれば自発的に抜け出てくるよ
ピンク髪のヴァルキリーがそうだったんだから間違いない
ピンク髪のヴァルキリーがそうだったんだから間違いない
小梅「プロデューサーさんは・・・動けない・・・」ガシッ!
武内P「し、白坂さん、一体何を」
小梅「プロデューサーさんが悪いんだよ・・・構ってくれないから」
武内P(頭を掴まれた!)
小梅「・・・」
武内P(近い!)
小梅「・・・かぷっ」
武内P「うっ・・・あれ?」
小梅「がじがじ・・・首に・・・私の印をつけた」
武内P(首を噛まれた」
小梅「これで・・・私のもの///」
武内P(もっとコミュニケーションが必要ですね)
幸子「小梅さーん。いいですか?」
小梅「うん・・・いいよ」
輝子「ひゃっはー!ぶち込むぜ!」
あの子「せーの・・・」
それでもプロデューサーは抜けません
幸子「カワイイボクが人を呼んできますからね」
輝子「ふひ・・・武内タケ」
小梅「・・・待っててね」
なぜ当ててんのよされたりPのPが引っ掛かるのか疑問だったが
みんな上半身を掴んで下半身を抜こうとしてるのか
みんな上半身を掴んで下半身を抜こうとしてるのか
頭側に手が出てないってことなのか?
なら引くんじゃなくて押せよw
なら引くんじゃなくて押せよw
転んだ拍子で貫通するくらいの壁なら、ちょっと力入れれば壁が壊れて抜けると思うんだがなあ
頭からズボっと壁を貫通したから両腕が固められてて力入らないんじゃね
きらりは優しい子だから怪我しそうな状態で本気は出せないぞたぶん
きらりは優しい子だから怪我しそうな状態で本気は出せないぞたぶん
346の事務所規模で人力で破れる壁は構造力学上壁扱い出来ない
間仕切りレベル
間仕切りレベル
藍子が武内Pに穴を開けられたって本当ですか?失望しましたみくにゃんのファン辞めます
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