私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ男「ずっと前から好きでした!」 後輩「……誰?」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
校舎裏
後輩「一体、ここでなにをするのですか?」
男「ここなら、誰も来ない」
男「だから、好きなだけ甘えてもいいよ」
後輩「……っ!」ギュウ
男「よく堪えたな」ナデナデ
後輩「あそこで落ちこんだりしたら、妹さんが責任を感じてしまうと思って……」
男「あいつのこと心配してくれたのか。ありがとう」
後輩「私、うまくやれるでしょうか……」
男「うまくやれなくてもいいんだよ。やろうとしなくていいんだよ。後輩は後輩なんだから」
後輩「でも……」
男「少なくとも、俺は後輩を誰かと比較なんてしない。まあ、比較したところで、後輩の圧勝だしな」
後輩「馬鹿……」ギュウウウウ
後輩「一体、ここでなにをするのですか?」
男「ここなら、誰も来ない」
男「だから、好きなだけ甘えてもいいよ」
後輩「……っ!」ギュウ
男「よく堪えたな」ナデナデ
後輩「あそこで落ちこんだりしたら、妹さんが責任を感じてしまうと思って……」
男「あいつのこと心配してくれたのか。ありがとう」
後輩「私、うまくやれるでしょうか……」
男「うまくやれなくてもいいんだよ。やろうとしなくていいんだよ。後輩は後輩なんだから」
後輩「でも……」
男「少なくとも、俺は後輩を誰かと比較なんてしない。まあ、比較したところで、後輩の圧勝だしな」
後輩「馬鹿……」ギュウウウウ
同時刻 バスケ部部室
後輩姉「やっほー」
副部長「……おー」
後輩姉「どうしたの? 元気ないね。……というよりも機嫌が悪いってほうが正しいか」
副部長「まだ、妹が来ないんだよ。いつもなら、一番に部室に来てるのに」
後輩姉「あー。それなら、私の妹が悪いかも」
副部長「……お前の妹が?」
後輩姉「うん。たぶん、妹ちゃんに泣きついてるんじゃないかな? 助けてー、って。ほら、うちの妹は甘え上手だからさ」
副部長「なっ……! お前の妹はどうなってんだよ!」
後輩姉「知らないわよ。もう3ヶ月も顔を合わせてないんだから」
後輩姉「やっほー」
副部長「……おー」
後輩姉「どうしたの? 元気ないね。……というよりも機嫌が悪いってほうが正しいか」
副部長「まだ、妹が来ないんだよ。いつもなら、一番に部室に来てるのに」
後輩姉「あー。それなら、私の妹が悪いかも」
副部長「……お前の妹が?」
後輩姉「うん。たぶん、妹ちゃんに泣きついてるんじゃないかな? 助けてー、って。ほら、うちの妹は甘え上手だからさ」
副部長「なっ……! お前の妹はどうなってんだよ!」
後輩姉「知らないわよ。もう3ヶ月も顔を合わせてないんだから」
副部長「お前等、姉妹じゃねえの……?」
後輩姉「いろいろとあるのよ」
副部長「どうでもいいけど、妹にまでちょっかい出すのなら、しばくからな」
後輩姉「甘い! 副部長は甘い!」
副部長「ああ!?」
後輩姉「本当に欲しいものがあるのなら、どんなことをしてでも奪い取るべきだよ。そんなんだから、先を越されるんだよ!
副部長「……」
後輩姉「まあ、代替品で満足というのなら、構わないけど」
副部長「……お前の妹だと思って、こっちは引いてたんだけど」
後輩姉「よく言うよ。殺すとか言ってたくせに」
後輩姉「いろいろとあるのよ」
副部長「どうでもいいけど、妹にまでちょっかい出すのなら、しばくからな」
後輩姉「甘い! 副部長は甘い!」
副部長「ああ!?」
後輩姉「本当に欲しいものがあるのなら、どんなことをしてでも奪い取るべきだよ。そんなんだから、先を越されるんだよ!
副部長「……」
後輩姉「まあ、代替品で満足というのなら、構わないけど」
副部長「……お前の妹だと思って、こっちは引いてたんだけど」
後輩姉「よく言うよ。殺すとか言ってたくせに」
副部長「わかったよ。もう引かねえからな」
後輩姉「そうそう。それでいいの。もっと、欲望に正直にならなきゃ」
副部長「……でも、どうしたらいいんだ?」
後輩姉「君って、たまに乙女になるよねえ……」
副部長「し、仕方ねえだろ……。こういうの苦手なんだよ……」
後輩姉「密室で二人っきりになって、服を脱いで誘惑すればいいんだよ」
副部長「出来ねえよ!」
後輩姉「恥ずかしがってどうする。宝物なんでしょう? 誰にも譲れないのでしょう?」
副部長「だけど、俺の裸なんかみても……」
後輩姉「大丈夫だって。君はとっても魅力的だから」ニヤァ
後輩姉「そうそう。それでいいの。もっと、欲望に正直にならなきゃ」
副部長「……でも、どうしたらいいんだ?」
後輩姉「君って、たまに乙女になるよねえ……」
副部長「し、仕方ねえだろ……。こういうの苦手なんだよ……」
後輩姉「密室で二人っきりになって、服を脱いで誘惑すればいいんだよ」
副部長「出来ねえよ!」
後輩姉「恥ずかしがってどうする。宝物なんでしょう? 誰にも譲れないのでしょう?」
副部長「だけど、俺の裸なんかみても……」
後輩姉「大丈夫だって。君はとっても魅力的だから」ニヤァ
副部長「本当に成功するんだろうか……」
後輩姉「大丈夫だって。私も協力してあげるからさ」
副部長「……」ジト
後輩姉「そんな人を疑うような目で見ないでよ。私はただ、副部長の恋が成就するのを協力したいんだからさ。私たち、親友でしょう?」
副部長「姉……」
後輩姉「まあ、対価は貰うけどね」
副部長「そんなこったろうと思ったよ……それで、何が欲しいんだよ」
後輩姉「えっとね。副部長の携帯に入ってる……」
後輩姉「大丈夫だって。私も協力してあげるからさ」
副部長「……」ジト
後輩姉「そんな人を疑うような目で見ないでよ。私はただ、副部長の恋が成就するのを協力したいんだからさ。私たち、親友でしょう?」
副部長「姉……」
後輩姉「まあ、対価は貰うけどね」
副部長「そんなこったろうと思ったよ……それで、何が欲しいんだよ」
後輩姉「えっとね。副部長の携帯に入ってる……」
一波乱ありそうだな
こうなったら、男と後輩はセックスして関係を深めるしかないな(ゲス顔)
こうなったら、男と後輩はセックスして関係を深めるしかないな(ゲス顔)
副部長「……はあ!?」
後輩姉「いいでしょう? 成功すれば、そんな画像は無用になるんだから」
副部長「まあ、いいけどよ……」
後輩姉「ありがと!」
副部長「……」ジー
後輩姉「なに?」
副部長「お前って、そっちの気があったんだな」
後輩姉「まあ……ね。その画像の人物ではないけど」
後輩姉「いいでしょう? 成功すれば、そんな画像は無用になるんだから」
副部長「まあ、いいけどよ……」
後輩姉「ありがと!」
副部長「……」ジー
後輩姉「なに?」
副部長「お前って、そっちの気があったんだな」
後輩姉「まあ……ね。その画像の人物ではないけど」
夜 後輩宅
後輩姉「ただいまー」
後輩「……」
後輩姉「あら、珍しいじゃない。貴女がお出迎えしてくれるなんて」
後輩「どういうつもりなのですか?」
後輩姉「とりあえず、靴ぐらい脱がせてもらってもいい?」
後輩「いいから、答えてください!」
後輩姉「3ヶ月も私から逃げまわっていたくせに、なんなの? 都合がいい時だけ私に近付かないで」
後輩姉「ただいまー」
後輩「……」
後輩姉「あら、珍しいじゃない。貴女がお出迎えしてくれるなんて」
後輩「どういうつもりなのですか?」
後輩姉「とりあえず、靴ぐらい脱がせてもらってもいい?」
後輩「いいから、答えてください!」
後輩姉「3ヶ月も私から逃げまわっていたくせに、なんなの? 都合がいい時だけ私に近付かないで」
後輩の部屋
後輩姉「で、なんの話?」
後輩「とぼけないでください。私が球技大会でバスケに出場するように仕向けましたよね」
後輩姉「仕向けてなんかいないよ。ただ、『最後の球技大会で、妹とバスケが出来たら嬉しい』って言っただけ」
後輩「しているじゃないですか!」
後輩姉「なんでよ。貴女をバスケに出場させてなんてお願いしてない。あの子達が勝手にしたことだよ」
後輩「それだけで、あれだけ強硬に主張するとは思えません」
後輩姉「それだけ私を慕ってくれているってことじゃない。もしくは実の妹に逃げまわられている私を可哀想だと思ったのかもね」
後輩姉「で、なんの話?」
後輩「とぼけないでください。私が球技大会でバスケに出場するように仕向けましたよね」
後輩姉「仕向けてなんかいないよ。ただ、『最後の球技大会で、妹とバスケが出来たら嬉しい』って言っただけ」
後輩「しているじゃないですか!」
後輩姉「なんでよ。貴女をバスケに出場させてなんてお願いしてない。あの子達が勝手にしたことだよ」
後輩「それだけで、あれだけ強硬に主張するとは思えません」
後輩姉「それだけ私を慕ってくれているってことじゃない。もしくは実の妹に逃げまわられている私を可哀想だと思ったのかもね」
後輩姉「だから、私は今回のことには関係ないからね。結果的に利益を得たというだけ」
後輩姉「貴女と勝負をできるという利益をね」
後輩「やっぱり、そうきましたか……」
後輩姉「物分かりがいい妹を持てて幸せだよ」
後輩「……それで何を賭けろと言うのですか?」
後輩姉「私のクラスと試合をして、貴女が10点以上得点を決めたら、男くんと一生関わらないって誓ってあげる」
後輩姉「でも、それが達成できないのなら……」
後輩姉「男くんと別れてもらうよ」
後輩姉「貴女と勝負をできるという利益をね」
後輩「やっぱり、そうきましたか……」
後輩姉「物分かりがいい妹を持てて幸せだよ」
後輩「……それで何を賭けろと言うのですか?」
後輩姉「私のクラスと試合をして、貴女が10点以上得点を決めたら、男くんと一生関わらないって誓ってあげる」
後輩姉「でも、それが達成できないのなら……」
後輩姉「男くんと別れてもらうよ」
後輩「はあ……。貴女のことだから、そんなことだろうとは思っていましたよ」
後輩姉「で、どうするの?」
後輩「そんな賭けに乗るわけないでしょう。私にメリットがないのですから」
後輩姉「あるでしょう。勝てば、私という邪魔者がいなくなるんだよ」
後輩「既に貴女は存在していないようなものです」
後輩姉「……酷いこと言うね」
後輩「事実ですから」
後輩姉「まあ、そうだよね。事実は伝えないといけないよね。例えば、男くんと私が寝たこととかね」
後輩姉「で、どうするの?」
後輩「そんな賭けに乗るわけないでしょう。私にメリットがないのですから」
後輩姉「あるでしょう。勝てば、私という邪魔者がいなくなるんだよ」
後輩「既に貴女は存在していないようなものです」
後輩姉「……酷いこと言うね」
後輩「事実ですから」
後輩姉「まあ、そうだよね。事実は伝えないといけないよね。例えば、男くんと私が寝たこととかね」
後輩「そ、それは過去のことです!」
後輩姉「そうだね。男くんのファーストキスの相手も、初めて手を繋いだ相手も、みんな私だけど、中学時代の話だね」
後輩姉「だからこそ、貴女が何をしても、2番目でしかないの。私が使いこんだ中古品を自分仕様に改造しているだけに過ぎない」
後輩「……っ!」
後輩姉「男っていうのは、初めての女の事は一生忘れられないんだよ」
後輩姉「そうだね。男くんのファーストキスの相手も、初めて手を繋いだ相手も、みんな私だけど、中学時代の話だね」
後輩姉「だからこそ、貴女が何をしても、2番目でしかないの。私が使いこんだ中古品を自分仕様に改造しているだけに過ぎない」
後輩「……っ!」
後輩姉「男っていうのは、初めての女の事は一生忘れられないんだよ」
後輩姉「ねえ、私が男くんに抱かれたときのことを話してあげる」
後輩「聞きたくありません!」
後輩姉「そんなこと言わないで、聞いてよ」ドン
後輩「は、離してください!」
後輩姉「こうやってベットに押し倒されて、まず首筋を舐められたの。ねっとりとね」ペロッ
後輩「い、いや……」
後輩姉「次は胸を……」
後輩「やめてください!」ドン
後輩「聞きたくありません!」
後輩姉「そんなこと言わないで、聞いてよ」ドン
後輩「は、離してください!」
後輩姉「こうやってベットに押し倒されて、まず首筋を舐められたの。ねっとりとね」ペロッ
後輩「い、いや……」
後輩姉「次は胸を……」
後輩「やめてください!」ドン
後輩姉「痛いなあ、もう。事実はちゃんと言うべきなんでしょう?」
後輩「……」ギロッ
後輩姉「おー、怖い怖い。まあ、いいや。で、勝負するの?」
後輩姉「しないというのなら、私が男くんに何をしてもいいって黙認するってことだよね? 貴女の目の前で、男くんを犯したっていいんだよ?」
後輩「やれるものなら、やってみればいい。そして、思い知ればいい。先輩が貴女のことなんて、眼中にないことを」
後輩姉「ずいぶん強気だね」
後輩「過去は変えられません。貴女との間にあったことを私がいくら嘆いても、なにも変わりません。だからこそ、私は今の先輩との絆を信じます」
後輩「……」ギロッ
後輩姉「おー、怖い怖い。まあ、いいや。で、勝負するの?」
後輩姉「しないというのなら、私が男くんに何をしてもいいって黙認するってことだよね? 貴女の目の前で、男くんを犯したっていいんだよ?」
後輩「やれるものなら、やってみればいい。そして、思い知ればいい。先輩が貴女のことなんて、眼中にないことを」
後輩姉「ずいぶん強気だね」
後輩「過去は変えられません。貴女との間にあったことを私がいくら嘆いても、なにも変わりません。だからこそ、私は今の先輩との絆を信じます」
後輩「それに、貴女が実際に行為に及んだとしても、私の先輩への愛は変わりません」
後輩姉「そう……。それだけ、あの男が好きなのね」
後輩「ええ。誰にも渡しません。だから、この勝負はしませんよ」
後輩姉「……」
後輩「さあ、出ていって下さい」
後輩姉「ねえ、この画像を見てくれない?」
後輩「まだ何か……な、なんですか、これは!?」
後輩姉「男くんの妹ちゃんの着替えを盗撮したものだよ」
後輩姉「そう……。それだけ、あの男が好きなのね」
後輩「ええ。誰にも渡しません。だから、この勝負はしませんよ」
後輩姉「……」
後輩「さあ、出ていって下さい」
後輩姉「ねえ、この画像を見てくれない?」
後輩「まだ何か……な、なんですか、これは!?」
後輩姉「男くんの妹ちゃんの着替えを盗撮したものだよ」
後輩姉「勝負しないというのなら、この画像をばらまくよ。そうだなあ、ネットに投稿しようかな。住所と名前つきで」
後輩「この悪魔……!」
後輩姉「自分が欲しいものを手に入れる為なら悪魔にだってなるよ」
後輩「この悪魔……!」
後輩姉「自分が欲しいものを手に入れる為なら悪魔にだってなるよ」
後輩姉「さあ、どうするの?」
後輩「やりますよ。やればいいのでしょう」
後輩姉「ありがとうー!」
後輩「……絶対に負けません」
後輩姉「一度も私に勝ったことがない貴女が言っても説得力ないわよ」
後輩「この勝負だけは負けられないのです!」
後輩姉「はいはい。じゃあ、私寝るから。せいぜい頑張ってねー」バタン
後輩「……絶対に先輩は渡しませんから」
後輩「やりますよ。やればいいのでしょう」
後輩姉「ありがとうー!」
後輩「……絶対に負けません」
後輩姉「一度も私に勝ったことがない貴女が言っても説得力ないわよ」
後輩「この勝負だけは負けられないのです!」
後輩姉「はいはい。じゃあ、私寝るから。せいぜい頑張ってねー」バタン
後輩「……絶対に先輩は渡しませんから」
ばらまいたら警察に言えばいいじゃん
姉が悪魔になるなら後輩も悪魔になるしかないじゃん
姉が悪魔になるなら後輩も悪魔になるしかないじゃん
>>574
それは、作者の頭が悪いからだと思う。
それは、作者の頭が悪いからだと思う。
HTML化を申請しました。
未完となり申し訳ございません。
今までありがとうございました。
未完となり申し訳ございません。
今までありがとうございました。
えぇw
めんどいから自演してるんじゃないかと思うほどの煽り耐性の低さ
せっかく楽しみにしてたのに残念
めんどいから自演してるんじゃないかと思うほどの煽り耐性の低さ
せっかく楽しみにしてたのに残念
途中で投げ出した奴はまた同じことヤるだろうからもうSS書かないほうがいいよ
今までお疲れ様でした
今までお疲れ様でした
さっさと終わればいい、と言われてまで書きたいとは思わない。
楽しみにしていた方々には本当に申し訳ありませんでした。
楽しみにしていた方々には本当に申し訳ありませんでした。
ss書かないのにわざわざ酉つけて書き込みに来なくていいよ
申し訳ないと思うなら書けばいいのにたった一言で放棄するならもう2度と書かないでくれるとこっちも助かるわ
申し訳ないと思うなら書けばいいのにたった一言で放棄するならもう2度と書かないでくれるとこっちも助かるわ
ブログかなんか作って書いてくれよ
ずっと追ってきただけに結末まで読みたいです
ずっと追ってきただけに結末まで読みたいです
>>584
書かないならいちいちコメントするなよかまってちゃんかよ
書かないならいちいちコメントするなよかまってちゃんかよ
どうして諦めるんだそこで!!!
諦めんなよォォ!!!
自分に言い訳してんじゃないのか!?
頑張れ、頑張れ、頑張れ!!!
できる!できる!!できる!!
もっと! motto!! もっと!!!
もっと熱k
諦めんなよォォ!!!
自分に言い訳してんじゃないのか!?
頑張れ、頑張れ、頑張れ!!!
できる!できる!!できる!!
もっと! motto!! もっと!!!
もっと熱k
よお どうした? もう終わりか兄ちゃん
8月中で完結の約束はどうした
8月中で完結の約束はどうした
この程度のことで書くのやめるってんならネットで書くの向いてなかったか
それともホントはネタに困ってて書くのやめたいと思ってたかってとこでしょ
読者としてはこういう幕切れが一番不快だからもう二度と書かないでね
それともホントはネタに困ってて書くのやめたいと思ってたかってとこでしょ
読者としてはこういう幕切れが一番不快だからもう二度と書かないでね
そりゃ一定数そういう奴はいるからなそこで相手にしてちゃつけあがる一方だよ
見たいやつの方がいっぱい居たのに一言でやめられたらそりゃ皆怒りますわ
見たいやつの方がいっぱい居たのに一言でやめられたらそりゃ皆怒りますわ
君の作品に誰も文句を言わずにちやほやしてくれる世界がどこかにあるといいね
>>599これ
明らかに荒らしっぽいのに主も聞き流せないのはどうかと思うけどブラウザバックも出来ないバカが悪い
明らかに荒らしっぽいのに主も聞き流せないのはどうかと思うけどブラウザバックも出来ないバカが悪い
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+ スレッド一覧へ
みんなの評価 : ☆類似してるかもしれないスレッド
- 男「魔が差して奴隷を買ってしまった」 少女「…………」 (429) - [51%] - 2016/5/25 0:30 ☆
- 幼馴染「ずっと前は好きだったよ」 男「えっ」 (252) - [47%] - 2018/8/19 7:00 ○
- P「おはようございます、星井さん」 美希「……ハニー?」 (353) - [44%] - 2012/7/11 3:30 ★
- 上条「そろそろ怒っていい?」 イン「ん?」 (465) - [43%] - 2011/5/30 6:31 ★★★
- 八幡「そして冬休みになった……」 雪乃「……」 (656) - [43%] - 2013/12/27 19:30 ☆
- 男「ぐへへへっ、奴隷を買ったった」奴隷妹「…2人目」 (374) - [43%] - 2018/8/17 20:45 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について