私的良スレ書庫
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元スレ武内P「犬になってしまいました」
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武内P「どういう事でしょうか。起きたら犬になっているとは」クビサワリトドカナイ
「話す事は出来ますが・・・ペンも握れませんね」
(昨日の夜は次のライブの企画書を作成してから仮眠を・・・)
ドア<ガチャン!
武内P「!」
未央「おっはよーございまーす!」
卯月「おはようございます」
未央「って・・・あれ?プロデューサーがいない」
卯月「きゃあ!未央ちゃん。見てください」
未央「なんと!我らの聖域に大型犬がいるではないですか」
卯月「今のちょっとだけ蘭子ちゃんみたいでしたね」
「話す事は出来ますが・・・ペンも握れませんね」
(昨日の夜は次のライブの企画書を作成してから仮眠を・・・)
ドア<ガチャン!
武内P「!」
未央「おっはよーございまーす!」
卯月「おはようございます」
未央「って・・・あれ?プロデューサーがいない」
卯月「きゃあ!未央ちゃん。見てください」
未央「なんと!我らの聖域に大型犬がいるではないですか」
卯月「今のちょっとだけ蘭子ちゃんみたいでしたね」
武内P(信じてもらえないでしょうから犬のふりで)
武内P「・・・」
未央「よーし。私達はいいアイドルだ。吠えないでよおー」ソーット
卯月「吠えませんね。いい子みたいですね」ソーット
未央「よーしいい子だ。ナデナデしちゃうよ」ナデナデ
卯月「おりこうさんですね。綺麗な毛並みです」ナデナデ
未央「アイドルに撫でられるなんて光栄な事だぞ?」ナデナデ
武内P「・・・わん」
卯月「うれしそうですよ。未央ちゃん」ナデナデ
未央「そうか、そうか。うれしいか」ワシワシ
武内P(なんとか誤魔化せそうです)
卯月「どうしてここにわんちゃんがいるのでしょうか」
未央「何かの撮影中に迷子になったのかな?」
卯月「あぁ!未央ちゃん。レッスンの時間がすぐです」
未央「ごめんね。レッスン終わったら飼い主探してあげるから待っててね」
武内P「わん」
ドア<ガチャン!
武内P「お二人を騙すのは大変心苦しいのですが仕方ありません。戻る方法を探さないと」
武内P「・・・」
未央「よーし。私達はいいアイドルだ。吠えないでよおー」ソーット
卯月「吠えませんね。いい子みたいですね」ソーット
未央「よーしいい子だ。ナデナデしちゃうよ」ナデナデ
卯月「おりこうさんですね。綺麗な毛並みです」ナデナデ
未央「アイドルに撫でられるなんて光栄な事だぞ?」ナデナデ
武内P「・・・わん」
卯月「うれしそうですよ。未央ちゃん」ナデナデ
未央「そうか、そうか。うれしいか」ワシワシ
武内P(なんとか誤魔化せそうです)
卯月「どうしてここにわんちゃんがいるのでしょうか」
未央「何かの撮影中に迷子になったのかな?」
卯月「あぁ!未央ちゃん。レッスンの時間がすぐです」
未央「ごめんね。レッスン終わったら飼い主探してあげるから待っててね」
武内P「わん」
ドア<ガチャン!
武内P「お二人を騙すのは大変心苦しいのですが仕方ありません。戻る方法を探さないと」
携帯<Prrrrrrrrr
武内P「着信が・・・・しまった。この手だとでれません」シャカシャカ
携帯<・・・・
武内P「間に合いませんでしたか。着信はまゆPさんから」
ドア<バタン!
みりあ「あー!おっきなわんちゃんだ♪」
莉嘉「本当だ。もしかして新しいメンバーかな!」
みりあ「じゃあ、毎日このわんちゃんと遊べるの?やったー!」
莉嘉「メンバーじゃなくてマスコットかもねー☆」
みりあ「遊べるならどっちでもうれしいなー♪」
武内P(・・・大事になりそうです)
武内P「着信が・・・・しまった。この手だとでれません」シャカシャカ
携帯<・・・・
武内P「間に合いませんでしたか。着信はまゆPさんから」
ドア<バタン!
みりあ「あー!おっきなわんちゃんだ♪」
莉嘉「本当だ。もしかして新しいメンバーかな!」
みりあ「じゃあ、毎日このわんちゃんと遊べるの?やったー!」
莉嘉「メンバーじゃなくてマスコットかもねー☆」
みりあ「遊べるならどっちでもうれしいなー♪」
武内P(・・・大事になりそうです)
みりあ「いい子だね」モフモフ
莉嘉「毎日アタシが散歩してあげるね☆」ナデナデ
武内P「・・・」
みりあ「ねえ、莉嘉ちゃん。わんちゃんの目がプロデューサーさんにそっくりじゃない?」
武内P「!」
莉嘉「Pくんにそっくり!」
みりあ「もしかして・・・」
武内P「・・・」
みりあ「プロデューサーさんの飼っているわんちゃんかな」
莉嘉「きっとそうだよ!ペットは飼い主に似るって言うじゃん☆」
武内P「はぁー」
みりあ「あれ?今」
武内P(しまった)ムクッ!
莉嘉「毎日アタシが散歩してあげるね☆」ナデナデ
武内P「・・・」
みりあ「ねえ、莉嘉ちゃん。わんちゃんの目がプロデューサーさんにそっくりじゃない?」
武内P「!」
莉嘉「Pくんにそっくり!」
みりあ「もしかして・・・」
武内P「・・・」
みりあ「プロデューサーさんの飼っているわんちゃんかな」
莉嘉「きっとそうだよ!ペットは飼い主に似るって言うじゃん☆」
武内P「はぁー」
みりあ「あれ?今」
武内P(しまった)ムクッ!
ドア<バターン!
きらり「おやおやあ☆二人ともどうしたにぃ?」
武内P(諸星さん助かりました)
みりあ「このわんちゃんとーってもおりこうさんなんだよ」
莉嘉「きらりちゃんも撫でてみなよ☆」
きらり「にょわー☆はぐはぐするにぃ!」ダキッ!
武内P「わん」
きらり「とーってもおりこうさんだにぃ☆」ブンブン
みりあ「きらりちゃんすごーい。抱き上げちゃった」
莉嘉「抱っこされても大人しいね」
みりあ「あー!」
きらり「みりあちゃんどうしたにぃ?」
みりあ「首の模様がネクタイみたいだ!」
莉嘉「本当だ!スーツみたいな模様・・・」
武内P「・・・」バッ!
みりあ「あっ!逃げちゃった」
きらり「おやおやあ☆二人ともどうしたにぃ?」
武内P(諸星さん助かりました)
みりあ「このわんちゃんとーってもおりこうさんなんだよ」
莉嘉「きらりちゃんも撫でてみなよ☆」
きらり「にょわー☆はぐはぐするにぃ!」ダキッ!
武内P「わん」
きらり「とーってもおりこうさんだにぃ☆」ブンブン
みりあ「きらりちゃんすごーい。抱き上げちゃった」
莉嘉「抱っこされても大人しいね」
みりあ「あー!」
きらり「みりあちゃんどうしたにぃ?」
みりあ「首の模様がネクタイみたいだ!」
莉嘉「本当だ!スーツみたいな模様・・・」
武内P「・・・」バッ!
みりあ「あっ!逃げちゃった」
武内P(私とした事が勢いで逃げてしまった)
タッタッタッタッタッタ!
(企画書を作っている時に千川さんが淹れてくれたコーヒーと三村さんのクッキーに関係があるのでは)
<マテー!
武内P(諸星さん?)
きらり「かわいいわんちゃん!待つにぃ☆」
ダダダダダダダダダ!
みりあ・莉嘉「待ってぇ♪」きらりの両脇に抱えられています
武内P(逃げずに打ち明けるべきでした)
??「こっちに・・・きて」
武内P(?)
??「大丈夫・・・だよ」
タッタッタッタッタッタ!
(企画書を作っている時に千川さんが淹れてくれたコーヒーと三村さんのクッキーに関係があるのでは)
<マテー!
武内P(諸星さん?)
きらり「かわいいわんちゃん!待つにぃ☆」
ダダダダダダダダダ!
みりあ・莉嘉「待ってぇ♪」きらりの両脇に抱えられています
武内P(逃げずに打ち明けるべきでした)
??「こっちに・・・きて」
武内P(?)
??「大丈夫・・・だよ」
ダダダダダダダダダ!
??「とおり・・・すぎたよ」
武内P「わん」
小梅「えへへ・・・ホラー映画の逃げるシーン・・・みたいだったよ」
武内P(まさか、白坂さんに助けてもらう事になるとは)
小梅「・・・」ジー
武内P「・・・わん」
小梅「プロデューサーさん・・・でしょ?」
武内P「!」
小梅「安心して・・・」
武内P「どうしてわかったのでしょうか?」
小梅「えへへ・・・なんとなくと」
武内P「はい」
小梅「あの子がね・・・魂の形が同じだって」
武内P「そうでしたか」
小梅「信じて・・くれるの?」
武内P「白坂さんの言う事ですから」
小梅「えへへ///」
あの子「・・・」
??「とおり・・・すぎたよ」
武内P「わん」
小梅「えへへ・・・ホラー映画の逃げるシーン・・・みたいだったよ」
武内P(まさか、白坂さんに助けてもらう事になるとは)
小梅「・・・」ジー
武内P「・・・わん」
小梅「プロデューサーさん・・・でしょ?」
武内P「!」
小梅「安心して・・・」
武内P「どうしてわかったのでしょうか?」
小梅「えへへ・・・なんとなくと」
武内P「はい」
小梅「あの子がね・・・魂の形が同じだって」
武内P「そうでしたか」
小梅「信じて・・くれるの?」
武内P「白坂さんの言う事ですから」
小梅「えへへ///」
あの子「・・・」
本日はここまでです。
出来るだけ早く完結できればと思います。
武内Pは冷静に見えてかなり慌てています。
出来るだけ早く完結できればと思います。
武内Pは冷静に見えてかなり慌てています。
>>21
世界レベルさんか…
世界レベルさんか…
>>21
随分とダンサブルな幽霊だな…
随分とダンサブルな幽霊だな…
絶対会話能力を持つみりあなら「わんって言ったけど、なにも伝わってこない」とか言い出して気づきそう
説明中~あ~し~かだ~よ~
武内P「起きたら犬になっていました」
小梅「・・・また帰らなかったの?」
武内P「もう少しで終わりそうでしたので」
小梅「だめ・・・だよ。ちゃんと・・・休まないと」
武内P「仮眠は充分取りましたので」クビサワリトドカナイ
小梅「帰ったら・・・こうならなかったんじゃないかな?」ポフポフ
武内P「・・・そうかもしれませんね」
小梅「悪いわんちゃんには・・・おしおきだよ」
武内P「し、白坂さん?」
小梅「えへへ・・・驚いた?」
武内P「驚かさないでください」クビサワリトドカナイ
小梅「けど・・・ちゃんと休んでね」
武内P「善処します」
武内P「起きたら犬になっていました」
小梅「・・・また帰らなかったの?」
武内P「もう少しで終わりそうでしたので」
小梅「だめ・・・だよ。ちゃんと・・・休まないと」
武内P「仮眠は充分取りましたので」クビサワリトドカナイ
小梅「帰ったら・・・こうならなかったんじゃないかな?」ポフポフ
武内P「・・・そうかもしれませんね」
小梅「悪いわんちゃんには・・・おしおきだよ」
武内P「し、白坂さん?」
小梅「えへへ・・・驚いた?」
武内P「驚かさないでください」クビサワリトドカナイ
小梅「けど・・・ちゃんと休んでね」
武内P「善処します」
小梅「やっぱり・・・夜になにかあったと思う」
武内P「確かにそれしか考えられません」
小梅「みんなに・・・相談したほうが・・・いいと思う」
武内P「そうですね。CPの皆さんに話してみようと思います」
小梅「うん・・・協力してもらおう」
武内P「白坂さん、ご意見ありがとうございます」
小梅「この後・・・撮影だから・・・終わったら手伝うね」
武内P「はい。失礼します」
武内P(皆さんに説明しなければ・・・緒方さんは驚き過ぎて気を失うかもしれませんので注意しないと)
美城「何故ここに犬がいる」
武内P(美城専務!)
武内P「確かにそれしか考えられません」
小梅「みんなに・・・相談したほうが・・・いいと思う」
武内P「そうですね。CPの皆さんに話してみようと思います」
小梅「うん・・・協力してもらおう」
武内P「白坂さん、ご意見ありがとうございます」
小梅「この後・・・撮影だから・・・終わったら手伝うね」
武内P「はい。失礼します」
武内P(皆さんに説明しなければ・・・緒方さんは驚き過ぎて気を失うかもしれませんので注意しないと)
美城「何故ここに犬がいる」
武内P(美城専務!)
美城「野良犬ではないな」ツカツカツカ
武内P「・・・」
美城「よく躾がされている」ツカツカツカ
武内P「・・・」
美城「それに美しい毛並みだ」サワサワ
武内P「わ、わん」
美城「いい鳴き声だ」クビナデナデ
武内P「わおーん」
美城「ここが気持ちいいのだな」サワサワ
武内P(このまま誤魔化せれば)
美城(動物と戯れるのも悪くない)
美城「なんだ?これはCPプロデューサーの社員証」
武内P(体毛に隠れて気がつきませんでした!)
美城「何故これをしている?」
武内P(白状するしかありません)
武内P「あ、」
??「すみません!」
美城「君は・・・」
武内P「・・・」
美城「よく躾がされている」ツカツカツカ
武内P「・・・」
美城「それに美しい毛並みだ」サワサワ
武内P「わ、わん」
美城「いい鳴き声だ」クビナデナデ
武内P「わおーん」
美城「ここが気持ちいいのだな」サワサワ
武内P(このまま誤魔化せれば)
美城(動物と戯れるのも悪くない)
美城「なんだ?これはCPプロデューサーの社員証」
武内P(体毛に隠れて気がつきませんでした!)
美城「何故これをしている?」
武内P(白状するしかありません)
武内P「あ、」
??「すみません!」
美城「君は・・・」
凛「ふーん、貴方が私のプロ…ワンちゃん?…悪くないね」ナデリナデリ
>>40
寧ろアラスカンマラミュートの方が似合うんじゃなかろうか
寧ろアラスカンマラミュートの方が似合うんじゃなかろうか
凛「ハナコ、お婿さんつれてきたよ」クンカクンカ
ハナコ「ふーん、貴方が私の夫?…悪くないね」オシリクンカクンカ
武P犬「」
ハナコ「ふーん、貴方が私の夫?…悪くないね」オシリクンカクンカ
武P犬「」
凛「その犬はプロデューサーの実家の犬でプロデューサーに会いたくて脱走したんです」
武内P(渋谷さん!)
美城「なら何故社員証を」
凛「その子はプロデューサーの前だと悪戯っ子で困ってますから」フッ
武内P「・・・くうーん」
凛「大丈夫だよ」ボソッ
武内P(渋谷さんはハナコさんの飼い主ですから犬の気持ちがわかるのかもしれません)
美城「大きさの割に可愛げのある犬だな。しかし、来客の目もあるから」
凛「・・・よし」カチャ!
武内P「・・・」
凛「予備の首輪を持っててよかった」
美城「・・・一つ聞きたい」
凛「なんですか?」
美城「その犬の名前は?」
武内P(そこですか)
凛「名前はCDです。シンデレラ・ドックの略で私達を守る番犬の意味を籠めています」
美城「CDか・・・いい名前だ」
武内P(渋谷さん!)
美城「なら何故社員証を」
凛「その子はプロデューサーの前だと悪戯っ子で困ってますから」フッ
武内P「・・・くうーん」
凛「大丈夫だよ」ボソッ
武内P(渋谷さんはハナコさんの飼い主ですから犬の気持ちがわかるのかもしれません)
美城「大きさの割に可愛げのある犬だな。しかし、来客の目もあるから」
凛「・・・よし」カチャ!
武内P「・・・」
凛「予備の首輪を持っててよかった」
美城「・・・一つ聞きたい」
凛「なんですか?」
美城「その犬の名前は?」
武内P(そこですか)
凛「名前はCDです。シンデレラ・ドックの略で私達を守る番犬の意味を籠めています」
美城「CDか・・・いい名前だ」
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