私的良スレ書庫
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元スレ男「ずっと前から好きでした!」 後輩「……誰?」
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甘ーい!ブラック飲んでたのにいつのまにかカフェオレになってた
おかしいブラック飲んでるのにカフェオレだ
おかしいブラック飲んでるのにカフェオレだ
>>702
ありがとう。頑張ります。
ありがとう。頑張ります。
>>705
sageるんだよぉぉぉ!
sageるんだよぉぉぉ!
後輩姉「おー。こんなところでイチャイチャしちゃって」
後輩&男「!」
後輩姉「廊下で抱きあうなんて非常識すぎるなあ。場所考えなよ」
後輩「な、なにしにきたのですか! ……ま、まさか!」ギュウ
後輩姉「私は飲み物を買いにきただけ。その男に何かしようってわけじゃないよ」
後輩「……」ギュウウウ
男「大丈夫。何があっても、俺は後輩から離れないよ」ナデナデ
後輩姉「ごめん。男くんに水をぶっかけたいかも」
後輩&男「!」
後輩姉「廊下で抱きあうなんて非常識すぎるなあ。場所考えなよ」
後輩「な、なにしにきたのですか! ……ま、まさか!」ギュウ
後輩姉「私は飲み物を買いにきただけ。その男に何かしようってわけじゃないよ」
後輩「……」ギュウウウ
男「大丈夫。何があっても、俺は後輩から離れないよ」ナデナデ
後輩姉「ごめん。男くんに水をぶっかけたいかも」
後輩「……」ジー
後輩姉「なに? 何か飲みたいものでもあるの?」
後輩「ち、違います!」
後輩姉「なら、なんで私のことを見つめてるわけ?」
後輩「貴女のことなんて見ていません!」
後輩姉「じゃあ、私が感じた視線は男くんからかな?」
後輩「なっ!?」
男「大丈夫大丈夫。俺は後輩しか見てないよ」ナデナデ
後輩「そ、そうでしょうね! 先輩は私に夢中ですからね!」ギュウウウウウ
後輩姉「あのさ、イチャつくなら他所でやってくんないかな」
後輩姉「なに? 何か飲みたいものでもあるの?」
後輩「ち、違います!」
後輩姉「なら、なんで私のことを見つめてるわけ?」
後輩「貴女のことなんて見ていません!」
後輩姉「じゃあ、私が感じた視線は男くんからかな?」
後輩「なっ!?」
男「大丈夫大丈夫。俺は後輩しか見てないよ」ナデナデ
後輩「そ、そうでしょうね! 先輩は私に夢中ですからね!」ギュウウウウウ
後輩姉「あのさ、イチャつくなら他所でやってくんないかな」
後輩姉「私は気を利かせてここに来てあげたんだよ? 体育館に私がいたら、君たちが来づらいと思って」
男「後輩の試合は終わってんだよ。いま、体育館に行く理由なんてない」
後輩姉「それならそれでいいけど、私と試合する前に敗退した場合も、君たちには別れてもらうからね」
男「そんなことあるわけねえだろ」
後輩「……」
後輩姉「さすが我が妹。私の言いたいことが理解できたようだね」
後輩「ええ。3年2組の試合を偵察しなくていいのか、ということですね」
後輩姉「うん。そういうことだね。あのクラスに誰がいるのかわかっているでしょう?」
後輩「……ええ。把握しています」
男「バスケ部の奴がいるのか?」
後輩姉「君もよく知っている、あの副部長ですよ」
男「誰、そいつ?」
後輩&後輩姉「えっ」
男「後輩の試合は終わってんだよ。いま、体育館に行く理由なんてない」
後輩姉「それならそれでいいけど、私と試合する前に敗退した場合も、君たちには別れてもらうからね」
男「そんなことあるわけねえだろ」
後輩「……」
後輩姉「さすが我が妹。私の言いたいことが理解できたようだね」
後輩「ええ。3年2組の試合を偵察しなくていいのか、ということですね」
後輩姉「うん。そういうことだね。あのクラスに誰がいるのかわかっているでしょう?」
後輩「……ええ。把握しています」
男「バスケ部の奴がいるのか?」
後輩姉「君もよく知っている、あの副部長ですよ」
男「誰、そいつ?」
後輩&後輩姉「えっ」
後輩姉「副部長だよ? ほら、ショートカットで身長が高くて、ちょっとつり目な子」
男「特徴を言われても知らんもんは知らん」
後輩「あの、先輩……本当に副部長を知らないのですか?」
男「後輩までなんだよ。そんな女、見たことも話したこともねえよ」
後輩「で、でも、中高一緒ですよね?」
男「そんな奴、中学にはいなかったと思うけど?」
後輩&後輩姉「……」
男「特徴を言われても知らんもんは知らん」
後輩「あの、先輩……本当に副部長を知らないのですか?」
男「後輩までなんだよ。そんな女、見たことも話したこともねえよ」
後輩「で、でも、中高一緒ですよね?」
男「そんな奴、中学にはいなかったと思うけど?」
後輩&後輩姉「……」
後輩姉「副部長だよ? ほら、ショートカットで身長が高くて、ちょっとつり目な子」
男「特徴を言われても知らんもんは知らん」
後輩「あの、先輩……本当に知らないのですか?」
男「後輩までなんだよ。そんな女、見たことも話したこともねえよ」
後輩「で、でも、中高一緒ですよね?」
男「そんな奴、中学にはいなかったと思うけど?」
後輩&後輩姉「……」
男「特徴を言われても知らんもんは知らん」
後輩「あの、先輩……本当に知らないのですか?」
男「後輩までなんだよ。そんな女、見たことも話したこともねえよ」
後輩「で、でも、中高一緒ですよね?」
男「そんな奴、中学にはいなかったと思うけど?」
後輩&後輩姉「……」
後輩姉「ち、ちょっと待って。この間、私と話している時に、バスケ部の子が来たよね? その子が副部長なんだけど……」
男「それが目的か」
後輩姉「なにが?」
男「後輩がいない所で俺がお前と会話をしていることをアピールして、俺たちがギクシャクすることを狙ってんだろ?」
後輩姉「……なに言ってんの?」
男「それくらいで揺らぐような脆い関係じゃねえんだよ」
後輩姉「ねえ、この男はなに言ってんの?」
後輩「私にもわかりません……」
男「それが目的か」
後輩姉「なにが?」
男「後輩がいない所で俺がお前と会話をしていることをアピールして、俺たちがギクシャクすることを狙ってんだろ?」
後輩姉「……なに言ってんの?」
男「それくらいで揺らぐような脆い関係じゃねえんだよ」
後輩姉「ねえ、この男はなに言ってんの?」
後輩「私にもわかりません……」
後輩姉「まあ、いいや。副部長の話は置いといて、体育館に行ってきなよ。3年2組の試合始まっちゃうよ」
男「誰がお前の指図を受けるか。なあ、後輩」
後輩「……いえ。ここは姉の言う通りです。体育館に向かいましょう」
男「後輩……?」
後輩姉「そのほうがいいだろうね」
後輩「貴女に言われたから、というわけではありませんから。元々、副部長の試合をチェックしておくつもりでしたし」
後輩姉「ふーん。でも、ここでイチャイチャしてたよね? 体育館に向かう気配なんてなかったけど」
後輩「あ、あれは先輩が悪いのです! 私は体育館に移動したかったのに、先輩がここでうな垂れているから……その、つい……」
後輩姉「……」
男「後輩は優しいな。ありがとう」ナデナデ
後輩「もう! 頭を撫でないでくださいよ! 動けなくなるでしょう!?」ギュウ
後輩姉「いいから早く移動しなさいよ。水ぶっかけるわよ」
男「誰がお前の指図を受けるか。なあ、後輩」
後輩「……いえ。ここは姉の言う通りです。体育館に向かいましょう」
男「後輩……?」
後輩姉「そのほうがいいだろうね」
後輩「貴女に言われたから、というわけではありませんから。元々、副部長の試合をチェックしておくつもりでしたし」
後輩姉「ふーん。でも、ここでイチャイチャしてたよね? 体育館に向かう気配なんてなかったけど」
後輩「あ、あれは先輩が悪いのです! 私は体育館に移動したかったのに、先輩がここでうな垂れているから……その、つい……」
後輩姉「……」
男「後輩は優しいな。ありがとう」ナデナデ
後輩「もう! 頭を撫でないでくださいよ! 動けなくなるでしょう!?」ギュウ
後輩姉「いいから早く移動しなさいよ。水ぶっかけるわよ」
体育館
妹「あれ? 二人ともどうしたの?」
後輩「3年2組の試合を偵察にきたのです。……もう、試合始まっていますか?」
妹「うん。もう5分くらいかな」
後輩「……ほら、先輩のせいで5分も遅れてしまったじゃないですか」
男「なんでだよ。俺は抱きつかれてただけだぞ」
後輩「抱きつかせたのは貴方でしょう?」
妹「……」
男「妹はどっちが悪いと思う?」
妹「さあ? どっちも爆発すればいいんじゃないかな」
妹「あれ? 二人ともどうしたの?」
後輩「3年2組の試合を偵察にきたのです。……もう、試合始まっていますか?」
妹「うん。もう5分くらいかな」
後輩「……ほら、先輩のせいで5分も遅れてしまったじゃないですか」
男「なんでだよ。俺は抱きつかれてただけだぞ」
後輩「抱きつかせたのは貴方でしょう?」
妹「……」
男「妹はどっちが悪いと思う?」
妹「さあ? どっちも爆発すればいいんじゃないかな」
後輩「試合はどういう状況ですか?」
妹「3年2組が一方的に押し込んでるよ。もう15点差くらいかな」
後輩「たった5分でそこまでの点差がつくのですか……」
妹「副部長が凄いんだよ。あんなに気合が入ってる副部長を見たことない」
男「どうせ相手がたいしたことねえんだろ」
妹「3年2組が一方的に押し込んでるよ。もう15点差くらいかな」
後輩「たった5分でそこまでの点差がつくのですか……」
妹「副部長が凄いんだよ。あんなに気合が入ってる副部長を見たことない」
男「どうせ相手がたいしたことねえんだろ」
副部長(勝つ、勝つ、勝つ! 絶対に俺は勝つんだ!)
副部長(必ずあの女に勝って、男を俺のものに……!)
・
・
・
数日前
副部長『なんだよ、それ……』
後輩姉『だから、私が勝ったら、あのカップルは別れるってことだよ』
副部長『なんでそんなことすんだよ!?』
後輩姉『あれれー? なんで、副部長が怒るの? この話は君にとってもいい話じゃない?』
副部長『そ、そうだけど……』
後輩姉『そんなんじゃ、あの二人が別れても、男くんを捕まえられないよ』
後輩姉『いい? 欲しいものはどんな手を使ってでも、必ず手に入れなければならない。誰かに奪われているのなら、なおさら、手段なんて選んでる場合じゃない』
後輩姉『男くんは宝物なんでしょう? その男くんと手を繋いでいた私の妹を殺してやりたいと思ったんでしょう? なにを躊躇っているの?』
副部長『……俺に、男を振り向かせることできるのかな?』
後輩姉「今は無理ね。彼は、私の妹に夢中だから。でも、その関係が壊れてしまえば、君は必ず勝てる。傷心の男くんに近付いて甘い言葉を囁けば、簡単に落とせる」
副部長『……』
後輩姉『まあ、そうなる為には、私が勝たないといけないんだけどね』
副部長『……いや。お前に出番はない』
後輩姉『えっ?』
副部長『三回戦であの女のクラスと当たるんだよ。その時、俺がこの手で葬ってやる』
・
・
・
副部長(待ってろよ、男。俺が幸せにしてやるからな……)
男「……」ゾクッ
後輩「どうしたのですか?」
男「いや、なんか吐き気が……」
副部長(必ずあの女に勝って、男を俺のものに……!)
・
・
・
数日前
副部長『なんだよ、それ……』
後輩姉『だから、私が勝ったら、あのカップルは別れるってことだよ』
副部長『なんでそんなことすんだよ!?』
後輩姉『あれれー? なんで、副部長が怒るの? この話は君にとってもいい話じゃない?』
副部長『そ、そうだけど……』
後輩姉『そんなんじゃ、あの二人が別れても、男くんを捕まえられないよ』
後輩姉『いい? 欲しいものはどんな手を使ってでも、必ず手に入れなければならない。誰かに奪われているのなら、なおさら、手段なんて選んでる場合じゃない』
後輩姉『男くんは宝物なんでしょう? その男くんと手を繋いでいた私の妹を殺してやりたいと思ったんでしょう? なにを躊躇っているの?』
副部長『……俺に、男を振り向かせることできるのかな?』
後輩姉「今は無理ね。彼は、私の妹に夢中だから。でも、その関係が壊れてしまえば、君は必ず勝てる。傷心の男くんに近付いて甘い言葉を囁けば、簡単に落とせる」
副部長『……』
後輩姉『まあ、そうなる為には、私が勝たないといけないんだけどね』
副部長『……いや。お前に出番はない』
後輩姉『えっ?』
副部長『三回戦であの女のクラスと当たるんだよ。その時、俺がこの手で葬ってやる』
・
・
・
副部長(待ってろよ、男。俺が幸せにしてやるからな……)
男「……」ゾクッ
後輩「どうしたのですか?」
男「いや、なんか吐き気が……」
妹「そういえば、妹さんと副部長って、ミニバスで一緒だったんだよね?」
男「そうなの?」
後輩「ええ。私がミニバスに入団したのは4年生なので、1年間だけでしたけどね」
男「その時の実力はどうだったの?」
後輩「チーム内では姉に次いで2番目に上手かったです。地区選抜にも選ばれていたかと」
妹「でも、同じミニバスの子に聞いたことあるんだけど、1vs1やったりすると後輩さんが勝ってたんでしょう?」
後輩「それは、私のようなタイプと相性が悪かっただけですよ。高身長のプレーヤーからすると、身長の低いドリブラーは対応しづらいって言うじゃないです
か」
妹「へー。副部長って、小学生から大きかったんだ」
後輩「ええ。165cmくらいはありましたよ」
妹「わー、凄い! 今のお兄ちゃんと同じじゃん!」
男「馬鹿。俺は166cmだ」
妹「たった1cm大きいだけで、ドヤ顔してんじゃないわよ」
男「そうなの?」
後輩「ええ。私がミニバスに入団したのは4年生なので、1年間だけでしたけどね」
男「その時の実力はどうだったの?」
後輩「チーム内では姉に次いで2番目に上手かったです。地区選抜にも選ばれていたかと」
妹「でも、同じミニバスの子に聞いたことあるんだけど、1vs1やったりすると後輩さんが勝ってたんでしょう?」
後輩「それは、私のようなタイプと相性が悪かっただけですよ。高身長のプレーヤーからすると、身長の低いドリブラーは対応しづらいって言うじゃないです
か」
妹「へー。副部長って、小学生から大きかったんだ」
後輩「ええ。165cmくらいはありましたよ」
妹「わー、凄い! 今のお兄ちゃんと同じじゃん!」
男「馬鹿。俺は166cmだ」
妹「たった1cm大きいだけで、ドヤ顔してんじゃないわよ」
男「1cmだろうとなんだろうと、俺の方が大きいのは間違いないだろ」
妹「だったら、小6当時の身長はどうなのよ」
男「……覚えてねえ」
妹「143cmだよ、おチビちゃん」
妹「だったら、小6当時の身長はどうなのよ」
男「……覚えてねえ」
妹「143cmだよ、おチビちゃん」
後輩「先輩って小学生の頃は身長が小さかったのですね。知りませんでした」
妹「今も、ね」
後輩「……?」
男「……じゃあ、俺は自分の試合に行くから」スタスタ
後輩「先輩……?」
妹「あー……やっぱり、触れちゃいけない話題だったか」
後輩「どういうことですか?」
妹「お兄ちゃん、身長が低いのを気にしてるのよ。そんなの仕方ないことなのにね」
後輩「……」
妹「今も、ね」
後輩「……?」
男「……じゃあ、俺は自分の試合に行くから」スタスタ
後輩「先輩……?」
妹「あー……やっぱり、触れちゃいけない話題だったか」
後輩「どういうことですか?」
妹「お兄ちゃん、身長が低いのを気にしてるのよ。そんなの仕方ないことなのにね」
後輩「……」
校庭
後輩「先輩、探しましたよ」
男「悪い。トイレに寄ったりしてたからな」
後輩「許しませんよ。私を置いていくなど、許し難い行動です」
男「……ごめんな。後輩の前で身長の話をされて恥ずかしくてさ」
後輩「恥ずかしいことなんてないでしょう?」
男「でも、俺と後輩は身長が変わらないんだぞ? やっぱり、彼氏としては、思うことはあるよ」
後輩「いいえ。私たちの場合、それが大きなメリットを生んでいます」
後輩「例えば、私たちは同じ目線で歩くことができます。それは、この身長差だからこそです。同じ風景を同じ角度で見ることができるのは、私にとって大きな幸せなのです」
男「……」
後輩「背伸びや屈んだりしなくとも顔がすぐ近くにあるということは、お互いにメリットありますよね」
後輩「……」チュ
男「!」
後輩「だって、なんの負荷もかからずにキスすることができるわけですから」ニコッ
男「……そ、そうかもな」プイッ
後輩「先輩、探しましたよ」
男「悪い。トイレに寄ったりしてたからな」
後輩「許しませんよ。私を置いていくなど、許し難い行動です」
男「……ごめんな。後輩の前で身長の話をされて恥ずかしくてさ」
後輩「恥ずかしいことなんてないでしょう?」
男「でも、俺と後輩は身長が変わらないんだぞ? やっぱり、彼氏としては、思うことはあるよ」
後輩「いいえ。私たちの場合、それが大きなメリットを生んでいます」
後輩「例えば、私たちは同じ目線で歩くことができます。それは、この身長差だからこそです。同じ風景を同じ角度で見ることができるのは、私にとって大きな幸せなのです」
男「……」
後輩「背伸びや屈んだりしなくとも顔がすぐ近くにあるということは、お互いにメリットありますよね」
後輩「……」チュ
男「!」
後輩「だって、なんの負荷もかからずにキスすることができるわけですから」ニコッ
男「……そ、そうかもな」プイッ
後輩「おわかりいただけましたか?」
男「……ありがとう」
後輩「お礼なら言葉よりも態度で示してください」
男「ん……、そうだな」ナデナデ
後輩「……そっちですか?」
男「どれを期待してたんだよ?」
後輩「……」ジー
男「な、なに?」
後輩「根性なし」
男「!?」
男「……ありがとう」
後輩「お礼なら言葉よりも態度で示してください」
男「ん……、そうだな」ナデナデ
後輩「……そっちですか?」
男「どれを期待してたんだよ?」
後輩「……」ジー
男「な、なに?」
後輩「根性なし」
男「!?」
このペースで書いてて終わるわけないから元々続ける気だったんだろうなぁ
考えてみたらこれ、高濃度の糖分が、一極集中してるタイプなんだよね
周りの人達は、割と幸薄いカンジなのかな?
そして、ちょっとイタい方向に曲がっちゃってるけど、後輩姉や副部長にもいつか、春はくるのだろうか……
周りの人達は、割と幸薄いカンジなのかな?
そして、ちょっとイタい方向に曲がっちゃってるけど、後輩姉や副部長にもいつか、春はくるのだろうか……
あれだけ啖呵きって普通に何事も無かったように書き続けてるのがね
せめて別にスレ立てて書けばよかったのにさ
せめて別にスレ立てて書けばよかったのにさ
本当に呆れた奴は見てないだろうけど書き続けるメンタルというか面の皮の厚さはすげぇな
そもそも現在酉変わってることから酉バレしたから変えた可能性もあるし
そうなると辞める宣言して依頼したとかいうのも偽者かもしれんぞ
酉変えた理由はわかってるっけ?
そうなると辞める宣言して依頼したとかいうのも偽者かもしれんぞ
酉変えた理由はわかってるっけ?
>>734
これは草不可避ですわ
これは草不可避ですわ
元々お前らみたいな自分に合わないSSって分かってもそのまま去ることも出来ないバカがいたからそうなったんだろ?元から楽しんでた人には迷惑極まりない
>>737
本人が書くの止めるっていってるんだから止めさせてやれよお前らはジャンプの編集者かよ元々楽しんでたとかどうでもいいんだよ
本人が書くの止めるっていってるんだから止めさせてやれよお前らはジャンプの編集者かよ元々楽しんでたとかどうでもいいんだよ
ゆっくりでもええから、ほんまに書きたい形で完結してくれたら、それが一番やわ
副部長……
片思いの相手に寒気を通り越して、吐き気がするっていわれるとかもう…不憫な子
片思いの相手に寒気を通り越して、吐き気がするっていわれるとかもう…不憫な子
書くの諦めてほしくないんだけど。そんなに叩いて一体何がしたいの。
望む人がいれば書くの当たり前じゃん。
望まない人が目立てば書きたくも無くなるさ。
副部長は何ていうか悪寒を覚えてもしょうがないと思う。これはもう押しの強いホモに近いからかな。女性と認識できない。ブレーキをかけない男の恋愛感情と同じだ。まぁ、普通同性でそんなのにお目にかかれないから分からないんだろうけど。
いい人ぶりたいだけだよね。叩くべきは他にいるはずなんだけど。
作者潰すのやめてよ。
その程度で潰れるなら書くななんておこがましいよ。
読者を省みない傲慢な書き手より、省みすぎる卑屈な書き手の作品の方が必要なんだよ。
望む人がいれば書くの当たり前じゃん。
望まない人が目立てば書きたくも無くなるさ。
副部長は何ていうか悪寒を覚えてもしょうがないと思う。これはもう押しの強いホモに近いからかな。女性と認識できない。ブレーキをかけない男の恋愛感情と同じだ。まぁ、普通同性でそんなのにお目にかかれないから分からないんだろうけど。
いい人ぶりたいだけだよね。叩くべきは他にいるはずなんだけど。
作者潰すのやめてよ。
その程度で潰れるなら書くななんておこがましいよ。
読者を省みない傲慢な書き手より、省みすぎる卑屈な書き手の作品の方が必要なんだよ。
肯定する言葉が含まれてないから、叩きだと誤解されちゃったのかもしれないけど、糖分一極集中とか、副部長云々とかは、なんとなくおもったことを、そのまま書いちゃっただけで、別に流れをどうこうして欲しい訳でもないし、アンチでもないんだ
でも紛らわしかったみたいで、なんか荒らしの一角みたいになっちゃっててゴメン
もう、なるべく黙っときます
あと、応援してる
でも紛らわしかったみたいで、なんか荒らしの一角みたいになっちゃっててゴメン
もう、なるべく黙っときます
あと、応援してる
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