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元スレ武内P「あだ名を考えてきました」
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奏「やっぱり、アイドルってイメージが大事でしょう?」
文香「それを意識するのも……必要かと、思いまして」
武内P「……成る程、わかりました」
武内P「貴女達が、アイドルとしてより輝くのに、必要だと思ったのでしたら――」
武内P「――喜んで、協力させていただきます」
文香「! ありがとう……ございます」
奏「ふふっ、お礼はキスで良いかしら?」
武内P「……いえ、結構です」
奏「あら、つれない人ね」
文香「それを意識するのも……必要かと、思いまして」
武内P「……成る程、わかりました」
武内P「貴女達が、アイドルとしてより輝くのに、必要だと思ったのでしたら――」
武内P「――喜んで、協力させていただきます」
文香「! ありがとう……ございます」
奏「ふふっ、お礼はキスで良いかしら?」
武内P「……いえ、結構です」
奏「あら、つれない人ね」
武内P「それでは……少々お待ち下さい」
ゴソゴソッ…
奏「? 机の中を漁って……何を探してるのかしら?」
武内P「……これを着用してください」
…コトッ
文香「これは……3Dメガネ、でしょうか……?」
武内P「着用して見た相手のイメージが、宙に浮かび上がります」
奏・文香「……」
奏・文香「はい?」
ゴソゴソッ…
奏「? 机の中を漁って……何を探してるのかしら?」
武内P「……これを着用してください」
…コトッ
文香「これは……3Dメガネ、でしょうか……?」
武内P「着用して見た相手のイメージが、宙に浮かび上がります」
奏・文香「……」
奏・文香「はい?」
奏「ねえ……私達、本気で相談してるんだけど?」
武内P「? はい、なので、こちらを使用するのが一番かと」
文香「あの……どうして、3D……しかも、3D鼻メガネなのでしょうか?」
武内P「必要な事です。ご理解ください」
奏・文香「……」
武内P「? どうか、されましたか?」
奏「……そうね。余興だと思って、乗ってあげるわ」
文香「奏さん……?」
奏「男の人の嘘にあえて騙されるのも、いい女の条件だと思わない?」
文香「……よく、わかりません」
武内P「? はい、なので、こちらを使用するのが一番かと」
文香「あの……どうして、3D……しかも、3D鼻メガネなのでしょうか?」
武内P「必要な事です。ご理解ください」
奏・文香「……」
武内P「? どうか、されましたか?」
奏「……そうね。余興だと思って、乗ってあげるわ」
文香「奏さん……?」
奏「男の人の嘘にあえて騙されるのも、いい女の条件だと思わない?」
文香「……よく、わかりません」
武内P「では、どうぞ」
奏「まさか、私がこういうのをつける日が来るとはね」
文香「最近の映画館では……こういったものを用いると聞きますが」
奏「そうね。でも、そこまでの大作って、期待はずれの場合が多いの」
スチャッ
奏「だから、私はあまり馴染みが――」
武内P「見えましたか?」
『チャーミング。真面目で、からかうと可愛い反応を見せる』
奏「!?」
奏「何……!? えっ、本物……!?」
奏「まさか、私がこういうのをつける日が来るとはね」
文香「最近の映画館では……こういったものを用いると聞きますが」
奏「そうね。でも、そこまでの大作って、期待はずれの場合が多いの」
スチャッ
奏「だから、私はあまり馴染みが――」
武内P「見えましたか?」
『チャーミング。真面目で、からかうと可愛い反応を見せる』
奏「!?」
奏「何……!? えっ、本物……!?」
奏「えっ?」
スッ
武内P「……」
奏「はっ?」
スチャッ
武内P「……」
『チャーミング。真面目で、からかうと可愛い反応を見せる』
奏「本物じゃないの! 何なの、これ!?」
武内P「アイドルの方には馴染みがないでしょうが……」
武内P「プロデューサーメガネです」
奏「……!?」
スッ
武内P「……」
奏「はっ?」
スチャッ
武内P「……」
『チャーミング。真面目で、からかうと可愛い反応を見せる』
奏「本物じゃないの! 何なの、これ!?」
武内P「アイドルの方には馴染みがないでしょうが……」
武内P「プロデューサーメガネです」
奏「……!?」
文香「あの……奏さん?」
奏「文香……どうやら、これは本物みたいよ」
文香「その……からかって、いるのでは……ないですよね?」
『エチエチの実の能力者。全身エッチ人間』
奏「あうぶっふ!?」
文香「!?」
奏「……ゴホッ! ゴホッ!」
文香「奏さん……大丈夫、ですか……!?」
『エチエチの実の能力者。全身エッチ人間』
奏「っ……!」
ポイッ!
奏「え、ええ……大丈夫よ!?」
文香「……?」
奏「文香……どうやら、これは本物みたいよ」
文香「その……からかって、いるのでは……ないですよね?」
『エチエチの実の能力者。全身エッチ人間』
奏「あうぶっふ!?」
文香「!?」
奏「……ゴホッ! ゴホッ!」
文香「奏さん……大丈夫、ですか……!?」
『エチエチの実の能力者。全身エッチ人間』
奏「っ……!」
ポイッ!
奏「え、ええ……大丈夫よ!?」
文香「……?」
文香「あの……何が、見えたのでしょうか……?」
奏「えっ!? それは、ええと……」
文香「……言えないような、イメージだったのですか……?」
奏「そ、それは、その……」
文香「……」
奏「っ……エッ……セクシー……そう、セクシーよ! 文香!」
文香「? 今、エッ、と聞こえたような……」
奏「気のせいよ」
文香「そう……ですか」
文香「……私は、皆さんと比べたら明るくは、ありません」
文香「なので、暗い、というイメージを持たれていないかと……不安でした」
文香「想像していたのとは違いますが……悪いイメージでは、無かったのですね」
奏「そ、そうね!」
奏「えっ!? それは、ええと……」
文香「……言えないような、イメージだったのですか……?」
奏「そ、それは、その……」
文香「……」
奏「っ……エッ……セクシー……そう、セクシーよ! 文香!」
文香「? 今、エッ、と聞こえたような……」
奏「気のせいよ」
文香「そう……ですか」
文香「……私は、皆さんと比べたら明るくは、ありません」
文香「なので、暗い、というイメージを持たれていないかと……不安でした」
文香「想像していたのとは違いますが……悪いイメージでは、無かったのですね」
奏「そ、そうね!」
まぁ売り方としては、グラビアアイドルだっているわけだから悪くはないよね
武内P「鷺沢さん」
文香「何……でしょうか?」
武内P「私は、貴女を暗いと思ったことは、一度もありません」
文香「……本当、ですか?」
武内P「はい」
武内P「普段の、読書をしている物静かな姿」
武内P「その時の横顔は、確かに太陽を直接見る明るさとは、違います」
武内P「ですが、陽だまりの優しさを感じる……良い、笑顔をされています」
武内P「……貴女のアイドルとしての魅力も、また、そういった部分にもあるかと」
武内P「……私は、そう思います」
文香「……!」
奏「そ、そうよ! 彼の言う通りよ、文香!」
文香「何……でしょうか?」
武内P「私は、貴女を暗いと思ったことは、一度もありません」
文香「……本当、ですか?」
武内P「はい」
武内P「普段の、読書をしている物静かな姿」
武内P「その時の横顔は、確かに太陽を直接見る明るさとは、違います」
武内P「ですが、陽だまりの優しさを感じる……良い、笑顔をされています」
武内P「……貴女のアイドルとしての魅力も、また、そういった部分にもあるかと」
武内P「……私は、そう思います」
文香「……!」
奏「そ、そうよ! 彼の言う通りよ、文香!」
文香「……陽だまりの優しさ、ですか」
武内P「本に直射日光を当てるのは、良くないかもしれませんが」
文香「ふふっ……そう、ですね」ニコリ
武内P「良い、笑顔です」
奏「そうね……本当に、そう思うわ」
武内P「……それでは」
スタスタ…
武内P「……次は、鷺沢さん」
…コトッ
武内P「どうぞ、着用して、見てみてください」
文香「はい、わかりました」
奏「……」
武内P「本に直射日光を当てるのは、良くないかもしれませんが」
文香「ふふっ……そう、ですね」ニコリ
武内P「良い、笑顔です」
奏「そうね……本当に、そう思うわ」
武内P「……それでは」
スタスタ…
武内P「……次は、鷺沢さん」
…コトッ
武内P「どうぞ、着用して、見てみてください」
文香「はい、わかりました」
奏「……」
文香「……これをかけて、相手を見るのですよね」
スチャッ
文香「そうすれば、イメージが……」
武内P「見えましたか?」
『頼もしい。危機に駆けつけ、助けてくれる』
文香「っ!?///」
文香「あ、や……いえ、その……!///」
武内P「? 見えませんか?」
『物静かなようで、詩的で、情熱的な面もあり、また――』
文香「見え、ます……///」
奏「……ふふっ、何が見えてるのかしらね?」
武内P「?」
スチャッ
文香「そうすれば、イメージが……」
武内P「見えましたか?」
『頼もしい。危機に駆けつけ、助けてくれる』
文香「っ!?///」
文香「あ、や……いえ、その……!///」
武内P「? 見えませんか?」
『物静かなようで、詩的で、情熱的な面もあり、また――』
文香「見え、ます……///」
奏「……ふふっ、何が見えてるのかしらね?」
武内P「?」
奏「文香ったら、顔が真っ赤よ?」
文香「か、奏さん……からかわないで、ください……///」
奏「本当、年上なのに可愛いわよね、文香は」
『二十代OL。上司と不倫中』
文香「……!?」サーッ
奏「? どうしたの? 顔が青く……文香?」
文香「……!?……!?」
奏「文香、大丈夫? 具合でも悪いの?」
『彼には奥さんも子供も居るけれど、キスしてる時だけは私の――』
文香「っ!」
ポイッ!
文香「書……! 早く、書を……書を……!」ワタワタ
奏「文香!? 落ち着いて、文香!?」
文香「か、奏さん……からかわないで、ください……///」
奏「本当、年上なのに可愛いわよね、文香は」
『二十代OL。上司と不倫中』
文香「……!?」サーッ
奏「? どうしたの? 顔が青く……文香?」
文香「……!?……!?」
奏「文香、大丈夫? 具合でも悪いの?」
『彼には奥さんも子供も居るけれど、キスしてる時だけは私の――』
文香「っ!」
ポイッ!
文香「書……! 早く、書を……書を……!」ワタワタ
奏「文香!? 落ち着いて、文香!?」
奏「ねえ!? 何が見えたの!?」
文香「早く……! 早く、剣と魔法の世界へ……!」ワタワタ
奏「待って! ファンタジーな世界へ逃げないで、文香!」
文香「ファンタジー……フィクション……フィクション……」
奏「……フィクション?」
文香「……」
…ペラリ
奏「……駄目ね。こうなったら、手に負えないわ」
奏「文香が逃げ出してしまう程のイメージ、ってことかしら」
奏「色っぽいとはよく言われるけれど、そこまで?」
奏「ふふっ……でも、逃げられたら追いかけたくなるタイプかも」
文香「……」ビクリッ
…ペラリ
文香「早く……! 早く、剣と魔法の世界へ……!」ワタワタ
奏「待って! ファンタジーな世界へ逃げないで、文香!」
文香「ファンタジー……フィクション……フィクション……」
奏「……フィクション?」
文香「……」
…ペラリ
奏「……駄目ね。こうなったら、手に負えないわ」
奏「文香が逃げ出してしまう程のイメージ、ってことかしら」
奏「色っぽいとはよく言われるけれど、そこまで?」
奏「ふふっ……でも、逃げられたら追いかけたくなるタイプかも」
文香「……」ビクリッ
…ペラリ
武内P「速水さん」
奏「あら、何?」
武内P「確かに、貴女は年齢にそぐわない、誘惑するような魅力を持っています」
奏「そう? それにしては、貴方は平然としてるじゃない?」
武内P「……」
武内P「ですが……私は、貴女の面倒見の良さ、とでも言いますか」
武内P「周囲に気を配り、適切なフォローをする対応力」
武内P「これは、貴女が周囲を良く見て、行動しているからに他なりません」
武内P「……貴女のアイドルとしての、新たな魅力の可能性はそこにある、と」
武内P「……私は、そう思います」
奏「そ……そうかしら?」
文香「……」
…パタンッ
文香「はい……その通りだと、私も思います」
奏「あら、何?」
武内P「確かに、貴女は年齢にそぐわない、誘惑するような魅力を持っています」
奏「そう? それにしては、貴方は平然としてるじゃない?」
武内P「……」
武内P「ですが……私は、貴女の面倒見の良さ、とでも言いますか」
武内P「周囲に気を配り、適切なフォローをする対応力」
武内P「これは、貴女が周囲を良く見て、行動しているからに他なりません」
武内P「……貴女のアイドルとしての、新たな魅力の可能性はそこにある、と」
武内P「……私は、そう思います」
奏「そ……そうかしら?」
文香「……」
…パタンッ
文香「はい……その通りだと、私も思います」
奏「……気配りが出来るのが、新たな魅力?」
文香「それは優しくなければ出来ない事なので奏さんはとても美しい心の持ち主なのだという証明です」
奏「文香!? 早口すぎて聞き取れな……文香!?」
文香「っ!?……ファンタジー……フィクション」
…ペラリ
奏「……ふふっ、本当、何が見えたのかしらね」ニコリ
武内P「良い、笑顔です」
奏「優しさが新しい魅力……そうね、悪くないと思うわ」
武内P「……それでは、もうメガネは必要ありませんね」
ガチャッ!
美波「おはようございます……って、奏さんに、文香さん?」
奏「あら、おはよう美波」
文香「美波さん……おはよう、ございます」
文香「それは優しくなければ出来ない事なので奏さんはとても美しい心の持ち主なのだという証明です」
奏「文香!? 早口すぎて聞き取れな……文香!?」
文香「っ!?……ファンタジー……フィクション」
…ペラリ
奏「……ふふっ、本当、何が見えたのかしらね」ニコリ
武内P「良い、笑顔です」
奏「優しさが新しい魅力……そうね、悪くないと思うわ」
武内P「……それでは、もうメガネは必要ありませんね」
ガチャッ!
美波「おはようございます……って、奏さんに、文香さん?」
奏「あら、おはよう美波」
文香「美波さん……おはよう、ございます」
・ ・ ・
美波「――なるほど、イメージですか」
武内P「はい。お二人に、相談を受けていました」
美波「そうですか……でも、イメージかぁ」
美波「私って、どんなイメージなんでしょうか?」
美波「お話を聞いてたら、気になっちゃいました」
武内P「……」
…コトッ
奏「……メガネは二つ」
文香「……あったのですね」
武内P「どうぞ、着用して、見てみてください」
奏・文香「……」
美波「――なるほど、イメージですか」
武内P「はい。お二人に、相談を受けていました」
美波「そうですか……でも、イメージかぁ」
美波「私って、どんなイメージなんでしょうか?」
美波「お話を聞いてたら、気になっちゃいました」
武内P「……」
…コトッ
奏「……メガネは二つ」
文香「……あったのですね」
武内P「どうぞ、着用して、見てみてください」
奏・文香「……」
美波「……なんだか、ドキドキしてきちゃった!」
奏・文香「……」
スチャッ
美波「……どう、かしら?」
『立てばドスケベ』
奏・文香「……」
美波「私って、どんなイメージ?」
『座ればエロス』
奏・文香「……」
美波「もうっ、焦らさないで、二人共!」
『歩く姿はマジセックス』
奏・文香「……」
奏・文香「……」
スチャッ
美波「……どう、かしら?」
『立てばドスケベ』
奏・文香「……」
美波「私って、どんなイメージ?」
『座ればエロス』
奏・文香「……」
美波「もうっ、焦らさないで、二人共!」
『歩く姿はマジセックス』
奏・文香「……」
美波「ねえ、二人と――」
奏・文香「……」
ポイッ!
美波「? ねえ、何が見えたの?」
奏「――美波は、とっても凄いわ!」
文香「――花のように……その、可愛い……と!」
美波「え、ええっ!?///」
美波「花だなんて……や、ヤダもうっ……!///」
ウロウロ…グルグル…
奏・文香「……」
奏・文香「……」
ポイッ!
美波「? ねえ、何が見えたの?」
奏「――美波は、とっても凄いわ!」
文香「――花のように……その、可愛い……と!」
美波「え、ええっ!?///」
美波「花だなんて……や、ヤダもうっ……!///」
ウロウロ…グルグル…
奏・文香「……」
武内P「新田さん」
美波「は、はい///」
武内P「……」
美波「……?」
武内P「……」
武内P「頑張って、ください」
美波「? はいっ!」ニコリ
武内P「良い、笑顔です」
奏・文香「……!」コクコク
美波「は、はい///」
武内P「……」
美波「……?」
武内P「……」
武内P「頑張って、ください」
美波「? はいっ!」ニコリ
武内P「良い、笑顔です」
奏・文香「……!」コクコク
武内P「プロデューサーメガネは、お役に立ちましたか?」
美波「はいっ、とっても♪」
奏・文香「……」
武内P「この、プロデューサーメガネは――」
武内P「着用すると、見た相手に対しての心象が可視化される物です」
奏・文香「……」
奏・文香「!?」
奏「せ、世間一般の人が抱いてるイメージじゃなく!?」
文香「かけた人が、見た人に抱いているイメージ……なのですか……!?」
武内P「? はい、そこまで便利なものでは、ありません」
奏・文香「……!?」
武内P「イメージと違っていましたか?」
おわり
美波「はいっ、とっても♪」
奏・文香「……」
武内P「この、プロデューサーメガネは――」
武内P「着用すると、見た相手に対しての心象が可視化される物です」
奏・文香「……」
奏・文香「!?」
奏「せ、世間一般の人が抱いてるイメージじゃなく!?」
文香「かけた人が、見た人に抱いているイメージ……なのですか……!?」
武内P「? はい、そこまで便利なものでは、ありません」
奏・文香「……!?」
武内P「イメージと違っていましたか?」
おわり
てことは新田さんは共通のマジセックスなんですか
ところで奏さんて全然キャラ崩れないよね。
たまには武Pに16歳と見られたい、なんてのがパッと浮かんだ
ところで奏さんて全然キャラ崩れないよね。
たまには武Pに16歳と見られたい、なんてのがパッと浮かんだ
乙
てっきり見た相手がかけた相手に抱いているイメージかと思っていた……けどそう考えると納得
美波さんマジセックス
てっきり見た相手がかけた相手に抱いているイメージかと思っていた……けどそう考えると納得
美波さんマジセックス
凛「は?」
武内P「渋谷さん、早く離れてください!」
ピョンピョンッ!
凛「……何言ってるの?」
茜「おはようございます!! ボンバー!!」
武内P「おはようございます!」
ピョンピョンッ!
凛「……どうしてジャンプしてるの?」
武内P「渋谷さん、早く離れてください!」
ピョンピョンッ!
凛「……何言ってるの?」
茜「おはようございます!! ボンバー!!」
武内P「おはようございます!」
ピョンピョンッ!
凛「……どうしてジャンプしてるの?」
凛「ねえ、説明して。離れろって、何で?」
武内P「説明は、後で必ず! なので、今は――」
凛「意味がわからないから」
凛「……おはよう、茜」
茜「おはようございます!! ボンバー!!」
武内P「っ!? 待ってください! 挨拶をしては――」
ピョンピョンッ!
凛「?」
武内P「説明は、後で必ず! なので、今は――」
凛「意味がわからないから」
凛「……おはよう、茜」
茜「おはようございます!! ボンバー!!」
武内P「っ!? 待ってください! 挨拶をしては――」
ピョンピョンッ!
凛「?」
凛「どうして? 挨拶なんて、当たり前でしょ」
武内P「渋谷さん、逃げてください!」
ピョンピョンッ!
凛「だから! どうしてそんな事――」
茜「ボンバー!!」
ズドムッ!
凛「っぐうっ!? がっ――」
……ドシャァッ!
武内P「良い、タックルです」
ピョンピョンッ!
武内P「……渋谷さ――ん!」
ピョンピョンッ!
武内P「渋谷さん、逃げてください!」
ピョンピョンッ!
凛「だから! どうしてそんな事――」
茜「ボンバー!!」
ズドムッ!
凛「っぐうっ!? がっ――」
……ドシャァッ!
武内P「良い、タックルです」
ピョンピョンッ!
武内P「……渋谷さ――ん!」
ピョンピョンッ!
茜「どうですか!! 今のタックルは!!」
武内P「相手の真芯を捉える、良いタックルだと、私は思います」
ピョンピョンッ!
武内P「……今日も一日、頑張ってください」
ピョンピョンッ!
茜「ありがとうございます!! ボンバー!!」
ダダダダダッ!
武内P「……行った、ようですね」
凛「」
武内P「渋谷さん! しっかりしてください、渋谷さん!」
凛「」
武内P「相手の真芯を捉える、良いタックルだと、私は思います」
ピョンピョンッ!
武内P「……今日も一日、頑張ってください」
ピョンピョンッ!
茜「ありがとうございます!! ボンバー!!」
ダダダダダッ!
武内P「……行った、ようですね」
凛「」
武内P「渋谷さん! しっかりしてください、渋谷さん!」
凛「」
凛「……何なの……!? どうしてタックルされたの……!?」ヨロッ…
武内P「何も持っていない相手にタックルするのは、反則です」
武内P「渋谷さんは……‘持っている’と、判断されたのでしょう」
凛「意味がわからない!」
武内P「挨拶をした事で、日野さんの注意を引いてしまったようです」
武内P「……恐らく、今後も狙われ続けると思います」
凛「はあっ!? ふざけないでよ!」
武内P「……笑顔です」
凛「ねえ、今それ関係無いでしょ?」
武内P「……すみません」
武内P「何も持っていない相手にタックルするのは、反則です」
武内P「渋谷さんは……‘持っている’と、判断されたのでしょう」
凛「意味がわからない!」
武内P「挨拶をした事で、日野さんの注意を引いてしまったようです」
武内P「……恐らく、今後も狙われ続けると思います」
凛「はあっ!? ふざけないでよ!」
武内P「……笑顔です」
凛「ねえ、今それ関係無いでしょ?」
武内P「……すみません」
凛「何とかして! アンタ、私のプロデューサーでしょ!?」
武内P「空中に居る相手にタックルするのは、反則です」
武内P「なので……先程の様にジャンプし続ければ……」
凛「タックルしてこない、って事?」
武内P「はい、その通りです」
凛「ねえ、アンタが守ってくれれば良くない?」
武内P「その……アイドルの方との過度なスキンシップは……はい」
凛「……」
武内P「……」
凛「……良いよ、わかった」
凛「ジャンプすれば良いんでしょ、ジャンプすれば!」
武内P「空中に居る相手にタックルするのは、反則です」
武内P「なので……先程の様にジャンプし続ければ……」
凛「タックルしてこない、って事?」
武内P「はい、その通りです」
凛「ねえ、アンタが守ってくれれば良くない?」
武内P「その……アイドルの方との過度なスキンシップは……はい」
凛「……」
武内P「……」
凛「……良いよ、わかった」
凛「ジャンプすれば良いんでしょ、ジャンプすれば!」
・ ・ ・
茜「おはようございます!! ボンバー!!」
武内P「おはようございます!」
ピョンピョンッ!
凛「おはよう、茜!」
ピョンッ…ピョンッ…
茜「……!……!」
凛「! 本当に、タックルしてこない!」
ピョンッ…ピョンッ…
武内P「! 渋谷さん! もっとジャンプの感覚を!」
ピョンピョンッ!
茜「おはようございます!! ボンバー!!」
武内P「おはようございます!」
ピョンピョンッ!
凛「おはよう、茜!」
ピョンッ…ピョンッ…
茜「……!……!」
凛「! 本当に、タックルしてこない!」
ピョンッ…ピョンッ…
武内P「! 渋谷さん! もっとジャンプの感覚を!」
ピョンピョンッ!
凛「は!? もっと、ちゃんと喋って!」
ピョンッ…ピョンッ…
武内P「両脚を揃えて着地してはいけません、渋谷さん!」
ピョンピョンッ!
凛「意味がわからないから! 何な――」
ピョンッ…
茜「ボンバー!!」
ズドムッ!
凛「のおうっ!? がっ――」
……ドシャァッ!
武内P「良い、タックルです」
ピョンピョンッ!
武内P「……渋谷さ――ん!」
ピョンピョンッ!
ピョンッ…ピョンッ…
武内P「両脚を揃えて着地してはいけません、渋谷さん!」
ピョンピョンッ!
凛「意味がわからないから! 何な――」
ピョンッ…
茜「ボンバー!!」
ズドムッ!
凛「のおうっ!? がっ――」
……ドシャァッ!
武内P「良い、タックルです」
ピョンピョンッ!
武内P「……渋谷さ――ん!」
ピョンピョンッ!
茜「どうですか!! 今のタックルは!!」
武内P「着地の瞬間を捉える、良いタックルだと、私は思います」
ピョンピョンッ!
武内P「……今日も一日、頑張ってください」
ピョンピョンッ!
茜「ありがとうございます!! ボンバー!!」
ダダダダダッ!
武内P「……行った、ようですね」
凛「」
武内P「渋谷さん! 気をしっかり、渋谷さん!」
凛「」
武内P「着地の瞬間を捉える、良いタックルだと、私は思います」
ピョンピョンッ!
武内P「……今日も一日、頑張ってください」
ピョンピョンッ!
茜「ありがとうございます!! ボンバー!!」
ダダダダダッ!
武内P「……行った、ようですね」
凛「」
武内P「渋谷さん! 気をしっかり、渋谷さん!」
凛「」
凛「……何なの……!? ジャンプしてたのに……!?」ヨロッ…
武内P「空中にいる相手にタックルするのは、反則です」
武内P「しかし、両脚が地面に着いていれば、セーフです」
凛「意味がわか……いや、その理屈はわかるけど!」
武内P「着地の瞬間を狙われないよう、もっと間隔を短く跳びましょう」
武内P「……頑張って、ください」
凛「わかったよ! やれば良いんでしょ、やれば!」
武内P「……笑顔で、頑張ってください」
凛「笑顔になんてなれない!」
武内P「……すみません」
武内P「空中にいる相手にタックルするのは、反則です」
武内P「しかし、両脚が地面に着いていれば、セーフです」
凛「意味がわか……いや、その理屈はわかるけど!」
武内P「着地の瞬間を狙われないよう、もっと間隔を短く跳びましょう」
武内P「……頑張って、ください」
凛「わかったよ! やれば良いんでしょ、やれば!」
武内P「……笑顔で、頑張ってください」
凛「笑顔になんてなれない!」
武内P「……すみません」
凛「ねえ、アンタが守るんじゃ本当に駄目なの!?」
武内P「私が、ですか?」
凛「私がタックルされても良いって事? ふざけないで!」
武内P「……」
凛「抱きとめるなり何なりして――……」
武内P「……」
凛「……待って。今の、無し」
武内P「渋谷さん?」
凛「……良いよ、わかった」
凛「ジャンプし続ければ良いんでしょ、ジャンプし続ければ!」
武内P「私が、ですか?」
凛「私がタックルされても良いって事? ふざけないで!」
武内P「……」
凛「抱きとめるなり何なりして――……」
武内P「……」
凛「……待って。今の、無し」
武内P「渋谷さん?」
凛「……良いよ、わかった」
凛「ジャンプし続ければ良いんでしょ、ジャンプし続ければ!」
・ ・ ・
茜「おはようございます!! ボンバー!!」
武内P「おはようございます!」
ピョンピョンッ!
凛「おはよう!」
ピョンピョンッ!
茜「……!?……!?」オロオロ
凛「! 前と様子が違う!」
ピョンピョンッ!
武内P「渋谷さん! その調子で、行くまで跳び続けてください!」
ピョンピョンッ!
茜「おはようございます!! ボンバー!!」
武内P「おはようございます!」
ピョンピョンッ!
凛「おはよう!」
ピョンピョンッ!
茜「……!?……!?」オロオロ
凛「! 前と様子が違う!」
ピョンピョンッ!
武内P「渋谷さん! その調子で、行くまで跳び続けてください!」
ピョンピョンッ!
茜「……!?……!?」オロオロ
武内P・凛「……!」
ピョンピョンッ!
卯月「あっ、プロデューサーさんに、凛ちゃん!」
卯月「それに、茜ちゃんも!」
卯月「おはようございます♪」
茜「! おはようございます!! ボンバー!!」
武内P「島村さん、おはようございます!」
ピョンピョンッ!
凛「卯月!? 早く逃げて!」
ピョンピョンッ!
卯月「……はい?」
武内P・凛「……!」
ピョンピョンッ!
卯月「あっ、プロデューサーさんに、凛ちゃん!」
卯月「それに、茜ちゃんも!」
卯月「おはようございます♪」
茜「! おはようございます!! ボンバー!!」
武内P「島村さん、おはようございます!」
ピョンピョンッ!
凛「卯月!? 早く逃げて!」
ピョンピョンッ!
卯月「……はい?」
卯月「えっと、逃げろって……どうしてですか?」
卯月「それに、二人共ジャンプして……ふふっ、楽しそうですね♪」
茜「……!」
凛「卯月と茜の距離が近すぎる!」
ピョンピョンッ…
武内P「! 渋谷さん! ジャンプし続けてください!」
凛「でもっ! このままじゃ卯月が――」
ピョンッ…
茜「ボンバー!!」
ズドムッ!
凛「何でっ!? がっ――」
……ドシャァッ!
卯月「り、凛ちゃ――ん!?」
武内P「良い、タックルです」
ピョンピョンッ!
卯月「それに、二人共ジャンプして……ふふっ、楽しそうですね♪」
茜「……!」
凛「卯月と茜の距離が近すぎる!」
ピョンピョンッ…
武内P「! 渋谷さん! ジャンプし続けてください!」
凛「でもっ! このままじゃ卯月が――」
ピョンッ…
茜「ボンバー!!」
ズドムッ!
凛「何でっ!? がっ――」
……ドシャァッ!
卯月「り、凛ちゃ――ん!?」
武内P「良い、タックルです」
ピョンピョンッ!
茜「どうですか!! 今のタックルは!!」
武内P「相手の意識の間隙を突く、良いタックルだと、私は思います」
ピョンピョンッ!
武内P「……今日も一日、頑張ってください」
ピョンピョンッ!
茜「ありがとうございます!! ボンバー!!」
ダダダダダッ!
武内P「……行った、ようですね」
凛「」
卯月「凛ちゃんっ! 目を開けてください、凛ちゃんっ!」
凛「」
武内P「相手の意識の間隙を突く、良いタックルだと、私は思います」
ピョンピョンッ!
武内P「……今日も一日、頑張ってください」
ピョンピョンッ!
茜「ありがとうございます!! ボンバー!!」
ダダダダダッ!
武内P「……行った、ようですね」
凛「」
卯月「凛ちゃんっ! 目を開けてください、凛ちゃんっ!」
凛「」
凛「……何なの……!? 卯月の方が近かったのに……!?」ヨロッ…
武内P「何も持っていない相手にタックルするのは、反則です」
武内P「島村さんは……‘持っていない’と、判断されたのでしょう」
卯月「えっ!? あの……ええっ!?」
武内P「今後、日野さんに笑顔を向ける時は、注意してください」
武内P「島村さんの笑顔は……とても、輝いていますから」
卯月「ええっと……が、頑張りますっ!」
凛「……待って」
凛「それじゃあ……私は狙われ続けるって事?」
武内P「……貴女の笑顔が見たいと、そう、思います」
凛「ふざけないでよ!」
武内P「っ!?」
武内P「何も持っていない相手にタックルするのは、反則です」
武内P「島村さんは……‘持っていない’と、判断されたのでしょう」
卯月「えっ!? あの……ええっ!?」
武内P「今後、日野さんに笑顔を向ける時は、注意してください」
武内P「島村さんの笑顔は……とても、輝いていますから」
卯月「ええっと……が、頑張りますっ!」
凛「……待って」
凛「それじゃあ……私は狙われ続けるって事?」
武内P「……貴女の笑顔が見たいと、そう、思います」
凛「ふざけないでよ!」
武内P「っ!?」
凛「過度なスキンシップとか、関係ない!」
武内P「いえ、ですが……!」
凛「タックルだと思えば、平気だから!」
武内P「しかし……!」
凛「……アンタ……私のプロデューサーでしょ?」
武内P「!」
武内P「……わかりました」
武内P「日野さんのタックルは――私が担当します」
卯月「が、頑張ってください!」
凛「言っておくけど、変な事したら承知しないから」
凛「タックルを何とかするだけだからね? 良い?」
武内P「はい。わかっています」
凛「……ふーん。なら、良いけど」
武内P「いえ、ですが……!」
凛「タックルだと思えば、平気だから!」
武内P「しかし……!」
凛「……アンタ……私のプロデューサーでしょ?」
武内P「!」
武内P「……わかりました」
武内P「日野さんのタックルは――私が担当します」
卯月「が、頑張ってください!」
凛「言っておくけど、変な事したら承知しないから」
凛「タックルを何とかするだけだからね? 良い?」
武内P「はい。わかっています」
凛「……ふーん。なら、良いけど」
・ ・ ・
茜「おはようございます!! ボンバー!!」
凛「おはよう、茜!」
ピョンピョンッ!
武内P「日野さん、おはようございます」
茜「……!」
茜「ボンバ――ッ!!!」
凛「……プロデューサー相手だから、気合十分みたいだね」
ピョンピョンッ!
武内P「……」
茜「おはようございます!! ボンバー!!」
凛「おはよう、茜!」
ピョンピョンッ!
武内P「日野さん、おはようございます」
茜「……!」
茜「ボンバ――ッ!!!」
凛「……プロデューサー相手だから、気合十分みたいだね」
ピョンピョンッ!
武内P「……」
凛「体格差があるから、力を溜めてるみたい」
ピョンピョンッ!
武内P「……渋谷さん。離れていてください」
武内P「うん。プロデューサー、気をつけて」
茜「ボンバー!!」
ドドドドドッ!
武内P「プロデューサー!!」
…ふわっ
茜「ボ……ボンバー……!?///」
凛「! 凄い……流れるように、お姫様抱っこで抱え上げた!」
凛「……」
凛「何それ!?」
ピョンピョンッ!
武内P「……渋谷さん。離れていてください」
武内P「うん。プロデューサー、気をつけて」
茜「ボンバー!!」
ドドドドドッ!
武内P「プロデューサー!!」
…ふわっ
茜「ボ……ボンバー……!?///」
凛「! 凄い……流れるように、お姫様抱っこで抱え上げた!」
凛「……」
凛「何それ!?」
タックルの前傾姿勢からお姫様抱っこってとんでもない力量差だな
武内P「体格差がある場合は、足元を狙わないと倒せません」
茜「ぼっ、ボンバー……///」コクコク
武内P「気合を入れすぎて、腰が高くなっていました」
茜「ボン……ボン……///」コクコク
武内P「悪い、タックルです」
茜「……ぼんばぁ///」コクコク
武内P「次からは、気をつけていきましょう」
…ストンッ
武内P「……今日も一日、頑張ってください」
茜「あ、ありがとうございます!!/// ボンバー!!///」
ダダダダダッ!
武内P「……行った、ようですね」
凛「ふざけないでよ! 納得出来ない!」
武内P「っ!?」
茜「ぼっ、ボンバー……///」コクコク
武内P「気合を入れすぎて、腰が高くなっていました」
茜「ボン……ボン……///」コクコク
武内P「悪い、タックルです」
茜「……ぼんばぁ///」コクコク
武内P「次からは、気をつけていきましょう」
…ストンッ
武内P「……今日も一日、頑張ってください」
茜「あ、ありがとうございます!!/// ボンバー!!///」
ダダダダダッ!
武内P「……行った、ようですね」
凛「ふざけないでよ! 納得出来ない!」
武内P「っ!?」
凛「もっと、ガツンと受け止めると思ってたのに!」
武内P「い、いえ! それでは、彼女に怪我をさせてしまいます!」
凛「だからって、お姫様だっこする!?」
武内P「しかし、他に方法が……!」
凛「アンタ、私のプロデューサーでしょ!?」
凛「茜をお姫様だっこするなら、こっちにも考えがあるから!」
武内P「……渋谷さん? あの、仰っている意味が、よく……」
凛「ボンバー!!」
武内P「っ!? お、お先に失礼します!」
ダッ!
凛「ほら! これで私も……って、どこ行くの!」
凛「この場合は!? どうするの!? ねえ、ちょっと!」
凛「逃げないでよ!!」
おわり
武内P「い、いえ! それでは、彼女に怪我をさせてしまいます!」
凛「だからって、お姫様だっこする!?」
武内P「しかし、他に方法が……!」
凛「アンタ、私のプロデューサーでしょ!?」
凛「茜をお姫様だっこするなら、こっちにも考えがあるから!」
武内P「……渋谷さん? あの、仰っている意味が、よく……」
凛「ボンバー!!」
武内P「っ!? お、お先に失礼します!」
ダッ!
凛「ほら! これで私も……って、どこ行くの!」
凛「この場合は!? どうするの!? ねえ、ちょっと!」
凛「逃げないでよ!!」
おわり
>>544
武内P一人芝居しとる
武内P一人芝居しとる
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